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ジャンル:遍路修行日記
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2016/06/19のBlog
[ 11:25 ] [ 遍路修行日記 ]
昨晩、おかげさまで無事八尾に戻って来ました♪

とりいそぎ、旅のご報告を。。。



----------------------------



6月17日(金)。

朝5時半から善通寺の「朝のお勤め」に参加するなど、

善通寺を思い存分お参りさせて頂きました。

善通寺は弘法大師空海がお生まれになられた、

由緒ある場所です。



その後「善通寺駅」まで歩いて移動し、

一気に愛媛県伊予西条市「石鎚山駅」

まで行きました(^^)。

途中、「アンパンマン列車」とすれ違いルンルンでした♪

http://www.jr-eki.com/aptrain/



そこからまた歩いて、64番・前神寺まで行き、

そこに勤めておられる知人のお坊さんと

あれこれお話しさせて頂いた後、

四国八十八ヶ所霊場会・公認先達の「昇補」の

申請申込書を提出させて頂きました。

(私はこの前神寺さんの推薦を受け、

先達にならせて頂きました。そのお礼も含めまして今年3月、

この前神寺さんの大師堂に燈明台<ろうそく立て>を

修繕奉納させていただきました)



ちなみに、この前神寺は江戸時代までは、

石鎚神社と一心同体だったのですが、

明治政府による廃仏毀釈により、

分離されてしまったお寺です。

ということでこの前神寺は、石鎚修験道の総本山で、

役行者開創の石鎚信仰の中心的存在であり・・・

私が最強MAXで好きな大峰修験道と

兄弟分のような感じなんだそうで、

私がこの前神寺で先達の推薦を頂いたご縁を、

強烈に感じております。。。南無神変大菩薩(ー人ー)☆



公認先達には階級があり今は、

一番ヒラの先達ですが、ある一定の条件を満たすと、

階級が一つ一つ上がって行きます。

そのことをお四国のコミュニティでは

「昇補(しょうほ)」と呼ぶようです。



私は自分自身の思うところ・・・ある信念があり、

昇補し続けるという道を選びました。

言わずもがな、先達の階級が上=人間的にも上

という訳では決してございません(笑)。

個人的には、「なんちゃって」という名前の

先達の階級並びにワッペンが欲しいと思ってます(更に、笑)。



ほんと、40歳にも満たない独身女子が先達

(先に達する)なーんて、

チャンチャラおかしな話ですワ~(^^;)。

私自身がその可笑しさを一番理解しています。



だけど、これも全て・・・

私たち人間の思惟を超えたところにある

【ご縁】あってのことであります。

自分の器やレベルがどうであれ、

何であっても、ご縁があるものは、

喜んで受け切らなければなりません。

ほんと人生って、何とも言えない可笑しさや侘しさがあり、

訳もなく泣けて来て・・・そして笑けてきます。



ほんと、どうして今私はこの【人生 ~お四国の道~】を

歩み続けているのでしょうか?

その道の先・・・ゴールには一体何が待っているのでしょうか。

分かりません。



だけど、分からないからこそ、人間は努力し、

精進し続けるのではないでしょうか。

何月何日何時何分何秒にあなたはこうなります、

ああなります・・・って最初から分かっていれば、

人は一所懸命努力することを

捨ててしまうのではないでしょうか。



だから敢えて「常に分からない」という

選択をしたいと考えています。

観得る幸せ、そして観得る不幸・・・

陰陽両方の面があり、だけどどっちも表裏一体なのが、

この娑婆の有り様のようです。



・・・前神寺からも、ダーダーと汗をかきながら

どんどん歩き遍路をし、

今は伊予西条駅近くの「ジョイフル」で昼食&

休憩&仕事しました。



「ジョイフル」は、お四国参りしていれば、

【ご用達】になるほどに四国各地にあり、重宝しています♪



ダーダー汗をかいておりますので、

ドリンクバーのモトは十二分に取れます(ニヤリ。)



