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ジャンル:遍路修行日記
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2011/03/17のBlog
[ 23:18 ] [ 遍路修行日記 ]
おかげさまをもちまして、先日

無事帰宅いたしました(^O^)!



が(*_*)、やはり愛媛県最南端からマイカーで休憩一回で

爆走状態で500キロ以上!帰宅し、更にその勢いで、

おシゴトしまくり、一気に体力を消耗…。



今やっと体力が回復してマイリマシタ…(-.-;)。

やっぱり30代半ばになってきますと、

じわりじわりと、体力の低下が感じられます(涙)。



さて、日本列島がますます混迷してきました。

四国遍路を歩みながら、被災地の方々に一日も早く

平安が訪れますように…お亡くなりになられた方々の

ご冥福をお祈りしながら、



「今の私には何が出来るのか?」



ずっと問うて参りました。



その旅路で出した答えは、



「今、与えられている『仕事』を一所懸命やり抜く。」



ということです。



お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、

被災者の方々の平安を祈念し、

被災地のことを常に心のどこかで抱きつつ、

ご縁あって今与えられている、足下にある『仕事』

(ビジネス、ボランティアなどなど)を命賭けてやり通す。

これに尽きるのではないかと考えました。



被災地以外の方は、被災地の方々をつねに意識した生活

(節電したり、食料や燃料を買い込まない、献血する、

義援金を寄附する等)をすることにより、

それが見える・見えない大きな力となって、

被災地や被災者の方々を平安へと上げていくような気がしています。



だから私は、今まで通り…いや、

今まで以上に日常生活の質を上げて参りたいます。



当然のことながら、このブログもいろんな意味で

パワーアップ出来るように、精進して参りたいと思います。

が、まずはこの体力、回復させねば…(腰とかがビミョーにだるい ^^;)



さて☆ということで、

今回のお遍路旅の報告をさせて頂きます!

見晴らし抜群の『国民宿舎 土佐』で一泊した後、37番・岩本寺へ。

18年前にあの世への遍路旅に出かけた、

父方のおばあちゃんが、ここで小銭入れを買ってきてくれて、

今も持っていて遍路用の小銭入れとして使わせて頂いています。

(右上写真。まだ販売されていた頃の写真。)



あと、31番・竹林寺のお守りもくれました。

これは現物をなくしてしまったんで、

初めて遍路した29歳の時に買いました。



(右写真は、竹林寺のお守りと、私が小さい頃、

大人が目を離したスキに、迷子ならんようにと、

おばあちゃんがあっちこっちから

仕入れてきてくれた鈴。これをおしりあたりに

いつもつけてたそうです・笑。

今も昔も、興味のおもむくままあっちこっち行く

性格は治らないみたいで・・・涙)



遍路一日目の夜、あまりにショッキングな地震の

テレビをホテルの部屋で一人見てて寝れなくて夜中、

お遍路のガイドブックをペラペラ眺めていました。

すると、31番さんと37番さんが一際大きく掲載されていました。

31番さんは、88ヶ所寺で唯一、『文殊菩薩』を

おまつりしているお寺なんだそうで、

おばあちゃんから貰ったお守りは、文殊菩薩にあやかり

『持ってると智恵が沸く』お守りなんだそうです。



また、37番さんは、88ヶ所寺で唯一、

5つもの菩薩さまをおまつりしているお寺なんやそうです。

(普通は1つだけです)



残念ながら岩本寺の小銭入れは、

製造出来る職人の方(手先が器用なおばあちゃん?)が

もうおられないそうで、もう販売されておりません。



その小銭入れ、7つの色の皮がスイカのように丸くなっていて

いっぱいに入れると丸くなるもので、

生前おばあちゃんは「これは金銭のお守りで、お金を入れていると

どんどん増えて行くねんでー」と言っていました。



その岩本寺には、7つの弘法大師に関する伝説が残っているそうで、

きっとその「7」と、ラッキー7の「7」をもじって

7つの色の皮を使用されたんでしょうね。

ちなみに、その小銭入れのジッパー(チャック)、

「SKO」と書かれていて

これは、八尾のメーカーさんで、八尾市倫理法人会の仲間なんです(驚)!!!

