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”長屋のおっちゃん”のブログへようこそ!
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2025/02/21のBlog
昭和20年(1945年)前後に生まれた子どもは殆どが焼け野原に立つバラックか或いは粗末な長屋に住んでいました。食べ物や着る物が無くても、また、戦争で親を亡くしても子どもたちは元気に育ちました。 

何故なのでしょうか。今から70年も前のことですが、長屋の通りには年配のおっちゃんが長椅子にデンと座り、通る人たちを眺めていました。子どもたちはおっちゃんに何かと声をかけ、「学校で苛められた」「親が居ないので寂しい」「遊んで欲しい」「勉強を教えて!」など、まるで友達のように話しかけるのです。今で言えば「相談ごとコンヴィニ」のようです。子どもは「地域の宝、日本の宝」だと思っているおっちゃんは「親代わり」「家族代わり」「学校代わり」などの役割を担い、「共生社会の実現」に頑張っていました。

時代は順繰り、今度は私たちの番です。「心に傷や悩みをもった」子どもや若者たちの力になろうと「長屋のおっちゃん」というグループを立上げ、BMAを目的に活動しています。
B=Being(彼らの存在や考え)を認め、
M=Mission(役割ややりたいこと)を一緒に探し、
A=Action(活動、行動)の実現のお手伝いをする。


長屋のおっちゃんが座っているところは
川西市市民活動センター「パレット」のワーキングルームで
毎月第一、第三木曜日に午後3時から5時過ぎまでです。
 第二、第四木曜日は川西能勢口駅とアステの渡り廊下でチラシ配り。

居場所でも良いし、傾聴でも良いし、或いはアドバイスをしてくれるところでも良いし、
気軽に立寄って頂きたいと願っています。
連絡先:井関義弘(090-5905-6011)
 谷口 清(080-4490-1456) e-mail: kt626522@hotmail.co.jp



2018/04/20のBlog
今晩は!暖かくなりましたね!お元気ですか?

早速ですが、ブログを見て、相談室を訪問していただいた方にお詫びします。いつも相談室につめている者が所用あって休み、代わりのものが対応したのですが、息子さんのことで「ワラをも掴む」気持ちで相談に来られたにも関わらず、一般的な地域の話をし、「無駄な?」時間を過ごさせてしまったことをお詫びいたします。代わりの者は、「場を和ませよう」「親しみを持ってもらおう」という趣旨で話したとのことですが、相談ごとに十分対応できなかったことをお詫びします。是非、もう一度相談室に立寄って、詳しくお話を聞かせていただけたら幸いです。

話は変わって、以前からブログに記載していることですが、「農作業」に興味・関心がある方に連絡します。川西にお住まいの方はご存知かと思いますが、「けやき坂団地」の下に川西から宝塚に繋がる狭い県道があります。そこに「若宮地区」という地域があるのですが、ある農家のご好意によりとりあえず100坪強の農地を借りることが出来ました。周りにはゴルフ場がありのどかなのですが、それよりもイノシシが出てきて困っているそうです。我々、おっちゃんと若者が一緒に汗を流して、水田を耕し、畑土壌に換えてキューリやトマト、スイカやメロンなどを栽培して販売しようかと思っています。出来れば、5月ごろから耕し、畝をつくり、早速夏野菜をつくりたい。

冒頭に書いた訪問者もこの農園事業にご興味があるとのこと。息子さんの力を借りて一緒に作業をはじめたいと思っています。相談室にもう一度、お越しください。詳しくお話させていただきます。では!ご連絡を待っています。
2018/03/31のBlog
皆さん、こんにちは!
最後に更新してから約1ヶ月が経ってしまい、明日はもう4月。早いもので、今年も四分の一が「過去」になってしまいました。昨日、グループの中心人物3人で会合を持ち、新年度の活動方針や役割分担などを話し合いました。会合の内容と今後の活動方針を皆さんにお伝えします。
(1)公民館や各種福祉団体窓口に留置している私たちの「活動チラシ」は今後とも続ける。何年もチラシ留置をしていますが、余り成果は出ていません。しかし、「心傷者」や、ご家族が「このようなボランテイアグループもあるんだ!」を知っていただくためにも長期的取組みが必要だと考えたからです。
(2)現在、川西能勢口駅・アステ渡り廊下だけの街頭チラシ配りですが、今後はあと2箇所増やして、幅広く「心傷者」やご家族に私たちの活動を知ってもらうことにしました。
(3)ある若い女性がおっちゃん、おばちゃんの活動を理解してくれて、お手伝いをしてもらえそうです。4~5歳の幼児から中学生高学年程度までの保育、放課後学習のお手伝いと悩み、心配事などの相談にのってくれます。「心の傷」が大きくならないよう、「お姉ちゃん」が優しく対応してくれることでしょう。時間とか場所などが決まれば、このブログでお伝えします。