涼しいジョイフルを出て、またしばらく歩いて、

私を先達の世界に導いて下さった、引田大先達とお会いし、

お四国参りに関する、いろいろな情報を頂いておりますと、

引田大先達の知人のおじさま(これまた凄いお遍路さん!)が現れ

そのおじさまにもあれこれ教えて頂いた後、

偶然、私がその後向かう新居浜在住の方でしたので、

おじさまの車で新居浜まで移動しました(ー人ー)☆



17日夜は、新居浜別子倫理のおねえさん・しのぶさんと

ワイワイ楽しく夕食させていただきました(^0^)☆

こんな感じで四国各地に知人友人がおり・・・

本当に有難い・嬉しいなぁ・・・とかみしめております。



翌日・18日(土)は再び電車で善通寺まで戻り、

私が入っております「巡礼遍路研究会」の総会&研究発表会に

参加させていただきました。



この会は、名前の通り、お四国を中心とした、全国各地の霊場が好きで、

研究肌の方が多い会です。

当然、お坊さんや仏教系のことが専門の大学の先生も多いですが、

私たちのような一般人も多く、その一般の方々が好きで、

あれこれ研究をされており、この会の活動媒体を通して、

その研究発表をされていました。

で、せっかく善通寺で・・・ということですので、

善通寺の管長さまの講演もありました。

(内容は、四国遍路のマニアック過ぎる内容ですので割愛します・笑)



四国遍路は、ひたずら歩き続ける・札所を周り続ける・・・

という実践主体の修行の場ですが、

実践をしておりますと、あれこれ疑問に思うことがあり、

その解決方法の一つとして、諸先輩方の研究発表(知識)を

得るということは善いことだと感じました。

最近は、インターネットという便利なツールがありますので、

各種研究発表を気軽に閲覧出来ますので、

これからも、実践(修行)を重ねながら、

いろんな人にいろんなことを教えて頂き、

自らの実践のレベルを磨き上げて参りたいと思います。



で、この巡礼遍路研究会は、大阪の知人の方々も何人か入っており、

帰りは、その方の車に便乗させて頂き、大阪まで戻って来ました。



・・・このような感じで、商工会議所青年部の「うどん例会」から、

18日の「巡礼遍路研究会」まで、

多種多様な方々と時間を共有し、

おかげさまでまた見聞が広まったように感じました。

ありがとうございました(ー人ー)☆


2016/05/02のBlog
[ 21:07 ] [ 遍路修行日記 ]
明日・3日~5日まで、「大阪楽心会」主催の

お四国参りに行って参ります。

今回は30代(私)から80代の

お四国ベテランのおばあさま方まで総勢17名での、

比較的多い参加者でのお参りとなります。

このご時世ですので、神仏信仰をされる方は

増加傾向にあるようですね。



にしましてもやっぱり、お四国参りとなると、

テンション上がりますヮ~(^0^)↑↑↑



一昨年にご縁あって四国八十八ヶ所霊場会の

公認先達になって以降、

個人的なお気楽遍路と同時進行で、

先達として皆様のお四国参りのサポート役を

させて頂くという【修行】をし・・・

自分の自由や意思(=わがまま)が一切きかない

この種類のお四国参りが、

これまたいい気づきを与え、

自分自身を鍛えてくれているのだと感じています。



今回は、長年この会のサポート役をされている

井上さんがご欠席の為、

その分を他の慣れないスタッフが担う為、

かなりの不安を抱えたお遍路ですが、

参加者の方々のお参りが

最大限によいものになるように・・・

一所懸命お役に徹して参ります。



写真の納札は、その井上さんが、

熊本の復興のために、手づくりしてくださったものです。

納札は、各お寺をお参りした時に、その証拠として、

私達がお寺に残していくものです。



自分たちの個人的な願いに加え、

熊本をはじめとする多くの天災人災の被災地並びに

被災者の方々の真の復興を、

今回もシッカリ☆お祈りさせて頂きます(^人^)☆


2016/03/25のBlog
[ 20:39 ] [ 遍路修行日記 ]


