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日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)
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2019/08/19のBlog
[ 13:05 ] [ 災害救援 ]
佐用町水害10周年企画

8月27日(土)~28日(日)の日程で、兵庫県佐用町久崎に行ってきました。今回の大きな目的は、8月9日で水害から丸10年を迎えるにあたり、水害直後に西宮市社会福祉協議会、関西学院大学、NVNADのメンバーが久崎地域で片付けなどの作業をさせていただいたことがきっかけで、その年の11月に学生主体(関学生と阪大生)で立ち上がったチャコネット(佐用町学生支援ネットワーク)が、これまでお世話になってきた久崎地域の皆様に、感謝とお礼の気持ちをお伝えすることでした。
27日(土)は12時過ぎに久崎に到着。いつもカフェでお世話になっているフーズくろださんのところに全員集合。卒業生と現役生とが自己紹介をした後、卒業生&現役生の一部が3グループに分かれて、感謝の気持ちの詰まった手作りの竹炭ポプリとメッセージカードを、一軒一軒回って渡して行ってもらいました。結構留守家庭も多く全部は配布することは出来ませんでしたが、渡せた方にはとても喜んでいただくことが出来ました。
(このポプリとメッセージカードの案は、チャコネット第1期生の中井さん(旧姓:山本さん)と萩原さん(旧姓:有山さん)が提案してくれました)
15時からは久崎地区センターにて、久崎の皆様との交流会を開催させていただきました。10数名の住民さんとチャコネットの卒業生と現役生が24名で全体で36名ほどが集まり、3つのグループに分かれてもらい、当時の懐かしい話や現在のチャコネットの活動などを話題に、色々とお話をしながら交流していただきました。その交流会の場でやっと久崎の皆様にチャコネットがこれまで10年間活動を継続させていただいた感謝とお礼の気持ちをお伝えすることが出来たかと思います。交流会の最後には、地元の方から水害直後の支援から10年間久崎に通い続けてくれたことに対しての感謝のメッセージをいただくと共に、卒業生からもいつも学生たちをあたたかく受け入れてくださったことに対してお礼の言葉を述べていただきました。
そして、17時からの高瀬舟まつりでは、直前に雷雨になり少し開始が遅れましたが、現役生がヨーヨー釣りを担当して、カラオケ大会ではチャコネットの現役生や卒業生などが歌を熱唱させていただきました。夜は笹ヶ丘荘にて宿泊者全員でふりかえりと翌日の流れを確認した後に、現役生と卒業生が交流を深めました。
そして、翌28日(日)は、朝から昨日の高瀬舟まつりのテントの片付けをお手伝いした後に、カフェ横のスペースで、竹をなたで割って流しそうめんのセッティングをして12時から流しそうめん大会を開催しました。そうめんはとてもうまく流れたんですが、20分ほどで雷雨になり中断、再開したと思ったらまたまた雷雨が・・・。結局少しの時間だけでしたが、地元の皆様にも大変喜んでいただけかなと思います。午後からのカフェにもたくさんの大人や子どもたちが参加してくれました。終了後にふりかえりをして帰途に着きました。

10年という節目の時期に15名もの卒業生が久崎に集合し、やっと感謝とお礼の気持ちをお伝えすることができたことはとてもうれしく思います。今後チャコネットの活動がどのように進んでいくかは、地元の皆様をはじめ、現役生の想いや考えにもよるかとは思いますが、今回久崎の皆様からは、継続してほしいという声もたくさんお聞き出来たので、活動内容についてはまた話し合っていければと思っています。

久崎の皆様、この度は本当にお世話になりありがとうございました。最後になりましたが、10年前の水害により佐用町内で犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
(卒業生からのメッセージ)
9年ぶりに佐用町に行かせてもらい、現役生と活動させてもらいました。一番印象に残った活動はチャコネット現役生、卒業生で住民の方々のお家に活動のお礼周りをしたことです。私が水害直後にボランティア活動に行かせてもらったお家にもお伺いでき、住民さんの元気なお姿にお会いでき、とてもうれしかったです。また、多くの住民の方々がチャコネットを知っていただいていることに驚きました。10年活動を続けさせてもらっているのは、住民の方々のご理解があるからだと改めて思いました。ありがとうございました。
 (卒業生 中井亜沙美)

