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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2022/12/06のBlog
[ 22:22 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

一週間の始まりになりますが今日も大切な一日。そういう気持ちで毎回大事にしていきます!一週間に5回も6回も練習したり試合をしていると、どうしても【いつも通り】みたいな日が増えてしまいます・・・。そうではなく、全ての日と時間が大切なんだと心から思えるか?が最近は自分自身本気で思えるようになりました。だから目の前の子供達には時にはきつい言葉も掛けます。それでも、みんなにとって練習(トレーニング)の時間というのは自分磨きであり、自分との戦いの時間だという認識は持ってほしい。その成果を発表する場が試合であり、その時間はみんなが楽しむ為の時間。楽しめないとすれば、サッカーそのものが好きではないか、技術が足りないか、体力がないか、そういう要因であると分かってほしいし、そこに気付いたらまた日々の練習時間を大切にすればいいのです。
今日も小学生は参加してくれたのですが、基本的に金曜日以外の参加は【自主的】であるという意味付け。

もしかしたら保護者の方々の希望?!というような心構えで参加をするから温度差がものすごく大きくなる。ずっと受け身で【教えてくださ~い】の習慣を持たれても困るのです。自らが学びたいから参加をしているのであれば、自らがやるしかないという当たり前の事が未だの高学年であっても伝わっていない子がこの地域はとにかく多い・・・。

優しいを勘違いし、何でも先回り。何でも最後は助ける。を繰り返す地域だから子供自身が本当に辛い思いをしたり、苦しんだりを親が観ていられない、我慢が出来ない、というのがそもそもの課題。コーチの立場でも、勝てない、うまくいかない子供達と向き合い、だからこそうまくなる為の練習(日々)を過ごしているという事は親と同じなんです。勝てない、うまくいかない時に大声出して改善した所で、目先だけを整えて子供の中身は全く変化していないという事がもうすでに小学生の頃から繰り返されているという事を昼間の体育授業でも再確認させてもらっています。
大人の立ち位置をまだ整理されていないからこそ、なかなか子供が内面から育たないという地域・・・。

昨日のマラソン大会を観ても走っている子供本人よりも親がショック受けたり期待を押し付けたり・・・があちこちに見えた。。。

子供は間違いなくあなたの子供ではあるが、あなたの人生とは違うという事を早い段階で気付いてもらいたい。どんな習い事でも、成果が思うように出ない時のほとんどの要因は子供以上に親が何でも決めてしまう所。大体その思考の親の元では子供は育たないし、成果も出ない。自分の事のように・・・ってまるで良い言い方に聞こえるが、そんなお節介が子供の可能性の多くを潰してしまっている事に大人がどうやれば気付くのか???ずっとその葛藤と戦い続けなければならない。
子供は必要な事だけ与えれば中身(過程)は自分で必ず作ります。

それが正解はどうかなんてその子供が決める事であり、周りが言う事ではないのです。

今日のトレーニングも【本気の心】を求めました。出ていない子は課題の所でしっかりと残ってしまいましたよね?がんばっている、と本気の心は意味合いが違うのですよ。

自分が【何に向けて本気なのか?】が大事なんです。【人(周り)にがんばっていると思われたい】が目的の子、実はかなり多いんです・・・(大人もそのパターンの人がかなり多いと思われます)。

この【思われたい】の思考が、【自分の中から湧き出てくる思い】になる事が【本気の心】です。
それが出たら結果は同じでも【過程】は全然変わる。

過程の変化は成果に影響し、成果の影響は自身の満足度、納得度、充実度へと繋がる。

その空気をいつもコーチは観ているから【君は今本気になれたね!】というのが分かるし、本気じゃないって事も分かるんだ。大人だから、コーチだから、こその本当の意味や価値はこういう部分の自分ではなかなか分からない部分にアプローチをしてあげる事にあると思う。

みんながんばっているよ!それは毎回言ってる。

でも、自分の満足度はがんばっている割には・・・みたいな時がたくさんあるだろう???そこへのこだわりが必要なんだよ。練習で失敗して、負けて、悔しくて、泣いて、っていっぱいやるべき時なんだよ。最終的にそういう男が一番信頼されるんだ。

もっともっと一回の練習で心燃やしていこうぜ!!
2022/12/04のBlog
[ 20:08 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から中区グランドにてトレーニングマッチでした!!

