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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2017/09/21のBlog
[ 19:04 ] [ 練習の様子 ]
今日もグランドが使用出来なかったので練習は室内でやる事になりました。

場所がどこであれ、今やるべき事をやる。それ以外はないので活動出来る事に感謝をしたいと思います!

個を育てるという事に重点を置いて取り組んでいるのですが、まだ各自の中のイメージと噛み合っていない印象を受けます。もちろんそこには自分の伝え方が悪いというのがあると思うし、同じ言い方でも伝わる子もいるという事もあるので全員が確認出来るようにもっともっと自分がこだわっていきたいと思う。

その事を子供を通して学べる環境にあります。今日もそこを痛感するのは『自分の意思を出す』という事に対して『他人に指示をする』事をやる子が出てきました。そこに大きな違和感を感じ、『他人よりもまず自分』という部分を育てないといけないって思いました。もちろんそれを子供にも伝えたし、他人へどうこう言う前に自分が何が出来たのか?をもっと残せるようにしよう!という事で今日も一日ジックリと向き合っていきました。
今、みんなとこだわっている事の一つに、

『パフォーマンスにならない事』

をやっています。この言葉は要するに『見た目を整える事』という意味です。例えばリフティング一つにしても、技を増やせば周りは『お~~!!』って反応しますよね?でも、サッカーを上達する為にやってるリフティングというメニューは技を増やすのが目的ではないし、その為にやっている事がパフォーマンスだという事です。

何をやるのもそうです!今日は練習の合間に2対2をやる時間があって、動きの確認などをする時に作戦ボードを用意しておきました。それを使ってすり合わせる作業に利用してもいいよ、という意味で置いていたのですが『使う事が目的』になり、それを使って話をする(あたかも作戦を確認しているような素振り)ので、使い終わった後に質問。
『何の為に使ったの??』と。

すると、ボードなんて必要のない相手の考えを聞くというのが目的でした。それなのに、わざわざボードまで使って話をしようとした事。

『それがパフォーマンスなんだよ』と教えました。こうして繰り返しやっていくしかありません。その子はそこで気付いてくれたし、意味を理解してくれました!いくら言葉で色々伝えた所で、すぐに出来る子とそうでない子がいるのは当然。だからこそ、経験させて、体験させて話をする事も大事で、今日はその事もかなりの数やりました。練習をとにかくやらせてみる。あれこれ先に言うのではなく、やらせてみる。その上で、出てきたものを確認する、という流れでやっています!意思があり、意味があればすぐに答えられるし、考えていないとすぐには答えられない。意思を持つ、意思を出す。個性を持つ、個性を出すという事に向けて今日という時間で何かを得てもらわないといけない事を今日もしつこく言いました。
『中身を作る』というのが今の全体テーマ。

個性を作るのも狙いですが、その為にやるべき事として『中身』なのです。

一歩歩く事で、一回蹴る事で、一回動く事で、

『どういう意味と狙いがあったか』

が持てるように、って事です。

そう言われてみると『何となく』で過ごしている時間のほうが圧倒的に多いのが人間なんです。その何となくの時間をどれだけ意味を持った時間に出来るか?が『練習時間』なのです。与えられたものをやるのではなく、自らが生み出す。自らの意味を持たせる事。そこが価値だと思います。
全体をただ眺めていると・・・・

『技術的に決してうまいとは思えない』集団ですが、『確実にうまくはなっている』と実感も出来ます。出来る事が増えて、やろうとする事が伝わるようになり、やりたい事を表現出来る力を少しずつ持っているからです。その積み重ねが『納得のいく時間』になるのです。うまくいく事もいかない事も多々ある中で、納得出来るかどうか?は別問題。

たまたまとか、偶然とか、何となくでやっている人間は絶対に『納得いく時間』は得られない。つもりになる事はあっても本当に得ている事はない。

意味を持って活動出来る集団にしたい!その為にも自分が一番そのリーダーとして意味のあるトレーニングを行える環境を作らないといけない。永遠の課題であり、終わりのないテーマ。

毎日の中身を濃くしていきたいと思います!!
2017/09/20のBlog
[ 19:15 ] [ スクール活動 ]
本日は西脇スクールの日!!

ようやく秋らしい天気が続き、暑さもマシにはなってきました!とは言っても室内で動けばまだまだ汗だくになるみんなですので終わった後の寒さもありますから体調管理をしっかりとして風邪などひかないようにしてほしいと思います。今週末にはそれぞれ運動会を控えているので怪我だけしないように!という事だけ最初に伝えて、明るく、元気にやりましょう♪という事でスクールを行いました。

スクール前にはまたいつものようにゲームから開始。チームは自由に自分が選んで入るという形!最初はコーチといつも来てくれている中学生の波琉くんチーム対子供チームで始まりますが、それ以降に来た子は自分でチームを選ぶようにしています。みんな一生懸命の中に柔らかさが増えてきたし、だいぶ『いくらでもやれるサッカー』が形になってきました。がんばりに頼ってしまうとすぐに疲れて本数や時間出来ないのですが、夢中になれる雰囲気って言うのは楽しむ中にがんばりがある状態。それが意図的に作れるようになってきました!!
今日もレベル9キャッチからスタートしましたが、一緒にボールと遊びながらかなり扱いが上手になってきているメンバーが多く、コーチはどうしても背面キャッチをする際に、音が鳴ってしまいます・・。自分で分析している結果では『肩の可動域が硬くて思うように肩を扱えない』事に原因があると感じています。

子供達に『自分なりのコツがあれば教えてください!』とお願いすると、色々言ってくれました。膝を使ってクッションにするとか、体を曲げる(体のクッション)とか、ボールを触る瞬間に腕を曲げるとか。自分の経験を自分の言葉で伝えてくれる。だから、『どれも正解』なのです!それを全部試したのですが、なかなか自分が思い描く形にはなりませんでした。ただ、今日は出来なかったけどヒントみたいなものはたくさん得られたので、今後のあちこちでやるスクールの時にも練習をして、また上達した形をみんなに見せられるようにしたいと思います♪

全体的にかなりボールを扱う感覚が高まってきていると思います!!
そこからはボールと向き合う時間です♪

どうすれば思うように扱えるのか?こだわるべきはそこです!!回数だったり、技を増やすのではなく、『自分がしたいと思った事が即座に出来る自分』を作るのです。これやってみて!と言われたらすぐに出来る自分・・・カッコイイですよね!!

