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青少年の引きこもりを考える親の会 ひびき会
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2021/05/13のBlog
[ 16:47 ]
現在、引きこもっている若者は全国で80万人とも100万人とも言われています。
その家族は毎日苦しい思いで子どもと向き合っています。
誰にでも理解してもらえる問題ではありません。

 そこで日頃同じ悩みを抱えた親たちが、気軽に話し合える場所があれば
と思い、 「親の会」 を立ち上げました。(2003年10月)

 どなたでも参加できます

 主な活動は?
*例会
 日時 毎月 第2金曜日 午後1時~4時
 場所 パレットかわにし (川西市 市民活動・男女共同参画センター)
 同じ境遇の親同士で心おきなく話し合い、自分だけが苦しんでいる
 のではない、仲間がいるという安心感を持つことができます。

*学習会 (一般にも呼びかけて随時開催)
 精神科医や心理療法士等をお呼びして、引きこもりについての
 学習会を行っています。

*会費
 年会費 2,000円
 例会参加費 会員無料、会員以外 500円
 特別例会費(講師をお呼びした学習会など) その都度決めます

*問い合わせ先 080-1465-6660 石塚

2015/06/14のBlog
[ 11:06 ] [ 例会 ]
H27年度になって初めてのブログである。月1回の例会は続いて
いるが、特筆すべきことが無いためお休みしていた。

 今日は、昨年の4月と5月に遠方から1時間かけて来てくれた
当事者の方が、1年ぶりに先月と今月来てくれた。

 昨年の時は、体が弱く、週2日のバイトにやっと行けるように
なったと言っていた彼が、体の回復がまだまだのため、同じ週2日の
バイトではあるが1年間続けることが出来た。仕事にはすっかり慣れて、
少し余裕が出て来た。仕事が自分に向いているのとマイペースでやることに他の
従業員や上司の方が温かく見てくれているので続けられているとのこと。

 働く気さえあれば週2日の仕事でもある。もちろん給料は5万円位しか貰えない
ので、親の援助がないと生活出来ないが、彼は頑張って自分の出来る精一杯の
ことをやっているので、働きに出れない子を持つ親にとっては羨ましい限りである。

 彼が言うには、「ひきこもりとは、情けない自分を隠す作業である。自分は100点
の人間なのに、1点から始めなければならない。理想の自分を捨てて、現実の自分
からスタートしなければならない。自分は社会的にこうあるべきなのに、それに
向かってどうするのか?

 自分を責めるパターン と 親や社会を責めるパターンとがある。理想を手放す作業
と今の自分を良しとする作業が要る。どちらの作業もしんどい作業である。物の見方
を変えるしか実現する方法は無いんだろうなt思っている」 と。

 彼は問題解決に向かって着々と歩を進めているようで、後は体調の回復を待つだけ
であろう。 (石塚 記)



2015/03/13のBlog
[ 16:21 ] [ 例会 ]
H22年「子ども若者育成支援推進法」が施行されたのを受けて、
川西市でも子ども部の子ども・若者政策課が中心となって、
川西市の「ひきこもり実態調査」や「こども・若者育成支援計画の
策定」が進められ、ひびき会も少しかかわりをもつようになった。

 広報mijife2月号では、ひきこもりについて特集を組み、ひびき
会を含む関連機関を紹介して、困っている人は連絡をと呼び
かけている。その影響で2月以降、3名の方から電話があった。

 例会に参加して話しを聞かせてもらえればうれしいのだがと思いながら
今日を迎えた。

 うち1名のお母さんが参加して下さり、川西に住んでいるお嬢さんが広報を見て、
ひびき会の存在を知らせて下さったようである。

 高1の時、学校での3者面談をきっかけに不登校 になり、5年間ひきこもったが、
20才の時勉強して大学に入学、無事卒業したが、単位を取りに通学するだけで、
友達はできず、卒業後も働きには行けず家にいる。

 4年ほど前ユースネットに相談に行ったことがある。私も仕事をしていたので
息子に目が向いていなかったようで、3年前仕事をやめた頃から息子の暴力が
出なくなり、食事も一緒にするようになって、何かにつけて 「ありがとう」をよく
言ってくれるようになった。

 小遣いは、父親が退職してからは月1万円にしてもらっているが、今は買い物や
食事に出るようになったと話して下さった。

 このお母さん一家は遠方にお住いのため、この川西まで通ってもらえないのが
残念だが、親子ともよくわかっておられるので、これからはうまく行くのではないか
と思えた。 (石塚 記)

2015/02/23のBlog
[ 14:48 ]
昨年7月に学習会のチラシを掲載して以来,ブログの更新を
サボって来た。例会には毎月常連さんの5~8人は集まるので
あるが、明るい話題がほとんど出ないので、書くことがない。
親も子も高齢化が進むと、変わることが難しくなる。

