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よしこちゃんの部屋
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ジャンル:遍路修行日記
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2010/11/23のBlog
師(?)のおばさまとすっかりうちとけて

さよならした後、またお風呂に入って上がりますと

おっぱいが床まで垂れている勢いの(失礼やなぁ・・・笑)

村の長寿的おばあさまが、脱衣所のカゴを持って

意味不明な日本語で話しかけて来られ、

よしこちゃん、パニック状態に・・・恐るべし、方言



さすがに、津軽弁よりは、聞き取れるのですが、

なに言っているのか分からない。。。

んでもって、私は

「すいません。私、大阪から来まして・・・」と言いますと

ちょっと聞き取りやすくなりまして、



「このカゴの中に入っているタオル、あんたのかいな!?(何故か大阪弁・笑)」

ということが理解できましたぁ~



それからも、そのおばあちゃん、弾丸のようにしゃべりまくり

「お風呂の中の蛇口あるとこ、人でいっぱいやった?」って聞いてこられ、

深く聞けば、なるほど☆この時間帯(18時台)は、

とてもお客さんが多くて、頭&体洗うのんが、順番待ちになるんやそうです。



なんか、この村の住人になったようで、

わたし、めちゃくちゃホッコリしましたぁ~



二回目の温泉のあとは、待合室のような

公民館のお部屋ような場所で休憩。



んもー、すっかりそこで落ち着いて

満足してしまい、

ここでお布団敷いて寝て、翌朝大阪に帰ろっかなぁ~って

真剣に思ってしまいマシタ(笑)。



そうそう。この温泉地の入口には、

無人のお店があったのですが、そこは



「生活改善グループ」



という、超リアル・・・田舎の過疎化・衰退問題を

真正面からえぐりとったグループの名前が・・・


そんなリアルな名前でしたもんですから、

よしこちゃんも微力ながら350円のジャムで

皆様の生活改善に貢献っ



にしても、やっぱり、田舎はいい物が安いなぁ~



<次に続く>

なんやかんやで無事、愛媛県今治市に到着!

で、今治駅側にあるホテル前の駐車場に車を止め、

ちょっとしんどくって食欲なかったんですが、

「うどんぐらいは食べよう!」って

うどん屋さんを探しはじめたんですが、駅構内のうどん屋さんは

閉店・・・っていうか、今治駅界隈って、お店がナイっ

居酒屋数件、らーめん屋さん一軒程度。



改めて、田舎の過疎化・駅前の空洞化を実感。



で、気をとしなおして、またまたマイカーに飛び乗り

夜の今治市をアテモ無くさ迷う・よしこちゃん。。。

だんだんアタマがクラクラしてきて「ヤバイなぁ・・・」って思ってますと

八尾にもある大手の食堂があり、そこでガマンしようとしたのですが、

(旅に出かけた時に、地元ならではの食べ物を食べないと意味がない!と

いつも思っていますが・・・汗)



「もう少しだけ・・・」



と、車を走らせて500メートル、その食堂の並びに

地元の人がやっているお蕎麦屋さんが・・・



ま、うどんでも、そばでも同じ日本の麺類なんで

ヨシとしよう・・・!ほんと、よしこちゃんの粘り勝ちっ



人生、こうやって、あきらめなくって、探し続けてたら

いつか必ず巡り合えるもんやなーって実感っ



そこは「そば正」という、信州のお蕎麦&きしめんがウリの

四国・今治とは何か関連のないお店デシタ(笑)。



確か、以前、大分行った時も、

「讃岐のうどん」を食べたような気が・・・(更に、笑)。



入店し、「これください」と注文しますと

「もう閉店間際ですので、●●はないんです」等

2回ほど言われてしまいまして

逆にあるものを聞きまして、お蕎麦と「とろろかけごはん」のセットに決定。

850円とは思えない、ボリュームと味 



しかも・・・



「閉店間際で、いろいろなくて、ごめんなさいね」と、

おでん2品(各100円←大阪人のよしこちゃん、チャッカリ値段チェック・笑)、

サービスしてくださりましたぁ~ 



なんだか、カラダはフラフラでしたが、

そば正さんご夫妻のあったかいお料理を頂き、

(大三島の温泉&整膚のおばさま含む)

明日から、何とかがんばって、お遍路さん出来そうですっ



ほんま、私の人生って、こんなかんじで、

いろんな人に支えられて、いるねんなーって改めて実感。

ほんま、感動モンです。



普段の生活では、薄くなりがちな「恩意識」

こんな、一人旅してますと、ひしひしと身にしみます・・・。



おそば屋さんで見つけた張り紙→

もう『年越しそば』の季節なんですね。

ちょうど、お店のテレビもNHKの歌番組で

紅白歌合戦云々とか言っていました。



大阪も寒いやろうけど、今治もとっても寒くて

町中に木の葉が散っています。

情緒的で、ちょっとさみしい風景です。



、明日はどんな出会い、そして感動が待っているんやろ・・・?

それが楽しみで、ちょっと眠れない勢いデ~ス



さっ☆今日は、後、メールチェックして明日に備えるべく

さっさと寝よう・・・お休みなさーい


2010/08/23のBlog
ここ数ヶ月・・・ふつふつと

「またお遍路に行きたい。。。」とまたまた

“突発性お遍路病”にかかった、よしこちゃん

いよいよ8月19日(木)夜11時半、

マイカーに、お遍路グッズ、お仕事グッズ、そして

お布団を積んで、お遍路旅に出ましたぁ~



家を出た当初は、

今年3月にお遍路さんした続き・愛媛県今治市にある

54番の延命寺に向かう予定やったんですが

出しな、カーナビで検索すると、事前に調べてたルートである

山陽自動車道・「しまなみ街道」を通るルートよりも、

淡路島→徳島自動車道→松山自動車道を通るルートが早いことが発覚。



で、淡路島を通っている時、猛烈な睡魔が襲って来た上、

「2泊3日だと、ホンマ溜ってる仕事がヤバイ・・・

1泊2日にせなアカンかなぁ」・・・と悩み出した時、ふっと

3月に愛媛県宇和島市で出会った、宇和島市倫理法人会の山下さんのお言葉・・・



「2回目以降、お遍路さんする時も、300円かかるけど、一つのお寺ごとに

納経帳にご朱印を頂いて、『お姿』を頂いたほうが、理屈なしにいいよ!」


って、おっしゃられたお言葉を思いました。



私の四国88ヵ所札所巡り旅・一周目は

今から4年弱前、28歳~29歳の終わりに、

人生におけるいろんな苦難が起き、

と同時に、30代以降の人生の糧になる旅がしたいと思い、

なぜかこの「四国遍路旅」とのご縁を頂きました。

生前、父方の祖母が2周、バスで回っていたのも、

もしかしたら、間接的に影響があったのかも知れません。



二周目は、31歳の誕生日の日に買った、

慣れない、マイカーに乗って、2年弱前に1~40番さんまで回りました。

その時は、上記のように、ご朱印を頂いていませんでした。

(で、41番さん(愛媛県宇和島市)から、53番さん(松山市)は、

今年3月に回りました。)



「よし、じゃー、ご朱印を頂き、また2周目を40番までやりなおそう」



そう決意したのは、翌・20日になった、夜中の2時。

淡路島最南端にあるパーキングエリアでした



8月20日、夜中2時から6時まで

淡路島のパーキングで車内で仮眠し、

大鳴門橋を渡り、7時過ぎ、1番の霊山寺へ。

で、2番、3番と続きます。



3番・大日寺で、参拝が終わり、納経所で

ご朱印を貰いに行きますと、そこのおばさんが・・・



「あ・・・。なつかしい字(右上写真)が来た。」



と一言、おっしゃりました。

そのおばさんは、私が聞いてもいないのに?

