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NPO法人 認知症予防ネット
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2019/10/20のBlog
認知症の改善を願って私が活動を始めたのは、介護保険が制定される前、当時「痴呆」と呼ばれて、福祉からも医療からも閉め出されていた昭和の時代に、妹と二人で実母の在宅介護をし、介護殺人コースに入ったか、というような体験をしたことに依ります。
 
タイトルに「みんなの」とつけているのは、認知症当事者も健常者も、諸共に、同時に、という共生、共生きの願いからです。認知症予防教室は、認知レベル混在のままで行なって、共生社会の構築を目指しているのです。

私が、「地域包括支援センター」主催による、「頭いきいき教室」で、月1回の教室を担当させていただいた中での体験ですが、65歳以上ほぼ30人の中に、3人、1割ですね。認知症当事者が参加されていました。「みんなの認知症予防ゲーム」では、椅子を丸く一つの輪に並べます。皆の顔が互いに見えます。皆で童謡や昔の小学唱歌を歌いながら、手をグーやパーに動かす、いわゆる高齢者レクリエーションの、体を動かすゲームです。歌いながら指を屈伸させる等という二つのことが、3人には出来なかったのです。

若年から認知症になられた方は、流行歌などは驚くほど上手に歌われますが、童謡などの簡単な歌を歌いながら手や指を動かす、という二つの異なることを同時に行う、それが、難しいのです。
それを見た9割ほどの人たちが興ざめして、自然に冷たい目を向けられます。当事者の方は、その雰囲気を敏感に感じられるので、まるでイジメのようです。みんなが同時に楽しめる方法は無いのか?

そこで私は、日本の古典の音楽劇「能楽」の小鼓の奏法を援用してみました。すると、全員がもろともに、一度に笑顔になられました。

これだ! 小さいけれど、まさに共生社会の実現だ、と思いました。鼓の奏法とは、楽器の発する音と同時に「かけ声」が生命とも言える特性を持つ音楽です。
「かけ声」は肉声ですから、声に気を籠めて、静かにも、場面の急転開への変化も、舞台の後座、後ろの方に座ったままで、リード、あたかもコンダクターのような役目を担っています。
この小鼓の奏法を参考にして、三つの方法を考えて、ゲームに取り入れました。

 1の、5段階加速法とは、「どんぐりコロコロ」の歌の前奏段階で、加速を5段階に意識して進めます。 2の、ロボット方式とは、「お手玉廻し」のゲームの導入部分で、右隣の人にお手玉を渡す動きを区切って、ロボットのようにギクシャクさせます。 3の、ツーセット方式は、同じテンポで2回ずつ繰り返して、言い換えや加速をして、速度の切り替えが小さな刺激になるように、その変化を意図的に行います。

 この結果ですね。健常者は即座に「楽しさ倍増」とばかりに喜ばれました。
 発症者は、自然にリズムに乗れるようになられ、自然に柔和な笑顔になられました。それだけでなく、パーの指が蕾のように「固まっていた」のですが、指先が伸びて開くようになったのです。それを見た時は、閉塞状態の心が開いたかのようで、危うく涙が出そうに嬉しくなりました。

 社会生活上の変化としては、認知症当事者が予防教室に来られた時に、自ら挨拶をされるように明るく変化。
簡易テストではパーフェクトに答えられる。
他所のイベント会場で偶然出会ったときには私を見つけて、自分から声をかけて下さる。これがあの暗い表情だった同じ人かと、目を見張る思いでした。

「みんなの認知症予防ゲーム」は、この三つの技法が特徴です。

この三つの技法は、決して難しいものではありません。一度でマスターでき、誰でも、どこでも活用していただける方法です。
これを全国的に採用していただくならば、共生社会への道筋がつくのではないかと、示唆されていると考えます。このゲームのリーダーさんが日本中に大勢増えて、コンビニの数ほど「みんなの認知症予防教室」が誕生することを願って、地味な活動を続けています。

