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NPO法人 認知症予防ネット
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ジャンル:活動報告
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2012/05/23のBlog
5月19日、20日、午前・午後連続で行われた、埼玉県三郷市文化会館での「スリーA方式認知症予防ゲーム進行ファシリテーター育成セミナー」は、無事に終了しました。
受講者12人はエキスパート、粒揃いの強い目で、一言も聞き漏らすまいとしておられ、メモを取るスピードの速いこと! 目を見はる思いでした。

実技を順番にしてもらうのは常と同じですが、ためらいや照れくささをかなぐり捨てて、果敢な挑戦ぶりで、先の人達の実技を参考に、どんどん上達される様は、みていても感動的でした。

吉本精樹さんのファシリテータご指導のお蔭で、参加者皆さんは巾広い勉強になったと思います。

修了証を貰われた皆さんのお顔は晴れ晴れとしていました。私自身は、活動10年目の節目でもあり、東京フォーラム以降の関東地方での拡大発展ぶりと併せて、スリーA広報運動が、大きな転換期に入ったことを如実に感じました。これは実に感動もので、疲れも眠気も吹き飛んで、頭も冴える心地で帰京しました。

三郷やその近郊に、確実に、スリーAは根付きます! 素晴らしい12人の巣立ちでした。

両親の年齢を超える長生きをして、こんな嬉しい有難い日が迎えられたというのは、まさに最高の幸せです。

 高林実結樹
2012/05/08のBlog
[ 21:56 ] [ 活動報告 ]
5月8日、五月晴れと言いたいところですが黄砂の空の下、でも良いお天気に恵まれて、宇治市小倉地域の隣にある新半白(シンハンパク)の集会所で、地域のボランティアさん達によって10年来、毎月3回継続されている“サロンあじさい”の企画による、認知症予防の話と予防ゲームの体験会に伺いました。

40人ほどとお聞きしていたので、持参する資料が不足しないようにと、大目に55部準備しましたが、不足しました。58人ものご参加があったそうです。1人でも資料の無い人がおられないようにという心準備でしたのに、不足したので申し訳ないことでした。

イス席と座布団席が畳の広間を埋め尽くすように、準備されていましたが、開始時間が迫ってくると押せ押せ状態になりました。皆さんが座れるようにと、和気藹々で詰め合っておられました。
協力しあう仲の良い皆さんは、認知症予防に強い関心をお持ちでした。

初めて伺う地域ですので、予防運動の発端から現在にいたるお話しを致しました。
認知症介護に関する専門的用語なども良くご承知で、話しやすい雰囲気に助けられました。スリーAの言葉の来歴と、意義、脳活性化ゲームが高齢者レクのゲームと似て非なる点は何処か、癒しのゲームの内容を深めるコツの説明など、全てに深くうなずいて下さいました。

ゲーム体験ではスリーAの狙いをしっかり理解していただけたと思いました。
エレクトーンの伴奏で懐かしい歌をみんなで歌うプログラムもありました。歌詞ブックなど日頃の行き届いた細やかな心くばりで、準備されていました。 

茶話会でお開きとなりましたが、ボランティアさんがゲームを覚えてくださって、スリーA方式認知症予防法が、自然体で地域に根付くことを願いました。

高林実結樹


2012/04/29のBlog
福知山市の「スリーAチャレンジの会」の活動は4年目に入りました。篤い願いから活動が始まって、綾部市、舞鶴市と地域的な拡大が見られます。見事な行動力です。

スタート時点で60人のボランティアさんが誕生し、その熱心な訴えに福知山市が応じられて、ご参加の方たちのレベル揃えをした本格的なスリーA方式認知症予防教室が始まったのでした。
しかし20回教室の筈が、市の都合で回数を短縮されるやむなき仕儀だったのは、次につなぐためで良しとしなければなりません。

2期目の教室は回数を少し増やされ、対象地域を変えるなど、工夫を積まれました。
いま4年目に入って、マンネリになっていないか、そのような反省から再度「ゲームリーダーリフレッシュ教室」が開かれることになり、伺うことになりました。
昨年初回のリフレッシュ教室で話し尽くしたのに、二番煎じの話で良いのかと、内心忸怩たる思いがあり、山笑う好季節の山陰路にも関わらず少々重い気持を引きずって伺いました。

しかし向上心に溢れた参加者さんに向き合うと、ひそかな腹案が力強く脈打つようにふくれあがって迷いは消滅、輪になった全員で一緒に考えましょうと、初めての実験的な実技研究会が成立したのです。

