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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2017/07/25のBlog
[ 18:40 ] [ FC FALCOとは‥ ]
夏です!勝負です!変われる時です!!

普段は『学校だから』という事で、決められたスケジュールの通りに動き、決められた事を決められた通りにやる繰り返し。。。それでも誤魔化せてしまうものです。ですが、いよいよ夏休みに入ると、自分のタイミングで色々出来るし、言い換えれば『しなくても良い』のです。早起き?準備?朝ごはん?勉強?トレーニング?しなくても済ませます。

だからこそ『差』がつく期間です。やっている子とやらない子との差が。

そんな事も加味しながらやる子とやらない子とを分けて向き合って、話して、気付かせて、考えさせて、行動させて、改善させて、をどう導くか?が自分のテーマです。今日は連日活動を続けてきたトレセンメンバーは休みにして、オープンハイスクールに参加した3年生も抜いての活動。残りのメンバーで素晴らしい三木防災の芝生でトレーニング、紅白戦をする事になりました。この環境へのありがたみを感じると共に暑い夏に向かっていく努力を開始しよう!という事で、今日はトレーニングよりも先にグランドを使う前の時間に外周走をやりました。
1年生は陽向くんと柊人くんの二人だけだったのですが、2、3年生にもついていこうと必死にがんばってくれていたし、最初の1周は各自のタイムトライアルで、次はコートの中での外周走はチームリレーを行いました。

自分の為、疲れてからのチームの為、という本音の部分でがんばれるか?という所も見させてもらいました。今日の参加メンバーにはそういった踏ん張る力はある程度証明されたと思うし、がんばれるようになってきたと思います。

そこから午前中は動き、パス、コントロール、関わりという事をテーマにしたトレーニングを行いました。その最中に『個人の理由』で遅れてきた二人が合流。ですが、『自分の都合』で遅れてきた子はその自覚もなければ責任感もなく、メニューの意図や狙い、考え方まで理解しようとはしませんでした。単純に『与えられたものをこなす』考えだから今回のような個人の理由で遅れなければならない意味をよく考えてもらいたい。昼に対話をしたけど、やっぱり返答がほとんどない。考えていない、考える習慣が浅いからすぐに返事が出来ないのです。一人一人が変わらないとこの夏は戦えないと思っているからこそ全員がやらないといけない時だし、その自覚がないと前へは進まないと思う。
怪我で離脱している2,3年生もいて、そのメンバーも全力でサポートをしてくれました。自分の都合でやらなかった二人に対しても真剣に向き合ってくれた。

そのおかげで『自分の今までの中で一番がんばった』と本人に言わせた経験をさせた・・・。でも、その『価値観』が本人にとっては大きくても周りにしたら『それが当たり前』というレベル。まだまだ低いという事が今日ようやく理解出来た(らしい)。自分は子供達に広い世界を教える必要があり、様々な選択肢の中から選ぶ状況を作らないといけない。その中にはいつだって『サッカーじゃなくても良い』という選択肢もある訳です。

やってもいいし、やらなくてもいい。常に選べる立場の中でみんなは存在している事を忘れないでほしい。その上で『やりたいです』と言うならば行動で示さない限り、誰も理解や納得をしないという事もそろそろ分かっていい頃だ。

本当に身と心を削って、これ以上は出来ない、体が動かないって経験をした事がある子とない子は必ずいます。した事がない子は動かなくなる前に『あ~しんど』で辞めてしまう。心が折れる、心が負ける、という状態。今日の二人はまさしくその状態。

ただし、この状態も今に始まった事ではない。これまでの経験をそこまでさせてもらえていないから。すぐに手を貸し、アイデアを貸し、本人に乗り越えさせていないから起きている事。偶然でもたまたまでもなく『必然的』なもの。だから、自分はこのファルコで敢えてそれを与え『なければならない』状況になる。
どうしてか???

育成の大切な時期を預からせてもらっているからです。

今自分が嫌われようが、自分の言葉が通じなかろうが、自分は『未来の君達』へ向けてやっているのだから全く気にしない。

コーチが気にしている事はいつだってただ一つ!!

『どうして君がそれ(サッカー)をやるの?』という理由。

その理由が各自にあって、その理由を貫く男に、人間になる為に手を貸す訳です。自分の心を痛めて、それでもどうしたら良いか分からないなんて状態の子にはいくらでも付き合うし、手を差し伸べる。でも、鼻からやらない、何もしない人間にこちらが、こちらから手を貸す事が優しさではないし、それを指導とは呼ばない。
みんな色々な葛藤もしながら成長をしていく。そうでないと成長はしない。

葛藤もなく、順風満帆に事が全て進んでいく先には喜びも成長もないという事。人は成長をする為に生きているのではないだろうか?と最近思う。体だけではなく、心は常に強くなれる。なろうと思えば!なのに、どこかで、何かを諦める。その気持ちのせいで成長が止まるだけであり、本来は生き続けている以上はずっと成長を目指すものだと思う。だから、人間だけがそんな葛藤や苦労、悩み、喜び、思考というものを授かっているのではないだろうか?

そんな自分が最近思っている事は『命を燃やす』とは、常に何かを考えるって事だと思う。それが自分の為でもあり、自分以外の何かの為になる事を。考えるという人間に与えられた最大の特徴をどこまで活かせるのか?すぐに辞めてしまう、逃げ出してしまうような自分にはなりたくないから、自分はそんな自分を目指すだけ。

みんなはどうなりたいんだ?自分の思いすら人に言えないようなものを『内に秘めた』なんてカッコイイ言葉で片付けるなよ!逆に口なんかに出さなくたってコツコツ自分の為に努力出来る人間が一番強くてカッコイイと思う。

弱い人間はがんばったとすぐに周りに言う。強い人間は周りから言われても自分ではがんばっているとは言わないもの。何故なら『それが当たり前』だと思っているから。

この差です。

分かっています。

分かっていながら自分もなかなか出来ません。だからこそこうして毎日がんばる子供の刺激を受けながら自分を戒め、改善していってる最中です。完璧になるのは難しいでしょうが、完璧を目指してやるしかありません。

だから君達もがんばれ!なんて思っていません。

やりたいならば、好きならば、やるだけでしょ?って話。

余計な言い訳はやめにしませんか?

つもりはなくしましょう。

みんな同じ人間。やるか、やらないか、だけの差。
2017/07/24のBlog
[ 18:55 ] [ 試合結果 ]
本日は早朝から但馬地区にある兎和野高原にて毎年恒例となっている三宮さん主催の交流大会に参加をさせていただきました!

