ニックネーム:  パスワード:
| MyBlogトップ | Blogポータル | ブログガイド | よくある質問 | サポート |
よしこちゃんの部屋
記事一覧イベント一覧
[ 総Blog数:3704件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
ジャンル:遍路修行日記
Blog数:424件
61~70件を表示   <<   <   3  4  5  6  7  8  9  10  11  12   >   >>
2017/02/27のBlog
[ 17:33 ] [ 遍路修行日記 ]
2月25日(土)・26日(日)と、

「大阪楽心会」のお世話役【公認先達】として、

お四国参りに行って来ました。

(右写真には5人しかおりませんが、実際は7名です)



今回は愛媛県松山市界隈

(47番八坂寺~53番円明寺)を

全て歩き遍路で繋げました。

当会では車遍路(毎年春と秋)、

適度にチョイスして歩く遍路(夏と冬)と、

2種類の遍路を年4回行っています。



また今回は、たまたま女性陣の参加はなく、

雄々しき&健脚メンバーのみで、

動きに無駄の無い・効率の良い遍路となりました。

男性だけの歩き遍路(メンバー・組織)と、

女性だけのもの、老若男女が混在したもの・・・

いろんな違いがあるということを

より深く知ることが出来た2日間となりました。



諸事情があり現在、

当会の遍路プランは全て私が

企画立案~遂行管理までを行っており(苦笑)、

しかも歩き遍路は車遍路に比べ、

想定外の事が起こりやすく、

スケジュールの遂行がうまく行かない

確率が上がりますが、

すったもんだしながらも今回は計画通りに終わり、

全員無事帰宅出来たので、

とにかく安心いたしております。



見た目的には今回女性参加は私一名であった訳ですが、

実際には最も若い、

しかも女性という要素は皆無

(つまり一切「甘え」がないということです)で、

メンバーの中で最も知識も含める

経験値全般が高い【しかも公認先達】がゆえに、

全体の行程管理を行い、

的確かつ安全(楽しさも含む)に

お遍路を遂行べき役割を担っておりましたので、

常に気が張っておりました。

厳しいですよ、正直。この修行。

今の私の器では厳しすぎます。



従いまして女性らしくゆっくり

ほんわかして場を和ませたり、

細かい配慮をしてみんなに何かを配ったり、

他愛もない和む話もせずに、常に最後部を黙々と歩き、

全体を観ながら、

基本静かに安全祈願と観察だけをし、

時に「道、間違っていますので戻ってください」等と

ご指導をさせていただいておりました(ー人ー)。



そんな感じでしたので、一人で遍路をする時と全く違い、

外に意識を向け気(エネルギー)を放出し続け、

しかも今回は歩き遍路でしたので、

精神だけでなく肉体も疲弊しまくりました。

が、ステキに疲弊した分、得られた【こと】も多く、

おかげさまで非常に有益な行となりました(^人^)☆



その中の大きな一つが【自分が何者であるか】が

だんだんと観得て来たことです。

全お遍路さんの中で私のこの年齢で

私のようなお役を半強制的に頂いている人は

あまりいない・・・とはた!と気づいた次第です。



「それに選ばれ加護を受けている意味と責任を自覚し、

その他大勢の人生遍路道と比較して、

感情を挿入し天意と違(たが)う判断するのは止めなさい。

人間の言葉(虚言)に惑わされてはなりません。

それは自らを苦しみ路頭に迷わせるだけです。

【南無】に生きなさい。」



・・・的な感じで、所謂“お大師”さんから

言われたように感じました。

こんな感覚、今回が初めてです(^^)♪



ですので、例え厳しい行であったとしても、

暗い厳しいトンネルの先から

一本の光が指しているという

「絶対的希望」を見出した次第です。



例え幻聴か気のせいであったとしても私は、

自らの心に“ストン”と落ちたお言葉でした。

さすが1200年以上の歴史・・・

お大師さんの【おかげ】・・・

悩み苦しみ抜いた荒行の先に【真の幸福】がございます。

お世話になったみなさま、

ありがとうございました(ー人ー)☆

2017/02/23のBlog
一昨晩無事、

大阪に戻って来まして、

せっせとお仕事しております(>0<)!