ほんと、いろんなステキなご縁がこの小銭入れのように

しっかり一つとなって丸を描いています。



私は88ヵ所回って、ありとあらゆる数の

『お守り』を見てきましたが、

なんでおばあちゃんが、この2つのお守りを

孫の私たちにプレゼントしたのか・・・。

18年(おばあちゃんが遍路に行って四半世紀)経って

はじめて分かったのでした。




お遍路さんしながら「孫のために、何を買ってあげようか」と

探しながら、最も効果のありそうなお寺の、

そして最も効果のありそうなお守りを

おばあちゃんなりに見つけてくれたんやなーって思うと、

目頭が熱くなります。。。



実際問題、それらのお守りに効果があるのかないのか、

そんなこと、関係なしに、

そのおばあちゃんの『想い』が、言葉に出来ないくらい、ありがたい。

ほんま、ありがとう、おばあちゃん。



きっと、喜んでくれている、天国のおばあちゃん。

生前、ご近所のお友達とワイワイと、

八尾から近鉄バスを貸しきって2周周ったおばあちゃん。

おばあちゃんの遍路道には、マイカーで周る人や

自転車、歩いて周る人がいて、

「ワイワイみんなと周るのも楽しくてええけど、

私ももっと若かったら、歩いて周りたいな」とか

「車運転出来たら、マイカーでゆっくりマイペースで周りたいな」とか

思っていたように思います。



その想いは、おばあちゃんは叶えられなかったけど、

どういうご縁か・・・孫8人いるうちの一人、「よしこ」が

その想いを着々と叶えていってる。

きっと喜んでくれているやろうな。



だから、私にとってお遍路道は、

弘法大師さんとの「同行二人」の旅であり

おばあちゃんとの「同行二人」の旅でもあります。



私の両親、祖父母、そのまた上(ご先祖様)が

叶えられなかった夢や志を、

着実に叶えていくのが、私たち・時代の最先端にいる人間の

使命のような気がしています。



悲しみや辛いことも、どんどんやってきますが、

その先にある「もの」を目指しながら

日々足下を固め、着々と進歩・進化していくのが

人間なのではないでしょうか?



きっとこれは、遍路道をつくった

弘法大師「空海」が生きていた1300年以上前も、

そして今も変わらない「真理」なんだと思います。



そんなこと、感じながら、

今回は、高知市内~愛媛県南宇和島郡愛南町までの

13カ寺(28番~40番)と

香川県さぬき市にあります3カ寺(86~88番)に行き

今回の車での2周目のお遍路旅は終りました。



以前にも書きましたが、

以前、遍路道で出会った、西宮のお坊さんより

「巡礼」と「遍路」という2つの修行スタイルの違いについて

教えていただきました。



「巡礼」とは、「メッカ巡礼」などが有名ですが、

「片道の修行」なんだそうです。

つまり、自宅(スタート)から出て、メッカ(ゴール)に

到達するともう終わりなんだそうです。



一方「遍路」という修行は、

「四国遍路」のように、1から88まで行って、終わりやと思いきや

また1番に戻って、また88を目指すんです。

つまり、ぐるぐる回って、終わりがないんです。

この「遍路」という修行スタイルは、日本にしか存在しないんやそうです。



私は、人生というものは、死ぬまで「遍路」なのではないか?

そう考えています。

遍路という旅路は、人それぞれ違いますが、

みんなそれぞれ、いろんな喜怒哀楽があって、それなりに

せいいっぱいがんばっている訳です。

毎日、同じような暮らしをしていても、だんだん気づいて学んで

変わっていく・・・。



『人生 即 遍路』



ほんと、すてきな言葉です。私の格言です。



たまに、「車で遍路なんて、邪道や」という人がいます。



たしかにそうかとも思いますが、

「車で遍路してはいけません」とか

「白装束以外での服装では遍路してはいけません」とか

「お寺でお賽銭を入れないで遍路してはいけません」とか

「外国人(仏教徒・真言宗以外の人)は遍路してはいけません」とか

どこにも書かれていません。




私は、四国お遍路のそんな寛容なところが

とても好きなんです。



「行きたい人が、行きたい時に、行きたい交通手段で、行きたいスタイルで行ける」


これは、人生そのものにおいても言えることなのではないでしょうか?



例えば、車遍路やバス遍路で行くとどのようなメリットがあるのか?