巡り往く


季節を歩く


へんろみち


すべてが終わり


また春が来る




・・・今回のお遍路旅も多くの方々に

お世話になりました。





ありがとうございました(ー人ー)☆




「人生即遍路」で今後も精進して参ります。


[ 20:23 ] [ 遍路修行日記 ]
孔子の御言葉・・・


十有五にして学に志す。

三十にして立つ。

四十にして惑わず。

五十にして天命を知る。

六十にして耳順がう。

七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。




・・・「四十にて惑わず」の前、、、

私は今39歳。未だあれこれ迷ってマス((^^;)笑)。

だけど、29歳や19歳の時に比べたら、

随分己自身の精神が安定して来て、

他者・外部環境に影響を受けにくくなり、

また内部環境に関しても自律出来るようになり、

迷わなくなりました♪



おかげさまで日々、

“あるがまま&なすがまま”に暮らせております(^人^)☆





【縁なき修業(=人生)はない】



縁があるからこそ、私は“お四国”に呼ばれる。

呼ばれるから、私は参る。



ただ、それだけのことです。



「何回も行ってどんなメリットがあるの?」

「他にすることがあるのでは?」

「若いのにまだ早い」

「今すべきことをほっといて“信仰”に逃げているのでは?」

とまぁー、一回もお四国に行ったことのないごく一部の方々に、

いろいろと言われ続けております(笑)。



確かに一理あるかとも思いますが、

本筋として今の私には当てはまりません。



何故かと申しますと

【人間の思惟を越えた“縁”というものがなければ

“お四国”は行けないようになっている】からです。




この娑婆は『多』の次元で、多種多様なものが

対立するように出来ていますので、

存在する人間の数だけ価値観・物事の捉え方 ・判断基準があり、

そして【人生そのもの】があります。



自らの選択や人生そのものが、いいのか悪いのか ・・・

他の人が判断するのではなく、

その人自らが選択し決め、実践実行するものであり、

所謂“あの世”の『一』の存在・・・

つまり神仏に例えられる【絶対的存在】が

善か悪かの判断を下すのであります。



自らが下したその判断並びに言動が正しければ

【一の存在】の支援を“陰”に受けて、

その人の周りの境遇や環境、

人間がその人を助けるために動き、

追い風となってスムーズに物事が運んで行く。



間違っていれば【苦難】という形で、

更にハイレベルな様々なトラブルが起こって来て、

その人の間違いを正しにかかる。



ただそれだけのことですので、実は

我々の生きるこの娑婆は意外とシンプルに出来ているようです。



以上のように実際は至ってシンプルに出来ているにもかかわらず、

難しく難題にしているのは我々人間自身のようです。



我々が持つ煩悩~我が儘~のせいです。

大概の人間はその事実すら気づかず、

煩悩に溺れ自滅しながら死んで逝き、

地獄行き・・・死んでから更なる苦しみが待っているようです。



人間は騙せますし勝手&我が儘なことも

ある程度は許してくれますが、

【一の存在】は全てお見通しで、

一切の妥協がなく、徹底的にやられます。



一方、少しマシなパターン(人生)は、

そのことを分かりつつも煩悩(我が儘な心)を手放すことが出来ず、

神仏と煩悩まみれの人間との間を魂がフラフラと行き来し、

常に【葛藤】という種類の苦しみを味わいながら死んで逝くパターンです。



これもまた煩悩により人生を不幸にし、

自滅するパターンのようです。






・・・私は「お四国参りをし続けるという【娑婆修業】を通して、

自らの人生のあるべき姿を着実に掴んで行き、

より実りある人生を実践する」と決意し、

自ら稼いだお金を使い、自らの時間をやりくりをしてお参りしています。



自らのお参りし続けたいと思う気持ち【念】と

お四国“お大師さん”の【念】が合致しているからこそ、

私はいつも予定通り、スムーズにお参りすることが出来ています。



【一の存在(お大師さん)】から「もうお参りはやめなさい」と

お四国からはじき飛ばされるまで私は、

自らのペースでお参りをやり続けると決めました。



その今の39歳の私の決意の証として

私は自らの【公認先達】のご推薦を頂いた、

64番前神寺に燈明台を3月20日・春分の日に寄進し、

自らの氏名と先達というお大師さんから

与えられた肩書きを刻むことに致しました。





・・・「肚を決める」「心を定める」ということの

重要性を今、ひしひしと感じています。



自らを決める・定めると、 目的地・ゴールが明確に分かり、

どこにどのように歩むくべきか?今何もをすべきなのか?など、

各種苦難の中、暗中模索しながらもだんだんと、

自らの進むべき道が観得て来る。。。



苦難は自らの肚、決意 心の試練であり、

【試されている】のであります。




やるか?やらないか?