今は出来ない事が多くても基本の形さえ覚えればかなり幅は広がります。その基本の形をスクールでは提供している所です。ボールと自分との距離。触れ方。体の使い方。などです!地道な作業ですが、これはチーム関係なくサッカーをやる上で必ず活きてくるものだと分かっているので、各自が自分のチームに戻った時にでも『あ!こういう事か!』というものが何か繋がればいいな、って思います。
ボールを止めるとか、乗せるとか、蹴るとか、って言葉ではそういう風に言いますが、実際にやる時と言うのは『そういう感覚を捨てる』という状態になります。

言葉でこうやって言ってしまうとすごく矛盾しているように聞こえるでしょうが、成功していく形と言うのは無意識だったり、夢中だったり、無力だったり、と自分の意識を越えた所にあるんだと思っています。

ボールを意識し過ぎて、体を意識し過ぎて出来ない事が山ほどあります。例えばトラップ一つにしても、『止めないと!』って思うからどこかに力が入ってボールが跳ねてしまうというのがあります。無意識にやっていると、体に吸い付く感覚になるのです。ドリブルでもうまい選手は『足元に吸い付いている』という表現をよく使うけど、本当にそうなっているのです。それは『ここでタッチして・・・』とか意識していないからこそ出来るのです。自然と出来るようになるまでは意識をするしかありませんが、いつか無意識に出来るという成功経験を得られるまでやり続けてほしいと思います。
体を柔らかくする事がだいぶ意識出来てきています!元々子供というのは柔らかいもので、それを特定の動きばかり限定していくから知らない間に固くなるんです。そうではなく『なるべく全部の箇所を開放する』ようなイメージで、色々な動きが出来る、対応出来るような自分を育ててほしいと思います!

最後のゲームでもリラックスの先に良い選択肢が増えてきているし、追い込まれたような局面の中で『フッ・・・と』力が抜ける子が出てきました。これはとてもうれしい成果です!いつもこうした場面では必ずガチガチにがんばらせていたし、それを良し、としている所があったので、こうやって力を抜きながら良いプレーが出せるようになる子供達を目の前に出せるようになったのはうれしい限りです。コーチという仕事は一つの正解がないだけに、色々な形があります。

ただ、そういう中で今の自分はがんばる事でしか表現出来なかった自分の限界を思い知らされたので、もっと広い世界を知る為に挑戦を始めています。子供が成長していく為の阻害をしていたのが自分だった部分もあるし、だからこそ広い考え方で、広い出会いをさせたいと思う。一人一人のイキイキとした表情、キラキラした表情に今日も救われました!この子供達との時間は自分にとって本当に貴重な時間です♪人数が決して多い訳ではないけれど、一人一人を大事にして、これからも一緒にがんばろうと思います!
2017/09/19のBlog
ナイター練習はグランドが使用出来なかった事により、室内練習となりました。ただ、今は個人が目標に向けてどのような一歩を確実に踏み出してくれるか?にこだわっています。その一歩とは、『自分の意志で練習メニューに取り組む事』です。

出来ているようで、ほとんどのチームが、選手が出来ていない事だと思っています。それはどうしてか???やっぱり足並みを揃えてやってしまう事にあると思うのです。それによって、大半は何となくだったり、やらされているような状態でそのグループの中にいる事(自身ではそこになかなか気付かない場合もありますが・・・)が起こっているのです。それを、このファルコを通じて、10年以上が経過して思う事です。その事を変えていく事が何より大切であり、優先順位の上に来る事だと思うようになったのです。どうしてサッカーをやるのか?誰がやりたいのか?どうしてやりたいのか?そこが決まらないのに『結果を残したい!』なんて事が達成出来るはずがないのです。そこが曖昧なのに、『うちの子をうまくしてください』とお願いされても出来ないという事なのです。

だからこそ、今は一人一人の現状に向き合わせる事からスタートし、その上で一人一人が向き合って『自分の意志で一歩を踏み出す』事を待っている時です。
簡単じゃないし、時間が掛かる事。

だけど、それは自分自身も曖昧にしてきたツケだと思ってやるしかない。本当の意味での『妥協しない指導』をしなくてはならないと思っているのです。どうして指導者という存在が必要なのか?それは『何かを教えてもらう為』じゃなく、『自分のやりたい事を良い方向へ導いてくれる為』のはずです。この根本から動かさないといけない事に今自分は向き合っている所。

その為に子供を変える、じゃなく『自分の根本を変える』事によりその周りが動くと信じています。人を変えるなんて事は出来はしません。でも、自分の事は勇気さえあればいくらだって変えられる。子供達と同様に、自分自身が何も知らな過ぎた事を年々感じるだけに、どうにか今の自分を変えていきたいと思っています。
パッと見た目の『上手さ』ではなく、『自分がやりたい事をやりたい通りに出来る上手さ』を大切にしたいのです。

