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よしこちゃんの部屋
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ジャンル:遍路修行日記
Blog数:460件
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2022/05/06のBlog
4月22日~24日まで、

大阪楽心会のみなさんと、お遍路に行ってきました。



今回も“伴走車”のお役目でしたので、

私は歩き遍路をされるメンバーのみなさんのサポートを、

自家用車と共に行いました。



特に何もすることが無い時

(みなさんが順調に歩き遍路をされている時)は、

パソコンを開けてカチカチ☆お仕事をしたりしていました。

ほんと、美しい太平洋を前に自宅事務所と変わりなく

お仕事が出来るって、本当にいい世の中になりましたよね^^♪



で今回、みなさんが歩かれた遍路道は、

国道55号線を室戸岬に向かって、

ひたすら南下するコースでしたので、

私はこの国道55号線を今回、何度も往復しました^^;☆



その時、めっちゃしんどそうに室戸岬へと

歩かれているお遍路さんを見つけました。



私はその方の横に車を停め、

「もしよかったら、どこかまで乗って行きませんか?」と言いました。

その方は「えー!いいんですか!うれしいです!

よろしくお願いします!」とおっしゃり、私の車に乗られました。



かつて私も歩き遍路をしていた時に、

同じお遍路さん(車で回っている人)や

地元の優しいドライバーさんに数回、助けて頂きました。

本当に有り難かったです。

その御恩を返そうと(恩送り)、

しんどそうに歩かれている方にお声がけするようにしています。



その方は神奈川県からお越しの60代のおばさんで、

始めてのお遍路を歩きでされ始め、

一番さんからずっと続けて来られたのですが

途中山道で、手持ちの飲み水が無くなり、

あるお寺の生水をガブガブ飲んでしまったがために、

お腹を壊され、腹痛に耐えながら歩いていたそうです。



しかもそのおばさん、もともと携帯電話をお持ちでなく、

公衆電話もあまりない中、その日の夜泊まる

お宿も決まっていない中、歩いていたそうです。



この辺りの国道55号線沿いは本当に田舎で

コンビニ一つなく、お宿も殆どありません。。。



私はそのおばさんの様子を観、

「今日はもう歩かれず、休養された方がいいと思いますよ」

と提案し、おばさんをピックアップした場所から

一気に25キロ南下し、私たちが宿泊予約していた

室戸岬にあるホテルへ行き、

ホテルに空きがあるか聞きましたら「満室」と言われました。

が、近所の別ホテルを紹介され、そこに空きがあったので、

おばさんはそこに泊まれることになりました。

この時、朝の10時半です。



時々野宿もされていたようで、20キロくらいある

重たいリュックサックをフロントに預けることを提案し、

身軽になったおばさんに、路線バスで室戸市内のドラッグストアまで、

薬などを調達するようにも提案させて頂いて、

「今日はゆっくり休養され、、、明日は終日雨ですので連泊され、

体調を完全に元通りにされた方がいいかも知れませんね」

と言い残して、私はまた大阪楽心会のメンバーさんが

歩いておられる場所まで戻りました。



そのおばさんは私に何度も「ありがとうございます」

「お大師さんに助けていただいた!」とおっしゃり、

二回も握手も求められました(笑)。



始めてのお遍路な上、歩き遍路、しかも携帯電話なし。。。

正直、無計画で無謀なおばさんでしたが、

“お大師さん”に呼ばれお四国に

ご縁の深い方であることは分かりました。



途中で止め、暫くしてまた続きを歩けばいい的な

「区切り打ち遍路」のやり方や、

遍路道沿いを通る路線バスや鉄道の活用方法など、

基本的且つ無理をし過ぎない、

