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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2018/07/22のBlog
今日はまた一日なかなかのハードな日程となりました!

まずは朝から緑が丘中会場にてトレセン活動でした。今回で最終選考という形になるので、選手も当然しっかりとアピールしたいと思っている中でのプレーだったので、こちらもしっかりと観てあげたいと思っていました。全体的にはある程度絞っている中での最終チェックというような形だったので自分が個人的に気になる選手には声を掛けて考えなども聞くようにしました。こちらからの一方的な判断だけでは選手もなかなか納得はしないと思うので今回は対話を多めにしました。

4チームの総当りをやっていきましたが、本当に暑い中だったので選手の皆さんは本当にお疲れ様でした!!
そこから会場を八千代に移動し、今度は午後にファルコ、アミーゴ、西脇工業高校さんに胸を借りて練習試合を行う事となりました。

ファルコのOBもたくさんお世話になっている学校でもあるし、アミーゴにも工業さんから多くの選手が在籍しているので、こうした交流を多くしながらお互いに刺激のある形にしていきたいと思っています。

まずはコート設営でライン引きを行ってからファルコのみんなも整備などを手伝ってくれたので予定時間には間に合いました。試合は最初にアミーゴと工業さんが行い、その後にファルコと工業さんがさせていただく形でした。
卒業生も元気にプレーをしている子、テスト結果により試合に出場出来なかった子もいましたが、最後にその中の一人だった田中くんとも話をして、『燃える事が出来る時間をこうして無駄に使うのは良くないぞ!』という話をしました。

自分が過ごしている最中にそこへ気付くのは本当に難しい事だとは思うけど、そうやって真剣に向き合わなかった分が後悔の数になる事も知っている。だから少しでも伝えていこうと思うし、自分がそうやって子供にとってはうるさい、と思われる存在であれ、もっと今という時間を大切にしないといけないって強く思う。こうした『数年後の姿』を観れる事で思う気持ちはさらに強くなりました。
ファルコは工業のBチームに対戦をしていただいたけど、各自の持っている武器は十分に通用していたと思います。

ただ、ここ数日ずっと気にはなっているのが『相手に合わせる』事に関してやっぱりズレが大きいと思う。もちろん人それぞれの考えがあるから合わないのは仕方がないとしてもチームとしての結果を残したいのであればやっぱりそこはすり合わせるとか合わせる努力をしないといけない。合わないからってイライラしても始まらない。合わす力を自分が持つ事のほうが大事なんだという事を分かってほしい。

ファルコのB戦での選手達は最後に話をしたけど、あまりに責任感が足りないというレベル。

人の文句を平気で言えるのは自分ががんばっていない奴の典型的な形。やっていない自分を擁護したいから自分よりもやっていない子を探そうと必死になる。その結果が『人のせいにする・文句』なのだ。その事を2年生には伝えました!人の事より自分の事!自分に出来る事をひたすらこだわってやりなさい!という事。3年生が引退してから慌てても遅い事への危機感が今の所ほとんどない・・・。どうにかなる。まだ3年生がおるし・・・という甘い気持ちでずっと頼り続けている。そこを変えないと1年生からの信頼も得られなくなるという事。

こうした弱さと向き合わせてくださったのも西脇工業さんのおかげ。本気で3年生と勝負してくださった事、アミーゴとも真剣に対戦してくださった事、本当にありがとうございました(礼) たくさん足りない部分に気づけたし、今日からまたがんばりましょう!!
2018/07/21のBlog
[ 13:29 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から北播磨リーグが行われるという事で、会場を提供してくださった黒田庄中さんへ行きました。

早朝からファルコ一番乗りで会場入りをして、黒田庄中さんの準備を眺めながら色々と思う事がありました。協力って何だろうか?・・・と。そんな事を思いながらファルコのみんなが到着。目の前で準備に奮闘されている相手チームを前に自分達が遊ぶ事しか頭が回りませんか?スパイク履いたら試合が出来るだけのありがたい状況を当たり前に思っているのですか?そこへの配慮のない気持ちでしんどい時に仲間を助けるなんて事が出来るんだろうか?という事を朝に問いかけました。遅刻も、欠席もそう。まだまだ決意に対する行動が甘いですよね。

今日はもう価値がないよ。だけど、明日へ向けての努力はしないといけないよ、という事だけ伝えました。
アップはキーパーの波琉くんと一緒にやりました。

一緒にやりながら色々とここでも考える材料がたくさん!うまく出来ない、は仕方がない。でも、うまくやろうとしない、は違うという事。見栄えじゃなく中身。こだわり方はいつも外に目が向いているのが今のファルコ生!!理由や原因を内側(自分)に向けられる人間にならないと一生不満をタラタラ言う人間になる。自分に何が出来るか?をもっとこだわりたいですね!

