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NPO法人ソーシャル・デザイン・ファンド
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ジャンル:宇宙(そら)の彼方を見て
Blog数:27件
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2012/10/10のBlog
確認したいことがあって,
「NPO 拠点 インキュベーション」でGoogleさんに聞いてみたら,
http://www.voluntary.jp/img/u156/MI1042_028E.pdf
阪神北NPOハウス
がトップにきた.(資料が若々しい...苦笑)

近畿ろうきんと全労済兵庫県本部のCSR支援を得て,
平成17年(もう7年か...)に開設.
ローカールのCSRの先駆けだったし,単なるインキュベーションではなく定住化も選択肢に入れていたので,CSRによるNPO拠点整備という意味も持っていた.

この時,近畿ろうきんHさんに業務提携書へサインしていただいて,ボランタリーライフ.jp(http://www.voluntary.jp/)を開発でき,それがいまのASRAN WEB TERMINALへ続いている.
並行してCSR関連の調査や海外スタディツアーなども行ってきた.

この阪神北NPOハウスに本店を置いて,NPO法人ソーシャル・デザイン・ファンドは年間5,000万円の事業決算まで成長した.

そして,今,NPOビルという形で新事業が生まれつつある.
並行してCSRでも新事業を.

阪神北NPOハウスは,僕が宝塚NPOセンターの経営をはなれた翌年,閉鎖された.
もう1人の推進者もいなくなっていたし,仕方がないとも言える.
そのお陰で,阪神北NPOハウスという先駆けCSRの糸を紡ぐのは,僕だけとなり,NPO法人ソーシャル・デザイン・ファンドだけとなる.
ありがたい(^-^)

この紡いでいく糸が,NPOビル事業はもちろん,ソーシャル・デザイン・ファンドを守ってくれる.
苦境に陥ったとしてもチャンスがあらわれるはず.

2010/10/17のBlog
[ 23:00 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
2010年10月7日から,今日17日まで,ロサンゼルスとサンフランシスコへ.
お会いしていただいたすべてのみなさん,コーディネーターの佐々木順子さん,日本より切り口を提供していただいたバイスプレジデント柏木さん,みなさんすべてにSpecial Thanks!!です.

7月にASRANを起し,沖縄,京都,兵庫・神戸の3者で飛んでみました.

これまでの海外は,調査とかモデル事業探し.
今回は一転し,ビジネスパートナー探し.

飛ぶ直前まで,すべての人に門前払いされる可能性が大きかった中で,想像以上に好感触!

お会いしたすべての方から,次につながる方を紹介していただき

いくつかは,小さいながらも,具体的な協力関係を築けることに.

さあ,次につながった

ASRANとしても,SDFとしても,次のステージへ進んでよい,とのお達しと解釈.

出発前のホテル・ルノアールにて.

2009/10/07のBlog
[ 08:07 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
明日はもう帰国で,荷物を整理しながら&急ぎのメールを送りながら.
クラブ貸し切りのパーティも早々に抜け(関係者は別フロアで,踊ってるのは大学生ばかりで...
明日は長旅.
金曜には講師で仕事だし.早く資料送らなきゃ(と思いつつ,飛行機の中確定...)

さて,SIFE WORLD CUP 2009 Berlin, Germanyを終えて.
ある意味,完敗だな...

CASAの中身がどうこうということではなく.

ソーシャルなビジネスのビジネスプランコンペというわけではなく.
この点は理解不足だった.
やっぱり現地で見てよかった

社会,環境,人権,経済などに配慮した事業に取り組む大学生を軸とした,その取り組み全体のプレゼン
なにも起業ありきではなく.

要は社会,環境,人権,経済などにバランスよく配慮できる人材育成が目的なんだと.
なので,社会起業家がターゲットではなく,門戸は広い.
まあ,当り前のことだと再認識.
起業する学生は少数派で,就職する学生が殆どなわけで.
就職する学生にとっても大きなメリットがある.

SDFが主に行っているのは社会起業家やNPOのサポート.
とはいえ,つまるところは良い人材のサポートなわけで.
と,実際に起業や事業化すると分かりやすい.

けれどSIFEはもっと長い視点なんだな,とも.
だって,企業に就職して然るべきポジションにSIFEで育った学生がつくまで,あまり効果は期待できないわけで.
成果が実感できるまで5年とか10年かかるだろうプロジェクトだから.
根気がいるね.


