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環境ボランティアグループ・宝塚エコネット
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2018/12/11のBlog
・期 日 2018年12月8日
・場 所 宝塚市立東公民館
・参加者 湯浅、戒田、、小川、西川、三科、安藤、森川、山根、小宮、岡澤、伊藤(千)、能勢、伊藤(格)、泉、川本

 環境フォーラムは、午後1時から環境都市宝塚推進市民会議会長の足立会長の挨拶から始まりました。
Special Lecyureでは、エシカルフアッションプランナー 鎌田安里紗さんの「服と暮らしと自然のつながり」と題した話がありました。
 最後のSpecial Movieは「ザ・トゥルーコスト~ファストファッション真の代償~」の映画がありました。
私たちは1階ロビーに展示したパネルで見学者の応対をしました。
写真右上 展示パネル全容
写真右 2階から撮影
写真右 見学者への対応
写真右 ホタルの幼虫トカワニナを入れた水槽
 見学者が来られた時は幼虫をトレイに取り出して観察してもらいました。
写真右 11月18日に松尾湿原で開催したイベント「こども北摂里山探検隊」で伐採したヒノキの年輪数えに使用したものを展示
(記;川本)
2018/12/07のBlog
・期 日 2018年12月6日
・場 所 ピカピカランド 逆瀬川

・参加者 川本、西川、安藤、伊藤(格)、伊藤(千)、森川(久)、岡澤、豊買、湯浅、勝間、三科

雨が心配されたが、あまりひどい雨にはならず気温も師走にしては暖かい一日であった。
10月16日に西山小学校のホタルの幼虫放流会終了後に、こどもたちに観察させた大きな幼虫20匹をピカピカランドに設置している水槽Aに入れ飼育していたが、その後どうなったかを調べた。
写真右上 水槽を取り出して幼虫を探しています。
幸い元気に育っており、入れていた数より多い23匹が見つかりました。
皿に移した後も、しきりにカワニナを食べている幼虫もいた。

写真右 皿の中に入れた幼虫

また、滝つぼから掬い出した砂利の中にからも9匹見つかった。内1匹は死んでいるようだった。
 本日の調査で32匹の幼虫が見つかり、幼虫5匹とカワニナ数個を東公民館で開催している環境ホーラムヘ展示することにした。残りはすべて水槽Aに戻した。
先日新しくしたピカピカランドの掲示板に、今年の放流会に参加した子供たちの作品を貼り付けた。
写真右 作品を整然と貼り付けた。(中央の空いている個所には後日貼り付け)
男性会員の数人は、逆瀬川のごみ拾いを行った。
逆瀬川の河床は、11月末に草刈りがされており、散乱しているゴミは見つけやすく非常にきれいになった。これですがすがしく新年を迎えることができることでしょう。
写真右 堰堤下に沈んでいるゴルフボールを掬い出しています。
終りの頃、少し雨も降りだしたので集合写真を撮って終えた。
本日も皆さんご苦労様でした。
(三科;記)
2018/12/03のBlog
・期 日 2018年12月1日
・場 所 阪急売布駅からJR中山寺駅
・参加者 小川、川本、森川、豊買、安藤、西川、伊藤(格)、山根

 師走とは思えぬ暖かい日、いつもの様に売布駅前に集合しました。

写真右上 集合場所の植え込みでもたくさんの缶などを見つけて取り出す。
本日は、売布駅からダイエーコース、JRコースの2コース分かれて活動しました。
いつもよりゴミは少なめでしたが、ダイエー宝塚店の西側の池に2つの段ボール箱のごみが捨ててあり取り出した。
写真右 拾い出した段ボールのゴミを見ています。
JRコースではタバコの吸い殻が多かったです。
ゴミの落ちている場所に1輪の百合の花を見つけ、また、ダイエーの西側の銀杏の木の見事な紅葉に足を止めました。
すごく得をしたような美化活動の日でした。
写真右 道端で見つけた百合の花(タカサゴユリ)

本日収集したごみ
・ペットボトル 16本
・缶 25個(内猫の餌缶 6個)
・ビン 7本
・可燃ゴミ 7.4Kg

参加者からきれいになったと満足の誉め言葉がありました。
皆さんご苦労様でした。
来年も頑張りましょう。
(記;山根)
2018/12/01のBlog
・期 日 2018年11月30日(金)
・場 所 宝塚市東公民館
・参加者 小川、川本、山本、西村、安藤、伊藤(格)、小宮、森川(久)