この意味はどうか保護者の方々にも理解をしていただきたい。他のチーム、他の子のほうが出来る事やうまいプレーはたくさんあると思います。でも、大事なのは我が子が『何が出来るようになったのか?』です。出来ない事を見ると不満になります。だからこそ『出来るようになった事』を見てほしい事と、出来るようになる為の環境作りをどうか考えていただきたいと思います。

今日も一人足を捻りました。。。非常に痛々しいですが、どうしても無駄な力が入ってしまう傾向があり、その怪我へと繋がってしまうのです・・・。がんばり屋さんが大怪我をする話はよく聞きます。。。だからこそ大人も『がんばりなさい!』じゃなく『なりたい自分になりなさい!』という言葉が欲しいのです。子供は素直ですし、一番大切な身近な大人にがんばれを言われれば絶対にがんばってしまいます。一度がんばったら次はもっともっと期待に応えたいと思うものです。その繰り返しの中に怪我も起こるし、期待を裏切る事が言えずに嘘をつく事を覚えるものです・・・。成長とは、常にこうした葛藤や苦しさの上に成り立っているものだと思います。
だからこそ我々大人も、子供の成長の横で何かを変えなければならないのです。

変わってほしい子供への欲と、自身は何も変えないのが当然になってはいませんか?大人だからじゃなく、大人でも気付いて変えないといけない事はたくさんあるものです。

挨拶はきちんとしなさい!と躾けるならば、自身が誰よりも気持ちの良い挨拶をしているでしょうか?自分は大人だからいいのよ・・・では『育てる』事には繋がりません。

最近思います。

『育てる』とは、『一緒に学ぶ事』だと。
一方通行は育てるではなく、『教え込む』だけなんです。

上手に教える人は、上手に学ぶ人なんです。それを本当に痛感しています!

だから、自分は学び方を変えたしいっぱい自分で恥をかいたりしようと思うようになりました。遠回りのように思っていたけど・・・近道になっている訳ではないだろうけど・・・明らかに言えるのは自分が学ぼうとすれば子供も学ぼうとしてくれる、という事実だけです。

一人一人違う個性を持っています。それを伸ばすには、一人一人が自分と向き合う事でしか成功はありえません。こちらが何かを与える方法では個性を引き伸ばす事は出来ません。きっかけだったり、チャンスは与えられても変える事は出来ないのです。

変えるのはいつだって『自分』です。その自分を模索しながら、見失いながらも、ずっと逃げずに見つめてほしい。それが正直に、素直に、見れるようになればきっとなりたい自分に一番早くなれる道が歩めるのだろうと思います。

ゆっくりと、現場に関わる全ての人が成長出来る、そんな場をこれからも作れるようにがんばりたいと思います!!
[ 19:32 ] [ スクール活動 ]
今日の加美スクール!!

運動会の練習も今週の本番を迎え力が入っているようです。いつも小学校の隣を通ってスクールに来るのですが、その時にも放課後の時間まで熱心に練習している姿が見えたし、やっぱりイベント前になるとみんな力が入っていくんだろうな~って思いながら通ってきました。

本日の笑い話!!

『コーチ~!!見てぇ~~!!昨日買ってもらってん!!』と新しい自転車でとても嬉しそうに一番に到着したのは2年生の凛玖くん!!

『ええやんか~!!めちゃくちゃカッコイイやんか!!』とコーチ。

得意気に自転車を停めてこちらに歩いて来ながら、

『まぁ鍵はしなくてもいいか!』と独り言。

コーチが、『そんないい自転車に鍵が付いてたら勝手に乗られるかもやな~。。。』と隣で呟くと、

『・・・・・・・』急いで自転車に戻り慌てて鍵をしてきました(笑)

しかし、面白かったのは帰りの時!!

『コーチ!!何かチェーンが外れとる~~~・・・』とちょっと困った様子で言うので、

『昨日買ってもらったばっかりでもうそんなんなるか???・・・・・』と言いながら、

『まさか・・・・・・鍵したままやないの???』とコーチ。


そうです!!鍵をしているのを忘れて動かそうとするから動かなかった事に気付いていなかった凛玖くん(笑) 『おっと、鍵やったわ!』内心はホッと一安心しているくせに強がっていました(笑) こういう所でも男の子ってプライドあるわ~~~って思うコーチでした(笑)
さて、スクールのほうはいつも通りにスクール前のゲームからの開始!!

ボール扱いが上手になってきたみんなはボールを扱えるようになっています!『思う通りに』という所にまでは行き着いていないと思いますが、やりたい事は少しずつ出来るようになっていると思います。高学年は選択肢が増えてきている事が大きな変化ですし、低学年は自分の意志でやる、という事が出来るようになってきています!!

スクールはレベル9キャッチからのスタート!!

ボールの勢いを殺し、出来るだけ柔らかくキャッチする事を目指しているみんなは体全体でしっかりと表現出来るようになっています。ゲームを思い切りやった後で体は疲れている状態なので、そこだからこそ出来ている事も利点です!最初のゲームがこういう形で活きるように繋げていけているのは自分の成果の一つだと感じています。
そこからは全体が円になってお互いを観る、感じる、聞く、教える、学ぶ、という事をやっていきます!

最近は子供達に伝えている言葉に、

『うまくなる子はみんなが見える場所でやるよ!影でコソコソはないよ!!』という事。

少年サッカーあるあるで、自分が指導させてもらっていた時にも必ずいました。コーチやみんなの目の届かない場所でやろうとする子。。。どうしてなのか???