私にとってのひそかな腹案に、皆さんがうまく乗ってくださるか、懸念がありました。それは観察力を養うといえば良さそうに聞こえますが、現実にはモデルのゲームリードの仕方をみんなでアラ探しをして、気のこめ方がどこで足りないとか、どうのこうのと論じあうと言うものです。モデルは辛い役です。

ところが食いついてくるような皆さんの応じ方で、照れくさいとか、出来るか心配とか、下手なんだけどとか、マイナス要因を吹き飛ばして、順番にモデル役を披露してくださって、どこが足りないか、どこが違うか、ということをしっかりと、観察の仕方を学んで頂きました。
全員でマイナス面をしっかり視認しなければゲームリーダ-の力は、意識付けができないままで、いつまでも外見だけの真似ごとで終ります。皆さんの意気込みのお蔭で、具体的に気のこめ方を伝授し得たと思いますし、教室でのボランティアスタッフの役割と予防の機能についてもみっちりと学習できたと思います。

今回のリフレッシュ教室では、理論の裏付けと気力で、認知症から引戻すことが実現するように、という願いが通じたな、観察力を身につけてもらう目的も、ほぼ果たせたな。
そう思うと従来にも増して帰路の足取りは軽くなりました。

高林実結樹
2012/03/12のBlog
平盛学区福祉委員会の認知症予防教室

今から15年ほど前、就学児童数の減少で宇治市立平盛小学校に出来た空き教室を転用してデイサービスセンターが開設されました。
そのデイサービスセンターで、学区福祉委員会主催のスリーA方式認知症予防教室が、平成21年8月から、年間2~3回のペースで開催されています。第8回目がこの3月10日に開催されました。
初めの頃は私(高林)とKさん(小学生のママさん)の二人が講師として行っていました。
Kさんは当NPOの活動メンバーの中では最年少で、私が病院を退職してデイサービスに勤務した時(平成7~8年)の同僚でした。彼女は仕事柄ゲーム指導はお手のものでしたが、早い時期からスリーAに熱い視線を向けていて、スリーAの実際に触れて開眼し、新喜劇などの笑いとスリーAの笑いとの本質的な相違点もちゃんと見抜いていた頼もしい存在です。やがて平盛学区福祉委員会主催の認知症予防教室の講師は、彼女1人任せるようになった、という経過があります。

今回は彼女の子達の学校の用事で、急遽私が代理で行きました。
懐かしいボランティアの方たちや参加者さんたち、飛び入り参加の方もおられて39人の輪となりました。皆打ち解けて基本のゲームで大笑い。今回はじめて持ち込んだ道具を使うゲーム「2種類の太鼓の合奏」は、とても気に入ってくださいました。
人数分の太鼓や竹太鼓、撥、楽譜など大きな教材を送迎車に積みこんで行きましたが、その甲斐がありました。
道具は予算が無いので、段ボールの箱を利用した「箱太鼓(造語)」、竹太鼓はペットボトル利用のマラカスや鳴子などです。皆さんは工夫した代用品の使用法の説明にも一々うなずいてくださいました。また楽譜や撥にも工夫を重ねた改良版を用いたのですが、工夫のあとを皆さんが褒めてくださり、すっかり優しさのシャワーを浴びせていただき、講師冥利につきる思いをしました。
高林実結樹
2012/02/21のBlog
2月21日、年金友の会山城ボストサークル“2月に学ぶ「認知症予防教室」” 京田辺市会場に参加しました。
郵便局で年金を受け取っている方を対象にした「年金友の会」は、誕生して1年ほどの若いサークルだそうです。
京田辺市の会場は、山城田辺郵便局の直ぐ隣の「京田辺市社会福祉センター」の二階、20名の参加者で始まりました。
八幡市(3回目)のときと同じように、理事長の講演内容は、自分の体験談、認知症予防運動に入ったいきさつやスリーA方式の認知症予防の効果などの総体的な話しでした。居眠りする人は一人も見当たりませんでした。

八幡市の報告参照


ゲームは、椅子だけで輪に座って始まりました。主催者の郵便局長さんもゲームの輪の中に入ってくださいました。
時間の制約が有るので、1~10、1・2・3~、グーパー体操、かたつむり、お手玉回し、ドジョウさんゲーム、最後は、シーツ玉入れでした。
ドジョウさんゲームは、三人の方々に「はい!」の号令役をしていただきました。これは大変盛り上がるゲームで、今日も皆が大笑いされていて「久しぶりに笑ったわぁ~」とか「楽しかったねぇ~」と口々に言われていました。
シーツ玉入れは、丸く円形に裁断した布(初めは本物のシーツで作っていましたが、講演・予防ゲームの体験を繰り返す内に、シーツでは薄くて破れてしまったために、織目のしっかりした布で作りました)の中に、ボールを落とし込むポケットが二個ついています。二チームに分かれてボールを自分の陣地のポケットに入れて競うゲームです。

