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よしこちゃんの部屋
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ジャンル:遍路修行日記
Blog数:460件
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2019/07/28のBlog
ご参考までに・・・

(個人的備忘録)

四国遍路に行く外国人は、フランス人が多いらしいです↓



「フランス人が占拠!? 四国お遍路事情」

https://www.sankei.com/premium/news/190718/prm1907180005-n1.html?fbclid=IwAR0ji6hu0uOteqt_jcaT-erXC4TbzPRgShV80Qnn7Qt0zI4YlnofcrL2xqs


2019/07/25のBlog
[ 23:10 ] [ 遍路修行日記 ]
31番竹林寺の山門に到着すると、

そこに60くらいのおばさんと

30くらいの息子さんのお遍路さんがおられました。



その息子さんは所謂精神&知的障がい者で、

その息子さんのために、おかあさんは

一緒にお遍路に出ようと思われたのだと観じました。



山門の側にある梵鐘を

その息子さんに鳴らすように、おかあさんが言い、

息子さんはゆっくり階段を上って、一つつかれました。



その音色は少し遠慮がちで小さい音でしたが、

何とも言えず美しい音色が境内に響き渡り、

人の心のありようがそのまま梵鐘の音色になって、

顕れて来るのだと、教えていただきました。



見た目はそんな感じで、言葉もうまく話せず、

何をどう思っているのは見えづらい部分もあるのですが、

どんな人であっても、心・想いというものはちゃんとあり、

その動きもあって・・・そして

その息子さんの心はとても美しいのだと分かりました。



おかあさんが息子さんを想う気持ち、

息子さんがおかあさんを想う気持ち・・・

言葉のやりとりはあまりなくても、

何だかとても良く伝わって来て感動しました。。。



どんな状況にあっても、どんなことがあっても、

幸せであってほしい・・・と、

そのお二方の後姿に合掌し、次の札所に向かいました。



自分のことだけを祈るよりも、こうして

いろんな人のご多幸を祈る方が、

本当はとても幸せなんだと気づかせて頂きました(=人=)☆



【写真】31番竹林寺


[ 22:33 ] [ 遍路修行日記 ]
高知・足摺岬にある、38番金剛福寺に向かう途中、

土佐清水市にあったスーパーで昼食を購入♪

(個人マイカー遍路の時は、レストランに

入ってランチするのは足止め・タイムロスなんで、

おにぎりやパンを買って運転しながら食べます)



そのスーパーの入口に、メロンパン専門の

移動販売のクルマが止まっていました。

メロンパン一つ170円という価格に仰天しましたが(笑)、

なんだか美味しそうで、雰囲気がよかったので、

一つ買ってみました。



私と同世代ののんびりしたおにいさんが

一人で作られ販売されていて、おにいさんが

「お遍路さんですかー、暑いのに大変ですねー、

がんばってください」と、

のほほーんと笑顔でおっしゃってくださり、

嬉しかったです。



そんなおにいさんの性格がメロンパンにもそのまま顕れていて、

ほんのり甘くてやわらかい美味しいメロンパンでした。



美味しいメロンパンを創るためには、

その人となりにならないと・・・と教えて頂きました。




そして、私からしましたら、

都会と比べて人通りが少ない場所で

じーっとしてメロンパンを売り続ける方こそが、

大変だと感じました。



だけど、そのおにいさん、自分のやりたいことを

やっているのだから・・・と、のんびり楽しそうでした。



その側で、巣に残された一匹のツバメが巣立ちを迎えるべく、

じーっとしていたのをしばし観察・・・

「がんばれー」とか言いながら(笑)。



日頃の大阪の生活で、ツバメをじーっと見るなんて、

大人になってからはないです。

お遍路の時だからこそ持てる、贅沢な時間です。



こんな感じで、一期一会の

いろんな人の人生にちょっと参加したり、

垣間見ることが出来るのもまた、

四国遍路の魅力・学びです(ー人ー)☆


[ 22:03 ] [ 遍路修行日記 ]
恐らく私の性格&運なんだと思いますが、

過去12年間のお遍路人生において、

一度もお遍路の事前スケジュールを

外したことはありません。



ほんと“お大師さん”に

助けられた瞬間が何度もあります。



だけど、大抵の場合は、

ギリギリ間に合う・かろうじてその日のスケジュールを

全て終えるという感じです(^^;)。



お大師さん。。。

もうちょっと時間の余裕をください(欲張り?!)