キーパーのミスは失点に直結するので、非常に難しいし勇気や決断が必要なポジション。どこも同じですが楽などないから考える頭と実行する勇気を持ってがんばってほしいですね!
今日のリーグ戦。うちと黒田庄さんとの相互になったので、お互いに審判をしないといけない状態だったのですが、審判部でいつもお世話になっている三村先生に依頼をした所、快く引き受けてくださったので平等なリーグ戦を行う事が出来ました。こうして一つのゲームに関わってくださる方々がいる事で思い切りのプレーが出来る事もみんなは忘れないでほしい。

応援してくださる保護者の方々も、これだけ暑い中でも来てくださる事。当たり前なんてないよね!こんな素晴らしい環境の中でやれているからこそ!!!そして、何度も言ってるけれど、目標に向けて必要な事を言ってるコーチの言葉の意味もよく理解してほしい。
この夏休みはいつもと違って、自身で管理する時間が増える。

それは自由と同時に責任が伴うし、だからこそ差が出る時期でもある。生活習慣が乱れるのは目指すべき形がないから。ただ遊びたい、ただ楽をしたい、しかないから乱れる。要するに『自分の事しか考えていない』から。もちろん自分の人生、自分の事を考えるのは当たり前だが、それ以前に自分で自分の責任を取れないぐらいに周りに助けてもらっているのが現状である事を理解しないといけない。だから、今は周りへの感謝だったり、周りの為にしないといけない事をがんばるべき時なのです。

大人になるという事は歳をとる事ではなく、自身で責任を取れるようになっていく事だと常々思う。そんな未来へ向かってもう動き出している今、みんなはもっと自分で自分の責任を取れる為の活動力を持たないといけない。失敗はたくさんすれば良いが、成長に繋がるものでないと意味がない。
考えも、思いやりも、気迫も・・・全ての思いはグランドに出てくるのです。

リーグ戦の後のB戦を観てもみんなが自分の事しか考えない、出来ない、という状態だから人の距離感が広く、みんながバラバラなシーンが多い。。。それを『チャレンジ&&カバーだ!』なんて言葉で説明する以前に、これだけ広いコートの中でお互いが一緒にやるという事がどういう事か?助け合うってどういう事か?を考えないといけない。小手先の言葉やプレーばかり優先されて中身(心)が足りていない子がとにかく多いB戦メンバー。

自分のプレーが、がんばりが、想いが、チームの為に繋がる意識を持ってプレー出来るまで、君達のやっている事は『サッカー』とはまだ呼べないよ。単純に『やらされている』事のほうが多いという事。その証拠に『指示されないと動けない』という現状だね。言う側は自分の役割を越えて一歩進んでいても、言われる側はずっと一人前にはなれていない状態。指示なんて本当はしなくてもされなくても良いものだと思う。各自が自分の判断でやるスポーツだからね!

そんな風に言えるぐらい各自自信を持ってピッチに立てるまで、もっともっと技術も、内面も、人間性も、全部磨きましょう!!

早朝からの準備、対戦してくださった黒田庄中の皆さん、暑い中応援してくださった保護者の方々、本当にありがとうございました(礼)
2018/07/20のBlog
今日のナイターはファルコとエリート塾の練習でした!!

夕方になるとさすがに日差しもなくなり気温もマシにはなります。涼しいとまでは言えないですが、それでも昼間のような危険な暑さではないので活動もやりやすくなります。

いよいよ夏休みに入っていくみんなですが、昼間の過ごし方でこのナイター練習での体の動きもかなり変わってくると思うので、クーラーの効いた部屋で過ごすのは仕方がないとは思うけど、ずっとじゃないように気を付けましょう!!

今日も中学生、小学生がお互いに刺激になる時間になればいいな、と思いました!
今日もリフティングからスタートし、体の向き、姿勢、ボールの位置などにそれぞれこだわりながらやってもらいました!

どんな些細な事であれ、意識をする、しないは大きな差になってくるので細かいからこそ意識をする習慣を大事にしてください!