今回,SIFE WORLD CUP 2009 Berlin, Germanyに参加して,改めて実感したこと.

人材育成は難しい.
心が折れそうになるね.

卵から育てるのをやめて,鶏になってから付き合う,ってのが合理的なんだなと.
世間一般のように.
なんか,かなしいけど

この悲しい現実が,なんというか,日本が完敗する理由というか...
NPO業界の人材不足もこの辺りが原因かなとも思った.

SDFのこれからって観点からも,今回のドイツは大きな収穫がありました.
僕のこれからのスタンスにも.

天邪鬼なので

「鶏になってから付き合う」っていうのは,しょーーもない価値観っていうのは変わらないと思う

ただし,人に関してはあせらずにいこうと改めて思った.
これまで以上にね.
その分,期待値も下がる気がするけど,もっと長い目で.


SIFE WORLD CUPの持つ素敵な意味は感じたので.
来年のロサンゼルスには,今年とは違った形で現地へ!!

2009/09/10のBlog
[ 04:19 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
午後はSocial Venture Network

ここは社会起業家や,財団,製造業,サービス業など様々な職種の人々のネットワークを構築している団体.

1987年設立.
現在は全米を西と東に分けてそれぞれネットワークしている.

アイディアの情報共有や講演会,イベントの開催,電話相談業務を行っている.

会費制で年間1100ドル.
個人での登録が多いそうだ.

会員はプロフィールを公開し,得意分野など分かるので個人同士で簡単に連絡を取りあうことができる.
また,事務局に相談をすれば問題解決のための適任者を紹介してくれる.
登録会員の割合としては
65%が営利企業の人
30%がNPOの人
5%が投資家,財団の人


参加者の事業規模も大体そろえており,
企業の場合は200万ドル/年
NPOの場合は150万ドル/年

の人々が登録している.

営利企業とNPOとの協働事例もここからいくつか生まれている.

しかし,ある程度基盤ができているNPOの人が登録していることもあり,
彼らはあくまでも情報共有,イベントへの参加が目的で
資金調達につながる人的つながりの場では無いらしい.
(これに参加しているからといって,助成金などがもらいやすくなる訳じゃない)



中間支援のSDFとしては参考になる点もあったが,
日本の場合,特に形式的に終わってしまいそうな気がする.
講演会やイベントだけのお勉強&身内モードになりそうで.
そうなったら気持ち悪い.


あくまでも個人的な考え&感覚ですが,
人工的な集まりの中から生まれてくるものよりも,
人から人への自然なつながりで出来てくる事業の方が興奮度も高いので,
「ネットワーキング」には惹かれにくい体質でして...


と,終了後私が浮かない顔をしていると
President of SDFのK氏は
「ビジネスとしてはアリやで」と感覚人間の私を一喝.
まぁ,分かっちゃいるけど.ねぇぇぇ.


・・・・・・.

こうして,SDF&自分の方向性も改めて
ひとつずつ確認していけるのでございます.

2009/09/08のBlog
[ 10:50 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
午前中はRSF Social Financeへ.

ここは社会性のある製品を作っている企業などに融資,助成,投資をしている.

シュタイナーの思想がベースになっており,
以下の分野を対象としている
食品&農業
教育&芸術
生態保全

規模としては,
①寄付者が寄付先を指定するDonor Adbised Fund は117人から3780万ドル
②投資は900人から600万ドル
③融資で3700万ドル
環境に配慮した製品の中から,将来性のあるものを見極める.
これまでに,リサイクル素材を利用したタイルやオーガニックビール企業,赤ちゃんの再利用おむつ用パンツなどの企業を応援してきている

慎重に選んでもやはり「こげつき」はあるらしいが,
一定のリスクが生じることも覚悟の上での判断.
役割として,「銀行とは違う」から,と.

これまで応援してきた企業の製品が並べてあった.
部屋の中にも支援先の団体の写真も飾られていた.
具体的に製品を手に取れたり,団体の様子が分かると
応援しているのもきっと楽しい.


それぞれ売上げを伸ばしており,
小規模ながらも応援先が力をつけてきているようだった.
現在の融資先としてイチオシだったのは,Revolution Foods

低所得者のこども達に健康的な給食を提供している団体.
サンフランシスコとロサンゼルスで1万食を提供しており,
ワシントン,デンバーへと活動も広がっている.

