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2014/06/07のBlog
[ 14:30 ]
[ お知らせ ]
1年ぶりのブログは、イベントのお知らせです
まだお席ございます。
この機会に是非ご参加下さいませ♪
祝!出版記念
~リラックスと集中を一瞬でつくる~
アイスブレイクベスト50
箕面で青木さんから学ぼうの会♪
6月15日(日)に大阪箕面市で開催です!!
朝のミィーティングや会議、講座様々な場で
知っている人も知らない人も
一緒にその場を始めようとするとき
ちょっとした緊張感がいつもあります。
その「カチカチ」になっている場を
いかにときほぐすか。
ともに安心安全の場をどう生み出すか。
多くの方々が場づくりの中で
考え、時に悩んでいることをよく聞きます。
今回は、2013年12月に出版された
「~リラックスと集中を一瞬でつくる
アイスブレイクベスト50」出版記念の会として
著者のミィーティングファシリテーターとして
活動なさっている青木将幸さんをお招き学び合う会を企画しました。
多様な人たち、まちづくりや福祉の分野で
一人ひとりがもっているチカラを
より豊かなに重ね合うため
また、学びや発見をより深く得るため、
現場で活用されてきた「アイスブレイク」を学び、
場をときほぐすことによって
時間の流れ方が大きくかわることを
一緒に体験したいと思います。
また、各々の現場で少しでも活用し
あったかな、また平和な市民社会につながることを
願って開催します。
みなさんぜひご参加ください♪
・アイスブレイクとは?
初対面の人たちが集まっている場合、心も体も緊張していることがありますね。その緊張した状態(氷:アイス)をほぐす(壊す:ブレイク)ために行う活動のことを「アイスブレイク」と呼んでいます。主に、ワークショップや研修の導入部分、自然体験やキャンプのスタート時に用いることが多いでしょう。これから始まることへのドキドキ感やわくわく感を膨らませる、といったことをねらって行う場合もあれば、チームワークを高めるために行うこともあり、その効果・種類は実に多様です。
~Marky on the WEB
青木将幸ファシリテーター事務所 より抜粋
書籍の詳細はコチラ→
http://www.amazon.co.jp/リラックスと集中を一瞬でつくる-アイスブレイク-ベスト50-青木-将幸/dp/4938874911
ファシリテーター 青木将幸さん
参加費 6000円
会場 箕面文化交流センター 地下1階多目的室1
http://www.minoh-wave.net/bunka/room/room.html
会終了後、同会場で軽く懇親会を行いたいと思います。
20時すぎを終了予定としています。
*当日書籍の販売も行います。
◆お申込みは
メールにてお申込みください。
アドレスchima★chima-chima.com
*★を@に変更して送信ください。
【件名】:アイスブレイク申し込み
①お名前
②緊急連絡先
③懇親会参加について(する・しないでご記入ください。)
④団体でお申し込みの場合
A-何名
B-参加者のお名前
⑤受講動機
定員 24名(先着順です。定員になりますとキャンセルまちになります。)
お問い合わせ
070-5575-9796(永田千砂)
共催
一般社団法人 フロンティア
「障害者とともに」をつくる企画グループ ちまちま工房房房

まだお席ございます。
この機会に是非ご参加下さいませ♪
祝!出版記念
~リラックスと集中を一瞬でつくる~
アイスブレイクベスト50
箕面で青木さんから学ぼうの会♪
6月15日(日)に大阪箕面市で開催です!!
朝のミィーティングや会議、講座様々な場で
知っている人も知らない人も
一緒にその場を始めようとするとき
ちょっとした緊張感がいつもあります。
その「カチカチ」になっている場を
いかにときほぐすか。
ともに安心安全の場をどう生み出すか。
多くの方々が場づくりの中で
考え、時に悩んでいることをよく聞きます。
今回は、2013年12月に出版された
「~リラックスと集中を一瞬でつくる
アイスブレイクベスト50」出版記念の会として
著者のミィーティングファシリテーターとして
活動なさっている青木将幸さんをお招き学び合う会を企画しました。
多様な人たち、まちづくりや福祉の分野で
一人ひとりがもっているチカラを
より豊かなに重ね合うため
また、学びや発見をより深く得るため、
現場で活用されてきた「アイスブレイク」を学び、
場をときほぐすことによって
時間の流れ方が大きくかわることを
一緒に体験したいと思います。
また、各々の現場で少しでも活用し
あったかな、また平和な市民社会につながることを
願って開催します。
みなさんぜひご参加ください♪
・アイスブレイクとは?
初対面の人たちが集まっている場合、心も体も緊張していることがありますね。その緊張した状態(氷:アイス)をほぐす(壊す:ブレイク)ために行う活動のことを「アイスブレイク」と呼んでいます。主に、ワークショップや研修の導入部分、自然体験やキャンプのスタート時に用いることが多いでしょう。これから始まることへのドキドキ感やわくわく感を膨らませる、といったことをねらって行う場合もあれば、チームワークを高めるために行うこともあり、その効果・種類は実に多様です。
~Marky on the WEB
青木将幸ファシリテーター事務所 より抜粋
書籍の詳細はコチラ→
http://www.amazon.co.jp/リラックスと集中を一瞬でつくる-アイスブレイク-ベスト50-青木-将幸/dp/4938874911
ファシリテーター 青木将幸さん
参加費 6000円
会場 箕面文化交流センター 地下1階多目的室1
http://www.minoh-wave.net/bunka/room/room.html
会終了後、同会場で軽く懇親会を行いたいと思います。
20時すぎを終了予定としています。
*当日書籍の販売も行います。
◆お申込みは
メールにてお申込みください。
アドレスchima★chima-chima.com
*★を@に変更して送信ください。
【件名】:アイスブレイク申し込み
①お名前
②緊急連絡先
③懇親会参加について(する・しないでご記入ください。)
④団体でお申し込みの場合
A-何名
B-参加者のお名前
⑤受講動機
定員 24名(先着順です。定員になりますとキャンセルまちになります。)
お問い合わせ
070-5575-9796(永田千砂)
共催
一般社団法人 フロンティア
「障害者とともに」をつくる企画グループ ちまちま工房房房
2013/05/11のBlog
[ 08:31 ]
ずいぶん空けてしまいました
ブログが、統合して少し変わったようなので
テストも含めてアップしてみます。
昨年は、報告がままなっておりませんでしたが
今年は、がんばってアップしていきます
これからもよろしくお願いします