ご報告遅くなりました。

2月20日・21日と

またまた「お四国」に行って参りました。



20日は64番・前神寺、

(先日、このブログでもご報告させていただきました)



そして翌日・21日は、標高900メートル程にある

お四国最高峰・66番雲辺寺にお参りするために、

「雲辺寺ロープウェイ」に乗ってきましたぁ~(^^)♪



たった7分で標高一気に

600メートル以上も上がります。



その日は晴天でとっても綺麗な風景が

満喫出来ました(^人^)♪



【雲辺寺ロープウェイ】

http://www.shikoku-cable.co.jp/unpenji/


21日午後。

ロープウェイで標高900メートルのところにある、

66番雲辺寺にお参りしてきました。

このお寺の敷地には、

香川県と徳島県の県境があり、

いつもついつい両足で跨いでしまいます(笑)♪



ここのお寺・・・

お寺の人以外だーれもいない感じで、

しーんとした、

そして凛とした幻想的な天空の異空間という感じでした。

天女かはたまた死に逝った魂か・・・

そんな気分でした(笑)。



冬場はしょっちゅう雪深くなる厳しい環境だけに、

手をすぐぐとことも止水し、

蓋がされており、

お線香を建てる場所も、蓋がしてあり、

ボールや炊飯器の釜をリサイクルして

小さく管理しやすいようにされていました。

ほんと、ちょっとした凄い臨機応変な知恵ですよね。



一人清々しく、本堂にて

“えぇ~声”でステキに読経し終え、振り向くと、

歩きお遍路の若い(30代真ん中くらい)

おにいさんがやって来て、

「こんにちは(^^)」と

屈託のない笑顔で言われ、思わず胸キュン(>0<)☆



私にも女子っぽいところが残っていたワ♪と

安心した出来事となりました(笑)。



そういえば昨年夏、

石槌山の天狗岳の頂上の崖でお会いした

40代後半のジェントルマンなおにいさんも、

同じ系統の人でしたが、大自然と一体化し、

それと自分の内心を素直に対峙させながら、

自らのこれからの人生とも照らし合わせ、

粛々と歩き遍路(修行)をしている

男の人には惚れ惚れいたします(*^^*)♪



この娑婆(現実世界)には惚れ惚れする男子がおらず・・・

①我欲(己の快楽・感情・権力・物理的充足のみを求める。

「過去」からの穢れも含む)の塊、

②浮遊(彷徨う・地に足ついてない、

己の芯がない・ぶれている。過信や不信に偏っている)魂、

③無気力魂(生きているのか死んでいるのか、

男か女かわからない、エネルギーの少ない、透明人間のよう)

この3つのカテゴリーの1つ以上の

当てはまる男子がほぼ100%でしょうか。

ま、これは私自身も含む、女子も同じであります(笑)。



そのおにいさん以外にも、このお四国の風景の中で、

お遍路さんでない人であっても、

一所懸命生きている【美しい人】をたくさんお見かけし、

心洗われると同時に、

私自身もそんな美しい人になりたいなぁ~

と思っています(^人^)☆



【写真】雲辺寺いろいろ


21日午後。

66番雲辺寺とその近くにある

67番大興寺をお参りした後、

徳島の野田やよいさんとお会いし、

帰り、徳島の下道をマイカーにて走っておりますと・・・



「そうだ。霊山寺に行こう。」



と思いつき、17時過ぎでしたが、

四国八十八ヵ所霊場1番札所

「霊山寺」に行きました。

本堂は現在改修工事中でしたが(笑)、

夕日が沈む時間に、静かに一人でお参りが出来て、

なんだかウルウル・・・うれしかったです。



今からちょうど10年前。

ここから始まったんですよ。

私の四国遍路は。

なんだか、感無量。



やっとここまで来た。

まだまだこれからだ。

いろんな想いが駆け巡ります。



記憶が飛んでいることも多いですが、

折りたたみ自転車「愛称:お遍路30号」に乗って、

小さなノートパソコンせたろうて、

「30歳以降の人生に向けて、自分は変わるんや!」と、

10年前この場所で発心(決意)し、

19日かけて一気に一周お参りさせて頂いた次第です。



あれから丸10年・・・



本当に変わったのでしょうか。

うーん。あまり変わってませんねぇ(凹&笑)

ま、ちょっとは成長したかな(って思いたい。)



だけど、曲りなりに、

出来る範囲でここまで遍路して来て、

公認先達にもなることになりました。

まさか自分がこんなことになっていようとは・・・

10年前の私からは想像できません。



これから先10年経ち、50歳になってまた、

この発心の霊山寺に立った時、

私は一体どうなっているのか。。。?