もちろん自信がないからです。でも、隠したい、少しでもよく思われたい、という男子特有のプライドみたいなものだと思います。

だから、うまくなっていく=プライドを捨てるのが大事で、スクール生にも、エリート塾でも、ファルコの中学生にもそれは同じ事を伝えます。

『うまくなりたいなら遠慮したらいけないし、プライドなんかいらないよ!』と。
素直に聞ける、素直に行ける事で自分が変われる。

変わらない子はいつだってその変化を相手に求めているからなんです!言い訳を加えて、ね(笑)

自分から変われば本当に素直に入っていく。変わっていく。当たり前なのですが、それがなかなか出来ない子もいて、そういう『自身との戦い』が何より先になると思うようになりました。特にこの地域の子はそういう傾向が強いと感じるので、自分がそこを『失敗はいいから勇気を持って行動しよう!』という事を伝えていきたいです。

今日もみんなが良い空気感で教え合ったりしてくれたし、その何よりの証拠が『2,3年生の低学年が飽きずにやり続けてくれる事』です。どのスクールにも学年の低い子がいて、そういう子が夢中になってくれれば間違いない状態なので、これからもこだわっていきたいです!!
柔らかく、自分で、という事をテーマにやっている事もあって、非常に個性がハッキリしてきました!!

今まではどうしても全体を横並びに、揃える事を目的化していた部分があるけど今は出来る限り『個』の色をハッキリさせたい!!今日もスクールの途中で話をしました。どうしてもがんばる形だけになってしまっている子がうまくいかない状況を迎えてしまい、本人はそれを気にしてしまう・・・。

『いいんだよ!それも個性なんだから!!気にするんじゃなくて磨く事を考えて!!』という話をしました。

正す、ではなく磨く事。

大人がその余裕を持たないと、って思う時間になりました。

まだまだ自分には余裕がありません。今日もダメな自分を発見出来たので、その収穫を持って自分磨きをやっていきます!!
2017/09/18のBlog
[ 12:59 ] [ FC FALCOとは‥ ]
昨日の夜中の台風の影響も何とか大きな被害もなく過ぎ去ってくれました・・・。

多可町の中でも八千代区にだけ避難勧告が出るなど物々しい雰囲気ではありましたが、大きな被害がないままで良かったです。うちは裏庭にある物置に浸水したぐらいで済みました。とは言っても早朝からその掃除に追われたし、今日の活動ももしみんなの家庭に被害だあったら不謹慎かな~・・・とも悩みましたが、土曜日の体育祭が延期になった学校も今日は元気に行える話も聞いたし、自分達もやっぱり活動をしよう!と決意して今日は土曜日の予定にしていたテニス大会の第二弾を前回と違うメンバーで行いました。

サッカー以外の事をやると何が見えるのか?という事ですが『その人の本音』がよく見えます。言い換えればサッカー以外の時間に『本性』が見えるという感じです。
今日もかなりよく分かりました!!ビックリするぐらいに本音が・・・(笑)

調子良い時には元気だったり、声が出たり、おちょけをしたり出来る子もちょっと状況が悪くなると一切しなくなるとか本当にモロに出ました。後ろからいつも大声を出すのが武器のキーパー二人も、全く機能していませんでした(笑) と言うか、一人になると、自分を自分で助けられない状態でした。これってかなり自分を見つめる良い材料になると思います。大声出して仲間を助ける事が結局は『サッカーという種目だからやっているだけ』であり『仲間の為に』という本質ではないという事でした。

どこでも出来るからこそ価値がある事に気付いてほしいし、今日うまくいかなかった事に落ち込んだりしている子はまだまだその程度だって事ですね。逆に、状況を良い方向へ変換しようと言葉に出していたのは奏汰くんと陽向くん!この二人は言葉に出して変えようとしているのが分かったし、サッカー以外の場でやるからこそサッカーでも出来るのです。
全員が最低3,4試合は出来るようにしました!!

最初はリーグ戦を行い、その結果を受けてシードを決めてトーナメント方式にやっていきました!!平等な力関係で試合をやれたと思うのですが、やはりメンタルに大きな差が見えました。大半は、『別にサッカーじゃないし負けても・・・』って気持ちで投げ捨てる所があった。コーチは勝負事の基本って『負けず嫌い』にあると思う。それがない選手に勝ちたい欲を持たせるのは難しい。負けず嫌いが集まるからこそ競争って成り立つと思うし、サッカーだからじゃなく勝負をする事は何であれ負けてはいけない、負けたくない、って気持ちは常に持ってほしいと思います。

コーチは勝ってほしいとは言っていませんが、負けてもいい、なんて事ももちろん言いません。みんなにとって『勝たなくてもいい』が『負けてもいい』に繋がっているとすればそれは間違い。勝たなくてもいい、の裏側には『やる事を全てやり尽くした上で』というのが来ないといけないのです。
みんな試合回数を重ねるごとに上達しました!!

やった事のないテニスを肌で感じながら工夫を入れられる子が増えた。

ただ、途中でキーパーの子には少し話をしたけど、腕を使う、上半身を使うスポーツはキーパーの動作にも繋がる部分がたくさんあると思うし、それを意識しながらやったほうが絶対に意味があると思うのです。テニスをうまくやろう、じゃなくて『うまく出来ないテニスというものをうまくやるにはどうしたら良いか?』を考える事に価値があるのです。

その上で『うまく出来ない時間を楽しむ』事も必要。それが上手だったのが旬くんや冬馬くん、奏汰くん、力哉くんあたりかな!!残りはちょっと淡々とやり過ぎたかな。出来ない自分をさらけ出すのが恥ずかしいのか?!うまくやる前提を持ち過ぎなのか?!うまくいかなくてイライラしてしまうのか?!どれかに当てはまると思うのですが、そういう自分もコントロール出来るようになればきっとサッカーでも良い自分になれますよね?
今回の優勝は力哉くんでした!!