以上で、終わります。

口演の最後、質疑応答の時間に。
認知度のレベル混在型の教室に於きましては、混じっておられる3人の方へのリーダーの関わり方、ものの言いかた、などを、多くの健常者が間近に見られることによって、自然に優しい物言い、関わり方が出来るように変わって行かれたのです。こういうことが、現場での社会教育の実践ではないかと、考えています。

2019年10月19日(土)口演31-4 予防活動(介入効果)
「みんなの認知症予防ゲーム」に依るリズム感の回復
=認知症の予防と引き戻し=


2019/07/10のBlog
講 師:NPO法人認知症予防ネット 名誉理事長 髙林実結樹

【なぜ認知症にだけはなりたくないと誰もが言うのか?】 
治る筈がない? 人格を失って行く? 家庭が崩壊? 介護殺人までさせてしまう?

【認知症の症状】
◆物忘れ ◆理由の分からない突然の激怒・暴力 ◆幻視(幻覚)。 
認知症には物忘れから始まるアルツハイマー型の他、80ほど種類があると言われ、重度化へと進行していく。進行とは、アルツハイマー型から始まっても、レビー小体型、前頭側頭型など、他の症状が加わって、脳の衰えが広範囲に及ぶこと。

【認知症の人への接し方】 
 物静かに、返事を求めない平穏な声掛けを。「おはようございます」「朝から暑いですね」。返事が無くても穏やかに流す。物忘れ以外の不審な症状はメモして、医師への報告を心がける。

【認知症予防でめざすものは】
予防とは、健康な人だけのものでなく、発症した人には進行の予防と改善、重度化した人にもそれ以上の悪化予防と改善が重要。認知症になった人を排除して、健康な人だけが予防するような狭い考えは自己中。社会全体の幸福を願い、理性ある健全な共生社会に格上げする。認知症予防教室の全国展開を願っているが、認知機能のレベルが混在している教室が理想。全員が同時に楽しめて、脳機能が活性化するようにと、頭と体を同時に使い、小さな良い刺激を次々と行うので、一般参加の方の理解が深まり、共生社会がその場で実現する。じわじわ広がりますように。

【ゲームの効果】
◆脳梗塞後遺症をもつ人が、認知症予防ゲームの途中で「指が動いた」と叫ばれた(京都府)
◆精神病院でゲームを試行、参加者(患者)が笑顔で隣人と会話を交わした。(神奈川県)
◆老健施設入所で、寝たきりで何にも無反応だった人が、寝台のままゲームに参加し笑顔になられて付き添いの職員が驚いた。(栃木県)
◆全てに消極的だった軽度の方が見違えるように積極的になられ、医師のテストでパーフェクトに答え医師が驚かれた。(京都府)
◆何年も放置していた毛糸編み物を取り出して、仕上げられた。(京都府)
◆若年認知症で退職、重度に進行した人が、週1回教室の10回目頃から明るく冗談を言い交わすように変化。一週間前の約束を自ら果たすなど、記憶力も生活能力も改善された。(京都府) 