そのお言葉の真意を教えて下さりました。



私が1回目、回ってきて、この文字を書いて下さった方、

今、ねたきりなんだそうです。

何だか大きなストレスがあったらしく、

それが原因なんだとか・・・。

そのおばさんと、ねたきりのおばあさんは

とっても仲がよかったようです。最後にそのおばさんは・・・



「(ねたきりのおばあさんの想いも)一緒に、連れていってあげてくださいね」

・・・とおっしゃり、私はそこを後にしました。

その言葉の真意は、

『その方の病気が改善されるように、お祈りしながらも、回ってくださいね』

という意味です。



人って、ごくごく当たり前のことですが、1人では生きていけません。

一見繋がっていない、遠い町の人でも、

こうして何らかのカタチで繋がっているんですよね。

直接繋がっていなくても、めぐりめぐって、いろんな人と繋がっています。



4年前の私の為に、ご朱印を書いて下さった方が、

今、ねたきりになっている・・・心が痛みます。

その人の人生の変わりはできませんし、

直接何かしてあげられることはないんですが、

ただ出来ることは、その方の幸せな人生をお祈りするだけなんですよね。。。



お遍路さんの中には、ご自身が病気、

また大切な方の供養のために、遺影をぶら下げられたりしながら

回っておられる方が、おられます。



日頃の生活では、みんな、何もないように、

あまり対した幸せも不幸もなさそうに生きているように

見受けられますが、この遍路道では、

人間の幸、不幸が本来の姿で輝いて見えます。



今、この場所で生きていること、

今、両親をはじめ、生きている人、そして

祖父母・先祖さまをはじめ、かつて生きていた人に

今も支えられて生きている・・・という

至極当たり前なこと(真実)に気づく道、それがお遍路なんですよね。



一周目は、折りたたみ自転車(これだと電車・バスに乗れる♪)、

二周目はマイカーで回っている、よしこちゃん。

この日は、佐賀ナンバーの中型のバスお遍路さんと、

20代の若きチャリダーのおにいさんと、

ほぼ同じスピードでお遍路さんしてて、ほんと、ご縁がありました。



ご縁がある人とは、1番さんでも、3番さんでも、

7番さんでも、9番さんでも、10番さんでもお会いします(笑)。

だけど、ご縁ない方は、ゼッタイに会えないし、

会っても1回、一瞬だけです。

もしも私が、予定通り、今治に行っていたら、

これら全員にお会いできませんでしたよね。これも一種のすばらしい「縁」です。



20代の頃、お付き合いしていた男性が

私にもおりましたが、結局別れてしまいました。

片思いもしましたし、向こうだけ私のことを好きな場合もありました。



ご縁とは、本当に摩訶不思議で、

当然自己の努力(良縁を引き寄せる努力)は必要ですが、

どうあがいても、縁を結べない場合があります。

ここまで来ると「天の采配」です。神のみぞ、知るというやつです。

私は最初・一周目のお遍路旅で、

この「縁」の上記の本質・真実に気づきました。



この縁のない人とは、いくらつなぎとめておきたくっても

ゼッタイに離れて行くもんなんですよね。

逆に、縁があれば、ゼッタイ、会えるんですよね。

そして永遠に続くものなんですよね。

ま、今はご縁満開で、ある時期が来たら、「用がなくなった、時期は終わった」と

ピタッと切れる縁も存在しますが。



だから、特に仕事や恋愛はそうなんですが、

切れてしまった縁の糸・繋がれない縁の糸は

潔く捨てるべきです。

そして次の縁の糸を探すことに、エネルギーを向ければいい。



それが分かってから、よしこちゃん。

めちゃくちゃ気持ちが軽くなり、いい意味でクールになれました。



19日午後11時半。

朝ごはんを食べてなかった私は、おなかがすいて、

9→10番、10番→11番さんの過程で通った

地元の方々に人気っぽいうどん屋さんに入りました。

入り口の前にまで車が止まっているという繁盛っぷりです!

