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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2017/05/27のBlog
子供の笑顔は大人の笑顔で決まる!!

このテーマを持って今日も中町北小学校さんでの『土曜チャレンジ企画』!!親子のふれあいを4年生の親子15組と一緒に元気にさせていただきました♪

先週は1年生とさせてもらったのですが、今日は4年生で来週は5年生という事で毎回違った親子の方々とふれあいさせていただける事を心からうれしく思っています。

学年が上がるという事で一緒にやれる事もちょっと難しくもなったりしますが、何より大切な事は『親子が一緒に楽しめる時間』になる事です。学年が上がり、ちょっと照れくさい部分も出てくる頃ですが、やっぱり親子の時間は何よりもうれしいものだと思うし、何にも代え難い価値があります。そんな時間を一緒にさせていただく事が幸せだし、その参加されたみんなが出来るだけ多くの笑顔になるように、と今日も最初に笑顔でがんばりましょうね!という話をしてスタートさせていただきました!!
今回はお父さんの参加も多かったし、前回とは違った盛り上がり方がありました♪

また兄弟の参加、夫婦での参加も多く非常に活気のある場所になりました!

まず最初にルールの話をしてから、『個性を大切にしてください』というメッセージを込めた作業をやってもらいました。一人ずつ紙とはさみを用意してもらい、コーチの言う通りに切ってもらうと色々な模様が出来るというものをやりました。一つの言葉でそれぞれの受け止め方があり、それによって違った形が出来上がるという事。これを『個性』と考えてほしい、と。

どうしても小学生という集団生活の中に入ってくると『みんなと同じじゃない事が恥ずかしい・・・』と思ってしまわれる親御さんもいらっしゃるかと思うのですが、そうではなく『うちの子にしか出来ない事』を個性として自信を持ってほしいという事です。だから今日は一緒に何かをやる事が多くなるけど『どちらかの一方通行ではなくお互いを尊重しましょう!』という事をお願いして一緒に活動していくようにしました!
まずはボール取り合戦からしていきました♪

親子で間に置いたボールを取り合うゲームです!コーチが指定した場所を触り、『ボール!』と言えばボールを取るというゲームです。ですが学年が4年生でもあるのでちょっとルールを加え、『触れない物の時は拍手をする』というルールを加えてやってもらいました。お手つきをしない事、引き分けはない事を説明し親対子供で10回勝負をやりました!!

言葉って本当に面白く、最初は同じトーンでやっていきましたが途中からトーンを変えるだけで騙されるなんて事も起きました(笑) 

『あたま』と軽く言う時はすぐに反応してくれるのですが、

『頭!!!』と強く言うとついついボールを触ってしまう人が多かったです(笑)

そんな言葉の強弱なども楽しみながら笑顔で勝負してもらいました♪
そこからボールを使って一緒に工夫をしたり、教えたり、見せたり、成功させるように協力したりしてもらいました!!

子供のほうが上手な事もありましたが、親御さんのほうが上手な事もあったりしてボールを介してコミュニケーションを取れる時間は大切だと感じてもらえたと思います。大人だって、親だからって何でも出来る訳じゃないし、出来ない事もあって良いのです。それも自然と子供に出した上で一緒に考えたり出来る時間はすごく子供にとっても素敵な時間なのです。出来ないからって子供は大人を、親を軽蔑したりはしません。それよりも出来ない事を隠すようにごまかしたり、怒鳴ってしまう事が子供にとっては一番嫌な事となるので、どうかありのままを見せながらも一緒に考えていくという姿勢を持ってほしいと思います。

そこからドリブルでは相手がいる中で、周りを観る、感じる、という事を考えてもらいながら抜いているメニューもやりました!!

今日この行事の前に、早く来てくれた女の子が数名自分の所に寄って来てくれて、

『なぁなぁ!今日何すんの~~??』と聞いてきたので、

『あれ?聞いてないのかな?サッカーをするんだよ』と言うと、

『サッカーなんて出来へんし、嫌いな女の子いっぱいおるでぇ~~』と不満気に言ってくれたので、

『大丈夫!そんな女の子でもきっと今日は楽しいサッカーが出来るから!』と言って約束をしたし、実際にドリブルとか難しい事でもゲーム性があって、大好きな親御さんと一緒なら本当に楽しそうでした!!
最後の試合もやはり4年生にもなると迫力がありましたね!!

スピードは速いし、力もあるし!!ボールの威力も違うし、スリッパや靴が飛んでいくスピードも半端ない!!(笑)

勝負となればちょっと遠慮気味だった親御さんもスイッチが入りました♪ 普段苦手な運動だろうが、子供の腕を引っ張り回そうが(笑)、イキイキとボールを追いかけてくださいました♪

その姿に当然子供達は楽しそうだったし、親が近くにいるという安心感が元気を生み出してくれたと思います。心の拠り所である親御さんの存在が間近にあるという事がどれだけ心強いか?を改めて感じさせてもらえましたね!

汗もいっぱいにかいてがんばってくださった15組の親子と1組の先生コンビ(笑)

みんなの笑顔のおかげで最高の時間となりました!本当にありがとうございました!!また今日の話で笑顔の花を咲かせてください♪
2017/05/26のBlog
今日はエリート塾生と一緒にトレーニングが出来る日!

テスト明けのメンバーもいれば今日からテスト休みのメンバーもいたりして、なかなか揃いません!みんなの顔を一緒に見れないのは寂しいものですが、今日も少しずつみんなの中にある感覚を動かしたいな、と思ってがんばりました!!

試合をすると、仲間がいます。相手がいます。

だからこそ自分のやりたい事がなかなか出来ません。当然ですね!みんながそれぞれにやりたい事があって、それをさせたくない相手がいる訳ですから。

その事をまず理解していますか?

第一段階はそこですね!そこに気付けば、次のステップは『どうすればやりたい事が出せるか?』なのです。ここで多くが止まっている感じですね。
やりたい事はあるのになかなか出せない・・・ってね!