迷っている間は何も観得て来ません。

常に闇や霧の中にいるようなものです。

自らの決断力のなさが、

自らの心に闇や霧を生じさせて、

自らを迷わせているのです。



決して社会や時代、他人のせいで見えなくなっている訳ではなく・・・

自分以外の他者のせいにすればする程に、

自らが観得なくなり、人生の路頭に迷わせているのです。



やると決めた瞬間・・・

つまり、やらないという選択を捨てた時、

『どうすれば目的地に達するのか?』のみを問い、

追い求めるようになる。



後はゴール(結実成就)するまで、

その道をひたすら真っ直ぐ歩き続けるのみであります。



となると物事はやはり、やるかorやらないか・・・

【自らの心の定め方、肚の決め具合】によって、

別れ道が出来て全てが決まって来るようです。





・・・ということで、のこり1年弱で、

40代の『惑わずの境地』を、得たいと思います(^0^)☆

[ 20:13 ] [ 遍路修行日記 ]
各種悩み・・・

(葛藤、イライラや嘆き悲しみ等のマイナス感情)の根源

(もと。根本的原因)は相手や周りの環境にあるのではなく、

自分自身の心のどこかにあるという【事実】に

まず気づかなければならないと思います。



同じ苦難的現象が起こったとしても、

その人その人の心の受け取り方によって、

自暴自棄になり自殺や他殺したり、

この大苦難を糧(バネ)にして、

結果的にケタ違いに人生や経営を大飛躍させる人もおられます。



・・・いくら“お大師さん(他人や神仏的絶対的存在)”に

救済(助けやサポート)を求めても、

「私自身には非がない、悪いのは相手だ!」と

その人の心が認識していたらそれは【事実】に反しますので、

その問題は永久に解決いたしません。



「自分自身は正しい、相手が間違っている、

時代が社会が悪い」と心が認識している状態は例えるならば、

【心のコップ】が反対を向いていて、

いくら上から綺麗な水(事実、真理)を注いだとしても、

水はコップに入ることはなく、周りに流れ落ちてしまいます。



人間は絶対的存在ではありませんので、

『常に100%自分が正しい』ということはありえません。

必ずどこか自分が悪いところ・間違ったところがあります。

その悪い間違ったところを、外部(他人、環境、境遇)から、

その悪い心を【苦難という現象】として

日常生活上に見えるカタチで“あぶり出す”のだと思います。



つまり私たちの悪い心を正すため・・・

また心がよりよくなるために起こっている現象が

【苦難】の本質のようです。



ただ、その人自身の悪い心ではなく・・・

その人が属する家系や何等かの組織に積み重なる

【罪(悪い心から発した悪い言動の蓄積)】を

被っているという場合もあるようです。



家系や組織の最大かつ最強の罪を一気に消す方法は

【絶家】【倒産】のように、

その家系・組織がこの世から

完全に抹消されてしまうことのようです。



ここに至るまでには数々の『黄色信号』という、

小さな苦難、そこそこの苦難がやって来て、

その人その組織の罪を消すチャンスを

天から何回かは与えられているのですが、

反省懺悔せずに、そのまま各種煩悩を捨てようと努力せずに

我儘し放題のままだと、

やがて天からの最終警告『赤信号』が来て、

そしてドンッ!と来て終わりです。



今の地球は、進化するスピード、

そして終わるスピードがとても早くなっているので、

生成発展するのもまた消えて無くなるのも早いので、

より精度の高い判断や行動が、

常に求められているように感じます。



そんな意味ではつい20~30年前に比べて、

めちゃくちゃ窮屈で忙しない生き方しか選べなくなりましたが、

こんな地球的規模の苦難もまた、

人間の思惟を越えた絶対的真理に基づき、意

味や意図があって今、起こっているのだと思いますので、

いち人間として謙虚にまた朗らかに受け切って、

この娑婆修業をこなし続けなければならないと

私は考えています(^_^)♪


[ 20:02 ] [ 遍路修行日記 ]
3月21日は、高知県西部・土佐市の

高台にある国民宿舎から、

波穏やかな太平洋に月光が映し出されるという、

美しい風景を見ながらのんびり過ごしました。



昼間、日光をあびると、身体の傷が熱くなり・・・

夜、月光をあびると、心の傷があぶり出される。



昼間、日光をあびると、未来の糧となるアイデアが出てきて、