35番清滝寺に上る急な山道は、

四国88における車遍路最大の難所で、

とにかく道が細くてクネクネ状態。

クルマと鉢合わせしたら、

もうイッカンノオワリ(大げさ)です!



今回、上りと下りの時に、

各1台のクルマと鉢合わせしましたが、

ムンクの叫び200%の顔相をし、

「バック、ムリー!!!」って、

岩のように動かないことを演じると、

相手さんがすんなりバックして下さり、

事なきを得ました(笑)ほっ♪



両方のクルマのドライバーは

「おじさん」だったから、

すんなり引いてくださったやろうけど(不幸中の幸い)、

これが「おばさん」「おねえさん」だったら、

双方一歩も引かず、大変なことに

なってたかと思います(ーー;)★



人生、腹の探り合い・・・

駆け引きの連続でございます(笑)♪



そんな激しい駆け引きを展開するお山・

35番清滝寺さんの納経所には、

誰がやって来ても一切動じない

マイペースなネコちゃんが居座っています。



嗚呼、、、

私もこんなネコちゃん的人生を歩みたいわ~と思いつつも、

ハラハラドキドキしながら山道を下り、

人生遍路を爆走し続けるよしこちゃんでございます。



ま、こんな性分&運命やから、しゃーないかっ(^0^)嬉☆


[ 21:00 ] [ 遍路修行日記 ]
22番平等寺に到着し、クルマから下りようとすると、

同じ大阪ナンバーのクルマが私の隣に止まりました。



団塊の世代のおじさん&小学校高学年男子、

そして何故か20代の白人女性という

異色の組み合わせ(驚)☆



始めてお遍路さんされる方って、

動きがぎこちなく、お杖や白衣が綺麗なので、

よく分かります。

私がさっさとあれこれこなしているのを見て、

その団塊世代のおじさんが私に

「す、すごいですね!勉強させてください!」と

お声をかけてこられましたので、

あれこれ説明をさせて頂きました。



それがひと段落ついた後、今度は私の方から

「おじいちゃんと孫という感じですが、

その白人の女性の方は?」と伺いますと、

「実は、どこそこのお寺でバッタリ会って、

歩くのがしんどいから・・・ということで、

乗せて行ってあげているんですが、

今日23番薬王寺さん打って大阪に帰るので、

今日までなんですが。。。彼女はドイツ人です」

とおっしゃいました。



こんな感じで、四国遍路って、

みなさん同じ場所(お寺)に行くので、

気さくに乗合い無料タクシーみたいになっています(笑)♪



私は超カタコトの英語で、

その彼女に面白おかしくあれこれお話した後、

さぁもうこれくらいにしといたろかーって、

次に行こうとすると、おじさんが私に

「大阪のどちらからお越しですか?」と聞かれ・・・



「八尾です。」と言いますと、

おじさん、、、まさに5秒くらい無言の後、

右手を差し伸べられて

「僕も八尾なんですよ~!」って握手!

こ、こんなことってあるんですね~(>0<)!



同じ八尾の方とリアル遍路中で出会うのは、

12年間のお遍路で始めてです!



ということで、たまたま持参していた娑婆の名刺

(普段、お遍路だけする時には会社の名刺は

持って行かないのですが。

お遍路さん同士は納札を交換するのがルールですし)をお渡しし、

「またお遍路のことで知りたいことがありましたら、ご連絡ください」

というお言葉を添えて、次の札所に向かいました。



いやーーー、すごい偶然でした~(^0^)!!!!!