それは、私のおばあちゃんのような高齢者の方々や

障がい者の方々のような体力が比較的ない方が行けるということなんです。

つまりお遍路の垣根が低くなるということなんです。



となると、沿線のガソリンスタンド屋さんをはじめ、

いろんなお店・旅館等が潤う訳なんです。



また、「お接待」したいと思っている地元の方々が

「お接待」出来るチャンスが増えるということなんです。



大阪なんかよりもずっと衰退している四国遍路道にある

田舎町がどんどん潤って行き、

仕事がなくってイヤイヤ都会に出る若者がいなくなるんです。

子どもや若者は元気があふれています。

その元気が中高年の方々にもうつって、

町全体にも拡がっていき、希望が湧いてきます。

子どもは、大人にとって、元気の源であり、希望の源でもあるのです。



そうなると、田舎の農業・漁業・林業という

私たちの国・日本を根幹から支える第一次産業がより強固となり、

強い国家が形成されてくる訳です。



だから私は、自身の精神修行のため、

そしてこの国の根幹を支える(※決して都会が根幹ではない!)

地方の活性化に貢献するためにも、

四国遍路をはじめ、全国各地、いろんな田舎に積極的に行き、

どんどんお金を落とし、そして日本の田舎のすばらしさを

内外にアピールして行きたい、そう強く思っています。



自分の人生、人様の人生に、ムダなものは一つもありません。



人様の人生をどうこう言うのは、

その人が犯罪など、人様に悪影響をもたらした時だけでいいのです。

まずは己の人生、己の人生のみしっかりしていれば、

おのずと周りの方々の人生もよくなってくる。



そう信じて、明日からもがんばって参りたいと思います。

そして次の遍路修行は、ALL歩きだと腹をくくっています。

一回目は折りたたみの自転車&電車・バス。

二回目はマイカー。

となるともう「徒歩」しかないかな・・・と(笑)。

十数回に分けて歩破したいと思います。



そんな時間・お金があったら、被災者の方々のために

することあるやろーという側面も当然ございますが、

逆に、こんな時期、だからこそ、遍路道を歩かなければ

ならないような気が、ますます強く感じています。



四国遍路道を通れば通る程、『何か』にスイッチが入り、

レベルアップ&パワーアップしていく感じで、

これが快感で、やめられません(笑)。

善通寺のお坊さん曰く、私は「お遍路病」にかかっているやそうです!



だけど、この病気は、一般的な病気と違って

かかればかかる程、心身が健康になり、

しかも、四国全体もそうですが、

その人の周りもよくなって来るんだそうです。



ということで、しばし、日常生活での修行に専念し、

またふらーっと四国修行に行きたいと思います。

今回の遍路旅でお世話になったみなさま、

本当にありがとうございましたぁ~(^0^)!!!

2011/03/12のBlog
3月12日(土)。

おかげさまで今日も無事元気にマイカーで

四国お遍路をさせて頂きました。



祈念することは、ひたすら東北関東地方での地震に関すること。

その地方のみなさま、日本のみなさま、

世界中のみなさまの心が平和でありますように・・・(ー人ー)。


今日は高知市内のお寺をぐるり。

春の気配が感じられました



あるお寺の納経所の入口では、

白いネコちゃんが箱の中で

居眠りしておりました。

ほんと、昨日掲載させて頂きました、ワンちゃんに続き、

四国の動物達はのんきなものです。。。


そんなお遍路の最中、偶然、

武市半平太の旧家&お墓があるという看板を発見!