間違いなく、肉体は老いてはおりますが、

それ以上の希望を心に持って、

またここに立っていたいなぁ。。。と

夕日に照らされてしみじみと思いました。



四国霊場の良さは、

同じところをぐるぐる廻ることによって、

いつでもスタート地点に戻って来れる・やり直しが出来る、、、

そして自分の成長の軌跡&奇跡が、

この一本の遍路道にどんどん刻まれて積まれ、

そして深められて行けることなのではないでしょうか。



直近に迫る40歳の誕生日を記念して、

お遍路番外編として、

「スペイン巡礼(サンティアゴ・デ・コンポステーラ)」に

チャレンジいたしますが、

ほんと、無謀なチャレンジだとは

十二分に承知しておりますが、

いろんな方々の応援・サポートを賜りながら、

なんとかこの荒行を成功し、無事帰国すべく、

合間合間で徹底した準備をさせて頂いております(ー人ー)☆



基本保守的で内向的、

そして自由と平和を愛するので、

あまりあれこれチャレンジしない私ですが、

「これこそは」というものには、

果敢にチャレンジし、生きている限り、

ベストを尽くして、

自らのなるべき姿に成って参りたいと思っています。



【写真】霊山寺いろいろ

21日夜。

徳島から淡路島に入り、

本州に入る前に「淡路SA(ハイウェイオアシス)」

があります。




ここ、結構お気に入りで、時間がありましたので、

淡路島の名産「たまねぎ」を

ふんだんに使ったラーメンを食べて帰りました。



ここの夜景はとても美しいです。

観覧車に明石海峡大橋、そして神戸の夜景。。。



日頃は人間の汚い部分ばかり、

ついつい目が行ってしまがちですが、

お四国帰りにここの夜景を眺めておりますと、

人間の、そしてこの娑婆の美しさに深く感動し、

「嗚呼、またがんばろう。」と帰る気になります。



人生って、すてきなものですね(^人^)☆



今回のお遍路も、いろいろな方とお会いし、

お世話になりました。

ありがとうございました。



実はまたこの土日(25・26日)も、

お四国なんです。。。滝汗。

ってことでしばし「仕事の鬼」

になりま~す(>0<)どっひゃー☆


2017/02/21のBlog
前神寺に深いご縁のある、

引田大先達と出会ったというご縁で、

このお寺の推薦で私が2年前、

四国八十八ヵ所霊場会「公認先達」に

ならせて頂きました。



その御恩があり、

お寺の大師堂前にある灯明台の修繕奉納を

「大阪楽心会 公認先達」とし

て昨年、させていただきました(ー人ー)☆



そして本日・20日。

「前神寺先達会」という、

私のように前神寺で先達の推薦を頂いた方等が

集まった会合が初めて開催され、

45名程参加されました。

私も300キロ程、

マイカーぶっ飛ばして行って参りましたぁ~(>0<)☆



前神寺は「真言宗 石鈇派」の

総本山になります。

真言宗の一宗派を立てておられます。

ですので「住職」ではなく

「管長」さんがおられます。



先達会では、管長の佐々木善康師から、

この前神寺の歴史や、

公認先達としてのあるべき姿など、

短い時間でしたが、

大変中身の濃いお話をいただきました。



この前神寺は奈良・大峰山の開祖でもある

役行者(えんのぎょうじゃ)が開創されました。

ここが石鎚修験道の中心だったのです。



しかしながら、

明治4年の明治政府による

神仏分離令政策により一時廃寺に追い込まれ、

江戸時代まで前神寺がやっていた事の多くを今は、

明治以降に出来た別組織である石鎚神社が

継続の形を取っているということです。



この前神寺は江戸時代、

西條藩がおさめていました。

歴史というものは時に残酷であり、

紀州徳川家の血統が支配していた関係で、

そんなことになったのもあるかも知れませんね。



ちなみに、

だから今でも前神寺は徳川家の「葵の御紋」です。

当時は徳川家と深いご縁があったようです。



個人的には、役行者が理屈なしに大好きなので、

役行者&蔵王権現様にご縁深いこの前神寺で、

たまたま公認先達になれたのは、

奇跡レベルの幸福感がございます(T人T)☆



同日夜7時半からは、