(写真撮れないんですが・・・笑)。



地元人に人気があるってことは、安くておいしいってこと。

早速入ってみると、

厨房の中には、おばさんやおじさんがいて

接客は、20代前半の3人の笑顔がステキで元気な

女の子がしていました。



女の子たちは、なんと、3回も、

「お冷、入れましょうか(^^)」と、満面の笑み、そして

20代前半ならではの、かわいらしい声で

言ってくれました。

営業とかしてるサラリーマンの方々にとって

ここは「心のオアシス」っぽかったです(笑)。




私が「すいません・・・ケイタイの電源が切れそうで、充電してもいいですか?」と

無理なお願いをしても、女の子、いやな顔どころか

「ハイ、分かりました!!!」と、上司であるおばさんに尋ねることもなく

せっせと充電してくださりました。

お客様のいうことを、「ハイ(拝)!!!」と笑顔で素直に受け入れる・・・

私に完全に欠落していること、なんですよね。



あれこれ、言い訳して「ハイ」ではなくて、

「アンタが、私の言うことに、ハイって言えっ」って感じですよネ・・・(ーー;)。



たまたま入ったお店でしたが、

ものすごく、いいことに気づかせていただきました。

きっと、大阪でこのお店があっても、

仕事のこととか、次のスケジュールのこととか考えまくってて、

こんなことに、気づけないよなぁ・・・って想います。

現実生活では、目の前のことをこなすことで、せいいっぱい。



離れているから、気づく・・・見えてくることってありますよね。



~つづく~

8月19日、午後1時半。

88ヵ所遍路道で、最も難関な「遍路ころがし」の

11番藤井寺→山の上にある焼山寺への道。

海抜約0メートルから600メートルまで登ります。

一周目の時は、歩いて5時間50分かけて登り、

おもいっきり足を痛めてしまいましたが、

マイカーのおかげで、たった1時間ちょっとで

登ることが出来ました。

ほんと、車ってありがたいです。



本当は歩き遍路が一番したいんですが・・・

①時間

②お金

③体力・気力

以上3つが全部揃わないと出来ません。

死ぬまでに1回はしたいなと思いつつ、

しばらくは、お手軽にマイカーです。



12番さんへの道は、まさに蛇行の苦難の道。

カーナビを見てぞっとするカーブの連続(汗)。



だけど、このカーナビのおかげで、

99%道に迷うことなく、行けました。

苦労・苦難がない分、物足りない部分もありますが、

時間が短縮され、今の私のライフスタイルに合った、

お遍路の方法です

これからも、マイカーをはじめ、

身の回りの「物」にも感謝して、大切に使っていきたいです。



実はこの右上の写真、撮影するのに、

30キロくらい飛ばしながら撮影し、

撮影後、カーブがあり、あやうく崖に落ちそうになりました(爆)☆



また、12番さんから13番さんへ向かおうと、

駐車場を出て、下りの狭い道になってエンジンふかした瞬間、

同じく、「やっと着いた!」とエンジンふかして

登って来たワゴン車に、正面衝突寸前になりました



またまた更に、見通しいい&広い道路で

制限速度よりも5キロ弱で走っていた前方の車に対して

遅いのにイライラして、おもいっきりアクセルふかして抜かした瞬間に、

左折しないといけない道があって、見事通り過ぎてしまい、

5キロ以上も大回りしてしまったという苦い経験をしました。



遅い車にイライラな気持ちのせいで、

「左折してください」というカーナビちゃんのメッセージを

聞き逃してしまいました。



ワゴン車とぶつかりそうになって、急ブレーキをかけた時、

ナビちゃん右側にぶらさげていた、生前、父方の祖母からもらった

31番竹林寺の知恵のお守りのぼんぼりさんが

ぼとっと取れました。



めっちゃ勝手な解釈ですが、

天国のおばあちゃんが、衝突寸前で助けてくれたんかな・・・と。

ちなみにおばあちゃんが生前「88ヵ所で一番良かったお寺」として

この12番・焼山寺だと言っていました。

孫の私が生きている間は、ずっとこうして要所要所で

見守ってくれている・・・そう信じきった方が、人生、豊に歩めそうです。



ちなみみ、これら3つのような、失敗は日常生活でもよくします。



つまり、「速さに偏重した生き方をしている」訳です。

速さが重要視していて、やっていることがお粗末・・・

人様に迷惑をかけているのです。

「追う」よりも「追われる」生活をしているんです。



だから、もっと遅く・・・ゆっくりせなアカン。



そう思ってました。今まで。

何でもぱっぱって早くする自分や、遅い人を責めている傾向にありました。

ぱっぱって早くできない時の自分をめちゃくちゃ責めてました。



だけど、大切なのは、早い・遅いではなく、

そこに「心が伴っているか?」だということに、今回の旅で気づきました。

早くても、確実にちゃんと、誰にも迷惑かけない

たくさんの人を幸せに出来れば◎!なんですよね。



遅くて、丁寧にやっているように見えても、

時間泥棒的に、非効率にやっているのは、完全なる罪です。



よしこちゃんとしては、

結局のこころ、量・スピードと質・心、両方を同時に

貪欲に追求し続けるしかない・・・と悟りました。



だけど、子育てのように、何かを育てるという過程においては

スピードには限界があると思います。

朝顔のような花は、早く育ちますが、

クスノキのような大木になる気は、そうカンタンに大きくなりません。

いろんな植物がいろんなスピードで大きくなり、

花を咲かせ、実をつける・・・。



その準備や、手入れはしつつも、

基本は「時期を待つ」というスタンスも大事なんだと思います。

私には、この「待つ」というのが、とってもニガテなんですが、

(せっかちなもんで・・・汗)

ぼちぼちできるようになっていきたいです。



8月20日(金)は、間、お仕事のメールを出す為に、

マクドのモバイルスポットを使用して、

45分くらい、遍路道から外れてましたが、

おかげさまで無事、1番から17番さんまで回り終えました。



次の18番さんは、徳島市近郊から、

小松島市へと向かいます。で、どんどん室戸岬に行きます。

17番さんと18番さんは20キロくらい離れてますので、

18番さん近くの民宿に泊まることにいたしました。



お遍路さんのお宿って、とっても好意的で、

空いていれば、その日に電話しても泊めてくださりますし、

訳あって、その日泊まれなくても、キャンセル料とかかかりません。



お遍路しようという人もすてきで、すばらしいですが、

お遍路さんを支える、四国遍路道におられる方々もすばらしい方、ばかりです。

お遍路さんは、人間の本質を発見する、人生の旅。



だから、人間の本質って、すばらしいって

私は信じたいです。



その民宿にはお遍路さんが書くノートがありました。

さらっと見ているうちに、いつのまにか読み込んでしまいました。

そこには、どうして遍路旅に出たのか?

どんな出会いがこの遍路道であったのか?

どんな気づきを得たのか?などが書かれていました。



まず、笑った?のが、

「娘の良縁祈願の為に、夫婦でお遍路さんしている」というおばさんの日記。

どうやら、前回回ったご利益があって、

今では結婚&妊娠中なんだそうで、お礼参りで来られたそうです。



よし!よしこちゃん・オカンも、一周回ってもらおか~(他力本願!?・笑)




次は、日本人女性&アメリカ人男性(アメリカ在住)が、

新婚旅行で、歩いてお遍路さんしている!という

仰天☆お遍路スタイル。

お二人とも、とっても来てよかった!と大満足なご様子。

旦那さまは英語で感想を書かれておられ、

最後に日本語で 「おおきに くうかい」と

何故か大阪弁で書かれてマシタ(笑)。



よしこちゃんも、結婚して新婚旅行は、歩き遍路か!!!?(笑)

ほんと、うらやましい!どうかお遍路パワーで益々お幸せに~(^0^)!



その次は、この不景気で仕事がなく、

その甲斐あって???お遍路に行く時間が取れ、

「仕事が来ますように」との祈願で回り終え、

すると、わんさか仕事が来だして、なくなく断る状態なんだそうで、

断られたお客さんも、「また、ヒマになったらお願いするね~!」って

ありがた過ぎる、お言葉を頂戴している日々を書かれておられ、

そうやら、そのお礼参りで来られたそうです。



私が思いますに、

ホトケサマ&弘法大師・空海さまのパワーといいますか、

このお遍路の道で得た気づきで、自分の心が変わり、

自分の言動が変わり、仕事を呼ぶ人間に変わったんやと思います。



気づきを与えるのは、まず自分の純粋・素直な努力からはじまり、

そしたらホトケサマ&弘法大師・空海さまという

見えない世界のパワーから、「ひらめき」というカタチで

いい気づきが与えられ、で、また自分の努力を重ね

よりよい人生が歩めるんじゃないでしょうか?






まだ続きます。

今度は、亡くなられた旦那さんの供養のために

来られたおばさんの日記。


・・・昨日は主人の命日でした。
高知県で桜が咲き出したと聞いて、お遍路旅へ・・・
主人が生きていたら、きっと楽しい旅になるだろう・・・
主人は後、どれくらいで迎えに来てくれるのだろう・・・

地元の人が「桜は一週間早かったですね」。
だけど地元の人のやさしさ、そのひとことが嬉しくて・・・

「道あり 人それぞれの道有り 我が道も又 道なり」



この一句で締めくくられていました。

こんなにご主人(パートナー)のことを

この世にいなくなってからも愛し続けれるって

なんと、すばらしいこと、なんでしょうね。



愛する、愛し続ける、愛し抜く・・・

魂が最も美しく輝く瞬間・・・

・・・人間の、究極の幸せが、確実に、そこにあると私は確信しました。



そこまで人を愛することが出来るのが羨ましい。

そんな人とずっとこの人生を歩めるのであれば、

私もこの方のような生き方がしたい、そう思いました。



愛するということの、本当のこと、

短い文章でしたが、力強く、教えて頂いた気がいたしました。



こんなこと、なかなか日常生活で教えてくださる人はいません。

恥ずかしさからでしょうか?

それとも、色欲に流され、歪んだ寄り道の余計な

愛のつまみぐいをしているからでしょうか?

それとも、不足不満だらけの不完全燃焼の愛ばかり、なんでしょうか?・・・



ご主人も、その奥様に、魂を寄せて

今でもそっと見守っておられるでしょうね。



やっぱり人って、一人じゃないですよね。



他にも・・・

「見返りを思ってはいけない 今、自分に出来ることを、ただ、してあげる」

と書かれていた、おにいさん。




「『自分の足の声をしっかり聴きながら、ゆっくり歩けばいい』

BY地元のおばーちゃん のお言葉に、ほっとした。」という、

今まで猛ダッシュで歩いてきた、おにいさん。



「あたしは、何のために歩いてるんだろう。

どこに向かっているんだろう。」だけど確実に前には進んでいるという

若い女の子。




「自分が自分にならないで、誰が自分になる」という

相田みつをさんのお言葉を書かれていた、若いおにいさん。

自分という人間を知る、自分自身のための人生を見つける旅ですね。



このノートで見させて頂いた日記の最も感動したものは

最後にご紹介します。



~つづく~

8月21日(土)朝6時起床。

たくさんのお遍路さんに愛されている

お遍路宿を7時前に出て、近くの18番さんを参拝。



この1日も、何回も同じ人と会うご縁を頂きました(笑)。

特に同じ車という交通手段を使ってますと

ペースが似てきますね。



歩きの人は、歩く人と、車の人は、車の人と・・・。

いろんな人がいて、いろんな縁がある。

ほんと、いいですね。


18番さんから、21番の太龍寺に行くための

ロープウェー乗り場まで来ました。



1回目のお遍路旅でも、このロープウェーを使わせて頂いたのですが、

その時、その中のガイドをして下さった同じ年のおにいさん・コンドウさんと

雑談した中で「お遍路日記書かれておられる、ブログ見たいので教えてください。」と

おっしゃりましたので、教えましたら、ホンマに見てくださり、

コメントまで下さり、感謝、感激、感動の嵐だったという思い出があります



で、31歳・5月の二回目のご朱印なしの旅の時は

事前にそのおにいさんのケイタイにメールをさせて頂き、

ワイワイ1時間くらいお話させて頂いたのですが、

はじめ説明しましたように、今回は、当日の夜中2時に

徳島方面を回ろうと決意しましたので、

そんな準備は出来ておらず・・・(涙)、




実際、ロープウェー乗り場に着いて

「おられるかなー」ってキョロキョロしていたのですが、おられず、

「ま、ご縁がなかったということで・・・」って

割り切ったところ、ロープウェーが出発する時間になって

チケットにハンコを押す人が現れ、それがそのおにいさんで

ビックリ仰天っ!!!!!



