ニックネーム:  パスワード:
| MyBlogトップ | Blogポータル | ブログガイド | よくある質問 | サポート |
よしこちゃんの部屋
記事一覧イベント一覧
[ 総Blog数:3837件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
ジャンル:遍路修行日記
Blog数:443件
381~390件を表示   <<   <   35  36  37  38  39  40  41  42  43  44   >   >>
2008/12/31のBlog
昨日29日の早朝に車で大阪を出て、

30日夕方に、大阪に戻ってくる、『プチ四国お遍路旅』

に行ってきましたぁ~(^〇^)!



一年と十ヶ月前に、折りたたみの自転車で

18日間かけて、四国お遍路旅にぐるっと一周

回ってから、四国がますます大好きになり、

そして、四国遍路にもハマってしまった私♪

ハマるのん、半世紀くらい早かったでしょうかネ~(^^;)。



八尾からまず一気に、12番・焼山寺へ。

ここに行くのは4回目。

一回目の自転車でのお遍路、それから

二回目の車でのお遍路(今年5月)で。

そして、幼少の頃、家族で車で行ったこともあります。



私の父方のおばあちゃんが、生前

四国お遍路にバスで行ったことがあり、

おばあちゃんは、このお寺が一番いいと言ってたそうで、

ですので私もこのお寺が好きです。



それにこのお寺、88ヵ所のお寺の中で一番、お遍路泣かせな場所

(山の上)にあるんです。

私もはじめてのお遍路では、11番藤井寺から徒歩5時間10分もかかり、

おまけに足を痛めてしまった思い出の場所です。

ほんと、車でぴゅーって行けるありがたみを感じる

場所でもあります。



久しぶりに、お遍路空間に身をおいて、

『感覚』がめっちゃええかんじで、スイッチON!に

なった気がいたしました。

このON!になった瞬間の感覚が、たまらなく快感です(笑)。



参拝した後、大阪の知人のおねえさんが

「焼山寺の『奥の院』、素敵やったんで、行ってごらん!」と

ご提案頂いておりましたので、お寺のご朱印帳を書いて下さる方曰く、

往復1時間40分かかる、奥の院(=焼山寺のある山の頂上)に

ちょっと無謀ながら、行ってみることにしました(^^)。



以前、5時間10分の山道を経験してて、しかもその日は

あったかく晴天だったこともあり、何だかココロもカラダも軽く

たったの30分で頂上に着きました。

そこは畳12畳くらいの小さな場所で、ほぼ360度、

山々や里山の風景が見渡せ、めっちゃ素敵な場所でした(^^)。



冬ですので、殆ど生き物の声や音はせず、たまにかなり上空を飛ぶ

飛行機の音が聞こえるだけで、広大な大自然の静寂にどっぷりつかり、

なんだかとっても幻想的で感性が研ぎ澄まされる

素敵な時間でした・・・



が、



15分くらい経った後、山道とは少し別の方向から、

何かが落ち葉を踏みしめ、とことこテンポ良く歩く音が聞こえ、

「あれ?」って、その音の方向を見ますと、

黒い物体が歩いていて・・・



「・・・?!!!くくくくくくくくく、クマ~(*_*)!???」



と、声にならない声をあげながら、

アタマの中では、「死んだふりせなアカンかな~?」とか、

「『徳島の山奥でクマに襲われた、ちょっとおバカさんなナニワ女子登場~!』とか

新聞に書かれたら、恥ずかしくて大阪に帰れないっ~(TーT)!」とか

いろんなこと考えながら、マンガで描けば、足が「ウズマキ」に

なる勢いで一気に200メートルくらい下って逃げました(ーー;)。



で、焼山寺のご朱印帳にサインして下さるおじさんに

「く、くろい物体が奥の院におったんです~!!!