夜、月光をあびると、過去の記憶がよみがえる。。。



昼は未来に進化し、夜は過去に深化する。



日(太陽)は肉体を再生・活性化させて蘇らせ・・・

そして月は心・魂(過去の記憶)を蘇らせる。



・・・そして翌日・22日は朝から夕方までずっと、

右手に水平線まで見える雄大な太平洋の風景を眺めながら、

東に向かってひたすらお寺をお参りしていました。



高知・室戸岬にある、24番・最御崎寺に着いて、

ふっと空を見上げると、黒い大きな海鳥が、

風をうまく捉えて空高く悠々と飛んでいました。



こんなに雄大な太平洋の風景の中に身を置いていますと、

自分自身の悩みや感情全般、そして我が身すら、

めちゃくちゃちっぽけやなぁ・・・って、

地球的視野で自分自身を客観的に眺めることが出来ました。



坂本龍馬(幕末の志士たち)のように、

いつも心に“太平洋”を想い描きながら、

デッカイ夢【大志】をどんっ!と持ち、ド真剣に命懸けながら

着実に結実成就させて行き、そして逝きたいなぁって思いました。



ってことで、23日午後、明日大阪に帰って来ました。

嗚呼・・・また娑婆修行、がんばります(笑)。


[ 19:06 ] [ 遍路修行日記 ]
おかげさまで、今回も予定通り無事に

お遍路し終えました(^人^)☆



・・・もしもこの世に「神」や「仏」という絶対的存在が、

どこかにいるのならば・・・それは「どこか」ではなく、

この世全てに、その存在が、

いっぱい満たされているのではないか?

ふっと、そんな風に感じました。



地球という箱の中いっぱいに満たされているという感じです。



そのあり様は、例えるならば「空気」のようで・・・

見えていないけど確実に存在している

(空気・酸素があるから、

今私たちは呼吸出来て生きていられるのです)という感じです。



美しい花(植物)や仏像(物)から、

納経所の前で人間に一切警戒せずに爆睡している

動物のネコちゃん(笑)、

そして人間である私自身にも、

その存在がいっぱい満たされているから、

今こうしてこの世で生きている・・・

【生かされている】のだと感じました。



そこまで思い至りますと、

人間も生物もみんな『神&仏の子』であり、

兄弟になりますよね。

「人類みな兄弟」という言葉の意味が、

ストン☆と心に落ちました。



・・・三連休の間も、

“お大師さん”の御加護(お蔭の力)を得たいと、

何かの願をかけて必死でお四国を

お参りされている方々を多く見かけました。



手を合わせる、一つの手はお大師さん(神仏。絶対的存在)で、

そしてもう一つは自分の手であると思います。



自分の手から、

お大師さんの手に合わせにかからないと・・・

つまり、自分の煩悩

【わがままな心・自己中心的な心】を捨て、

そして自分の真心から、

『信仰(即ち「悟り」)』をいうものへと覚醒し、

絶対的な帰依(オマカセの境地)しないと、

“お大師さん(絶対的真理や願い事の達成)”とは

永遠に出会えないように感じました。



煩悩をガッツリと抱えたままの人が

「お大師さんと出会えた」と言っておられましたが、

「大師まがい」というニセモノが存在するようです(笑)。

清浄な場所や人の心には、“神”が降臨して来て、

不浄なところには、“まがい者”しか居座らないようです。



88番から1番まで逆回りすれば、

お大師さんに絶対会えると言われていますが、

お大師さんは、自力本願(清く正しく美しい自己努力)を

一所懸命している人にしか現れてくれないと感じました。



ほんとお四国には、日ごろお会い出来ないタイプの方々がとても多く、

とてもいい勉強(多種多様なものの観察の場)になっております。



私自身、肝に銘じたいと思いました(^人^)☆


2016/03/20のBlog
[ 23:02 ] [ 遍路修行日記 ]
今日・20日お昼前は、

燈明台の修繕奉納で前神寺さんに行っておりましたが、

同日夜7時半から同所にて開催の「権現様縁日」に

大先達の引田さん(私を先達に導いて下さった方)と

一緒に参加させていただきました(^人^)☆



「権現様縁日」とは、毎月20日夜7時半からご開帳される

3体の蔵王大権現像(高さ50センチくらいの金属製の仏像)に、

身体の悪い部分や痛いところをあてて、平癒を祈願するもので、

前神寺の本堂におよそ100人が集結し、

雄々しき修験道らしく、大太鼓ドンドン!法螺貝バンバン!!

