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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2019/03/17のBlog
[ 17:00 ] [ 試合結果 ]
今日は朝からおかしな天気で雨が降ったりやんだりでした・・・。

気温も低くてかなり肌寒い中でのゲームとなりましたが先週の北播磨カップの二日目でした。

試合という場で多くの事が気付けるのですが、みんなにとっては『うまくやる自分が基準』になっていて、だからこそうまくいかない時と向き合えない。そして今日よく分かった事が一つ!!

自分と向き合えないから周りの事も見えないという状況。
二つの試合を経験出来た事でよく分かった事です!

最初の試合というのはやはり入り方、リズムの作り方が難しい。その上、うまくいかない事で自分自身で焦ってしまい、何もかもが慌てて『こんなはずじゃない・・・』みたいな考え方になってしまう事もあってかなり雑な試合になってしまいました・・・。

一人一人がチームの為を思いながらプレーをしなければならないサッカーという中で、今日は各自が自分の事で精一杯。。。

その現状は仕方がない事なので、せめて自分自身と向き合ってほしい事は伝えました、が簡単にはいかないのがこの年代。弱さから立ち直る強さをまだ完全に持ち併せていないみんなは目的の見えないトンネルの中をひたすら走っているという感じでした。
天気も持ち直し、試合の合間はみんなが『切り替える時間・整理する時間』であって、あれこれこちらが言う時間とは考えていません。

その事もあって、合間は良い表情でボールと向き合いながら各自思い思いの時間を過ごしていたので良かったと思う中、数名はその流れに入っていかず、の状態だったので個別対話みたいな形で『やりなさい』のやり方ではなく、『どうだい?』と探るようなイメージで向き合っていくと気持ちも開放されていきました。

うちの良さは対話の先に気付く力があるという所。だから一人一人の気持ちを大切にしていきたいし、弱さと強さに向き合いながら自分を進化させてほしいと思っています。

2試合目の前にはみんなスッキリした様子だったしここまでの設定を作ればコーチなんて必要ない、そういう状態になっていました。
おかげで2試合目は各自がやりたい事をわりとスムーズに行えたし、何よりも『自分と向き合えた事で周りを観る余裕も生まれた』事が分かったと思う。

ちょっとのプレーの変化で大きく変わる事はサッカーではよくあるのですが、この年代でそのちょっとを起こすのは『メンタル』です。平常心、余裕、自信があればみんな良いプレーをするけど、逆に簡単にメンタルが参ってしまう事も多い・・・。幼さも含めて預かっているだけに、ここはゆっくりでも厳しく向き合わせていきたいと思う所。

勝った時が楽しい、得点がうれしい、それよりも『そこまでの過程』を楽しめるようにならないと本当の楽しさとは出会えません。
まだまだこれから!!

焦らず育てていきましょう!!

良い根っこ、強い根っこは簡単に育つものじゃないという事を自覚しているので自分自身が焦らずにやっていく覚悟を持ちたいと思っています。

今日も選手は全員がんばってくれました!!その事への敬意を忘れずにこれからも熱く、厳しく関わっていきたいと思います!!

会場を準備してくださった善防中さん、対戦してくださった善防中さん、東条中さん、寒い中応援してくださった保護者の方々、本日もありがとうございました(礼)
[ 00:49 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日はまたナイターで三木防災公園の芝生で北播磨のシニアチームにお誘いいただいて参加をしてきました!!

この歳(40歳)になってサッカーではこの40歳を境にシニアという呼ばれ方になります。そして、チームの所属も社会人チームに登録しながらシニアチームのほうは別に登録が出来るというシステムもあって、そのおかげもあって今はこの40歳になってからが一年間で一番サッカー(試合)が出来ている状態になっています(社会人になってから)。

このありがたい環境にまずは感謝をしたいし、お誘いをしてもらえる事が本当にありがたい事です。その中で自分自身の成長とか、試せる事とか、一緒に何かをやる大切さを学びたいと思っています!
今日も元気なシニアの方々と一緒に2時間みっちりボールを蹴らせてもらいました!!

対戦相手の西田さん率いるチームには毎回若い子が多くて、今回も自分のマークしてくる子に年齢を聞いたら15歳と言われました(笑) 自分がファルコ生と対戦しているのと同じ!!なんかうれしい気持ちと、やっぱり若いけれどそれだけで負けたくないと思う気持ち。それが湧いてきました!!