けど、クマよりかはちょっと小さい感じもしたんですが・・・(^^;)」と

言いますと氏曰く・・・


「それはきっとイノシシですよ。先日もここの近くで3匹が

ワナにかかっていたそうです。ですのでご安心くださいね。」と

さすがお寺に勤めてはるだけありまして、

めっちゃ素敵な笑顔でおっしゃりました。



・・・が、よくよく考えてみれば、イノシシでも

タイガイ怖いねんけどなぁ~(ーー;)なーんて思ったりもしました。

ほんと、お笑いネタ的出来事デシタ~(笑)。





そんなかんだで、無事焼山寺の駐車場へ生還(?)し、

その日の宿のある、16番のお寺近くの民宿まで行きました。



ちなみに、今回の車でかけていた音楽は、



『般若心経』



・・・ではなく(笑)、

最近、ちょっとハマっている『EXILE』という

かっこいいニーチャンたちの音楽♪

アップテンポな曲を大音量でかけて

ノリノリで運転するのが、今のよしこちゃんブームです。

ほんと、これでもお遍路さんかぁ~って感じです(苦笑)。



<後編に続く>


その日は、16番観音寺側の「鱗楼(うろころう)」という、

お遍路さんがよく泊るお宿で一泊しました。

私以外に、車お遍路さんらしい、おじさま2+おばさま1の

グループの方々のみが泊っておられました。

やはりこの時期は、お遍路さんは少ないそうです。



晩御飯は、やっぱり美味しい、お魚中心のお料理。

普段そんなに食べないのですが、ナント☆ごはんお茶碗3杯、

食べてしまいました・・・(もちろんおかずも完食♪)。

やっぱり、クマっぽいイノシシで、びっくりして逃げまくったのと、

EXILEの音楽のアップテンポさにつられて、

踊りながら???運転していたから、おなかが減ったのでしょう(笑)。



民宿でぐっすり休んだ後、30日は、

今年5月の車でのお遍路旅で、参拝する時間が無く、

スキップした、21番・太龍寺に向かいました。



が、


ここでまたトラブル発生???



道を間違って、狭い路地に入っていくと、

前から車がやってきて、99%の人が

「若葉マークつけている&大阪ナンバー&若い女性が運転している」

ということで、バックして道を空けて下さったのですが、

その車は、ジーッとしてまして、

「じゃー、私がバックせなアカン・・けど、

バックはニガテやし、ちょっと後ろにある横の溝にハマったら最悪!」と

ちょっと前身しながら、左に寄りますと、

前輪の左側から『ガリガリ~~~という

強烈な音が・・・

見事に縁石ですってしまいました・・・。



ニガテ意識120%で、「相手さんがよけてくれるやろう」という

甘い考えで、ずっと運転席の反対側の感覚を、あんまり

つかんでこなかった自分自身を恥じました。。。

これからは、ちゃんとそのニガテ意識を克服すべく、

ニガテなこともちゃんと練習せなアカンと思い、

若葉マークも外すことにしました。(※私は23歳の頃に免許を取ったので、

本来、若葉マークはつける対象じゃないんですよね。

ただ、車乗り出してまだ一年弱なので、つけてたんです)



よしこちゃん☆フィットを傷つけてしまった罪悪感を

感じつつも、ルンルンで音楽に乗って

田舎道を爆走~



「やっぱ、大阪よりも走り心地、サイコー!」って思いながら

あっという間の2時間。で、目的地の太龍寺へと向かう

ロープウェー乗り場に着きました。



そこのロープウェーは往復2400円もするだけあって、

10分の乗車時間で、山を2つくらい越え、

あっという間に、山の上の太龍寺に着きました



それが完成するまでの平成4年までは、

別の方向から、途中まで車で行って、

そこから全員が徒歩40分くらい歩かないと

いけなかったそうで、ほんとうに便利のいい時代になりました!と、

ロープウェーの中におられたガイドさんがおっしゃっておりました。



太龍寺を参拝後、またロープウェーを下り、

そのロープウェーを運営する会社に勤める

コンドウさんという、私よりも1つ年下のおにいさんと

ロビーで30分くらいワイワイお話していました。



そのコンドウさんとは、私が折りたたみ自転車でお遍路さんとして、

そのロープウェーに乗った時、たまたま車内におられて案内して下さった方で、

私がその場を去った後も、ちょこちょこ私のこのブログを

見て下さってて、そして今年5月に私が車でお遍路さん

していた時も、わざわざ「今また回っておられるんですね。

どうぞお気をつけてお回りくださいね」とメッセージを頂いたんです。



が、そのメッセージに気づいたのは、その21番さんを

スキップした数日後・・・(泣)。

ってことで、そんなコンドウさんにまたお会いしたいなと思い、

今度は事前に連絡を取って行かせて頂きました



コンドウさんは、やはりお遍路さんをご案内するおシゴトを

されてはるだけありまして、見るからに素敵な方!

私のお遍路したお話や大阪でのことを、めっちゃ大阪のノリで

お話しますと、とっても喜んで下さりました♪



私はコンドウさんに、最近のお遍路さんの現状をお伺いしました。

今年は去年よりもお遍路さんが多かったらしいです。

やはり?不況になればなるほど???

お遍路に何か求めやって来られる方が多いのでしょうか?

それに最近は若い人が歩いて&自転車で回る人が

増えてきたそうです。



この厳しい季節特に、若いお遍路さんばかり目につきます。

やっぱり、会社が休みの時に回るという人が

圧倒的に多いそうです。



非日常生活に身を起き、88ヵ所のお寺を参拝する道で、

様々な人に出逢い、様々な風景や物事とも出逢い、

そんな奇跡的な感動を味わいながら、

そして自分自身の日常生活を客観視して、

これから先、どう生きるのか?