by Oやん

ブログが、統合して少し変わったようなので
テストも含めてアップしてみます。
昨年は、報告がままなっておりませんでしたが
今年は、がんばってアップしていきます

これからもよろしくお願いします


by Oやん
2012/05/30のBlog
[ 10:57 ]
[ お知らせ ]
ブログがずいぶん空いてしまいました
Oやんです
皆さま、お久しぶりです
2月に開催したちまちま工房の『滋賀の「共に働く」を学ぶフィールドワーク』では
たくさんの出会いがありました
滋賀の方々との出会いはもちろんですが、何より箕面から参加した方々との
出会いがすばらしく、このまま終わってしまうのが、惜しいと思いました。
そこで、引き続き「共に働く」を気軽に話せる場を作りました

Oやんです
皆さま、お久しぶりです

2月に開催したちまちま工房の『滋賀の「共に働く」を学ぶフィールドワーク』では
たくさんの出会いがありました

滋賀の方々との出会いはもちろんですが、何より箕面から参加した方々との
出会いがすばらしく、このまま終わってしまうのが、惜しいと思いました。
そこで、引き続き「共に働く」を気軽に話せる場を作りました

第1回は、お知らせが追い付かず終わってしまいましたが
今週土曜日に第2回を以下の通り開催いたします
日 時:6月2日(土) 18:30~20:30
場 所:ささゆり園 第3会議室
参加費:300円(お茶つき)
「共に働く」に関心のある方なら
どなたでもご参加いただけます
ご参加いただける方は、お手数ですが下記までご連絡お願いいたします。
TEL:072-735-7901
FAX:072-725-0244
e-mail:megane☆chima-chima.com(☆を@に変えて送って下さい)
今週土曜日に第2回を以下の通り開催いたします




「共に働く」に関心のある方なら
どなたでもご参加いただけます

ご参加いただける方は、お手数ですが下記までご連絡お願いいたします。
TEL:072-735-7901
FAX:072-725-0244
e-mail:megane☆chima-chima.com(☆を@に変えて送って下さい)
MINONARAとは・・・
ちまちま工房では今年2月に、滋賀県の「共に働く」を学ぶフィールドワークを開催し
「共に働く」現場の方や関心のある市民の方々と一緒に2泊3日で行ってきました。
そこでは、障害のある人もない人も共に働いてる様子を見ることができ、
お互いが担い合って事業をすすめていく様子、
また滋賀の制度(社会的事業所制度)の話を聞くことができました。
箕面市にもともに働く現場があり、その活動がもっと広がっていけるように
この研修を活かしていきたいという思いも重ねてあります。
これらを箕面で活かす為に、私たちを含め皆さんと集まって気軽に話をする会を創りたいと考え、「MINONARA」は生まれました。
ちまちま工房では今年2月に、滋賀県の「共に働く」を学ぶフィールドワークを開催し
「共に働く」現場の方や関心のある市民の方々と一緒に2泊3日で行ってきました。
そこでは、障害のある人もない人も共に働いてる様子を見ることができ、
お互いが担い合って事業をすすめていく様子、
また滋賀の制度(社会的事業所制度)の話を聞くことができました。
箕面市にもともに働く現場があり、その活動がもっと広がっていけるように
この研修を活かしていきたいという思いも重ねてあります。
これらを箕面で活かす為に、私たちを含め皆さんと集まって気軽に話をする会を創りたいと考え、「MINONARA」は生まれました。
フィールドワークの話のついでと言ってはいけないのでしょうが、
当日の様子を写真で少しだけ報告します

