ニックネーム:  パスワード:
| MyBlogトップ | Blogポータル | ブログガイド | よくある質問 | サポート |
よしこちゃんの部屋
記事一覧イベント一覧
[ 総Blog数:3826件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
ジャンル:遍路修行日記
Blog数:443件
1~10件を表示   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10   >   >>
2019/09/11のBlog
9月11日(水)。

昨年は台風21号の為に中止された

四国88先達大会が、

香川・高松のレグザムホールにて開催され、

参加してきましたぁ~(^^)♪



今年も大ホールいっぱいの先達さんが集結!

1200人くらいおられそうな勢いです☆



夜用事がある為に、

泣く泣くお昼までの参加で、

“お大師さん”に一瞬ハイタッチ☆して

大阪に戻る感じになってしまいましたが、

またちょうど2週間後にも

同じく高速バスにて高松へ参りますので、

ご了承いただきました!?(笑)



「SHIKOKU SMILE STATION」

高松駅をはじめ、

四国四県また四国遍路に

関わる全ての方々のご多幸をお祈りしつつ、

高速バスに飛び乗って戻っています。



南無大師遍照金剛(=人=)☆
2019/08/14のBlog
ご報告遅くなりました(=人=)☆

去る8月10日(土)~12日(月・祝)

二泊三日で、お四国参りの講

「大阪楽心会」のメンバー14名にて

1番霊山寺から10番切幡寺まで

「歩き遍路」に行って来ました。



大阪から車2台で1番霊山寺まで行き、

そこから3日間かけて歩きました。



当初11番藤井寺まで歩く予定だったのですが、

まさかの初日・淡路島北部の事故渋滞により、

2時間程予定が狂い・・・

次回以降の開催スケジュールを踏まえると、

10番切幡寺で切り上げるのが効率がいいと判断し、

急遽そのようにさせて頂きました。



猛暑の中、歩き遍路をするなんて、

めっちゃチャレンジャーでステキな方々ばかりで、

みなさんしんどい想いをされながらも、

そのしんどさの先にある【何か】を観、

また掴まれたようで、

「また行きたい~(^0^)!」と達成感と笑顔、

そして【おかげさま】を得、

無事大阪にお戻りになられました。

その笑顔の境地はやった人にしか分からない

幸福感なんだと思われます。



私は四国88の“公認先達”として、

この講のお世話役(幹事)をしております。



歩き遍路は、車遍路よりも“まさか”なことが多く、

みなさんが歩き遍路をされている間、

私はずっとマイカー(伴走車)に乗って、

軽い熱中症や身体の痛みや各種道具の故障などで

ヘルプ電話が掛かって来た人の元にすぐ飛んで行って、

次の札所にワープさせたり、

みなさんが遍路中必要な飲食物などを購入したり、

途中で帰られる方の送迎をしたり・・・などなど、

自分の感情や願望は一切【無】にして、

とにかく参加者のみなさんが、

より快適且つスムーズにそして安心して

歩く遍路行が出来る環境を

マイカーと共に創るという

“陰のお役”に徹していました。



そんな役割でしたので、

みなさんにとっても感謝いただき、

とても嬉しかったです^^♪



ということで私は今回、

歩き遍路は一歩もしておりません。

が、参加者のみなさんとは

別種類のしんどさがあった訳です。



やっている行の内容は違っても、

そこから得られる気づき・学びというものは、

参加者のみなさんと同じで、

【その時々の自分にとって、必要な気づき(学び)が得られる】

ということが今回、深く理解出来ました。



今回もいろいろな気づきがありましたが、

一番の気づきは

「この役は自分にしか出来ないから、

今、この役をしている」ということです。




歩き・マイカーなど、いろんな種類のお遍路を

12年間やって来たという経験

(先達さん等多くのお遍路さんから見聞きした

有益な情報も自分の経験に含まれます)、

車の運転が出来る&長距離運転も平気・

地図が読める・スケジューリングが得意・

幽顕双方の能力をフル活用して、

その時々に応じたベストな対応を判断して、

平常心とスピード感を持って確実に実行し、

瞬時に問題解決出来る能力などなど・・・

人様の行をサポート出来るだけの能力や体力(器)があり、

そしてボランティアであっても、

喜んで人様の行のサポートをさせて頂くことこそが、

“お大師さん(大いなる深遠なる神々)”から与えられた、

私の行・役割であるという認識・・・

という、大きく分けて3つの要素が全て揃っているからこそ、

今このお役をさせて頂いているということです。



これは、四国遍路における公認先達の役割だけではなく、

私・大橋良子の人生に於いても同じことが言える訳です。



「大橋良子にしか出来ないこと(役割)があるから今、

私は大橋良子として生きている」



さらっと綴っておりますが、

これはとっても深遠で、人生の永遠のテーマである、

「自分は何をするために生まれて来たのか?」ということです。



何でもそうですが、四国遍路の世界も、

やればやるほどに、奥深い・・・

いろんなことが観え冴えて来て、

そして無に還る境地に入ってきます。



ほんと“おかげさま”で四国遍路に

ご縁いただき、感謝、感謝です。。。



大阪楽心会のみなさま&

お世話になった四国のみなさま、

ありがとうございました(=人=)☆



【写真】今回の歩き遍路のようす。

最後の2枚は、2番極楽寺にある、

大阪楽心会の創設者(初代会長)

故・田渕義雄特任大先達の銅像です。

その息子で4代目会長の田渕雄三さんを中心に、

その銅像磨きをさせて頂きました。


2019/07/28のBlog
おかげさまで無事大阪に戻って来ました(=人=)☆

今回のマイカー&個人遍路も

非常に内容の濃いものとなりました。



今回の四国遍路の合間に、

昨年全面リニューアルされた、

高知県立坂本龍馬記念館

https://ryoma-kinenkan.jp/)と

桂浜に行って来ました。



高知唯一の空港の名前にもなっており、

高知・土佐=坂本龍馬というイメージが強烈ですが、

やはり司馬遼太郎先生の小説

『竜馬がゆく』でこの龍馬が

一躍有名になったのは紛れもない事実です。



が、私はそのあたりクールに観ており、

幕末って坂本龍馬のような志士・賢者が

たくさんいたからこそ、

新しい時代に対応した国づくりを

成すことが出来たのだと観ております。



決して龍馬(薩摩藩・長州藩・土佐藩・肥前藩の人間)