【2025年問題の市民で出来る対策】 
◆認知症を改善出来る教室とは、社会全般がレベル混在であるのと同じく、テスト無しで誰でも
参加できるレベル混在教室で「みんなの認知症予防ゲーム」を実施し、効果を挙げる。
◆脳機能テストが簡単にできるタッチパネルが公共機関に設置されるようになってきた。半年ごとの自己検診で早期発見が出来るようになった。認知症は、重度からの改善例も国内外で少なくない。
2019/05/31のBlog
[ 10:01 ] [ 活動報告 ]
食堂に行けば梅干しとキムチが選べる「故郷の家京都」の、デイサービスセンターに、ボランティアで受け入れて頂いて、二年が経過しました。デイサービスのご利用者さんとは、すっかり打ち解けた関係です。職員さんにゲームリードを覚えて頂くのが願望ですが、仕事で手いっぱいのようです。
しかし、昨日施設長、センター長とご一緒にお話しする機会を頂いて、2階の特養部門に短時間のお見舞いにゲーム訪問が出来ることになり、早速デイ教室の終了後に伺って、ゲームを30分ほど楽しんで頂きました。
皆さん個室にお住まいで、集会室に遊びに来ておられるようでした。
全員がゲームを楽しまれるには、体調など問題もありますが、昨日ご参加の方たちは、30分ほどでしたがゲーム各種が進むにつれて、興味深そうな方が半数以上と多く居られて、少し慣れてくださりそうな期待を持って、お暇しました。
デイサービスでも全員参加は難しく、ましてや特養なので、楽しんでいただけるのは人数では半数か、まだよくは分かりませんが、受け入れて頂いただけでも先ずはよかったと安堵しました。
敷地内の別棟ホールに飾ってある額の数々を見た者として、腕をこまねいてはおれません。閉め出されないかぎり、なんとか親善と健康回復のお手伝いをさせて頂きたいものです。 
国家的な親善とは違って、何十年と言う辛苦の末に、「暖かな日向ぼっこを少しご一緒しませんか、」という気持ちです。偽善とか、憐憫とかでなく、子どもの頃に泣いている幼い歳下の子を抱き起していたあの自然な気持ちと同じです。椅子にじっと座って黙っておられるのが穏やかで最高なのではない、他人と少しの交流、ほのかな人間同士という触れあい感情の動きを、ホンの少し10分か、20分とかでも、ほっこり浸って、また孤独の時間に戻られても、ハートの血流が少しでも良くなりはしまいか、認知症悪化予防の効果となりはしまいか、そういう時間をすこしだけ提供できたら有り難い。
これは認知症専用のデイサービスに、2年間通って得た感覚からの願望です。
2018/08/04のBlog
宇治市内に3月にオープンした4階建ての(社福)京都認知症総合センターの2階フロアで行われている“認知症カフェ”に二度目の訪問。私は20数年前に病院で行われていた通院高齢者専用のカフェ的な集まりに一度だけ呼び出されて抹茶接待を担当した経験がある。
その時に夢見た“予防ゲーム訪問”が同じ病院系列の施設で実現したのだ。カフェに、職員さんの誘導で集まって来られるレベル・症状が一人ずつ異なる方たちを迎えると、介護保険制度が整ってきたお陰で、たとえ一人暮らしで認知症を発症しても、今日の食事、明日の心配もなく、安心して暮らせる社会制度(GH)の実現が、かつての時代を知る者としては、言葉もないほど有り難く、胸に迫るものを感じる。

ゲームの前の自己紹介も、臨機応変の変則スタイルで即応した。ルール説明をしても、理解意欲も無いような方は、どこ吹く風の表情。記憶に留める方もおられる中で、誰も傷つかないように淵あり、瀬あり式に流していく。これはさしずめ、集団の中での無言の個人授業とも言えるだろう。

「1から10」の指数えは、何故大切か、「1から10」の指数えでは、何故これが大切か、意義の説明をキチンと言う事が大事になる。
症状が進行している人に対しても、説明を大事に言う理由は、「自分も列座している」という認識で、聞く姿勢をきちんと保っている・・・、つまり社会人としての形を保っているという気分に浸って頂くチャンスとするためである。形を保つことで人格が保持される。
「1から10」の動作は、指を一本ずつ屈伸させるのだが、目的は指関節の屈伸によって、全身の血流促進の為のウォーミングアップの意味であり、数を数える習慣を取り戻すという、異なる二つの目的がある。口を大きく開いて、大きな声で「1から10」を言う、という慣例的発声も皆との協調性を養うものであり、大きな声を発することで気が晴れる。
このような幾つもの効果につなげる意識で、リーダーは一層おおきな明るいトーン、換言すれば声の調子によって誘導するので、皆との協働、自分も列座同権で発声しているというような、一種の人間宣言というような空気を、僅かでも醸成させる。だから、リーダーは気を籠めて、ゆっくりの「1から10」、速度を上げての「1から10」、終わった途端の、それも1秒で円座を一周して全員を褒める方法を、その都度繰り返すことが重要。結果として皆さんの、人格(存在)を認めてもらった~、とでも言いたい満足げな笑顔を引き出すのだ。その意図と微少な結果を見落とすと、「1から10」のゲームが無駄な時間というようなマイナス思考に陥る。
だから私はリーダー養成講座の時と同じように気をこめて、「1から10」を丁寧にくり返している。誰一人、イヤなムードを発散されないのが嬉しい。

