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NPO法人 認知症予防ネット
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ジャンル:活動報告
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2014/06/16のBlog
[ 21:15 ] [ 活動報告 ]
・・・・・・・・・・

森ノ宮医療大学看護学科の学生さんの感想文です。
時々、自分達には簡単だったけれど・・・とか、意外と難しかったと
書かれています。講義式でしたが、演壇からスリーA脳活性化ゲームの
一部を学生にもやって頂きました。

輪になっていないと勝手が違うし、「こんなのやらせるのぉ?」みたいで
声も出して下さい!大きな声で~なども通じなかったなと思いましたが、
「恥ずかしい」ことが大きな原因だったようです。

夏休みにでも希望者とゲームを輪になってやりたいと・・・願っています。
(福井恵子)
~~~~~~~~~~~~~~~


11. 自分たちからしたら簡単だけど高齢者の人たちにとってはそうではなくて、脳の活性化につながると分かって、自分のおじいちゃんおばあちゃんを一緒に今日のゲームをしてみようと思った。きれいなお手玉とかもいいなと思った。みんなでやるから楽しいし、競争心も生まれて、いい刺激になるんだなと改めて集団の良さに気付いた。

12. じっさいに3Aをやってみて少し難しいものもありましたが、友達とワイワイしながら、楽しくできて、写真でみた高齢者さんの笑顔の理由がなんとなくわった気がしました。

13. 簡単に取り組めるゲームでいいと思いました。どの写真を見ても皆さんが楽しそうにされていたのでいいなと思いました。認知症の予防ももちろんですが、周りの人との絆も深まるだろうと感じました。

14. 認知症になってからではおそくならないよう予防することが大切であると思った。認知症予防にはスリーAはとっても大切であり、予防に効果があると思う。グーチョキパーじゃんけんゲームなど、まだ若い自分でも、速くしていくと難しく高齢者にとったら、とても難しいんだなぁと思いました。

15. 高齢者の人々の生活に刺激をあたえる良い運動、手遊びだと思います。コストがかからないもので、できるのが多いので、継続しつづけやすそうです。どうしても、生活に大きな変化がない、高齢者にとって、そのような刺激をあたえる場がもっと必要だと思います。

16. みんなで楽しめて、認知症予防になるのでとてもいいなと思いました。実習に行った時やりたいと思いました。

17. グループで何かするときに「楽しく」することが、効果が強くなって輪になるのだと思いました。老年看護援助論Ⅱで、施設でレクリエーションを行うので、それに向けてのアイディアの参考になりました。

18. 認知症予防をたのしく、まちがったら笑いながら行うことは、すごい良いと思いました。認知症予防とコミュニケーション力が同時に行えて、たのしかったので、将来もっと広がると良いと思いました。私たちには簡単なゲームでも高齢者にとってはよい指先の運動になることがわかりました。実習で高齢者のためのレクリエーションをするので、すごく参考になりました。

19. 実際にゲームをすることで楽しく学ぶことができました。後日、老年の援習で特養に行くので、その時に今日学んだゲームなどを実際に御老人に向けてやりたいと思います

20. お年寄りって夫が亡くなったり、妻がなくなったりなどで一人身になってしまった人が多いだろうと思いますが、こうやって同じ世代の人たちとあそんで笑って楽しむということは精神的にも良いことだなと思いました。
・・・・・・・・・・
森の宮医療大学 集団援助論 認知症予防の授業を受けての感想(その1)

2014年6月2日、森ノ宮医療大学看護学科で
「スリーAと東北支援」を大きなテーマにして、
学生さんに「集団援助論」で話しました。
おばちゃんの講義を真面目に聴いてくれるはずもなく、
と思い込んでいた私は、馬鹿でした。学生の皆さま ごめんなさい。
感想を寄せて頂いてありがとうござまいました。

全員の感想のコピーが送られてきて、
1を聴いて10を知って下さった感動と感激で、
言葉に表せないほど、心が震えています。

感想の掲載を快諾して頂きましたので、ここに掲載させて頂きます。

多くの方々から感想が寄せられましたので、
およそ10人ずつ掲載します。
なお、明日6月17日から郡山で活動しますので、
残りは(助っ人に頼んでタイプをしてもらっています)まだ先になります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1. 高齢者になるとゲームや手を動かしたりする体操がすごく大変になるという事を知りました 些細のこともリハビリのような意味をもつとわかりました。

2. 実際に被災地に行き、傾聴し、人々に笑顔を与えていることが本当に素晴らしいと思った。指の体操など、簡単なことを集団で行うことの大切さについて考えさせられた。心が温かくなる授業だった。

3. 認知症予防は今後注目され、多くの場で行われるものだと思いますが、その内容を今日は聞かせていただきました。「3A」という言葉は初めて聞いたので、なるほどなぁーと思いながら学ばせていただきました。私達にとっては楽な体操でも高齢者には難しい。それを行っている時、私達はどのような声掛けをしなくてはならないのか考えさせられました。とても有意義な講義ありがとうございました。