シード権を勝ち取ったのは力哉くん、龍晴くん、賢士朗くん、大翔くんでした!この4人はボールに対するセンスを感じられました。やはり扱うのがうまい!!使った事もないラケットを扱える。どう動かせばどうなるか?が感覚で分かるタイプ。それも大事な才能の一つ!

サッカーじゃないからこそ見える個の特性がありました。うまくいかない時が一番本音が見える時!サッカーじゃないからこそ見える事!たくさん分かって良かったです!!

グランド条件は前回グループに比べてもかなり劣化したコートだったし、グランドも少し緩くて足を滑らせて飛んでいく選手もいました(笑) それでも慣れない種目を3時間では足りないぐらいに盛り上がってくれたのはみんなが成長している一つの成果だとも思っています。

サッカー以外から学び得る経験を大事にして、サッカー以外の場所の自分磨きのやり方も工夫をして毎日がんばっていきましょう!!
2017/09/16のBlog
[ 13:08 ] [ FC FALCOとは‥ ]
今日は朝から予定されていた体育祭もファルコの活動であったテニスも雨天中止となりました・・・。

天気は仕方がないので、そうなったらチームとして何をしようか?を昨夜から考えていました。チームが新しくなって半月が過ぎてどのような状態か?を見直し、またみんなにそれを考えてもらうにも良い機会だと考えました。リーダーはよく練習前に集まって何やら相談などをしているのですが、リーダー以外の子は果たして何かが変わっただろうか?などを振り返ってもらうのも大事だと思いました。

チームは『全員がチームにいる事の意味を持てるチームへ』という目標を掲げて、その為の合言葉に『個性集団』という言葉を考えてくれています。コーチとしてもその目標を応援したいと全力でやる決意を持っているだけに、達成させていく為の理屈を色々考えないといけません。何事も目標達成には『越えるべき壁』が存在するし、その壁をどのように用意し、向き合わせ、越えさせるのか?が使命なのでがんばろうと思います。

毎年、目標に向けての努力は選手だけが勝手にやるのではなく自分もその中に入っている気持ちでやっています。だからこそ一緒に達成したいと思っているし、出来なかった部分は何がいけなかったのか?を振り返ってきました。その繰り返しにより、自分がこのファルコをメインで任されて4年目になるけど年々選手と一緒に成長させてもらっています。
そんな中で今日も自分の考え方についてを今中代表とも延々話しました。

指導について
育成について
ファルコについて
ファルコだけの色について
貫くべき事
変えていくべき事

哲学だと思います。答えや正解って一つじゃないだろうし。。。

だからこそやり続けないといけないし、変えないといけない。形がどうであれ信じた事を貫き、そこに在籍する子供一人一人が良かったと思えるチームにしていかないといけない。成功した!!なんて言える年は未だにありません。毎年引っかかる子がいて、うまくいかない子がいて、うまくいかない日があって、うまくいかない時間がある。目標をいくら掲げてもそれがスムーズにいくはずがない事は子供よりも知っている我々です。
でも、だからといってこれからがんばろうとする子供達に『それは無理だよ、ダメだよ』と否定していては結局こちらの思う通りに向かわせるだけになるので価値がなくなる。

だから子供達が決めた形を応援しながら成果として残させていく事がおこがましいかも知れませんが、我々スタッフの役目だと思っています。もちろんこちら発信のやるべき事もしっかりと伝えていくし、そこの部分の話も子供達にはしていきました。

人間性の部分、人としての幅はこちらで高めていくようにします!みんなは自分達の好きなサッカーを、自分達のやりたい形に持っていく為にがんばるのです。相手があるスポーツですから、相手を変えて自分達の都合に持っていく事は出来ません。相手ではなく、自分達が『気付く・変える』を繰り返していくのです。そして成長なんて実感出来ないようなまま過ぎていくだろうけど、フト気が付いた時に『当たり前だと思っていた事に感謝が出来ている』自分を見つけたら・・・・

きっと成長しているという事でしょう。君達の周りにある環境とは全部が当たり前ではないという事。全てが誰かのおかげで成り立っているという事。

身近な所に大事な事は常にある事に気付きたいですね!つい先日引退した3年生はそこにきっと気付けた子が多いはずです。それが『満足度』であり、『達成感』の証になるはずです。逆にファルコのせいだの、相手のせいだの思っている人間はずっとそう思い続けるだろうし、心の狭さは選択肢の狭さである事にも思い知らされる日が来るでしょう・・・。大人になっても今一番大事な時期に学んだ事がずっと繋がっていく事を自分は知っています。だからこそ苦しんでも、悔やんでも、怒られても、落ち込んでも、それでもやっていく必要性と価値があるのです。

誰だってずっと笑顔で過ごしたい。
ただ、その笑顔でさえも『悲しみを知っているから』こそ素晴らしい笑顔になるのではないでしょうか。人に優しくする為には、大きな心の痛みを背負う事で始まるのではないのでしょうか。自分はずっとそう思っています!

なりたいチームになる為のまた1年間の挑戦!!各自真正面から向き合ってがんばりましょう!!
[ 01:53 ] [ エリート塾 ]
ナイターではエリート塾とファルコの練習!!