今、多可町の3中学校が合併チームになっていて、その多可合同チームと西脇工業高校さんが試合をする中に混ぜてもらう形になりました。西脇工業高校さんには卒業生も多くお世話になっているのでこの交流はとても楽しみでした。

自分自身、こういう機会に卒業生に出会える事で大切な指導は出来たか?を確認する事が出来ます。しっかりと戦ってくれているか?成長しているか?成長しようとしているか?そういうのを観させてもらえる事でまた自分自身が今、目の前にいる現役生達に伝える事が増えるのでありがたい時間でした。
まずは最初に西脇工業高校さんがトレーニングを行ってくださるという事で、合同トレーニングを行いました。

サッカーに欠かせない【止める・蹴る】の事について教えてくださったので普段はあまりしないトレーニングなだけに新鮮な部分はあったと思います。自分自身はメニューよりも【意図は何か?指導者の声掛けは?】という所にどうしても目がいきます。

ここ数日、色々なカテゴリー(幼稚園・小学校・中学校・高校)と関わる事で様々な先生方を拝見させていただきましたが、やはり【先生】ってその肩書きを手に入れる為に勉強し、習得し、実践を経て教壇に立っている訳です。そして、共通しているのは【どうやって教えるか?】しかないという事。出来る子に対して、出来ない子に対して。。。

自分ももちろんその方法でずっとやっている時期はあって、指導者資格も取得し(B級ライセンス)、与え続けました・・・。でも、そんな経験もあるからこそ今の【教えない】が成り立ってきます。教えないほうが子供は学ぶという自然の摂理をまだ理解出来ていない・・・いや、子供の力を信じきれないという言い方のほうが正しいと思うのですが、そんな大人が多いと感じます。
だから教え込む事に一生懸命になり、ついつい【自分の欲】になっている事に気付いていません。

当然、教え込む時に【子供の為に】と思っているのでしょうが、結局はそれは自分の思い通りにするだけにやってしまっている事に気付かない事が最大の課題だと思います。

こう言われても理解出来ない人には出来ない。だから分かってほしいとも思わない。

ただ、現実の目の前の子供達はやはりそれぞれに悩んでいるし苦しんでいる事をどうにか理解してもらいたい。そして個別の悩みを個別に相談に乗ってあげる時間が欲しいのですが・・・練習中に中学校の先生方とも話をさせてもらいましたが、口を揃えて【そんな時間がなかなか取れない】と言います。一人一人に割いている余裕がない、という事ですが、それをしないで【全体をみる】からおかしくなる事に違和感がない事に違和感です。
なぜなら、同じ現場をしている立場だからです。

全体を動かしたいからこそ、一人一人に関わる必要があり、変える必要がある。それを個別に向き合わずに【変えなさい!】と全体に伝えるから伝わらないし、そうなった時には【先生は言いました。聞いていないあなたが悪い】って事になる。

結局は子供が悪い、って事になる。

本当にそうなんでしょうか?たしかに未熟な子供達が起こした原因だってあるかも知れない。ただ、一番の問題は【そんな子供に指摘するあなたには全く問題はないのか???】という所でしょう。誰だってうまくやれない部分はあるんだろうし、だからこそ日々学ばなければならないという事です。そんな姿勢を子供達は読み取り、信頼し、話を聴いてくれる関係性になるはずなんです。
今日の現場も多くの時間、【大人からの一方通行】でした。

共感、納得、理解出来る、という事があまりないままに、押し付けられる形でした。。。

試合のほうは、高校生相手にも今やろうとしているボールを【奪う】という所で十分な成果が観れたし、1年生ももがきながらがんばっている成果がたくさん出てきました。足りない部分はいつだってあるだろうけど、それは日々のトレーニングで改善し、試合の時は何が出来たか?通用したか?の所を観ていきたい!!

日々のトレーニングのほうが大切だから自分は毎回のトレーニング内容も記録に残しているし、ブログにも残す。試合結果だけを書いて日々にやっている事が分かる事はほとんどないですからね。

積み重ねの大切さ、コミュニケーションの大切さ、一人一人の思いの大切さなど色々見える良い時間となりました!

企画をしてくださった多可合同チームの皆さん、トレーニングしてくださった西脇工業高校の皆さん、本当にありがとうございました【礼】

※カメラの調子が悪くパソコンに落とせないので、写真は以前の物になります。
2022/12/03のBlog
[ 16:54 ] [ 練習の様子 ]
今日は昼間の練習でした!!