それは『状況が見えていない・理解出来ていない』からです。

フリーなら、誰もいなければ出来る事でも人がいると出来ないというのは『出来た』と言ってはいけないものです。サッカーですから!相手がいる中でやるからこそ、人がいる中でも出来る事を『出来た』と言うのです。

その課題へ向き合ってもらう為、今は個人の技術はもちろんですが『人を感じる』為の事をやっています。最初のリフティングから相手に合わせる、相手を感じるという事をテーマにやっていく事で、自分からの『合わせるアクション』が大事になっていく事を理解してほしいなと思います。
力と力のぶつかり合いではなく、走る、跳ぶ、蹴れる、みたいな体格的な強さはもちろんベースにあったとしても、『それを活かす部分を刺激する』という感覚がまずないと思う。

でも、何でも目に見えるものより、支えているもののほうがしっかりしているという事があります。『土台』という言葉のように支えている部分をより強化すれば当然目に見える武器はもっともっと活きるんですね!その武器を活かす為の支えの部分というのは色々ありますが、

・考え方
・協力の仕方
・自分の体幹の使い方

ではないでしょうか!そう考えると、この条件を満たす選手はうちは少ないのです。目に見える技術や武器の部分はそこそこあるとしても、支える部分が弱い事が試合で発揮されない要因でしょう!
そこで、今日もトレーニングの内容、声掛けも全部

『観て・感じて』

という事をやってもらいました。テスト明けで体が重たい子もいっぱいいました。昨日のベゼルさんのメニューが筋肉痛となっている子もいたでしょう・・・でも『磨く』という事はどういう時でも出来ます。本人がやろうとするかどうか?だけです!

思う通りにしにくい状況をひたすら作りました。二人組でのボールキープに奪い合い、リフティング、タッチ制限の中でのゲーム。

そういう設定の中で何を観るか?何に気付くか?うまくやるってどういう事か?を考えてほしいのです。今のみんななら何となく分かる事も増えてきただろうしね!
勢いだけなんてもったいない

今だけ輝けば良いのではなく、ずっと輝ける為の準備だよ。

大事な準備を怠れば、当然結果も出ないもの。

自分のやった事は全部形になって自分に戻ってくるもの。

世の中全てが『因果応報』ですよ!(分からない人は調べてくださいね(笑))

勝ちたいけど勝てない
うまくなりたいけどなれない
良い点数、良い順位を取りたいのに出来ない
仲良くなりたいのになれない
好きなのに嫌われる(笑)

全部『あなた自身』に原因があるという事。

良いですか??

ファルコはうまくいっていますか???

・・・・・

コーチの責任です!!分かっていますよ!(笑)

だからこそ、毎日積み重ねて、ゆっくりゆっくり大事な事に気付いていこう!!
今日は八千代スクール♪

毎日色々な子に関わらせてもらえるありがたみを感じますが、この八千代スクールの面々も本当に『変えごたえがある』という言い方はおかしいかも知れないのですが(笑)、めちゃくちゃ変わると思うのです。

ひどいとか下手とか、そういう事ではなく『とにかく慌てている、焦っている』という印象だからです。ゆっくりやればもっと色々出来るようになるのですが、どうしてもそれを急いでしまうという環境・・・。誰かの、何かのプレッシャーなのでしょうね。

ここからなんです!ここに向き合わせる事からのスタート!それさえ出来れば『対話』がスムーズに出来るのです。そして、対話が出来れば前へ進むスピードも自分で決められるようになってくるので、その変化をさせていきたいと思っています。
今日のスクール前の試合。

最近は、『真顔でプレーすると退場ね!』と言ってるので(笑)、笑顔が飛び交っています。

最初は真顔がダメ、ってルールから始めましたが今日なんかは言わなくても笑顔でやれています。そうすると、良いプレーが自然と出来るし、体も動く。『自然』な状態が一番良い力を発揮する事が分かるといいんですが、なかなか分かってくれません。がんばるほうが・・・力むほうが良い成果が残ると信じ込んでいる人がまだまだ多いと思うので、その感覚を変えていきたいです。

スクールはレベル6キャッチからのスタートですが、このスタートのメニューから最後のゲームのメニューまで同じで変化があるかどうか?は『対話』なのです。誰も、何も、お互いに聞かない。興味を持たない。一緒にやっているにも関わらず、です。だから自分の出来る事がすぐに限界になり、前へなかなか進まないという意味をいつ気付くか?なんですね。
同じ二人組を組んでいる時も、

『誘っている子』と『誘われている子』では違いは大きいのです。

どちらも大切なのですが、絶対に余らない人数の中で誘われるのは最低限あります。でも、自分から誘うというのは勇気がいる。それをやれている子とずっと待っている子。そして、ずっと同じ子しか誘えない子など、個々がもう一歩進む為の課題も毎回見えているのですが・・・見えているのはコーチだけ。

だから『見ようとする』ように促していく事、気付かせていく事、続けてやっていこうと思います。

うまくなりたいんです!という気持ちで誰かと組めばやっぱりうまくなる。

でもね、『この子だったら文句も、指摘も、アドバイスも、何も言われないから居心地がいい』

なんて感覚で組んでいるうちは絶対上達しませんよ。
まだまだうまくなるという事すら考えていない子は多いです。

なかなか一週間のうちのこの時間だけで感覚を変えるのは容易ではありません。それでも本当に『ちょっとした何か』を変えている子、変えようとする子も中にはいて、そういう子がいるから面白いし前向きにやれます。

物を大事にする事すら出来ない人間が人を大切には出来ないし、そうなればうまくなる協力ももらえないという事です。この当たり前の流れも知らなければなりません。スクールに必要なチケットや用紙をすぐに忘れる。持ってきたボールをすぐに忘れて帰る。そういう『忘れやすい習慣』もそれだけ日常の中で『与えられてばかりで考えていないから』起きるという事を我々大人は知らないといけないのです。



忘れないように、って口うるさく言っていませんか?