昨年、NHKの大河ドラマ『龍馬伝』を見てただけあり、

即行で行ってみることに



今は血がつながっていない、別の方の子孫が

暮らしているようですが、当時のままなんだそうです。


家の見学の後は、その上にある武市家の

お墓へ・・・。

今でも私のような人が、ちょくちょくお参りに来るようで

キレイな花が飾ってありました。



武市半平太は、優れた剣術家で道場を開いていましたが、

黒船来航以降の時勢の動揺を受けて、攘夷と挙藩勤王を掲げる

「土佐勤王党」を結成(龍馬も入っていました)。土佐藩・参政吉田東洋を暗殺して

藩論を尊王攘夷に転換させることに成功した人。



武市半平太は、上士と下士の間の身分だったそうですが、

下士に絶大な人気があり、「土佐勤王党」を結成したのですが、

結局、藩主山内容堂によって投獄され

1年8ヶ月20日の獄中闘争を経て切腹を命じられ、土佐勤王党は壊滅。

だけど、土佐藩で最も最初に下士(身分が低い人による)による

政治運動を展開した人だということで、今でも武市半平太を慕う人は

多いそうです。



武市半平太のお墓(武市家のお墓)は、誰もいなくて

閑散としていて、少し離れたところにある幹線道路から聞こえてくる

車の音と、森の音が聞こえる閑静な場所。

ここで静かに手を合わせておりますと・・・



「僕もあなたと一緒で、いろいろ悩み、これでいいのかと問いながらやってきた。

正義を貫き、せいいっぱいやって来た。志半ばであったが・・・。

今の日本はまだまだ混沌としている。

僕たちの志は、確実にあなたたちに引き継がれている。」




そんなことが、ふっと聞こえてきました。

なんかすごい体験です。

なんか、「あついもの」がこみあげてきました。。。



<つづく>

武市半平太と偶然出会い、1カ寺周った後は、

高知市立坂本龍馬記念館へっ



昨年、『龍馬伝』を見ていただけに

必ず龍馬に会いにくるぞ~って

ハリキッテ来たのですが、大津波警報が出ていたため、

桂浜&龍馬像には行けない状態でした。



やっぱりここでも『志』という言葉が出てきました。

これは『竜馬がゆく』を書かれた、司馬遼太郎さんが

ご存命の時、坂本龍馬宛に書いたメッセージの一節です。



『天に意思がある。

としか、この若者(=龍馬)の場合、おもえない。

天が、この国の歴史の混乱を収拾するためにこの若者を地上にくだし、

その使命がおわったとき、惜しげもなく天へ召しかえした。』




この司馬さんのお言葉も、シビレマス・・・感動的です(T-T)。



私もこの『天』という言葉が好きで、

ある人は、神とか仏とか、大自然とか、大宇宙とか

サムシング・グレートとかって呼んでいますが、

『天』という言い方が、最も普遍的で、昔から日本人になじみがある

のではないでしょうか?



天から与えられた『志』をどう全うするのか?



大いに考えさせられました。

大地震も起こり、週明け、またまたガソリンも大幅値上げが待っているとのこと。

いよいよ日本・世界は「ガラガラポン」の大いなる混迷期に

まっさかさま状態です。



そんなことを考えながら、四国遍路のお寺で

参拝しており、般若心経の前に唱える「開経偈(かいきょうげ)※」を

唱えてた瞬間・・・



「この四国遍路の根幹を支える仏教(真言宗?)って、

1300年以上も前から、この国に存在していた。

それから今での間、何度も、何度も大地震・大津波が発生し、

また急激なインフレに戦争も幾度と無く勃発してきた。

でも今、私たち日本人は、人口も1億2000万人を超え、

今までにないくらい人口が多くなっているし、生活も豊かになった。



もしも過去の上記の大苦難で、日本人が滅んでしまっていたら

今の私も存在しない。

ということは、今は混沌としているが、せいいっぱい努力したら

いつか必ず、何とかなる・・・よりよい国になるのではないのか?」




そんな言葉がふっと浮かんできましたら、

肩と心が軽くなりました。



歴史的な大苦難も、見方を変えれば、

それは大きな時代の波のワンシーンであり、

「自然の流れ・時代の流れ

(何らかの意味で必然的に起こること)」なのではないでしょうか?



この地震って、数百年に一度は必ず起きている

地震だということも、長い歴史から見れば

一目瞭然ですし。。。



これも司馬さんのお言葉を借りて、

『天』の意志の一つかも知れません。



にしましても、時として、この『天』の意志は、

非常に残酷です。残酷すぎます。。。



※開経偈(かいきょうげ)
無上甚深微妙法(むーじょうじんじんみみょうのほう)
百千万劫難遭遇(ひゃくせんまんごうなんそうぐう)
我今見聞得受持(がーこんけんもんとくじゅーじー)
願解如来真実義(がんげーにょーらいしんじつぎー)

無上甚深微妙の法は、
百千万劫にも逢い遇ううこと難し、
我れ今、見聞し受持することを得たり、
願わくは如来真実の義を解したてまつらん。

あまりにも深く妙なる教えは、無限の時をへてもめぐりあうことはむずかしい。
今、わたくしはお経を見、仏の教えを聞き、拝受することができました。
どうか仏の真実の教えを理解させてください。



・・・四国遍路してますと、

どーしても、先述のようなコ難しい哲学的なことを

ひっきりなしに考えてしまいます。

こりゃー、独身男子、ますます寄ってこんわ~(爆)☆



だけど、これがいいんですよねぇ~(笑)