この四国お遍路の旅は、他にはない旅の、そんな「感動」が「気づき」あります。

1200年以上も続く、この日本独特の旅(修行)スタイルを通して

日本人であることの感動や自信・誇りも同時に感じながら、

またたまに、ふらーっと四国に行って、自分自身の人生の糧にしたいです。



ということで、もう今年も今日で終わりです。

今年は、今までに無い充実した一年でした。

多くの感動と感謝を味わい、うれし涙をたくさん流した年でした。

また、いろいろ失敗もしてしまい、多くの方にご迷惑も

かけてしまいました。が、心広い方々のおかげで、

私は救われました。ほんと、感謝、感激です。



来年は社会的な状況がおもわしくなかったり、

私自身『大厄』という一生のうちで一番厄の多い年たど

言われておりますが、私はそのようなことに憂えたりせず、

今までどおり、コツコツがんばりながら、そんな困難にも

立ち向かって、更に成長出来る年にしたいです。



こんなつたないブログを書く、若輩者の私ではございますが、

来年も、ご指導・ご鞭撻の程、宜しくお願いいたします。



それでは、みなさま、素敵なおとしをお過ごしくださいね。

みなさまのご多幸、心よりお祈りしております

2008/05/13のBlog
11日夕方に無事帰って来ました、2回目の四国お遍路旅。

今回イチバンの修行すべき事柄は、

車の運転~ペーパーゴールド卒業~

やったんですよネ~(笑)。



今回の旅の総走行距離は、1456.9kmです

我ながら無事故無違反で、よく走ったと自己満足~(^〇^)!



走行詳細です↓

5月6日(夜中12時~朝6時頃。仮眠数時間含む) 
八尾→1番・霊山寺 173.1キロ(18.1km/リットル)
5月6日(朝6時頃~16時頃) 
1番・霊山寺→13番大日寺 107.0キロ(15.2km/リットル)
5月7日(朝7時頃~16時頃) 
13番・大日寺→23番薬王寺 97.2キロ(17.1km/リットル)
5月8日(朝7時頃~15時頃) 
23番・薬王寺→高知市内のホテル 190.5キロ(22.3km/リットル)
5月9日(朝7時頃~17時前頃) 
高知のホテル→四万十市(旧中村市)のホテル 225.4キロ(19.2km/リットル)
5月10日(朝10時過ぎ~17時頃) 
中村のホテル→40番観自在寺近所の藤田さんの家 141.9キロ(19.9km/リットル)
5月11日(朝8時頃~16時半頃) 
藤田さんの家→八尾の自宅 521.8キロ(18.3km/リットル)

※(18.3km/リットル)等のカッコ内は、ガソリン1リットルあたりの走行距離です。



さすが、ホンダのフィット

めちゃくちゃ燃費がいいで~す

さすがに山道や高速道路では燃費ダウンしますが、

40~60キロで、無理しないで走っている時が

最も燃費がいいようです



今回は、ETCの深夜割引を行きしなのみ活用!

7年ぶり以上に、高速道路を爆走しまくり・・・

(夜の高速道路運転は生まれて始めての体験!)



この日の為だけに(?)、ETCの装置を付けたのですが、

付けた後はじめての高速道路入口で

バーがちゃんと開くのか、めっちゃドキドキいたしましたヨ~(笑)。



ちょっと運転が上手になった時、

カーナビがあまりにも大回りな道を示すから

近い道っぽいとこを行きますと

どんどん細い道になって来まして、

「こりゃーヤバイ!!!」と、たまたま外で

ひなたぼっこしていたおじいさんにサポートして頂きながら

バックで来た道を戻ったのですが、

ちょっと油断した瞬間、おじいさんが『落ちる!!』

おっしゃり、急ブレーキかけまして、

運転席にイチバン近いタイヤを見てみますと、

道路脇の溝にハマっててもおかしくないビジュアルで

タイヤが浮いたように見えていて、

全身の血の気が一瞬でひいていきました・・・

あと数センチで、きっとズボッてハマっていたところでした



ほんと、慣れて、油断した時が一番怖い・・・と

大反省いたしました・・・



普通の道は、おかげさまで比較的すぐ

慣れたのですが、

狭い山道(しかも1歩間違えれば谷底ってやつ)は

本当に緊張いたしました・・・(^^;)。



修行僧の方が、断崖絶壁を、登ったりする

修行と同じようなものをしている気分デシタ~(笑)。



後、やっぱり、濃霧&雨の足摺岬は

ほんと怖かったです・・・

天気の怖さも当然あったのですが、

ふら~っと、ユウレイさんの格好をした

おねえさんとか出てきそうな雰囲気120%で、

レイカンというものが120%ない私でも、

ちょっとオカンがしましたヨ・・・(^^;)。



長い、ビミョウにカーブしているトンネルも恐怖でした(ーー;)。

壁に吸い寄せられるようなトンネルが数個あって、

あれはチョットやばかったですヨ~(*_*)!!!



だけど、だけど、1500キロ弱も走りましたで

前に走るのは、本当に自信がつきました



が、バック(車庫入れや駐車)が

あまり上達せず・・・

最低3回は切り返さないと入りません。

(前向きに駐車しても、左右どちらかに偏ってしまいます・・・)

とほほのほ~デス(T_T)。



今後の修行は『バック』を何とかすることですね(キッパリ!)