それが子供が忘れる原因なのです。

どうしてだったんだろうね?何が原因かな?次はどうしようか?

そういった話を毎回やれるかどうか?なんです。

言ったぐらいで全てが出来る程人間は完璧ではありませんから。

忘れ物が多い家庭は、親が口うるさく言ってしまうという原因がとにかく多いのです。子供に忘れ物をしてほしくない、って気持ち以上に『私自身が恥ずかしいから』と思う気持ちが勝つのでしょうね。。。それはコーチをやっていても同じで、『もっとこうしろ!!』みたいに押し付けるのはやっぱり子供以上に自分が負けたくないと思っているから。つまり『自分の為』に言ってしまうから相手が変わらないのです。

相手の為だと思うならばせめて『私はこう思うんだけどあなたはどうかな?』という事で聞けるようになると変わります。

という事で、八千代スクールのメンバーがやるべき大事な事とは、『自分の考えを人と交わらせる』事です。これが本当に大事!そうすれば自分が思ううまい形にも近づいていくと約束します!

ボールを足で扱うという事がどれだけ難しく、どうすれば出来るようになるのか?をよく考えればやるべき事は決まってくるのです。焦らずに、今大事な事から身に付けていきましょうね!!!
2017/05/25のBlog
本日は月に一回お世話になっているベゼルさんの指導練習会の日でした♪

今月は残念ながらテスト休みのメンバーがいたので全員が揃う事はなかったのですが、逆にエリート塾のメンバーがこの活動に興味があった事を4月の最初に話してくださっていたので、是非参加をしてみてください!という事で今回2名のエリート塾生と兄弟でもある3年生の弟くんも参加してくれました♪ベゼルさんの恐ろしさを知らずに参加をしたので最後は『しんど~~~』と叫んでいました(笑) 

分かっているファルコ生は今日も自分磨きの時間としてこの大切な時間は弱い自分と向き合わせてくれるのでどのように受け止め、どのように向き合っていくか?を大切にしてほしいと思います。今日は経験のほとんどない1年生は2名だけ参加していたのですが、やっぱり『言われた事をやろうとする姿勢』だから・・・『受け身』だから動作一つ一つにしても『しんどい・きつい・苦しい』ばかりで、どういう意味があり、どういう狙いの中でやっているのか?を考える事をしていません。それではいくら貴重な指導を受けてもやっぱり残っていかないしみんなこういう所からスタートはしたのですが、もっともっと中身が自分に残る方法を各自で考える必要があると思います。
正しい姿勢でないとほとんど効果がないのがベゼルさんの行ってくださるメニューです。

日頃、何も意識せずにやっているみんなの一つ一つの行動を細かい部分を修正し、矯正していくには当然時間は掛かります。ただ、その時間を掛けてまでやる必要があるのは『良い選手になる為』なのです。サッカーをやる一人の人間が良くなっていく為にはボールを蹴る以外にも色々な側面があります。

例えば走力。例えば筋力。そしてメンタル(精神面)。他にも食事、水分、ストレッチなど一つの体に与える色々な影響の結果で自分の体は作り上げられている訳です。それをどこまで意識出来るか?だと思います。ベゼルさんにはその中の大きな一部となる『体の使い方』について毎回細かい事を指導いただいています。今日もメニューの中にあったけど、ちょっとした膝の角度を変えるだけで重心そのものが変わるとか全然自分の体なのに知らない事がいっぱいあるという事を毎回気付かせてもらっています。
今日も末永トレーナーをメインに、上市代表にサポートをしていただきながら自分は個人的に色々お話を聞かせてもらっています。

自分もこの年齢になってもまだまだ体の事も知らない事だらけだし使い方も知らない事だらけなので、出来るだけ濃い時間になる為にもいっぱい質問をさせていただいています。そういう意味でも、みんなはまだ自分から自分を直してほしい、観てほしいという言葉が少ないと思う。出来るいるつもりになって正しいかどうか?も分かっていないままにやっているから変化が起きないんだと思う。

一番効果的にやる為には、細かい姿勢、ポイント、意識する所などを自分で聞いて覚える事です。もっともっと『来ていただいている』事に対して自分達が出来る『活用の仕方』をよく考えてほしいなって思いますね!

前半は肩甲骨、足の裏、股関節の使い方。

後半はダッシュを含めた追い込みの時間。

言われた事をやっているうちはほとんど成果としては残りません。言われた事を『どうしてこうやるんだろうか?』の意味を理解してやるからこそ効果と成果は残ります。きついメニューをこなして、体にとってきつかった事だけが残っている子がほとんど。

ベゼルさんはみんなをしんどくさせたい狙いで来てくださっているのではありません。そんな事をさせたいならばずっと走っていれば良いだけの事。このきつい事をどのようにこなすのか?きつい中の意識が継続させられるのか?チーム全体で越えられるのか?そういった部分を与えてくださっているのです。

その思いにみんなは応えていると言えるだろうか?自主的な質問は少ない、きつい顔、しんどい、痛い、をすぐに連呼する。我々は『きつい事をこなすだけの人間』として存在しているのか???
違うよね?一人一人はもちろん、チームとしての底上げ、根っこの強さ、そういうものを手に入れたいんだよね?

その為にこんなに本気で関わってくださる方々に、みんなも本気の気持ちでぶつかっていかないと時間の経過だけで、『きつかった』ってだけの感想で終わるよ。

その考え方は、引退の時に『ファルコ良かった』ってだけで終わるのと同じ。

何が?どうして?どのように?

そんな中身がいつだって言える、分かる、考えられるからこそ『成果』なんです。

まだまだ向き合っている、というより『こなしている』子のほうが多いかな?