4. スリーAのゲームをしてみると、脳が活性化しているように感じた。認知症予防のスリーAが日本では厚労省が推奨しているわけではないから、という理由で広まってなかったりするのに、韓国ではかなり広まっているときいて驚いた。この講義を受けて、高齢者への関わり、傾聴、ゲームでも盛り上がるような声かけなど勉強になることが多く、本当に受けてよかったです。

5. みんなで何かを一緒に行って、声を出して、笑顔が生まれる。それがとても素晴らしく、素敵なことであると思い、そのような素敵活動をされている福井さんのお話はとても学ぶ部分が多く、いろいろなゲームは実習などに行った時、活かしたいと思った。また、祖父母にも一度、一緒にしてみたいなと思った。

6. 笑顔で終わるスリーAはとても楽しく、認知証を予防できるのですごいなぁと思いました。リーダーの方や福井さんが明るいからこそ周りも感化されて、楽しくなってきたと思うので、このようなゲーム(3A)を教える側のテンションも大切だなぁと思いました。今度、老年の授業で高齢者の方に向けてレクリエーションするので福井さんのように明るくスリーAをもとにゲームをして、笑顔をもたらして脳活性化につなげたいと思います。

7. 楽しいゲームによって認知症予防ができるのは実施する方にとっても、実施される側にしても安楽であると感じた。また、お手玉やリボンを活用して、本人の夢を聞き出すのは、非常に「うまい」と思いました。普通に聞いたとしても、答えてくれないことが多いと思うので、色々なものを活用する大切さに気付きました。

8. 福井さんがおしゃべり上手で興味を持って授業を受けることができた。実際に現場で行った具体的なゲームがあり、図や言葉だけではなかったので分かりやすかった。また、手や指のリハビリみたいになっていて、1つ1つのゲームに工夫がしてあってすごいと思った。

9. 先生は様々な活動をされておりすごい人だと思いました。リハビリゲームは私達がすれば簡単だったが高齢者になるとできなくなるということに驚きました

10. 認知症予防のために何をしたら効果的なのかが分かったので良かったです。私達からしたら簡単にできる事でも高齢になるとできなくなるけど、それをやってもらう事によって脳の機能が回復するんだと分かりました。楽しんでやる事も大切だとわかりました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
レジュメです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「スリーA」と東北支援 ~認知症予防の実際~
被災地でも広がるスリーA脳活性化ゲーム
復興支援に優しさのシャワーと笑いを!

NPO法人認知症予防ネット 福井恵子

はじめに
1.スリーA方式認知症予防について
 ・「A:あかるく A:あたまを使って A:あきらめない」
☆一次予防
☆二次予防
☆三次予防 
・関わり方、居心地良い「優しさのシャワー」
・脳活性化ゲームの三本柱

2.認知症予防ネット、「スリーA」の熱烈応援団、全国津々浦々に広めたい
3.3・11とスリーA~1年後からお見舞い活動~

おわりに
2014/06/08のBlog
・・・・・・・・・・

2014年6月6日

例年、3月にさせて頂くふれあいサロン、
今年は日程調整して、5月31日になりました。

暑い日でした。こちらは福祉委員さん方が熱心で
お仲間さんより多い時もあります。

スリーAゲームの効用をお話ししながら、進めました。
今回は、市議会議員のインターンを終えたはつらつとした
学生さんがお手伝いに入っていました。

彼女の感想を頂きましたので、ここに掲載します。
(福井恵子)

******************:

昨日は認知症予防の講座に参加させて頂き、
本当にありがとうございました。

手遊び歌から広告を使ったプレゼンテーションまで
多彩な内容で、とても楽しかったです。体も思ったよりも使い、
頭がはっきりしてくるように思いました。

内容ももちろんですが、
皆様がお互い喋りあって笑っていらっしゃったことが、
とても良いと思いました。指をおるゲームや、
広告のゲームなど、おもっていたよりも難しく、大変でした。

強いていうならば「認知症予防のためらしくない」と感じました。
なので実際に、認知症になりかけている人に、
「認知症予防のためにしよう」などといわないで、
純粋に楽しみながらできるのではないかと思いました。

また手作りのお手玉がとてもきれいでした。
目で見ても楽しめるように、手をかけて下さったのだと思いました。

ご高齢の方とあまりかかわったことがなく、
認知症の知識もない私ですが、
昨日は本当に勉強させて頂きました。
本当にありがとうございました。

2014年6月1日 2014年春
八幡市議会小北幸博元インターン生
立命館大学文学部庄司真理
2014/05/26のBlog
[ 00:13 ] [ 活動報告 ]
2014年5月24日土曜日、京都市国際交流会館ホールで
NPO法人認知症予防ネット設立10周年記念講演会」を開催しました。
詳細は後日としまして、少しだけ雰囲気を伝えます。

第1部 韓国における「スリーA」
第2部 東日本被災地での「スリーA」
第3部 「スリーA」一年生
13時半より(以下配布したレジュメ)
~~~~~
第1部 韓国におけるスリーA