その修行は日常生活で、がんばりまーす(^〇^)!!!
2008/05/12のBlog
キレイな大阪の夕焼けが印象的だった昨日・11日。

無事今回の四国お遍路旅が終りました



今日12日は、おシゴト、仕事部屋&寝室等の大掃除、

衣替え、親戚へのお土産渡し、そして生前、四国お遍路をしていた

父方の祖母へ「無事帰って来ました。ありがとうございます!」

という感謝の気持ちを込めて

仏壇&お墓参りに行ってきました

今生きている身内で、四国お遍路に興味ある人って

私だけなんですよね・・・いいのかわるいのか(^^;)?

(私の両親は特に私を冷めた目で見ております・笑)

理屈抜きで四国お遍路に行きたくなるのは、

4分の1を占める、私のその祖母の『血』が流れているから

のような気が何となくしています。




にしましても本当は、ETCの深夜割引(0時~4時40%OFF)を

使用して12日の朝方に、帰って来ようとしていたのですが、

「四国の道は狭くて危ないから明るいうちに帰っておいで」と

藤田さんを紹介してくださった、尊敬する方・三原さんに言われ、

そういたしました(笑)。



10日夕方。40番・観自在寺に到着、参拝後、

観自在寺のある愛媛県南宇和郡ご出身で

今は大阪の交野市で製造業を経営されておられる

三原さんの同級生のおばさま・藤田さんの

ご自宅に行き、一晩泊めて下さりました



夕食は、「きびなご」という小さなお魚なのですが、

めちゃくちゃ美味しいお刺身と・・・



藤田さんご夫妻が自家栽培しているお野菜を

フンダンに使った手づくりお料理がズラリ!!!

大阪ではなかなか味わえない「ほんわか」した味に感動(^〇^)!




藤田さんは旦那さんと2人暮らし。

(お子さんはみなさん外で住まわれておられます)

その日旦那さんは、帰りが遅くなられるそうで、

お食事を頂きながら数時間いろんなお話をしていました。



藤田さんは、観自在寺でいろいろと御詠歌、御詠歌舞いなどの

お勉強をされておられるそうで、また、お寺の住職さんと

四国お遍路をされてはったりしておられる方なんです。



しかも、四国お遍路さんに『お接待』(私みたいな人に

食べ物やお金をあげる行為。お遍路さんはそのお礼に

『納札(おさめふだ)』という紙を差し上げて、そのお札が

貯まれば貯まる程、それだけ『徳』を積んだということになり、

とってもいいんだそうです)を積極的にされてはるそうで、

私みたいに自宅に泊まらせてあげたりするのだそうです(驚)!



私は、そんな美しい心を持つ藤田さんに聴いてみたいことが

ありました。それを聴くことが、今回の私のお遍路旅の大きな目的でした。

それは・・・



「藤田さんのような四国の方々は、どのような気持ちで『お接待』

されるのでしょうか?」




ということなんです。

藤田さんは、観音さまような笑顔になられ、

「お遍路さんを見かけると、条件反射でポケットとかカバンとか探って

『何か差し上げられるものがないかな?』って思うのよ。

差し上げて、喜んでもらったら、心がと~ってもほんわかして

あったかくなるからねっ!」


と、おっしゃりました。

私は、そんな藤田さんを側で見て、久しぶりにこんなに

心が美しい人を見たなーっ!と、感動映画10本を一度に見たような

感動にウルウルしてしまいました・・・(T_T)。

生身の人をみて、感動するなんて、本当に久しぶりです。



これは私の推測ですが、藤田さんは

藤田さんのお母様からその『お接待心』をしっかりと引き継いで

おられろうそうです。これぞ、四国の・・・日本の

絶対に失って欲しくない文化(=心)だと私は思っています。



今の世の中、欲の塊で、「もっと欲しい、もっと欲しい。」と

不満&不安ばかりで『TAKE』ばかりの人が

とっても多いような気がしております。

私自身も、そのような『TAKE人間』に染まっている節があります。



ですので、藤田さんのような「もっとあげたい。もっとあげたい」という

『GIVE人間』を目指したいんです。

だから私は、四国お遍路を通して、そのような方々と出逢い、

その精神を吸収し、それを大阪で実践したいと考えたんです。



そんな藤田さんが気になることをおっしゃりました。



「前、41番さんに車で参拝して、帰って来ようとしていた時、 

私と同世代のお遍路さんしていた女性が、『タクシー見ませんでしたか!?