そして錫杖シャカシャカ!!!で物凄い大音響でした。

そんな雄々しさが何とも言えない心地よさです(笑)。



左前から並んで座っている人(ナント☆私)の所から順番に、

3体の蔵王権現様を

肩にかついだ3人の男性が順番にやって来て、

正座している私の後部からその像を、

私の肩~肩甲骨あたりを

時になでて、時にジョリジョリと痛~く押しつけてくださいます。

まるで、私の罪をその仏像でゴシゴシと洗い落としてくれている感じです。




大峯もそうですが、蔵王権現様は必ず三体あり(三位一体)、

「過去、現在、未来、3つ全ての消罪・幸福の実現」を

表現されています。

だから3回、なでなでとジョリジョリをされます。

これがまた心地よく、気分がスカッとします(笑)♪



お参りに来ていた全員にそのことをするまで永遠と、

不動明王のご真言・・・

「のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ

まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん」と

唱え続けます。

100回以上は唱えたかなぁ・・・と。

これがまた雄々しくて、凛!と気が引き締まり、気分爽快です(笑)☆




その後、護摩堂に移動し、ひたすら護摩焚き♪

いかにも「ヒミツの密教」という感じで

何とも言えない荘厳さと鮮烈さを兼ね揃えた場の空気が

凄過ぎてたまりませ~んっ(>0<笑)!!!



ここでもひたすら・・・

「のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ

まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん」(笑)!



ほんと、西条駅前のホテルに戻ってからも、脳裏から

「のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ

そわたや うんたらた かんまん」が離れません(^^;)♪





・・・以上のような内容は、

この次元の快感を感じられる感性(霊性)を持った人しか、

ご理解いただけないかなぁ~って思います(笑)。






さて。。。

明日からは、ひたすらマイカー遍路です。

がんばります~。 きゃー、楽しみっ(^0^)!!!




【64番・前神寺 案内ホームページ】
http://www.88shikokuhenro.jp/ehime/64maegamiji/


昨日19日(土)。

「お京塚」(徳島県小松島市)で藤村さんとお会いした後、

一気に愛媛県新居浜市に移動し、

昨晩は新居浜の倫理法人会のじゅんこさんと

じゅんこさんの息子さん・ゆうやくん、

そして、しのぶさんと4人でワイワイ楽しい夕食時間を

過ごさせていただきました(ー人ー)☆





そして翌日・・・

今回のお遍路行のメイン行事です!!!



3月20日(日)春分の日の朝。

愛媛県伊予西条市にあります、64番・前神寺さんの大師堂に

燈明台(参拝者がおのおのの蝋燭を建てる台)を

「公認先達 大橋 良子」として、

奉納(寄付)をさせていただきました。

(この日朝から、トラックで、大阪楽心会の田渕会長と安本さんが

燈明台を持ってきてくださいました!)



私が最近参加しております、お四国の講「大阪楽心会」は

およそ70年の歴史があり、その間に、

四国88ヶ所のお寺に燈明台や写経入れの箱などなど、

様々な寄進を会として行って来られたそうで、

この64番・前神寺さんにも

昭和60年から、燈明台が設置されていました。

が、30年という時の影響でボロボロになって来たので、

私が資金を出し、「修繕奉納」という形で、

会として再奉納をさせていただきました。



なお、この修繕奉納は、現存し、

且つ今でもご本尊OR大師堂にて、現役で活躍している

燈明台のみさせて頂いているそうです。



なぜ私が今回、この日、この前神寺さんに

奉納をさせていただいたか。。。?

これは様々な偶然(ご縁)があり、

成された(結縁された)ものであります。





まず、一つ目のご縁(理由)として、

私は、4周目のお遍路参りの際、

偶然、伊予西条在住の大先達・引田さんと出会います。




その引田さんに「君は先達になった方がいい」とすすめられ、

一昨年の12月1日、四国八十八ヵ所の公認先達にならせていただきました。

(※先達は4周以上お参りするのが最低条件です。

 ちょうどその4周目に引田さんと出会いました)

先達になるためには、88寺院どこかの「推薦」が必要なんです。

私はそんなご縁はありません。



そこで引田さんが、ご自身が最もご縁の深い、

この前神寺さんの“管長さん”へ、

私に成り替わってお願いをして下さり、

管長さんに先達のご推薦をいただき、

そして私は先達になることになったというご縁です。

(ですので、私は今日、初めて管長さんとお会いいたしました☆)