佐々木 典子
NPO法人認知症予防ネット韓国支部長
韓国 江南大学 シルバー産業学部教官


はじめに

Ⅰ. 韓国におけるスリーA活動
1.スリーA実施機関
2.お仲間さんの状況
3.MMSEの状況
4.リーダーの観察から
1)車椅子移動から自力で歩行車移動―チョンアムのAさん(82歳)
2)自分の靴箱の場所を確認―果川福祉館デイケアセンターのBさん(94歳)
3)やさしくなったヘルパーさんーチョンウンデイケアセンター
4)それぞれの施設からの声-プログラムを導入してからの変化
5.施設でのスリーAの課題 
6.うれしいお知らせ

Ⅱ.韓国シニアケア研究会とスリーA
1.出会いから実践へ 
2.リーダー養成課程

Ⅲ.韓国の認知症対策
1.韓国の認知症の現状
2.認知症管理法と認知症関連サービス
1)認知症管理法
2)認知症支援センター

おわりに


~~~~~
韓国江南大学で教鞭をとっていらっしゃる佐々木典子先生の講演です。

オシャレなパワーポイントを駆使してのお話しは、スリーAが韓国での拡がりを映し出しました。デイサービス4か所でスリーAを取り入れている報告はありましたが、10か所にも増えて、続けられているとのことでした。
その良い効果も報告されていました。

1)車椅子移動から自力で歩行車移動―
82歳の方、施設に隣接する会場でのスリーA脳活性化ゲームに参加するために、スタッフに車いすを押してもらっての参加でしたが、回を重ねるごとに元気を取り戻されて、歩行カートをゆっくりですが自分でおされて参加をするようになられた報告。

2)自分の靴箱の場所を確認―
94歳の方、奥様に先立たれてデイサービスに通所されている方。韓国では長男との暮らしが当たり前のようですが、事情があり娘家族と暮らしていて、娘に済まないという想いがある、デイでの様子は、運動も億劫、食事も残され、静かに涙を流されていることが多かったそうです。スリーAに参加されるようになってからは、表情は明るくなり、「じーっとしていたら退屈だからボール運動でもしよう」と積極的に運動もされるようになられた。
ある日、娘といっしょにセンターに来られた時、娘さんが、お父様が自分の靴箱に靴を入れ、杖も自分の杖置き場にきちんと置かれるのを見て、「なんだかずいぶんよくなったようですね」と驚かれたそうです。「センターに通い始められた頃は、ご自分の靴箱がわからなくてきちんと入れることがおできになりませんでしたが、最近では靴も杖もきちんとおできになりますよ」とお伝えすると、娘さんはとても喜んでいたそうです。

3)やさしくなったヘルパーさん
ある施設は今年の3月の終わりからスリーAの実践を始めたばかりで、まだ8回が終わったところだそうですが、4・5回が終わった頃から、スタッフが参加者の方にとても優しくなってきたという報告。何かと指図をしたりすることがなくなってきて、十分に待つことができるようになってきたというのです。

スリーAをより効果的に行うには、理解あるスタッフの存在が欠かせません。施設で行う場合、毎日、共に生活して、参加者の方の細かい状況をよく知っていらっしゃるヘルパーさんが、ああこの人には、このように接した方がよい、こうするのは嫌いだからこうしよう、とスリーAの進行中に、的確に接して支援していただくことができれば、効果はもっと高まると思います。スリーAを理解したヘルパーさんたちがスタッフとして入ることで、参加者の方にもよい効果があり、またスタッフの方にも優しさの対応が身につくようになり、よい結果が出てくるのではないかと楽しみにしています。
と仰っていました。

 また、増田先生の「スリーA折り梅予防デイサービス」を見学されて驚いたのは、リーダーはもちろんですが、スタッフの方々があ・うんの呼吸で参加者の皆さんに寄り添ってサポートなさっている姿のすばらしさでした。こうしたスタッフを育てていくことが、施設でのスリーAの効果を高めるのだと思います。とも。

4)それぞれの施設からの声-プログラムを導入してからの変化
・笑顔が多くなりました。
・動きが柔軟になりました。
・集中力が出てきました。
・プログラムに参加するのをとても楽しみにしていらっしゃいます。
・表情が明るくなりました。
・表現力が高まり自信が持てるようになってきました。
・このプログラム、毎日あったらいいのにという声が聞かれます。
・車椅子で来ていた人が、今は歩いて参加しています。
・言葉が多くなりました。
・消極的でしたが、進んで行えるようになりました。
・歌をうったったり、踊りを踊ったり、表現力がとても広まってきました。
・他の人に自己主張できるようになりました。
・シートボールでの反則が目に見えて減ってきました。

ほんの一部でした。
(以下配布レジュメ)
~~~~~
第2部 東日本大震災被災地に於ける
 「スリーAの役割」
 