私すぐ帰らないといけないんです!!!』と、ものすごく

困っておられて、タクシーが一台も無かったので、

その方が行きたい駅のある方向と家とは全然違う方向

だったのですが『乗せて行ってあげましょうか?』と言いまして、

駅まで乗せて行って差し上げたのですが、

そのお方、『納札』も車からの降りしな、とっても急いで(=汚い)書かれた

という文字でお名前とか書かれていて、

『ありがとうございました』と早口で言って、さーっと去って行かれたのです。

何だか、『お接待してもらうのが当たり前』という感じで

とっても悲しかったことがあったのですよ。

私はあれから、家と全然違う場所から、ぐるーっと大回りして

帰ったのに、あのお方、私のそのようなことを、

ご理解して頂けるのかしら?と疑問に思ってしまいました。」



・・・と、ものすごく悲しいお顔をされておっしゃりました。



悲しいかな、私が普段暮らす町では、そんな人は結構おられるかと

思いますので、幸か不幸かそれに慣れておりますので、

「そんな人って、どこにでもおるねんな・・・」と思いましたが、

まさか同じ『お遍路さん』という修行の身で来られている人が

そんな酷いことをされはるやなんて・・・。

人の善意をそのような形で踏みにじるなんて、

本当に良くないですよね。



私は、そんな人を『反面教師』に生きていきたいと強く思いました。



そんないろんなことを教えて頂いた夕食後

お風呂を頂き、あがりますと。

寝室に座布団が1枚置かれていました。

「?」と思っておりますと、藤田さんが

綺麗で上品な紺色のお着物に着替えておられ

「これから、観自在寺の『御詠歌』と『御詠歌の舞』を

ご披露させて頂きますね。まだうまくないけど。

本当はこれらはお寺でしかやらないものなんだけどね、

特別にご披露させて頂きます・・・あ。写真厳禁ネ。」



とおっしゃり、今までに聴いたことのない、

美しい響きがする小さな鐘の楽器と音色、そして舞を

ご披露して下さりました。

昔の仏教音楽の一種ですので、歌詞などは分りづらい箇所も

結構ありましたが、何ともうっとりする素敵な音色で、

そしてまた心が引き締まる感じがいたしまして、

「こんな素敵な音楽、一生の内であと何回聴けるんやろ?

貴重過ぎる体験やなー・・・」と、ひたすら聴いておりました。



この世のものとは思えない、幻想的で

古くて新しい音楽を聴いて、「さっ。寝よう!」と

おトイレに行きますと、いろんな為になるおコトバが

いっぱい貼っておりました。

よくよく家の中を見ますと、あちらこちらに

カワイイイラスト等がついたりする、さまざまなおコトバが

貼ってありました。

私も「ホンマやなー!!!」と納得するお言葉ばかりでしたので、

メモったり、写真撮ったりさせていただきました(ー人ー)☆



~後編に続く~
翌朝。これまた朝から贅沢すぎる

朝食をご馳走になった後、

「これも差し上げます、これも差し上げます」と

観自在寺のお守りを始め、パン、いちご大福、

スタミナドリンク3本などなど、

本当にたくさんのものを頂きました。



そういえば、その日泊まらせて頂くお礼にと、

藤田さんにお土産のお菓子を持って行ったんです。

そしたら藤田さん、心の底からいらなさそうで(笑)、

「そんなに気を使わなくていいからね。本当にそんないらないからね。」と

おっしゃっておられたことを思い出しました。



そういえば、お風呂にも、疲れたカラダに良さそうな

薬草か何かが入ったパックが浸かっており、

ココロもカラダも癒された気がいたしました。



そのような感じで、藤田さんには本当にお世話に

なりっぱなしで本当に恐縮しっぱなしでしたが、

言葉では表現出来ない程の感謝を感じております。

このご恩は、今、私が暮らす町で、

誰かに返して生きたい・・・そう強く思っています。



11日朝。感謝の気持ちを抱きつつ、

大阪へ帰る道を運転しはじめました。

愛媛の美しい海を、ながめながら

国道56号線を北上して行きました。



5月6日になったばかりの夜中12時、自宅を出た時は、

「事故ったらどうしよう・・・」と不安が結構ありましたが、

曲がりなりにもだんだん運転する要領が

分って来て、そして今回もいろんな四国遍路ならではの

心の通った出逢いが出来て、本当に良かったし

無事過ごせて良かったな~とシアワセを

かみしめていました



前にも書いたと思いますが、

『お遍路旅は人生の縮図(練習)』だと私は考えています。

だから、真剣に回れば回る程、語りつくせない程の『気づき』が

四国お遍路には存在します。



お遍路は圧倒的にお年寄り方が多いです。

これは私の推測ですが、そのような方々は

「近くに迫って来た『死(への恐怖)』とどう付き合って行くか?」

ということをじっくり考えに来ておられるのだと思います。

また最近は、定年退職された団塊の世代の方の歩きお遍路さんが

増えているそうです。

そのような方々は、きっと「定年後の残りの人生をどう過ごすのか?」

をじっくり考えに来ているのだと思います。

そして、私のような比較的若い人は、

「これからの人生の最盛期をどう生きればいいのか?」を

じっくり考えに来ているのだと思います。

ま、ただ歩いたりするのが好きなお遍路さんもおられますが(笑)。



こんな先の見えない、不安&不満だらけの今の世の中で

自分の生き方(=死に方を考えることでもあろうかと思います)を

どうしていくのかしっかり考え、それに沿った幸せな生き方をすることは

とっても大切だと思います。

その考えや生き方の答えが、この四国お遍路旅の中にも

あるような気がしております。

(もちろん日常生活の中に一番たくさんあると思いますが♪)



世界中&日本中の人で、四国お遍路旅が、人生の旅に

入っている方はごく少数かと思われますが、

私はゼヒみなさまに、四国お遍路、おススメしたいと思いま~す(*^^*)。



国道56号線をしばし行きますと

松山道(大洲IC)があり、そこからは

ひたすら高速道路!