自分はプレーの持ち味としてはドリブルからのパスを武器だと思っています。ドリブルで状況を探りながら、または受け手へのパスコースとかスペース、時間を考えてから出すのが得意です。今日はいつも同じチームの人じゃないのでタイミングは試合をしながら探っていくようにして、その相手が受けやすい時を狙って出すように心掛けました!

まだまだ満足いく出来ではなかったけれど、それはまだまだ伸びしろがあるという事だと思う。努力を辞めたら楽しむ事も同時に辞めないといけない・・・そういう気持ちがあるので、こうした試合形式の場で楽しめるようにする為にも、日々のトレーニングもがんばっていきたいと思います!

40歳!!まだまだサッカーバカであり続けます!!!
2019/03/16のBlog
[ 14:54 ] [ 練習の様子 ]
今日はグランドが使えなかったので、室内練習を行いました!

練習という場で何を獲得しようとしているのか?どうなりたいのか?自分の工夫はあるのか?意義と言うか価値はそこにあると思います。用意されたものをこなすのは練習ではなく作業です。みんなは日々大切な時間を過ごしています!その時間を無駄にしない為にもただ時間を過ごす、という事にはならないようにしてほしいと思います。

週末に公式戦が入ってきているこの時期は各自に色々な事を気付かせてくれています。
その気付きに対してどのようなアクションをするのか?で成長の度合いが決まります。

せっかく悔しいとか、もうちょっと、みたいな気持ちを体験してもそこで終わってしまうと自分を変える事は出来ない。変えられる唯一の方法は、行動へと移していくしかないという事です。序盤の練習では、『ポイント(局所)』ではなく、『繋がり』という事を意識してもらうボールタッチをやってももらいました。

うまい、下手を観るのではなく、どれだけ自分が出来るのか?可動域の狭さ、考え方の狭さを見つめてもらおうと思いました。
こういう時間でも、『あ~そうか~~!』と気付きながらやっている子と、出来ないからつまらない、面白くない、みたいな子とでは大きな差となります!

感覚を言葉にして伝えているので、表現の仕方は様々です。どれが正解じゃなくて自分が決めるというのが大事!でも、それより大切なのは『自分の中でも正しくないと思っているのに努力を辞める子がいる事』です。

ここが全てと言ってもいい。
変わる、変わった人間と言うのは『自分への不都合に対する向き合い方』に変化が出るものです。

調子が良い時、楽しい時、そんな時の変化など出ない。誰だって楽しい時は楽しいのだから・・・。そうではなく、逆のうまくいかない時、うまく出来ない時の向き合い方。そこで成長してきたかどうか?が分かる。

『良い表情してきたな~』
『踏ん張ってきているな~』

と楽しいのはそういう所です。
自分はコーチとして毎回の練習に関わり、保護者の方々は日々を知らないで試合を楽しまれる。その保護者の方と同じ所しか見れないのであればコーチをやっている意味も価値もない。このメンバーとどういう毎回の時間の過ごし方をしてきて、その上でコーチだからこそ見えるものとか、分かるものがあってこそ選手にとっても信頼出来るコーチになれると思う。

今日も数名には話をしましたが、『見えない根っこ』の育て方。自分はここにこだわりを持ちたいと思います。評価なんてされなくても、本人が自分を分かればそれでいいのです。伸ばしたいのは目に見える花の部分ではなく、目に見えない根っこの部分。

だから『今』を追いかける人には嫌われる事だって多いけれど、いつか分かってもらえる事も多い。自分も自分を信じてやっていきたいと思います!!明日もがんばりましょう!!
2019/03/15のBlog
[ 23:14 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイターでのトレーニング!!

エリート塾とファルコの合同練習の日だったのですが、今日は高校3年生のメンバー達が連絡を取り合って集まってくれました!とても繋がりの広い学年だったし、今でもこうして集まってくれるのはうれしいですね!