 小 林 康 子 
全国社会福祉協議会 中央福祉学院教授

Ⅰ.はじめに

Ⅱ.認知症をめぐる最近の気になるニュース
 
・JR事故、行方不明者
 
Ⅲ.認知症予防の考え方、認知症について

・認知症・ケア・地域(町づくり)→スリーAの役割

Ⅳ.東日本大震災から3年
 地域包括ケアシステム→地域

Ⅴ.NPO法人 地域医療を育てる会、情報誌CLOVERから
(医療・住民・行政・福祉の4つのハート)
治さなくてよい認知症→生き生きとした生活を目指す→家庭と地域

Ⅵ.ファイブ・コグ、デュアルタスク、ユニマチュードなど

・デュアルタスク(ふたつのことを同時に行うこと)→脳活性化ゲーム
運動と脳トレーニング→記憶(海馬)、前頭葉を鍛える→予防

・ファイブ・コグ(認知症予防事業評価)→スリーAの位置づけ

・ユニマチュード(フランス生まれの認知症ケア)→優しさのシャワー
 フランスで34年の歴史を持つ哲学に基づいた実践的なケア

Ⅶ.おわりに
 人は誰かに見つめてもらうことで存在する
 人は誰かと言葉を交わすことで存在する
 人は誰かと触れ合うことで存在する
 人は立つことで尊厳を保つ
 ユニマチュードの基本哲学より

~~~~~
全国社会福祉協議会・中央福祉学院教授の小林康子先生のお話は、東日本大震災の写真や福島大学の学生の復興応援プログラムでの活躍に感動した話しをされました。

そしてスリーAに出会った二本松市でのこと、そのまま気仙沼に行く私たち(中野・福井)を追っかけて、仮設住宅でのスリーA脳活性化ゲーム開催のお手伝いをして下さった写真も見せて下さいました。同じ仮設住宅に居られても見ず知らずだった方が参加されゲーム終了後にはお友だちになられて、これからは仲良くしようねと小耳にはさんだ、帰るお二人の後ろ姿は、とっても良い姿でした。一瞬にしてお友だちになれるスリーAって素晴らしい。
理事長さんに「この講演の小林の役割は何ですか?」とお聞きしましたら「東北に支援に行っていると聞くが、きちんとその役割をはたしているかの証言をしてほしい」とのことでした。この写真のようにゲーム展開をされていて、このじゃんけんタスキとりゲームで優勝した方の笑顔を見て下さい。晴れやかでしょう~。2日間とても楽しかったです。と2012年8月6・7日のことを話して下さいました。

そして、認知症の定義など、お薬のこと、いろんな事項が盛りだくさんでした。
認知症の治療は、薬物療法を開始する前に、適切なケアやリハビリテーションの介入を考慮しなければならない。
脳を活性化して生活能力を維持・向上をさせるには、快刺激・他者とのコミュニケーション・役割と生きがい・正しい方法を繰り返しサポート。(小林先生のパワーポイントより)

その全ての要素がスリーAには入っている、スリーAを広く広めましょう~
こちらもほんの一部でした。
~~~~~
第3部 「スリーA」1年生
ここ1年の間にスリーAに出会って、行動を起こした10名の皆さまからのメッセージを、コムケア事務局長の佐藤修氏をコーディネーターにお迎えして、どのように展開するのか期待でワクワクでした。

