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2009/07/05のBlog
[ 09:42 ]
わかやまの底力・市民提案実施事業の「できることからすぐする部門」事業が、決定しました。今年度は、NPO法人や各種団体から14事業が提案され、1次審査を経て
6月21日には、公開プレゼンの2次審査が行われていました。
その結果を受けこの程、和歌山市が発表した採択事業が、7事業ありました。
写真は、2次審査では1位になった「かまやまコロニへーブ」事業のプレゼンの様子です。農業による、外国人や地域住民の交流を深めるなどをとおして耕作放棄地活用を図るものです。なかなか発想が面白い!ですね。
6月21日には、公開プレゼンの2次審査が行われていました。
その結果を受けこの程、和歌山市が発表した採択事業が、7事業ありました。
写真は、2次審査では1位になった「かまやまコロニへーブ」事業のプレゼンの様子です。農業による、外国人や地域住民の交流を深めるなどをとおして耕作放棄地活用を図るものです。なかなか発想が面白い!ですね。
こちらは、2次審査3位になった「子どもライブラリー」事業です。NPO法人子どもNPO和歌山県センターの提案によるもので、拠点型子育て支援事業で現在実施している、つどいの広場「キッズステーション」の一角に「おもちゃや絵本などの貸し出しライブラシー」を併設する取り組みです。子どもたちも参加し、楽しいプレゼンになりました。
他に採択された事業は、
「絵本ぐるぐるプロジェクト~絵本によるつながりづくり~」
NPO法人わかやまNPOセンター
「ひきこもりの子どもや青年の体験活動」NPO法人レインボーハウス
「わかやまクラシックプロムナード」文化創造グループ
[障害のある子どもへのサポーター育成事業」NPO法人おもちゃばこ
「和歌山劇城」和歌山演劇祭実行委員会
7事業それぞれが、市民のゆたかな発想が活かされた内容で事業がスタートするのが、とても楽しみです。
他に採択された事業は、
「絵本ぐるぐるプロジェクト~絵本によるつながりづくり~」
NPO法人わかやまNPOセンター
「ひきこもりの子どもや青年の体験活動」NPO法人レインボーハウス
「わかやまクラシックプロムナード」文化創造グループ
[障害のある子どもへのサポーター育成事業」NPO法人おもちゃばこ
「和歌山劇城」和歌山演劇祭実行委員会
7事業それぞれが、市民のゆたかな発想が活かされた内容で事業がスタートするのが、とても楽しみです。
2009/06/19のBlog
[ 15:37 ]
社会的ひきこもり青年の居場所として、地域で大きな存在となっているNPO法人
エルシティオが、事業の中に「事務支援センターソラーナ」を作業所として開設して
1周年。6月13日(土)に記念祝賀会が開催されました。
写真は、ステージで挨拶をしている中濱事務局長です。
事務支援センター「ソラーナ」は、障害者自立支援法に基づいた従来の共同作業所よりも、一般企業に近い事業所として、ひきこもりや障害を持った青年たちの、新たな
職場づくりの実践が注目されています。
業務は、パソコンの入力やITネットワークの構築などの事務作業を中心に、中古パソコンの販売もしています。「パソコンの町医者」をめざすと言うだけあって、一般店舗にはない親身なサービスが評判です。
現在の通所者は、13名。「パソコン」という若者の強みを活かした事業が、どんどん拡がるといいですね!
ソラーナさんの「中古パソコン」は、驚く安さ!そして品質もいいですよ!
連絡先 事務支援センターソラーナ 電話073-498-5883
エルシティオが、事業の中に「事務支援センターソラーナ」を作業所として開設して
1周年。6月13日(土)に記念祝賀会が開催されました。
写真は、ステージで挨拶をしている中濱事務局長です。
事務支援センター「ソラーナ」は、障害者自立支援法に基づいた従来の共同作業所よりも、一般企業に近い事業所として、ひきこもりや障害を持った青年たちの、新たな
職場づくりの実践が注目されています。
業務は、パソコンの入力やITネットワークの構築などの事務作業を中心に、中古パソコンの販売もしています。「パソコンの町医者」をめざすと言うだけあって、一般店舗にはない親身なサービスが評判です。
現在の通所者は、13名。「パソコン」という若者の強みを活かした事業が、どんどん拡がるといいですね!
ソラーナさんの「中古パソコン」は、驚く安さ!そして品質もいいですよ!
連絡先 事務支援センターソラーナ 電話073-498-5883
2009/06/08のBlog
[ 18:25 ]
和歌山の夏を熱く盛り上げてくれる「紀州よさこい祭り」(8月1日・2日)
今年は、県内外から60チーム3000人の皆さんが踊りを披露し、約20万人の観客とともに楽しい祭りを、創り上げます。
踊りを披露するチームも、練習に力が入るシーズンになってきました。全体運営も具体化が進み、今年も「祭り」を支える市民ボランティアを大募集中です。
ボランティア活動の日時は、8月2日(日)14:00~18:30または17:30~22:00
活動場所は、和歌山城周辺です。
活動内容は、エコクリーン活動・パレードの観客整理・踊り子への給水etc
今年は、県内外から60チーム3000人の皆さんが踊りを披露し、約20万人の観客とともに楽しい祭りを、創り上げます。
踊りを披露するチームも、練習に力が入るシーズンになってきました。全体運営も具体化が進み、今年も「祭り」を支える市民ボランティアを大募集中です。
ボランティア活動の日時は、8月2日(日)14:00~18:30または17:30~22:00
活動場所は、和歌山城周辺です。
活動内容は、エコクリーン活動・パレードの観客整理・踊り子への給水etc
私も経験がありますが、ちょこっとボランティアでかかわることで壮大な「紀州よさこい祭り」を創り上げる一員になる感じがして、見物参加とはまた違う感動を味わえます。
紀州よさこい祭りの楽しみ方を、バージョンアップしたい方におすすめです!