だけが功労者だったという訳ではなく、

例えば幕府側についていた人たちの中にも

功労者はたくさんいたと推測されます。



坂本龍馬という人物を“象徴”として、

幕末に生きた賢者の生き様を通して、

今のこの変革の時期を生きる我々が

学ぶべきことは多いと観ております。



一番大切なことは

【変化を恐れない】【変化を受け入れる】、

そして【変化の先にしか真の幸福は無いことを知る】

ということでしょう。



今までの成功パターン、

今までの生活スタイル・思考形態・習慣・・・

全てが通用しない&逆に不幸になって行くという、

新しい時代へ既に入っており、

その地球的&宇宙的な変化のスピードは

どんどん増しています。



例えばある地域で、歴史上一度も無かった、

自然災害が突如起こり多くの建物が崩壊し、多くの人が死んで、

都市機能が麻痺してその地域の経済が混乱し、

そしてその影響が世界中にすぐさま波及し、

世界恐慌的現象が起こる・・・などなど

【まさかの変化】も含めて、

何が何でも我々人類が変わらなければならない

というところまで追い詰めてられていく・・・

かも知れません。

それだけ人類は罪を作り過ぎてしまいました。



なぜなら、そこまでしないと、

人間は正しい方向へ変わろうとしないからです。

正しく変わることこそが進化であり、

幸福への道であり、幸福そのもの、愛そのものであると、

“大いなる存在たち”は人間に知らしめようと

日々必死なのです。



従いまして、

変わらない・変わろうとしないのは罪であり、

神に対する冒涜であり、

今回人間(あなた)として生まれて来たその誓い、

人生そのものを放棄しているのと同じです。



日常生活で失敗したり、恥をかいたりするのがいやなので(笑)、

私はこれからもこの“お四国”という道場で、

遍路という修行を継続しながら、

いろんな出会い・気づき・学びをさせて頂いて、

自ら率先して変化・進化し続け、

日常生活(人生すべて)に活かしていきたいと思っています。



また“公認先達”として、これからも

一人でも多くの方々をこの四国遍路へと誘い、

その人その人に必要なサポートを行い、

その人のよき修行を陰で支えたいと思っています。



そんな見返りを求めない、“利他の行”が

さらなる徳積み行へと繋がり、

いちいちあれこれ記載いたしませんが、

人生の様々な場面で、様々なご支援を

“大いなる存在たち”より頂いております。



これから、この日本が世界が地球が

本格的にせんたくされていきますが、

それは真の幸福への道だと信じ、

自我ではなく、真我の世界に生きて参ります。



龍の如く 馬の如く

風を呼び 流(りゅう)を興し

真の幸福へと 共に向かっていく



南無大師遍照金剛(ー人ー)☆



お世話になったみなさま、ありがとうございました。



【写真】高知県立坂本龍馬記念館&桂浜の風景


ご参考までに・・・

(個人的備忘録)

四国遍路に行く外国人は、フランス人が多いらしいです↓



「フランス人が占拠!? 四国お遍路事情」

https://www.sankei.com/premium/news/190718/prm1907180005-n1.html?fbclid=IwAR0ji6hu0uOteqt_jcaT-erXC4TbzPRgShV80Qnn7Qt0zI4YlnofcrL2xqs


2019/07/25のBlog
[ 23:10 ] [ 遍路修行日記 ]
31番竹林寺の山門に到着すると、

そこに60くらいのおばさんと

30くらいの息子さんのお遍路さんがおられました。



その息子さんは所謂精神&知的障がい者で、