テスト明けの身体がまだ重たいように見えるのですが、なかなかこの年代の子供達は覚えるのが早く、失うのも早いので、本当は好きなサッカーに休みなど入れずにやってほしいと願うばかりです・・・。勉強も大事だから、って分かるけど、そんな事言いだしたら毎日そうでしょう??って話なので。

いつか本当にサッカーが好きで、勉強もするけどサッカーも休まないでいいような地域にしたいと思っているし、ただそれは日頃から勉強をしっかりとしたいから今日は休みます、も可能です、という条件でやりたいと考えています。勉強する時間もタイミングも、子供自身が決められるような、そんな信頼関係を結びたいと思っています。
練習前には1年生の二人と話をしました。

1年生のキーマンだと思っている二人にその意味と価値を伝えました。真面目に、真剣に、こういう話をきちんと出来るのがファルコの良さの一つです。個別に、一人一人を大事にしていくという事を大切に考えたいと思います。

トレーニングのテーマは昨日から守備の間合いについてやっています。ボールを【奪う】という事をジックリと考える。これまで教わってきた【感覚だけの守備】ではなく、本当に意味を考えて奪うという責任感も含めたものを上げていきたいと思っています。
昼間は子供達との関われる時間も余裕があるし、貴重な時間です。

みんなが今日を、今を生きている訳で、その中の大切な時間を大切に感じてもらいたいのです。今日も、今も、簡単に過ぎていくけど【二度とない時間】と考えたら本当に価値があるんです。その時間を何となくとか、ダラダラとか、目的もなく、なんてもったいんですよね・・・。

今日も昼間だから各自自転車で多くの子が参加してくれました!遠いのに片道1時間半もかけて来て、トレーニングして、また帰っていく・・・。簡単な事じゃないです!それでもがんばろうと前向きだからこそやってくれるこの行動を認めた上で、その行動が意味あるものになっていくように仕向けるのが自分の役目です。
メインの1対1を多くやりましたが、2年生は高い意識、前向きな姿勢で非常に高いレベルを求めてやれています。細かい部分にも目がいくし、もっとやらないといけない自分に目が向いている。だからこちらが多くを言わなくてもやれるようになっています!

そうなってくると1年生がどうしてもついていけていません。技術の話ではなく、【気後れ】というものです。それが発生すると、遠慮、照れ、自信のなさ、も派生してどんどん気持ちがめり込んでいく・・・。そんなみんなを強く、キツく、厳しく、伝えていきました。少年からちょっとずつ大人に近づいて行くこの時間を、自分は大切に大切に、心の変化を求めていきます。

いつも言ってる【がんばっているのは分かっている】という前提で強さや粘り、気持ちが出せる自分になるまで求めています。もちろん簡単な事ではありません!すぐに出来るものでもありません。
親御さん方が大切に育てておられる子供達に、さらに良くなってもらう為に全力で関わる事でお返ししていきたいと思っています。

練習最後の話をした時に、多くの1年生が泣きました。自らの不甲斐なさや情けなさ、やりきれない弱さに後悔の念・・・。

こういう時間と心を大切にしたいんです。コーチを信用してくれ、と言いました。君たちの全力で取り組む気持ちの変化は絶対に見逃さないと約束をしました。練習で泣ける経験は彼等にとって今が初めてなんです。ようやくサッカーに対しての自分の心が本気で動き始めている時なんです。

彼等は今、すごくカッコ良くなっていると思います。ずっと敬意を持って関わっていきます!がんばれと言われてずっとがんばれる彼等を尊敬しながら、自分もそんな事を言えるだけの大人なのか?!常に自問自答しながら、子供達にとっての恥ずかしくない大人でありたいと思います。このチーム、まだまだ進化していきます!一人一人の【心】がありますので・・・。

こんな素晴らしい子供達と関われる事に心から感謝して毎日を過ごしていきたいと思います!
2022/12/02のBlog
[ 23:59 ] [ エリート塾 ]
今日のナイター練習!!!

ファルコとエリート塾の小学生との合同トレーニングの日です。。。

が、この地域に考え方には正直しんどい部分があります。ファルコの中学生にはようやく一年ぐらい掛けて自分で考える習慣が身に付きます。それは小学生の間にもっともっとやっておいてもらわないととにかくきつい・・・。起きる現象があまりに理不尽な事だらけです。

みんな仲良く???足並み揃えて???友達と一緒に???

そんなペースで本気でうまくなろうとか実現出来ると思っているんですか???