効率の良いお参りの仕方をお教えさせていただきました。



ほんと、歩き遍路って、命がけの修行なんですよね。。。

だからお教えする側も命がけです。



だけど私こそ、このおばさんに感謝、感謝でした。

なぜなら、人に施し喜んで頂けるもの【智慧】を

私は持っているという、

絶対的な感謝の念に気づかせて頂いたからです。



本当にステキな一期一会の出会いをし、

大いに学ばせていただきました。

私にとっての“お大師さん”は、

このおばさんだったかも知れません。

救ったはずが、実は救われたのは私だったかも知れませんね。



ということで今回も、お大師さん、

ありがとうございました(=人=)南無大師遍照金剛☆



2021/12/16のBlog
[ 15:19 ] [ 遍路修行日記 ]
こんな活動あるんですね(^o^)↓

https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1374235.html




また、四国電力が提供するお遍路サポートアプリ

「遍路のあかり」

https://www.yonden.co.jp/nw/cnt_henrosupport/index.html

もあったりして、歴史ある四国遍路業界も、

最新鋭のI T技術が入って来ているようです。



また一方で、一般社団法人四国八十八ヵ所霊場会が主体となり、

四国の学生にデザインして貰った四国八十八霊場それぞれの

「88記念カード」が来年(確か6月くらい?)から

納経したらもれなくついて来るようです。

完成した彩色カードをいくつか、

先日開催された先達研修会で見ましたが、

デザイン的にカード集めが好きな若者がターゲットっぽいです。



やはり四国遍路業界も【若者】を積極的に取り込んで、

現在だけでなく未来の隆盛を図りたいようですねぇ~\(^o^)/☆



2021/12/09のBlog
[ 20:36 ] [ 遍路修行日記 ]
12月7日(火)。

ささっと高速バスで移動し、

お四国アイランド☆讃岐・高松駅に着きましたぁ~^^♪

今回も高松駅のスマイル&ハートに大歓迎を受け、

ハッピーなよしこちゃんです。



高松で一泊し、翌8日の朝に始めて見たのですが、

駅前に金色のポストがっ!!!



高松出身の2020年東京オリンピック・

金メダリストの方を記念して設置されたとのことでした。



赤以外のポストを見たのは、

奈良の橿原神宮駅前と宮崎の青島神社の近くにある

「黄色いポスト」ですが、まさか金色があるとは驚きです☆


幸せを呼ぶ黄色いポストならぬ、金色のポストです(笑)。

さすが【うどん県】のステキな

発想・着眼点でございます(^0^)アッパレ☆


[ 20:33 ] [ 遍路修行日記 ]
「寝台特急サンライズ瀬戸」が、高松駅にとまってました。

7日の夜は東京行き、

8日は東京から来た列車がいて、何故かその両方を見ました。

時代の流れにより、寝台列車が消えて無くなっていく中、

健闘しているのが、このサンライズ瀬戸・出雲です↓

https://www.jr-odekake.net/train/sunriseseto_izumo/



実はこの週末に東京に行くことが決まっているので、

今回の香川での用事が済んだら

この列車で東京に行こうかと、

めっちゃ真剣に考えたのですが、

やはり一旦大阪に帰ってお仕事など

せなアカン流れでしたので、

今回は泣く泣く断念いたしましたぁ~~~(T0T)号泣!!!



かつての「日本海」や「トワイライトエクスプレス」

に乗ったことのある鉄子・よしこちゃん。

いつか必ず、サンライズ号に乗ると心に決めて、

高松駅を後にしましたぁ~^^♪




[ 20:28 ] [ 遍路修行日記 ]
今回、讃岐に行った理由は、

オークラホテル丸亀で開催された、

一般社団法人四国八十八ヶ所霊場会主催

「第55回 先達研修会」に参加するためです。

全国から300人以上来られていて、熱気ムンムンでした!