途中、石鎚山SAで昼食をとって、

午後1時半くらいに瀬戸大橋へ

走りながら写真撮るのは、ぐらぐら運転になり、

かなりヤバかったでーす(笑)。



一時雨が降っていたのですが

瀬戸大橋を渡ったくらいから、青空が見え出して

ますますルンルン気分で橋を爆走~(*^^*)。



・・・ってことで、16時半、無事自宅へ生還!

5月6日夜中12時からの、5泊6日の旅、

終了で~す。わーい、わーい(^〇^)!!!




車の運転などについて少し書きたいことが

ございますので、また後日に~♪
2008/05/10のBlog
2008年5月10日、朝。

高知県四万十市(旧中村市)を出発。

天気は雨



22歳の時、車の免許取ってから

はじめての雨天での運転です



まず始めに「ワイパーってどう動かすのカナ~?」って

ウインカーとかライトとか付けたりしながら、

そこから試行錯誤する始末(ーー;)。

そんなかんだで、中村から足摺岬にある

38番金剛福寺までの60キロ、

かなりビビりながらゆっくり運転し始めました



やはり私の運転は遅いらしく、

合計10台くらいの車に先行って頂くよう、

路肩等に車を止めたりしました(^^;)。



そんな私も30キロくらい運転しますと

ようやく慣れて来まして、人様並みに近い

スピードを出せるようになって来たところで、

中村のホテルのおじさまおススメの

「道が広い、山を登って足摺岬へ行く道」に入り、

そこを快調に飛ばしていたのですが、

モクモクと霧が発生し、めっちゃ前が見えなくなってしまい、

ムンクの叫び状態



しかも、車内のガラスもモクモク曇ってきまして、

前後のガラスをあっためて曇りを消すボタンを

一生懸命探しておりました・・・(*_*)。



20年くらい前、家族で四国に旅行しに来た時、

足摺岬に行こう!ってことになって、

父が運転して行ったのですが、父は

対向車線から走ってきた大型バイクのおにいさんと

ちょっとぶつかってしまい(おにいさんは軽症)、

警察さんを呼んでちょっと大変なことになって

しまったことがある、大橋家にはオンネンの?

場所ですので、私は、慎重に慎重に運転をしておりました。

幸い、こんな天気で足摺岬に行く人は、

お遍路さんしかおらず、霧が発生してた場所は

殆ど車には会いませんでした。



そんだかんだで無事、38番さんに到着

ところが、寒いし、斜め45度から雨降っているし、

ほんと、厳しい修行の場って感じでした。

私がそこまで移動している最中、20人くらいの

歩きお遍路さんを抜かして行きました。

ほんと、すごいですよね。



境内の池は、水があふれて

おりました・・・(^^;)。

えらいこっちゃー!!!(笑)。



そこで般若心経を唱えて、すぐ行くのは

もったいない気がしましたので、

誰も行きそうにない足摺岬にビニール傘一つで

行ってみることに・・・



展望台に上がってみますと、

台風が来た時、テレビのレポーターの方が

「間もなく上陸する○○半島です!ああっ!!!

傘が壊れそうです(>_<)!!!」っておっしゃっているのと

全く同じ状況の風景があり、

太平洋から0度から向かって来る風雨に耐え切れず、

写真撮って即、退散・・・(T_T)。



足摺岬から、39番さんに行く為に、

またあの濃霧の場所はいろんな意味で

いやや~(ーー;)って思って、

狭い箇所も多いけど、海岸線の道を行くことを決意。

時々すれ違い20センチというヒヤヒヤ状態と、

太平洋からの横風にあおられつつも

何とか無事、普通の県道に出て、更に運転しますと・・・



「あらら、何て走りやすい道って、

思えるようになっていました(笑)。

足摺岬では、ほんと、いい修行をさせて頂きました♪
[ 18:40 ] [ 遍路修行日記 ]
あいもかわらず雨の中・・・



無事、今回の旅のゴールであります

観自在寺に到着



ここは、高知県から愛媛県に入った最初のお寺で

とってもエエカンジの田舎風景が広がる場所です。



めっちゃエエカンジの路地もあります。



そして「撮りきりカメラ あります」という

「インスタントカメラ」と思われる

昔ながらの雑貨屋さんの

昨年の一回目のお遍路さんでも

写真を撮らせて頂いた紙がありました



田舎って、変わってほしくないですネ。

ずっとこのまま、ゆっくり時が流れて行って

くれたらいいのにな~。



今晩は観自在寺近くの、藤田さんというおばさまの

ご自宅に泊まらせていただきます。

藤田さんとは、このお寺がある町ご出身で

大阪在住の、尊敬する経営者の三原さんの

ご紹介でお会いすることが出来ました。

(今、藤田さんのご自宅でネットしています)



藤田さんは、観自在寺でボランティアを

されておられるそうで、そのお話や、

可能ならば、その活動に参加したいなーと

考えております(^^)。



そんなお方ですので、ほんと見るからに

キレイな心を持っておられる方なんです。

出逢いに感謝感激ですっ!!!