個性ってワガママとは違うんですよ。そちらのやりたい時に、やりたい事をやっている訳ではないのです。それぐらいの事が分からないでうまくも強くもなるはずがありませんよ・・・。
人って元々が甘いから楽してうまくなれるならそちらを選ぶものです。

ダイエット商品の売り言葉にも多く見られるのが【楽してこんなに痩せました】みたいな事・・。

あのですね、簡単に手に入るものは簡単に失うものなんですよ。つまり、そのペースで獲得したうまさなんて簡単に失うってものばかりです。上達に一番欠かせない事は【継続】ですから。それを受け止める覚悟がないから何もかもが中途半端になっていく【当然】の流れをどうか環境のせいにしないでいただきたいですね。

常識は人それぞれなんでしょうが・・・自分が正解の感覚だなんて思っていませんが、相手の事を考えて物事を捉えたらもうちょっとやり方もあるでしょう。
中学生はテスト休みを終えてからの久しぶりの揃った状態での再スタートです!

ゆっくりですが、確実に前向きになっている今の状態の中で少しずつ【居着いた習慣を変える】事をやっていきます。自分の中で無意識に出来るようになっている事はたくさんあります。それらが全て良いものだったら良いのですが、中にはそれをするから動作に無駄があるとか、余計な力が入るというものもたくさんあるのです。

それらを少しずつ剥がしていきたいと思っているし、その為にもどうしてそうすべきか?の意味まで伝えないといけない。
ワールドカップが開催されている中、うまい選手が山ほどいる訳で、このピッチに立てる権利がある全ての選手がうまい訳です。

でも、そんな中でも大差がついたりするのがサッカーの面白さであり、難しさでもある。その差って何だろうか?一言では言えない事が多い。技術の差、走力、判断力、メンタル、連携力など色々あるからです。与えられたものはほとんど残らないからこそ、自身で獲得出来るようになってほしい。うちの選手達は前向きに取り組む姿勢は良くなったものの、改善をする意識と意欲が低いと感じる。。。

出来ない事を改善しよう、の前に【自分には向いていない事】と割り切るケースも見受けられる。だから同じ失敗をするし、落ち込んで終わる。
せっかく本気の夢を観れば日本中を熱気に包んでいる日本代表にもなれる可能性があるのに、そういう本気をだそうとしない!

うちは勝つ事を目指していない
全国大会とか興味がないから
勝つより大切な事がある

なんて言い訳は達成した人しか言う権利はないと思っています。達成もしていないのに得意気に言うからチームに、選手に、志が見えないのだと思う。この辺りを最近の勉強で学んでいる所なので、こだわりを持ってグランドにいる時間は自身の成長の為にがんばれる選手達に育てられるように自分自身もがんばりたいと思います!!
2022/12/01のBlog
[ 22:48 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習でした!!

火曜日の雨を境に一気に気温が下がり、冬の到来といった感じでグランドはかなり冷え込みました!まだテスト休みが多いので今日は人数は少なかったのですが、それでも参加してくれる一人一人が意味のある、価値のある時間となるように自分は個別の成果を心がけました。

かなり寒さがあったので、しっかりと身体を温めないと怪我の元になります。全体でやるのも良いですが、練習前の時間にゲームをしていたのでそのゲームに参加していなかった二人と一緒にボールを触って遊びました。小学生の拓郎くん、かなり身体が使える成果が出ていたし、1年生の謙心くんも同じで良い身体の使い方が見えました。
しかし、二人の共通点は技術はあっても【使いこなすメンタル】が課題です。

謙心くんはファルコでずっと関われるから自信が持てないもう一歩を乗り越えたら、という所まで来ているので爆発する日も近いと感じています。ただ、小学生の拓郎くんに関しては自分が普段は関われない所での取り組みが【言われる事への真面目】をやっているからどうしても硬さが取れない・・・。教える側、関わる側の大人がそういう真面目を推奨しているから余計です・・・。

こういう違うカテゴリーに入って通用しないのは決して身体能力だけではないという事なんです。むしろ、その部分よりも【自らが考える・学ぶ力】のほうが圧倒的に大きいのです。
今日も練習中に1年生には何度も話をしたけど、それは【自分の頭で考えて、心を使ってチャレンジしなさい】というような事。

失敗とか、そんなものはどうでも良くて、それ以前に【何をやりたかったのか?】がもっと明確じゃないと見た目だけの成功をどうしても求めてしまう・・・。

分かりやすいのは【リフティング】です。小学校でも大半は【落とさず回数が多かったらうまい】と未だに思われているけれど、そんなの試合でやりますか???って話。サッカーの練習で取り入れているのに、サッカーに関係ない【ボールと落とさない技術】を増やしても無意味だって事です。そうではなく、色々な箇所で触れるとか、動きながらとか、回転を意図的にかけるとか、止めるとか、そういう事を考えてやれるかどうか?で練習の中身は決まるんです。
この理屈を知らない大人がトレーニング中にリフティングを入れると、