その息子さんのために、おかあさんは

一緒にお遍路に出ようと思われたのだと観じました。



山門の側にある梵鐘を

その息子さんに鳴らすように、おかあさんが言い、

息子さんはゆっくり階段を上って、一つつかれました。



その音色は少し遠慮がちで小さい音でしたが、

何とも言えず美しい音色が境内に響き渡り、

人の心のありようがそのまま梵鐘の音色になって、

顕れて来るのだと、教えていただきました。



見た目はそんな感じで、言葉もうまく話せず、

何をどう思っているのは見えづらい部分もあるのですが、

どんな人であっても、心・想いというものはちゃんとあり、

その動きもあって・・・そして

その息子さんの心はとても美しいのだと分かりました。



おかあさんが息子さんを想う気持ち、

息子さんがおかあさんを想う気持ち・・・

言葉のやりとりはあまりなくても、

何だかとても良く伝わって来て感動しました。。。



どんな状況にあっても、どんなことがあっても、

幸せであってほしい・・・と、

そのお二方の後姿に合掌し、次の札所に向かいました。



自分のことだけを祈るよりも、こうして

いろんな人のご多幸を祈る方が、

本当はとても幸せなんだと気づかせて頂きました(=人=)☆



【写真】31番竹林寺


[ 22:33 ] [ 遍路修行日記 ]
高知・足摺岬にある、38番金剛福寺に向かう途中、

土佐清水市にあったスーパーで昼食を購入♪

(個人マイカー遍路の時は、レストランに

入ってランチするのは足止め・タイムロスなんで、

おにぎりやパンを買って運転しながら食べます)



そのスーパーの入口に、メロンパン専門の

移動販売のクルマが止まっていました。

メロンパン一つ170円という価格に仰天しましたが(笑)、

なんだか美味しそうで、雰囲気がよかったので、

一つ買ってみました。



私と同世代ののんびりしたおにいさんが

一人で作られ販売されていて、おにいさんが

「お遍路さんですかー、暑いのに大変ですねー、

がんばってください」と、

のほほーんと笑顔でおっしゃってくださり、

嬉しかったです。



そんなおにいさんの性格がメロンパンにもそのまま顕れていて、

ほんのり甘くてやわらかい美味しいメロンパンでした。



美味しいメロンパンを創るためには、

その人となりにならないと・・・と教えて頂きました。




そして、私からしましたら、

都会と比べて人通りが少ない場所で

じーっとしてメロンパンを売り続ける方こそが、

大変だと感じました。



だけど、そのおにいさん、自分のやりたいことを

やっているのだから・・・と、のんびり楽しそうでした。



その側で、巣に残された一匹のツバメが巣立ちを迎えるべく、

じーっとしていたのをしばし観察・・・

「がんばれー」とか言いながら(笑)。



日頃の大阪の生活で、ツバメをじーっと見るなんて、

大人になってからはないです。

お遍路の時だからこそ持てる、贅沢な時間です。



こんな感じで、一期一会の

いろんな人の人生にちょっと参加したり、

垣間見ることが出来るのもまた、

四国遍路の魅力・学びです(ー人ー)☆


[ 22:03 ] [ 遍路修行日記 ]
恐らく私の性格&運なんだと思いますが、

過去12年間のお遍路人生において、

一度もお遍路の事前スケジュールを

外したことはありません。



ほんと“お大師さん”に

助けられた瞬間が何度もあります。



だけど、大抵の場合は、

ギリギリ間に合う・かろうじてその日のスケジュールを

全て終えるという感じです(^^;)。



お大師さん。。。

もうちょっと時間の余裕をください(欲張り?!)