これは、大津駅前のトイレ掃除中の掃除屋プリさんの
作業の様子です。
プリさんが、掃除を始める前はキレイに使う人が少なかったそうですが、
毎朝掃除を始めたところ、誰も汚さなくなったそうです
説明の中で、「トイレをきれいに掃除することで、トイレだけでなく
使う人の心まできれいにしたようです」という言葉に
大きくうなづいたOやんです
本当にピカピカに掃除されてました
当日の様子を写真で少しだけ報告します


これは、大津駅前のトイレ掃除中の掃除屋プリさんの
作業の様子です。
プリさんが、掃除を始める前はキレイに使う人が少なかったそうですが、
毎朝掃除を始めたところ、誰も汚さなくなったそうです

説明の中で、「トイレをきれいに掃除することで、トイレだけでなく
使う人の心まできれいにしたようです」という言葉に
大きくうなづいたOやんです
本当にピカピカに掃除されてました

2012/03/10のBlog
[ 11:58 ]
こんにちは
Oやんです
研修の報告もままならないまま、3月も10日なりました
年明けの3か月は本当に早いですね
気を取り直して
NPO法人SEANとの共催講座が、2週間後に迫ってきました
定員まで、まだ余裕がありますので
是非ご参加ください
子どものためだけでなく、自分への気づきもたくさんある講座です
講座の最後は、子どもへの『5か条』を参加者全員で作ります
この機会に「誰もがありのまま活かされる社会」を一緒に考えませんか?
詳しくはこちらのイベント記事で…
お問い合わせ・お申込み
NPO法人SEAN
TEL/FAX:072-669-7411
mail:station@npo-sean.org
Oやんです

研修の報告もままならないまま、3月も10日なりました

年明けの3か月は本当に早いですね

気を取り直して

NPO法人SEANとの共催講座が、2週間後に迫ってきました
定員まで、まだ余裕がありますので
是非ご参加ください

子どものためだけでなく、自分への気づきもたくさんある講座です
講座の最後は、子どもへの『5か条』を参加者全員で作ります
この機会に「誰もがありのまま活かされる社会」を一緒に考えませんか?
詳しくはこちらのイベント記事で…
お問い合わせ・お申込み
NPO法人SEAN
TEL/FAX:072-669-7411
mail:station@npo-sean.org
2012/02/13のBlog
[ 12:52 ]
[ 活動の記録 ]
第1回全日本手をつなぐ育成会 事業所協議会 全国研修大会の
分科会ファシリテーターとして参加しました
『地域に必要とされる事業所(従来の作業所のこと)・・・地域経済の一員として』
というテーマの元
2時間半のワークショップ。
軽く振り返りしておきます。
2名の実践のお話を聞き、それを受けて8つのグループ各々で
「魅力ある事業所を互いの強みを活かし積み上げモデルを描く。」
↓
プレゼン♪
という強硬なスケジュール・・・。
参加者の方々の協力で学び深い時間となりました。
プログラムを前の日からずっと組んではほどいて
組んではほどいて・・・当日も悩んでいましたが・・・
立てたプログラムを少しずつ変化させながら
無事に終了。
一人で振り返りながら大阪に帰ってきました。
課題もある。
できる限り無駄な言葉や動きを省くことを意識し気づいたこと。
シンプルな言葉は思っている以上に届く。ということ。
参加者にどれだけ寄り添えたのか・・・
47名、年齢も20代~70代
東北~沖縄様々な土地から来られる方々
ホテルの宴会場…
しっかりとレイアウトされ、白布をひかれた机。
想像していたけど・・・
その場の格調高い雰囲気にやや押されそうになりましたが
始まれば一緒^^
この場に立てたことを深く感謝しつつ、これからも丁寧に場を
一緒にあたためていこうと思いました。
分科会ファシリテーターとして参加しました
『地域に必要とされる事業所(従来の作業所のこと)・・・地域経済の一員として』
というテーマの元
2時間半のワークショップ。
軽く振り返りしておきます。
2名の実践のお話を聞き、それを受けて8つのグループ各々で
「魅力ある事業所を互いの強みを活かし積み上げモデルを描く。」
↓
プレゼン♪
という強硬なスケジュール・・・。
参加者の方々の協力で学び深い時間となりました。
プログラムを前の日からずっと組んではほどいて
組んではほどいて・・・当日も悩んでいましたが・・・
立てたプログラムを少しずつ変化させながら
無事に終了。
一人で振り返りながら大阪に帰ってきました。
課題もある。
できる限り無駄な言葉や動きを省くことを意識し気づいたこと。
シンプルな言葉は思っている以上に届く。ということ。
参加者にどれだけ寄り添えたのか・・・
47名、年齢も20代~70代
東北~沖縄様々な土地から来られる方々
ホテルの宴会場…
しっかりとレイアウトされ、白布をひかれた机。
想像していたけど・・・
その場の格調高い雰囲気にやや押されそうになりましたが
始まれば一緒^^
この場に立てたことを深く感謝しつつ、これからも丁寧に場を
一緒にあたためていこうと思いました。
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