明日から12月とは思えない暖かい陽気の中、環境フォーラムパネル展示のために午後2時に東公民館へ行きました。
2階からエレベーターに乗せてのパネル台の運び出しが上手(?)とおだてられTenの男性陣がお手伝いに頑張りました。
私たちはパネル2枚と机2脚を使って展示しました。
 既に11月22日に模造紙3枚に ・ピカピカランド、 ・松尾湿原、 ・美化活動の活動紹介写真が貼られていたのでそれに説明文を加えてパネルに貼りました。
写真右上 説明文の追加や飾りつけをしています。
机上には、去年好評のホタルの幼虫を入れた水槽展示と今年の放流会に参加してくれた小学生の感想文、そして11月18日に松尾湿原で行った「のこぎり体験」時に伐採した太いヒノキの根元の輪切りしたものを2つを置きました。
 これは年輪当てクイズになっており、皆さんに楽しんでもらえるのではと期待しています。
写真右 ほぼ貼り付けが完成しました。
女性会員がのこぎり体験時にできたヒノキの輪切りとどんぐりで作られた"ペンダント"もかわいく、きっと女の子の注目を集めるものと思います。
12月8日の環境フォーラム当日までこの場所で展示されますので皆さんぜひ見に来てください。
他のグループの展示も有意義でかつ楽しめますよ。(記森川)
2018/11/19のBlog
・期 日 2018年11月18日(日)
・場 所 宝塚自然の家 松尾湿原
・参加者 
宝塚エコネット;西村、小川、川本、東田、安藤、三科、伊藤(格)、伊藤(千)、森川(久)、小宮、湯浅
北摂里山博物館; 大嶋事務局長、杓井課員、他1名
宝塚市社会教育課;水野課長、千原係長
宝塚市自然保護協会;足立会長、森本副会長、松田事務局長、他8名
樹本を伐採する人;数名
一般参加者; 15家族 41人

 今日は北摂里山博物館協議会主催の行事、“こども北摂里山探隊”が宝塚自然の家で開催されました。
 全体の世話役/講師役は、宝塚市自然保護協会、私達宝塚エコネットは午前中に松尾湿原で行われる“里山保全体験”を受け持つ協力団体として参加しました。 
 一般参加者;15家族/41人(内、こどもは4歳―12歳合計20人)、主催者・スタッフ,と大勢が集まる賑やかなイベントになりました。

 雲ひとつない青空のもと、真っ盛りの紅葉と、収穫の終わった西谷の風景を楽しみながら、マイクロバスは9時半に自然の家に到着、女性会員はバーベキュー広場で焼き芋の準備の手伝い、男性会員は松尾湿原へ準備に向かいました。
 一般参加者は全員時間どおりに到着、10時ぴったりに、バーベキュー広場で開会式が始まり、開会式のあと、私達が企画した今日伐採する木の年齢当てクイズ、年輪数えについて説明を行いました。
 松尾湿原でのイベントも予定通りの10時半に開始、宝塚エコネッの湿原の保全活動の説明、足立先生の紙芝居に続き、子供達お待ちかねの木の伐採見学、のこぎり体験、年輪数え、草集め体験の始まりです。

 写真右上 松尾湿原の保全活動などの説明
参加者に、これから伐採してもらう正面の丘の上にあるAB2本の檜を見て年齢を推測してもらい、配っておいた記入用紙に、氏名とABそれぞれの推測年齢を記入してもらって、エコネットの会員が回収、引き続き、檜の伐採を見学しました。