【写真】22番平等寺。さりげなーく、

その3名さん、写っております♪


始めてお遍路に出かけたのは29歳の終わり。

折りたたみ自転車で19日間かけて

一気にお参りしたのが最初でした。

あれから12年。

ご縁あって未だクルクル周り続けています(笑)♪



昔のことはどんどん忘れていってしまいますが、

何でも初めてのことは良く覚えています。

右も左も分からない不安な1周目のお遍路の時にも、

21番太龍寺へお参りに行くため、

このロープウェーに乗っていました。



ロープウェーにはスタッフの男性が一人、

お客さんは私一人でした。

帰りも全く同じ状況で、行きかえりのロープウェーの中、

あれこれと楽しくお話させて頂いたことを覚えています。



そのスタッフのおにいさんが、私と同じ年の近藤さんでした。

当時は若い女性が一人でお遍路に行くのも、

折り畳み自転車で行くのも、そして

パソコン持って仕事しながら行くのも珍しく、

すぐに顔と名前を覚えられました(笑)。



その後、私のお遍路ブログにコメントを下さったり、

その太龍寺ロープウェーに私が行くたびに、

近藤さんとお遍路や世間話とかしてました。



ここ数年は太龍寺自体お参りに行ってなかったのと、

行く度に近藤さんがお休みの日だったので、

お会い出来ませんでしたが

(そのうちに顔を忘れていきました^^;)、

今回ロープウェーの敷地のどこかで

私を見かけられたようで、

行きのロープウェーに乗った時に

「大橋さんですよね?」ってお声をかけてくださり、

5年ぶりくらいの再会をさせていただきました。



私が初めて四国遍路をした時のことを

知っている人との再会は、

今の自分を深く見つめる・知る上で

とても重要な気づきを与えてくださいます。



近藤さんは「僕も全然変わってないですよ~!」って

笑っておっしゃっていましたが、

確かに近藤さんも私も変わっていない(笑)。



毎日毎日、「もっと頑張らないと、変わらないと」と

何かに追い立てられるように生きておりますが、

「変わらないこと」もまた非常に重要なこと

なんだと気づきました。



以前、この太龍寺ロープウェーである業務事故があり、

ここの従業員さんが一人亡くなられたと聞き、

まさか近藤さんじゃないかとその後、

そこに行った時に「近藤さんはおられますか?」と

チケット販売スタッフのおねえさんに伺うと

「今日はお休みを頂いております」とおっしゃり、

内心「あ、生きておられるんや」と

ほっとしたことを覚えています。



亡くなられた方にはただただご冥福を

お祈りしておりますが、

変わらず元気に生きておられて、

変わらずまたお会いし、

ワイワイお話しして「ではまた~」って言い合えるって

実は当たり前のことじゃなくって

【奇跡】なのかも知れないって、感じています。。。



これは近藤さんとの関係だけではなく、

日々出会う全ての方々との関係も同じです。



ほんと、お四国って、いろんな大切なことに

気づかせていただけます(=人=)☆



【写真】ロープウェーと太龍寺


[ 20:51 ] [ 遍路修行日記 ]
高知県須崎市にある、民宿なずなに泊まりました。

先日もここで泊まった時に、

この宿で起こった感動的な歩き遍路のおじいさんと

外国人の若い女性のお話を教えて頂きましたが、

今回も感動的なお話をお宿のおばさんから伺いましたので、

みなさまにまたシェアさせていただきます(=人=)☆



以前このお宿に、ある大阪のおにいさんが

歩き遍路でやって来たそうです。

そのおにいさん、手が不自由になる病気にかかり、

会社を辞めて、失意のうちにお遍路に出たそうです。



このお宿のおばさんとのやりとりに感動された

そのおにいさんはお遍路を終えて大阪に帰った後、

贈り物を宿のおばさんに贈って来られたそうです。



その御礼ということで、ポンカンを贈ってあげたそうです。

すると今度はそのおにいさん、ポンカンを描き、

その絵を贈って来られ、それに同封されていたお手紙に・・・



「お四国の【おかげさま】を頂き、手に自由が戻って来ました。

どこそこの用務員として、再び働くことが出来ました」と、

書かれてあったとのことです。



同じ大阪のどこかで、そんなステキな

おかげを頂いた人がいるって、ますます感動です。。。



こんな感じで、今もいろんな想いを持ち、

いろんな人がお遍路さんされていますが、

みなさんの想い・願いが叶いますようにと、

粛々と祈りを込めて、

この遍路道を歩んでおります(=人=)☆



【写真】民宿なずなにて


[ 19:44 ] [ 遍路修行日記 ]
ここ数年、殆どお参りに行けていなかった、

愛媛県南部→高知県全部→徳島県南部を【逆打ち】で