分からない、うまく出来ないけれど、聞けない・・・という状態の子がまだいます。今日から一人加西地区から体験参加してくれた子はいたけれど、その何も知らない子とみんなが同じ状態では良くないよね?積極的にコミュニケーションを取るというのは誰にだって必要だし、前の小学生のリーグ戦を観ても中でしゃべっている子はほとんどいなくてコーチの声、指示ばかりだったので、自分でやる意識を強く持ってほしいと思う!
ドリブルの練習では、まだ小学生の多くは『スピード』という事に執着してしまう・・・。それが悪いとまでは言わないけど、精度を欠いてまでスピードを上げても結局は試合では通用しないレベルになる。そうではなく、試合で通用する為の練習だから、意識をしながら、変えながらやっていくほうが良い。

また試合をイメージしてやれている子がまだ小学生は特に少ないかな?!練習の為の練習という言葉があるように、タッチをうまくやる、という事ではなく『このタッチがどういう場面で活きるのか?』が分かるほうが良い。何の為にそうしているのか?を考えながらここではトレーニングをしてほしいです!
少しずつ相手のいる状況の中でボールを扱うようにしてもらいました!

意図的に抜ける、もしくは奪われないようなボールの持ち方、ボールの隠し方などを今は知ってほしいと思うので、敢えてダッシュをしないように要求し、失敗しても、奪われてもいいから何度も挑戦する事を言いました。

まだ相手がいない事で安心してしまっているような意識の子も多い・・・。簡単に得点出来た状況では誰もうまくなっていないという事。簡単じゃないからこそ意味と価値が出てくる。うまいと思う中学生を狙って勝負していくような強い意識で取り組めるようになるといいですね!
もっともっと自分の肌で経験をしてほしい!

まだまだエリート塾の子は臆病と言うか、失敗を怖がっている。恥ずかしいと思っている。中学生相手にもっと全てをさらけ出せるような覚悟や腹を括らないと自分が次のステップへ行けなくなると思う。何となく、表面的に、という誤魔化しをしてしまうときっとクセになる。クセになるとそれが習慣化して、今のような失敗への臆病さが勝ってしまうようになる。

もっともっとみんな積極的になろう!!失敗なんて当たり前!失敗をしながらみんなうまくなっていくはず!!全然いいよ!!って空気をみんなで作り上げていきましょう♪

自分の目と耳と心を使って、毎回何かを残せる時間にしていこう!
[ 22:28 ] [ スクール活動 ]
今日は各小学校、中学校の終業式でした!

元気に夏休みを迎える訳ですが、暑さは未だに異常なままなので体調管理だけは気を付けないといけませんね!やっぱり暑いままの夕方でしたが、元気に八千代スクールは全員が揃いました♪日焼けした良い表情が多い中、自分は見守る立場として熱中症予防に関しても少し気配りを敏感にしないといけないとは思っています。がんばる子供は手抜きを出来ないのでこちらでセーブさせる必要もあるかと思います。無理をさせないようにしていきます!!
スクール前にはゲームを今日も始めてくれましたが、まだ自分の中のイメージには到達していません。それは技術的な部分もありますが、一番は『うまくなりたい!うまくなって楽しみたい!』という気持ちの部分ですね!

得点、勝利みたいなものが第一優先に来てしまうとプレーが雑でも何でもOKになってしまう・・・。それが一番見ていても楽しくないので楽しめる気持ちが一番にあるようになってほしい。そういう中でもちょっと楽しさが出ている子というのは、やはり自分に自信がある子だと思うのです。それはどの年代でも同じだと思うから、『自信を持ちたい!』ではなく、『自信を持つ為に自分を高めたい』と思えるようになるといいですね!
そこから最初のレベル6キャッチをやった後、やはり暑さが充満している体育館なので、気持ちのリフレッシュも兼ねて少し外でやってみました♪

風もあって、夕方になると日陰も多かったので気持ち良かったですね!そこでレベル3のキャッチのチャンピオンを決めました♪ここでも大事なのは、『どちらのほうが良いか?を対話で決める』事です。子供達は意見を言う、聞く、という機会が非常に少ないです。学校の教室でマニュアル的な事は言う、聞くけど、自分の意思で、自分の為に質問をしたり、聞いたりする機会は実は少ないように思う。。。

だから対話で決める、という事を出来るようになってほしいのです。簡単なようでなかなか出来ない。でも、これを繰り返しやっていく中で『相手を認める・相手を気遣う』という事も生まれてくるのです。対話とは人を成長させると思っています。
そこからまた室内へ戻ってボールを触りました!