やっぱり、おにいさんもビックリ仰天されてはりました(笑)。



40分後、参拝終えてロープウェーから降りると

やっぱりおにいさんが接客されてはって、

少し雑談(どうしてまた徳島を回っているのかなど)させて頂き、

お仕事中で、お忙しそうでしたので

とっても申し訳ないと思いましたので

「近いうちに、また来ます。ありがとうございました!」と

去っていきますと、後ろから追いかけて来てくださり、

写真の、66番雲辺寺に向かうロープウェーの無料チケットと、

85番八栗寺に向かうケーブルの無料チケットを下さりました。



これには、よしこちゃん、更にビックリ仰天っ!!!

そしてとっても感動、感動でした。。。



私は、一枚数千円もするチケットを下さったということが嬉しいのではなくって、

コンドウさんのその「気持ち」が嬉しかったんですよね。

いち遍路人の利害関係のない人に・・・

なにかをあげても、なにをしても、何の得にもならない人間に

心を差し伸べてくださる・・・。



私が暮らす、大都会・大阪では、四国遍路とま逆の世界で

完全に『損得の世界』で、

人を騙してまで、ぶんどってやろうという「TAKE&TAKE」人が、

かなりうじゃうじゃ存在します。

そんなところにずっといますと、どんどん心がすさみ、心が閉ざしていきます。



なにか与える人は、なにかを求めているのではないか?

と警戒してしまうのが、大阪人の真実の一面です。



四国遍路の道では、1000年以上も

「お接待文化」として、なにも求めずに、物に心を乗せて、

与え続ける「GIVE&GIVE」人が、脈々と継承されています。

かつての日本は、全国にこの文化・思考形態が

残っていたはずです。

だけど、我儘な文明が、それをぶっ壊してしまいました。



文明も、文化も、なんでもそうですが、

いい面もあれば、わるい面もあります。

だから文明を否定する気は、さらさらないですが、

わるい面を出来る限り減らし、いい面を出来る限り増やす努力は、

今、この日本に生きている私たちの使命なんではないんでしょうか?



人の道の真髄が、お接待文化の真髄にある



私はそう思い、そんなこと、忘れてしまいそうになった時、

また、より深めたい時、ふっとお遍路に行きたくなるのです。




23番・薬王寺から国道55号線沿いに

室戸岬にある24番・最御岬寺までの75キロは

最高のドライブコース!



この国道は、歩きお遍路さんの道でもあります。

この日も20~30代の若い人を中心に

この期間だけで、10人くらいの歩き遍路さんを見ました。

自転車の方もお二人おられました。



全員の後ろ姿に、合掌。

ひたすら、尊敬です。

遍路旅を含め、人生の旅のご無事をお祈りするだけです。



私も4年くらい前、自転車でえっちらおっちら国道55号線を

走っていた時には、こんなかんじで、車お遍路さんに

合掌されていたのかもしれませんね。

だから無事、1回目のお遍路を終えれたのかも知れません。

きっと、日常生活でも、こんなかんじで、

私の知らないところで、私の幸せを祈っていくれている人

(あの世にいる方を含め)がいるんやな・・・って思いました。

きっとこのブログをご覧のみなさまも、お一人お一人、

そんな人がまちがいなく、存在すると私は確信しています。




室戸岬に着きますと、

幕末の志士・中岡慎太郎の銅像がありました。

私が好きな番組NHKの大河ドラマ「龍馬伝」にも出てきて

龍馬と一緒に、薩長同盟などを叶わせた人物。

この銅像にも、合掌。。。



個人の小我を通り越し、天下のためと、大我に生きた

幕末の志士・・・。龍馬33歳、慎太郎30歳で

京都で暗殺されて死去。

よしこちゃん現在、33歳。ほんと、しょぼしょぼの33歳です(涙)。

ほんま、幕末の志士たちに激励されているような気分。



「自分がやらずに、誰がやる?!」



って、問い続けられている気分です。



~つづく~

おかげさまで、27番・神峯寺までお参りでき、

そこから出てから高知市郊外の

高知自動車道の南国インターチェンジから

高速に乗るまで・・・



「ああ、どっか温泉ないかなぁ・・・

汗で全身べとべとで、このまま高速、300キロくらいドライブするのんなぁ・・・

カラダのヨゴレを取って、すっきり大阪に帰りたいなぁ・・・。

だけど、ないのも、それはそれで、ご縁がなかったということで・・・。」



って、思って高知自動車道の南国インターチェンジ手前の

幹線道路の脇に



「日帰り温泉 → 」



という看板があり、ビックリ仰天っ!!!!!

よくよくカーナビを見ますと、温泉マークが。。。



やっぱり、よしこちゃん、ツイテます。

めちゃくちゃ、ツキまくってます!

やっぱり、遍路して、大正解~っ!!!!!



で、50分くらいゆっくりして、

キレイさっぱりなって、大阪に向かってアクセル踏みました。

高知道は、二車線の走りやすい道なんですが、

川之江ジャンクションから、藍住インターチェンジまでは

一車線(途中、二車線になるとこもあり。そこで遅い車を抜かす)で

対面通行の場所も多く、まわり真っ暗やのに、

向かってくる車のライトがまぶしく、運転は困難を極めましたが、

川之江ジャンクションからちょっと行ったところで

その道になれてそうな方の後ろになって、

ひたすらその人のおしり追っかけて、50キロくらい

めちゃくちゃ早いスピードでくっついていって

おかげさまで快適なドライブができ、

いろんなことを・・・今回の旅のおさらい・・・をしながら

大阪まで無事、帰っていきました。



----------------------------------



かなり長文になってしまいましたが、

最後に、18番さん手前の泊まった民宿のノートに書かれていた

歩きお遍路を一人で挑戦されたの、19歳の女の子のメッセージを紹介します。



ここに来る前は、飲み屋のホステス。
学校に行かず、高校も辞め、両親に迷惑ばかりかけてきた、ばかな娘。
2年前におかあさんが他界し、更にグレて、家に帰らない毎日。

そんな時、いろんな人にこのお遍路を教えてもらい、
1番から歩きてきました・・・その過程は
本当につらく、泣きそうでしたが、徳島のいろいろな人に助けられ
自分は本当に「生かされているなぁ」と、心から感じ、
人のあたたかみに毎日涙しています。

何があっても最後までやり通し、家に帰ったら、
きちんと、おとうさんやおじいちゃんやおばあちゃんにあやまって
親孝行したいと思います。
おかあさんには直接あやまれないけれど・・・毎日きちんと
ぶつだんに手を合わせようと思いますっ!!