で、明日一日観自在寺近辺におりまして、

明日の夜、この町を出まして、大阪に向けて

帰りたいと思います♪



ってことで、これから藤田さんの夕食を頂きます(ー人ー)。
2008/05/09のBlog
2008年5月9日。現在午後17時過ぎ。

無事、高知県四万十市(旧・中村市)に到着

いたしましたぁ~



・・・ってことで?この日記②の続きを(笑)。



写真は、22番平等寺のトイレにあったものです→

お寺にあるものを盗む人がいるんですね。

いい言葉が書いてありますので、欲しい気持ちは

理解出来るのですが・・・。



四国お遍路でも日常生活でもそうですが、

どこ行っても、どんな立場の人でも

いい人、わるい人が、おりますよね(^^)。

(私は基本的に性善説派の人間ですが・笑)

お遍路さんやお坊さんやから、謙虚でいい人ばかりでもないし、

お遍路さんなんて一生縁のない方でも

謙虚で誠実で素敵な方もおられます。

また同じ人でもTPOによって善になったり悪になったり

することもあろうかと思います。

このような場所に来ますと日常生活よりももっと

感度が高くなって、善悪の見分けの感覚が研ぎ澄まされます。

そんな意味でも四国お遍路旅は、

実生活に活かせる『修行の時間』でもあります♪



その日・7日も無事に23番・薬王寺(写真)

まで行って、そこのお寺の宿坊に泊まりました。

夕食時、兵庫県・西宮からお越しの

天台宗のお坊さんのおじさまとご一緒しました。

やはり関西の人だけあって、

分りやすく、そして面白おかしくして、

いろんな為になるお話をして下さりました(*^^*)。



一番印象に残ったお話は、

『巡礼』と『遍路』という言葉の違い。

『巡礼』は、『メッカ巡礼』という言葉のように、

今いる地点からメッカに向かって歩いて到着したら

それで終わり・・・『片道の修行』なんだそうです。

一方、『遍路』というのは、四国お遍路のように、

1から88まで回って、それで終わりではなく、

また1に戻って、ぐるぐる回るものなんだそうで、

『終わりがない修行』なんだそうです。



一見、「同じところをグルグル回るなんて、

何も得られないのでは?2回目以降、意味ないのでは?」と

思いがちなのですが、1回目よりも2回目、

2回目よりも3回目の方が、よりいろんなものが「見えて」

来るんだそうです。

このようなグルグル回る『遍路』は日本独特の

文化なんだそうです。



一方、お遍路さんは、いろんな格好や方法で

多くの方が回っておられます。

車で、電車で、自転車で、タクシー、バスで、歩いて、・・・回る人、

一人で、ご夫婦で、親子で、団体さんで、・・・回る人、

お経を唱える・唱えない人、蝋燭&線香をたむける人、たむけない人、

普段着で回る人、全身白い服で回る人・・・。

そして、四国お遍路の動機もみなさんそれぞれです。



『みんなちがって、みんないい』という相田みつをさんの

お言葉のように、自分自身に合った回り方を選べるのが、

この一番の四国お遍路のいいところだと思いますし、

きっと本来の仏教(宗教)も、そのように許容性が

大いにあるものなんだって思います。



あ。それからその西宮のお坊さん、

「お遍路とはお寺に行って、「スタンプラリー」することよりも、

(=『ご朱印帳』等にサイン&ハンコを押して頂きます)

お寺とお寺の間のプロセスに本当の意味や意義がある」と

おっしゃっておりました。



他のお遍路さんをじっくり観察しておりますと、

(私は、お遍路中でも、ひたすら人間観察しております・笑)

目に見える(後に残る)「スタンプラリー」に

重きを置いている方もおられました。

人間ついつい目に見えるものばかり大切にして

しまいがちですが、お坊さんのお話を聞いて、

もっと目に見えないこと、誰にも見えないことを

大切にしたいなーと思いました(^^)。
8日朝、23番・薬王寺を出た私は

一気に高知市内へ



その間、26番さんで若い歩きお遍路の男性に

「すいません。27番さんまで乗せて行って

頂けないですか?」と言われ、

一瞬「若い男性なんて・・・」とちょっと身構えましたが

好青年オーラ満載でしたので、一緒に27番さんまで行きマシタ



彼は23歳で北海道・函館から来たそうで、

基本的に野宿して来ているそうです。

1番さんから12番さんまでは歩いたそうですが、

「ヒッチハイクして車に乗せて頂いた方が、

いろんな人とじっくりお話出来ていい」と思われたそうで、

12番さんからずっと車で来ているそうです。



私は始めてのお遍路の時、折りたたみの自転車が

27番・神峯寺手前でパンクしてしまい、

そこから安芸市まで車お遍路さんに乗せて行って

頂いた経験がありますので

「今こそ、その恩返しする時が来た

思いました(笑)。



彼には、大阪という町と大阪人の良さを、大阪代表として?