外部からこうして関わってくださる人を介した時こそが『本当の君達』なんだよ。それを毎回間近で見ながら『あ~指導不足だな~・・・俺』って痛感する自分です。

みんなが手抜きしているとは思わない。でも、『目的がある』とも思えない。

『ひたすら、とにかく』がんばるって事をやめようよ。

自分の心で決めた事に向けて、芯のあるがんばりを!!違いは分かる。分かる人には分かる。正しい場所で必ずその差は出る。



ベゼルさん!本日もご指導ありがとうございました♪
2017/05/24のBlog
[ 19:10 ] [ スクール活動 ]
簡単ではない『引き出す』事。

物事には順序があります。いきなりうまく、いきなり上手に、は出来るものではありません。何事も失敗をしながら、つまづきながら進んでいくのです。

スクールで行っている事の順序としては『各自が目的意識を持って取り組む』事です。それが『スタート』だと思っています。近年の子供というものは『やらされる事への慣れ』がひどく、それが正しいとさえ思っています・・。もちろん関わる大人もそう思っている人が多いかも知れません。ですが、自分はずっとコーチをさせてもらってどのようにする事が『育てる』という事なのか?を常々考えてきました。

何度考えても結局は同じで『自分で考えさせる』事になる訳です。今日でも自身でフト気付く機会が多かったのですが、やっぱり誘導に近い事をやってしまっている事に気付きます。そんなつもりはなかったとしてもそういう風に子供自身が受ければそうなのです。関わった以上は子供が決める。大人が勝手に判断しない事!それを最優先にしていきたいと思います。
昔は緩くやっている雰囲気がどちらかと言うと『嫌い』でした。

がんばるという美学により、子供達にやらせようとがんばっていた頃をよく思い出します。その頃は当然『目に見える変化』を求めて、目指して『今すぐ』変化させようと躍起立っていたので数値という点では増えた事もあったと思います。ですが、それは一時的なものばかりで偶然に近いものばかりでした。

その日にたまたま出来た事を『実力が上がった』という勘違いを一緒にしていました(笑) 次の週になると全く出来ていない、みたいな(笑) そんな経験をしてきたからこそ『正しく出来る』という形にはこだわっています。それは『自分で考え、自分で行動し、自分で発見し、自分で成功させる』というサイクルのみが導く形なのです。

最近はスクール生との対話も深い話になってきています。今までは出来ない事を質問されるとすぐに『やり方』を教えていたものですが、そうではなく『自分の出来る事でいいから出来る事を説明して!』という形で、どんな些細な事であれ自分の出来る事が自分の言葉で説明出来るようにしてもらっているのです。
必然的に出来るという形を経験してもらう為に、一人ではなかなか出来ない事をみんなで考えるのです!

その為にグループがあり、『うまくなりたい』と集まった仲間の意義があるのです。せっかく集まっているのにみんなが各自でバラバラにやりたい事だけをやる時間では成果は半減します。各自が成長する為に『人と接する』必要があるのです。

観る・聞く・感じる・教える・伝える・一緒に考える

こういう事が出来るようになると練習が楽しくなります。練習を工夫するようになります。本来はコーチしているとみんながそういう風にしたいと思っているのに、手っ取り早い方法として『コーチが言ってしまう』という形に陥ってしまうんですよね。

だから最初はどんなにゆっくりでもいいし、出来なくてもいい。ただし、意味が分かる、意味を理解する事によって次の行動に変化が生まれるという事はしないといけません。

ボールを足に乗せたい。でも乗らなかった。

この『現象・あらすじ』だけを積み重ねても出来ないままです。成長が遅いというのはこういう気付きが遅いという事です。同じ乗らない場面でも、『あ、今のは足がちょっと真っ直ぐ出来ていなかったな・・・』というような事に気付く、考える時間が入れば絶対に変化と成長が大幅に見えてきます。
他のスクールでも、こうした変化が出てきている子もいます!

まだ全員ではないし、全然その兆しが出ていない子もいます。ただ・・・


まずはスクールに足を運んでいるという行動


からです。それがあれば進んでいきます!誰かが成長している空気感の中にいるだけでも変わる子、気付く子はいるものです。誉められている子の真似をしたり、自分もやってみようと思ったりして変化はあります。だからどんな事でも続けないといけません。一回参加して、また休んで、みたいな繰り返しをすれば当然気付くタイミングも遅くなります。そういう大切な部分は必ず親の姿勢を見ているものです。

大人のあるべき姿勢って本当に大事で欠席一つでも必ず連絡をしてくださる人と、何もない人。その背中を観て子供は本当に変わります。
笑顔が増え、考えが増え、会話も増えてきている中でも、現象、あらすじばかりを追う目を持ってしまうとなかなか成果は分かりません。

自分自身、こうして『ゆったり』出来る自分になれるとは思ってもみませんでした。ちょっとでも自分の思う通りにやらないと許せなかった自分が、今ではやらない事すら許容出来るようになったのです。

でも、ほったらかしではなく『その行動も君が選んでいるんだからね』という責任は与えます。それでもやるならその子の決めた事です。今は気付かない時期なんだと割り切ります。

スイッチがゆっくり入ってきている子供に前向きに寄り添う。それを続けていると、前向きにやりたい子が周りに集まる。そんなものです!自分は本来みんなにそうやってもらいたい訳です。それを強要せずにさせるには前向きな仲間を増やす方向性に持っていく手段と、前向きにやろうかな?と思わせる空気感が必要。

だいぶ『遠く』が見えるようになってきたかな♪ずっとずっと足元だけしか見えなくて、『もっと顔を上げて!』と決まり文句のように言ってきた自分。顔を上げる本質がようやく分かってきたかな、ってレベル。

まだまだなりたい自分には程遠い。けど、近づいている実感もある。笑顔の子供が寄ってくるようになった事。やらされている子が不思議と近くに来なくなった事もすごく進歩してきたと思える。

自分の中で『絶対にやろう!』と決めた事がある。だからやり続けるだけ!!子供を見守るように長い目で自分の事も見守ろうと思います。
2017/05/23のBlog
[ 19:41 ] [ 練習の様子 ]
今日は小さな輪(笑)