毎年4,5日間掛けて合宿をされている中の一日を交流していただいています。夏休み最初の活動という事で毎年始めさせてもらえています。三宮さんもこの合宿で毎年1年生の精神みたいなものを鍛えられている印象が強く、その厳しい努力を目の当たりにしてきた事も多くあります。だからこそ、自分もここへ毎年1年生を連れて来て何かを感じてほしいと思っているのです。感性の優れた子であれば良い環境に良い刺激を必ず受けます。自分で何かを得られる事はとても大切な事なので、今日も何かを持って帰ってほしいと思いました。

自分も早朝から全体をバスで乗せていくと年々範囲が広がってきているというありがたい事もありながら同時に苦労もあるものだと実感しました。選手を集めて但馬へ行くよりも、選手を集めに回っている時間のほうが掛かるという現状で大変な部分もありますが、『一人10億円以上の価値』と言い聞かせ、安全にみんなを送り届ける事を誓って今日もがんばっていきました!
やはり山の上なので、天気は変わりやすく、晴れたり、曇ったり、雨も降ったりする不安定な天気でしたが、土曜日の強烈な暑さに比べたら随分とマシだったと思います。

土曜日に一日揉んでくださったアザーレアさんと今日も同じ会場で試合を組んでもらっていたので、その事情を考慮してください当日に対戦相手も変更してくださいました。

三宮さんとA戦1試合とB戦1試合させていただき、アザーレアさんとA戦を1試合していただきました。

三宮さんはハードな合宿の中での試合で『負ければ○○』みたいなものもあったようで、みんな選手が必死でした。その熱さはピッチの中の選手だけではなく、ベンチの選手までみんなが一体となって応援をしてたし、一人一人が勝ちたい、負けたくない、という思いがかなり強かったです。
ですから、やっぱり球際は強かったし譲らない気持ちが出ていました!

その相手に対して腰が引けていたり、頭で競り合いに来る相手に簡単に足を伸ばしたりするという逃げのプレーが序盤は多かったですね。

その事を指摘し、少し改善してもらうように話はしましたが気持ちの面というものはすぐに埋まるものではありません。ただし、やろうとする何かの変化というものは伝わってくるし、A戦のメンバーは特にそういう気持ちはしっかりと出せていたと思います。A戦のメンバーはその一人一人が出していた『個の力・武器』をどうやって繋げていくか?の所だけです。パスのタイミング、関わりのタイミング、そういった少しのズレによるミスが多くあるだけに少し内容としてはもったいないものがありました。

ですが、時間の経過の中で、自分達で、ピッチの中で何か改善しようという気持ちが見えたのも良かったし、狙いが『点と点』で重なり合う所はありました。
その点で重なった所は、美しい崩しだったり、得点という形にも反映されていたのですが、その重なる点以外の多くはズレという形でミスになっていたのを考えても、『線』で繋ぐ事も必要なのを分かってほしい。

誰かの、この場所に、このタイミングで、という『ピンポイント』ではなく、『誰でもいける、あの辺りに、これぐらいのタイミングで』という曖昧にも聞こえる『線』で繋がる『余裕』が必要だという事。点と点ではタイミングが相当噛み合わないといけないし、そういうサッカーを非常に急いでやろうとしている。もうちょっと呼吸しながらサッカーをする、息をしながらサッカー出来るような余裕を持ってプレーしてほしいと思いました。

ただ、一人一人の武器は3年生チームに入ってやっている事もありかなり磨かれている感じはします。それだけにその一つ一つの武器が繋がるようにしてほしいと思います。
B戦のメンバーはまだまだ自分を出す、伝えるという事も少なくて行き当たりばったりでやっている感じが強い。ただ、後半辺りからは自分の意思だったり、チームの為だったり、というプレーも出てきたのは良かったと思いました。

だけど、まだまだ変化の途中・・・。出来ない事のほうがかなり多いし、最後に話をしたけど各自が『優先順位』をやっぱり間違っている。チームの用具、道具、忘れ物のチェックをしてくれる2年生と、自分のバスの席だけ確保しようと急ぐ1年生。そういう部分でも自分の事しか考えていないのがよく分かる。

チームプレーをしなさい!とか言葉で言うのは簡単。でも、その時だけコーチに言われてやっているような子は他の場所ではチームの事をしません。大事なのは、ミスをしてでも、その後にきちんと気付く事です。今日は最後に残念な形です、という話をしたけど、それで1年生が何かに気付けるならば早いと思うし、それで十分なのです。

最初から完璧にやってくれ、なんて思ってもいないし、出来るはずもない。だからこそ、起きた事、言われた事は素直に受け止めて改善していける努力はしてほしい。

後、今日のグランドで努力をしようと参加していた他のチームの他の選手を横目に、自分のしたい事をしたいだけやっているうちのチームとの差も考えていこう。

うまくなるのも、強くなるのも各自の考えの持ち方ですからしっかりとこの夏休みでチームというものについて考えていくようにしましょう!!

交流をしていただいた三宮さん、アザーレアさんありがとうございました(礼)
2017/07/22のBlog
今日は朝から快晴に恵まれた・・・事によって強烈な暑さの中でしたが、今中代表と二人で三田のテクノパークにてアザーレア三田さんと交流をしていただきました。

この日の試合にはうちなりの狙いがあって、3年生の奮起、1,2年生の押し上げを求める為の良い機会でした。朝から一日みっちりとゲームをさせてもらった事もあり、当然疲労感も多く足が痙攣する子もいました。それでも、思い切りがんばれる体がある以上は出来る限りがんばってほしいと思うし、やりたくても出来ない子だっています。競争出来る体があるのに、自分の心だけが逃げてしまうような状況をどうにか変えてもらいたい。その思いを伝えていきたいと思います。夏休みに入った事もあり平日の活動が多くなってくるので、昼間に慣れていくにも良い機会です。元気にがんばるみんなと一緒になってがんばる中で、お互いが得るものがあるような活動にしていきたいと思います。
時間の経過と共に気温もグングン上がっていきました。

それでも一つ一つの試合で、一人一人ががんばる姿は多くの力をもらえます。チームスポーツの良さであり、魅力なのですが誰かのがんばりによって多くの力をもらえる子もいるはずです。自分にしか出来ない事がある。それをずっと言い続けてきましたが、どうやっても伝わらない子もいます。現実に何度も何度も負けそうにもなります。

みんながアップをする時間には代表と昔話も交えた話の中で、『自分達が本当に伝えていかないといけないもの』をしていました。常識が歪み、当たり前が当たり前でなくなってきた今の時代に何を、どのように伝えていかないといけないのか?という事。

真剣に、丁寧に話が出来ました。一緒に関わってもらえる事のありがたさと同時に、一緒にやるからこその思いを揃えるという作業も自分にとって、子供にとっても大切な事だと思います。
試合の出る時間は多い子と少ない子とは圧倒的な差になったはずです。

ではどうしてその差が生まれるのか???