このシーツ玉入れの目的は、布の端をしっかりつかむ・布を上下の上げ下ろし、揺らして、自分の陣地のポケットに入れたり、相手側には入らないように邪魔をしたりと競争心と協調精神をはぐくみ、活気・握力を取り戻してもらうものです。畳の部屋で座っていても、椅子に腰をかけていても、人数の都合で立ってやっても全身運動になります。全員でボールの数を大きな声で数えますので、勝負が付くと勝ち組も負け組も、みなの顔は紅潮して笑いあい、身体は汗ばんできて、脳も身体も活性化されたと実感できるゲームです。

今日は小さいシーツでしたので、周りを詰めて並んでいただきましたが、真剣勝負でされていました! 片方にたくさんボールが入ってしまい、三個しか入らなかったチームはとても残念がっておられました!

アンケートは全員が熱心に書いてくださり、お開きになりました。
閉会後、多くの方々の関心が続き、理事長は質問攻めにあっていました。

以前からスリーAを知っていてくださる方や、グループホームを知りたいという方も居られて散会後にはそのお話もできました。

認知症予防ネットの目標は日本中に「ポストの数ほど予防教室を!」ですので、ポストの本家の郵便局での、このポストサークル企画に不思議なご縁を感じ、これが波及して、全国各地で広まれば・・・この目標に少しでも近づけるのではないかと夢をふくらませました。

今年度は今日の五回目を最後に、この企画はおしまいですが、来年度も宜しくとのお話がありましたので、次の地区は何処になるのか、まだスリーAをご存知でないところに企画されますように、祈りながら帰りました。

(運営委員・福井恵子)
2012/02/19のBlog
埼玉県三郷市で 「認知症の予防&改善―スリーA体験フォーラム-」 

主催:三郷市福祉部ふくし総合相談室:三郷市社会福祉協議会:NPO法人游ぐるーぷきく
会場:三郷市文化会館中会議室 1時半~4時
対象:認知症サポーター優先
定員:50名

昨2月18日は、東京・千葉と境を接している埼玉県三郷市での講演でした。安全のため、三郷で前泊したのですが、夜の駐車場は雪だるまのように真っ白な車が並んでいました。

今回の「スリーA体験」フォーラムのきっかけは、三郷市の“NPO法人游ぐるーぷきく”の水口さんが、昨春の第1回東京フォーラムに参加され、スリーAの認知症予防ゲームをご自分の地域に導入をしようと考えてくださったことにあります。そして12月の第2回東京フォーラムには、三郷市役所の福祉関係部署の方も一緒に参加されました。その結果、昨日の3団体共催による「認知症の予防&改善―スリーA体験フォーラム-」開催に、漕ぎつけられました。

三郷市福祉部ふくし総合相談室からは、「ゲームをどんどんやっていく中で、ゲームのポイントとどこが効くのかということを、やりながら話していただいたほうが、気持ちよく響きます。」
というご希望がありましたので、養成講座さながらに、ほとんどゲーム1種目毎にそのゲームの意味と、良い効果を生む優しさのシャワー(癒し)をどういう具合に発揮するか、という解説を入れながら進めました。私の隣に座られた方には、何度もモデルとして協力して頂きました、感謝しています。

全20種目を行うのは時間不足が明らかですから、どのゲームに絞るか、考えました。折角ご自分で製作された道具なので、ぜひ道具を使うゲームまで辿り着きたい、というのが私の隠れた目的となりました。みなさんの座を、最初は円形で、途中で机を並べて、そこからは時計と相談ですので、急遽また机を片付けてもらったり、わがままを通させてもらいました。
20種目の順番を崩したくないので、サッカーやバレーのゲームは割愛し16種目を選びました。昨夜完成したという、湯気が立っているようなカラフルなシーツ玉入れは、50人以上のご参加ですから、十数人だけが体験。他の方は周囲で見学になったのはヤムを得ませんでした。ジャンケンたすきとりゲームも簡略版で、ジャンケンに負けたら1本リボンを渡すルールの次には、いきなり全部を差し出すようにしました。