随分と寒さが増してきましたが明日が体育祭(出来るかな?!)の学校もあって疲れはそれなりに溜まっている状況ではあると思います。それでもサッカーという自分の好きなスポーツでの活動は何よりも楽しんでほしいと思うし、努力という言葉ではなく好きな事に夢中になれるような、そんな時間を過ごしてほしいと思います。

新チーム発足からミーティングを重ねて目標を決めてもらったのですが、その目標に向かう合言葉のようなものをチームリーダーが考えてくれた結果『個性集団』という事が決まりました。この言葉がみんなにとってしっくりとくる為にも、日々の練習からみんなが一人一人の存在感というものを出してやってほしいと思います。

本日はエリート塾生とも一緒に積み重ねが出来る日なのでお互いに何かを学んでほしいと思いました。
ボールを触れる、というものがどういう事なのか?にようやく『着地点』みたいなものが見えてきました。

今まではどうしても『数触れ』という事だけに着目をしてなかなか実際に試合でのプレーなどでの変化というものへの繋がりが感じられなかったのですが、最近はようやく自身の頭の中が整理出来たのもあって試合の中にも変化が繋がってきています。ただし、それが繋がるかどうか?は各自の頭の中がどうなっているか?次第!!与えられているのか?やらされているのか?生み出そうとしているのか?挑戦しているのか?考えはあるのか?イメージはあるのか?そういうものがプレー(行動)となって映し出されてくるものだから、そこでの成果を求めます。

その為にも自分がボールに触れる際に余裕だったり、違う事を考えながらやれるかどうか?です。夢中になる事は大事ですが『無心』でやるのはちょっと違う。もちろん無心の域まで到達してほしいという願いはあるけれど、そこの領域はなかなか難しい。意識の積み重ねがそういう形になった、と言えるような自然体を目指したい。
一緒にトレーニングが出来るという仲間がいる事でみんなは成長出来る。

その利点をまだ活かせていない子が多い。お互いに刺激を与え合うからこそ成長出来るんだという事を分かってほしい。自分がいる場で、自分の周り全てから学ぼうとする自分自身の姿勢さえあれば場所や回数などが問題にはならない。言い換えれば毎日サッカーをした所で頭の中が常に誰かのせいだったり、何かのせいにしているような状況であれば無意味だし、週に一回だったとしてもその場で全力で何かを取り入れようとする気持ちさえあれば成果は圧倒的に後者になるという事です。

来ている目的、練習をする意味、よく考えて参加出来るといいですね!誰の為にやっているのか?何の為にやっているのか?自分が毎日を過ごす意味というものはそこに尽きると思います。
まだボールを触っている世界観が『自分だけ』になっている子が多い。

これは悪いとも何とも思わないし、成長している段階なので気にしている所ではありませんが現状としては受け止めています。ボールを大切にしたいとか、体の使い方とかスピードの使い方など、あれこれ考えて試行錯誤しながらやっているからそうなるのは仕方がないからです。ただ、ゲームであったり相手がある中でそれを発揮しようと思えば自分だけの世界観では通用しません。相手がいて、周りの仲間がいてこそ成立する話なので、そこへの神経が届くようになればもっと状況は変化していくと思います。

戦術という言葉があるように人と人が絡んで何かが成り立っていくものがありますが、形から覚えるのではなく、繋がりの延長で自然と得ていくものが戦術だった、という覚え方をしてほしい。チャレンジとかカバーとか、スライドとか、言葉ではなく『どうして必要なのか?』の本質を見つけよう!サッカーの楽しさはそこにある。
もう9月の中盤ですが、グランドにはカッコいいクワガタの姿も!!(笑)

カブトムシよりもクワガタ派の自分としてはなかなか興奮する大きさでしたね(笑)

この自然がいっぱいのこの地域だからこそ伸び伸びと学んでほしい。この地域だから、この場所だから、この仲間だから、学べる事がきっとたくさんあると思います。

それを見つけられるか?見つけようと出来るか?自分次第。

練習の為の練習ではなく、試合という相手がいる世界で活かせる能力、発揮出来る能力。その為に練習という場があるという事。だからこそ、取り組み方が大事であり、練習時間が本番よりも大事な事に価値観を見出してほしい。

日々の取り組みは誰にでも出来るけど、その日にしか残せない成果を残す事は意志ある者にしか出来ない。毎日チャレンジ!!
2017/09/15のBlog
[ 19:18 ] [ スクール活動 ]
今日は八千代スクール♪

先日購入をした『スピードレーダー』で子供達に遊んでもらいました!!キックの力が数値になるのでやっていても楽しいと思います。順番に何度も試してもらいました。子供達は何かに興味を持つと延々とやれる力があります(笑) 終わりそうもなかったのでこちらからの強制終了となりました(笑)

スクールは今日もレベル9キャッチからのスタートとなりました。ボールの音をなくすように丁寧に、ゆっくりとやる事を目的にしています。必然的に体全部を使う事が出来るようになってきています。これはこのメニューだけじゃなく、リフティングもドリブルも、です。みんなの笑顔の数、メニューを真剣に、楽しそうに取り組む数と時間が明らかに増えてきた事が本当にうれしいです!
ボールを大事にするという事の大切さを少しずつ分かってきています!

当たり前のようでそうじゃなかった事。

『コーチ!ボールの空気を入れてください!』ってお願いをしてきました。ボールを大事にしている証拠。今まではペコペコのまま平気でやっていた事。そこからみんなの歩みはゆっくりだけど、確実に進んできていると思います。

そこからボールタッチをしていきました。ここでもボールと仲良くなる事。ボールは変わりません。対象物はいつだって変わりません。変わるのは自分のほう。自分の考え方、自分の体の動かし方、自分の心の持ち方。それを意識出来れば確実に変化していくのです。
ボールの扱い方も少しずつ変わってきました。

そして考え方も。

笑顔で触れながら、笑顔で考えながらやれるようになってきた分、ボールも自在になってきている子もいます。どうしてもボールと仲良くという感覚にまだ至らない子はボールをうまく扱えていませんが、この繰り返しをやっていく事で変化していくと信じています。この八千代スクールは色々な地域から集まってくれているから、そういう繋がりも変化には大きな影響を与えているはずです。普段は一緒にやらない仲間だからこそ違う感性に触れて、色々影響を受けるのです。一人の人間が成長していく為の最善の方法は出来るだけ多くの人に会い、その感性に触れる事だと思うようになりました。だから、この八千代スクールだからこそ出会っているメンバーとの時間を大切にしてほしいと思います。
体とボールとの距離をずっと変えない事!!