二つ目のご縁として、

実はこの前神寺さんは、

元々、石鎚山信仰で有名な石鎚神社と一心同体だったのですが、

明治政府の廃仏毀釈政策により、

石鎚神社と前神寺に分けられてしまいました。



ですので、その名残として石鎚山の開祖・役行者、

そして役行者が感得されたという「蔵王権現」が

このお寺に祭られています。



私は、大峰山(吉野・洞川界隈)がとっても好きで・・・

神仏習合型の「修験道」が猛烈に好きですので、

先達になった後にこの前神寺さんの歴史を知り、

役行者ゆかりの地であるということが分かり、

この前神寺さんの推薦を得て、先達にならせて頂いたご縁は、

必然的だったと強烈に感じております☆



更に三つ目のご縁として、

大阪楽心会の「燈明台 修繕奉納事業」は

私がこの会に入会する前からどんどん続いており、

私が入会した時には、

「残り4台(4ヶ寺分)で終わり」という状態でした。



その4台の中に前神寺さんが残っていたのです☆

上記2つの理由により、私はその4つの中から

この前神寺さんを選択出来たのです。



前神寺さんに公認先達の推薦を受けたその御礼として、

奉納をさせて頂いた次第です。

(そして、<昇補・しょうほ>と言いまして、先達にも上に上がる制度があり、

昇補するごとに、前神寺さんの推薦許可が必要ですので、

今後のお願いの意味も含まれております)



そして四つ目のご縁として・・・



来年の3月14日、私の40歳の誕生日で、

私が四国遍路修行を始めて丸10年になる、区切りの年であります。

この10年のお礼として、奉納をさせていただきました。




最後に何故、

この3月20日に奉納をさせていただいたかと言いますと、

自分の39歳の誕生日の記念として

(今まで健やかに生きて来られた感謝の念を込めて)

また、「春分」という季節の節目、『私自身の節目・区切り』として

させていただきました。



そして毎月20日の夜7時半から、このお寺のご本尊にて、

「蔵王権現」の仏事(権現様縁日)が行われておりますので、

それに一度参加したいので、それでこの20日にこだわらせていただきました。





この前神寺さん、先程私、『前神寺さんの“管長さん”』と

さらっと記載させていただきました。

前神寺さんは“ご住職”ではないんです。



実は前神寺さんは、

真言宗・石鈇派の総本山であります。

つまり、何らかの宗派に所属をしていない・・・

善通寺や高野山の金剛峯寺のような【宗派の『総本山』】なんです。

結構すごいお寺のようです。。。☆



どうやら、大先達の引田さんが、事前に

「この日この時間に、大阪楽心会の方が奉納に来られます」と、

管長さんにお伝えして下さっていたようで・・・、

私たちがせっせと燈明台を設置しておりますと、

管長の佐々木善康氏(写真の赤い袈裟のお坊さん)が

わざわざ来てくださり、最後、

私たちのお見送りまでしてくださいました(驚)☆



先日・13日、奈良の吉野山にある

金峯山寺蔵王堂(金峯山修験本宗)の五條良知管長とお会いさせて頂き、

そして今日も佐々木善康管長とお会いさせて頂き、

行者冥利に尽きます。。。(T0T)☆



ほんと、感謝、感激の39歳誕生日前後の出来事となりました!



さて、今晩7時半から権現様縁日に参加し、

明日からは、松山界隈、そして高知の太平洋ラインを

だ~~~~っ!とマイカーお遍路さんをして、

大阪に帰ることにしております(^人^)☆


[ 15:30 ] [ 遍路修行日記 ]
昨日・3月19日(土)。

お四国入りし、真っ先にお伺いさせていただいたのが

「お京塚(18・19番札所間にあるお遍路さん休憩所)」です。



そこに、徳島県麻植倫理法人会の

藤村さん経由にて、

お手製の「よしこちゃん☆バッジ」を30枚くらい、

お接待させていただきました(^^)♪



以前・・・今、私の“金剛杖”に付けている

手作りのわらじのお守りを、

ここで「お接待」していただきましたので、

そのお返しの意味を込めさせて

いただいております(ー人ー)☆


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