ゲームその1が次々と進むにつれて、リズム感を失ったような人が、次第にリズムに乗れるようになり、全身で「愉快さ」を表出される。リーダー冥利に尽きる場面となる。
初回訪問時とは打って変わって、二度目ということで全員がリズムに乗り、楽しむようになられた。

解散してから、カフェの責任者と変化を認め合うことが出来た。来月も訪問の約束が受け入れられた。ヨカッタ~、と膨らむ思いで帰途についた。
後ろ向きの人を前向きにさせるのは、腕力では無い。自ら向きを変えさせる・・・この貴重な「やらせ」。是を私は誰から習っただろう? (髙林實結樹)
2018/07/03のBlog
6月30日、NPO理事長として愛知県一宮市の“認知症予防ネット一宮”のお招きで、一泊二日のリーダー養成講座に伺いました。二日目は午前・午後と連続で、全10時間の講座を終え、修了証を受講生の皆さんにお渡ししました。

当NPO法人は7月1日付けで人事異動があり、7月付けの修了証の発行人は新理事長の名前になります。違和感を持たれると困るので、世の多くのNPO法人は5年程度で消滅するやに聞きますが、良き二代目が理事長に就任して、事業が継続できる目出度さ!、ということに皆さん納得されて、非常に嬉しく思いました。

一宮市はこうして新人リーダーさんたちが、職場で、地域で、楽しい「みんなの認知症予防ゲーム」を広げて下さいます。
濃尾平野を高速道路から見渡すと、空の広さが果てしなく、見渡す限りの地平線近くまで白雲が浮かんでいます。山で区切られた盆地育ちの私には、非常に珍しい眺めで、東西南北の方向の確認も出来ず、ひたすら雲に身を任せるような感覚を味わいました。島国日本も広いものです。

NPO法人も二代目理事長の牽引力で活動が続いて行きます。二重、三重に新しい希望の持てる世界が開かれると感じました。
2015/08/14のBlog
2015年8月9日、午前午後

全体会のテーマは重い

~水俣から福島へ“希望”をつなぐ~

案内文から

東日本大震災と福島第一原発事故から4年の月日が流れました。
震災後、福島の人たちの置かれた状況に思いをはせ、
微力でも何か出来ることはないかと、
2012年(二本松市)と2014年(郡山市)に福島県で
Weフォーラムを開催しました

今年、水俣での開催を決めたのは、
福島と水俣の若い世代の出会いがきっかけになっています。
分断されたつながりを回復しようと≪もやい直し≫を
試みる水俣の人たちとともに、
水俣と福島の≪いま≫と≪これから≫の暮らしを知り、
語り合う機会にしたいと考えています。

不知火海沿岸に位置する水俣は、海の幸・山の幸に恵まれたところです
今回は、山から海まで、水俣をフィールドワークでゆっくりじっくり学びます。

~~~~~

8日の一日目は≪海のフィールドワーク≫でした。

9日は、全体会と分科会①②③あります。
NPO法人認知症予防ネットは、分科会③でした。

10日の最終日には≪山のフィールドワーク≫