目指している形です。簡単なようで簡単ではありません。中学生でも四苦八苦しています(笑) でも、これがうまい選手と呼ばれる形なんです。ボールがずっと自分で扱える場所にある事。その事によってプレッシャーだったり、何かが与えられた時にもすぐに違うアクションを起こせる事なのです。決まった形でしか触れないと、相手が違う形で来れば通用しません。どんな相手にでも自分のほうを変化させられる強さを持ちたいですね!

その為の土台をスクールでは作りたいと思うし、それが『自在にボールを扱う事』となります。思った通りに思った事が出来るという状態。そこを目指してやっていきたいと思います。
最後のゲームでもうまく力を抜いて楽しめていたし、自分がずっとずっと目指してきた『学校の休み時間のような雰囲気で』というものが出来るようになってきています!

目的のある遊び、という時間にしていきたいのです。遊びというものが大事で、笑顔があって、楽しさがあって、その中で目指すものがある、という形になれば一番理想だと思います。その為に自分の事が見えて、仲間が見えて、相手が見える。その状況を理解出来ると『最善の選択』が出来るはずです。今はまだ目の前の相手にいっぱいいっぱいの子が多いけど、その視野がちょっとずつ広がっていくように、ボールタッチを柔らかく、丁寧にやり続け、自信が生まれてくればきっと変化に繋がると確信しています。

今が完成する時ではないので、焦らずにしっかりと自分の出来る事を増やしていきましょう!
2017/09/14のBlog
[ 19:50 ] [ 練習の様子 ]
今日は綺麗な夕焼け空でしたね!!

練習はナイター練習でしたが、その練習場へ向かうまでの道中にこういう素敵な景色を見ると気持ちも何だか穏やかになりますね!

今日は練習に3年生も二人参加をしてくれました。3年生もいよいよ受験という人生の中でも大きな一つの分岐点を迎える事になります。自分の人生なので自分の気持ちでしっかりと決めてほしいと思います。どういう進路になろうとも今の自分の力だし、それまでの努力の成果でもあるので直前にあがくとか焦る事のないように良い準備をして受験の日を迎えてほしいと思います。その為にも、こうして息抜きに後輩の指導に来てくれるといいですし、自分の為にもなると思うのでどんどん足を運んで参加をしてください!ただし、参加の場合は友達に声を掛けないで自分の意思で来てほしいと思います。それがあればどういう状態で、動けなかったとしても自分のプラスになる事がこのグランドには毎回ありますよ。
今3年生が抜けて新しいチームとして活動をスタートしているので、メニューも『原点』そのものです。

原点でもあり、全てでもあると言えるような事だと思います。サッカーをやる上で、続けていく上で一番大事なこの時期に何を自分の中に残していくか?がこの年代で『やって良かった』と思える形です。と言う事はその時には気付かない事ばかりです。コーチに注意をされた事も含めて、現時点で理解をしなさい、と言ってもなかなか難しいと思います。後にならないとどうしてそういう事を言ったのか?は分からないと思います。

だからこそ落ち込むとかではなく、前向きにやり続ける事。うまくいかなくても、自分に注意をされても、やっぱり自分自身がうまくなる事や自分を磨く事というのはずっと変わらない目的なので気持ちの持ち方を大事にしてください!
3年生の良い空気をもらいながら1,2年生も元気にがんばってくれました!!

怪我で見学の楓馬くんもみんなのサポートを自分の意思でやってくれました!ボールを触っている時にはみんなの周りで声を掛けながら、全体がゲーム中心のメニューになった時にはボール拾いをしてくれました。誰に、何を言われるでもなく自分からこうしてチームの為に、という事が見つけられる事は怪我をする、しない関係なく良い人間、良い選手としての才能になっていくと思います。

メニューはボールタッチから入りました。今取り組んでいるのは『踏ん張ったプレーをしない事・体、足が伸びきった姿勢をなくす事』を目指しています。がんばる事と勢いで癖になっている子、自分の武器を『がんばる事』だと思い込んでいる子にはなかなか大変な作業だとは思いますが、不器用だからがんばってきた力は必ず後にも生きます。ただし、それだけでは通用しない事も事実。だから、今のうちに柔らかい事も『知識として知っておく』事が大切です。
何の為に勉強するの???と同じです。

自分を助ける『知識の量を増やす事』です。その為です!良い高校に入る為や良い大学に入る為ではありません。自分自身を守る力になっていくのです!だからこそ苦手だろうと勉強はしなくてはいけないし、やればやる程『自分が高まっていく』という考え方を持てる事が大事なのです。

だからメニューの中にも『柔らかく、ゆっくり』という場面もあれば、『早く正確に!』も入れるし、『たくさん触ってコネ回す』という時もあれば、『シンプルに速く!』を求める事もあるのです。

『どっちやねん!!』じゃなくて、両方を知っているという知識が先で大切になってくるという事。勝負出来る自分とはどれだけの知識の幅があるか?だという事。
力をうまく抜けてきた子、それがゲーム形式の中で実際に使えた子。出てきています。

余裕のない子は相変わらず周りの声に助けられている。。。

それは声を出している側にはメリットがあっても、言われて動いた側にはメリットなどない事を気付いてほしい。何となくプレーの中でも『うまく絡んだように見える』事があっても、『自分の意思じゃなく相手の求めたタイミングに合わせただけ』の時が多くある。それは流れに入れない子の特徴。自分の意思で相手のタイミングに合わせてこそ『ナイスプレー』であり、ここを見極めたいと思う。

意思があったのかどうなのか?を。試合を見て、ゴールが決まって喜んでいる場合じゃないというのはこういう部分。相手に合わせただけで、相手のおかげで決まったゴールを一緒に喜んでいる場合ではない。自分の意思で仲間を使い、自分の考えと仲間と共有してゴール出来た時に喜べる、質の高い喜びを獲得しよう!!自分達にしか分からない事でも良いからそこにこだわって日々の練習も価値を高めていけるようにがんばろう!!
2017/09/13のBlog
[ 18:54 ] [ スクール活動 ]
今日は西脇スクールの時間でしたが、秋は祭りや運動会の練習などもあって参加者がなかなか増えません。でも、そういう中でも参加をしてくれる子供達と、どのような時間を過ごせるか?が自分にとっては一番大切な事なので、今日も大事にしたいと思いました!!