【はい!落とさずに100回】

みたいな事だけになる。同じ足、同じ箇所だけで100回出来ても試合でのプレーにはほぼほぼ関係ありませんからね・・・。こういう一つのメニューに対して一人一人が意味を考えて取り組む事にチームと個人の未来がある訳です。

人数が少ないから、とかうまくないから、なんてトレーニングをする、という意味では全く関係ないのです。その人数に合った事をやればいいし、自分に合った強度やレベルでやれば良いのです。
人から言われた事はほとんど残らないが、自ら得たものは忘れない。

という話を聞いた事があるし、自分の経験を振り返ってもそう思う。


自分がグランドに来ている意味、
立っている意味、
ボールを触る意味、
仲間がいる意味、
サッカーをやる意味、
好きな事をやっているという意味

それらを考え、自分の心を整えればもっともっと毎回得るものが多いはずなんです。与えられるものを待つから収穫が減る。自分の意思で、気持ちで、考えで行動する習慣を持って、全員が今日得られたものを残していけるようにがんばろう!!
2022/11/29のBlog
[ 22:54 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

テスト明けが半分とまだテスト中のメンバーが半分。それぞれの立場でしっかりとがんばってほしい!!

今、ワールドカップが開幕し、毎晩夜更かししてしまっている中、世界最高峰の試合を見る事で考えさせられる事も多々あります・・・。

日本代表の試合!!自分達の国の代表として誇りを持って応援したいし、その気持ちだけで十分だと思う。なのに、批評家やコメンテーターが勝てば勝った要因をわざわざ探し、負けたら負けた要因を探す。そんな粗探ししだしたら勝負なんて成り立たないなんです。分かっているなら誰だって最初からやってる、って話ですから。少なくとも、批判、批評するならばまず自身が日本代表の責任を背負って采配してみてください、って事。楽な立場で、楽な位置で好き放題言うなんてその辺のおっちゃん、おばちゃんにでも出来る事ですからね。
さて、そんな中自分は自分の仕事としてファルコの練習の中で色々考えながら伝えていかないといけません!

テスト休みを挟んでの活動。久しぶりのみんなに合って冷静に思ったのが【恐ろしく固い】という事です(笑) 固いと言えば身体と思う人が多いでしょうが、もちろん身体も含めて、考え方、取り組む姿勢、選択肢の数などがとにかく狭いし少ないのです・・・。

狭い考え方の中で100%やっても、自分の幅は広がりませんよ!
動いているボールを【真面目に止める】事を目的にしてしまう(頭ではそうしてはいけないと思っていてもです)のです。

これまでの習慣がここに来て思い切り邪魔になっている事、みんなはようやく悩み始めています。これはもちろんこの選手達が悪いのではなく、いい加減に【真面目にやりなさい!】だけを押し付けた大人側の責任ですよ。

見た目、とにかく必死に、がんばる、という【雰囲気】を作らせる事に躍起立って、結局そこで満足しているのは大人の人ばかり・・・。その中で子供は作られた真面目によって大切な技術や必要な動きを身に付ける事にかなりの苦労を強いられています。
今日、スクールでもサッカーを本格的に習っていない2年生の男の子と対話をしました。

その子にも【お互いが納得いくまで話をしよう!】と見た目の一方的な言い分ではなく、お互いの意見を出し合った上で、納得いく形に持っていきました。おかげで最終的にはコーチが何も言わなくても最後まで自分の心で努力し、目標を持ち、達成したのです。

小学2年生ですよ??話せば分かるのに、どうしても大人は分かったフリをし、見た目で判断、決めつけ、子供の判断を待てないのです・・・。おかげで大人の好きな真面目さ全開で大きくなっている中学生達・・・。これを勝負の世界に持っていく時にどれだけ苦労するか?の所をもっとみんなが考えなくてはいけない時期に来ていると思うのです。

本来悩むべき時に、子供以上に親や大人がショックを受け、先回りし、助けてしまう・・・。結果は全て今、目の前で結局助けたはずの子供達が悩み、困っているという現実があるのです。
そろそろ本気で大人が変えないといけないんですよ!

私はもういい。コーチとしてボランティアだからそこまではいい。じゃなくて、です!

子供に関わる以上は本気で考え、未来に繋げる努力をしなければいけない時期にきているのです!