思う通りに出来る事が増えてきたかな?まだ上手に自分と向き合えていない子もいるけど、それは大切さを理解していないという事だし、言っても分からないタイミングなんだとも思う。だから、意欲のある子、変わろうとしているタイミングの子にはどんどん声を掛けていくし、敢えてソッとしているほうが良い子もいるだろうし、そこを見極めながらやっていきたいと思います。

自分の出来る事が増えると楽しさが増えていくので、その事を実感してもらいながら、少しずつサッカーのゲームとも繋がっていくような話もしていこうと思います。
自分のやりたい事、やってみたい事がちょっとずつ主張出来るようになり、それが形になってきていると思う。

自分のイメージを表現出来るってすごく大切な事だから今後も一番大事にしてほしいと思う。うまく出来るようになるには時間が掛かるだろうけど、慌てる事なくしっかりと自分のものにしてほしいと思う。

誰かと比べるのではなく、自分のペースで良いから、その分自分のやりたい事を明確に持てるようにしていこう!各自の為の時間。自分を磨く、自分を高める為に、これからも時間を大切に使えるようにしていこう!!
2018/07/19のBlog
[ 20:56 ] [ 練習の様子 ]
今日は誕生日でした(笑) 

朝から多くの方々にお祝いの言葉をいただき、本当に幸せ者だと思っています。今年は節目の40歳になった事もあり、これから先の10年を見据えて過ごしたいと思っています。どんなコーチになりたいか?どんなチームにしていきたいか?それを10年後にどうしたいかという形を自分の中に明確に持つようにしました。

この写真が全てです!!元々は鳥取の坂口さんの記事からいただいたものだったのですがファルコがやりたい事。こだわっていきたい事を表した絵です。

スクールも、エリート塾も、ファルコ全てに関わる場所でコーチをしながら絶対に頭の片隅に置いておくべき事です。皆さんはどう見えるでしょうか?どちらになりたいか?どちらが良いと思うでしょうか?

自分は見えない根っこを育てたいと思っています!見栄えも大事、見える成果も大事ですが、優先順位が先に来ると話は違ってきます。心の豊かな人間になりたいと思います。ここから10年を一つの括りにしてこだわって、戦っていこうと思いますので関わってくださる全ての皆様、どうぞよろしくお願いいたします(礼)
2018/07/18のBlog
[ 19:14 ] [ スクール活動 ]
今日は西脇スクール!

昼間の暑さは尋常じゃないぐらいになってきました。そして日本全体を観ても岐阜県の暑さで有名な多治見では40℃を越えたそうです。。。もうその気温になると何の活動もしてはいけません、ってぐらいになると思います。この辺りでもやはり35℃は越えてきているだろうし、スクールを終えて帰り道。時間は9時を回っているのに30℃でした。話題の多くが暑さになってしまっているぐらいに今どんどん日本全体がおかしくなってきていると思います。こんな時代だからこそ一人一人の『生きる力』が必要になってくるだろうと思います。

そんな事も考えながら今日もスクールを通して子供達の様子、考え方、やり方などを観察しました。この観察から二学期は色々変えていこうと思っています。ベース作りに時間を掛けるのは当たり前で、それを怠ると全部が自分の言いなりロボットの作成になります。
綺麗な夕焼けが見える中でのスクール。

ファルコの中学生である波琉くんが今日も参加をしてくれました!自分の足元の技術はもちろんですが、内面磨きにも役立つこの時間をどのように工夫しているのか?を観るのが楽しみでもあります。優しさ、という言葉の裏に隠れている『イエスマン』の姿を変えないといけない事は本人も分かっているはず。そこを越える何かが試さたら良いのですが、まだそこまでは到達していないように見えます。チャンスはあるので、活かしてほしいですね!

みんなはゲームから開始し、それぞれの個性を出しながらゲーム自体を楽しめるようになってきました。
先日、小学生のリーグ戦を久しぶりに見学する機会がありました。一年に一回あるかないか?ってぐらいにタイミングが合わないと出来ない機会があったので、貴重な時間を見学させてもらいました。

そこで見えた光景は自分が想像していたものより遥かに痛々しいものでした・・・。文字通り『主役は誰なの?』という事が起きていました。最高の芝生グランドという環境であっても子供達は何かに追われた感じで、表情でプレーをするばかり・・・。楽しい、笑顔、そういったものは皆無でした。そんな中で負けると悔しい、うまくいかなくて落ち込む・・・そういう事が起きるからみんなの努力は『負けない為に、失敗をしない為に』という形になってしまう。

そうじゃなく、好きなスポーツをやっている自覚。やりたいプレー、なりたい形があって、それが出来るか出来ないか?試せたか?チャレンジ出来たか?やりきれたか?そういう事に目が向く周りの大人も少ない気がしました。。。。
こんな暑い中、本当にがんばっているね!すごいね!という労いの言葉もほとんどないし、『がんばれ~!!』って言葉になる。子供達はがんばっているのに、今度は罵声が飛び出す!!『もっとやれ!サボるな!!』ってね・・・。

