2023/11/15のBlog
[ 10:41 ]
[ 10:20 ]
[ 10:06 ]
14日(火)は、朝から当法人の新規会員の方のオリエンテーション(活動紹介と意見・要望の交換等)を行い、その後は11月理事会を開催。昼からは人権研修会と同月の定例会を開催しました。
会議が3つと研修会1つは初めての経験です。
オリエンテーションでは、この間の農作業参加も含め建設的意見がありました。理事会は堆肥製造及び資源循環啓発事業の上半期事業報告や先の「とよっぴーフェスタ」等の報告と当面する課題の審議を行いました。場所は緑と食品のリサイクルプラザです。
昼からは場所を市環境交流センターに移し、会員に対する「人権研修ビデオ」を鑑賞、インターネットによる人権侵害について学びました。当法人では年2回研修機会を設けて事業や活動で対処しています。
定例会では恒例の活動報告と活動計画の共有を図り、併せて当面する「しみん環境展
」への方針を決めました。
出席者が少ない傾向で推移しています。会員ラインを通じて定例会議案を送付しており、その影響も逆にあるかも知れません。
活気ある定例会の再現が喫緊の課題と痛感しています。
会議が3つと研修会1つは初めての経験です。
オリエンテーションでは、この間の農作業参加も含め建設的意見がありました。理事会は堆肥製造及び資源循環啓発事業の上半期事業報告や先の「とよっぴーフェスタ」等の報告と当面する課題の審議を行いました。場所は緑と食品のリサイクルプラザです。
昼からは場所を市環境交流センターに移し、会員に対する「人権研修ビデオ」を鑑賞、インターネットによる人権侵害について学びました。当法人では年2回研修機会を設けて事業や活動で対処しています。
定例会では恒例の活動報告と活動計画の共有を図り、併せて当面する「しみん環境展
」への方針を決めました。
出席者が少ない傾向で推移しています。会員ラインを通じて定例会議案を送付しており、その影響も逆にあるかも知れません。
活気ある定例会の再現が喫緊の課題と痛感しています。
[ 09:53 ]
11日(土)、当法人は「とよっぴー」の有料配布、施設見学と農体験、そして毎月恒例の「生ごみ堆肥化講習会&堆肥化容器助成制度の受付」を生活情報センターくらしかんで行いました。
今回の受講は5人です。
市広報の2か月告知の影響で受講者数が減少気味です。インスタグラムやその他SNSで情報発信を続けていますが、好転の兆しは残念ながら見えません。
でも、多い少ない関わらず説明は丁寧に、すくな場合はより雰囲気が和らぎ、会話や質問もあり、充実した時間が過ぎます。
受講者の1人はインスタグラムを閲覧して参加、竹に興味と関心がある人(活動)で、熱心に質問されていました。
講師は長年の実績の持ち主です。自分で日々取り組んでいる堆肥の説明には説得力もあり、皆さんを引き付けます。
多い少ないでの評価でなく、持続・継続的活動への評価も内部的には検討すべきでしょう。
今回の受講は5人です。
市広報の2か月告知の影響で受講者数が減少気味です。インスタグラムやその他SNSで情報発信を続けていますが、好転の兆しは残念ながら見えません。
でも、多い少ない関わらず説明は丁寧に、すくな場合はより雰囲気が和らぎ、会話や質問もあり、充実した時間が過ぎます。
受講者の1人はインスタグラムを閲覧して参加、竹に興味と関心がある人(活動)で、熱心に質問されていました。
講師は長年の実績の持ち主です。自分で日々取り組んでいる堆肥の説明には説得力もあり、皆さんを引き付けます。
多い少ないでの評価でなく、持続・継続的活動への評価も内部的には検討すべきでしょう。
[ 09:39 ]
11日(土)、「とよっぴー」の有料配布に並行して生協グループの方々(家族参加含む)の施設見学と農体験の活動を実施しました。
最初は関係スタッフの皆さんに堆肥化システムと資源循環の意義を説明、家族の参加者が揃った段階で再度説明と農作業に頑張っていただきました。
南農園で育ててきた長なすの収穫の後、畑の整備を行っていただきました。