テスト休み、修学旅行が重なり11名でのトレーニングとなりました!!それでも1チーム出来る人数です!!ありがたい事です♪

テストを終えて参加してくれた中には丸々一週間休みだった学校もあるのでこうしてボールが蹴れるのが楽しみだったと思います。怪我をしていた賢士朗くんも無事に復帰してくれた事でまた一緒にがんばれるのをうれしく思います。

今日は今日のメンバーで出来る事を一緒に積み重ねたいと思いました。成長のきっかけになるのは誰が?いつ?どこで?なのかは分かりません。その誰かの一つのきっかけが今日になればいいし、今日じゃなくても明日に繋がる何かが残ればいいと思いました。
序盤はボールを触りながらお互いに聞いたり、教えたり、見せ合ったり、学び合う時間にしました。

少ない人数であっても1,2,3年生が入り混じった状態なのは絶対に良い機会だし、このメンバーだけでやれるという事がまた大切な機会なのです。1年生がこうして直接3年生に聞けるという環境もすごく大切です。大抵のシステムは学年ごとに分けたり、能力別に分けたりされるから1年生が3年生から学ぶという機会は少ないと思います。また逆に一方的に3年生が何かを教えるという関係性も一方的であるとあまり効果は得られない事を知っています。

だから『フラット(平等)』である事が大事だし、3年生だって出来ない事はあるだろうし、それが1年生や2年生からでも聞いて分かる、観て学ぶ事が出来ればそれが本人にとっては一番良い事なので、学年が上だっていうだけの無意味なプライドはなくして正しく一緒に努力してほしいと思います。
いつもより個人でボールに触れてもらう機会を多くしました。

考えて形にする。考えた事を表現する。

その事を意識しながらやってもらいました!緩くって言葉は妥当ではないかも知れないけど、力を抜いた状態の中で精度を高める事も求めました。ガチガチの状態で、勢いでやるのではなく頭の中は常に冷静で考えている事が自分の力で出来る状態を作り上げてほしいと思っています。

そこから対人プレーも取り入れながらやっていきましたが、テスト明けの子には運動量も上げてほしい願いもあって動きのある3対1、2対1を入れてから1対1の形にしていきました。テスト明けでいっぱいいっぱいに動けないので動きの激しいものはここまでにしておきました。
そこからは2チームに分かれてシュートゲームを色々やっていきました!!

狙った所に蹴る、という事が『プレッシャーが掛かった中でも』出来るかどうか?をやってもらいました。何のプレッシャーもない状態でボールを蹴れる時間って試合の中ではコーナーキックやフリーキックの時しかありません。ほとんどの時間はボールを蹴る時には何らかのプレッシャーが掛かっている状態なので、その中での精度を追求しないといけません。

今日も明らかに攻撃(シュートを打つ側)のほうが有利な設定だったにも関わらずちょっとでも焦ると思った通りのシュートが打てないとか精度が落ちる子がほとんど。それは仕方がない事でもあると同時に、そこの技術を上げないといけないという事を自覚してほしいと思います。
新入生ではありません(笑)

今日は終始、このような笑顔がある中でのトレーニングが出来ました。ムードメーカーが誰か?というのはなかったものの、一人一人が笑顔になれる時間があるとやはり全体の雰囲気も高まるって事ですね!

グッとスイッチを入れる部分と、うまく抜ける部分。両方を使いこなせる人になってほしい。ずっと抜くのは不可能で、ずっと入れ続ける事も不可能。上手に入れて、上手に抜く。それを自分の判断で調整出来るようになると本当にうまい選手と呼ばれる形になるだろうと思う。

とにかく我々はシュートがうまくない!!!(笑)

恐ろしいほど入らない(笑)

でもね、うまくない所がスタートで、ここからどうなっていくか?が楽しみなのです。うまくしてやろうなんて思っていません。うまくなりたいと思った子が自分でうまくなっていくのです。自分はその時の、サポートをしていくだけです!常に役目は『気付かせる事』です。そこから先の具体的な行動は本人がやる事!

さぁ!どんな選手になりたいかな?もう一度、何度でも自分に問いかけよう!!
[ 19:14 ] [ スクール活動 ]
『力む』のと『がんばる』のとちょっと違うんです。

そういう『ちょっとの差』みたいなものが大きな差になっていくものです。サッカーってスポーツはほんの10cmズレたら大きな結果の差になる事が多いし、ほんの0.1秒の差で変わってくるものなんです。だから、『ちょっと』だと思っている事を変えてほしいし、ちょっとだと思えるうちに変えてほしいのです!

今日は加美スクールを行い、元気に全員が参加をしてくれました!加美スクールの面々は参加してくると同時によく話しかけてくれます。一人一人が学校であった事などをそれぞれに伝えてくれる事が多く、本当に親になったような気持ちになります。前回は喧嘩をしてから嫌な気持ちで参加をしてくれた4年生達・・・でも、その失敗から多くを学び、今回は笑顔いっぱいで到着!!

『あれからはうまくいってる?』って聞くと、

『うん!ちゃんとチームをうまく分けてるよ!』と返事。

何かがあってきちんと成長しながら前に進む子供達。本当に良い時間を過ごしていると思います。
スクールを開始し、今日もレベル6キャッチからスタート!!

5年生は本当に安定してきているのですが、やはり全体として学ぼうとする姿勢が弱い。。。2,3,4年生は自分が出来ないにも関わらず『出来るようになろうとする方法』が分かっていないかな?!話はしました。

『分からない者同士がいつもくっついてやっていても分からないままだよね?分かる子、出来る子がせっかくいる時間に色々聞いてごらんよ!そうすると教えるほうも難しい事に気付けるし、お互いに成長出来るんだよ!』という事を言いました。

今日で7回目の加美スクール!明らかに1回目に比べて一人一人が考えて行動をしてくれています!2,3年生も最初はどうしても『指示を待つ人』になっていましたが、最近になって自分から動けるようになっています。そのほうが当然『出来る事』が増えるし、成果も多い。自分の発見が増えている事も事実です!
出来ない事は恥ずかしくないんだよ!出来るフリしている事が一番恥ずかしいんだよ!