そういう事もあって、今日は高校3年生に現役の中学生が1~3年生。小学生も4,5,6年生が集まってくれてかなり盛大な雰囲気となりました♪
気温はとても低くて寒かったのですが、その寒さもみんなの熱気で吹き飛ばしてほしい!!!と願ったのですが、途中に冷たい雨も結構降ったりして、やっぱり寒かったですね(笑)

それでも、とにかくありがたい気持ちでいっぱいでした!これからの未来へ向かうメンバーとその数年先のメンバーがこうして一緒にやれる事で色々学べる事も多い。プレーはもちろんだけど、考え方とか、コミュニケーション力とか、普段あまり顔を合わせる機会のない相手だからこそ、そういう力が本物かどうか?がよく分かるのです。

高校3年生メンバー達も、それぞれの場所でがんばった3年間がどのようなものだったのか?がよく見えました。しっかりとがんばった分だけ残っているものは大きいし、言い方は難しいけれど、自分自身で後悔のほうが大きいような子はやっぱり変わった部分も多くないというのが当たり前に見える。それも人生。ここがピークではないだろうし、誰が?いつ?どこで変わるか?は分からないので後悔が多い子はこれからの自分を変えてほしいと思います!
みんなでアップをしてから、全員一斉にグランドの中で50名弱のメンバーで試合をやりました!!4チームが入り乱れて行ったのですが、非常に良い空気でやれるようになっと現役の雰囲気の成長を感じました。

入り乱れた形になると、遠慮とか、気後れによってボールに関与出来ない、自分から入っていけない子が多いのですが、今日はみんなが万遍なくボールに関わる姿勢とか、他人事に考えずに積極的に関わっていこうとする姿がしっかりと見れて良かったと思います。

エリート塾の小学生達も各自の良さをしっかりと発揮しながらやってくれていたし、それを見ながらとても良いな~と思わせてくれました♪
エリート塾生は先に終わるので、その後は現役対OBの真剣勝負も出来ました!!

当然、OB達がかなりの能力の高さを発揮してくれたし、良い関わりで完全に崩されたシーンなどを観ると、『点と点を繋ぐ間の子』が非常に機能していると感心しました!!

サッカーって個人の技術がとても大切だし、やっぱりそこは当たり前に高めていかないといけないスポーツ。でも、その人と人の間を埋める力も能力の一つ。そこを力として、個人の特徴として発揮出来る子もやっぱりすごいと感じた。この高校3年生のメンバーにはそれが出来る子が非常に多くて、メインになれる子、影武者になれる子、それぞれの個性が本当に強いと思ったし、その良さは年数が過ぎても変わらないと思いました。
それを今後は、社会というフィールドの中で良さとして発揮してほしいと思う。

こうして戻ってこれるグランドがあり、ここを原点としていつか迷ったり、悩んだりしたらいつでも顔を出してほしいし、そういうグランドであり続けたい!!

現役生もいつか自分もOBの一人となるんだし、この今のグランドを懐かしいと思う気持ちのOB生と、必死にがんばる現役生とが一緒にプレー出来た時間はファルコにとっても歴史を感じるし、幸せな事だと思った。

もう時間は戻せないが、みんなの未来はこれからも自分の力と信念で切り開いてほしいと思う。そんなみんなが『いつでも帰ってこれる場所』としてここを守り続ける事がコーチの役目。ずっとずっとがんばり続けたいと思うし、これからも自分を信じて各自なりの最高の人生を送ってください!!ずっとこのグランドから応援しています!!
2019/03/14のBlog
[ 21:48 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習でした!!

火曜日の練習は自分が私用があって日曜日の試合からみんなと会うのは今日が初めてとなりました。

朝は雪も降っていたぐらい寒く、昼間は雨に変わってというおかしな天気だったのでグランドが緩くて先週と同じく坂道を使ってのトレーニングとなりました!とは言っても先週と違うのは、『日曜日の悔しい気持ちの経験』をした後という事。

みんな明らかに違っていましたね!
3年生の太河くんも参加をしてくれたし、後輩達と一緒にトレーニングをがんばってくれました!!

先週やった事もあったので、メニューなどあってないような形。それぞれが考えて自主的に取り組む形でした。30分前には早い子はスタートしていたし、自分で準備をして合流していく形だったので、スタートも『ここから』と決めた訳ではなかったのですが、それぞれが考えてやれていたと思います。

負けた経験は誰だって悔しいけれど、その気持ちがどれほど本物なのか?は行動で決まってきます。いくら口先だけ悔しいとか言っても自分自身は変わりません。やるしかないのです!
強烈な坂道がこのグランド横にはあります(ある意味とても良い環境♪)