とても印象にあるのは、舞台に並んだ10名の方々が、佐藤さんからの宿題「スリーAに出会った時の印象を一言で書き表して下さい」と書かれたひとことを出されたことでした。
「とにかく楽しい!」
「これだ!」
「これはすごい!」
「直感 これはイケル!」
「こんなボランティアもあるんや!」
「これなら私もお手伝いできるのではないか?」
「楽しい!」
「おっもしろ~い」
「?→目からウロコ」
「さぁ~これから」
でした。

出来るだけ早く素晴らしい内容を掲載させて頂く予定です。お待ちください。
(文責 運営委員 福井恵子)


2014/05/17のBlog
[ 14:31 ] [ 活動報告 ]
NYBネット♪ふれあい

宇治田原へサポートに行きました!

地域包括支援センター主催で
ふれあいサロンに年に四か所、
スリーA脳活性化ゲームを楽しんで頂きました。何年も続きました。

サロンの委員さんたちが
自分達もスリーA脳活性化ゲームのリーダーをやりたい!
その声を聞き、包括支援主催でリーダー養成講座を昨年開催。


養成講座修了生のリーダー達が16名育ち、
今年度からは社会福祉協議会の中に
「NYBネット♪ふれあい」名でボランティアグループとして誕生。

しばらく私が月に一回の定例会にサポートに入ります。

四名一組で、Nチーム、Yチーム、Bチーム、ネットチームとグループ分け。

要請のふれあいサロンに出掛けてスリーA脳活性化ゲームをします。

ケアハウスからも要請があり
次回は全員で出掛けて、実践させて頂きます。


今年度の包括支援主催のふれあいサロンへの
スリーA脳活性化ゲーム四ヶ所も予定されて、NYBネット♪ふれあいグループが、
サポート役で交代で四グループが来て下さいます。

町ぐるみで認知症予防・脳活性化ゲームが浸透すれば
宇治田原には「認知症」の理解と予防が出来ます!

本当に嬉しいです!

……………
ゲーム練習・・・人前でのゲームのルールを説明するのは
意外と難しいので、みんなで練習をします。
間違って覚えていることもあり、みんなでアドバイスをして
その変更も出来ます。

今日は、道具を使ったゲームの一部、
ルールの説明をイメージしながらやって頂きました。

タスキとりじゃんけんゲームやシーツ玉入れ(道具は、なし)を
皆で連想ゲームのように、身振りだけで盛り上がりました!

広告パズル
(配られた広告を自分で自由な形にビリビリっと九つに破り元に戻す)では、
ボランティア便り(社会福祉協議会発行)を見立ててやらせて貰いました!

そのお便りを、破るのは気が引けましたが、発見もありました。

色紙に黒文字のボランティア便りは、元に戻すのが難しかったです。
写真が多くある表面より、文字が多い裏面は特に難しいでした。

言葉集めはビンゴゲームでやりました。夏の食べ物…沢山ありました。

次回ケアハウス実習には、
各自、広告パズルに向く広告を三枚持参することとしました。

いつもと違ったゲーム練習はとても楽しかったです。

……………

宇治田原の山々は、山笑う でした。

ドングリ系の樹木は、白黄土色f^_^;で山に模様を描いていました。

いつもは車で送迎して頂いていました。
ゆっくり風景を見ていなかったので…
今日はバスと徒歩、新鮮な宇治田原でした。
2014/04/20のBlog
[ 13:26 ] [ 活動報告 ]
老健職員研修と入所者さんデイサービス利用者さんへスリーAゲーム
2014年3月11日~13日

昨年11月に伺って、職員研修とゲーム開催をやらせて頂きました。とても好評で、再度お伺いしました。今回も職員さんは勤務後の研修ですが、実践も入れて頂こうと90分を頂きました。また、ゲーム開催には30名程度の参加者さんを希望しました。3班に分けてのゲームになりました。

お手玉は施設にありましたので、じゃんけんゲームのリボンを差し上げようと準備をしましたが、施設でレク担当の方が既に準備をされていて、毎月じゃんけん大会をされていました!「今月の優勝者」として、リボンを首にかけ笑顔の写真が貼り出されていました。とっても嬉しく感動でした。

お仕事終わりの研修会には、出勤されていない方も駆けつけての参加をされていました。90分の多くを、リード実践をして頂きました。最初に軽くリードをお見せして、ご自分らしいリードを見せて頂きました。みなさんとてもお上手にルールの説明をしてゲームを主導されました。