若い女の子らしい、カワイイ文字の中にある強さを決意を

私はそのコの残された文字から見てとれました。



>自分は本当に「生かされているなぁ」と、心から感じ、
>人のあたたかみに毎日涙しています。



この、人として最も重要な「生」の真実を19歳で気づき、

1400キロの四国遍路歩破という、多くの人には出来ない

縁のない偉業を成し遂げる、そのパワーといいますか

度胸といいますか、根性といいますか・・・

ほんと、どんな苦難が来ても、今の彼女なら乗り越えられるでしょうね。



人生って、いろんな苦難で打ちしがれ、深く、かがめばかがむだけ、

より高くジャンプすることが出来ます。



人生・そして人間に絶望し、それで自滅したら、それで終わりですが、

絶望から這い上がってきた人間ほど強いものはありません。



一見、その人を苦しめる“苦難”。

お遍路道で言う、上り坂や過酷なアスファルトの道は

一見、どこまでも苦しめる、悪魔のようですが、

そんな苦難が多ければ多いほど、

人間の本質・・・お接待(人)のあったかさが身にしみ、

そしてそれに早く気づくのです。



自分だけの人生遍路。

19才の女の子の歩き遍路・人生旅。



みんなそれぞれの使命・役割を

産まれてから、そして産まれる前も

選択して生きている「親を選んで産まれてくる」もんやと

私は最近、なんとなくそう思っています。



学校に行かなくなって、グレたのも、おかあさんが死んだのも

全てそのコの一本の決まっている・必然的な人生遍路道。



実際の四国遍路道は、みんな同じところを回っていますが、

それは見える世界の話であって、

実際はみんな、それぞれの人生の苦難・課題や悩みを持って

回っている、全員別の遍路なんです。

どれがいい、わるい、ってない。




オンリーワンの世界。見えない世界はオンリーワン。

みんなばらばら。

見える世界は、競争し、ナンバーワンの、比べる世界。



オンリーワンを極めると、いつのまにか

ナンバーワンになっている。自分自身が

「ナンバーワン!」って判断できるから。

自身の判断基準・価値観・ものさしで計って、見てるんやから、

アタリマエ。



彼女は、88ヵ所廻り終え、結願してもまだ20歳。

まだまだ若いです。半世紀以上もあります。

彼女の人生の序章は19歳の遍路を期に終わり、

彼女の人生はこれから180度変って、

彼女の人生の本章がはじまります。



それは、恩返し、恩送りの人生。



人よりもかがんでいた低い時期が多かった分、

ものすごいことになるでしょう。

天国のおかあさん、おとうさん、祖父母の方、

そして世の中に、これからの長い人生の、ものすごい量の、そして質のある

ご恩返しをするでしょう。

私の知らないところですが・・・



きっと、なんらかの形で

私にもなにかいいこと、ありそうです。

実際、こうして、めちゃくちゃ勇気づけられていて、

みなさんの心が、あったかくなっています。



私はそのコを同じ、ご恩返しはできませんが、

また違ったカタチのご恩返しができます。

どっちのご恩返しが、100点、90点とかでないんですよね。

だって、使命・役割はみなそれぞれに違うんですから。

それが「絶対倫理(=真実)」なんですよね。



私は、四国遍路旅は、「赤ちゃんが寝ているようなもの」

だと思っています。



私が「また、四国遍路行きます!」って廻りの方々にいいますと、

「ええなー。余裕(時間・お金)があって」と

羨ましがられる傾向にあります。



これには、ちょっとカンチガイの部分がありまして、

これは余計なもの・寄り道ではないんですよね。私にとっては。

その人たちにとっては、そんなんだと思いますが。



私にとって、四国遍路は、人生の一本道の中に

これから先も何回も何回も通る、歩むべき道、なんですよね。



いつも寝ている赤ちゃんに大人たちは

「いいよね、赤ちゃんは、大人みたいに起きてあれこれせんで

寝ているだけでええねんから」って言います。



だけど、赤ちゃんにとって、必要だから寝ているんですよね。

寝ている間に、どんどんカラダとか脳とか心が成長しています。



この世に、無駄なものなんて、本当はないように

出来ているんやと思います。

その人が無駄と言えば無駄、無駄じゃないと言えば、

無駄じゃない。

まわりの人は関係なく、自分がどう思うかです。



今回の旅での気づきは、本当に多かったですが、

最大の気づきを最後に書かせて頂きます。



それは、なんで人が、四国遍路をしてるか?

その理由が分かったんです。



私は28歳の時から29歳にかけて、

上記19歳の女の子のように、突発的にいろんな苦難が

同時多発で起こりました。

まわりの人何人かに、お遍路の存在を聞き、

「これや!」と思いました。



多くの人は、ここで「これや!」と思わない、

たとえ少しでも思っても、実行に移す人って、少ないかと思います。



年間16万人くらい四国遍路している人がいるそうですが、

確実に、それを何十何百倍を超える方々が

四国遍路の存在を知っているはずです。



私自身、どうして「これや!行こう!!!」と思ったか、

ずっと分からなかったんです。

四国遍路を「なんとなく、行きたいと思ったから行った」んやと

ずっと思ってきたんですよね。




分かったのは、きっと今までずっと、

私の、心のどこかでその答えを問い続けていたのでしょうね。



で、上記の女の子の日記と、お遍路帰りの車の中で聴いた

私と同じ年齢で、徳島出身のアーティスト「アンジェラ アキ」さんの

『We're all alone』という曲のヒントを頂き、気づきました。



悲しみから自分を守る方法
色々身に付けて来たが
未だに 一人だ

気を許して笑う事が
出来なくなったのは
信じる事を恐れているから

人間は皆一人だから
境の無い自由な世界目指し
踏み出すの

誰かと過ごす熱い夜は
必ず冷たい朝が待っている
結局 一人だ

人間は皆一人だから
闇をかき分け共に歩く人
求めてるWe're all alone,all alone

Close the window calm the light
And it will be all right,no need to bother now
共に歩く人求め続ける
We're all alone


http://www.youtube.com/watch?v=jG5e42WXUcI&feature=related



どうして、お遍路するのか?

それは、

「自分の声」を聴くため。

この一点だと私は悟りました。



カミサマか何かが、私、そしてお遍路にご縁ある方々に

「もうええかげん、自分の声を聞いて、

方向転換しなさい。でないとホンマあかんくなるで」と、

目に見えないメッセージを送ってくれた。



それが「なんとなく、遍路に行こうと思った」

になるのではないでしょうか?



自分自身のことは、自分自身では見えないが(目に見える世界・脳)、

(鏡でも逆の自分が見えるので本来の姿ではない)

自分自身の「声」(目に見えない世界・心・魂・キモチ)は、

本来、自分自身が一番聞えるもの。



例え、今治に行ってたとしても、徳島に行っても、

出会いは違うけど・・・コンドウさんなどと絶対にお会いできないし・・・

だけど、

気づくことは同じ。




だって、同じ人が・・・同じ悩み・苦難・課題を持った人が

それを解決したいと心の底や片隅で想っていることを

心の中で問い、そして捜し求めているから。

その琴線にふれる出会いで、びびびっと心が反応する。



自分だけの人生、自分だけの遍路道。

例えば私が19歳の女の子と同じ

歩き遍路&時期も同じ・・・そうではない。

みんな違う使命・役割。



目に見えるのが「氏名」(しめい)。

私の名前、『大橋 良子』


大きな橋 良い子



「よしこちゃん☆かけはし工房」

という、めっちゃ思いつきで命名した

私の会社の屋号・・・。



私が、いろんな人のステキなご縁を・・・

人生とを繋げる「かけはし」に、またステキなものを工房で作る。



「工房」=「弘法(大師)」と人とを「大きなかけはしする」・・・繋ぐ

それが出来て、「良いコ」よしこちゃんなんカモ?(笑)。




本当の自分の声を聞く。それを信じて一歩一歩歩く。

一度決めたことをこつこつやる。

代わりに誰かに歩いてもらうことは出来ない。

他人のカラダは借りれないようになっている。




本当の自分の声を聞く。



遍路の過程で、人の心のあたたかさに触れ、

苦行が感謝行に変わった時から、だんだん自分自身の“鎧”が脱げて行く。



人がどうだとか、人よりどうなりたいとか、他人のこと・評価なんて、関係なくなっていく。

スナオになっていく。

色欲、名誉欲、人にいいように見られたい、認められたい・・・

そんな見える世界の「他人の声」が自分の声ではないことに気づく。


「自分の声」だとカンチガイして「他人の声」に沿った人生を歩めたとしても、

実際、どこか・・・

サイズの違う靴をはいているように、違和感が心のどこかにある、

心にもやもや・・・不足不満が消えない。



こうなると、どんどん人に相談したくなる。

意見を取り入れるのはいいが、

たった一つの自分の声が、どんどん、いろんな人の声で

埋もれ、絡み合って、どうしようもないくらい絡まった

毛糸の糸の玉みたいになる。

そうなると、どんどん深みにハマル。負のスパイラル。

そのしわよせが、自身の心身に来る、周りの大切な人、もの、環境に来る・・・

そしてますます幸せが遠のく・・・



本当の幸せって、

「自分の声」に従って、忠実に歩むことではないでしょうか?