写真右 伐採されたヒノキの枝切体験
伐採の見学のあと、参加者を2班に分けそれぞれ同時進行で(25分で交代)ひとつの班は湿原の上にある道で、そこまで下ろしてもらった伐採樹木の枝切りと、輪切りにしてもらった幹を使っての年輪数え、もうひとつの班は湿原の上部にはいり、草刈り機で刈ってもらった草を熊手で集めて縄で縛って束にしたり、回収袋に入れて湿原の外に運ぶなどの作業をしてもらいました。
 これらの作業は大木の倒れる姿の見学を含め、子供達にとって貴重な体験になったと思います。
 12時前に全員橋の上に集まってもらい集合写真をとって午前の部を終了しました。
 写真右 集合写真
エコネットの会員は、年齢クイズの解答用紙を準備したベニヤ板にはりつけ、近い数字の回答に印をつけて表彰式の準備を行い、バーベキュー広場で昼食中の参加者の前で発表会と表彰式を行いました。
 伐採現場の切り株の年輪で測ってもらった2本の檜の年齢は100歳と110歳、近い数字の回答者は皆子供達でそれぞれの上位3名には協議会から頂いた北摂里山のハンカチ、ブービー賞には川本さんからアケビの実がおくられました。
 写真右 年輪クイズの表彰式
そのあとエコネットは昼食をとり、午後は再び湿原に戻って、残された刈草の除去などを行い、作業は2時に終了して、閉会式に間に合うように自然の家エントランスにもどりました。
 写真右 イベント後の後片付け
参加者は午後のネーチャーゲームや古民家見学のあとにエントランスにもどり、2時半に閉会式が行われました。
最後に、エコネットから檜の枝の輪切りを子供達に配り、終了となりました。みなさんお疲れ様でした。
(小川 記) 
2018/11/11のBlog
・期 日 2018年11月10日(土)
・参加者 川本、西川、東田、豊買、安藤、伊藤(格)、森川(久)、伊藤(千)、(勝間)、山本

 小春日和の中、今日は担当コースをくじ引きで決めず、めいめいが好きなところへ向かい清掃しました。
写真右上 集合場所に来る道中に一人で拾い集めたゴミです。
恒例の紅葉鑑賞は出来ませんでしたが、道中七五三のお参りで中山寺へ向かう晴れ着姿のかわいい親子や、道を聞いてこられた手をつないで仲良く散歩中のご夫婦等の幸せオーラ(?)にほっこりしました。
写真右 道路横の人目に付きにくい場所に捨てられているゴミを拾っています。

 この辺はどうかなと茂みをかき分けたらどんぴしゃり「待ってのましたのよ、拾ってください」と言っているかのようにブラックコーヒーのアルミボトルがありました。
 取り上げると重い。蓋を取って中身の残りを草木の根に当たらない場所へ捨て、数歩ほど進むと、また同じ銘柄のコーヒーボトルがあり、これも半分程入っていた。
そこからまた数歩程の場所に叉同じコーヒー そして半分残りあり・・・。
 これ絶対同じ人が毎日この辺でコヒータイムをしているんだ。どんな人でなぜ半分残すのか? と推理小説の探偵気分です。
 こんなことを考えながらゴミ拾いをするのも楽しいものです。
 コンビニ周りに、ゴミが多いのはいつものことなのですが、花壇風の植栽の中にばかりゴミが捨てられているのは困りものです。
 また、傘はビニールが外されきちんと処理されたものが1本だけでした。雨が少ないからでしょうね。
 以前ゴミの種類で季節がわかると書いたことがありますが、天候までわかってしまうというのも面白い発見でした。
 
写真右 ゴミの入った袋を下げて分別場所まで帰ります
本日の収集ゴミの分別結果
・ペットボトル 39本
・ 缶 49個(内猫の餌缶5)
・ビン 10本
・可燃ごみ 11Kg
・その他 傘1本
写真右 拾い集めたゴミの分別作業
お日様を浴びて私の万歩計は12000歩(家から家まですべての分でが)満足でした。
皆様ご苦労様でした。(記;山本)
2018/11/08のBlog
・期 日 2018年11月7日(金) 立冬
・参加者 川本、西川、伊藤、安藤
・場 所 ピカピカランド

 太陽が燦々注ぎ気持ち良い風が吹く本当に秋らしい天候にめぐられた午後であった。
 ホタルの幼虫放流会を小学生と始めて早6年が経過し、放流会参加の子供たちから頂いた学習内容を文章と絵画で表現したパネルを掲示していた看板のベニヤ板の下側の傷みが目立ちはじめた。
今回 新しい看板と取り替えることにし、男子会員4名が午後一時に三々五々ピカピカランドに集合、掲示用看板の取替え作業を開始した。が、終わってみれば結果的には大変な難作業であった。