確かに【真面目】は悪い事ではありません。

自分が言いたいのは、その真面目さが【本人が望んでいる形かどうか?】の部分です。

この地域が一歩進む為には大人が変わらないといけないのです!!

子供がやっている事であっても、見守る大人の感覚が少し変わらないといけないな~と心から思う時間となりました。

時間は掛かると思いますが、じっくりやっていきたいと思います!
2022/11/25のBlog
[ 23:02 ] [ エリート塾 ]
今日はナイター練習を一旦やりました!!

期末テストの日程がバラバラで今週は休みだったのですが、金曜日は小学生も来てくれる日なので中学生の数名と一緒にやればいいか・・と思っていたのですが、蓋を開けてみればテスト期間中にも関わらず土日にしっかりと勉強するという約束をきっとしてくれたのでしょう!!今日は多くの中学生も参加をしてくれました。

まぁ、当然うちにとってはありがたい話ではあるのですが、テスト期間という自覚も持って勉強もがんばり、親にも、先生にも、【両方がんばっているんだな!】と認められるような成果を出してほしい!!結局は好きなサッカーがんばっているだけやろ??って言われるのはコーチも、選手自身も嫌な言葉だと思うので、そうならないようにサッカーもがんばるけど、みんなは学校の生徒である自覚を持つようにしましょう!!
今日はグランドが使えなかったので、室内練習となりました。

テスト期間という事もあり、みんなの身体もなまっているだろうという事で怪我をしない事が第一目的でした。

だから無理はしないけど・・・というメニューを準備したつもりが・・・

当たり前にがんばる!という姿勢が定着してきているみんなは手抜きをしない、出来ないから結局メニューは軽めの形でも、中で一生懸命にやるのでハードなものとなりました(笑)
テスト期間に参加してくれた前向きな姿勢もそうだし、みんなの内面に大きな変化や成長を感じる事が増えました。

スクールで関わっている小学生達の多くは【試合や公式戦は本音はそこまで楽しみではない】という状況だし、中学生も同じ地域できっと同じ気持ちだったのです・・。そんなみんなが今ではこんなに前向きで【休んでもいいんだよ】という状況になってもやりたいと思えるようになった事は何よりもうれしいし、誇らしいですね!

身体の成長には何も力にはなれないけれど、心の成長には色々お手伝い出来る事があるし、良い関わりになってきたような気がします!
今日は軽めのメニューでやりましたが、みんな良い表情で、勝敗にもこだわりながらボールにも向き合ってくれた。

最後はラグビーボールでサッカーの試合をしてみました。

その様子を眺めてみんなの成長を本当に感じました。1年生の多くはサッカーボールと同じ感覚で扱っている子が多かったけど、2,3年生はやはりボールが身体の一部というような感覚を持てるようになっているから、ボールがラグビーボールになってもうまく扱えるようになっていました。逆に小学生は全然思うように出来ていない子が多かったし、それは日頃の習慣だと思います。
前向きな気持ちは良いプレーをたくさん生み出します。

今、世界最高峰のワールドカップ真っ最中でもあるのでみんなの意識が燃えるのも分かる気がします・・・。コーチも毎日テレビに釘付けですが、コーチはもうこんなすごいピッチに立つ事はありません。でも、今みんなが本気になればこの舞台へ立てるチャンス、可能性は十分にあるという現実を理解してほしい。

こんな田舎でも、本気の気持ちがあれば色々変えられるって事をみんなに証明してほしいと思う。本気で夢を見れば、本気の行動になるし、自分の全てが変わるはず!立派な男に、選手に、大人に!!みんなが成長していく大切な時間と向き合えて幸せだとより思う今日の練習でした。週末はまた休みになりますが、来週からまたボチボチがんばっていきましょう!!
2022/11/20のBlog
[ 07:09 ] [ FC FALCOとは‥ ]
昨日の午後は3年生のファルコでのラストゲームとなる時間を三木高校さんにお世話になり行いました。

夏の高円宮杯、秋の秋季大会を経て、一旦の全体活動に区切りをつけたのですがタイミングのご縁もあって一つ上の高校生との対戦が出来る事になったのでここで再び3年生が集まって試合を行う事が出来ました。この試合当日まで全員が揃ってはいなかったし、コンディション等の差は色々あったと思います。でも、逆に【この日だけは・・・】と準備をしてくれた事もあり、元気に1ゲームを3年生で戦う事が出来ました。
とは言っても一つ上のカテゴリーにそんな自分達の都合だけでうまくいくはずもなく・・・(笑)

試合では一歩が出ない、半歩が出ない、という積み重ねがしっかりと失点を招き、粉々にやられました(笑)