ゲームリーダーは、ゲームを説明しながら、お仲間さんを見渡して、全員がゲームに乗れるかどうかを確認して、進めて行く、やれないもたもたしている方には、「最初から上手く行かないのはあたりまえ、だんだん上手くなりますよ~」などの声をかけて、もたもたした方が「安心して心地よい空間にいる」ことが大切なのです。「自信を失くしかけている方へ、自信を取り戻して頂くのが目的」なのです。

最初からリードを上手く進められないのは当たり前、自分のものにして、楽しくするのは場数を踏むしかないのです。

私ももう6年以上前にもなるでしょうか?兵庫県川西市のふれあいサロンに呼ばれた時のこと、あんちょこ片手にゲームリードをしていました。それを川西の方が覚えておられていて「福井さんも最初の頃は、ぎこちなくメモを見ながらゲームを進めていましたよね~いまは、立派になられて~」

新人時代を懐かしく思い出されます。新人から上手くリードが出来るようになれば、あとは、それに甘んじることなく半歩でも上手くなろうとする姿勢、自分より声のかけ方が上手な人、説明の仕方が上手い人の真似をする、笑う場面が多いのはどんな工夫があるのだろうか?などなど。脳活性化ゲームの意図が違っていないかを考え直すのも大切なことです。

老健丸ごとスリーAゲームの後日談として、とても嬉しいお話しを聞きました。
ある入所者の方が「11月にスリーAゲームをして頂いてから、施設も随分変わり、認知症予防にも力を入れだした、スリーAのお陰さまだね」と。

2014/01/29のBlog

2014年1月29日

27日月曜日の自宅・桜草教室
28日火曜日グループホーム
29日水曜日美濃山幸水ふれあいサロン

三教室ともに違った趣、健康な方、脳低下段階の方、グループホーム入所者の方々。私たちのNPO認知症予防ネットの掲げる、
①一次予防(健康な方の転ばぬ先の杖)、
 ふれあいサロン
②二次予防(MCI脳機能低下段階での食いとめ・引き戻し)、
 自宅・桜草教室
③三次予防(発症した方への重度化予防)の
 グループホーム
それぞれの教室・サロンでした。

やはり 予防! 予防が大切です!

認知症予防を社会常識にしなければ…自分の頭が何だかまとまらない、真っ白、考えが浮かばなくなったら「そうだ! 認知症予防教室に行こう!」の世の中にしましょう!

認知症予防教室が怖い…、認知症になりたくないが、認知症になっていないだろうか? 教室に行ったら恥をかくのではないだろうか?

そのように考える方々多いように思われるのですが~?

認知症になりたくないのなら、心配ならば…それこそ予防です!
認知症は予防できるのです、食いとめが出来るのです、引き戻しもできるのです、早い内ほど効果がでます。予防すれば、穏やかに日常生活が送れるのです。