35番清滝寺に上る急な山道は、

四国88における車遍路最大の難所で、

とにかく道が細くてクネクネ状態。

クルマと鉢合わせしたら、

もうイッカンノオワリ(大げさ)です!



今回、上りと下りの時に、

各1台のクルマと鉢合わせしましたが、

ムンクの叫び200%の顔相をし、

「バック、ムリー!!!」って、

岩のように動かないことを演じると、

相手さんがすんなりバックして下さり、

事なきを得ました(笑)ほっ♪



両方のクルマのドライバーは

「おじさん」だったから、

すんなり引いてくださったやろうけど(不幸中の幸い)、

これが「おばさん」「おねえさん」だったら、

双方一歩も引かず、大変なことに

なってたかと思います(ーー;)★



人生、腹の探り合い・・・

駆け引きの連続でございます(笑)♪



そんな激しい駆け引きを展開するお山・

35番清滝寺さんの納経所には、

誰がやって来ても一切動じない

マイペースなネコちゃんが居座っています。



嗚呼、、、

私もこんなネコちゃん的人生を歩みたいわ~と思いつつも、

ハラハラドキドキしながら山道を下り、

人生遍路を爆走し続けるよしこちゃんでございます。



ま、こんな性分&運命やから、しゃーないかっ(^0^)嬉☆


[ 21:00 ] [ 遍路修行日記 ]
22番平等寺に到着し、クルマから下りようとすると、

同じ大阪ナンバーのクルマが私の隣に止まりました。



団塊の世代のおじさん&小学校高学年男子、

そして何故か20代の白人女性という

異色の組み合わせ(驚)☆



始めてお遍路さんされる方って、

動きがぎこちなく、お杖や白衣が綺麗なので、

よく分かります。

私がさっさとあれこれこなしているのを見て、

その団塊世代のおじさんが私に

「す、すごいですね!勉強させてください!」と

お声をかけてこられましたので、

あれこれ説明をさせて頂きました。



それがひと段落ついた後、今度は私の方から

「おじいちゃんと孫という感じですが、

その白人の女性の方は?」と伺いますと、

「実は、どこそこのお寺でバッタリ会って、

歩くのがしんどいから・・・ということで、

乗せて行ってあげているんですが、

今日23番薬王寺さん打って大阪に帰るので、

今日までなんですが。。。彼女はドイツ人です」

とおっしゃいました。



こんな感じで、四国遍路って、

みなさん同じ場所(お寺)に行くので、

気さくに乗合い無料タクシーみたいになっています(笑)♪



私は超カタコトの英語で、

その彼女に面白おかしくあれこれお話した後、

さぁもうこれくらいにしといたろかーって、

次に行こうとすると、おじさんが私に

「大阪のどちらからお越しですか?」と聞かれ・・・



「八尾です。」と言いますと、

おじさん、、、まさに5秒くらい無言の後、

右手を差し伸べられて

「僕も八尾なんですよ~!」って握手!

こ、こんなことってあるんですね~(>0<)!



同じ八尾の方とリアル遍路中で出会うのは、

12年間のお遍路で始めてです!



ということで、たまたま持参していた娑婆の名刺

(普段、お遍路だけする時には会社の名刺は

持って行かないのですが。

お遍路さん同士は納札を交換するのがルールですし)をお渡しし、

「またお遍路のことで知りたいことがありましたら、ご連絡ください」

というお言葉を添えて、次の札所に向かいました。



いやーーー、すごい偶然でした~(^0^)!!!!!