同所にて「権現様縁日」という、

毎月20日夜にご開帳される三体の蔵王大権現様に、

身体の悪い部分や痛いところをゴシゴシ当てて、

各種平癒を祈願するという行事がありました。



今日で2回目の参加で、

だいたいの雰囲気は分かっておりましたので、

心してお受けさせていただきました。

何とも表現し辛い、

デドックス&おかげのパワーが強烈にあります♪



その後、護摩堂に移動し、

狭くて暗いお堂の中に50人が詰めて座り、

迫力満点の護摩焚きっ(>0<)!

般若心経や不動明王のご真言

(のうまく さんまんだ ばざらだん

せんだ まかろしゃだ

そわたや うんたらた かんまん)を、

ひたすらリピートで唱え続けます。



音頭取りの大きな太鼓が

ちょっとずつ早く大きくなって行き、

声のスピードも、

私たちが持つ手錫杖のスピードも加速していき、

やがて大きな一つの力と成り・・・

これがまた何とも言えない、

強烈な昇華のパワーと言いますか、

各種成就・成仏の加速がケタ違いに

上がっていくのを感じました。

凄い。凄すぎ!!!



ほんと、ありとあらゆるものを超越した&

1300年の歴史に裏付けされた、

日本の信仰の【凄み】をまざまさと感じました。

ヤバイくらいに大満足的幸福感・・・

萌え~なよしこちゃんです(笑)。





・・・先達会にて、

「一番若手先達」というそれだけの理由だけで、

マイク持って10分程、

自らの遍路体験の報告をさせて頂いたのですが、

その後、佐々木管長が御声をかけて来てくださり、

いろいろとお話をさせていただきました。

管長さんだけありまして、

本当に器の広い、あったかいお人やなぁ。。。と感じ、

深く感激いたしました(ー人ー)☆



4月の土日に、前神寺の方々が、

石鎚のお山のあちこちにある行場を参る行事

(山修行・祈願)があるそうなんで、

思わず申し込みして帰って来てしまいマシタ。。。(爆)★

こっちは奈良の大峰と違い、

女性でも登れますので(※7月1日以外)。




あ、だけど私は大峰の

女人禁制は大賛成しております。

なぜかと申しますと、「男だけの道場」は、

この娑婆には絶対に必要だと

強烈に感じているからです。

これ以上現代女性が強くなって

ど~するんですかって感じです。

ニッポン男子、シッカリしろ!

そして【本当の強さとは何か?】を的確に把握し、

命を懸けて愛する者を守れ!!!・・・と、

言ってやりたいこと日常茶飯事っ

(↑ぼそっと、ここのみで独り言。笑)★



男の道場に女が入って来ると、

男は気が散って、修行に専念出来ないし、

自分の弱い部分を隠して自らを偽ったり、

えぇ格好して、悟りを開き昇天するどころか、

女に見惚れ意識がそっちに向いて、

肝心の足を滑らし、崖から落ちて、

フツーに死んでしまいますからね。

なんのこっちゃワカリマヘンわ。(更に、笑)



人間、全て“ありのまま”を

大自然に対してさらけ出して、

反省懺悔し、許しを請い続けないと、

真の悟り(真実)を得ることは出来ないと、

自らの行体験を通してでも感じております。。。



そんなかんだで、

前神寺さんとのご縁も続いて参ります。

お四国各地に、

多種多様なご縁がいっぱい出来て、

本当にありがたいです。

南無大師遍照金剛(ー人ー)☆



【写真】

前神寺、、、いろいろ。



【前神寺 ホームページ】

http://www.88shikokuhenro.jp/ehime/64maegamiji/


2016/12/10のBlog
[ 13:16 ] [ 遍路修行日記 ]
おかげさまで無事“お四国”から戻り、

師走モードでドタバタいたしております~

(アタフタ ^^;)。



今回のお遍路最終日・9日の最後は、

香川県坂出市にある79番天皇寺さんの

秘仏【ご本尊】十一面観音菩薩様の御開帳に

お伺いさせていただきました(ー人ー)☆



ご住職の沼野圭翠師とは「巡礼遍路研究会」という

任意団体でご縁を頂き、日々様々なことをお教え頂き、

今日はみっちり1時間半・・・多くのことをお話し下さり、

目からウロコ&感謝感動の時間となりました(^0^)!