(1)昨年のパネルと掲示板を建屋から取り外し、看板についていた屋根や回りの保護枠を外すのもネジが錆付いており苦労しながらどうにか進行した。写真右上
(2) ピカピカランド建屋に取り付ける新しい看板の二本の支柱が右左間違って取り付けたため、試しの取り付けが失敗、其の取り付け穴の修正に多大の時間と労力を費やした。
(3)試しの取り付けが成功して今度はその新しい看板に屋根と保護用枠を取り付けた。
そこで最終作業として正式に看板をピカピカランドに取り付けようとしたところ屋根が天地反対に根取り付けられていることが判明。
 がっかりしながらまたまた作業やり直しの羽目になった。
(4)そのあと看板の裏側に防腐食用の噴霧ラッカーを塗り、後は建屋に取り付けるだけであ。
(5)看板の取り付け穴を微調整しながらやっと新しい看板がピカピカランドに取り付けられ本日の全作業が完了。
 結局短時間で終わる予定のところ実際に作業が終わったのは午後4時近くになり全く当てがはずれた。高齢者の慣れない作業は大変のことがよく分かりました。
作業に参加の会員の方々大変々ご苦労さまでした
(安藤記)

 追記;新しくした掲示板に、今年10月の放流会に参加した小学校の子供たちから頂いた作文や絵などを近日中に貼り付けます。
2018/11/01のBlog
期日:2018年11月1日(木)
場所:ピカピカランドおよび逆瀬川
参加者;川本、豊買、東田、三科、勝間、小宮、伊藤(格)

久々の逆瀬川清掃です。メンバーは思い思いに作業を見つけて活動しました。・・・可愛いピンクのミゾソバの花に見入ったり、逆瀬川ご自慢のミヤマアカネを探したりもしながらでした。写真はピカピカランド周辺をきれいに掃除しているメンバーです
川原のヨシが大きくなってゴミが見えずらくなっていましたが、かきわけかきわけしながら探しましたよ。子ども用のかさも見つかりました。
久しぶりなのでゴルフボールもたくさん見つかりました。通りすがりの方が「何をしているんですか?」などと声をかけてくださいました。会員特製のネットで2人がかりで堰堤下のゴルフボールなどをすくいあげています。
集めたゴミからゴルフボールを数えると140個以上もありました。ゴルフ場が上流にあるといえ、ゴルフをしない私たちが拾い集めてるのがちょっとカナシイ、と思うこともあります。
本日参加の集合写真です。写真の後、ピカピカランドの現状について意見交換。そのなかで、掲示板の改修が話題に上りました。現在のは、6年前に新調したものの雨ざらしで、腐食も進んでいます。「新調したら・・・」ということになりました。ぜひ、そう願いたいものです。
小春日和のなか、参加者の皆さん、ご苦労さまでした。
2018/10/29のBlog
・期 日 2018年10月28日(土)
・場 所 伊丹市三軒寺前広場
・参加者 川本、山本、森川、東田、安藤、豊買、西村

当日雨を心配していましたが快晴で安心しました。、材料運搬、準備のため車で会場へ、会場は狭く乗り入れが大変でした。テントは2つで前側にのこぎり体験場、後側が木工作業台、前側側面にほたるの里ピカピカランドのパネル展示の準備をしました。
10:00 オープニング 県民局長、伊丹市長のあいさつ。

写真右 開会式
 
今回フェスタは「体験する」がテーマですのでのこぎり体験、木工体験とほたるの里ピカピカランドのパネルを展示しました。
小さな女の子がのこぎり体験をしました。
もう少しで切れますよ。
頑張ってね。
大人ものこぎり体験をしました。初めての人も、昔体験した人も。

 写真右 小さな女の子の、のこぎり体験
のこぎり体験したあとの木片を使って絵を描いたり、シールを張って、紐を付けてペンダント作りをしました。
どのシールにしようかな。