どうしてうちの子が・・・と思われる親御さんもいらっしゃるなら一度同じピッチに立ってほしいと思います。これだけの暑さの中で、それでも仲間の為に何かをする人間と、自分の事だけ、自分の事すら出来ない人間との差は状況が苦しい時ほど目立ちます。一緒にやっている選手達がメンバーを決めています。好きとか嫌いのつまらない感情ではなく、心強い、頼れる、信頼出来る、そういった何かを持っている事が必要なのです。

その何かはどうやって作るのか?

仲間の為に、という思いを行動にした時です。分かっていない子と話をすると見えてくるのは、自分から声を出しているつもりだと思っているのが『みんなに認められたい』という気持ちで出しているという事。つまり、本心は仲間の為ではなく『認められたい自分の為』だという事。
仲間の思い、自分の思いを背負えない子が中にはいます。

自分の都合が優先されてしまう子・・・それが『試合に出る時間の差』なのです。みんなを平等に試したい。。。だから平日の練習があります。週に3回行う練習では、AチームやBチームなど一切の線引きなく、1年生が3年生と一緒にやれる機会を常に作っています。意識の高い子は学びに行くし吸収をする。でも、意識がないとずっと受け身でメニューをこなしているだけで終わる。

その平日のコツコツやってきた差が週末に出るのであって、この日だけの体調や気持ちで判断されるものではないのです。やらなければいけない時間というものを認識出来ない子はやっぱりチャンスを失っていきます。チャンスとは常にあるようで、ずっとある訳ではありません。前向きな子には多くのチャンスが訪れますが、下向きな子にはずっとないまま。そんな状況、環境も全て『自分の考え方次第』だという事の理解が必要。
大切な人の誕生日
母の日、父の日、
好きな人へのプレゼント

『どうしたらいいか分からない・・・』

って言いますか?済ませますか?

大事なのは『想う気持ち』でしょ?

チームの為、仲間の為、自分の為を『どうしたらいいか分からない・・・』なんて言葉で済ませている子は逃げているだけ、甘えているだけ、なんだよ。形じゃなく、気持ちがうれしいんだし、その気持ちを届ける事に意味と価値があるという事。

その『他者を想う気持ち』が欠けている子は自分の事しか考えない。自分がどう思われるのか?自分がどうすれば好かれるのか?嫌われないのか?評価が上がるのか?と。

誰かを幸せにするのは『喜ばせたい』という思いが根底にあるかどうか?で決まると思う。その気持ちが繋がっていけばずっと誰かが喜んでいるはず。それを好きなサッカーなら出来ると思う。自分が喜ぶ事も大事だけど、他者を喜ばせる気持ちも持っていないと良い選手にはなれない。

暑い夏の始まり!チームの為に、みんなが自分以外を見れる、思える夏にしましょう!!

対戦してくださったアザーレア三田さん、ありがとうございました(礼)
2017/07/21のBlog
[ 22:01 ] [ エリート塾 ]
今日も元気にエリート塾を行いました!!

雰囲気に慣れてきている中、中学生も自分から歩み寄る姿勢をしっかりと出せるようになってきました。また1年生も少しずつ敏感になってきて自分から、という動きが出てきています。待っているだけでは成果は残らない。エリート塾の大きなテーマは、『お客さんにならない事』です。

与えてもらうのではなく、獲得をしにいく事!自分からやろうとする事です!!

中学生も前向きな小学生から多くの刺激をもらっています。教えるという形から学べる要素はいっぱいあるので、『歩み寄ったからOK』ではなく『相手に何が残ったか?』までこだわれるといいですね!
最初はリフティングの技を色々学び合いしてもらいました!

止める事、上げる事、けん玉、ダブルタッチという条件の中で出来る事を披露してもらい、それを見て教えてもらうようにしました。

全部が得意じゃなくても、全部が苦手じゃなくても、何かが出来るという自分になるのが大切。やってみないと分からないという気持ちを持ってこそ、可能性が増える。ダメだと思った瞬間に可能性はゼロになる。やれない事なんてない!前向きなみんなが今やれる事はたくさんあるので、諦めずに色々興味を持って取り組んでほしいと思います。

教えられる空気も持てる中学生が増えてきた成果がありながらも、たくさん種目や機会があるのに相変わらず人前には出ない消極的な子が目立つ。。。変わりたいからこそ、出ないといけないのですが、保身の考えは誰の得にもなりませんよ。
そこからはしばらく1対1を久しぶりにやりました。

これは完全に自分の狙いというものをテーマにしているのですが、出来ている子も増えてきています。自分の狙いというものが持てない子はひたすらついて行ってるだけ、です。何も狙いがない子というのはまず『表情』に出ます。やらされている感が強くしんどそうな顔をすぐにします。そして行動に出ます。動かない、奪いに行かない、試さないという形。一つでも当てはまったら自分の狙いでやりました、ではないという事です。

そのトレーニングをしてもらった上で『守備について』話をしました。抜かれるって何?どういう事?何故起きる?という事を考えてもらった上で、『守備は攻撃に対してのリアクション』という前提からのトレーニングを行いました。
流れの中では守備も先手に立てる場合があるのですが、相手がしっかりとボールを保持して仕掛けてくる場合はリアクションになります。

先に仕掛けると逆を突かれるし、守備というのは難しい。だけど、やられる理由もあるという事。今日は『相手を観る・相手についていく』という事をひたすらこだわってやっていきました。思うように出来たかどうか?はやった本人がよく分かっていると思うけど、そんな中でみんなの評価を取り入れるとやっぱり同じような子がいつも出来ていないグループに入っていく。どうしてそう思われるのか?も疑問を持たないし、そのまま流すからいつまでも変化しない。聞かないのは『考えてやっていない』事が大きな要因。

サッカーは広いコートの中で考えないといけないスポーツだからうまくいかない時でも自分で疑問を持てるようになってほしいと思う。自分で感じて自分で周りに聞ける人間に!全ては自分発信ですよ!
最後は4チームが同時にゲームをしましたが、個人で判断するゲームだと伝えておいたのですが、やはり『他人事』になる。僕の事じゃない・・・と思うから人任せを平気でやってしまう。相手に期待して良いパスばかりをもらおうとする。奪うしんどい作業は誰かで、決めるのだけが自分だって考えはチームとして成り立たない。みんなが守備も攻撃も出来る事がサッカーをやっていく為の大前提。その上でポジションだの、適正だの、って話になる。

やらない事を誤魔化したり、隠したりする為にポジションを当てはめるような考え方の元でサッカーをやってきているとどうしても好き勝手とか、好きな事しかしない、って人間になる。

そういうのが全てひっくるめて『自分の都合』という話。問題とは常にそういう事が基本で起きるのです。やってほしい事の『要求』はしても良いけど、こうしてくれないといけないという『期待』は良くないという事。相手に任せたぞ!と、俺に任せろ!のお互いが合わさるようなサッカーをみんな各チームでやってくださいね!