にしても、今ほど、「海」というものが

「怖いもの」だと思うことは過去一度もありません。。。



よくよく日本地図を見ますと、

東京・名古屋・大阪・福岡など主要都市の殆どは

太平洋や日本海からちょっと入り組んで

入ったところにあるのが分かります。



これはきっと、過去、何度も何度も天災(地震・津波など)があり、

このような場所に都を構えるといい!ということが

体験的に分かってて、それが蓄積・継承されて来たんでしょうね。


34番・種間寺のまん前に、

数年前に来た時はなかったお店「青いトマト」があり

昼食を食べに入っていきました。



たった600円やのに、めちゃくちゃすごい量の

ランチが出てきてビックリ!しかも手づくり&やさしい味でおいしい!



この後、サービスのアイスクリームも出て来ました!!!

そこは、ステキなおねえさんが経営するステキな

いいかんじのお店でした



そこには、ナント☆『龍馬伝』の公式ガイドブックが

置いてあり、思わず見入ってしまって、

45分くらい予定がずれてしまいましたが、

改めて、坂本龍馬や武市半平太のような

幕末の志士たちの「志」にふれることができ、

改めて、奮起させて頂きました!



こんな感じで、本当に高知・四国って

すてきな偉人あり、場所あり、そして遍路ありで最高の場所です!



明日は、足摺岬から愛媛県に抜けたいと思いま~す

2010/11/27のBlog
11月27日(土)午前11時。

なんやかんやで今、香川県坂出市のマクドで

ブログを更新中で~す

近くにあります、瀬戸大橋を渡ってすんなり大阪に

帰ると思いきや、また更に別のところに

これから行ってマイリマス

そこはチョー山奥なんで、次回ブログ更新は

帰宅後の28日(日)の夜になろうかと・・・。



・・・ってことで、11月25日(金)午前中は、

丸亀市周辺のお寺をひたすら回っておりました



次回、いつ来るかは未定ですが、

二周目お遍路さんは後、香川県の86~88番が残りました。

で、ご朱印&お姿(ホトケサマが書かれた紙)を頂いていない

二周目お遍路さんは、高知県高知市市内~愛媛県南宇和島郡の

10箇所くらいが残っています。

高知市は、NHKの大河ドラマ・龍馬伝のほとぼりが冷めてから

行こうかな・・・と(混んでいるのん、いやなんで・・・笑)



ほんま、一般的なイメージの「お遍路さん」とは

ちがった回り方をしておりますが

これからも、私なりの回り方・生き方で

回り続けたいと思っています



お遍路さんが終わり、丸亀市のホテルに戻り、

お遍路スタイルからスーツに着替え、

一周目お遍路さんした時に使った折りたたみ自転車

愛称「お遍路30号」に乗って、宇多津(うだつ)駅へ。

やっぱり、見知らぬ町を自転車で走るというのも

なかなか爽快なモンです



電車にゆられ30分。高松駅に到着。

ホームにある「連絡線うどん」で

野菜テンプラうどんをマンキツ!



これにおいなりさんがついていても、

500円に満たない安さ!

ほんま、何度食べても、さぬきうどんは飽きません



1回目のお遍路の時も、ここで食べましたが、

この「連絡線うどん」は、かつて

高松港から各島への連絡線に向かう港にあったうどん屋さん

やったそうで、瀬戸大橋などができて、

連絡線がほぼ姿を消したのですが、

要望があって、この「連絡線うどん」が高松駅構内に

移動したらしいんです。

ですので、この「連絡線うどん」は、讃岐の方々にとって

「旅立ちの味」であり「出迎えの味」なんやと思います



これも、この地元ならではの「ふるさとの味」

ですよね・・・



<つづく>

2010/11/25のBlog
11月24日(水)朝7時。

今治駅前のホテルでのんびり朝食を頂き、

自分の体調が、万全に近い感触を覚え、

「よっしゃー、行くでぇ~(^0^)☆」って

ルンルン気分で、今回のお遍路旅がスタートしました♪



今治城を横目に、今治市内にある

4つのお寺(54~57番)を続けて打ち、

どんどん行きますと

曇っていた空が晴れてきました。

空気は冷たかったですが、風はなく、

凛とした爽快な朝のにおいがしました。




ちょっとした山の中腹にある

58番・仙遊寺の本堂に・・・



「不思議と当たるおみくじ 50円」



・・・と書かれてあり、

そんなキャッチフレーズと、50円という安さに惹かれ

挑戦しますと・・・『大吉』(^0^)!!!