アピールしておきましたヨ(笑)!



彼といろいろお話した後、28番・大日寺では

山口県から来た、60代後半の

めっちゃ人相のステキな歩きお遍路さんに声をかけられ、

ベンチに座って、ちょうどお昼時でしたので、

栗とか牛乳とかパンとか頂きまくりまして、

いろんなお話をさせて頂きました(^^)。



一回目お遍路よりも、今回の方が、やたら

たくさんの方に声をかけられます(特におじさま)。

恐らく、いい意味で慣れて、心をオープンに

ニコニコ回っているからだと思います。

日常生活でもそのようでありたいと思いマシタ~♪
5月9日朝、高知市内のホテルから

車で45分程のところにあります35番・清滝寺に

行きマシタ。そこでは今日

『街道てくてく旅~四国八十八カ所を行く~』という

NHKの衛星&ハイビジョン放送で、月~金曜日まで

毎朝8時~8時15分まで放送されている番組で、

プロの卓球選手の四元菜生美さんが毎日10キロずつくらい

四国お遍路道を歩いて回っておられます。



中継を見る前に、自宅から持参した『てんぷら油』を

回収する場所へ・・・。



この番組の中継車は『エコロジア号』という

てんぷら油等の廃油をリサイクルして

動いている車を使用しておられるんです。



回収場所にいたおにいさんに、

「『エコロジア号』、写真撮っていいですか?」と言いますと、曰く

「今、『エコロジア号』は、東京でイベントがあった関係で

東京に帰ってしまって来週にならないと来ないんです」と

言われ、ちょっと凹みマシタ(ーー;)。

(『エコロジア号』は一台しかないそうです)



凹んだ私を慰めるように???おにいさんは

「てんぷら油を回収した時に、どうしても燃料に

出来ない部分(てんぷらのカス等)を、土壌改良剤として

リサイクルしたものを差し上げます。」と

右写真のものを下さりました(^^)。



ほんと、ムダのない素敵な車なんやと、

改めてすごいなーって思いました(*^^*)。



(写真奥中央部にいるグレーの服着た
小さな女性が四元さんです)


お寺の境内に着いたのは、本番開始

10分前。地元の人を中心に30人くらい

おられ、私は一番後ろで見ていました。



行ってビックリしたのは、たった毎日15分の

番組なのに、スタッフさんが10人くらい

おられたことです(きっと中継車の中等、

見えないところにももう少しおられたかと思います)。

更にビックリしたのが、何を言うかまで

一言一句、全部決まっていたことです。

(スケッチブックに書かれていました)



やはり生中継だから、変なアドリブきかして

オロオロしているうちに中継が終ってしまったりしたら

問題だからかなーって思いました(笑)。

それからして、中継場所以外でも、旅での撮影までもが

綿密な打ち合わせ(リハーサルもあるんかな?)の上で

成り立っているんやなーって実感いたしました。



ほんと、どこの業界も、一つのものを作るのには

かなりの力を要しますね。



中継場所で、写真のようなミニパンフレットを

頂きました。

その写真奥は、カメラ等置かれてあって、

お寺からの絶景を撮影している模様。



撮影は15分で終了し、四元さんを撮影する

時間が1分ほど取られた時、30人程が

一斉にカメラや携帯をバチバチ撮りました。

(もっと四元さんとお話出来る時間があると思っていたのですが・・・)



その後、タイムキーパーっぽい女性スタッフさんが

「四元さん、これからお歩きになられ、時間がありませんので・・・」と

時間を切られ、別の場所へ移動し始めても

何人かの方は追っかけて行かれ、四元さんを呼び止められ、

写真取ったり、サインしてもらったりしていました。



たまたまその中継に居合せた、一人のお遍路さん(おじさん)は

奥様に「あれ、卓球選手やねんやろ?今四国回っている。

ワシ、そんなん興味あらへんわ」と

ビミョーなニュアンスでおっしゃったのを聞いてしまいました。



・・・私はその中継の場所に行ったおかげで、

本当にいろんな人の『想い』が見れ、

いろいろ考えさせられました。



そんな感じで、本当にいい体験をさせて頂きました!

人生、自分の内外で起きていること全てが修行(ー人ー)☆



四元さん含め、『街道てくてく旅』スタッフの皆様

ありがとうございました(^〇^)!!!



・・・ってことで、今晩は高知県四万十市(中村市)の

ホテルに泊まっております!

明日は今回のお遍路のゴール、40番・観自在寺を

目指します
381~390件を表示   <<   <   35  36  37  38  39  40  41  42  43  44   >   >>