【写真】22番平等寺。さりげなーく、

その3名さん、写っております♪


始めてお遍路に出かけたのは29歳の終わり。

折りたたみ自転車で19日間かけて

一気にお参りしたのが最初でした。

あれから12年。

ご縁あって未だクルクル周り続けています(笑)♪



昔のことはどんどん忘れていってしまいますが、

何でも初めてのことは良く覚えています。

右も左も分からない不安な1周目のお遍路の時にも、

21番太龍寺へお参りに行くため、

このロープウェーに乗っていました。



ロープウェーにはスタッフの男性が一人、

お客さんは私一人でした。

帰りも全く同じ状況で、行きかえりのロープウェーの中、

あれこれと楽しくお話させて頂いたことを覚えています。



そのスタッフのおにいさんが、私と同じ年の近藤さんでした。

当時は若い女性が一人でお遍路に行くのも、

折り畳み自転車で行くのも、そして

パソコン持って仕事しながら行くのも珍しく、

すぐに顔と名前を覚えられました(笑)。



その後、私のお遍路ブログにコメントを下さったり、

その太龍寺ロープウェーに私が行くたびに、

近藤さんとお遍路や世間話とかしてました。



ここ数年は太龍寺自体お参りに行ってなかったのと、

行く度に近藤さんがお休みの日だったので、

お会い出来ませんでしたが

(そのうちに顔を忘れていきました^^;)、

今回ロープウェーの敷地のどこかで

私を見かけられたようで、

行きのロープウェーに乗った時に

「大橋さんですよね?」ってお声をかけてくださり、

5年ぶりくらいの再会をさせていただきました。



私が初めて四国遍路をした時のことを

知っている人との再会は、

今の自分を深く見つめる・知る上で

とても重要な気づきを与えてくださいます。



近藤さんは「僕も全然変わってないですよ~!」って

笑っておっしゃっていましたが、

確かに近藤さんも私も変わっていない(笑)。



毎日毎日、「もっと頑張らないと、変わらないと」と

何かに追い立てられるように生きておりますが、

「変わらないこと」もまた非常に重要なこと

なんだと気づきました。



以前、この太龍寺ロープウェーである業務事故があり、

ここの従業員さんが一人亡くなられたと聞き、

まさか近藤さんじゃないかとその後、

そこに行った時に「近藤さんはおられますか?」と

チケット販売スタッフのおねえさんに伺うと

「今日はお休みを頂いております」とおっしゃり、

内心「あ、生きておられるんや」と

ほっとしたことを覚えています。



亡くなられた方にはただただご冥福を

お祈りしておりますが、

変わらず元気に生きておられて、

変わらずまたお会いし、

ワイワイお話しして「ではまた~」って言い合えるって

実は当たり前のことじゃなくって

【奇跡】なのかも知れないって、感じています。。。



これは近藤さんとの関係だけではなく、

日々出会う全ての方々との関係も同じです。



ほんと、お四国って、いろんな大切なことに

気づかせていただけます(=人=)☆



【写真】ロープウェーと太龍寺


[ 20:51 ] [ 遍路修行日記 ]
高知県須崎市にある、民宿なずなに泊まりました。

先日もここで泊まった時に、

この宿で起こった感動的な歩き遍路のおじいさんと

外国人の若い女性のお話を教えて頂きましたが、

今回も感動的なお話をお宿のおばさんから伺いましたので、

みなさまにまたシェアさせていただきます(=人=)☆



以前このお宿に、ある大阪のおにいさんが

歩き遍路でやって来たそうです。

そのおにいさん、手が不自由になる病気にかかり、

会社を辞めて、失意のうちにお遍路に出たそうです。



このお宿のおばさんとのやりとりに感動された

そのおにいさんはお遍路を終えて大阪に帰った後、

贈り物を宿のおばさんに贈って来られたそうです。



その御礼ということで、ポンカンを贈ってあげたそうです。

すると今度はそのおにいさん、ポンカンを描き、

その絵を贈って来られ、それに同封されていたお手紙に・・・



「お四国の【おかげさま】を頂き、手に自由が戻って来ました。

どこそこの用務員として、再び働くことが出来ました」と、

書かれてあったとのことです。



同じ大阪のどこかで、そんなステキな

おかげを頂いた人がいるって、ますます感動です。。。



こんな感じで、今もいろんな想いを持ち、

いろんな人がお遍路さんされていますが、

みなさんの想い・願いが叶いますようにと、

粛々と祈りを込めて、

この遍路道を歩んでおります(=人=)☆



【写真】民宿なずなにて


1~10件を表示   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10   >   >>