 新しい会員に入ってもらって、会を活性化させたいと、昨年8月
には臨床心理士の先生を招いて学習会を開いたが、講師の
依頼、チラシの印刷、関係機関への配架依頼、新聞・ミニコミ誌
への掲載依頼と走り回った割には参加者は思ったほど集まらず、
ほとんどが現旧会員で、新しい人は数人であった。

 我々の活動も、もっと若い子どもさん(中高生)を持つ親ごさんも対象にすべき
だと考えて、今回も講師が、私立小中高大一貫校のスクールカウンセラーでも
あることを強調したチラシを作ったが、その効果はほとんど出なかった。

 子どもが学生の場合は、すぐに元の学校に戻ってほしいと、願うのが親であって
、今の「ひびき会」では、若い親御さんに来てもらうのは、少し無理なのかもしれ
ない。 (石塚 記)

2014/07/06のBlog
当会も設立から11年近くなり、会員数も減り、高齢化がすすんでいるので、
この際、これらを改善すべく、外部から講師をお招きして、一般の方々にも公開した
学習会を実施することにしました。関心のある方はふるってご参加ください。


 子供が不登校や引きこもりになった時、親はどう対処すればよいのでしょうか?

 長年スクールカウンセラーとして、子供の不登校や引きこもりの相談にかかわって
来られた堀口節子先生をお招きして、日頃の悩みや疑問について、先生のご助言を
いただきます。

 先生のお話をお聞きして 「状態を改善するために親はどうかかわればよいか」 を
考えてみませんか。

 お気軽にご参加ください。


 日時 2014年8月8日(金) 午後1時30分~4時

 場所 川西市市民活動センター・男女共同参画センター 会議室
 (阪急川西能勢口駅から徒歩5分 072-759-1856)

 講師 臨床心理士 堀口節子 先生
 (質問・相談内容を事前にメモして、下記へFAX または当日持参
 して下さればありがたいです。)

 参加費 500円

 主催 青少年の引きこもりを考える親の 「ひびき会」

 問合せ先 石塚 072-799-3628 (TEL & FAX), 080-1465-6660




2014/05/25のBlog
[ 11:22 ]
8月に外部から講師に来てもらって学習会を開く予定なので、
忙しくてブログを書くのがすっかり遅くなってしまった。

 午前中、ひびき会会員5人で1年ぶりに満願寺にお参りし、
四国八十八ケ寺を模したお地蔵さんめぐりのコースを歩いた後、
持参したお弁当を食べ、楽しいひと時を過ごした。その後、
例会の開かれるパレットかわにしへ戻った。

午後からいつもの通り例会を行う。参加者は、2組のご夫婦と
1人のお父さん そして先月も来られた1人の当事者の合計
6人であった。

 当事者の方は、前回と同じ様な内容の話を自分の心境を
再確認するようにゆっくりと話して下さった。自分をしっかりと
分析し、客観的に見ておられるのでもう大丈夫のようである。

週2日のバイトも始められたとのこと。真面目一途ではなく、
適当に気晴らしすることも覚え、長く続くことを願う。

 1組のご夫婦は、2月・3月にも報告したが、息子が10年ぶりに派遣で働きに出る
ようになり、親子の会話も復活したと喜んでおられる方達で、前の仕事は終わって、
新しく食品会社へバイクを購入して通っていると話してくださった。

 昨年はいい話はほとんど無かったが、今年に入ってから子供が少し動き出したと
言う話が聞け、うれしい。 (石塚 記)