~~~~~~~~~

全体会のテーマは

≪もやい直し≫
~水俣と福島のこれからを語ろう~

第1部:杉本肇さんのお話

杉本肇さんは、その症状のみならず
地域社会から過酷な差別と迫害に苦しむ中で
水俣病を「のさり」(授かりもの)と受け止めた
水俣病患者・故栄子さんの長男。

1961年生まれ、一度は離れた水俣に戻り家族でイリコ業を営む。
2008年より水俣病資料館語り部として活動。
14年前にコミックバンド「やうちブラザーズ」を結成。
メンバーは兄弟と親戚関係(水俣では親戚の事を「やうち」と呼ぶ)。

福島第一原発事故後「もっと早く水俣で起きたことを発信し
注目してもらえていれば、原発事故は起きなかったかもしれない」
との、思いで水俣と福島をつなぐ活動に取り組まれている。

◎福島との交流を続けている理由は、
 3.11は衝撃、原発事故も衝撃で、福島の子どもたちに申し訳ないことをした。
 これは大人の責任。自分は40年間逃げてきた。

◎祖父母・両親2人家族は、重症の認定患者。

◎水俣病が発生して59年

◎差別、他人の目が怖い

◎小学校5年の時に、家の中には大人が居なくなった
 入院や施設入居で。5人兄弟の長男、全部自分に降りかかった

◎大学生の支援者が来たが、漁業には使い物にならなかった
 しかし、繋がっているだけで、人の心に安堵感を覚えた
 役に立たない大学生にも寄り添ってくれている安心が

◎下の2人の弟は、寝る時にサロンパスを持っていた
 上の弟がその理由を教えてくれた、
 「2人は、母の匂いだと嬉しそうにしている」

 自分は母が嫌いだった、身体が弱い母は、
 生活を10歳の自分に全部押し付けたと
 弱い母はいつもサロンパスを貼っていた

◎福島と水俣の情報を共有、現地を見るのが大切

◎避難している方々は「希望が無い」という

◎命をつないで行こう、何か良いことがある

◎命には、限りが有る、精一杯生きたい

◎水俣に生まれ育って良かったと言いたい

◎熊本県では、小学校5年で必ず水俣病の勉強をしている


◎鹿児島県川内原発は、水俣は近い
 風の影響が怖い、台風銀座


◎コミック「やうちブラザーズ」


◎福島の書女と神主・コミカルに


~~~~~

分科会③

分科会の①&②は、水俣のお話しなので、
私もそちらに行って聞きたかったです。

なので、関心を持つ方は居ないかも~と心配していましたが、
県内包括支援センター・社会福祉協議会・水俣市内福祉施設へ、
案内状を300通、水俣在住の海のフィールドワーク案内の
永野さんが配布された300枚のチラシの効果で、
11名の方が参加して下さいました。

全く脳活性化ゲームを御存じない方々でしたので、緊張しました。
・施設に案内が来たので
・事務職から現場に配置されたので
・FAXで知りました
・デイサービスでのレクに役だ立つかと
・友人から「ゲームテキスト」を「これとても良いよ~」と頂いたが
 読むだけだとさっぱり理解できないので
・八代市の包括支援センターから3名の方

八代市の方は、一時間しか参加できないと言うので、
飛ばして飛ばして、
一時間で、最初の自己紹介・日付の確認・夢の旅行、
ゲームその1・2まで紹介出来ました。

その後は、ざっくばらんに質問を戴きながら、
頭文字ゲームをぐるりと二周廻り、道具を使ったゲームの紹介
最後に、たすき取りじゃんけんゲームでお開きにしました。
2015/04/23のBlog
[ 20:23 ] [ 活動報告 ]
積極的に

今年度初めての(スリーA認知症予防教室改め)「脳活性化クラブ」
昨年は、8月から始めて8ヶ月、皆勤の方もいらっしゃいました。
そして、今年初めての方も何人かいらっしゃいます。
進め方が案外難しい!ケアハウスからお一人で歩いてきたという方も~~

21名のお仲間さんとスタッフ私を含めて3名、総勢24名。
脳活性化ゲームとしては、丁度良い人数です。

「日付の確認」に続いて、「夢の旅行」では、
手を大きく上げて「はい!」と言われた方は、
「あら?あの方?積極的に発言されたのは初めて!」の、
お家ではうつ気味、家族ともお話しをなさらないという方が、
前回、教室後にお家に戻られて延々と「認知症予防教室」でのお話し
を奥さまになさって、奥さまがとても喜んで下さったと言うご本人です!
三回目の教室参加です。

「○○さん、何処に行かれますか?」
「月の世界に行きたいです!」・・・月ではなくて、月の世界です。