いかに世の中の多くの人が、

他人がいいといっている「靴」をはいて、

窮屈がってたり、大き過ぎて、おもいっきりコケたりしているか・・・?



その「合わない靴」が般若心経で言う「色」や「有」ではないでしょうか?



自分の本当の心の声が「無」であり「空」。



そのような心の状態・・・ニュートラルな状態になると

自分の声が、どんどん聞えてきます。

あとは、その声の通りに歩むだけ。

カンタンなことです。



世の中って、難しいようで、実はカンタンなんです。



難しくしているのは社会でも、誰かでもなくって

自分自身、なんですよね。



最近、いろんなセミナーとかがあって、

自分自身の声を聞くセミナーとかありますが、

四国遍路旅は、1300年続く、、

最も日本人に合った・・・

最も完成された、壮大な修行スタイル(学んで実践する方法)。



ま、なかなか遍路って、出来ないから、

いろんなセミナーとか、会とかあるんやと思います。

やりかたは違っても、「自分の声」という名前の「真実」を知るということは

1つです。全部、同じです。



富士山の登山口はいくつかあっても、頂上は一つなのと同じです。




私の使命・役割・・・

それはこの四国遍路のよさ、その他、

私が携わっているすてきな会、場所、そして人の存在をたくさんの方にお伝えすること・・・



「自分の声」を聞ける、スナオな心を持つ方法、

それを深める方法を多くの方々にお伝えすることだと思っています。



私が入っている経営者団体・倫理法人会の

「法人レクチャラー」(全国各地の倫理法人会で自分の人生体験を講演する)に

この9月から私のような若輩者がなるというご縁も、

偶然じゃなく、四国遍路の道のように、くねくねしてるけど、

全て、つながっている、一本の道だと認識しています。



「自分自身の声」・・・たとえそれが苦難の道であっても

ハイ、喜んで!と正面から受け続け、

私自身の幸せをもっと増やし、と同時に、

多くの方々に増やしたい・・・



人生「遍路」。ゴールまで行って終わりの片道修行の「巡礼」ではありません。

ずっと永遠に死ぬまで続きます。ぐるぐる回り続けます。

もうこのへんで終わり、というのはないのです。



●●さんは、ここで終ったから、私もここで終るのではないんです。

それは、生かされている・・・

天から与えられた能力を、100%使っていない・・・

怠慢な行為。我がままな行為。



そんな心では、人は幸せにできないし、

だんだん下降線をたどり、不幸になります。




本当の自分の声・・・

人は一人では生きていけないように「なっている」。

法則性が実はある、生き方。



結局のところ、違う個人でも

「自分の声」を求めているものは、みな同じなのではないでしょうか?




自分以外の人に、許されたい、認められたい、愛されたい・・・

と同時に、

自分自身に許されたい、認められたい、愛されたい・・・



結局、全員根本は、これなんやとおもいます。

みんなこれを求めて、遍路したりして、毎日せいいっぱい生きているんです。



ただ、別の個体なんで、そのプロセスや、やり方が違うだけなんやと想います。

そのやり方、それが、それぞれの「使命・役割」なんだと想います。


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他にも、いろんなこと、気づいた&起こったんですが、

今日はここまでで(笑)。

一度に書いた日記、最長のものになりました。



夜10時から、夜中3時半まで書いている場合じゃないんですが

(仕事、たまってまして・・・涙)

だけど、書かない訳にはいかない。

「書いた」というか「書かされた」感じです。



延々&だらだらと書いてしまいましたが、

ほんと、四国遍路って、すごいです。

その気になれば、いろんなことに気づけます。

どうぞみなさまも、ご縁あれば、四国遍路旅に

出かけてみてはいかがでしょうか



私は、次回は9月、もしくは、

11月は必ず、54番の今治から回ります(商工会議所青年部の大会が

高松でありますので♪)

コンドウさんから頂いた、今年末までのケーブルのチケット

早速使えそうです。

自分の声に忠実に確実に歩んでいれば、

万事、うまくまわります。



もう今日から、日常生活がリスタートしています。

お遍路で得たいろんな気づき、忘れないで

天下太平を願い、動く志士たちのように

志高く、生き抜いて参りたいと思います。



お遍路でお世話になったみなさま、

そしていつもお世話になっているみなさま、

本当にありがとうございます

2010/08/20のBlog
[ 18:23 ] [ 遍路修行日記 ]
「ああ、旅がしたい・・・」

「ああ、お遍路したい・・・」




・・・と、何かにトリツカレタようなよしこちゃん

ってことで、2つの大きな橋を渡って、マイカーで

またまた四国遍路旅へGO~っ



この計画、ホンマは愛媛・今治の54番のお寺から

スタートする予定やったんですが、

あれこれ考え、またまた徳島県の1番のお寺から回ることに。。。



理由はまた後日♪



今日は、朝7時の1番さんから17番さんまで

怒涛の遍路三昧でした(^^;)。

何度か事故りそう&死にそうになりました???(笑)

が、お遍路パワーで何とか???生きています(ニヤリ☆)



今は、いつもの旅のようにマクドの「モバイルスポット」で

おシゴトしつつ、このブログを書いているんですが、

今日19時までに民宿に行かないといけないので、

明日以降に、詳細レポートさせていただきます。



怒涛&マッハな旅ですが(汗)、

それはそれで、いろんな出会いがあり、気づきがあるものですネ~

それでは今度も無事更新できますように

祈っておいてくださいネ~(爆)