「とよっぴー農園」は資源循環堆肥(土壌改良材)「とよっぴー」の効果を検証するため長年に渡り四季折々の作物を育てています。
今ではスタッフだけでなく、市民(家族・子どもなど)の方々の参加型農園も展開して喜んでいただいています。
数少ない市内の農地は貴重な資源です。農や食を学べる現場として、今後も展開です。
当日の参加者には大変、喜んでいただきました。
最初は関係スタッフの皆さんに堆肥化システムと資源循環の意義を説明、家族の参加者が揃った段階で再度説明と農作業に頑張っていただきました。
南農園で育ててきた長なすの収穫の後、畑の整備を行っていただきました。
「とよっぴー農園」は資源循環堆肥(土壌改良材)「とよっぴー」の効果を検証するため長年に渡り四季折々の作物を育てています。
今ではスタッフだけでなく、市民(家族・子どもなど)の方々の参加型農園も展開して喜んでいただいています。
数少ない市内の農地は貴重な資源です。農や食を学べる現場として、今後も展開です。
当日の参加者には大変、喜んでいただきました。
[ 09:28 ]
2023/11/09のBlog
[ 18:35 ]
[ 18:34 ]
[ 18:22 ]
タイトル”夢の後”は少し、大げさでスタッフの皆さんには失礼かもしれませんが、春先から気持ちを込めて植え付けから収穫まで心労を重ねて、「とよっぴーフェスタ」”2023”でのイベントやその他の収穫行事を進めてきた「とよっぴー農園」サツマイモ畑、すっきりしています。
葉が青々と茂り、そして歓声が挙がる収穫時の光景を思い出すと、写真はすっきりして跡形もありません。
今後、土壌の養生に向けて、真砂土や「とよっぴー」、米ぬかなど散布し、養生樹木の育ちが済めば、再利用を図れようになります。
お疲れ様がぴったりの畑の光景です。
葉が青々と茂り、そして歓声が挙がる収穫時の光景を思い出すと、写真はすっきりして跡形もありません。
今後、土壌の養生に向けて、真砂土や「とよっぴー」、米ぬかなど散布し、養生樹木の育ちが済めば、再利用を図れようになります。
お疲れ様がぴったりの畑の光景です。
[ 10:54 ]
4日(土)、市環境交流センターで「地域こだわり商品&野菜市場」を開催しました。最近、当日の来館と商品の購入者が少ないことから、久しぶりに施設周辺に1,000枚の告知宣伝チラシを配付し、また、野菜の購入者に対してアンケート調査を行い、現状の検証と今後の参考に資すことにしました。
当日は幸いに天候も良く、これまでより多くの来館者があり、「とよっぴー野菜」も40人の購入者で前回を相当上回る成果がありました。
野菜類は、大阪府「エコ農産物」を始め、わさび菜・水菜・サニーレタス・ラデッシュ・ニラ・青ネギ・ダイコン・三度豆・ダイコン菜・白菜・カブ・赤トウガラシ・壬生菜・ピーマン・ステーキナス・赤かぶ・安納芋・ゆず等の他、玄米餅・豊中産米が出品され、野菜のオンパレードです。
彩りを添えるため「とよっぴー花壇」で育てるお花も配し、雰囲気の改善も施しました。
たくさんの出品物完売できるか心配でしたが、まったくの杞憂に終わり、オープン早々から売れ出し、完売に成果でした。
チラシの効果はどうか分かりませんが、多くの来館者が施設周辺でチラシの配付地域です。
なお、アンケート調査の結果はPDFで示します。
当日は幸いに天候も良く、これまでより多くの来館者があり、「とよっぴー野菜」も40人の購入者で前回を相当上回る成果がありました。
野菜類は、大阪府「エコ農産物」を始め、わさび菜・水菜・サニーレタス・ラデッシュ・ニラ・青ネギ・ダイコン・三度豆・ダイコン菜・白菜・カブ・赤トウガラシ・壬生菜・ピーマン・ステーキナス・赤かぶ・安納芋・ゆず等の他、玄米餅・豊中産米が出品され、野菜のオンパレードです。
彩りを添えるため「とよっぴー花壇」で育てるお花も配し、雰囲気の改善も施しました。
たくさんの出品物完売できるか心配でしたが、まったくの杞憂に終わり、オープン早々から売れ出し、完売に成果でした。
チラシの効果はどうか分かりませんが、多くの来館者が施設周辺でチラシの配付地域です。
なお、アンケート調査の結果はPDFで示します。