天皇寺さんには、お寺につきものである「山門」がなく、

代わりに【三輪鳥居】という名前の鳥居がデンっ!と入口に立っており、

その鳥居の先には75代崇徳天皇

(本来、天皇家は【神道】ですよね?)が祀られているという、

一風変わったお寺です。



今回最も印象に残ったご住職のお話は・・・

過去6年程、私が“一日参り”させて頂いている

「三輪大社(大神神社)」の三輪信仰並びに

それを象徴した三輪鳥居と、お大師さん信仰(真言密教)とが

実は【神仏習合】という概念において、

全くもって同一のものであるということです(>0<)!!!!!



それら一見相反する「神」と「仏」の世界を、

長い歴史の中に存在した賢者たちの智慧によって

ジョイント・融合させた重要なきっかけ(存在&出来事)の一つが、

天照大御神と十一面観音菩薩・・・

そして京を追われ、この讃岐で無念の死を遂げた

75代崇徳天皇の怨念と、

その怨念を沈めようと努力した

78代二条天皇の信念だったということです。



ほんと、今までバラバラに何とな~くお参りに行っていた、

三輪大社(神道)とお四国(仏教&真言密教)が、

この天皇寺さんのおかげで私の心の中でジョイントされ、

一つになっていった瞬間・手応えを感じました。



信仰の世界って、目に観えないし、

“非”現実的な世界ではありますが、

実は私たち凡人が理解し辛いハイレベルな

“超”現実的な世界であり、

現実(娑婆)世界にどっぷり浸かっているだけでは

到底ワカラン世界なのですが、

確実に在る世界やなぁ・・・と改めて感じました☆



そして実は【本当の私・もう一人の私】は、

その真理真実をもう既に理解していて、

それでそのもう一人の私に誘われるがままに、

【今の私】は、あっちこっちにプラプラ~とお参りに行ったり、

勉強しに行ったりしているんやな・・・と感じました。



ほんと、超現実世界が観え、その世界的観点を持ち、

その観えているものの通りに生きれたら、

本当に生きながらにして極楽浄土にいるような心境

【即身成仏】やなぁって感じます。



あと、ご住職がおっしゃっておりましたが

「我々人間は、『仏に成ること』を目指すのではなく、

仏はただの【道しるべ】であり、仏になるための道・・・

仏という道やその存在の先にある自分の人生の目的や、

そのすべきことをこの人生遍路道上で、

確実に実現していくべきですかと思われます」とおっしゃり、

正に目からウロコです・・・

ほんと、物凄~く感性知性(右脳左脳)双方に

ぐっ!と来る御言葉です。





そして

「お寺には『参道』がありますが、

これはただの当て字で実は『産道』なんですよ。

この世の道は苦・修行の道であり、

その最初の道がお母さんのお腹の中にある『産道』です。

なぜ自分がその産道を通り、この娑婆に生まれて来たのか・・・?

その意味・真意を、このお寺等の参道を通る時にまた、

元に帰る時に思い出して、

それを忘れず実践して欲しいという想いが

この『参道』には込められています。」



ふ、深いです。。。



この天皇寺の詳細は、添付写真の

『へんろ新聞』をご覧くださいマセ♪

なお、この御開帳は来年2月17日まで

されているとのことです~(^^)☆



こんなかんだで、今回の“お四国”も大変意義深い、

感謝感激感動のお遍路となりました。。。

ありがとうございました(ー人ー)☆



【沼野ご住職より補足説明】
「廃仏毀釈の後は、崇徳院御霊は京都白峰神社へと遷されました。
よって現白峰宮の御神体は、天照大神であり
金山権現(カナヤマビメ、カナヤマビコ)となってます。」