また、以前もお伝えしましたが、ヒョットして「長屋のおっちゃんダッシュ村」が出来るかもしれません。子供、若者、高齢者、健常者、心傷者、障がい者が一緒になって「農作業=開墾、生産、販売」をする施設です。チョッとハードルが高いですが、参加してくれる人が多ければ割りと早く簡単に実現できます。このブログの「コメント欄」から皆さんの声を聞かせてください。
今回はこれで終わります。外は天気もよく、暖かくなり、桜も満開です。皆さんも外に出て新鮮な空気を吸い、晴れやかな気持ちになってください。では!
2018/03/03のBlog
皆さん、こんにちは!3月に入ってから少しだけ寒さが緩み、ダウンジャケットなど厚着をしなくても良いような気候になりました。
さて、昨年4月のブログにも書きましたが、3月は年間を通じて自殺が一番多い月だそうです。ご存知のように以前は3万人を大きく越えた自殺者は最近は減って、2017年は2万1千人ほどになりました。しかし、20歳代前後の若者の自殺者数は反対に増えてきているようです。経済的に困窮状態にあった中高年の自殺者が減り、精神的に困窮状態にある若者の自殺者が増えたのです。
3月、4月は寒い冬から暖かい春に変わる季節の節目ですが、「若者の心」は反対で、「死ぬほど厳しい季節」なのでしょうか。おっちゃんたちは鈍感なので分かりません。
「この季節の何が子供、若者たちをそのように苦しめるのか」。
ある若者が言いました。「がんばれ!」と言わないでくれ!、「元気を出せ!」と言わないでくれ!と。このことを聞いたとき、近くに住むある老人(80歳前後)のことを思い出しました。その老人がある日、杖を突いて元気そうに歩いているので、「○○さん!今日は頑張って、元気に歩いていますね!良かった、良かった!」と言ったところ、「やかましい!『頑張っている』とか、『元気そうですね!』と、人を馬鹿にすな!このステッキでどついたろか!」と、ものすごい剣幕で叱られたのです。そのことをある人に話すと、「あの人はナ!昔、大きな会社の野球選手でノンプロで有名だった。身体を壊し、昔の栄光から遠ざかって行く自分を苦しんでいるんだよ!だから、『元気』『頑張っている』という言葉は返って彼を苦しめることになるんだ」と。なるほど!「いたわり、励ましの言葉が返って、心に傷をつける」ということをある程度知っていましたが、まさか近隣の身近な老人にも当てはまるとは思ってもいませんでした。
しかし、おっちゃんは「しつこい」方です。たとえ叱られようが、「どうした!元気か?」という言葉を投げかけます。特に若い人たちに・・・。元気出して!元気出して!3月、4月、いや人生を通じて、頑張れ!頑張れ!
2018/02/14のBlog
皆さん、こんにちは!寒い日が続きますが、間もなく春の暖かさになるでしょう。
昨日、日帰りで京丹後市にあるコテージの雪かきに行ってきました。庭の積雪は2.5メータ。新潟や福井にも負けない(?)積雪量で大変疲れました。今でも節々が痛い。
さて、先日、2月3日に芥川賞受賞作家、平野啓一郎さんの「生きづらさを感じている人たちに・・・」という講演を聞いてきました。「人間は一面だけじゃない。会う人、対面する色々な状況に応じて変わるものだ。『分人』という考え方を摂り入れ、悩んでいるときの自分、楽しいと思っているときの自分、ある物事を真剣に考えているときの自分、というように自分と言う一人の人間をケースバイケースに分けて考えると、「生きづらさ」を感じている自分も立ち直れるのではないか、と言うのです。おっちゃんもこの考え方に賛成です。おっちゃんの考え方を書きます。少し理屈ぽいですが、聞いてください。おっちゃんは「夢」という言葉は余り好きではありません。ご存知のようにこの言葉に人偏をつけたら「むなしい」という言葉・意味に変わります。夢を見た人は誰でもご存知のように、夢は「一人称の世界、自己中心の世界、主観的な世界」ですよね?しかし、実際に生きている現実の世界は「二人称・三人称の世界、社会中心(衣食住を含む)の世界、客観的な世界」です。だから、多くの人は「疲れるし、生きづらさを感じる」のです。つまり、「生きる=客観的な世界で生きる」ですが、「そんなことは分かっている。それが難しいから生きづらい」と反論されるでしょう。おっちゃんの長年の相談室経験でいうと、「生きづらさ」を感じている人は「自己中心、プライドが高い、社会と接したくない・・・」と、全く「夢の世界」に生きているように感じる人が多かった。間違っているとは思いませんが、たまには「分人」を参考に「別の角度から自分を見つめる」ことをされたら如何でしょう。子供たちが夢を語るときに「僕・私は大きくなったらオリンピック選手になりたい。だから、強くなれるよう今から一生懸命頑張りたいです・・・」というすがすがしさを味わってみたら如何でしょうか。このような「客観的な世界を見つめた夢の実現」はトライしてみる価値はあると思うのですが・・・。では、また。
間もなく春ですよ!冬眠の中で夢ばかりを見ていてはダメですよ!
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