2010/03/04のBlog
3月4日(木)、45番・岩屋寺近くの国民宿舎を出て、

またまたハリキッテ!お遍路、開始~っ

やっぱり、カーナビがあるので、すーいすーい♪と

行ってとっても便利

だけどその分、感動・感謝の出来事がないのが

寂しいところです



今日一日の車のBGMは、大阪の倫理法人会の

辻田先輩から頂いた、麻生恵光氏

(高野山真言宗副総監)の講演CD。

麻生氏は、大正のお生まれで、数え年8歳(昭和23年)の時、

親の一存で、大阪・梅田にあるお寺に出家されたそうで、

長いお坊さん人生で得られた、様々なことをぎゅっ☆と

CDに濃縮されていました。



氏曰く、人間には『無財の七施』が必要なんだそうです。

1.眼施(げんせ/がんせ)優しい温かいまなざしで人に接する。

2.和顔施(わげんせ/わがんせ)優しいほほ笑みをもって人に接する。

3.言辞施(ごんじせ)優しい言葉をかける。

4.身施(しんせ)肉体を使って人のため社会のために働く。

5.心施(しんせ)心から共に喜び共に悲しみ、感謝する。

6.床座施(しょうざせ)自分の座席や地位を譲る。

7.房舎施(ぼうしゃせ)雨露をしのぐ場所などを分け与える。



とりわけ氏が講演で時間を割いたのは、④の『心施』です。



その『心施』を私たち凡人にも分かりやすいように

1つの実話をお話されておられました。

麻生氏のお師匠さん(8歳の時に出家したお寺の住職さん)が

おっしゃっていた話なんだそうですが・・・



梅田は実は、「埋田」が本来の漢字であり、

その漢字の通り、田んぼを埋めてできた土地のごとく

雨が降ったら、水はけが悪く、たちまち

あっちこっちにぬかるみが出来たそうです。

今みたいに舗装された道路なんて無い時代のお話です。



そんな中、ある男の人が荷車に、大きくて重い荷物を乗せ

えっちらおっちらと、前で押してはったそうです。

ところが、道のぬかるみにぶっぽりはまってしまい、

にっちもさっちも動かなくなってしまったそうです。



すると、通りすがりの人・お一人が、何も言わずに、後ろから

荷車を力いっぱい押して下さったそうです。

2人の押す力、引っ張る力が合わさった時、

そして、2人の「押して頂いてありがたい」という気持ちと

「困っている人を助けたい」という気持ちが合わさった時、

その荷車はぬかるみから脱出しました。



荷車の持ち主が、お礼を言おうと、後ろを振り向くと、

押してくれていた人は、既に後ろの方に去ってはったそうです。

ぬかるみの中に足をつっこんだんで、

すそや足元は泥で汚れてはりました。。。



荷車を押した人は、何の見返り(押したお礼の金銭、物、お礼の言葉など)を

求めずに、去っていったんです。

以上の実話を例に麻生氏は・・・



「仏法は、ひたすら「与え続ける」この必要性を説いているんですよ。」



・・・とおっしゃりました。

欲に囚われている、私たち凡人は、何かをしたら

何かを返してもらおうというクセが完全に根づいてしまっています。

何かをしなくても、ラクしても、ズルしても何か欲しい・・・すら思ってしまいます。



その欲に囚われている時は、完全に不足不満の心しか存在しません。

だから何をどれだけ沢山得ても、人にどんなに感謝されようとも

心が満たされることはありません。

逆に、その欲から開放されている時は、

例え手元に1円も持っていなくても、誰にどんな文句言われても、

何とも無い・・・というか、ほわーんと朗らかな春の陽気みたいな気分です。

いかに、後者の気分でい続けるかが、

今の私の最大の関心であり、“修行”です



49番・浄土寺と50番・繁多寺の間に、

『東道後そらともり』という

超現代的でオシャレな、日帰り温泉施設があり、

ランチついでに入らせて頂きました



実は昨晩、夕食後7時から爆睡した為

(23時に目覚めたのですが、お宿のお風呂は22時まで

お風呂に入れず、ブルーでしたので、

ここでキレイさっぱりさせて頂きました



道後温泉のような、昔ながらの温泉地もいいですが、

たまには、よかけんって思いましたぁ~(笑)。



麻生氏のCDを、丁度50番・繁多寺に着いた時

聞き終えました。ほんと、涙、涙の講話でした。。。

(CDの内容を全部書くと、超長文なんで割愛っ!)



そこのお寺の境内には、私と遠くの方に

ご近所で散歩で来はったという感じの、おじいちゃんが

おられました。



私は、麻生氏のCDを早速実践しようと思い、

めっちゃニコニコで、おじいちゃんに「こんにちは~!」って

挨拶をしました。

するとおじいちゃん、めっちゃ、ばーってしゃべりかけて来て下さりました。

(超地元のお言葉でしたので、あまり聞き取れませんでしたが・・・さすが方言!)

ご自身のお遍路体験や、過去出会ったお遍路とのエピソードを

20分くらいおしゃべりしておりました。

おじいちゃんが帰りしな、急にかぶってはった帽子を脱がれますと、

帽子の底には、金色の納札(おさめふだ)が2枚・・・!



「おじょーちゃんに、あげるけん。」



とおっしゃり、さらっと私にお渡しになられました。

どうやら過去、何度か金のお札をお遍路さんから

頂いたらしく、それを私に渡して下さったようです。



金の納札は、50回以上、100回未満、お遍路を周れた方が

お接待を受けた方のお礼や、お寺に奉納するお札(紙)です。

私はまだ2回目ですので、白い紙の納札です。



そのおじいちゃん曰く、

「金のお札の端をちぎって、ぺろっとなめると、病気がけろっと治るよ。」と

おっしゃりました。それだけ金のお札には

強力なお遍路パワーがあるそうです!

これは、おじいちゃんの村での言い伝えかと思いますが(迷信?)、

「信じる者は救われる」精神で、お遍路さんのはしくれとして、

私も信じてみようと思います



そんなかんだで、そのおじいちゃんは

去っていきました。。。

私は、そのおじいちゃんの後ろ姿に、

麻生氏がおっしゃる『心施』を感じたのです。



きっと一生にもう二度と会わない私に、

そんな貴重な金のお札を2枚も下さる・・・

ポケットとかでなくて、帽子という頭の頂点に接している

大事な場所に、折り曲げず大切に保管されてはった物を

頂ける・・・本当に感動で、ありがたくて、

おじいちゃんの後ろ姿にそっと手を合わせました。



『心施』。私にはなかなか実践出来ていない・・・

だけど、あの世に召されるまでには、

ちょっとは体得したい『施』です。



~後編に続く~

次は、道後温泉側の51番・石手寺へ

ここはかなり大きなお寺で、観光客の方が

多かったです。



『七転八福 奮起』



いいですね~

心、暗くなるニュース・情報が多いですが、

まずは自らの心を、明るく、ハリキッテ☆奮起したら、

かならず『八福』が来るっ!



(写真は、石手寺。自然ゆたか♪)



52番・太山寺に着き、参拝を済ませ、

ご朱印帳にご朱印を頂こうと、納経所に行きますと、

駐車場から直接私の後をつけて来る、おじさんが・・・



うわさで、存在は聞いていましたが、

参拝しないで、ご朱印だけして周る『スタンプラリー人』(よしこちゃんが命名)。

そのおじさんは、やすっぽい紙袋にご朱印帳を3冊入れ、

そさくさとご朱印を押してもらって、そさくさと去って行きました。



そもそも、「ご朱印」というものは、

「『きちっとお参りしましたよ』という証」なんですよね。

それをお参りしないで、頂こうなんて、ナンセンスやと思いました



が、そのおじさんからすれば、きちっとお参りすることの方が

ナンセンスなんでしょう。

私の想像ですが、ご朱印集めて、インターネットオークションで売るか、

3人の知人の方か誰かに「お金あげるから変わりにお参りして来て~」って

お願いされたんでしょうね。



だけど、そんな行為で得た、ご朱印帳って、ご利益が

あるのでしょうか?

それらのご朱印帳が渡った先の人は騙せても、

ホトケサマ(天)は騙せません。

そのことを、わかってはるのでしょうか?

ま、そんな人に頼む人も頼む人かと思いますが・・・。

ぱっと見た感じ、金銭的にも心的にも哀れな顔相のおじさんでした。



ほんと、世の中の人、そしてカミサマホトケサマ、ご先祖様に

堂々と胸を張って生きていける、私でありたい・・・って

ものすごく素晴らしい反面教師を、天から与えられた気分でした



おかげさまで無事、宇和島~松山までのお遍路が終わり、

袈裟を外しまして、私の今回のお遍路旅は終わりました。



夜、松山の繁華街の商店街で、

美味しそうなラーメン屋さんを見つけ、

一人「お疲れ様でした会」を開催(笑)。



ほんと、ヤバイくらいに、一人旅が

楽しくてたまりません

2人以上だと、気ぃ使わないとアカンし、

思いついたまんま、ふらふらーって行動出来ないしなぁ~

こりゃーまだしばらく彼氏できんわ~(笑)



かなりおなかいっぱいになったので、

散歩がてらに、商店街をぶらぶら

すると「ぎんこい市場」という場所があり、

そこで、手づくりのリンゴパイと地元で採れたいちごをゲット。

余計おなかいっぱいになりましたぁ~(笑)。



にしても、四国一番の松山市の商店街も

ビミョウに空き店舗が増えてきているようですので、

ちょっとでも売上貢献が出来てよかったです。

ほんと、地方の方々、がんばってほしいです。



ラーメン食べる前と後、長ーい商店街を

結局2往復したのですが、

その間に気になったことが一点。



黒いスーツを着た若いニーちゃんが

携帯片手に、一人、もしくは二人以上で

あっちこっち立っているんです



これはもしや、大阪で言う「キャッチセールス」!??