ここは,「子ども達の健康を応援」ということで,
先述の3つの分野,食,教育,環境すべてが網羅されており,
お気に入りのようだ.
 

社会性とビジネス力を見極めて資金的支援をすることで
多数派の市場に対抗できるように応援する.
融資としては日本でも規模はまだ小さいけれど,
市民バンクなど同じ役割を持った活動は続いている.


プリウスなど環境配慮車も売れるようになってきたし,
少しずつそんな消費者も増えてきているのかな?
(でも補助金のおかげ?)

うーーーん.まだ確信は持てない.


それはそうと,
成長を信じてうれしそうに製品を紹介する姿,
スタッフのみなさんのやわらかい雰囲気でした



2009/09/05のBlog
[ 21:22 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
最終日が終了し,全日程終了.

早いものです.

都合,11団体へ.
会食も2つあったので,5日間で13か

Japan Styleとジャンさんが”引いた”のも納得

SDFの旅2009は,参加したみなさんにとって,どんな印象や種として残るのかなあぁぁ.

いろいろ忙しく,サンフランシスコに入ってからのブログ更新は滞り・・・
1日1ブログと決めていたこと,最終日になって思いだす始末...
まあ,サンフランシスコの全体像は,帰国後にでも.

忘れてしまう前に・・・
通訳兼コーディネーターの副代表理事柏木さん,
サンフランシスコでアポ取りなどで大変お世話になった順子さん,
Special Thanks!です.


個人的には,最終日のBillさんかな
Philanthropic Ventures Foundationの.
SDF的に本命な感じ

あとは,New Door VenturesのCarolineさん.
個人的に共感するものがある.
同級生であってほしい


まあ,一番充実していた時間は,最終日の前の夜なんですが.
SDFな時間
絶対音感のハーモニー.


素敵な出会いがあり.

ゆっくり話せた方も,なかなか話せなかった方も.
これをご縁に,今後ともよろしくお願いします


最終日にはオークランドでICHIROのヒットを見れたし.

素晴らしい旅になりました.

2009/09/03のBlog
[ 00:49 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
[CASA奥尚子へ]

NPOが新しく活動を始めようとする時,
なかでも事業として相応の社会的責任をもって開始しようとする時,
その課題は非常に深刻でかつ社会に必要とされているケースが殆どとなる.

社会に必要とされているかどうか,これは社会起業をする人の直感でOK.

社会起業家(好きな言葉じゃないけど,他にないし)として生きていけるかどうかは,お客さんが決めてくれる.
必要であれば続けられるし,必要じゃなければお客さんがいないだけ.


さて,問題が深刻かつ社会に必要とされている.
それはすなわち,ボランティアベースでは対応しきれない、専門的スキルと経験が必要とされるサービスとなる.


ただ,まあ今回のシアトル・サンフランシスコもそうなんだけど,スタディツアーでいくNPOは,ほとんどが完成形になってしまう.

で,その完成形は,風に帆をはり続けた”結果”であって,
最初から目指していた”目標”のような形・組織では無いんだ.

より良い方法,改善,新規創造の繰り返しの中で,今はこうなっている,というだけ.


だから,税控除を持ったNPOと社会企業の連合体なんていうのは基本的なテクニックやけど,
CVEやFARESTARTという組織体制・マネージャーの役割なんて部分は,全く参考にはならない.

CASAはCASAの組織を,その時々,選択していけばよい.
SDFは,CVEやFARESTARTのような組織運営は,最悪・最後の選択肢と位置付けているし.

まあ,実際にCASAをやってみれば分かると思う


最後に重要なことを.

CASAで提供されるサービスが社会から支持を得られるならば,
いやいやそれ以前に,
コアスタッフが,サポーター,社会,顧客からの意見を取り入れ常に改善する姿勢を持ち,
そして,CASAっていう情熱を維持できるならば,

何をどのようにすべきかは,CASAのコアスタッフを愛し,信頼し,支えてくれる人々が,さりげなく教えてくれる.

風を吹かせてくれる.


奥はその風を感じて,のればOKなんだ


で,その最も大切なことは,SDFのような中間支援組織が教えようとすることではない.
そもそも教えようがない.
もちろん大学の先生なんかが教えられるレベルのことではないしね.