という事を毎回話します。とは言っても自分が関われるのは一週間のうちのたったここでの1時間半だけ。自分の伝える言葉なんてあっという間に記憶の中から消えていきがちです。だからこそ同じ事でも、何度でも、何度でも伝える必要があるし根気がいる事だと思います。それでも必要な事は言わないといけないので繰り返しになりますが、伝えていきたいと思います。

ただ7回目という回数もあって、個々の積極性はかなり増えていますし、5年生は特に一人一人の成長は素晴らしいものがあります。どんどん自分の技ややれる事を増やし、挑戦し、磨き続ける慶悠くん。エリート塾にも参加してくれている事もあり学ぶ場が多い慶悠くんは好奇心の塊でもあり、自分をどんどん高めています。そしてエリートの時にこれを教えてもらったよ、という事もたくさん覚えている事がいかに自分から学んでいるか?を教えてくれています。
瑠くんは気配り上手!!練習前にも話をした時に『人に優しくする事は心がけています』と言うように、配慮の面では人一倍という感じです!だから下の子に教える際にも丁寧に、自分なりの言葉を使って優しく教える事が出来ています。

聖斗くんは自分の経験がしっかりとプラスに活かせている子です!3,4年生の時にうまく出来ずに落ち込んだり、恥ずかしがったりしてごまかしている姿が多かったのですが、今ではそういう経験をしてきた事により、自分が傷ついたりした経験があるからこそ年下の子に自分から歩み寄って困っている所を助けてくれています!ただ、敏感過ぎて『助けを求める前から助けようとする』所は、もうちょっと我慢してね!という事を伝えている所です!悪い事ではないので、タイミングさえ分かるようになればもっと変われるでしょうね!

那月くんは『インプット』と『アウトプット』の両方がバランス良く出来ている子。自分のプレースタイルに幅が広がっています。昨年まではスピードにだけ頼っていたのですが、今では左右両方に抜けるドリブルやアイデアも加味しています。年下に教える言葉を選びながら自分自身も学んでいるという状態。それがバランス良く発揮されていますね!
そんな成長した5年生に囲まれている事で2,3,4年生もストレスなく、がんばれる環境になっているのです!

きっと今のこの2,3,4年生も同じように学年が上がった時の変化はきっと大きいはずです。加美スクールの伝統と言うか成果は常に上の学年が良い手本になってくれている所にあります。それがずっとずっと何年も続いているのでこれからも続くようにしたいと思っています。

各自なりに自分のタイミングで聞けるようになっています。まだまだ集中力も足りない2,3年生はどうしてもずっとがんばろうとは思えません。ただ、それって自然な姿であり無理に強要はしたくないですから、自分のタイミングで1時間半のどこかで『今だけでもちょっとがんばってみよう!』というスイッチが入ればいいかな、って思っています。


自分自身が長い目で観る余裕がないとどうしても『自分都合の形』にしてしまうので、子供を窮屈にさせてしまう事になります。だからそうならないようにこれからも柔らかい気持ちと目と表情で見守っていきたいと思います!
2017/05/21のBlog
目指しているものがあるという力が自分を動かしています。

子供の為に、という気持ちももちろんありますが、その子供に教える立場である自分がなりたい自分にならなければいけないという気持ちが最も強いのです。

近年本当に感じるのは子供達というのは外で学ぶ事が多いという事です。対外試合や交流、そういった時に関わる人々から学ぶ事が多い事を知りました。だから自分自身が躍起立って何かを教え込まないといけないとか思うほうが間違っている事に気付きました。自分が教えれば教える程に、『自分のコピー』をつくるだけです。

子供が自分を最終目標として憧れているならば話は別ですが、それはまずありえない訳です!!そんな自分がやるべき事は子供が持っている可能性を引き出す事であり、引き出してもらえる場所へ連れていく事になるのです。

その一環として、今回ようやく実現した『他チームとの合同練習会』です。
ずっとやりたかった事だったのですが、なかなか同じような考えを持って受け入れてくださるチームがなく・・・気持ちに余裕のあるチームでないとうちみたいなチームを相手してくれない訳で、その余裕を持ってくださったのは今回のデルフィネス赤穂さんでした!

代表をされている炭谷さんとはいつも熱い話が出来るし、呑んで語った事もある方です!ファルコのみんなも前回交流試合をした際に、最後は天候不良の大雨に見舞われて残したボールを取りに行けない時に、ズブ濡れになってみんなのボールを一人で運んで来てくださった事が印象にも強いだろうし、どれだけ素晴らしい人なのか?が分かってくれたと思います。そんな方のチームですので、今日はどういう科学反応が起きるか?が自分も楽しみでした!

赤穂さんがいつもされている練習メニューに我々が教えてもらう、という形で入らせていただきました♪
1年生は序盤から雰囲気が良くて、2,3年生は遠慮のほうが強かったかな?!

もちろん初対面になる訳ですから最初からうまくやれるとも思ってはいませんでした。ですが、打ち解けるのは圧倒的に1年生が早く、1時間が経過した時にはお互いを名前で呼び合っていたし、メニュー自体が個々のドリブルが多かった事もあって、体をぶつけ合える回数が多く、そこで仲良くなれていましたね!

2,3年生はパス交換を含めた『ボールを介するコミュニケーション』が多かったので、どうしても緊張、遠慮のほうが強かったように思います。それでも、相手のキーパーが6名もいて、その一人一人がなかなかの個性を持っていたので、そこから空気が良くなったかな?という感じでした。我々が変えた、と言える程の影響力はまだ足りなかったですが、次回への課題にもなっただろうし一人一人が『一歩外の空気に触れればまだまだ小さい』という事が分かってもらえたならそれで良いと思っています。
時間の経過によって、どんどんと打ち解けていったみんなは、とても楽しそうでした♪

ですが、適当とかダラダラではなく本当に局面は厳しくやるなどプレーの精度という事に関しても高い集中力もありました。グランドが良い意味でボコボコしていたので、プレーを上手にするのは難しかったのですが、その流れに逆らわずに行う事の成果が結構出ていたのではないかと思いました!