一人一人が自分の弱さと向き合える大切な環境。

用意されたものではなかなか出ない所も、自分の工夫次第で多く出てくる。ダッシュをする事、疲れる事が目的ではありません。目的は『自分の中の何を変えたいか?』ですね!弱い考え方、楽を選んでしまう考え方、追い込めない自分、踏ん張れない自分、継続させる自分、などそれぞれに足りない部分は必ずあるし、そことどうやって向き合っていくか?によって成果は大きく変わります。

変化、成長の度合いなんて誰かと比べるものではありません。今日の坂道ダッシュにしても、誰かとタイムだけを比べれば当然優劣はつきます。でもね、肝心なのは『自分自身の伸びしろ』だと思うのです。タイムもそうだけど、考え方とか、走っている最中とか、何かを変えられたという事が大事です。目に見える結果も大事だけど、それは全てではありません。それよりも目には見えないけれど自分の心が動く経験(感動体験)をやってくれる事がコーチとしては一番うれしいです!!

『吐きそうや~~~~』という言葉が飛び交うぐらいみんなが苦しかったけれど、その苦しさを経験した事が先の自分の心を強くしたり、優しくしたりするのです。これからが大事!!みんなで一歩一歩自分を磨いていきましょう♪
2019/03/13のBlog
[ 22:50 ] [ スクール活動 ]
今日はナイターでの西脇スクール♪

先週と同じく、西脇中学校さんの格技場での活動でした。前回みんなにとって『サッカースクールなのに???』という感覚を持ってもらいました。卓球をやりましたが、今回もそれは同じように出来る上に、違う種目も色々用意してみました。

ただし、何をやるか?どのようにやるか?は自由。

枠組みを決めてからの自由は実際自由にはならない。やるべき事がほぼ決まってくる。ですが、今日はあまりそこの枠組みを決めずにやってもらうようにしました!
先週の卓球をやってみて、面白かった子もいたので同じようにやっている子もいました。

でも、違う事もやってみたい、やってみよう、という子もいました。

色々あるから面白いと思うし、誰かの真似しかしないとか目的のズレた事をやると『面白い』とその瞬間は思っても『楽しい』という表現には到達しない事を子供達にはいつか分かってもらいたい。
自分の都合というものは基本的に社会ではうまくハマらない事がほとんど。

その事を分かっている人は違う行動を起こします。『起業をする人』は束縛だったり、納得いかない事に対して自らの力で責任を取る一番究極の形とも言えます。それをやっている人も多くいるし、そういう方々は本当にすごいと思えます。

でも、そこまでの覚悟がない人は結局は組織の一員となり、そこにやり甲斐を感じていれば良いのですが、『自分の都合』が入って不満、文句、人のせい、を繰り返す。そういうのが社会の中にはたくさんあります。そのストレスを発散する為に色々考えられている事もありますが、発散する方法ではなくストレスそのものへの向き合い方を子供の時に学んでほしいと思う。
自分の思い通りになんかならない。

だけど、やりたい事(目的・目標)があれば思い通りにならなくても楽しみ方がある。新しい発見、感動という事だ。挑戦しない人には到底見えない大きな価値がそこにはあります。

この小学生年代で一番よく分かる事と言うのは『子を見ればそこの親が何を大切にしているか?が分かる』という事だ。これは絶対に隠せるものではないのです。素直な子供は知らない状態から生きていく過程で一番影響を受ける親の姿を『観る・聞く・感じる・真似る・吸収する』という事をするからです。生きる為に本能的にそれをやるから子供を通して見える。

そこに対して『良い・悪い』の評価など全くする気もありません。見えるからこそ、『こういう事を気付かせてあげたい』という材料にするだけです。人はそれぞれ違うから分かるタイミングも、量も、伝わり方も違う。
自分という存在がやるべき事は、その違いを各自に受け止めさせた上で『認める』事をさせていきたい。

他者を認めるには、自身を認める事から始めないといけない。そこがまず苦手、もっと言えばきちんとやった事がない子が多い。だからこそ、束縛したメニューよりももっと各自の思いがしっかりと表現されるメニューのほうが子供にとって絶対に良いものだと感じる。大人が思っているよりも子供はよく考えている。


その力を信じてこれからも引き出したり、引き伸ばしたり出来るきっかけ作りを意識していきたいと思います!やるかやらないか?は本人。そこへの期待とか要求ではなく、『やってもいいよ、やらなくてもいいよ』の選択肢がある状態でこそ『真意』が見える。子供自身から出てくる気持ちをこれからも大切にしたいのと、それ以外信じる事は出来ないと思っているので、ずっと意識して現場で向き合っていきたいと思います!
2019/03/10のBlog
今日は朝から北播磨カップがあったので会場となる社中学校さんへ行きました!