単発でイベントのボランティア活動をしたい方にも、おすすめ!です。
なんと言っても、ボランティア参加の合間に、美味しいものが食べれて(今年も地元の美味しいブースがたくさん出るそうです)
写真のような、素敵な笑顔にいーっぱい出会うことができますから!
ボランティアに関するお問い合わせや申し込みは
NPO紀州おまつりプロジェクト事務局 073-426-4424まで。
NPO紀州お祭りプロジェクト
紀州よさこい祭りの楽しみ方を、バージョンアップしたい方におすすめです!
単発でイベントのボランティア活動をしたい方にも、おすすめ!です。
なんと言っても、ボランティア参加の合間に、美味しいものが食べれて(今年も地元の美味しいブースがたくさん出るそうです)
写真のような、素敵な笑顔にいーっぱい出会うことができますから!
ボランティアに関するお問い合わせや申し込みは
NPO紀州おまつりプロジェクト事務局 073-426-4424まで。
NPO紀州お祭りプロジェクト
2009/06/02のBlog
[ 14:29 ]
美園商店街にある紀州まちづくりセンターの火曜市では、地元の作業所さんのパンや、お菓子が毎週大好評!!
週1回限定販売なので、「売り切れごめんなさい」も度々・・・・・・。
写真は「ロールパン」「手打ち生うどん」「おかき」「ワインゼリー」「緑茶ゼリー」
これ以外にもまだまだ!おすすめがたっくさんあるんですよー。
そんな作業所さんの「うまいもん」が、6月7日(日)にビッグ愛1階に大集合します!
年1回、和歌山県の作業所さんの共同企画で「でっかいバザー」が開催されるんです。
お菓子やパン、佃煮、コーヒー、野菜など「うまいもん」に加えて、衣料品や生活用品
雑貨など、お買い得品がてんこもり!!
是非 おでかけ下さい~。
日時 6月7日(日)10:00~15:00
和歌山ビック愛 大ホール 参加無料です。
主催 第9回春らんらんバザー実行委員会
事務局 共同作業所エルシティオ 電話 073-432-2170
週1回限定販売なので、「売り切れごめんなさい」も度々・・・・・・。
写真は「ロールパン」「手打ち生うどん」「おかき」「ワインゼリー」「緑茶ゼリー」
これ以外にもまだまだ!おすすめがたっくさんあるんですよー。
そんな作業所さんの「うまいもん」が、6月7日(日)にビッグ愛1階に大集合します!
年1回、和歌山県の作業所さんの共同企画で「でっかいバザー」が開催されるんです。
お菓子やパン、佃煮、コーヒー、野菜など「うまいもん」に加えて、衣料品や生活用品
雑貨など、お買い得品がてんこもり!!
是非 おでかけ下さい~。
日時 6月7日(日)10:00~15:00
和歌山ビック愛 大ホール 参加無料です。
主催 第9回春らんらんバザー実行委員会
事務局 共同作業所エルシティオ 電話 073-432-2170
2009/06/01のBlog
[ 16:21 ]
ボランティアさんが、電話で子ども達の気持ちをうけとめる活動「チャイルドラインわかやま」を実施しているNPO法人子どもNPO和歌山県センターでは、電話受けてボランティア養成講座の参加者を募集しています。
「チャイルドラインわかやま」は、全国ネットワークの一環で毎週1回、フリーダイヤルで活動を実施しています。
実施日時は、毎週金曜日 16:00~21:00
フリーダイヤルの電話番号は、0120-99-7777です。
子どもNPO和歌山県センター事務局によると、平成21年になってからの電話件数は
1月200件 2月339件 3月385件と増え続けています。
子ども達の声を、しっかり受けとめるためにも「受け手ボランティアさん」が必要です。
関心のある皆さん、是非養成講座に参加してください。
講座は、6月20日(土)・28日(日)7月4日(土)12日(日)の4日間
「チャイルドラインの概要」「子ども達をとりまく状況」「子どもの心を受けとめる意味」
「思春期の性」「電話受けてのロールプレイ」など、全部で6科目あります。
詳しくは、NPO法人子どもNPO和歌山県センターまで。
電話連絡先 073-432-3664
「チャイルドラインわかやま」は、全国ネットワークの一環で毎週1回、フリーダイヤルで活動を実施しています。
実施日時は、毎週金曜日 16:00~21:00
フリーダイヤルの電話番号は、0120-99-7777です。
子どもNPO和歌山県センター事務局によると、平成21年になってからの電話件数は
1月200件 2月339件 3月385件と増え続けています。
子ども達の声を、しっかり受けとめるためにも「受け手ボランティアさん」が必要です。
関心のある皆さん、是非養成講座に参加してください。
講座は、6月20日(土)・28日(日)7月4日(土)12日(日)の4日間
「チャイルドラインの概要」「子ども達をとりまく状況」「子どもの心を受けとめる意味」
「思春期の性」「電話受けてのロールプレイ」など、全部で6科目あります。
詳しくは、NPO法人子どもNPO和歌山県センターまで。
電話連絡先 073-432-3664
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