SDFは,ただキャパシティビルディング部分に充当する資金・場所を提供すべく動く.

それがSDFだから.
2月28日に話したことだ.


ビジネスの神様がほほ笑めば,すべてのタイミングがかみ合う時が必ず来る.

そうそう,もう既にそうだとは思うけど,念のため確認.
僕のことを大学の先生と認識しないでね
まあ,SDFの金森さんだな.

2009/08/28のBlog
[ 17:24 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
ついに始まりました.米国視察

今回は関学のKG-TANKのCASAから3人参加で5人でシアトル前入りです.

到着して時差ボケを調整しつつ,夜にはシアトル訪問のメインイベントのひとつ,
FARE START
ゲストシェフナイト

前回来た時はランチだけだったので,
プログラム終了生の卒業式も兼ねているこのイベントに参加できたのはうれしい
ゲストシェフナイトは本当にうまくできた仕組みだ.

①地元の名のあるレストランからシェフがボランティアで来てお料理(簡単なディナーコース)を作る
②売上げやチップはFARESTARTの活動資金となる
③フロアサービスのサポートはボランティアの方々
→「ボランティア一年待ち」という人気っぷりに驚いた
④お客さんの食事が落ち着いたところで卒業式開催!
→和やかな雰囲気の中,現場スタッフからのコメントと卒業生のスピーチにみんなで拍手
⑤ゲストのシェフもちょっぴり自分のお店をPR


あ,ちなみにコースは1つで,価格は$25(ドリンク代別途)くらい.

お料理も当然美味しいし,雰囲気もどこかあたたかい
卒業生の家族や友達だけでなく,
カップルや友人とのディナーと,来ている人達も自然体
階段にスタッフがずらっと並んで,オーナーが簡単に当レストランの趣旨などを紹介する.

この日は私たちも含めて初めて来たお客さんも多く,みんな喜んでいた


毎回卒業生がいる訳では無いらしいが,この日は2名の卒業をみんなでお祝いした

私は大きな拍手を受ける彼らの気持ちを想像していた

決して派手ではない卒業式.
でも就職先が決まって新しい一歩が始まる彼らを
地域の人たちが集うディナーで祝い,これからを応援する.


まちに生きるって,本来こういうもんだよなぁ.
ディナーも終えて,私たちもゆっくりと会話を楽しんだ.

帰り際,カフェの裏舞台を見学させてもらえることになった.

想像していた以上に本格的
厨房の広さはもちろん,上のフロアには教室や先生シェフの部屋もあった.


設立以来,ゆっくりと育ってきたこのレストラン.
一歩一歩が確実で,今では完成されたモデルになってることを改めて実感した
おいしい,楽しい,うれしい後は気分がいい

お客だけど,初めて会う人のお祝いの場に立ち会って,かつ一緒にお祝いできる機会なんてそうあるもんじゃない.

それだけで,もう,素敵な場所だ
CASAチームも色々感じ取ったようで
→CASAブログ


視察初日から超好スタート
明日もどんな一日になるかなぁ


現地時間夜中1:30!
若くないんだし,時差ボケはいかん!
もう寝ようっと・・・zzz
2008/11/29のBlog
[ 12:51 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
いつか話を聞いてみたいと思っていたNGO.

国境なき医師団

正式名称は,MEDECINS SANS FRONTIERES(MSF)

”国境なき”って日本語訳,上手いですね


ドキュメント系の映像と,実際に現地で活動していた医師の話を聞けるとのことで.
大阪へ.


「HIV,結核などの治療薬に対する耐性がでてきた」
「ビタミン,ミネラル,微量栄養素が足りないから栄養失調で子供が死んでいく」
「医学で栄養失調は治療できるが,飢えはできない・・・」



現地に行った医師の話.
戦場版ERって感じかなと想像していましたが,意外と”ちゃんとできることから”なんだなと.

2008/10/17のBlog
[ 15:08 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
サンフランシスコ調査へ行った時のご縁で

企画書を1本提出.
これで英語版の資料もできたので

今日,電話&スカイプインタビューを終え
(スカイプ,便利

こちらの熱意というか,「We are Social Design Fund!!」ってことは伝わっただろ
それなりのPRというか,存在感は示せたでしょ.

10月末に向けて,都合,あと3本.

企画提案をして,最終選考に残っていれば,そのうち道がひらける!

楽しいことも増えていくしね

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