天気予報があまり良くなかったので、どの時間から崩れてくるのか?も分かりませんでしたが、どの状況であっても今出来る事を精一杯出来るか?が楽しみな部分でもありました。カップ戦とは言え、公式戦という舞台で選手達が何を掴んでくれるか?何を学んでくれるか?が非常に楽しみな日々。

勝敗、良いプレーというものへのこだわりを持つのはそれぞれの価値観でもあると思うし、要求するものではないので、それよりも『君自身の成長』というものを真剣に考えながら向き合っていきたいと思っています。
今日は2試合ありました!!

同じグループは社中学校さんとFC志染さんでした。前回のリーグ戦の時はアップからの雰囲気が良くなかったという選手自身の評価もあった中で今回はしっかりと準備が出来ていたと思います。

試合のほうは序盤の入り方というものが相変わらず良くない(と自分達で思っているでしょうか?)。と言うのも、相手がどのようなタイプかも分からない時に、マイボールからスタート出来ているにも関わらず、グランド状態も考えずに、平気で無謀に仕掛けたり、簡単に後ろに下げたり・・・と正直、考えずにやっているプレーが多かったですね。
でも、毎回思っている事ですがこういう事って経験していかないとなかなか分からないだろうし、自分達で発見してこそ価値があると思っているので、『コーチがこうしてほしい、こうしたほうが良い』って事を先に伝達するのは子供の成長を妨げるんだと理解しているので、言わないようにしています。

試合の中で、キープレーヤーという存在が出てきます(流れ、相手のタイプにより、試合ごとに変わると思います)。今日のうちの序盤のキープレーヤーが完全に流れに『ハマり』ました。何をしてもうまくいかない、やる事が全て裏目に出る、という形。ただ、サッカーをやる中では起きる事だと思っています。その時の自分への向き合い方、周りの関わり方、それをずっと観察しています。
2試合を通して、うまくいかなかった子、本気で、心から悔しがれた子、自分で自分を奮い立たせた子、多くを観る事が出来ました。

成功だけを評価基準にしてしまうと、やっぱり子供の心は折れます。成長期はとても繊細だし、その上で求めてしまうと子供は失敗を恐れると思います。でも、今日はハーフタイムにも『今日のこの時間にせっかく出会えている大切な時間を無駄にしてはいけない。ストレスの掛かる展開だからこそ一人一人が成長出来る時間なんじゃないの?各自が今こそもう一歩、もう半歩を出す時だよ。チームの為に!成功する為じゃなくて、仲間の為にもう1割増しの努力をしよう!』と声を掛けて送り出すと見違えるように前向きに、闘志を出してくれているのが伝わってきました!

いつもうまくいく訳じゃない。でも、うまくいくまで辞めない、諦めない事の大切さをしっかりと学べたんじゃないでしょうか?
今日改めて、このチームの、君達のコーチで良かったと思えた。

他のチームにはない、その日、その時の成長を感じられる時間に付き合えて本当に良い仕事だと誇りに思う。結果は焦らなくても良い。もっと大切な心の成長の部分で、みんなが『本気で向き合う』事が出来ていた事、今日は全員から伝わってきた!本気で悔しい、本気でうれしい、本気でうまくなりたい、そういうのが見えた事、出せた事、思わせてくれたこの環境に感謝しながらがんばっていきたいね!!

まだまだ成長するだろうし、みんなの人間性は本当にコーチは大好きです!弱さも、真面目さも、ひたむきさも、みんな大事にしながら一緒にがんばっていこう!そんな良さを引き出してくれた対戦相手、環境、保護者の方々にも精一杯の感謝の気持ちを持ってこれからもがんばっていきたいと思います!皆さん、本当にありがとうございました(礼)
2019/03/09のBlog
[ 13:47 ] [ 練習の様子 ]
昨日は西脇、加西地区。今日は多可地区の卒業式でしたね!!