でも、3年生らしく最後までみんなが果敢にサッカーをしてくれた事や心が折れる事もなかったし、そういう空気でやりきれる一つの形が本物である事は証明してくれました。もちろん3年生の時間は大切だけど、そこに参加している1,2年生にも今日という日を目一杯大事にしてほしいと話をしたし、基準の甘さやチームで改善していくべき空気の話はしっかりと行いました。
試合は30分を3本行い、最初の1ゲームは2,3年生で、残りの30分は1年生がメインの形になりました。

2,3年生の練習不足からの噛み合わせの悪さがポツポツと出ている中で、それを見逃さない素晴らしいカウンターを何度も喰らい、相手の良い状態での仕掛けには対応が遠く、遅くなり、失点する形になりました。ただ、その相手に対しても自分達の良さの部分では通用していた事や、各自の武器の出すタイミングの修正によってピンチからチャンスに変える事が出来たりという自信はついたとも思います。一人の武器や特徴はどんどん磨いていきましょう!!
1年生メインのチームには【心を使ってサッカーしよう!】という事で取り組んでもらいました。

いつもよりは強い気持ちで取り組めていたし、覚悟は見えました。ただ、常に伝えている【僕なりにはがんばっている】という基準をまだ越えられない子もいます。それは当然でもあるし、この経験を繰り返し自身の殻、限界だと思ってきた基準を越えてくれれば、と思うし、そのきっかけにはなったと思います。

三木高校の金先生にも最後の1本が良かったですね、とお声掛けいただいたように1年生という組織での一番下のメンバーが変わればやはりチームという組織全体のレベルアップになると思います。精一杯やったからこそ終わってからの清々しい空気、楽しい雰囲気になった事、これも大きな経験だと思います。
3年生はすごく心の優しい、温かい子が揃いました。

だからこそ1,2年生がそこに包まれながら自分の良さを前面に出せたと思います。逆に3年生が抜けたこの一ヶ月で自分達の弱さや頼ってきた部分が露骨に出た事で、3年生のありがたみも分かったと思う。ワガママでも、3年生が受け入れてきてくれた事、関わらなくても運営が進んできた事、今後はそれを1,2年生の力で変えていかないといけないし、3年生の存在感を忘れられるぐらいに一人一人が成長してほしいと思う。

今の1,2年生は3年生とは違う良さを持っているので、その中の一人一人の良さを引き出す為の時間がまだ今日から始まるし、その楽しみを持って苦しみも共有していきたいと思います。

準備から試合、片付けまで丁寧に行ってくださった三木高校の皆さん、本当にありがとうございました【礼】

また送迎、応援してくださった保護者の方々、夜も長くお付き合いくださり(笑)、本当にありがとうございました【礼】
2022/11/18のBlog
[ 22:52 ] [ エリート塾 ]
今日はナイターでファルコとエリート塾の合同練習の日でした!

小学生の面々もようやくグランドに来てからの顔つきに変化が出てきた、という感じです。

それでも4月の開始から考えれば8ヶ月なんで・・・決して早いとも言えません。ありがたみや感謝の気持ちがどんどん薄れている中で、便利さだけが先走るから常識に欠けた人間も増えたと思います。サッカーを習い事の一つと捉え、自分の都合で通わせる。自分が合わなかったら他を選び、自分の目が正しいと思い込むから行く先々の良さなど到底見えるはずもなく・・・。

まず大前提に【良い・悪い】を子供よりも先に大人が感覚で決める事が大問題なんです。
そういう事に無頓着な地域でもあるので、やはり物事のうまくいかないものを【他人のせい】にしたがる。

サッカーのプレー中に、人の文句言ってる人間こそ足が止まっているのと同じで、人の批判している人間は成長をしていない人。

地域全体の大人の感覚を本当に変えないとどうしようもない問題が山積み・・・。と思っている大人が一体どれぐらいいるのだろう・・・・?!