が、なんか全体的にビミョーなコメントばかりなんですが・・・

つまり、今は『待つ時期』で、春が来れば

花が咲きまっせ~!というコメントでした♪



さて。よしこちゃんの『春』はいつ来るのでしょうか(遠い目・・・)。



そんなことを考えつつ、お参りを終え、

仙遊寺の出口に差し掛かると、

そこでいろんなものを売っていたおばさんが



「杖、忘れてますよ~」



って行ってくださりました☆

よしこちゃん、『遠い目』し過ぎて、

手元に持っていた、金剛杖を本堂の前に忘れてマシタ(^^;)。



そのおばさまが売ってはった商品のひとつ「ゆずジュース」を

「お接待です(^^)」と、ホットにして頂きました♪

おばさまは、どうやら毎日のようにその場所に

会社の商品を売りに来ているようで・・・



「杖は、たまに忘れはる方がおりますねん。

(何故か大阪弁・・・私が書くと全部大阪弁・笑)

だから、たまにこうしてお伝えするんですよ。

個人で来ている人は、忘れて途中まで行ってしまっても

引き返すことは出来ますが、団体(バス)で来られている方は

ハードスケジュールで団体行動で動いていますので

忘れたら、それまでなんですよ~(^^;)」



とか・・・



「土曜日までは、ここのもみじも全然赤くなってなかったんですが、

昨日・今日あたりから一気に赤くなりました!」と

お天気おねえさんのような、情報も頂戴いたしました♪



いくら商売の為だとは言え、お遍路や、お遍路さんが好きで

ないとこんな寒いとこで(※青空の下で、テーブル持って来て

商品を並べておられるだけの簡素なお店(露店?)でした)

おられへんよなぁ~!って、そのおばさまに感動☆

やっぱり、とてもいい「お顔」されてはったので、

そのおばさまの信頼させていただき、

『山蔵』さんのぽんずを購入~♪



『山蔵』さんは、地元今治市石井町のメーカーさんのようです。

地元のこだわりの企業って、すてきですね(^^)



<つづく>

・・・もうこのあたりから、一気にお寺を回ったんで、

どこのお寺か忘れたんですが・・・(汗)



どっかのお寺の駐車場には、『主』(黒いネコちゃん)

がおって、参拝客から何かもらおうと

じーって日向ぼっこしておりました。



ちょっと彼(彼女?)を定点観測してますと、

参拝客が車のドア(後ろ)を開けたら

とっとこ寄っていく傾向にあるようです。

ネコちゃんは、車の中に、食べ物があると考えているようです。



ふむふむ。。。

田舎では、里山に入ったり、家庭の残飯を探すよりも

この場所の方が、食べ物を効率的に得られるのんかな???(笑)



今治から香川県に抜ける道は、なんだかとっても

綺麗な秋の風景でした。海も山もあります。

なんか、車でぴゅーっと行ってしまうのは

もったいないような気もしましたが、

よしこちゃんは、止まったら死んでしまうお魚のようなんで

やっぱり遍路向きですわ~(ニヤリ☆)



60番・横峰寺への道は、めちゃくちゃ山深く

細い道が10キロほど続き、途中関所があって

1800円(往復料金&お寺の駐車場代)も取られる

とんでもない場所でした(ーー;)。




お参り後、あんな細い道(対向車線が来たら終わり)を

戻るのか・・・とゾッとしてますと、

ネンキ入ったお遍路スタイルをしていた

おじいさんが車に乗り込み、下山しはじめましたので

『コバンザメ』の如く、おじいさんの車の後ろに

付いてイキマシタ・・・これだと、

前から対向車が来ても、すぐ分かるんです(ニヤリ☆)。



なんと、そのおじいさんは、地元の人かどうか?ですが、

めちゃくちゃ運転が早い・・・道なれしてはって

制限速度20キロとか書いてあるのに

30~40キロというモウレツな走行っぷり(アッパレ☆)



で、対向車(バスなど)が来ると、ピタッと止まり

またある時は、器用にバックして

道幅の広いところまで戻り・・・

(ちなみに私は、少し後ろの道幅の拾いところで待機♪)

対向車の恐怖0%で、大いに山道を謳歌させて頂きました!