「はい、行きましょう~何に乗って月の世界に行きましょうか?」
「自動車で」・・・自動車ですって???でしたが、
「自動車で月の世界に行って、何を見ますか?」
「夢を見ます!」・・・夢って???
「月の世界からお土産は何にしましょうか?」
「・・・」考え中~
他の方から「やっぱり、お饅頭が良いね」と催促されます。
「お饅頭を買ってきてほしいという方が居ますよ?お饅頭にしますか?」
「いえ、アンパンを買ってきます!」

とてもユニークな夢の旅行でした。
自動車だったのは
「免許を更新して、持っているが、娘から乗るなと言われている」と、
お帰りの立ち話で言われました。
きっと何処に行くのにも自動車を使われていたのでしょうね、
そして、乗りたいのかもしれません。
あと、色んなお話しもして下さいました。
脳梗塞後に、ほぼ後遺症はないのですが、
「書くことがとても苦手になりました」と。

来月も来ます。お世話になりました。

じゃんけんゲームでの優勝者は、
今回始めてこられた方でした。それも奥さまは「やっと連れてきました!」

優勝インタビューでは24人が5本「120本」と即座に答えられました、
「もしも1本1万円で120万円手に入ったら、何に使いますか?」
「・・・海外旅行に行きます!」
「何処へ?」
「・・・」負け席から、レイを振る方がいらして、
「ハワイに皆で行きましょう~」

良い雰囲気の脳活性化クラブでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

オシャレして0422

地元のふれあいサロンで、総勢9名。(筍手伝いで2名のお休み)
いつもは、忘れていて電話をかけて、
忘れていて、今日だった?の方(アルツハイマー型)が、
今日は、いちばん乗り! 

何か雰囲気が違う、
「今日は素敵な雰囲気、何ででしょうか?髪型を変えましたか?」
「えへへへ」と照れながら~
頂点部分にカツラを乗っけて来られました!

みんなで「おっしゃれぇ~~」と褒めて話題集中!

「勤めていた頃に、何個か買っていたのよ~」
の話は、何度もなさいます。

「どうなっているの?それ?」って集中攻撃も、
笑いながら「パッチンとはめるだけなのよ~」
そして続けて「勤めていた頃に、何個か買っていたのよ~」

「良くお似合いよ~私も買おうかな?」の声にも
「勤めていた頃に、何個か買っていたのよ~」

ふれあいサロンに、おオシャレをして来て下さる、
とても嬉しいことでした!

こちらの「夢の旅行」
豪華客船で、
キューバに行き
点在する島々を車ですっ飛ばして
先端から見えるアメリカを見る
お土産は、葉巻き!? 他には
タバスコが美味しいよ~

タバスコって辛いんでしょう?それが美味しいの?

食べてみたいね~食べられるのかしら?

でした!

1年以上毎月伺っているのに
「広告パズル」をしたら~~初めてよ~
机の数が少ないからねぇ~

倉庫に沢山あるよ~毎月しましょう~




2015/04/08のBlog
[ 20:07 ] [ 活動報告 ]
脳活性化ゲームで、心癒されて元気が出て、日常生活が戻る

☆お家では、静かでご家族ともコミュニケーションのなかった方
 (うつ気味、心筋梗塞で入院し退院後に~ケアマネさんに薦められて)
 月に一回で、二か月目(二回目)、自宅に戻られて
 30分間、スリーAのことを一気に喋り、家族は大喜びされた!

 1回目には、途中で疲れて仕舞われて(退院直後とは知らずに~)
 お帰りになりました。2回目は、ニコニコしながら挨拶をして下さり
 覚えていて下さり、嬉しかったです。

 ご自分から声を出すことはなさらなかったのですが、
 「お家ではなかなか大きな声を出すことはないので、
 此処では大きい声を出しましょう!」と
 お仲間さん皆に向って言いました。

 大きな声で、歌も歌って下さいました。
 次回、お会いできるのが待ち遠しいです!

☆高校三年間、保健室暮らしだった
 東北仮設住宅にお誘いして、とても楽しくしていた

 高校を卒業して、短大に入学してとても明るくなった!
 スリーAの脳活性化ゲームが良かったのか、
 仮設住宅での活動が良かったのか、
 皆とのコミュニケーションが良かったのか~

との報告を受けました。

 スリーA脳活性化ゲームもその中に入っていること
 全ての相乗効果があったのでしょう~

とても嬉しいニュースでした