心が痛むばかりでした・・・。一体誰が主役で、何を目指すべきなのか?が見失っている感じがする。でも、その状況を目の当たりにしたからこそ自分は子供を主役に考えていく為の再確認が出来た。スクールでも、子供がやりたい事、思いが出るまで待ちます。慌てずに、急がせずに、待ちます。サッカー小僧が減ってきていると感じる今の時代の中で、今はせめてボールを触る楽しさ、思うように出来る喜びは大事にしてほしいと願う。その上で、ボールを介して仲間と繋がる楽しさに発展出来ればいいし、それがサッカーというスポーツなんだよ、って認識出来れば良い。順序があるし、タイミングがある。与えているつもりが押し付けているだけの状況は気付けるかどうか?
もっとやりたい!をどれだけ引き出せるか?がコーチとしての大事な要素。

この地域の子供達のカラーがあるし、他と比べてどうこう言うつもりもありません。ただ、一人一人が現時点でどう思っているのか?どうなりたいのか?何が楽しいのか?を把握し、その上で『次の一歩を踏み出そうか?』という提案をしていこうと思う。

目に見えるものばかりを追うと大事なものを必ず見失う。
気が付いた時には見栄えを整えている自分に気付くはず。

そんなつもりじゃない・・・なかった・・・と言いたいだろうが、実際はそうなっている。

大切なものとは目に見えない部分にあるから、それを育てていくのが育成年代を預かる我々の使命!根っこに多くの養分がなければ大木は育たない。見た目の綺麗な花も良いが、見えない、強い、最高の根っこを育てたい!その為の準備。それを大人がどう観るか?子に関わる大人の目で子供の未来は大きく変わると実感する。

その一部に関われる事の喜びと同時に大きな責任を背負わせていただきありがとうございます(礼)
2018/07/17のBlog
[ 19:53 ] [ スクール活動 ]
今日は加美スクールでした!!非常に暑い日が続いていますが、子供達はとても元気にがんばってくれています!

日中の暑さ、気温がなかなか下がらないまま夕方のスクールなので、体育館の中も本当にサウナのような湿度と暑さがあります。ですが、活動出来る時間と場所は本当に大事なので、子供達の体調は様子を見ながらしっかりと管理していき、無理をさせる事がないように活動はしていきたいと思います。

まずはスクール前のゲームですが、最近は一緒にやる事をしないで外から眺める事が多くなりました。個人の考え、プレーに変化も見えてきているのは日頃の積み重ねからなので、逆に言うと変化しない子は積み重ねる意識の足りない子。その差が見え始めてきているだけに、各自なりの気付きがいつあるのか?を見守りたいです。
スイッチの入り方は人それぞれ、タイミングもそれぞれなのでこちらからの発信で決まる訳ではありません。

ただし、こちらの言い方、伝え方によって速度が違ってくる事も事実。自分のその言い方や伝え方にこだわるしかありません。相手を変える、他者に期待をする、というのが一番遅く解決する方法になりますし、解決しないままのほうが多いのです。自分が変わる事しか方法はない!今はその腹を括ってやっています!

スクールは今日もレベル6キャッチからやっていきました!非常に柔らかい体の使い方をする子が増えてきているだけに成果も数値で出ています。成功回数が常に高い子、安定してきた子が多いのは『当たり前が増えている状態』なので、この基準を高めてほしいと思います。
そこからボールを扱う為の時間。

各自に与える『自由』な時間です。大枠はありますが、何をやっても良いのです。その時に『僕はこれをやりたい!』と思えるかどうか?人と同じ事をやって安心していないか?自分だけの努力は出来ているか?という部分を一番観ている所なんですが、やっぱりこの地域の子供は固まりながる傾向が強いですね・・・。

それが安心するんだろうし、それが良いと言われて育っているのかも知れません。人と違う可能性が『個性』でもあるし、人と違うから『孤立』する事もある。でも、意思なく集団に埋もれるぐらいなら、自分をしっかりと持って孤立するほうが正しい選択でもあると思う事が多い。実際に、自分だって共感者が多い訳ではないと思うけど、人がどう思うか?よりも大事なのは『自分がどうなりたいか?』なので、そこはずっとブレずに持ち続けたいと思う。そういう自分の元で育つ子も同じようになるんだ、とすればやっぱり自分の考え方が人に接する人間が一番大事にすべき所だと思うので、ここはこだわっていきたい。
何をどうすればどうなるのか?