私の母がそうでした。きっと他人様も! そんなことを強く感じました。

~~~~

自宅・桜草教室で…

自宅の桜草教室(この名称は私の一人よがりですね。もっと認知症予防を周知できるネーミングを考えます)は、とっても楽しいのです。脳機能低下段階の方の脳活性化のために集中関わり・ゲームができます。毎回一番楽しんで下さり、翌日はご家族からの「昨夜は鼻歌交じりでお風呂に入っていたよ~」「帰りの道々、楽しかった~良いところに連れて来てもらってありがとう~」「穏やかに過ごしています」などなどの報告があります。以前は数値が低くなる一方だったのが、この教室に来るようになってからの受診では、MMSEは落ちていませんとの嬉しい報告もあります。引き戻せるように家庭でも教室でも工夫しましょうねと話しています。


ふれあいサロンで…

ふれあいサロンは、健康な方々のサロンです。時にはおしゃべりもしながら。こちらも楽しい時間が流れます。この時間を高齢者の方々に楽しんで頂きたいと切に感じます。

井戸端会議やご近所さんの家でのおしゃべりが極端に減り、皆無。我が家でもそうでした。色んな趣味や活動、仕事に忙しくてご近所さんとおしゃべりの時間が持てないのが実情です。認知症予防で大切な「コミュニケーション」がないのです。

行政が一人暮らしや高齢者世帯を対象に町内会ごとに福祉委員を任命して月に1、2度の「福祉・ふれあいサロン」がいつ設けられたのか、5年以上前に出来ました。

今日、呼ばれたふれあいサロンでは、7名の方が参加されました。二回目なのに、難しい指数えなどを既にマスターされていて驚かされました。毎月行かせて頂くことになっていますので、こちらも励まなければいけません。


グループホームで…

昨日のグループホームは、友人が助っ人に駆け付けてくれました。9名の方々への声かけ、関わり方は、1人ではやり切れませんので、大助かりでした。それも訪問介護で培われた明るいベテランスタッフです。

色んな症状の方々ですので、理解が出来ても手が動かない、理解できているのかどうか判らない、理解して機敏に動ける人は動けない人を見て叱咤(言わなくて良いのよ~)して下さる…

9名中、手で×を出して入らないと意思表示が1名。早く早くと手遊びを待っていて下さる方、ニコニコしながら何にもしない方、いつもは下を向いて寝ているのかと思われる人が、今日は元気!毎回違った雰囲気がお仲間さん1人ずつにも出ています。

スタッフさんがお忙しい時には、私一人です。今回は助っ人と新人男性スタッフ(お兄ちゃんと呼ばれていました)も輪に入られて、リードがやりやすかったです。

それでも、しっかりしている方と、理解度がない方との差は大きくて、こっちたてれば、あっちが駄目の状態ですが、サポート役が居ると、どうにかバランスがとれるように思います。

暖かい日差しがお部屋に射していたせいか、何方も皆さん明るい顔でした。私を見憶えて下さったので明るい顔であればなおのこと嬉しいのですが…。

何時もは物静かで居眠りしがちな方が、今日はとても温かなお顔で私と視線が合います、顔を見つめて下さいました。先週のふれあいサロンでもお会いしたから見憶えてのことなのか…嬉しい表情でした。

じゃんけんで優勝された方は、想いが言葉で伝えられなくて不自由そうな方なのですが、ホームのお仲間さんとの関係も持ちにくいようでしたが、優勝されての言葉に「こんなこと初めて!」「とても嬉しい!」「ありがとうございました!」とはっきりしっかり伝えることが出来ました。感動はしっかり伝えられたのです!私たちも感動でした。

優勝決定戦のときのお二人は…気の合わないお二人のようで、2人の決定戦!と判った時、お仲間もスタッフも「…!?どうなるのか?」の様相でしたが、知らぬ顔で「最初はグーじゃんけんぽん!」と進めましたら、そのお二人はしっかりじゃんけんをされました。あっという間に勝負がつき、負けた方は「あぁ~清々したわ~」とリボンを投げ捨てるようにして、消えられました。

その場はそれで収まりましたが、心配で職員さんに聴きましたら、あれで良かったですよ~反対だったら、威張り倒すだけでしたから~と勝負もゲームの内ですからと仰ってくださいました。

じゃんけんゲームをしていて、私の経験では、その場の一番弱い方が勝つことが多いのです!

そして、じゃんけんゲームでは、スタッフは勝ちをお仲間さんに譲るのが暗黙のルールです。私は頃合いを見計らって「私、グーを出すのが好きなのよねぇ~」と相手に聞こえるように呟きます。今回、何方も「パー」を出されました。理解をされてのことです。このことも嬉しかったです。


一次予防の教室、ふれあいサロン、二次予防の自宅教室、三次予防の重度化予防のグループホーム、続けて三日間のそれぞれ異なる良い体験でした。
(運営委員 福井恵子)




2014/01/26のBlog
漫才師・すまいるのお二人がKBS実況担当で、インタビューに回られました。何をしゃべった
のか・・・

私たちの若いスタッフは、写真を撮り、握手をしていました。私は知らなかったのですが、お二人に会い、TVで見たことがある!で、失礼しました。




ゲームで楽しんで頂きました。
ゲームをやっている最中に、京都市長門川さんがお見えになり、一緒に指数えをされていて「出来ない~」と・・・

名刺をお渡しすると「京都市の高齢化率は高い、尊厳を守る素晴らしい活動をされている」と仰ってくださいました。

早く早く認知症予防教室の導入を~~
ステージ発表は、福井が簡単説明で、三人がステージに上がり、一番若いスタッフがリードをしました。

その時の参加者たちでした!
ブース内の飾り付け

このイベントは、当日までほとんど打ち合わせもなく、ぶっつけ本番でしたが、スリーA脳活性化ゲームは、毎回お仲間さんの顔も違う、地域も違う、脳年齢もまちまち・・・その時々の対応がリーダーに問われます、その臨機応変が、イベントにも活かされています。

「何とかなるものね~」
2014/01/16のBlog
2014年1月6日7日&11日
スリーA脳活性化ゲームリーダー養成講座と
東日本大震災・津波被災者仮設でのスリーAゲーム

~~~~~写真…修了を記念して集合写真

出会った素晴らしい方々(仙台でのリーダー養成講座)