4時間ぶっ続けでみんな練習してくれました!夢中になると時間の経過は早く感じるだろうし、みんなにとってその感じた時間は長かったかな?短かったかな?各自によるものですが、見ているコーチはみんなの笑顔の数だけ早く感じたという感想でした!

名前を覚えるという努力は多く見えましたが、『覚えてもらえる関係性』については次回への課題ですね!いくら覚えても覚えられるか?という所に大切なものがあると思うのです。
とは言え、みんなご覧のように打ち解けた姿を見せてくれた事、コーチにとって本当にうれしい事でした。

本来サッカー、スポーツってこうして『いつでも、どこでも、誰とでも』というものだと思うのです。それがどんどん狭くなっていき、『自分の地域が、自分のチームが、自分が』って感覚になってしまう・・・。

この本来あるべき姿が『正常』だと思ってもらえるチームとどんどんこれからも交流していきたいな、と思っています。みんなのサッカー観、人との繋がる手段など、多くを学ばせてもらえた今日の機会は最高の天気と同様に、最高のものでした!

帰りのバスまでの道のりでも、みんな本当に楽しそうで一緒に話をしながら歩く道のりもうれしい気分でいっぱいでした♪

これからも、自分自身がより大きく、より広い考えを持った人間になれるようにこうした関わってくださる人への感謝を忘れないようにがんばっていきましょう!!

交流してくださったデルフィネス赤穂の炭谷さん、選手の皆さん、本当にありがとうございました!!
2017/05/20のBlog
[ 10:56 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日も暑い!!良い天気ですが、朝からはファルコの中学生は今中代表に任せ、自分は中町北小学校さんでの『土曜チャレンジ企画』というもので親子のふれあいの時間に講師という形で参加させていただきました。

今年は1,4,5年生という3学年を担当させていただく形ですが、事前に吉田校長先生とも打ち合わせをしていたのでスムーズに行う事が出来ました。昨年度は同じ1年生をやらせてもらったのですがちょっと色々ルーズだった事もあって苦戦したのも記憶に覚えている中で、今回は事前に自分自身も準備をしっかりとしてメニュー等も考えて行きました。昨年の経験があってこそ今回はより良いものが出来る。自分もいくつになっても成長途中ですし、完成される事はないでしょうが、今日出来る事は精一杯やるという事でこれからもがんばりたいと思います。

今回は1年生の子供20名と保護者の方19名の参加となり、足りない1名の所は先生に入っていただいて対応しました。
昨年の事を思い出して失敗したな~・・・と感じた事の一つとして、

『こちら側からの提示』がなかった事もあったと思います。参加者もどのようにしたら良いのか?という戸惑いもある中で、とにかく始めようとしてしまった事でうまくテンションも乗らなかったという事があったので、今年は最初にこちらから簡単な話をさせていただきました。

その内容は『体は心に反応する』という事です。みんなが倒れる際には自然と手をついて顔を守るという防衛反応が働く話を実践してもらった上で、

『今日の時間を楽しくする為には皆さんが、是非とも楽しいと思い続けてください!その気持ちによって結果も楽しくなるはずです!』という話をしました。そしてルールとして、

『悪い言葉(マイナスの言葉)は言わない』という事だけみんなに求める形にし、さらにサッカーで使用される『イエローカート・レッドカード』も提示し、『悪い言葉が出た場合はイエローカードで注意し、2回目はレッドカードで退場となりますのでお気をつけください(笑)』と話をする事で雰囲気も和やかになったかな?!と思います。
そこからはまず鬼ごっこで体を温めます!

怪我をするのが一番良くないのでルールを考え、動きは走らない!という事でやりました。特に低学年は夢中になるので接触の怪我が多くなりますから、そういう配慮は大事だし、歩き鬼ごっこにする事で保護者の方々もお母さんが多いし、体力的にも余裕があるほうが盛り上がるという事を思ったので採用した結果、とてもうまくいったし、鬼ごっこを終わる時には、

『もっとやろ~~~!!!』って子供達がせがむぐらいでした!!お腹いっぱいよりも、こうして『もっとしたい』という気持ちの余力が残るほうが絶対に良いと思っているし、成功したと思います♪

そこからボールを使って色々親子でやってもらいました!簡単なボールキャッチからやったのですが、この時も自分はわざと『キャッチ出来ない人』を演じ、ボールを上げてボールを見ずに脳天にボールを当てる鈍くさい人をやりました(笑)

『あれ~~???どうして取れないんだろう???』とか子供に答えを求めました。

子供からは『受け方が悪い!』とか『ボールの所に動いていない』とか色々出ましたが、恐らく隣で大人の方が耳打ちでもされたかも知れませんが、

『ボールを見ていない』という答えを出してくれました!

『そうだね!そしたらボールをしっかりと観てやりましょう!!』という事で再びやってもらいました。

『出来る理由が言える』というのは非常に大事な事です。何となくのまま大きくならないように、失敗の意味ばかりではなく、成功の意味も言えるようになってほしいですね!
そこからは親子で一緒にドリブルなどをしてもらいました!!

4方向から同時にドリブルをするゲームでは、色々な方向から色々な人が来るので、どうすれば当たらないか?を親子で相談したり、作戦を立てたりしてもらいました。

すると、うまく当たらずにクリア出来ていたし親子での連携の良さも感じましたね♪

その後はだるまさんがころんだゲームで、ドリブルで進みながらコーチが鬼になってだるまさんがころんだゲームをやるというものです!