良い攻撃をしていく為の良い守備として自分の力でボールを奪える強い選手になりましょう!!
[ 21:36 ] [ スクール活動 ]
今日も日中の暑さは強烈でしたね!

スクールを行う夕方になってもなかなか気温が下がらない状態ではありましたが、夏休みを迎えた元気な子供達が今日も参加をしてくれました。今日もスクール前、スクール中、スクール後という関われる時間の中で思った事で『中区メンバーの些細な喧嘩』がものすごく多いのです。子供は元気であってほしい!多少ワガママでも・・・って思う所はあると思います。ですが、起きている原因がやはり『自分の事しか考えていないから』なんです。人のせい、人の事ばかりを指摘するからまた言い返される・・・それが終わらないというのがよくある原因です。

『自分以外の物、人に対する愛情を!!』

スクール中も何度も言います。

『ボールに嫌われているよ!!』と。子供は馬鹿にしているかも知れません。ですが、中学生は素直に聞けます。だって本当だから。相手を、物を大事に扱えるからこそ思った通りのプレーが出来るんです。雑にする、忘れ物が多い、粗末に扱う。そんな人間がうまくなろうとするほうが間違っているんです。
サッカーは本当に色々な事を教えてくれるスポーツです!

自分に出来る事、役立てる事、苦手な事、出来ない事。気付かせてくれます。

出来る事はがんばれば良いのですが、出来ない事は難しいですよね?だったらどうしますか???

『出来る仲間と繋がる』

のです。それも大切な一つの武器です。人間性って究極の武器かも知れません。自分に足りないものを補ってくれる仲間との繋がりを持てれば一番素晴らしい人生を送れると思っています。家を建てたい時に大工さんと知り合いだったら?美味しい物が食べたい時にシェフと知り合いだったら?そんな世界が広がると本当に楽しいですよ!

自分の考えだけで、狭い価値観の中で生きていると全てが他人のせいになるばかり。それは問題の解決ではありません。そんな事よりも、自分がどこまで出来るか?どこまで繋がれるか?への挑戦をがんばってほしいと思います。些細に起きる喧嘩も相手の事を思う気持ち一つで解決出来ます。

愛情が大事です!
そんな一つの答えが今日もハッキリ出たんですよ!

レベル6キャッチのトレーニングをしている時に、レベル1から6まで先生を決めるようにやっていきました。先生がたくさんいる時は、その中でも一番良い先生を決めてもらいました。こだわってもらいました!!すると、選ばれる子というのは5年生の拓樹くんと琉葦くんでした。

この二人に共通しているのは『相手を受け入れる器量』です。自分の事よりも相手に対して優しいのです。だからみんな教わりたくなる。逆に技術があっても選ばれなかった子はどうしてなのか?を分かってほしい。怖い顔して、余裕もなく、やっている子に教わりたくないという本音なのです。コーチが決めなくてもこのメンバーが選ばれた事が何よりの答えです。周りに対して気配りが出来る、一緒にがんばれる人間性を育てていきたいですね。
喧嘩が多い中区メンバーの中で、一番安泰な立場にいるのが一颯くんです。

その一颯くんも3回先生に選ばれたのは、やはり同じ理由です。同じ中区メンバーが気付けるかどうか?です。ゲームをしていても、『守備が得意!』と言って守備の事しかしなかった一颯くんが最近ではパスもドリブルも、シュートもどんどんやっていますよ。

出来なかった事が出来るようになっている事に周りは気付いていますか?他の中区メンバーはまだ『攻撃か守備のどちらか?』になっているんですよ。攻撃だけ上手。守備だけ上手。今はごまかしながらそれで使ってもらったとしても、きっとそのツケというのは出てくるものです。サッカーというのは攻撃と守備の両方があるスポーツで、どちらかだけ、という考えは成長を止めてしまいますよ。

身近に変化していく友達に気付く自分になりましょう!そして、みんながそういう風にどこかのタイミングで気付き、変化していく事を楽しみに毎回しています。今日がそのきっかけになる子も必ずいます。そう信じて毎回やっています。
やろうと思えば、変わろうと思えばいつだって出来る。

そのきっかけは毎回あります!でも、『見ないフリ・やらない自分』なだけです。

今日も自由な時間に一人がテニスボールを持てば、みんな真似をする。真似をするだけで目的もないから何となく蹴っているだけ。だから成果として残らない。早く『自分の意思でサッカーをする人間』になってほしいと思います。

サッカーをするという事の意味を少しずつ理解してもらえればと思います。うまくなるというのは『自分の都合』でやらない子です。今の八千代スクールは大半がその考え方。自分の都合ばかりでやったりやらなかったり・・・。そんなペースで何かの成果を大きく残してほしいというほうが間違っているという事。うまくなるというのは簡単な事じゃない。自分の都合で決めないで、なりたい自分になる為にも自分を変えながら周りにも合わせたり、合わせてもらえる人間性を持てるかどうか?だと思う。

スクールでもそういう事が出来る場である事。実際に変化している子がある事実。

遊び方が変わる。考え方が変わる。それがサイン!!