その間、認知症になった人の心理や奇行とも見える行為の理由なども解説させていただきました。認知症を病む人の心理が判らないと、お為ごかしのゲームに堕ちたり、形式的な時間つぶしのゲームになったりします。初めて話す認知症の解説も織り交ぜましたが、参加された方たちが、一々頷いてくださり、ルールの説明の仕方と進め方、優しさのシャワーの言葉掛けの原則もご理解頂けたと思います。それは皆様が真剣に受けとめるという、受入れ態勢を示してくださったから出来たことです。
最後にぎりぎり合格点を頂けたのか、大きな拍手をいただきました。

帰路の新幹線は、滋賀県の米原近辺は雪のために徐行でしたが、電子書籍に成ったテキストをがら空きの車内で読んでいたら、いつの間にか、京都に帰着していました。
初夏の頃には、三郷にもきっと、スリーAの蕾がふくらむでしょう。

高林実結樹


2012/02/16のBlog
郵便局の年金友の会、連続5回サークル」の3回目、八幡市会場に2月14日、一般市民として参加しました。

“ポストサークル”のチラシには
教室の要旨
 ① 認知症とは本人も家族も孤独でつらい病気
 ② 「ちょっとおかしい」そのまま放置していたら…
 ③ 「予防」の意味について

ご近所に笑いの溢れる素敵な楽しい人生を送りましょう
「認知症予防」って??
認知症になって頭の働きが弱ってくると、日常生活が自立的に行えなくなって困る…、という話は誰でも知ってのとおりです。認知症は、なりたくてなるのではない、これも誰もが知っています。ではどうしたらよいのか。それが「予防」です。
楽しい思い、優しい言葉かけと配慮、認められ褒められることが最高の良薬です。今回の予防教室では、“楽しいゲーム”を次々と行うプログラムで、たびたび皆が思わず声を上げて、どっと笑うような場面が一杯工夫されています。そのため教室はとても楽しく、頭がいきいきとしてきます。
~~~~~
と書いてありました。

八幡市の会場は、市役所の傍の八幡市文化ホールの会議室。参加者は、20名。雨模様の中、集まってくださいました。
まず、高林理事長の講演は、自分の体験談、認知症予防運動に入ったいきさつやスリーA方式の認知症予防の効果などを話しました。

健常者が加齢とともに脳の働きが衰えてきて物忘れがきつくなり、放っておくと認知症になる低下段階、認知症になった段階を線グラフでホワイトボードに。健常者は横にまっすぐ赤色、だんだん物忘れが~は赤色にグレイが入り下降線、黒になったら発症状態。しかし発症しても人間おしまいではない、最後まで人間性は失ってないとお母さまの最後の言葉を添えて説明されて、とても判りやすかったです。

 最後の言葉というのは、嚥下性肺炎で苦しい中、たんが切れたその瞬間に「あ~楽になりました」でした。それまでのお母さまは、言葉を忘れてしまわれて、何か言いたそうにされるが言葉にならない状態が続いていたそうです。それがその言葉で、周囲で見守っている家族たちとの意思が通じて、人間らしく通じ合えたと、通じ合えることが大切です、とくくられました。

発症した方9人を対象とするスリーAの合宿教室では、お天気がよければ散歩に出て、緑を眺め、川を覗き、道沿いの花を愛でる、歩きながらおしゃべりで記憶の引戻しや感性を回復することを重要視されていた。室内では、趣味の色々を多用されて、自宅に戻ってから本人に合った趣味を続けられるようにとされていました。

 認知症とは、何々しながらが出来ない、一つのことしか出来なくなる、思い込んだら、空のコップであることも見えずに、飲もうとする、それを周りの人が冷たい視線でみると、うろたえてしまう、どんどんボケてしまう。

 講演の最後は、認知症患者の尊厳を守るとは・・・本人・家族の究極の願いは、本人の希望をかなえられること、頭がしっかりなりたい、治してほしいと願いがかなえられることが、尊厳を守るということ。優しくしてほしい、一人暮らしでも良い、貧乏でも良い、頭が治りたいと本人の願いです。
ぼけたら人間お終い!と言われた時代が長かったが、予防、食い止め、進行を遅らせる時代がきました。

ゲームは、椅子だけの輪になって始めます。主催者の郵便局の方々もゲームの輪の中に入ってくださいました。

時間の制約が有るので、1~10、1・2・3~、グーパー体操、グチョキパー、かたつむり、二拍子、三拍子のリズム運動、最後にじゃんけんゲームでした。じゃんけんゲームの優勝者のインタビューでは、リボンの数が100本、一本一万円としたら、100万円、もしお金がポンと入ってきたら何に使いますか?に「一人で美味しいものを食べに行きます!」でした。