昨日も、今日も、最高の天気だったので卒業される方々にはとても感慨深さが増したのではないでしょうか??とにかく全ての卒業生の方々、本当におめでとうございます(礼)

残ったメンバーでのトレーニング。

日々出来る事、日々積み重ねる事、日々を生きる事。そういう事へのこだわりを持ってほしいと願いながらもなかなかそういう意識に向いてはくれない歯がゆさ・・・。ただ、練習前に一人の選手との対話により、やっぱり『自分自身』なんだと再確認。大人も大人になりきれていない様子。。。子供本人以上に期待をかけ、本人以上にショックを受ける大人では目の前の子供は育たないという事です。
成長って難しいように思うけど、難しくはない。考え方で言えばかなりシンプル!

自分自身で挑戦する気持ちを持たせる事なんじゃないかな?!と思う。そうなれば苦労も、努力も、周りからはそう見えてもやっている本人にしたら『こうなりたいから当たり前の事をしているだけです』と言える。成長出来ない、もしくは遅い人間というのは周りからの評価に左右され、周りからの同情を買おうとする人間。

同情、共感をされると『安心』をする。つまり『安心』と『挑戦』は対義語に近いし、だからこそ安心を求める子にチャレンジはないし、同時に成長もないという事になる。だから成長という事をやりたいならば目標を持たせ、そこへ向けて自主的なチャレンジをさせる事に尽きると思う。この『自主的な』という所でも多くの大人が失敗をしている。自主的に見せかけて『実は私の気持ち』になっている人が多いという事。

子供自身の気持ち・・・ここには相当の覚悟を持って向き合う必要性があると感じる。一切の関与をしないで聞きだせるかどうか?これからもこの試練は延々と続くだろう。。。

それでも、子供の成長を願う自分は諦める訳にはいかないので、今の自分がどうあれ、明日はもっと良くなる為に今を生きる。ボールと遊ぶ、ボールに遊ばれる、似ているけれど、全く違うこの言葉のように、みんなも今の自分がサッカーをしている人間か?させられている人間か?の違いをしっかりと見極めて自分はどっちだろうか?を見つめ、チャレンジ出来る人間になりましょう!!

ずっと応援しています。関われる時間は限られているけど、しっかりと向き合っていきたいと思います!!
2019/03/08のBlog
[ 23:40 ] [ エリート塾 ]
今日のナイター練習はファルコとエリート塾の合同練習でした!!


一日のきっかけで変わる子もいれば何日経っても変わらない子もいます。

違いは何でしょうか?
違いが分かりますか?

大人の方々にも考えてほしい事です。

『何度言ったら分かるの???』は子供が悪いのでしょうか???

何度も言わないといけない状況を作っているのはどちらでしょうか???
日々、足りない脳ミソをフル活動している自分。

答えなんて分からない。目の前の子供が暗い表情をしたら『悪い指導』になりますか?

いつもニコニコしている人のほうが自分は違和感があります。もちろん、色々経験してきた結果、わざとニコニコしようとしている人は別です。理由があるかどうか?です。

言葉一つで受け取り方は変わってくる。逆に言えば同じような事でも一つ言葉を換えれば伝わり方が変わってくるという事。そこに多くの意味や価値を考えられる大人になりたいと自分は思う。

性質、性格というものは簡単には変えられない。だからこそ、その部分ではなく、こんな自分の性格だからこういう言い方をしよう、みたいな事をしなければならないと思う今日この頃・・・。
試し合いが出来る。話し合いも出来る。

確実に一歩ずつ成長してきている君達へ!!

『認め合い』

が全くないという事実。

俺が勝った、俺のほうがすごい、そういう気持ちは大事だし持っても良い!だけど、それだけではチームスポーツは絶対に勝てない理屈。

所詮は仲間、チームメイトと言っても『他人』な訳で、その他人を認められるかどうか?信じられるかどうか?が勝利には大きな要因になってくる。
そして、認め合える為にも、まずは『自身を認めなさい』という事から我々は始める。

弱い部分、うまく出来ない部分も含めて、だ。良い所だけではない。その現状を理解出来ていない子がほとんど。

そうなると何が起きるか???

『チャレンジなんて出来ない』という理屈に至る。結局チャレンジという前向きな事は自分の現状を理解し、その上での目標設定が出来た時に行える行為だという事だ。

いくら外から、周りから、『もっとチャレンジして!』と言っても、自分自身を認められない、知らない人間には絶対に出来ないという事が本日理解出来ました。
口だけでついつい言ってしまう言葉・・・。

要注意ですね!本当に考えないとプラスになってほしい願いと真逆の結果に繋がる事が多々あるという事。

小学生から学べる中学生。中学生から学ぶ小学生。

全体的には色々良い空気が漂っているのですが、個別に目を向ければ気になる事だらけ・・・。ある意味職業病ですかね(笑)

子供達は日々を『過ごしています』というのが今の状態。

『生きています』に変えたいね!!チャレンジ出来る人を育てたいですね!!
2019/03/07のBlog
[ 22:05 ] [ 練習の様子 ]
今日のトレーニング!!