ゆっくり確実に見守っていきたいと思います!!
2017/07/20のBlog
[ 19:23 ] [ 練習の様子 ]
当たり前ですが、自分はここでコーチをやれる事が本当に幸せです。

このチーム、このメンバーが大好きです。毎年、変わっていくメンバー達ですが本当に良い子ばかりです。この時期になると3年生の引退を迎えるという事もありますがまた1,2年生が自覚と責任が芽生える時期でもあります。出会いと別れを繰り返し何が正しいか?何が出来たのか?を毎年感じる事があっても、違うメンバー、変わるメンバーには通用しない事も多々あります。だからこそ『今』のメンバーに伝える必要がありますが、伝える事は『先』に向けてです。このファルコを人生の頂点にしない事。みんなには本当に見えない伸びしろが山ほどあって、開花させるのはもうちょっと先だと思います。この場で、このファルコで学んでほしい事はそういう伸びしろを自分で信じ、一緒に向かう仲間を見つけ、『共生・協力』が出来る力を身につけてほしいのです。

大袈裟ではなく、サッカーとは本当に奥深いスポーツで人生そのものになっていきます。自分の表現、他者との関係、一緒なのです。自分も30年近くやってきましたが一つの正解など存在しないと今でも思っています。色々な方法、色々な正解があるからこそ全世界で一番愛されている、プレーされているスポーツなのだと思います。そんなスポーツを通してこの場で出会い、一緒に努力出来る事、みんなに感謝です!!
大会だから勝たせてあげたい、ではなく『勝負事だから』という気持ちはあります。

大会で勝ったからって人生は変わりません。でも、『勝ちたい』と思って勝った結果は自分を変えられる事に繋がります。結果だけでは証明されない大切な価値をこれからもみんなと追い続けていきたいと思います。

今はチームとしての役割みたいなものを重視しています。暑い季節。自分の事しか考える余裕がないような状態の時だからこそ仲間を大切にしてほしい。仲間が一緒になってがんばってくれている事に感謝し、自分自身が仲間の為にやれる人間に、選手になってほしい。みんなは『考える事の意味』をここで理解しつつある。

まだまだ『言葉だけが先行』している子もいるけれど、卒業する頃にはきっと分かる。。。

『自分ががんばる事、目指す事の意味』を。
最近コーチが熱心に伝えようとしている事は『仲間を助ける為』の事です。

今日も練習中に質問をしてもまともに返答出来なかった子多かったよね?それぐらいまだ何も考えずにやらされている状態なんだよ。それを変えるんだよ!それが仲間を助ける為であり、信頼を得る為にもなるんだから!

自分が出来ない、下手だ、なんて割り切ってる場合じゃなく誰かの為に、仲間の為に顔を上げてやり続けるのがサッカーなんだよ。ミスが多く、思った通りに出来ない事が多いスポーツだからこそ『助け合い』が必要なんだよ。助けてもらってばかりの子いるよね?自分発信で仲間を助けられる自分じゃないとチームの中に『輪』は生まれない。そう思ってる。

クラスでも同じ。集団の中に『埋もれている子』がいればもうそれだけで良いクラスではない。どんなに勉強が苦手でも、どんなに大人しくても、『自分が出来る、自分だけにしか出来ない事』をみんなの為にやれる集団こそが『チーム』だと思う。コーチはそのチームを作る為に存在する。
だから『やってあげる』じゃなく、『当たり前にやれる』集団を目指そう!!

うまいだの、強いだの、そんな言葉で片付けてはいけない。みんなはまだ一つになれていないだけなんだ。心の中の言いたい事を隠し、出来ていない、分からないのに黙って分かったフリしたり、何となくみんなについていくだけの誤魔化しをやっているんだよ。

ゲームをすれば、みんなが本当に考えているか?なんてすぐに出るよね?後ろからの指示がないと、周りからの声がないと『何をしたら良いか分からない』なんて言い訳は一選手がすべき事ではないんだよ。選手である以上は常に自分以外のチームの事を考える事が出来ないといけないという事。その誤魔化してきたものを誤魔化せない状況にしているのが今の練習であり、その練習の中で言われた事が分からないとかストレスに感じる子は『これまでずっと誤魔化してきた』と自覚してほしい。
負ければ引退。

誤魔化しなんて一切通用しないこの条件の中ならばみんなが覚悟を決めてどこまで向き合えるか?しかない。

いつも言っているがコーチは『場の設定』だけを与えるけれど、やるかやらないか?は自分の心が決める事なんだよ。言い訳が勝つ自分になればもう成長はない。

この3年生と、一日でも長くサッカーを一緒にやりたいならば本心が変わらなければならないという事。

夏休みが始まる。時間が出来る。

何をする?チームの為に、自分の為に。

言われるまでやらない?
そこまで思っていないからやらない?

いいよ。それが答えならば強制しても仕方がない事だから。

コーチは3年生の為に最後の最後までがんばろうと覚悟を決めている。もちろん押し付けはしない!やりたい選手とやる。

自分に出来る事。
自分にしか出来ない事。

やりきろうと思う。
2017/07/19のBlog
[ 19:46 ] [ スクール活動 ]
今日は自分の誕生日でした(笑)

朝から多くの方々にメッセージをいただき本当にありがたいと思いました。とは言っても一年の中の一日である事には変わりなく過ぎていく時間、月日、年数を振り返る節目としては色々思う事もあります。毎年強烈な出会いが広がっていく今、子供の変化にも本当に敏感になりました。今日は体験に一人来てくれたのですが、お父さんは自分がサッカーを始めて選手として一番最初に尊敬をした人であり、高校で憧れたから同じ背番号をもらったという方でした!!その当時は全てを盗みたくてプレーを近くで観察したり、真似をしまくって当時の監督(今はFC志染の監督)には『お前には無理だ』とよく言われたものです(笑) それでもなりたくて、なりたくて仕方がなかったのを覚えています。それぐらい印象の強い先輩でした!体は決して大きくなかったのですが、ボールを持てば相手はファールをしないと止められない選手でした。その先輩の子供である唯人くんが今日は参加をしてくれたので一緒に楽しみました♪ファルコの波琉くんもまた参加をしてくれて一緒に積み重ねをしてくれました!!

スクール前のゲームでも一緒にやっているととても楽しそうに、やりたい事が出来る回数も増えてきているように思います。この調子で公式戦とかでもそういう心の余裕を持ってプレー出来る選手になってほしいと思います。
今日も最初はレベル6キャッチをしていきましたが、最初から見せ合いからやっていきました。普段は出来る、一人なら出来る、という子も人前になると途端に出来なくなるという事も多くあります。緊張もあるだろうし、失敗したら恥ずかしいとか思っているからだと思います。良い雰囲気でトレーニングをやるチームというのはその失敗を恥ずかしいと思わないチームだと思います。よくあるのが、子供の失敗を大笑いしたりする、馬鹿にする、というチーム。それが繰り返されると年齢が上がるにつれて失敗をしたくない・・・=ミスをしない、チャレンジをしない選手になってしまうという事が多くあります。

中学生を見ているとその背負ってきた過去が本当によく分かります。どういう指導を受けてきたのか?どのように言われてきたのか?が子供を通して丸分かりですし、その染み付いた癖みたいなものはなかなか簡単に取れるものではないのです。ですが、スクールなどの小学生というのはまだまだ頭も心も、体も柔らかいので変わる余地はいくらでもあります。