一個先が見える、分かる、というのが良くなっていく為の方法の一つ。

プレーはもちろんだけど、行動全てにおいて言える事。これをすれば相手が喜ぶのか?嫌がるのか?という事だって同じ。やる前に考えたり気付く事で自分は成長したと言えるのではないだろうか?やってから後悔しているうちはまだまだ成長の途中。

やる前に気付く、分かる。その回数を増やしていく事が大事!ボールを介してそういった事に気付いてもらえるようにトレーニング中の声はいつも考えながら掛けている。自分で答えを出せるようにしたい!コーチの答えを出すのではなく、自分の答え。

やりたい事が出来た~~って喜び方が大事であり、『誉められた~』が喜びのバロメーターになってはいけないと思う。
コーチに質問してくる子がいると、それが『頼りにされているんだ』と勘違いして喜んでる自分が昔いました(笑)

ですが、今はコーチなんか頼らずに俺のやりたい事をやるよ!という姿勢を持っている子のほうが試合では中心だったり、活躍をする選手だというのが分かったのです(笑)

もちろんコーチの評価を得たい、それはコーチを信頼している、って事もあるかも知れないけど、やっぱり人は成長していく過程の中で自分の思いや自分の理想と勝負していくものだと思う。だから『これ、どうですか?』じゃなく『これが出来るようになりました!』みたいな事を言えるようになるほうがいいかな♪

コーチをしているけど、コーチとして存在感を出さない事が大事。矛盾のようで矛盾ではない。鳥取の坂口さんに学んだ『色濃くから段々薄く』を意識しながらこれからも上手に関われる大人を目指します!
2018/07/16のBlog
[ 18:37 ] [ 試合結果 ]
今日は早朝から淡路の佐野運動公園グランドで淡路FCさんとFC志染さんが合同でされた交流大会に参加させていただきました。

朝から日差しが強い中だったので体調にはやはり気を遣いましたがみんな最後まで踏ん張ってくれました。こういう疲労って結構連鎖してしまうので、一人出てくるとゾロゾロと出てきてしまう・・・俗に言う『緊張の糸が切れる』状態のような感じでしょうね。。。それだけに一人も出ないで踏ん張ってくれた空気感が良かったと思う。日程も割りとハードで4試合連続してから1試合だけ空いてまた1試合という形だったので合間の1試合分の休憩の時にはきちんと力を緩めて楽しむ。メリハリを持って活動出来たと思います。
今日はB戦からのスタートとなりましたが、出たメンバーはそれぞれ役割をしっかりと意識しながらがんばってくれていました!良いプレー、その子の持ち味みたいなものがしっかりと出せていたし、ピッチの中でお互いに意見交換や指示、アドバイスなど出来るようになってきたのも大きな変化です。ましてやこんなに暑い状況の中で、しんどい中でそれが出来ていたのは良かったと思います。

一人一人のがんばりが出てきた事もあって粘るプレーや相手の嫌がるプレーもちょっとずつ出せるようになってきたね!結果を求めるとまだまだ足りない部分のほうが圧倒的には多いのですが、それよりも今の一人一人の出来る事がちょっとでも増える事を一緒に喜びたいと思います!
良い環境で試合をさせてもらえるありがたみをしっかりと感じてくれたでしょうか?

暑いのは当然でありながら、それ以上にサッカーが出来る事をありがたいと思えるようになってほしい。当たり前なんかないんだよ、という事を自覚出来れば本当にプレーも変化してくるだろうし、仲間がいる事、相手がいる事、環境がある事全てに感謝をしてがんばってほしいと思います!

A戦のほうも3年生達の心がちょっとずつ強く、逞しくなってきたので弱音を吐かずにがんばれるようになってきた!まだ責任感とかプレーの精度という細かい部分に関してはこの夏に高めていく必要はあるけれど、最低限とも言えるチームとしての輪であったり、お互いを認める事やどうすれば空気が良くなるか?みたいなものは分かってきていると思います。
この暑い中でほぼメンバーは固定の状態で1,2年生も2試合。3年生は3試合をやりきってくれました!