小学生も一緒に混ざってくれました♪グランドが水びたしで使えない中でしたが、管理人さんの好意により、照明を点けてくださったので横の坂道という最高の遊び場でトレーニングをする事が出来ました。坂道って歩くだけでもトレーニング。走ればもっとトレーニング。そこをリフティングしていく事を今日はみんなで取り組みました!!

照明があったのですが背中に受ける形なので、体の正面にボールを隠した状態になるとなかなか見えない状態です。それこそ感覚の優れた子、そして集中力の優れた子にしか出来ない形となるのですが・・・・

楽しみながらのスタート!!
楽しみながらで良いんです!!何でも始まりはそれで良いでしょう!!

ただね、途中で2年生は十分分かってきたでしょ?楽しいだけじゃ楽しくないという本質を・・・。プレーの先頭を行くのは1年生!口だけは『俺が抜かす!!』なんて言ってるけど、段々目標も下げ、挙げ句の果てには足の引っ張り合いの2年生。一緒にやっていた自分も呆れてしまったので途中からは2年生とは会話もしません。それよりも黙々とがんばる1年生の一部とはもっと良くなる為の話をひたすらやりました。

その空気を微妙に感じ取った2年生は『どうするのかな?』と観察していると、

『コーチに怒られないように』

という見え見えの態度で『僕は一生懸命やっていますよ』オーラを出してやっている程度。浅はか過ぎるから速攻バレる。
もういいよ。やるだけ時間の無駄だから!

と一旦止めて厳しく聞こえたかな?それでもコーチにすれば当たり前の話をしました。

先日のリーグ戦にも敗戦し、自分達には『足りない部分が多い』という自覚をしておきながら、またその試合にスタメンじゃなかった時に毎回気持ちを聞くのですが、『悔しいです』なんて言っておきながら、いざ努力をすべき、努力に差が出る時になればヘラヘラ笑って楽しい時間『のみ』で終えようとする軽い気持ちの行動。

それじゃ結果が変わらないのは当然でしょ?今だって現時点自分達よりもうまい1年生がいる事を素直に認めて、そこはアイデアとかコツをもらえばいいじゃん?一年先に生まれただけで、それだけで上とか先輩とか、そんな余計な所だけ威張ってるから成長しないんだよ!!と強く言いました。
今日やって、今日変えなさい、じゃない。

今日やって明日の自分を変えようという意識が必要。どうせ今日だけがんばっても・・・というのがやらない人間最大の言い訳。やらないからそれを言う。

そして、もう一つ!!!

ストレスとチャレンジの違いを分かるかい???

全く言葉自体が違うように聞こえるだろうけど、その違いをきっと理解していない子が多い。そもそも『チャレンジしなさい!』という言葉だけでチャレンジ出来る子なんていない。過去の受けた指導だったり、環境によって出来る子、出来ない子はいる。だったら出来ない子って何だろうか??と考えた時に、『やらされる事に慣れた人間はチャレンジが出来ない』という事です。いつも指示待ちだから自分からのアクションを起こさない。つまりチャレンジ出来ない人間がたくさんいるのが現状。

自分で自分にストレスを掛けられる人間こそがチャレンジが出来るという事なんです。そして、その人にとってはそれをストレスと感じないで『挑戦』と呼ぶ訳です。この違い分かりますか?圧倒的にファルコの子はチャレンジ出来ない子が入会をしてくる。常に指示を仰ぐ習慣になっている。それをたった2年間半で変えようというのは本当に骨の折れる作業でもある。ただ、そこにやり甲斐を感じているのも事実。

誰かに言われてからやる事なんて何の成果にもならない。自ら獲得してこそ意味と価値が出てくる事に早く気付かないと本当の楽しさなんかに出会えるはずもない。結局今の多くの子が思っている『楽しい』は所詮は、『自分の都合だけ』の楽しさ。それは本当の価値はない。誰かを幸せにする、誰かの役に立つ事が本当の楽しさであり、喜びである事に出会う経験をしないとね!

今日が明日のきっかけになりますように。。。。

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