2019/08/01のBlog
7月21日、グリーンコープ生協おかやま災害支援センターが主催する真備町市場仮設団地での交流会に参加しました。大阪大学からは教員2名、学生3名の計5名で交流会のお手伝いをさせていただきました。約20名の被災者の皆さまが集まりました。当日は同災害支援センターによる串カツの炊き出しがあり、仮設の皆様と一緒に揚げ、頂きました。仮設ではなかなか揚げ物ができず、住民の皆様も非常に喜んでおられ、私たちも嬉しかったですり。
また、今回の交流会では炊き出しだけでなく、コースターやフォトフレームをガラスタイルで飾る手芸会も開催しました。ガラスタイルの配置を、ああでもない、こうでもない、と集中し並べる時間は楽しいとのお声も頂戴しました。
仮設団地には空き家が散見されるものの、復興はまだ道半ばです。今回は仮設団地にお住まいでない方も交流会に参加してくださいました。この交流会での何気ない会話が被災者の皆さまのコミュニティ形成の一助となればと思います。 (学生代表 大阪大学 北川茉歩)
2019/07/12のBlog
7月6日、特定非営利活動法人災害支援団Gorillaとグリーンコープ災害支援センターが主催する真備追悼復興一年祭に参加しました。我々大阪大学人間科学部学生の5名は、子どもを対象としたペットボトルボーリングを企画しました。天気のよく暑い中、多くの子どもたちが汗をかきながら楽しそうに参加してくれました。子どもたちの楽しそうにボーリングをする姿に、企画した我々も元気をもらい、笑顔のあふれるブースとなりました。
また、今回の真備追悼復興一年祭では、参加者全員で2400本の線香花火をしたり、スカイランタンを行ったりしました。スカイランタンの点火には人間科学部学生も参加させてもらいましたが、強風のせいで予定通りには上げることはできませんでした。しかしながら、参加者の方は風に流されながらも上がっていくスカイランタンを楽しんでくれていたので良かったと思います。
今回の活動の中で、多くの方の笑顔を見ることができました。なので、ふと忘れてしまいそうになりますが、短冊には未だに家に帰ることのできない方の“早く家に帰りたい”という切な願いも書かれていて、まだ復興は終わってはいないということを強く実感しました。
豪雨災害から一年という月日が経ちましたが、これからも被災された方が笑顔になってくれる活動を続けていきたいと思います。

学生代表 栫 健太(大阪大学 人間科学部 3回生)
2019/06/17のBlog
3月23日(土)、西宮市の受託事業の一環で、西宮市役所前の六湛寺公園にて、西宮市在住の親子を対象に『防災クイズ&運動会』を開催しました。さくらFMと関西学院大学ヒューマンサービス支援室とのコラボ事業で、ラジオの生放送を聴きながら防災クイズにチャレンジするという初めての試みです。第1部は、各自が持参した携帯ラジオから流れる3択問題を聞き、答えだと思う番号のコーナーに移動した後にラジオから正解と解説を聞くというスタイルで、正解が発表される度に歓声が上がりました。次のプログラムはおさらいクイズと名付け第1部と同じ問題を出題し、今度は借り物競争風に、ブルーシート上のたくさんの絵カードの中から正解を早く探し出しゴールするというものです。
答えを伝えるのは禁止などのルールを決めていましたが、皆さん楽しそうに取り組んでくれました。そして、さくらFMの生放送が終了した後半は、2チームに分かれて担架リレーを行いました。親子ひと組で毛布と棒を使って担架をつくり、その上に人形を載せて目標の三角コーンをまわって戻ってくるというものですが、担架のバランスが崩れて人形が落ちてしまうといったハプニングもあり、参加者から大きな笑いが起きていました。初めての試みで見直す点も多々ありますが、楽しみながら防災について学ぶプログラムとして有意義であると感じました。
2019/06/12のBlog
3月2日(土)、西宮市の高木公園にて「親子でわがまち探検隊」が開催されました。自分たちが住む町の公園にある防災倉庫や緊急貯水槽などを再確認し、使用方法を体験してもらうことで、災害発生時にその体験を生かそうという啓発行事です。
地区防災倉庫機材の紹介や体験と、マンホールを利用した緊急時トイレ場所の確認、そして今年は消防署の協力で水消火器による訓練や、火災現場に見立てた疑似体験もさせていただきました。一人ひとつのアルファ化米ができ上がるのを待つ間、水道局作製のDVDを鑑賞し、NVNADによる防災クイズで色々考えていただき、最後に試食体験をしてプログラムは終了しました。今回も80名ほどの参加があり、地域における防災への関心の高さを実感しました。いざという時は勿論こない方がいいのですが、備えを大切にすることの重要さを改めて教えていただきました。瓦木消防署の皆さま、西宮市上下水道局の皆さま、ご協力ありがとうございました。

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