回数をやり込むだけではなく、理屈を理解する。体で自然になるまで覚える事と、頭でしっかりと整理すべき事を分けてしなければならないのです。その為にも、今一番大切にしてほしいのは『サッカーの何が楽しくて、どうなりたくて、どうしてやり続けるのか?』をきちんと言える選手であってほしいです。
カテゴリー(幼稚園・小学生・中学生・高校生・大学生・社会人)が変わると一気に変わる人が多くいます。

対応出来なくなって辞める人もたくさんいます。次の目標があり、したい事があり、サッカーを通して学んだ何かを生かせれば良いのですが、不満だったり、合わないとか、ウザいとか、しんどいとか、きついとか、『正論・本音』のように思っている事が実は自分自身がそんなに好きでもない事を当たり前にやらされてきた事によってがんばりを勘違いしている子が多いと思うのです。

サッカーがうまくなる子、とコーチに認められる、コーチの思う通りに動く子、プレーする子というのは全く違うのにそこが『無意識』にやらされている状態の子も多くいるのが事実です。そういう子が次のステージに行くと面白くないから、という具合いに辞めてしまう事があります。だからこそ、今、我が子ががんばっている、楽しんでいる、一生懸命にやっていると思う時こそ、

『どうしてやっているの?』

を常に聞ける、本人が言える、分かるという必要があると思うのです!
このスクールでは自分のやりたい事が『ベース』です。

それがないと何も楽しめません。与えられるのを待っている、受動的な子は何も出来ません。それでも真似から入る空気も与えます。真似をしながら楽しさを発見する子もいます。真似がダメとか思わないし、真似から入るのは大事!でも、真似『ばかり』では自分は育ちません。真似はきっかけであって全てではありません。そこはスクール内でも伝えていく所です。

今日も先生があちこちに出てきました!教えられる子、教えてもらえる子、両方大事です。一番小さな先生は1年生の楓真くんでした。体の柔らかさを武器にみんなが出来ない事が一人だけ出来ました♪これはとてつもなく自信になると思います。みんなも素直に認めてあげていたからきっと本人はうれしかったと思います。

誰もが先生になれる、教えられる、自分から考えて出来る習慣。一番大事な所です。ようやく浸透してきました。発見出来る空気、試せる空気、失敗を繰り返せる空気、大事にしたいです。
最後はゲームをしてもらいました!

ここでもブレません。自分のやりたい事を自分でやってみる。その繰り返し!!まだ今は全員がそれをやろうとしていません。出来ていません。目の前の試合を勝とうとするだけでは何も残りません。これが全員に浸透し、自分のチャレンジが積極的に出来る雰囲気が出来ればどんどん次のステップにいきます!!

最終的には仲間を感じる事が出来ればいいなと思っています。一緒にプレー出来る子はライバルでもあり、仲間でもあり、気付かせてくれるありがたい相手でもあるという事。そこに気付かずに自分の事だけでいっぱいいっぱいのうちは大きな収穫は残りません。そういうものだと思います。

個人を磨く為にスクールに参加をするのですが、自分の事しか考えられない子は磨くどころか成長しません。ここが陥りやすい間違いの部分だと思っています。自分もコーチを始めた頃はそうでしたから・・・。個を磨くという事の広い意味を少しずつ伝えていきたいと思います。

今日のように違う地域からの友達と一緒にボールを蹴れる楽しさを忘れないようにこれからもサッカーを通して自分の輪をどんどん広げていきましょう!!
2017/07/18のBlog
[ 19:51 ] [ 練習の様子 ]
スクールを加美でやりながら、外の様子をこまめにチェック!!変わりやすい天気が多いので、ずっとチェックをしていました。加美はずっと晴れていました。

『良かった~今日は外で思い切り出来るな~!!』と外のトレーニングをイメージしながら八千代グランドへ向かうと・・・・

あれれ???

加美から八千代へ移動するトンネル辺りから道が濡れているぞ???少し降ったんだな~と思いながらグランドのほうへ近づいていくと、少し濡れていた道が車が通ると水の音が鳴るぐらいになってきました。。。

『今日はこの設定で準備お願いします!』と代表にメールをしておいたのに返事がない???という事も疑問に思いつつ・・・

八千代に到着すると・・・・


グランドは『田んぼ』でした(泣)
慌てて室内へと場所を移動し、保護者の方々の協力も得て体育館での練習を行う事が出来ました。

外のトレーニングのイメージを頭の中で思い切り描いていたものの、室内になった場合の事ももちろん考えてはいたので、それを実行していきました!昨日までの3連休はそれぞれの学年が2日間試合をしてもらって色々な事に気付いたと思います。その記憶が新鮮な今だからこそまた伝わる事もあると思っているので、今日はその中の『自分の思いや考えが相手に伝わる事』を重視してやっていきました。

設定の中にそれがずっと入っていた事に気付きましたでしょうか?気付かなかったならばコーチの設定ミス。全てのメニューで『何かを伝える』要素を組み込んでいきました。

思いは自分一人で持っているものと伝えないといけない、分からないものがあるのです。それが試合の中でどの箇所なのか?を考えてほしいですね。
最初のボールコントロールはリフティングに近い形だけど、『体と頭をほぐす』事を第一に考えました。

足で扱う事だけじゃなく、上半身も、頭も使ってやるという事を意識して取り組みましたが随分うまくなったな~って思います。特に3年生は思った事が表現出来るようになってきているし、全く出来なかった事が出来るようになっている子もたくさんいます。出来るようになってくると、もっとやりたいという欲も出てくるのが人間ですから満足する事はないでしょうが、自分の出来る事が増えるという事は一番やりたい形なので、これからも慢心する事なく、これぐらいでいいか、と思う事なく謙虚な努力を続けてほしいと思います。

そこから3人で協力するバスケットゴールへのシュートもやってもらいましたが、ここはかなり技術不足を露呈していました(笑) もちろん楽しみながら、というのは狙いでしたが、やはり成功しないと楽しさも半減するものですね!狙った所へ運べる技術、上げましょう!!
そこからはボールをキープ&運ぶ、繋ぐを意識したトレーニングをやりました。

どうしても体育館は狭いので個を重視した形になるのですが、それは別に必要な事だと思うから割り切ってやりたいと思います。今日は2対2にサーバーを付けてやりました!キープするべきか?仲間をどのタイミングで使うのか?周りはいつ使うべきか?の判断と決断。サッカーってこの連続なんです!