で、丁度広い道に出た時に、おじいさんは松山方面に行き、

私は高松方面に行きました・・・

そのおじいさんは、なんも感じてはらへんけど

私は、そのおじいさんに、めちゃくちゃ感謝しています(^0^)☆



午後2時、おなかが「ぐー」となって

「よくよく考えてみれば、昼食食べてへんよな・・・」

って気付き(遍路に集中しまくってマシタ)、

車に積んであった「ビスコ」をパクパク♪



行きしな、母が・・・



「孫にあげようと思ってたんやけど、アンタにあげるわ~

気ぃつけてなー」って、孫の『お下がり』を頂戴した次第デス。



最初、私がお遍路に行くだの、イギリスに短期留学行くだの

言うと、いつも大反対ブーイングの嵐やった母親ですが

(父親は、基本、子どもに判断を任して、こっそり心配してるタイプ)

最近は、娘を信用してくれているのか・・・

はたまた、「この子は今更何を言っても聞かないヮ」って

諦めているのか・・・わかりませんが(笑)、

最近は、あたたかく見送ってくれています。



さてさて。そんなかんだで、65番・三角寺終了で

15時半になり、四国遍路イチ・標高が高い・・・

ロープウェーで行く、66番・雲辺寺には今日中に行けないヮ!と

断念し、今日予約してたお宿である

75番・善通寺の宿坊に向けて約30キロ向かいました♪



到着17時半、ご飯は18時からって決まってましたので

さっさと食べて、その後は、駐車場に行き、

マイカーのお掃除♪

車の前には、いろんな虫がぺっちゃんこになって

へばりついてたり、ヨゴレがついてて、ガラスもよろしくありません。

あたりは真っ暗でしたが、ひたすらキレイに拭き掃除♪



車の中は、何回も行ったクネクネ山道の影響で、

あっちこっちに物が散乱っ(ーー;)。

しかも、お寺が開いている朝7時~17時までの

『勝負』なんで、整理整頓なんてそっちのけで

物があっちこっちに収納されてなく、ほったらかしに

されている散々たる状態(ーー;)。

ってことで、こちらもキレイに整頓☆



私の運命共同体のマイカー「よしこちゃん☆フィット」に

感謝とねぎらいの言葉をかけながら

せっせと30分くらい、お掃除し、お風呂入って

明日の回る計画、パソコン開いて雑務処理などなど・・・

やることが、お遍路道中でも目白押し!

ゆっくり静観している時間、ないなぁ・・・(^^;)。



だけど、それが『若い』ってことなんやなーって

中高年のお遍路さんの『スピード』を見ていたら

何となくそれが分かってきました。



とりあえず、動く。考えながら、動く。

それが、若者の性分であり、特権なんやと思います。



きっと、これから先、車遍路で何十回も回っていたら、

だんだん『スピード』よりも、『じっくりゆっくり味わう』ように

なってくるでしょうね。



ま、よしこちゃんの『性分』は、スピードなんで、

人様よりも、スピードは落ちにくいかも???(笑)



だけどやっぱり、四国遍路って、

人によっていろんなばらばらの

『路(みち)』があって、いいなーって思います(^0^)☆



<25日の日記に続く♪>

11月25日(木)朝5時半に起きて、

善通寺・宿坊からひとつながりのところにある

善通寺・大師堂で「おつとめ」が6時からあり

参加いたしました



朝の凛とした空気の中での「おつとめ」は

かなりイイカンジです!



「おつとめ」の中で、おえらいお坊さんが

お話をしてくださりました。



お遍路を何回も回っている人は

「お遍路病」という病気にかかっているというんです!