特に3年生はゲームの中でのこだわりの声なども出てきているし、心の成長は本当に大きい。プレーはうまくいかない事も多かった子だっているけれど、うまくいくまでがんばるとか、悪い結果でも諦めないとか、そういう部分のほうが大事。だって、これからの人生でも圧倒的にそういううまくいかないシーンのほうが多いだろうからね!その度にどうやってがんばれるか?足掻けるか?によって一瞬の輝きを放つ時が来ると思う。

タイプの違う相手と対戦させてもらえる事で、自分達の幅がどれだけ広げられるか?がよく分かる。

気がついたら同じ事しかやっていないという状態では通用しないだろうし、相手に応じて、状況に応じて判断を変えられるようになってほしい。

この3日間、自身も色々な活動を通して本当にサッカーとファルコが大好きだと思える。そして、そこに関わってくださる、繋がってくださる全ての方々との時間が貴重だと思える。暑さはもちろん厳しかったけど、それ以上に大きな充実感でいっぱいの自分。選手のみんなは本当によくがんばってくれたと思います!

選手達の良さがしっかりと観れる場を提供してくださった淡路FCさん、FC志染さん、対戦してくださった明倫クラブさん、飾磨FCさん、本当にありがとうございました(礼)
また遠路はるばる応援に足を運んでくださった保護者の方々もありがとうございました(礼)
2018/07/14のBlog
[ 20:50 ] [ FC FALCOとは‥ ]
今日は早朝から鳥取遠征を行いました!!

ずっとお世話になっているJFC...Sさんとの交流ですが、1年生にとっては初となる事もあり、少し緊張したような面持ちでバスの中でも口数が非常に少ない様子でした。でも、暑さも厳しい中ではありましたが、みんな体調を悪くする事もなくとても元気に一日一緒にサッカーを通して遊べた貴重な時間を過ごせました♪

毎回JFC...Sさんの坂口さんに聞きたいテーマだったり、思いがあるのですが今回も例外ではなく聞きたい事、悩んでいる事などを話させてもらいながら、その思いを練習会という形で表現して答えてくださいました!
強烈な日差しを受けながら、午前中はトレーニングを一緒に行う形でした。

ドリブルじゃない、リフティングじゃない。それを言葉だけではなく、プレーの中で色々と説明を重ねながら進めてくださいました。姿勢だったり、プレーをどうしてこうやるのか?という意味まで伝えてくださるので子供達にとっても納得出来る時間になったと思います。途中には、ワールドカップでのメッシ選手のゴールの映像なども紹介しながらボールコントロールについての細かい話などもしてくださいました。

どうしてトレーニングを行っていくのか?どうなるべきなのか?色々自分自身も悩んでいたここ数日の時間の視界がクリアになっていくのが分かる良い時間をいただきました。
うまくなっていく、という事がどういう事なのか?本当に心に染みる時間でした。

自分もコーチとしてのテーマをどのように与えていくのか?表現していくのか?という流れも色々教わりました。子供達の色を出させていくまでの過程はものすごく計算されたものであり、偶然などない当たり前に起きる方法だったのです。テーマの色は濃くから、段々薄く・・・。言葉ではよく分からない部分があったので、それをファルコの子を使ってのトレーニングで引き出してくださったのを目の前で見せていただけた事で、自分もどのように組み立てていくべきか?の方向性が整っていきました。
坂口さんの遊び道具として用意されていたのはこの簡易のプールでした♪

そこに水を張り、暑い中で自由に遊んでいいよ、という形で設置されたものは当然のように真面目なファルコが練習中に勝手に使う事はありませんでした(笑) ですが、昼休みに遊びたい気持ち、興味が爆発し、昼ご飯を食べに出かけて戻ってきた時には、ファルコの3年生の多くの心と体が開放されていました(笑)

自分から飛び込み、仲間を巻き込み、水浸しになって夏を楽しんでいました!午後はさらに日差しの強さが増していったので子供達も本来ならバテてしまいそうな所でしたが、ゲームを行って負けたらプールに浸かるという条件の中で楽しみ、半ば強制的に入らされた子もいました。めちゃくちゃなようで崩壊しない空気は意図的であり、人間力である事に気付かされました。心の育っていない場では、こういう事をすると一気に崩壊しますが、JFC...Sさんはとにかく遊び慣れているから、サッカーも遊びも本気度が違う!!徹底的だから面白い。中途半端な一番ダメ!それを身を持って教えてくれました。
我々にない圧倒的な部分を見せてもらえた事で、帰る頃にはファルコの1年生も、2年生も、3年生も、まるで関係ないような仲良し状態にしてもらえていた事、みんなは気付いたかな?!遠慮なく、ぶつかり合う事を恐れずにやった結果、心と心が通った瞬間。