事なかれ主義だから、自分の関わる時、自分の子供が関わる時には何も起きなければそれで良い、という考えの人が多いからなんでしょうね。他人の事など、地域の事など、、、自分と自分以外の子に興味のない人の子供が成長しないのは納得がいく話です。
どんなチームであれ、どんな選手であれ、お手本に出来る部分は必ずあるんです。

それが個性だと思うし、そういう所を学び合いするのが練習のメリットだと思います。真似をする、同じにする為の練習ではなく、真似をしても、同じ事をしても、最終的に自分の形にする為の練習なんです。

自分達と同じ時間を過ごした先輩が君の目の前にいる訳です。小学生には中学生、1年生には2年生、2年生には3年生が。そこからもっと学ぶ姿勢を持たないといけないとは思います。
エリート塾って自分の意思でうまくなりたいと思って参加をしているのですから自らのアクションは最低条件だと思います。

でも、現実は【親が良かれと思って】入れているスタートが多い。だから現場の子供は積極性に欠くし、自分でやろう!という当たり前の事を伝えるのに半年やそれ以上かかってしまうのです・・・。

当たり前というものを正しく伝える場所が本当に少ないと感じます。やり方とか、戦術とか技術ではなく、【君自身がやるんだよ】という感覚がそもそも小学生の間に伝わっていない事が何よりも大きな課題なんです。
中学生になり、一気に学ぶ速度は増しますが、そんな経験をしている1年生も今では【もっと早くから真剣に向き合っていれば・・・】なんて後悔していると思います。

小学生の最初にこういった話をしてもらえたら・・・技術練習をする以前に大切な事を考えたなら・・・楽しみ方がもっと違っているでしょうね!

そう思えば残念ではありますが、現実は現実。今と向き合い、この形をどうやって変えていけるか?に全力を注ぎたいと思います。

自分が小学生年代から観る???それも一つの案だと真剣に考えています。ファルコの小学生チーム・・・。そのうち作らざるを得ない状況になるかもしれませんね!

何とか地域みんなで連携して変えていければ最高なんで、まずはそっちに尽力していきます!
2022/11/17のBlog
[ 22:26 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

テスト休みの早い学校が始まってきたので、また一ヶ月近く全員が揃う事はないと思いますが・・・一人一人の為にやるしかないと思っています!

今日もかなり寒い夜になったので、しっかりと身体を温める事からやりました。ただ、1年生はまだ一つの事をやるので精一杯といった感じで、頭を動かしながら行動をする、という事が苦手です。一つやると一つ置き去りになる。という形なので、それだけ心にも余裕がないって事だし、やる事が全て雑になってしまうのもそういう意味なんです。【真面目が正しい】というものを植えつけられてきた弊害とも言うべき部分。。。
何が真面目か???の所があまり伝えられていないから言われた事だけやっていくというロボット的な真面目になってしまう・・・。これ、本当に地元の少年団(スポーツ問わず)にかなり多い傾向だと思います。

種目だけじゃなく礼儀も!なんて言ってるクラブもよく見ますが、結局は【挨拶の声を大きくしているだけ】になってしまい、そこには心も意味もこもっていない、という例をたくさん見ます。礼儀って挨拶を大声でやるという意味では決してありませんからね!

それと同じように真面目という捉え方がズレてしまってここまで来ていたみんなとのこの大きな差は埋めていく為に対話していくしかなさそうです。
言われた事に対しては真面目だから、そこに自分の心を使うという事をしないのです。

考えずに、疑問を持たずに、ただひたすらに、というのが育ってきた子供達の【真面目の価値観】なんです。大人も目の前でそれをやってもらったら指示した自分も楽だし、って事で【良い子】と評価する。

だから勝負の世界で戦えないんですよ。
今日は練習の最後に2年生が同じチームでプレーした1年生に強い口調で厳しい話をしていました。

自分は練習中の本気は大歓迎だという話をしているし、お互いが納得いかないならば分かり合うまでとことんやれば良いという事も言っている。もちろん責任は自分にくるし、それも含めて預かっているから今日の2年生の行動は遠くから聞きながら【筋道は合っているか?】を判断しながら聞いていたし、正しい方向だったのでそのまま任せた。

2年生の経験から味わった【本気】と、1年生のこれまでの甘い環境の中で【それなりに一番がんばった経験の中の本気】ではやっぱり基準が合わない。当然1年生が言われるだけになる。それでも、【言ってもらえるうちが華】だし、本気だから言ってもらえる事に感謝しながらやるしかないでしょう!
子供同士のほうがやはり伝わりやすいし、納得しやすいものです。

大人と子供の関係だと信頼関係がない状況では【怒られている】という感覚になりやすいから、子供同士の自然な形でベストなんです。ただ、言葉選びがまだ上手ではないから感情が出てしまう部分はまた別にゆっくり話していくつもりです。

とは言え、こうして少しずつ子供の本気が出てくる事はチームにとってもプラスな事ですから厳しい経験も含めて大切にしていきたいと思います!

少しでも早く、自分自身の心を精一杯使って毎日を過ごしていく習慣を持ちましょう!!
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