一人一人の判断と決断がどれだけ繋がるか?なんです。外の見ている人には分からない一人一人の考えがあって、それが繋がった時の美しさに見ている人は魅了されます。ミスが多いスポーツなだけに、そういう素晴らしい繋がりがあるとより美しく見えるものです。勇気を持った選手じゃないとチャレンジも、決断も出来ません。成長していく選手とは、それを持ち合わせている選手だと思うのです。

今日はこれを4コートで繰り返し、そのコート内で『みんなが選ぶ4人』を常に決めてその選ばれた同士でまたやるという繰り返しをしていきました。4セット行い、ずっと選ばれたコートでやれるかどうか?(今日だと西側の2コートでやれていたかどうか?)の価値を話しました。選ばれる、認められる、自信がある。その事の価値が試合で仲間を助けてくれる選手だと思います。
助け方って色々あって、声を出すとか、フォローするなどの『直接的』なものと、自分が攻める事で守備の負担を減らすとか、逆に守備が体を張って攻撃側に繋げるなどの『間接的』なものもある。

どの手段かは分からないけど、何かで助けられる選手になろう!何かで、誰かを助けられる人間になろう!

最後はランのメニューで踏ん張りを出せるかどうか?という部分。仲間が見守る設定でやる事でいつも以上にがんばれる力をもらった事は実感出来たかな?見られる=『サボれない』ととるか?『がんばれる力になる』ととるか?も人によって違うだろうけど、どちらのほうが仲間の、自分の為になるか?分かるよね?前向きながんばりこそがチームの力になるし、信頼になる。

自分を磨くという事は信頼をされる人になるという事。

さて、自分を信頼してくれている仲間の顔が思い浮かびますか???
反対に信頼出来る仲間の顔が思い浮かびますか???

両方たくさん思い浮かぶといいですね!そんなチームを目指しましょう!!
[ 19:23 ] [ スクール活動 ]
今日も天気は非常に不安定な一日でした!スクールは室内なので、天気は関係ありませんがやはり日本のあちこちで自然災害が増えている事は気になる所ですし、この先もどうなっていくのか???本当に安心して暮らせるって簡単じゃないし、何もなかったと言える毎日がどれだけ幸せな事なのか?をニュースなど見て毎日思います。何かを直接してあげる事も大切だし、自分自身が出来る事を精一杯やって誰かの役に立てる間接的な事も大事だから今出来る事をやろうと思います。

スクール前には今日もゲームからのスタート!!いつも5年生対5年生以外のメンバーで試合を行うのですが、とにかく5年生のみんなが個人の出来る事が増えています。守備が強く、うまくなりました!自分で奪うというプレーが増えたし、自分で決めるプレーも増えました。その姿を見ながら、体感しながら下の学年もきっと上達していくと思うし、その成長を楽しみに見守りたいと思います!
今日のスクールは最初のレベル6キャッチを『教え合い』『自己主張』を取り入れました!

同じ事でもやり方を工夫すれば違った成果を手に入れる事が出来ます。いつもは個々で練習していますが、今回はお互いに見合って『誰が一番うまい?』をお互いに決めてもらいました。自信のない子は輪から外に出て教えてもらいたい相手を選びます。そこに選ばれる事の価値も大きいのです。何かがないと選ばれません。技術はもちろんですが、教えてもらうというのはそれだけではないものが必要なのです。頭がいいだけの先生なら誰でも良い、とは思えませんよね?どうしてなのか?

教わる側の気持ちになれる

という素質も必要だと思います。子供同士だとそこがものすごく素直に伝わっていくので、選ばれる子はうまく伝えるし、選ぶから前向きに学ぼうとする。今日はそういうシーンを何度も見せてもらいました!!
今日『先生』として選ばれた子は、

レベル1⇒慶悠くん
レベル2⇒瑠くん
レベル3⇒那月くん
レベル4⇒聖斗くん、凛太郎くん
レベル5⇒慶悠くん、蒼一くん
レベル6⇒慶悠くん、瑠くん

でした!!瑠くんは2週間休みだったのですが、今日はまだ来ていない時から3,4年生に『今日は瑠くん来るらしいで!!』ととても喜ばれていました♪3年生の頃はどちらかと言うとワガママな印象でしたが、年々周りの事に気遣いが出来る一面が広がっていた瑠くん。こうして下の学年に喜ばれる『人間性』が教える立場には必要なんだろな~。。。って子供の姿を見て、自分もがんばろうと思いました。慶悠くんは何を置いても『サッカーが大好きです』という雰囲気がとにかく出まくっています(笑) そのオーラみたいなものにみんな惹かれているんだと思います。
選ばれる価値を考えてもらいながら本番でもみんな強く意識してやってくれていたし、回数よりも大切な成果がしっかりと残った今回のトレーニングでした!!

その後の各自の時間にもコーチが一緒にトレーニングをやるヒントを与えていくとみんな同じようにやりたがります。特に慶悠くんは『真似の天才』と言うべき特徴があり、人の長所をうまく自分に取り入れられます!!夏休みにはエリート塾の一員として鳥取にも参加をしてもらう事になるだろうけど、その時にもきっと同年代から多くの刺激を受けてくれるだろうと思います。

今日は5年生には『ボールに逆回転をかける』事を意識してやってもらいました。バックスピンというもので、足でやるのは簡単ではないけど体が柔らかい、頭が柔らかいみんなは順応性があるので雰囲気は掴んでくれていたと思うし、後は各自の時間に遊びでやっていけば習得出来ると思います!
最後はゲームをしましたが今日は一つだけ条件を付けました!!

『ボールを持った子はダッシュ禁止!!』

です。

さて、これを聞いて皆さんはどんなイメージになるでしょうか???

残念ながら、加美スクールのメンバーの多くは『思考停止』となりました(笑) ダッシュを禁止されただけで、しかも攻撃時の、ボールを持った時限定なのに、です(笑) ダッシュを奪われたみんなは何を、どうしたら良いのか?分からずに戸惑いまくりでした。

そういう中で5年生は少しだけ柔らかく、体でフェイントを使うとか、パスを使うとか応用出来ていましたが、特に2,3年生は『すぐに遠くへ蹴る』しかありませんでした。

要するに、『ゆっくり』をさせてもらった事がないのでしょうね!全部誰かの基準に合わせられてしまい、自分のペースで選べない状態が多いのだと思います。だから、しばらくは窮屈に思うかも知れないけど、そういう面を教えていきたいと思います。ゆっくりやる事で見える景色を伝えたい。一生懸命は指導力がない人が根性論で伝えてしまう逃げの言葉になっている事が多くあります。

好きな事をやっているんだよ。
笑ってごらん?
試してごらん?
失敗してごらん?