よしこちゃんも、だんだん重症になってマイリマシタ



この病(やまい)の特長は、

病にかかれば、かかるほど、ホンマモンの病気にかからず

医療費がかからないんやそうで、お賽銭だけいるそうなんデス(笑)。



先日、そのお坊様が、中部セントレア空港で

全国3箇所のお遍路巡りの展示会のようなものをした際、

回りたくても回れない人(足腰が弱い人など)が

たーくさんお見えになられたことを挙げられて・・・



「いろいろな方の『おかげ』があるから

今、ここに来ることができたんですよ」とおっしゃりました。



ふむふむ、なるほどなー。。。なんか、感動いたしました。

だから、その『おかげ』に感謝しつつ、

行けない人の分も一緒に、お祈りしていってくださいね・・・

というメッセージでした。



ほんま、『同行二人』。

自分ひとりで歩いているんとちゃうねんなー、人生もせやなー。



75番・善通寺さんを参った後は、

またぐっと高速道路を使って逆戻りし、

66番・雲辺寺さんへ行くべく、ロープウェー乗り場へ



ここのロープウェー往復(2000円)と、

85番・八栗寺ケーブル(往復900円)のチケットを

今年お遍路さんした時、21番・太龍寺ロープウェーの

管理会社に勤めるおにいさんに頂戴したんです

これを早速使わせていただきました。

(今年中が期限でしたので、間に合ってよかった♪)



ほんと、いろんなご縁、ありがたいです。



このお寺は標高910メートルのところにあり

四国遍路で最も高いところにあります。

気温は5度・・・サブっ



で、県の境界線があったんで、

早速マタイデ遊んでマシタ(ああ、一人でサビシ~~~っ



<次に続く>

なんかぼちぼちおなかすいてきたんで、

沿線沿いにあった、チョットあやしげな

パン屋さんに入ってみることに



意外と人気店みたいで、ひっきりなしに

お客さんが入ってきます

なんか、隠れた人気店状態で、パン2個(320円)を

ほおばりながら、元気に遍路ドライブを謳歌いたしましました☆

(止まったら死ぬんで?昼食はお店に入って食べません・笑)



田園風景広がるお寺で、

同世代の若いおにいさんの歩きお遍路を見かけました。

今回も、やっぱり、外国の方や

若い女性の方・・・当然、おじさま・おばさま等等

たくさんお見かけいたしました。



ほんま、すごい!といいますか、

うらやましい!といいますか、

がんばってください!といいますか、

思わず合掌してしまう勢いで、すごいです。



人生、歩きお遍路に縁のない人、

お遍路さん自体に縁のない人は、多いですが、

わたしはずっとこのお遍路の風景の中にい続けたいなぁ~って

凛とした若いおにいさんの歩く後姿を見つめながら思いました。



どっかのお寺

(もうこのあたりからお寺の名前が不明・笑)

の納経所で、置物のように、ずっと座ってたネコちゃん。



おりこうさん過ぎですっ



めっちゃ赤いもみじを発見!

こんなキレイな赤いのは

きっと産まれてはじめて・・・かも。



ちかくに寄っても、赤い・・・。



すいよせられるくらい・・・

息を飲むくらいの美しさ・・・。



こんな赤い見事な色って、

きっと美しい環境がそうさせているんやろーなー。

空気がキレイで、寒暖の差が激しい場所が

キレイな紅葉をするんやそうです。



きっと人間も、美しい環境に、

いろんな苦難を味わってこそ、このもみじのように

美しい心の色が出来てくるんでしょうね。



<次に続く>

なんやかんやと、85番・八栗寺につづく

ケーブルカー乗り場にきました。



ここの傾斜は、15度前後。

普段、なかなか乗らないもんで、

前でかじりついて見ておりました(笑)☆



八栗寺で17時前になってしまったので、

あと、86番~88番さんは、次回持ち越しです。



実は、今日は・・・



①75番・善通寺(「宿坊」に止まりたいがために、ここを選ぶ)
②66番・雲辺寺~70番・本山寺
③79番・天皇寺~85番・八栗寺


以上13カ寺を回りました。



で、今は、訳あって香川県丸亀市のホテルに泊まってまして

ここで明日も泊まります。

明日午前中、丸亀周辺の71番さん~78番さんまでを回ります。

で、その後、あるところに行きます



明日はホテル帰宅が、午前様になりますので、

明後日午前中に、ブログの更新をしたいと思います。



想定外の旅のプラン・・・ぐふふ・・・

めちゃくちゃたのしみでんなぁ~


2010/11/24のBlog
[ 17:01 ] [ 遍路修行日記 ]
11月24日(水)。午後5時。

現在、讃岐の国のマクド。

元気でお遍路さん、やっています!



今日もいろいろあったんですが、

今晩は、善通寺さんの宿坊に泊まるんで

(17時頃に来てくださいと言われて、

まだマクド・・・ヤバイ!あと15キロもある・汗)

今晩、宿坊で日記を書いて、明日夕方あたりに

明日泊まるホテルでブログ更新したいと思います


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