~~~~~~~~~
相変わらず、こちらへの書き込みが不調です!
上手く行きますように

運営委員 福井恵子
2015/03/25のBlog
2015年3月24日・25日の続けて二日間
京都南部の町・市から「認知症予防教室」に伺いました。

65歳以上の一般市民への広報でお集まりの皆さんは、
認知症予防にとても関心が高くて、
寒の戻りで、寒風吹きすさび、とても寒い一日でしたが、
会場は熱気あふれていました!


昨年8月から続いた教室は「脳活性化クラブ」と名称を変更して
今年度は、会場を二か所に、どちらも月一回開催されます。
私どもの機関紙と共に、27年度の月に二回(会場別)のチラシを
受け取られて、他の会場のことも熱心に聞かれていました。
二か所共に来られるのでしょうか~来て下さると嬉しいです!


包括支援センター会議で、近隣の包括さんが聞きつけられて
見学に来られて、直ぐにお話が決まり、
昨年12月からの「認知症カフェ」の講師と、
今回は、一般市民向けの「認知症予防教室」でした。

広報をして直ぐに反応があり、民生委員さんのグループからも
申し込みがあったそうですが、次回にとお申し込みを断られたと
伺いました。
申込期日前に「定員」(会場の都合で)になったとも…。


今日はその教室でした。
23名(男性が3名)、地域包括スタッフが4名、総勢28名でした。

殆ど初めての方が体験する「脳活性化ゲーム」
15分を「認知症予防・スリーA研修会・母のこと」を話しました。
とても熱心にメモを取られていらっしゃいました。

ゲームは、輪になってのゲームを全部体験して頂きました。
この会場の参加者さんは、手指の体操・ゲームはパーフェクト!
若い65歳以上の60歳代の方々が多かったようです。

最後の感想に「40歳代から認知症は進行していると聞いて参加した」
との方も居られて、若い時からの予防が大切と考えられてのことです。
運動をしながら「何か」をするのが予防と聞くので、階段でも上り下りするのか?
と思っていたが、座ったままのゲームで、とても笑って楽しかった!