と言える大人が増えないと、って思います。一生懸命が悪い言葉でも、意味でもない事ぐらい知っています。ですが、『うまくいかない時でも好きな事をやっている意識』を持てる余裕がないといけないのです。子供の時からその『やる気を削ぐ一生懸命だけを伝える方法』は余裕のない大人になるだけです。楽しむ事が何事も大事で、その為の土台をこの小学生年代に絶対に伝えないといけないという使命を感じてやっています。

これからも地域の中に少しでも、ゆっくりゆっくり広めていきたいと思います。
2017/07/17のBlog
今日の練習試合は1,3年生での組み合わせ。

暑い三連休となりましたが、毎日活動が出来る事が何よりもうれしい事です。世間では多くの熱中症が出ている中元気に活動してくれている事も本当にありがたい事です。いよいよ夏が近づいてきている中、みんなの本音が見え隠れしてきている所。

いきなりなんてありえません。変化や成長は。

コツコツこういう時期の為にやってきた子がそれだけの成果を出せるのです。暑い夏にがんばれる人間はそれだけの我慢をしている人間です。みんなが暑いとクーラーにあたっている時間、冷たい飲み物を飲んでいる時間、甘い物を食べている時間、遊びたい時間、そういう誘惑とも勝負出来る、もしくはそういうのが当たり前になるかどうか?の差になってきます。残念ながらいくら口で『がんばっています』と言っても日差しを浴びた中でサッカーをやれば日頃の生活習慣はハッキリ出てきてしまうものです。

いわゆる『サボる』という風に見られる子は何かが欠如しているのです。誘惑に負けている時間がある子です。能力や身体的なものではなく、誘惑に負ける内面的なものである事を家庭でも少し目を向けてもらえたら、と思います。
良くなってほしいならば、良くなるという事は常に『何かに打ち勝った先にあるもの』ですから。

『標準』をどのラインに出来るか?勝負の夏になると思います。いきなり180度変える事は出来なくても、少しでも確実な変化を継続的にやる必要があります。いつも3時間あたっているクーラーの時間を5分ずつでも絶対に減らす事。大事なのは『確実な事を続ける事』です。気分が乗っている時だけ0分にして、しんどくなったらまた何時間も、みたいな『波』を作る人間が一番成果を出しにくい人間。

コツコツ、目になんて見えないぐらいの事をそれでも続けられる人間こそが最後に良い思いをするのです。この夏、自身のそんな弱さとどれだけ勝負出来るか?答えは『言葉』じゃなく、『行動』で出てくるのでそれを楽しみにしています。決意を述べる事も大事ですが、実行する事にしか本当の価値はありません。きっと良い思いは出来ます!!それまでやり続けられるようにみんなでがんばりましょう!!

今日の練習試合は八千代グランドでクリヴォーネさんとの4ゲームさせていただきました。
1年生は二日続けて試合をする機会が入部してから初めてになります。

わざとそうやっています!回数だけ、時間だけ多くしても何も残せません。うちにはうちのペースがあり、まず気付くべき大事な点に気付いてもらいたいからです。その大事な部分というものに何となく気付き始めるのがいつもこの夏休みぐらいになるので、そういう時期になれば連戦という形もやっていきます。元気な時にまずはやってみる。次は元気じゃない状態でも出来るか?を試す。そこから、元気じゃなくても当たり前に出来る事を増やす。というような流れにしていきたいと思います。

ようやくサッカーが出来る準備が整いつつある1年生達!ゆっくりですが各自の良さが自分の意思で出せるようになってきました。

それでも試合をすれば『個の武器』と言うより『ワガママ』で終わってしまう事がほとんど。パスが繋がらないのはお互いの気持ちがズレているから。出したいタイミングと欲しいタイミングがズレているから。それを改善するのは技術ではなく『感性』です。相手を知る、分かる、分かろうとする事なんです。その感性がやっぱり低いから試合の合間の行動もやっぱり幼い。自分の事しか考えていない様子はまだまだこれからだな~・・・という所ですね!でも、悲観的な意味ではなく『やれば必ず良くなる』という事ですからしっかりと理解してもらえるように対話していきます。
3年生のほうはやはり勝負所でがんばれる子が中心になってきているので、試合自体が締まります。その分、『ちょっとした判断ミス』が一気に試合の流れを壊してしまうシーンも同時に目立ってきています。

ただそれは成長の証。みんなが一本にこだわれるようになってきてるからこそ、一本のミスが大きな代償になっていく経験に出会っているという事。チャンスのつくり方も意図的になってきたし、3人目の動きまで視野の中に入るようになってきています。まだ伸びしろとすれば『自分のアクションが誰のスペースを作る為なのか?空ける為なのか?』を考えられるようになればもっと主役になれる子が増えるんです。そういう細かい部分への気配りと言うか『気付きのレベル』をこだわって上げていきたいですね!

2試合を精一杯戦ってくれているし、起きる事に対処しながら悩みながら、葛藤しながら、模索しながら、変えながら、少しずつ歩みを進めていけています。軸になれる選手が多くなってきている事で細かい部分への話も出来るようになっているのは大きなっ成長だと思います。
この三連休の試合で、全学年、全選手が多くの経験をする機会がありました。

各学年の良さもハッキリ見えてきたし、課題もその何倍も見えてきています。

チーム全体に言いたい事は『君の代わりはいない』という事。だからこそ『君しか仲間を助けられない』という事に自覚を持ってほしい。まだうまくいかない現象に対して『厳しい言葉』しか掛けられない子がいます。それはほとんど1年生です。何度も言うけど、そういう言葉しか出せない子は気がついた時には自分も多くの事が出来ていないものなんです。出来ないから人に言って人のせいにしている人なんです。1年生の『母体』になっている少年の時の関わりで多くを『洗脳』のようにされてしまっているのがどうしても癖として残っています。仲間に強く言うのが正義、みたいな評価をされてしまっている事で無意識に言ってしまっているような子もいます。習慣というのはやっぱり怖いもので、自覚がないのが一番困るのです。

だから今はその言葉自体を考えてほしいし、どうしてそういう言葉になるのか?を考えてほしい。自分が出来ない弱さ、動けない弱さを人のせいにしてごまかそうとしてしまう自分を変える事が全てであると分かってほしい。

チームを、仲間を助けられるのは自分だけ!!
その責任感!!その考え方!!一つのプレーで一喜一憂して終わらない事!

もっともっと内面を磨こう、鍛えよう!!

交流してくださったクリヴォーネさん、一日ありがとうございました!!
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