一気にマイカー遍路し、9周目のお遍路を結願しましたぁ~(^0^)☆



いつの間にか梅雨も明けたそうで、

四国もめっちゃ暑いんですが、やっぱりお四国って、

いいなぁ~って改めて感じてます。



早朝から夕方まではひたすらクルマを走らしてお遍路。

合間合間また夜はお宿でパソコンカチカチしてお仕事。

トライアスロンのような体育会系の

スピーディー・マイカー遍路してますが、

これがよしこちゃんのお遍路スタイルです(笑)♪



今回もたくさんの出会い、そして再会をし、

四国遍路の魅力って、【人】なんやなぁ~って、改めて実感。



いち個人ではなく、【お遍路さん】として、

一つの大きな家族の一員のような感じ。

そして“お四国アイランド”は一つの大きな家って感じです。



他の修行場や旅行にはない、見知らぬ人同士の壮大なるコミュニティ。

感謝感激・・・そして感動の連綿なる繋がりこそが、

お遍路をし続けることの価値をより高め、深め、拡げてくれています。



明日26日は徳島市内にて、

お仕事(四国3Sネットワークの大会運営)をさせて頂き、

大阪に帰ります(=人=)☆



【写真・動画】摩訶不思議なコイのかたちをした蛇口(39番延光寺)



2019/07/14のBlog
7月13日(土)。

8年半かけて四国88を、時々(かなり?)公共機関や

車でスキップしながらも、歩いて一周お参りした、

大阪楽心会主催「極暑&極寒歩く遍路」が

今年冬に結願したので、

そのお礼参り”ということで、

大阪楽心会有志にて高野山に行きました。



お昼前から雨が降って来ましたが、

しっとり&さっぱりと、

美しい梅雨景色の高野山でした。。。(*^^*)♪



今年の夏(8月10~12日)から、

1番さんからまたまた同会主催の

歩き遍路が始まります。



今回新たに始まることもあり、

15名という歩く遍路最大の参加数!

お世話役として気を引き締めて

参りたいと思います。



ご参加頂きましたみなさま、

ありがとうございました(=人=)南無大師遍照金剛☆



【写真】高野山・奥之院、金剛峯寺など。

お昼は花菱さんで精進料理を食べました♪


2019/07/06のBlog
[ 23:16 ] [ 遍路修行日記 ]
その意味は

「他の人を頼りにせずに、

自分の力で努力する人を天は必ず応援してくれて、

幸福を与えてくれる」です。



先日少しだけ“マイカー遍路”して来ました。

お寺が閉まった17時過ぎ、

宿泊場所に向けて車を走らせていました。



すると、野宿グッズも含め

大きなリュックを背負って、

しんどそうに歩き遍路をする女性を追い抜かしました。



しばらく車を走らせたのですが、

「もうすぐ日が暮れるのに、

一体どこまで今日、歩くんやろ?」と、

その子のことがとても気にかかり、

引き返すことにしました。



その子の前で車を止め

「もしよかったら、乗って行きませんか?」

と言いました。

止まる車に慣れているのか、

同じお遍路さん姿でしかも女性の私に安心したのか、

「ありがとう。よろしくお願いします。」

と言ってくれました。

よくよく見ますと、外国の女の子でした。



彼女は1番霊山寺からずっとぶっ通しで

歩いて来ているそうで、その日の夜は、

そこから5キロ先にある道の駅で

野宿するんだそうです。

カタコトの日本語と英語でのやり取りをしながら、

そこまで乗せてあげました。



去り際、女の子が言った「ありがとう」

という日本語がとても美しく感動しました。

あまり日本語が話せない女の子の、

精一杯の感謝の言葉「ありがとう」の

重みを感じました。



こんな感じで、

もう二度と会うことはないであろう方々とも、

とても濃いコミュニケーションが出来るのもまた、

四国遍路の大きな魅力です。



宿泊場所まで向かう車の中で

「天は自ら助くる者を助く」という言葉が

浮かんで来ました。



あの女の子の、

ただひたすら一所懸命歩く【生きる】姿を観て、

私は応援してあげたい・

マイカーと共に応援出来る!と思いました。

だから車を∪ターンさせたのです。



神様には手足がありません。

具体的な形で人間を応援するのは

人間しか出来ない役割です。

ですので私が神の手足【天使】となり、

代わりとなってその女の子を助け(サポートし)ました。



きっと、日々の生活の中でも、あの子のように、

一所懸命歩いている人こそが、

「天は自ら助くる者を助く」なんでしょう。



爽やかな感動と大きな気づきをまた一つ、

四国遍路道~お大師さん~から頂きました(=人=)☆


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