とのことです♪



【写真】
1.79番天皇寺ご住職・沼野圭翠師と♪
2.天皇寺入口の三輪鳥居
3.天皇寺のいわれが紹介された『へんろ新聞』2016.11.1号


2016/12/08のBlog
[ 17:05 ] [ 遍路修行日記 ]
12月6日(火)から、

一人四国遍路に来ています



今回のメインは、

本日・8日善通寺にて開催された

四国八十八ヶ所霊場会主催の

『第50回 先達研修会 ~昇補先達~』に

参加する為です。



ご縁ありまして四国八十八ヶ所霊場会の

公認先達にならせて頂いて2年。

先達にもランクのようなものがあり、

私は本日「権中先達(ごんちゅうせんだつ)」に

ならせて頂きました。



先達のランクが高い程にまた、

お参りの回数が多い程=

全体的な人間の魂のレベルの高さだとは

一概には言えませんが(笑)、

これからもこのお四国修行を通しても・・・

この“お大師さん”とのご縁が続く限り、

自らの研鑽に勤めて参りたいと思います(ー人ー)☆



で、せっかく善通寺にお伺いさせて頂く・・・

ということで、

太陽が昇っている時間帯は、

68番~88番までの讃岐界隈の札所を

マイカー遍路させて頂いております。

(で、日が暮れた17時以降はひたすら

パソコンをカチカチしてお仕事しております)

今回もぞくぞくと、ステキなお四国風景や、

感動の出会いをさせて頂いております。



<つづく>


[ 16:07 ] [ 遍路修行日記 ]




明日、師走の大阪に戻ります~(^^)♪




【写真】善通寺にて「先達研修会」終了後の写真。

私の左隣の方が引田大先達(私のお師匠さんです)で、

その他の方は引田大先達率いる講「三和会」の方々です。



その他の写真は、

今回の讃岐マイカー遍路でのものです。

私が一人で写っているお寺は

88番大窪寺(結願寺)です。






2016/10/23のBlog
[ 21:16 ] [ 遍路修行日記 ]
10月22日(土)。

大阪府倫理法人会“異色の宇宙人トリオ”?(笑)

池内さん&加井さん&私とで、

徳島・上勝町にある慈眼寺

(じげんじ。四国別格二十霊場・第三番のお寺)まで行き、

そこの「穴禅定」という

一風変わった修行をして参りましたぁ~(^人^)☆



その修業とは、

穴禅定専門の先達さんに案内・ご指導を受けながら、

自分の手に持つ蝋燭の明かりを頼りに

真っ暗で狭~い鍾乳洞を通り抜けて行くという・・・

なかなか言葉では表現出来ない・

写真でも表現出来ない(なんせ、真っ暗ですので^^;)

修行であります。

かつてお大師さん(弘法大師空海)も御修行の、

由緒ある修行場なんだそうです。



この修業体験は2回目ですが、

今回も四苦八苦しながら、

先達さんご指導を頂きながら、

鍾乳洞をゆっくりと進んでいきます。



先達さんの口から聞こえる身体の動かし方をしないと、

前に進めない場所が結構あり、

先達さんの言うことを素直に聴いて

それを実践出来ない我儘・傲慢な人は、

前に進めなかったり、岩に頭などを強打したり、

持っている蝋燭で火傷したり・・・と、

いろんな命懸けの苦難が即★やって来ますっ(>0<)!



人様(天)の声を素直に聴き、

素直に実践することの大切さを、

この行ではストレート且つシンプルに

体感体得することが出来ます。



自分の日々の行いを反省懺悔したり、

目が見えることや自由に身体が動かせれることを

猛烈に感謝しながら、

一番奥・ちょっと広いところにある、

お大師像の前で蝋燭を立てて、

“お大師さん”を感じながら、

自分の未来への更なる精進を誓い・・・

そしてまた鍾乳洞の出入り口へと

せっせと戻って行く過程は正に、

人が一旦死に逝ってあの世に戻り、

そしてまた次の生へと生まれ変わる行となっています。



帰りのみ通る【胎内くぐり】は、

まさに母子の生みの苦しみを具現化したもので・・・

そして1時間半ぶりに見る太陽の光溢れる

この娑婆の世界は

【生命の歓喜~生かされていることの感謝・神恩報賽の心境~】、

そのものでありました。



またこれからも、ちょくちょくと

この穴禅定をしに参りたいと思います。

ありがとうございました(ー人ー)☆



【慈眼寺公式ホームページ】 http://www.anazenjo-jigenji.com/


61~70件を表示   <<   <   3  4  5  6  7  8  9  10  11  12   >   >>