2014/04/12のBlog
[ 14:56 ] [ 例会 ]
今日の参加者は、2組のご夫婦、3人のお父さん そして
1人の当事者の計8人であった。

 今日の午前中私の携帯電話に、当事者であるが例会に参加して
もよいかとの問い合わせがあり、もちろん歓迎する由伝えた。

 彼の話によると、『みんなが行くから大学へ行ったが、人と話す
ことが出来ず、友達が出来なかった。学問も興味がわかず、
不登校になり、中退した。

 派遣会社に登録し、ライブを聞きに行くなどの自分の好きなことをするための資金
稼ぎに仕事をした。面白くてしばらく続いた仕事もあったが、体調不良のため止めた。

 一度止めると動き出すためには、これをしなければならないとか、これが出来なけ
ればならないと自分を責め、そのプレッシャーに勝てず、もう数年仕事をしていない。

 この状況から脱出するため、同じ状況にある当事者で作る自助会に参加して、
人と話をする機会を作っている。

 何々が出来なきゃダメ! 弱い自分を見せたくない! 自分を隠したい! だけど、
さらけ出さないと前に行けない。しかし、怖いから出来ない。 の堂々巡りであった。

それが最近、「それで今までやって来てどうなった?」と 自問自答出来るように
なり、今までの自分の姿勢・やり方が、今の自分になっているとわかって来た。

 さらけ出したらどうなる? という興味が湧いてきて、逃げてもいい! ひきこって
もいい! 何もしなくてもいい! テレビばかり見てていい! パソコンばかりやって

ていい! と考えたら、一日が楽に過ごせたやん! 何も出来ない自分を許せたら、
失敗してもええやんと思えるようになった。』 とのこと。

 そう思えるようになったということはすごいことだ。長時間、我々の前で自分を
さらけ出して、思いを語ることが出来たのであるから、もう大丈夫である。

 彼は、私が出しているこのブログを見て、「ひびき会」のことは以前から知っていて、
今回思い切って電話したとのこと。私のブログを見てくれている人がいると知って

うれしかった。この会なら話を聞いてもらえるかも知れないと思って来てくれたのか
なぁ。そうだともっとうれしい。 (石塚 記)


2014/03/27のBlog
[ 12:09 ] [ 例会 ]
今日の参加者は、2組のご夫婦と2人のお父さん、1人のお母さん
の計7人であった。

 今日も先月に続き派遣で働き始めた34才の息子の話が中心で
あった。今日はお母さんはお休みだったので、お父さんの話を
聞いた。

 「全く会話のなかった息子が少ししゃべるようになったものだから、
母親は息子がいやがるのに、どんな会社で、どんな仕事をしている

かと根掘り葉掘り聞いている。力仕事のようなので、しんどくないか。
しんどかったら休んだらええでと言っている。気になって仕方がない
ようである。」とのこと。

 お母さんの気持ちもわからなくはないが、ええ年の男が自分で決めて動き
出したのであるから、もう大丈夫。まかせておけば良いと思うのだが。

 何はともあれうれしい話である。 (石塚 記)



2014/03/26のBlog
[ 13:41 ] [ 例会 ]
参加者は、2組のご夫婦と、2人のお母さんの6人であった。

 今日は本会にとって久しぶりにうれしいニュースがあった。

 大学卒業後就職でつまずき、それ以来自分のやりたいことには
毎日でも出かけるが、仕事には就こうとしなかった長男が、

10年かかって、やっと派遣で1ケ月契約の仕事を始めたとのこと。
何はともあれうれしいことである。

 このご夫婦は、長年大学教授のカウンセリングを受けたり、あちこちの講習会や
相談会に行って良く勉強をされていたので、やっと報われたという感がする。

 お母さんの話によると、「以前から自転車で、コンビニやゲームセンター、ボート、
競馬、等々に毎日出かけていたが、親との会話は全くなかった。何か聞いても首を

縦か横に振るだけだったのが、昨年秋頃、彼の携帯電話が壊れたのを切っ掛けに
親子の会話が出来るようになり、今年初めにスマートフォンを一緒に買いに行った。

これが気に入ったようで、ドコモへ使い方を何度も聞きに行き、得た情報で行動範囲
が広まり、そうなると身なりも気になり出したのか、散髪に行ったり、服を買ったりし
始めた。

 これならと、自分も通っている大阪市の委託を受けて”ひきこもり相談や就職支援”
をやっているNPO法人へ行くことを勧め、そこでパソコンの講習も受けるようになった。

 そのうちどこかで求人広告を見たようで、近くの派遣会社に登録し、働くように
なった。」とのことである。

 遊びでもいいから自分から外に出て、社会と接点を持つということは大事なこと
のようである。 (石塚 記)


2014/03/25のBlog
午前中には、先月の忘年会の時にあるお父さんから紹介された
北新地のお店で、お寿司をほおばりながらの女子会が行われた。

参加は5人のお母さん。日頃のストレスを発散させられたようだ。
会費は、1,000円(交通費は除く)。

 午後からはいつもの例会がパレットかわにしで行われた。
参加は、2組のご夫婦と2人のお父さん、1人のお母さんの計7人
であった。

 この中に、この夏に50歳になる息子を持つご夫婦がおられる。「考えて
見るとこの二十数年間、機嫌を損ねないよう子供の言いなりになって来た。

子供はゆったりとエネルギーを貯める十分な時間を持てたはずなのに、
動き出さなかった。何故?」と言われる。

 子供を社会に出すためには、親は何をなすべきか。いつものテーマである。
子供が自ら考えて決め、行動する習慣をつけさせることではないか。 

 子供が何をしてよいかわからなければ、出来そうな事をこんなんもあるよ、
あんなんもあるよとそっと提案する。しかしあくまでも選ぶのは子供自身である。

 したいことが無ければ、何もしなくて良い。彼にはそれが、今必要なのだから
と理解してやる。

 「親の助けがほしい時は言って来なさい。助けてあげるから。」と言って待つ。
しかし、親が長く子供のめんどうを見、世話をやいていると、その内すべてを

親任せにしてしまって、自分で考えて動くということをしなくなるので、気を付け
なければならない。

 早期に親の価値観の改革が必要であるが、これが簡単でない。 (石塚 記)


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