一番に来てくれたのは今日もファルコの中学生である波琉くん!最近とてもイキイキとがんばっている彼の姿には感心させられるばかり。今日もその柔らかい人間性に小学生も惹きつけられていました。決して上手ではないのですが・・・(笑)、上手になろうとする意欲とエネルギーがあるから相手も敬意を持てるんだと思います。だから、グングンうまくなっているし、一番変化が大きい選手の一人だと思っています。

そこから少しずつ小学生達も来てくれたのですが今日は7名でした。決して多くはないのですが、この人数で本当に『サッカーって最高だね!!』って時間を過ごせた事もとても大きいと思います!
今日も体をうまく使う事を目的にやりました!!

スクール前の試合をやった時も、各自のプレーに変化が見えます。力を抜く事や相手の逆を突く事。何かを試す事。非常に前向きなエネルギーが溢れています。そのままにしておくとどこまでゲームをやり続けられるか?ってぐらいのパワーがあるし、楽しみながらやれる空気はとても大切です。

スクールはレベル9キャッチから開始しましたが、ここでもボールを大切に扱う事へのこだわりがとても強く、お互いの会話の中身も『こうやったら音がなくなるで!』とか『膝の使い方やわ~』とか、とても濃い内容になっています。それだけにプレーも非常に質が高く、ボールの音が冗談抜きで聞こえないレベルになってきました。ボールと体が一体化する、という目指す形にかなり近づいてきていると思います!
そこからはまたボールを扱う事に時間を使っていきました!!

手で扱うように、足で扱う。手のイメージを足に持っていく。

そんな事を目指しながらやっています!言うのは簡単ですが、実際にやるのはそう簡単な事ではありません。それでも、小学1年生の楓真くんも毎回何かを掴みながら成長しています。とても純粋な時なので、一つ覚えると絶対に忘れません。そして、それを継続させてくれます。今までにやってきたボールキャッチや背中でキャッチをする事も、今では『工夫』をしながらやろうとしています。アイデアまで出てきています。どうすれば成功するのか?どうすればうまくやれるのか?が自分の頭で考えられるようになっているのは大きな成果ですね!!

楓真くんだけじゃなく、周りのみんなも一人一人がやりたい事をイメージ出来るようになってきたから、良い意味で『バラバラの努力感』が出てきています。これって本当に大事な事でみんなが同じ事じゃなくても、自分のなりたい形を目指せる時間を大切にしてほしいと思います。
さらに大きな変化としては、

『笑顔でチャレンジ』

出来るようになっている事です!!特に5年生の隼也くんは最初はずっと緊張している部分もあって無表情な感じだったのですが、最近は本当に素敵な笑顔を自然に出せるようになっているし、その分ボールも隼也くんを大好きになっている感じです。かなりボールとの距離も近くなっているのは笑顔のおかげだと思います!そういう影響を受けてみんなも笑顔が増えたし、3年生の翔太郎くんは『上半身を使える』という成果が見えます。これは波琉くんが来ている事もあって、一時期キーパー練習に時間を多く割いていたのもあるでしょう!上半身をみんな以上に使っている成果もあったからだと思うのですが、ドリブルしていても上半身まで連動している時が増えています。スピードがない今は思うように抜けないかも知れませんが、きっと体が大きくなれば面白いように抜けるようになる子だと思います。
いつも中区から来てくれている朔弥くんも会う度にうまくなっているんじゃないの??ってぐらいにボールタッチが柔らかな上に、守備能力も高い。相手から奪う力が強く、非常に楽しみな選手です!また吸収する力も強くて、うまいと思った子からどんどん学ぶし、真似が出来る。素直な性格もまた彼を伸ばしているんだと思います!!

龍之介くんはチャレンジの回数が増えました!石橋を叩いて渡るという性格が強かったので、成功の保証がないとなかなかやらないってタイプでしたが最近は前向きなチャレンジと失敗を恐れない器量が増えたと思います。チャレンジの回数の分だけ失敗を通して確実に出来る事を増やしていると思います!!

琉偉くんは人をよく観察しているので誰かの良い部分をうまく取り入れています。人当たりも良くていつも1年生の楓真くんが寄っていくのは琉偉くんというのが多いのも大事な人間性!下の学年に好かれる子ってかなり良い人間性を出している証拠だと思います。

みんなの良さが滲み出ている時間だったし、最後のゲームもフラフラになるまで夢中になれていました!何より一番素晴らしかったのが1年生の楓真くんが休まずにみんなと同じ時間(15分間)ずっと動き回っていた事。夢中になるというパワーがいかにすごいか!!が今日はしっかりと出ましたね!しんどかったと思うけど、絶対に楽しかったという方が強かったと思うし、その空気が作れたのはみんなの笑顔の力です♪

この雰囲気を大切にしていけばどこまでも君達はうまくなれるよ♪みんなの成長を楽しみにしています!!
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