岡山県倉敷市真備町の仮設団地を訪問してきました。

本日2/29(土)、阪大の稲場研究室の学生さんと西日本豪雨の被災地、岡山県倉敷市真備町の市場仮設住宅にて12時からグリーンコープ岡山様企画のもと炊き出し交流会が開催され、そちらに参加して参りました。

料理はちらし寿司を作り、集まった皆さんと和気あいあいと食事、そしてお話しをさせて頂きました。また少量ですが、予備のマスクを仮設住宅の方達にお渡しできました。この炊き出しが楽しみというお話も聞け、この催しに参加出来た事をとても嬉しく感じます。

現地の方の水害当時の貴重なお話や日常話を伺える素敵な機会を頂けましたこと、NVNADスタッフとして本日の参加者の方に改めてお礼申し上げます。
事務局スタッフ 荒木正澄