コーチが大声でやるのに対して、みんなも一生懸命に応えてくれていたしもうこのメニューをやっている時の親子の表情はとてもイキイキしていて、自分も元気いっぱいになりました。子供は顔を真っ赤にして汗をかいてがんばってくれていたのですが、保護者の方々も最初のマイナス発言をしない、という約束をしっかりと守ってくださったおかげでせっかくのお休みの日に体にムチを打ってがんばってくださいました♪その努力は間違いなく子供にも伝わっていたので、本当に子供達の表情は真っ直ぐに、イキイキと、誰一人不貞腐れる事なくがんばってくれていました!!親の背中、親の空気、親の表情を本当によく見ていると思います!
最後は親子で手繋ぎサッカーをやりました♪

この時間は、誰よりも、何よりも、保護者の方々が『必死』でした(笑)

もう繋いでいる子供の事などおかまいなしに振り回し、子供達は肩が外れるんじゃないか?ってぐらいに振り回されていました(笑) それでも日常の親子の様子がそのまま出ていたし、『親が主体か?子供に任せられるか?』はハッキリ出ていたと思います。

それがどちらのほうが良い、悪い、は今日は言うつもりはありませんでした。今日は親子がどれだけ楽しめるか?が最大のテーマだったし、本当にみんなが前向きにがんばってくださった事で、今まで経験した事のないぐらい盛り上がりました♪全ての方々のおかげです!!

用意からしっかりとしてくださった中町北小学校の職員の方々、参加してくださった子供達、保護者の方々、全員の協力のおかげで素晴らしい時間になりました。

終わってから多くの方々に、

『楽しい時間を過ごさせていただきました!ありがとうございます!!』と本当に汗いっぱいかいた良い表情で言葉をいただけた事が何よりの成果となりました。大人が楽しめば目の前の子供達もきっと楽しめる!!その事が今日何かしら伝わったなら幸いです♪

子供達はこれからどんどん成長していきます!その時にもどうか今日のような笑顔で接してあげられる大人であってほしいと思います。皆さんのそういう一人一人の意識によって素敵な社会を作り上げる事が可能になると思います。

来週は4年生です♪またどんな出会いがあるか?楽しみです!!精一杯がんばりたいと思います。
2017/05/19のBlog
[ 21:18 ] [ エリート塾 ]
今日は週に一回のエリート塾!!

小学生に一緒に入ってもらって、一緒に学べる大切な時間!さらに高校生も2名参加してくれたのでより一層刺激をもらえる事が出来ました。

今ファルコとして一歩進もうとしている部分は『個人』という事への考え方を広げる事です。個人=みんなは自分のボールを扱う技術・奪う技術だと思っていると思うのですが、確かにそれは間違いではありません。ただ、それだけではサッカーの中の個人としての役割を果たせていないという事です。

そしたら何がいるのか?という事で技術を発揮する際の『周りの関わりを理解しているかどうか?』です。例えばドリブルをしたいという時に、ドリブルしながら周りの動きを見えているか?感じているか?です。それが分からずに自分の事だけ考えてドリブルしていると周りは活きないし、自分も活きないという考え方です。それがサッカーです!
だからこそ、今日の練習でも『相手を感じる』事をテーマにやっていきました!

最初は手繋ぎ鬼ごっこ!

さすがに中学生にもなってくると相手を追い込むのがうまい!!反対に逃げ方もうまい!最終的には全滅させてくれるなど、鬼の活躍が目立ちましたが良い意味を持った練習になったし、表情も良い感じにほぐれました!

そこからボールコントロールを色々とやっていきました。お互いに教え合う、学び合う、聞く、伝える、という事を繰り返しながらここでは個人の出来る事を増やす時間に充ててもらいました♪

そこからは二人組のリフティングになり、相手を感じる。相手がうまくなるように、を考えてもらい一緒に工夫をしてもらいました。
そこから対人のドリブルをやりました!

最初は弱いプレッシャーから少しずつ上げてやっていくようにしました。相手に対して自分から武器を出していく事をやろうとしているのですが、どうしても自信のない子は『キープ』になってしまう所。これは設定云々ではなく、個々がチャレンジ出来ていないという事に対して前向きな言葉を掛けられるかどうか?だと思うので、自分の言い方を工夫していきたいと思います。

昨日の練習後に一人の子にノートの返事の部分を説明していたのですが、このドリブルとリフティングは繋がっているものであり、繋げる考え方を持ってほしいという事です。いつもやっている事として『体に染み込ませる』事が大事です。一つ一つの技を完成させるのではなく『ボールの扱い方を考える』ようにしてください!どうしてボールは上がるのか?止まるのか?曲がるのか?それが分かると、どうして相手が抜けるのか?も見えてくるのです。リフティングとは空中で行うドリブル、という鳥取での教えを思い出してくださいね!
次はシュートゲームをやりました!

シュートをしたい!練習でも、という声があったのもあるけど、これすらも『狙った所に蹴れる』というあくまでドリブル、リフティングに近いイメージでやりました。ですが、やっている子供の頭はどうしても『ドリブル・リフティング・シュート』と分かれてしまっているだろうから、ここを繋げる作業をやろうと思うし、ちょっとずつですがその出来る手応えを感じながらやれているので焦らないでやっていきたいですね!

素人キーパー相手でも思うように決められないみんな・・・(笑)

技術のなさに気付きましたか???

気付いた人は是非、努力によって改善してください♪
最後は斬新な4ゴール、4チームゲームをやりました!!

初めてのメニューですが、これもテーマから逆算したメニューの一つです。途中に一回メニューの意図を子供に質問したのですが、やはり中身に追われてメニューの意図など考えていない子が多かったと思う。与えられたからがんばるのではなくて、『何を目指してがんばるか?』を明確にしないと、中にはまた必死になって声を出して、仲間にきつい言葉を浴びせている子もいましたよ。。。(夢中過ぎて気付いていないかも知れませんが)

そういう始まりから少しずつ『良さを見つけろ!』『笑顔で出来る自分に』『関わりを多く』というポイントの言葉だけを伝えてやっていくとどんどんチームとしての繋がり、狙い、良さがまとまっていきました。

後になるにつれて良いゲームになったのはみんなの意識改善の成果だったと思います。

こうして周りが見える状況を明日の練習試合でも出せるように、焦らずがんばってくださいね!!
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