当然、心の発育にも差があるから腹が立つという感情を抑えられない子だっている。でも、許す為には相手の中の『悪意がない事』が大事なんだと教えられた。プレーも同じ。一見汚いファールに見えるプレーも、『怪我させてでも!』みたいな気持ちの入った悪意あるプレーは許されないが、『俺は負けたくない、ただただボールが欲しい』という純粋な強い気持ちとは全然違うんだ、という事。その線引きを言葉じゃなく、強烈な行動力、遊ぶ力で教えてもらえた今回の遠征。

まさしくくすぶっていた心を開放させてもらえた時間。こんなにありがたい話はない。チームが一つになるとかそういう事ではなく、各自の中にある『楽しむ為に必要な条件』を教えてもらった。自分次第、自分の心の持ち方次第で恐ろしく変化出来る。1年生のとっても素敵な笑顔が帰りにたくさん見れた事が何よりの証拠。強くなるという事も大事だが、心が育つ事はもっともっと大事な気がするし、それをこうして交流の中で伝えてくださるサッカー仲間がいる事に心から感謝をしたいですね!!

みっちり遊んでくださったJFC...Sさん、坂口さん、本当にありがとうございました(礼)
2018/07/13のBlog
[ 20:31 ] [ エリート塾 ]
今日はナイターでファルコとエリート塾との合同練習!!

この時間はファルコにとっても確認をしていく意味で本当に重要であり、気付かせてくれるエリート塾生の小学生達の存在が本当にありがたく、もちろん小学生にとっても普段は一緒にやる事のない中学生から学べる事もあるという事でお互いに刺激を受けています。そういう中で良さを出し合えたら一番良いと思います!

今日も練習前に中学生達が自主的にステップ、体を使うトレーニングをやってくれていて、その輪が小学生にも広がり練習前に各自で体を動かせる状態にしてくれていました。当然そのおかげでボールを使うトレーニングをする時間を多く確保出来た事は良かったと思います。
ジックリと時間を使って、自分と向き合う子、人から学ぶ子、人と相談する子、人と工夫をする子、教える子、教わる子、色々な形が出ていました。

どれが正解、とかじゃなく『今の自分に合った事』が出来れば全て正解なのです。だから分からないなら聞く、観る、真似をする。遠慮せずに、一緒にうまくなりたいという気持ちがある空間にしていきましょう!!

リフティングの時にも『がんばってリフティングをしよう!』という意識を持ってしまうと台無しになります。自然体、ありのまま、力を抜いても出来る、というような状態を目指してやっていけるといいですね!
そこから対人トレーニングを取り入れていきました!!

今日は攻撃側に促したのは『ドリブルの用途を使い分ける事』です。運ぶ為?キープする為?突破する為?その意図を明確に使い分ける事を意識してもらいました。スピードではなく、意識を優先!!そこは強調しました。

守備側には『カットではなく、奪い切る』事を目的にしました。奪い切るには、その為の条件を整えないといけないし、同じ抜かれるという結果にしてもその『失敗の仕方』に変化が出てくるように、という事を求めました。
今日も途中、守備の奪う事について2年生に確認をした所、答えられませんでした。

分からない、忘れてしまった、も含めて頭の中にデータがない状態で起きるミスは自分にとって何も残らないのです。大切なのは、ミスだったり、失敗だったりをした時に『原因に気付く事』なのです。その習慣をとにかくつけてほしい。勝つか負けるかしか勝負にはありません(引き分けがある場合もありますが)。その結果で全てが判断されるのではなく、中身に自分が気付くかどうか?です。

特に『育成年代』と呼ばれる今だからこそ、考えないといけない事はあると思います。勝てば何でも良い、じゃなくて『何をやったから勝てたのか?』が明確に言えるようになりたいですね!
まだまだ小学生達の中に見受けられるのは、『癖でサッカーをやっている姿』です。

どういう状況か?を判断せずに体に染み付いた動きだけでやってしまう・・・というのが目立ちます。だから、当然臨機応変なんて事が全く出来ないという事になるのです。ハマった相手には通用するけど、そうじゃない時には何も出来ない、みたいな。。。

だから時間は掛かるだろうけど、その癖を取り除き『自然な状態』を保てるようにさせてあげたい。あれもこれも出来る、そういう風に出来る体を育ててあげたい!

これしか出来ないって勝手に可能性を奪ってはいけないと思うので。色々やって、色々失敗やって、工夫して、改善してみて、それでもやっぱり出来ない事もあるだろうけど、その色々やってみた後にしてほしい。最初から諦める心の癖と、染み付いてしまっている体の癖をゆっくりゆっくり剥がしていきたいですね!
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