TVのお陰で「認知症予防」への理解と関心が高まり
草の根運動を続けたかいがありました!

~~~~~~~~~~~~~~~
暫く記事の掲載が出来なくて、ご迷惑をおかけしていますが~
今回は「エラー」と成らないようにと祈りつつ~~

運営委員 福井恵子

2015/02/09のBlog
[ 23:35 ] [ 活動報告 ]
とても寒い一日でしたが、お馴染みのお三方は元気に来て下さいました。
養成講座修了生のTさんが、実地研修に来て下さいました。
30分遅れての開始でしたので、いつものお喋りをするのを極力やめて、進行は早めにして楽しんで頂きました。

自己紹介と夢の旅行は、始めのお茶の時間に~
輪になって、ゲームその1・その2を、さっさかさっさか(いつもこうありたいですが~皆さんがお話しするのも気分転換に良いですね!)

久しぶりのSさんは、1~10の難しい方に難儀をしておられましたがクリア!リズム4拍子も、ほんの少し合わなかったですがクリア。お手玉も見事にみなさん出来ました。

Sさんは、ドジョウさん、不思議そうに、「右手がこうして、左がこうするのね?」、「何だかわからない~」と仰るのですが、「やってみましょう~」

左を田んぼに見立てて輪にして膝の上に置きます。右手の人差し指をドジョウに見立てて、自分の田んぼで遊びます。元気に遊んでいますか?退屈をしたので、右隣りの田んぼに遊びに行きます「こんにちは~」、皆で1~10まで大きな声で数を数えます。途中、好きなところで私が「はい!」と号令をかけます。右手のドジョウは田んぼから逃げて、左の田んぼは遊びに来たドジョウを捕まえます!

Sさん「えっ?なになに?どうするの?右はこうして、左は~~」隣が「捕まえて~」「ではやってみましょう|大きな声で数えて下さいね」「1・2・3・4~~」「はい!」~~~大騒ぎ~~~

Sさんが最後になるように反対回りで号令をかけて貰います。
それぞれに、捕まえた~~逃げた~~逃げられた~と騒ぎます!あまりきつく捕まえないことと話しました。高齢者は関節炎が有る方も居られますので、注意しましょう!

「何が何だか判らない!」と仰っていたSさん、号令もGOOD!逃げて捕まえて!OKでした。

机の上では、ビンゴゲーム。「この用紙を縦に三つ折り、横に三つ折り、広げたら9個の枡が出来ます。ひとつの枡に言葉を一個づつ書いて下さい。今日のお題は(市の名前)」、Sさんは一番にビンゴ!次に「国名」。やはりSさん1番に上がられました。いつも感じることですが、何でも良くご存じで、しっかりと漢字で書かれます。

時間が押しているので、NPO認知症予防ネットのゲームテキストには掲載されていないのですが「豚のしっぽ」トランプ遊びでした。裏にしたトランプを豚のしっぽのように、まあるく拡げます。各人、1枚ずつめくり、真ん中に出します。次の人も~~次々めくっていきますが、前の人と同じマークが出たら、その人は真ん中のトランプを全部頂きます。手元のトランプは、めくるのと同じように順番が来たら、真ん中に出します。手元にトランプが有る人は真ん中と違うマークを出せるので有利です。手元がゼロになるまで出しますが、真ん中と同じマークしか手元に無くなれば、また貰う事になります。前回、4人でしましたが、あまり迫力が無かったのですが、6人の今日は、きゃぁ~きゃぁ~~と子どものように楽しくはしゃぎました。
本家の「折り梅」で楽しいですよ~と聞きましたので、取り入れてみました。

取ったり、無くなったり、百人一首の坊主めくりと同じ遊び方です。ここでも久しぶりに参加のSさんが一番になられて、他の5人は手元に多くのトランプが残りました。そのトランプが無くなるまでやるのでしょうが、今日は持ち数で負けはTさんでした。

二種類の太鼓合奏、Sさんは初めてだから「見学します」を、叩けば良いからやりましょう~少し弱弱しく叩いておられました。あまり楽しくなかったのかなぁ~

布に書いた楽譜登場でした。持ち運びには最適、はり方は会場により異なるので、その準備が要ります。大きな会場用に、90C幅で作製したいです。
この指揮者は研修生のYさんでした。

Yさんには、ジャンケンゲームもリーダーになって頂きました。最初にYさん負け、最後まで残ったのは~~~今日のツキをひとり占めのSさんでした!
1本10万円、30本で300万円、何を買いますか?「欲が無いから~何にも考えられないです!」助け舟で「皆にお食事を奢って下さいな」「そうですね~皆でお好きなものを食べに行きましょう~~」
記念写真を撮ってお茶の時間になりました。


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