 アンケートを書いていただき、お開きになりました。
 閉会後、多くの方々の関心が続き理事長は質問攻めにあっていました。

 認知症予防ネットの目標は「ポストの数ほど予防教室を!」ですので、このポストサークル企画は、不思議なご縁を感じ、これが波及して、全国各地で広まれば・・・この目標に少しでも近づけるのではないかと考えながら帰宅しました。

(運営委員・福井恵子)


2012/02/09のBlog
山城ポストサークル2回目の今日2月9日は、向日市の向日町郵便局の二階会議室が会場でした。厳しい寒さの中でしたが、8人が参加されて、総勢11人でした。

どなたも皆スリーAの話を聞くのは初めてということで、目を見開くようにして聞いてくださいました。小人数のため、差し向かいでお話をしているような感じです。
一言づつが深く理解して頂けた感触で、話甲斐がありました。

座談会のように途中で質問や意見を言ってくださる方もおられて、自然に話が流れていきました。
机を移動させて、円陣のように輪に座り直してゲームも体験していただきました。
時間配分は予定通りに進めることが出来たのですが、いつもよりも丁寧にゲームの意味するところを説明したので、その分ゲームの効果についても、お一人ずつがよく理解されたと感じました。

いつも以上に丁寧に説明するとは、たとえば一つのゲームで脳を幾通り働かしているかを、一方的に話すのでなく、参加された方たちと一緒に考えていただく形をとったのです。その場の雰囲気、咄嗟の判断は、ゲームの進行では常に求められるのですが、勉強会の進め方も同じです。
説明を丁寧にするので、時間は少し延びます。それで、ゲーム体験の種目は少なくなります。雰囲気的にはこのような形の勉強会も良いな、と満ち足りた思いで終了しました。これはあながち自己満足ではないと思います。

アンケートを一人残らず熱心に書いておられたのが印象的でした。いつか読ませていただきたいものです。

高林実結樹
2012/02/07のBlog
[ 16:41 ] [ 活動報告 ]
スリーA方式の認知症予防教室を全国にポストの数ほど…、と何年も願い続けて広報活動をしています。

今日は郵便ポストの本拠というべき郵便局からの講演依頼を頂いて行ってきました。「年金友の会山城ポストサークル」2月の学ぶ会です。京都府南部5箇所で順次開催されます。

第1回の宇治郵便局が今日でした。さすがに「年金友の会」らしい年代の方たちばかりでしたが、認知症を深く理解していただけた上に、年齢を忘れて笑っていただくことができました。
...
聞くところによると、全国に郵便局が大小あわせて2万4千軒以上あるそうです。スリーAの教室が全国に2万以上誕生する日はいつでしょう? 

郵政民営化になった今だからこそ私たちの夢「ポストの数ほど認知症予防教室を・・・」が郵便局とジョイントできるといいですねぇ。

高林実結樹
「とんがり山のてっぺんDE」

今日、平成24年2月6日は歩いて通える距離の近場に小人数の教室が、どこにでも出来てほしいと切実に思う日となりました。

新しく教室が開かれるミニカルチャーセンターには「とんがり山のてっぺんDE」というユニークな表札がかかっています。
そこでの認知症予防教室は月1回、第1月曜の10時から11時半まで、地域の方を対象としています。

この教室は、昨秋の11月に終了した「うじ市民活動サポート事業」による宇治市生涯学習センターでのスリーA方式認知症予防ゲームリーダー養成講座の受講生のお一人が思い立たれて始まりました。会場はご自宅の隣に建てられた瀟洒なミニカルチャーセンターです。

第1回目の教室には小雨の中、歩いて来られる距離の、お近くの方達が10人ほど集まってくださいました。中には認知症サポーターのオレンジリングをお持ちの方もおられ、とても関心の高い方達です。

ゲームそれぞれの意義、施設で行われているゲームとよく似ているが、どこが違うのか、なぜ効果があるのか、について私は、どこででも言っていますが、今日は一つずつに丁寧に解説を入れました。それを皆さんがしっかり受けとめてくださったと感じました。
そしてゲームを楽しみ、大いに笑ってくださいました。

なだらかな山のてっぺんに、旗が1本立った…、そんな記念の日でした。

高林実結樹
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