写真右 ペンダント作り
川西市のゆるキャラきんたくんものこぎり体験をしました。
なかなか切れないね。

写真右 きんたくんの、のこぎり体験

会場内ではダンス、ジャズ、盆踊りで賑わい若者もたくさん参加していました。
最後の方で久しぶりに田中星児さんの歌う「ビューティフル・サンデー」を聴きました。

16:30 閉会

後かたずけ清掃で木くずが沢山でました。
今回のこぎり体験は大変人気があり沢山の子供たち(170人位)に体験してもらうことができました。
機会があればまた実施したいと思います。

写真右 2箇所で、のこぎり体験


 皆様お疲れ様でした。 (記:西村)
2018/10/22のBlog
・期 日 2018年10月20日(土)
・場 所 松尾湿原
・参加者 小川、川本、山本、西川、森川(久)、安藤、豊買、三科、山根、岡澤、伊藤(千)、東田、小宮 
講師:福井先生 宝塚市自然保護協会:4人(松田さん、村上さん、田中さん、杉山さん) 宝塚市:3人(藤田さん、松浦さん、他) 米谷の杉浦さん、佐藤さん 

秋晴れの中いつものバスを降りると、駐車場は閉所中にも関わらず我々以外のボランティアグループや午後からのイベント(ホースセラピー)のスタッフらの車で賑やかだった。 
 湿原に到着すると、いつものラジオ体操の後、出来上がったばかりの「2017年版植生調査報告書」が配られた。 
 今日は盛りだくさんの予定があると告げられて、皆いつにも増して張り切って作業に取り掛かった。
 まず植生調査と草刈り等の保全活動のほかに、イベント(のこぎり体験)用の間伐を行った。
今日の植生調査は、センブリ、リンドウ、ツルリンドウ、ウメバチソウ、ヤマラッキョウの5種類で、担当が決まると一斉に調査を開始した。
 去年822本も記録したヤマラッキョウは、湿原の淵を中心に今年もたくさんの花と蕾が確認できた。湿原内でも多数確認したピンクの可憐な花が、生息環境が異なる鳥取砂丘のラッキョウ畑の花とほとんど変わらないのが、不思議な気がした。
 リンドウが茎を伸ばして咲く姿に、ツルリンドウか?と混乱した一幕もあったが、福井先生の同定で一件落着。お蔭で両者をじっくり観察することができたのは収穫だった。
 センブリも2年目の花を健気に咲かせてくれたし、ウメバチソウが確実に株を増やしているのはうれしい限りだ。 さらに帰り際に宝塚自然保護協会のMさんの案内で自然の家から歩いて7,8分の農地横の岩肌に群生しているウメバチソウを見つけた時は、湿原でもいつかあのようにと期待が広がった。
昼前に、湿原近くの小屋が老朽化に伴って解体されるとの説明が市の担当者からあった。 そこは毎年カスミサンショウウオが見られるせせらぎの側なので、充分に配慮してほしいと皆で熱心に要望し、理解してもらった。 工事は来月の2週目に行うとのこと。 次回の活動日には小屋はなくなって見晴らしがよくなっていることだろうが、カスミサンショウウオの生息場所が無事である事を祈るばかりである。

 気持ちのいい昼下がり、くしくもカスミサンショウウオの住むせせらぎ横の広場ではホースセラピーの馬がゆったりと草を食んでいた。
 本来ならもっとたくさんの親子連れで賑わうはずの自然の家の1日も早い再開が待たれる。 偶然出会った西谷に住むMさんによると、地域の人や関係者が連携して自然の家の再開に向けて本腰を入れて取り組もうとしていることを知った。 行政や一般市民が協働することの重要性を痛感した。
昼食の後は、草刈りなどの保全活動を行った。 新しく購入した電動草刈り機も大活躍して湿原周辺がすっきりした。
 伸びすぎたササを刈ったらその下からヤマラッキョウやリンドウの小さな蕾が顔をだした。小さな植物たちに陽の光を当てるためにも、草刈りなどの保全活動の意義が実感できた。
ほどなく1時間程で保全活動を切り上げて、皆早々に自然の家の入口付近に集まった。 それもそのはず、予め付近の農家さんに頼んでおいた黒豆の枝豆が届いていたのだ。 皆思い思いに余分な茎や葉を切り落として袋に詰め込むと、ほくほく顔でバスや車に乗り込んだ。
 今日も盛りだくさんの日程を無事にこなした皆さま、お疲れ様でした。
(記;小宮)
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