おかげさまで12月8日、

【公認権大先達(こうにんごんだいせんだつ)】

に昇補いたしました。



ご縁あって29歳の終わりに始めて四国遍路をし、

様々なご縁を得て公認先達に、

そして今日、権大先達になりました。



これからもご縁続く限り、

同行二人(どうぎょうににん)でいろいろな人、

またいろいろな存在と共に、

このお四国の道もステキに歩んで参りたいと思っています。



研修会ですので、複数のご住職から

いろいろなお話を伺いました。

最も印象に残ったお話は、

80番讃岐国分寺のご住職による

「2歳児の注射後について」のお話です。



ご住職が病院に行った時に、お母さんに連れられて

2歳児が注射を打ちに来ていたそうです。

注射した後もずっとずっと激しく泣き続けていたそうです。

どうしてそんなにずっと泣き続けているのか?などを、

ご住職はそのお母さんに聞かれたそうです。



そこでご住職はあることに気づかれたとのことです。

いくらお母さんが自分(2歳児)に事前に何も言わず、

いきなり自分に注射を打たしたとしても、

注射の痛み(恐怖の瞬間)はもうとっくに

終わっているのです。

にも拘らず、ずっとずっと激しく泣き続けているのです。



「この2歳児と、私たちは同じである」とご住職はおっしゃいました。



と言いますのも、注射を打った瞬間・その恐怖の出来事は

もう過去のことなのです。

だけど、その2歳児の中では、その過ぎ去った

(既にもうなくなった)過去を、何度も何度も思い出し、

その恐怖を何度も何度も繰り返し体験し続け、

時間が流れてもそこから抜け出せないでいるのです。



果たして、過ぎ去った・・・もうどうすることも出来ない

(=もう消えて存在しない)過去に、

自らの自発的意志により囚われ続けていることは

【執着】そのものであり、

その過去という名の執着こそが、その人、

その人生【今】を不幸にし続けているというのです。



な、なるほど!と、分かりやすい例え話に

深くガッテン☆いたしました。



実は今年8月(コロナ渦真っ最中)に私の父が闘病の末、

彼岸の方に旅立っていきましたが、

いくら娘の私がお四国修行をたくさんしていたとしても、

「もう少し、こうこうしてあげたら良かったかも・・・」という

父に対する後悔や懺悔といったものが少し残っており、

時々それを思い出しては、

私の心に縫い針のような小さな針がチクッ☆と

ささるような気分になっていましたが、

その針は、私の中に確実に存在する自我の一種である

【執着】というものだった!と、

その正体(実相)に気づかせていただきました。



過去はその過去として、私の人生の棚に、

アルバムのように美しく並べ収めておきますが、

最も大切はことは起きてしまった過去ではなく、

未来、、、未来を築くための【今そのもの】である!

ということが心にストン☆と落ちた瞬間でした。



元気で長生きをすることはとても幸せなことなのですが、

逆に親を始めとする大切な方々を彼岸へと見送ることが、

これから更に増えて参ります。



そんな意味でも、今後もお四国等の修行実践を通して、

弔うこと、祈ることを確実に磨き高めていきたいと

改めて観じたステキな研修会となりました。

霊場会のみなさま、ありがとうございました(=人=)☆



あと3年で、いよいよ【大先達】です。

やはり、今までの藍色の中先達のワッペンとは違う”何か“が、

柿色の権大先達のワッペンにはあり、、、

めちゃくちゃ緊張感があり、意識次元がまた更に上がりました。

引き続き、楽しくステキに精進いたしま~す(^0^)!



[ 20:24 ] [ 遍路修行日記 ]
あっという間に今回も楽しく充実した讃岐時間は終わり、

また高速バス「さぬきエクスプレス」にささっと乗って

娑婆・大阪に帰ってきました。



先達研修会が終わり一旦高松に戻り、

商店街で必要備品をあれこれお買物した後、

高松駅側にある・・・ここはうどんの本場・讃岐やのに、

何故か徳島ラーメンのお店「麺王」で

ガッツリ☆ラーメンを食べました。



8年くらい昔、歩き遍路行をしていた

冬の寒い日の夜に、徳島駅近くにある

このラーメン屋さんの本店で食べた、

生たまご入りのこってりラーメンの美味しさが忘れられず、

今でもちょくちょく「麺王」のラーメンは食べます↓

http://7-men.com/



かつて歩き遍路をしていた悩み深き若き

過去よしこちゃんがあるから、今のよしこちゃんがある。

何度も繰り返しぐるぐるとお参りしていますので、

温故知新的な四国遍路でもあります。



帰りしな、替え玉無料券などを頂きました・・・

これまたリピーター確実です(笑)♪



四国の霊場寺院、交通機関、ホテル旅館業、

飲食業、観光業界・・・非常に厳しい経済状態が

続いていることが、とても良く伝わって来ました。



これからもコロナ収束を大いに祈りながら、

ちょっとですが(涙笑)お金も落としに

行き続けたいなと思っています。



四国が衰退するのは、いちお遍路さんとして悲しく、

あって欲しくないことだと認識しているからです。



高速バスに乗る前に、高松駅外のトイレに行きますと、

「今日も一日 お疲れさまでした」のお言葉と、

瀬戸大橋の絵が飾っていました。(4枚目写真)