やっぱり、若くてカワイイ女の子に話しかけているんです。



さすが、私に声をかけるニーちゃんはゼロ。

ま、もう「若くてカワイくない」っていうことも120%アリかと思うのですが

私は、そんな人の存在をキャッチした瞬間から

ゴクツマ(=極道の妻)のような目つきになり

そいつらに「なめたらアカンぜよ~

という目線でメンチ(懐かしい言葉やなー・笑)切るのが

カワイ~32歳・女子の習慣でゴザイマース(笑)。



ですので、そんな習慣のおかげで、アホな人たちに

騙されたことは無いのですが、いい出会いも

それでかなり逃しているかと思いマス(涙)。



だけどやっぱり、キャッチセールスやっている男の子も

ひっかかっている女の子も、大阪の道頓堀で繰り広げられている

人らに比べたら、みんなまだまだマシな子ばかり



ほんと、風景・風土のキレイさと、そこで暮らす人の心のキレイさは

イコールやなーって思いました。

だから、もっと私の暮らす大阪も、キレイな町にせなアカン!って

改めて心に誓った次第です!!



そんなかんだで、今日もおかげさまで、いろんなステキな出会い、

気づきがあった一日でした。ありがとうございました!!!

明日・明後日は、私が地元で入っている会の

全国大会がこの松山で開催されるので、

それに参加してきまーす

[ 08:57 ] [ 遍路修行日記 ]
3月4日、朝。現在、四国お遍路・45番の岩屋寺近くの

国民宿舎の事務所で、LANケーブルをお借りし、

ブログを更新しております(^^;)。

お遍路道には、あまりネット環境がありません・・・

ま、普通、イランからなぁ~。

しかも、ここは「ソフトバンク携帯」が、どうあがいても

圏外なんだそうで(他の携帯は入るそうです)、

ほんと、ソフトバンクって、田舎には弱い感じですわ~(^^;)ぶーぶー。



昨晩は、さすがに爆走ドライブ&睡眠時間削ってでの

モーニングセミナー参加で疲れ果て、

ブログを更新せずに寝てしまいました。。。



さて。昨日・3日の朝6時半。泊まっていた宇和島第一ホテルで

私が大阪で入っている倫理法人会のモーニングセミナーが

開催されていたので、行ってみましたぁ~(^0^)!!

単会名は、「宇和島市倫理法人会」。

朝から14人の方が参加されていました。

愛媛県倫理法人会の前会長の伊南氏の会社の社員さん(宇和島支店長)

のご講話で、若い感性で朝からフレッシュな気分になりました。



その後の朝食会で、みなさまといろいろお話♪

その法人会の初代会長の村上さん(60代後半?)は、

近畿大学の建築関連の先生などと一緒に、

愛媛県内に89箇所のお遍路小屋(お遍路さんが休憩したりする場所)を

NPOで作ろう!という活動の中心的人物なんだそうです。

ご自身も一度50日かけて、歩きお遍路さんをされたことがあるそうで、

ほんと、ホトケサマのような後光差しているお方でした(*^0^*)。

村上さんのお遍路体験記のキレイな本を頂いたので

帰ってじっくり読んでみようと思います。



で、またすごかった方は、宇和島の

モーニングセミナー委員長の山下さん(40代後半~50台前半?)!!!

山下さんは地元でお墓などの石材屋さんを経営されているのですが、

お墓という“モノ”売り、売上至上主義をは縁を切り、

あの世に行かれる方、そしてこの世から大切な人を送る方全員が得られる

ほんまもんの“安心”や、“幸福感”を提供することをしています!と

めちゃくちゃお客さま第一的発想で、熱血にいろんなことを語られ、

今の世の中にまかり通っている常識・非常識話を

じっくり教えて頂き、また日頃疑問に思っているお墓やお寺、仏教・神教などの

ことも、かなりお答えして頂きました。

石屋さんやのに、めちゃくちゃ沢山勉強されておられまして、

ほんと、すごかったです(^^)。



偶然、現在手かげておられる、かなり大掛かりなお墓の新設工事が

42番・佛木寺側でされている!ということでしたので、

41番&42番さんを山下さんと一緒に参拝させて頂きました(ー人ー)。



山下さんは、プロ(お坊さん)顔負けの、

ものすごい「エエ声ぇ~~~~」(笑)で

般若心経など唱えられ、また、お遍路参拝のお作法や

その作法の意味を、どんどん教えて頂きました。。。

ほんと、ありがたかったです。



42番さん参拝後、その現場に行ってきました。

若くて元気なスタッフさんばかりで、とっても山下さんのことを

尊敬してはるようでしたし、山下さんも、

スタッフの方々の為に、41番さんの近くのお土産屋さんで

おいしいおまんじゅうを買っておられました。

私も1つ下さりました。



最後、わかれしなに、瀬戸内寂聴さんの講演CDを頂きました。

どこまでも、こまかい心配りをして頂き、

本当にありがたかったです。

ほんと、四国の『お接待文化の真髄』にふれた、瞬間でした(T-T)。



その感動・感謝を胸に、43番さん、そして44番さんへ。

やっぱり車の音楽は瀬戸内寂聴さん(笑)。

「ものすごい量・質の修行をしても、それが終わればただの人と同じ」

・・・という謙虚な姿勢と、スナオになって、いつも進歩していきましょう!

というような内容でした。



その途中、「たい肥100円」の看板が目に入り、

これは安い!と2つゲット♪

たった200円ですが、とても大きい☆

園芸が好きな母親に、親孝行っぷりを見せ付ける為にも?

「これ2500円もする高級たい肥やで~!ああ持って帰ってくるのん

ごっつ重かったわ~~~~」ってうそ八百のお土産大作戦で

株を上げようと目論んでおりマス(笑)!



そのすぐ後に、昼食タイム♪

道の駅っぽいところで、海鮮丼をゲット。

950円やのに、めちゃくちゃ新鮮でおいしい!

そこで働いておられるスタッフの方々も

ほんと、ホトケサマがちょこんと肩に乗ってそうな

すてきな老若男女ばかり!!接客もココロがこもっていて最高♪

余計、美味しく感じられました(笑)。



逆に、どこかは言いませんが、

お寺やのに、「私、今、忙しいネン!」的な、

無愛想で、ココロこもってなさげにご朱印を書くのは、

「オイオイ(^^;)」って思いました。

そんな人こそ、お遍路に回るべきかと・・・。



詳しくは書きませんが、人を、職業や給料の多さ等、

目に見えるもので、先入観で判断するのは、絶対にしないでおこう!

って確信した瞬間でした。



(写真は、宿舎のおひなさま♪)



午後5時半。岩屋寺近くの国民宿舎で宿泊。

夜ご飯で隣同士だった、60代後半のおじさまに

話しかけさせて頂き(おじさまに話しかけるのは、慣れております♪)

いろいろとお遍路ネタで盛り上がりました(^0^)!



おじさま曰く「泊まった宿坊のおかみさんが言っていたけど、

何度もハマってお遍路さんしている人って『お四国病』って言うそうです。」と

教えて頂き、「ああ、ナルホド~!!!」って思いました(笑)。



一度行った人にしかわからない、お遍路の魅力。

ほんと、それってあるなーって思いました。

理屈はありませんが、どっぷりハマった感じ。

人生=遍路。 遍路(同じ場所をぐるぐる回る修行)=終わりなき人生。

そしてそれは私の生き様。

ほんと、20代最後にこの「遍路」に出会えて、

私自身に「指針」が出来たみたいです。

ほんと、ありがたいです。。。すべてのものに、感謝っ(ー人ー)☆



よし☆ではこれから一気に、車で松山市内まで

周ります~

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