そんなささやかなメッセージ(想い)が、

お接待アイ(愛)ランド(島)である、

お四国の魅力でもあろうかと観じました。



ということで今回も四国のみなさま、ありがとうございました。

みなさまのご多幸を心よりお祈りいたしております。

また再来週も来ま~す(最近月2ペース)^^♪

あ。その前に江戸に行かな~^^;アタフタ☆



2021/11/25のBlog
緊急事態宣言により二度延期された、

四国巡拝講「大阪楽心会」主催の歩き遍路が

11月21日(日)~23日(火・祝)の

二泊三日でようやく開催されました。



今回は(前回の続きで)徳島県にある

19番立江寺の山門から、

20番鶴林寺・21番太龍寺・22番平等寺、

そして23番薬王寺さんまでお参りしました。



2日目は雨だったこともあり、また毎回様々な

想定外の【珍】ハプニングも起こり

あれこれと時間が遅れ、途中途中、

大阪から乗って来た自動車で

ちょこちょこワープしながらのお参りでした(笑)。



また、22番平等寺さんからJR新野駅まで行き、

そこから“汽車”(四国四県では鉄道のことを汽車と言います。

電化されていないため)で23番薬王寺さんのある

JR日和佐駅までワープしました。



あと、2日目・22日は、参加者(お世話役)の

お一人・安本清一さんが古希のお誕生日だったので、

田舎にポツンとあったコンビニでロールケーキを購入し・・・

が、ケーキ用のローソクが売ってなかったので、

お参り用の白ローソク3本で代用し

(さすがに70本はさせず!?)、

大爆笑の誕生日パーティーをさせていただきました^^♪



今回も“公認先達”として自家用車と共に、

お世話役に徹しているこの大阪楽心会の歩き遍路。

おかげさまで今回も無事参加者10名全員が

予定通りのお参りを終え、

無事帰路につかれ安心いたしております。



今回もいろいろな美しいお四国の風景に出会い、

感謝感動の遍路時間となりました。

参加されたみなさま、お疲れ様でした。

そして四国でお世話になったみなさま、

ありがとうございました(=人=)☆




次回は、来年4月22日(金)~24日(日)

23番薬王寺さんの山門から、

室戸岬にある24番最御崎寺を経て、

25番津照寺までお参り予定となっています。



2021/11/04のBlog
[ 20:24 ] [ 遍路修行日記 ]
先日日帰り出張で、明石海峡大橋を渡り、

マイカーにて四国に行ってきました。



せっかく行くので、朝早く大阪を出て、

88番大窪寺と87番長尾寺へお参り。

(その2ヶ寺のみ、前後のお寺と比べ

お参り回数が1回少なかったため)



88番大窪寺は結願(けちがん)のお寺ですが、

その時は私以外のお遍路さんは誰もおらず、

境内は凛とした爽やかな静けさ・美しさがありました。

本堂前にあるベンチに座ってみました。



「自らの願いが仏様によって結ばれる・叶う」

その場所には、いにしえの時代より、

多くの方々の願い・想いが集まっていて、

それがいろんなかたちのヒカリとなって、

浮かんでは消え、また浮かんで来たりしました。



過去のその想いが、今を生きる

私たちの灯火のヒカリとなって、

未来を明るく照らしてくださっているねんなぁ。。。と、

弘法大師空海を始めとする、

この88の道を辿った方々全てに、

感謝の念を捧げておりました。



<つづく>

[ 19:26 ] [ 遍路修行日記 ]
<つづき>



「同行二人(どうぎょうににん)」という言葉が、

四国88にはありますが、私ともう一人、

そのもう一人とは、現在過去未来四国88を

信仰する全ての方の【想い】であり、

その想いも私の想いも全て【一(ひとつ)】にして、

私は今、この四国88の道を歩み、

そして人生をこの地球で生きていた方々と共に

歩ませていただいている・・・

という観じがいたしました(=人=)☆



そんな想いを確認した後に、

大窪寺の山門をくぐって外に出ると、

「オギャー!」と新しく生まれ変わったような

心境になります。



一つの行が終わり、また新たに一つの行が始まる節目

/通過点がこの大窪寺という場所なんだと思います。



・・・久しぶりの四国訪問でしたので、

お昼はさぬきうどん、夜は海鮮丼と、

ちょっとリッチに四国のグルメを大満喫し、

そして月が美しい明石海峡大橋を

ゆっくり通って帰りました。



私にとって、此岸(娑婆)は本州、

三途の川は明石海峡、彼岸は淡路島・四国、

そして明石海峡大橋は、彼岸と此岸を結ぶ

ステキなかけはしです。



ちょっとした生まれ変わりの行(ぎょう)が、

私にとっての“お四国の旅”です^^♪




【写真】

早朝の明石海峡大橋(淡路SAから)

88番大窪寺

さぬきうどん&海鮮丼

お月さま&夜の明石海峡大橋ライトアップ



2021/07/05のBlog
[ 22:32 ] [ 遍路修行日記 ]
四国遍路道(21番太龍寺)にある六地蔵さん。

なんだかとっても美しくて親しみやすい・・・

多くの方々の光と影(苦楽)に寄り添って来られたようです。



仏教で言うところの六道を彷徨い、

永遠に成仏出来ない我々人間の悲しい性。



仏とは、人(イ)で無い(ム)。

仏とは、成仏するため、即ち

【未来永劫の真の幸福】に至る為の道。



それでもなお、神仏といった大いなる存在たちは、

私たちに愛のヒカリを与え続けてくださっています。

それを信じる、信じ切ることで観えて来る

世界(境地)があろうかと思われます。



苦しさの中にこそある愛、

二元対立の相対的境地からはもう何も生まれません。

待っているのは双方の破滅のみです。



全てを超尅、完全一体化し、

一元調和の絶対的境地へ参りましょう(=人=)宇留祈☆


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