Itさん、リーダー養成講座主催者。
理事長を通じて東北でのスリーA関連の講演会などがないかと問い合わせが発端でした。9月にお会いし、ゲームその1とその2を少し紹介。とても気にいって下さり次回にはリーダー養成講座をとの話になりました。
急展開で養成講座日程が決まり、自らの広報で少数精鋭15名までと決められました。スリーAを広げるためには、きちんとスリーAを勉強してもらい同志として動ける人作りを考えられてのことでした。大成功でした。そのご努力に感謝申し上げます。

学園の先生方、KaさんKiさんKoさんIsさん。
主催者のIt先生からのお誘いだと無理強いで受講されたのかと要らぬ考えでした。皆さん自ら参加希望されたそうです!以下は自己紹介のコメントです。

Kaさんは保健室の養護教諭、生徒とのコミュニケーションツールとして使いたい。

Kiさんは保健体育指導で、生活習慣病を予防しましょう~と教えているが、これだけ認知症が増えていると認知症予防も教えたい、母83歳なのでそれにも間に合うかも。

Koさん、高校2年担当、福祉科で3年での実習・レクに活用したい。ポーカーフェイスな彼女でしたが一番楽しんでいたように感じました。

Isさんは、祖母が認知症で母の介護の姿を見ていたので、自分も勉強したい。

Kuさん、看護師で現職は退かれたが、仮設でのボランティアなどをされていて、地域に広めたい。何で今頃、違うことの勉強をするのか?最初誘われた時には断ったが、再度誘われて、しぶしぶ承知した、今は来て良かったと本当に思っている。

Mさん、南相馬大熊町(強制避難地区)で、現在みなし仮設(行政が準備した仮設住宅ではなく個人で探して住んでいる)暮らし、自己紹介の時には、絶句をされて3年にもなる避難暮らし家があるのに帰宅できないキツイ辛い感情が噴出したようでした。ゲームの進行、講義での輪読をされるうちにどんどん表情が変わられて、優しい表情で声を出して笑って下さっている姿にスリーAの力は大したものだと再認識しました。

Tuさん、お母さまのことを思い出されて言葉にならない

Oさん、青少年アドバイザーで元教師、自分の名前と人物は正反対で「鈍」なのですよ~。認知症はなぜ女性に多いのか、知りたい。

Suさん、青少年アドバイザー、これからの社会には必要なので学びに参りました。

Gさん、55歳の時に高齢者福祉を学びに学校に行き、その時に出会った「ボケなんか怖くない」ビデオのことで、認知症予防ネットの理事長と知り合い、大震災直後に長男が京都でスリーAについてを学びました。スリーAを知っていたが学ぶのは初めて。

Siさん、浄土真宗の住職、京都の大学を出て寺の跡継ぎで、地域の高齢者と話す機会が多いので、Gさんの紹介で勉強に来た。

Taさん、30年間ナースで病院勤務・施設勤務だったが、病院内ではなく社会で活動したいと思いいったので、現在は石巻の仮設では「吹き矢」で楽しんでもらっている。スリーAは知っていた。11月の二本松市養成講座で友人から誘われたが、日程が合わなくて今回受講で来て幸せ。

M.Kiさん、彼女は二本松市養成講座修了生です。修了後におぼろげながらもスリーAゲームをあちこちで披露されて、大盛況。スリーAの奥深さも感じての再受講でした。
大震災ではお家が全壊、強度の更年期鬱を再発、奥歯を強く噛みしめての生活で骨髄炎を起こして大手術、リハビリ中は元気になれなくて、会話も思うように出来なくて、人と接するのが怖かった。元気な若者との会話が怖いと感じ、子どもや高齢者なら大丈夫かと感じ始めていた頃に、スリーAに出会い、二本松で受講!!!、スリーAの魅力にはまり、スイッチが入ったというのがこの事かと思う。89歳の父に背中を押されて、スリーA紹介・再受講を決心した。

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14名の方々の受講直前の自己紹介コメントでした。

~~~~~~写真二枚目・・・グーチョキパー

私の養成講座は、理事長とは違った角度から入りました。
今回の受講生は、スリーA脳活性化ゲームを実際に体験していない、楽しさも雰囲気も理解していない方々でした。講義よりもゲームの体験をしてもらおうと自己紹介後は、輪になって座って頂きました。お隣に座るのは、いまお隣に座っていない人という条件でお願いしました。二日間の受講を色んな方々と交わって頂きたいからです。そして、二日目には全員の方にゲームリーダーを務めて頂くので、しっかりと聞きやり方を覚えて下さいとお願いしました。皆さん宿題が出たなぁ~と少しだけざわつきましたが、リーダー養成講座なのですから~。

それより私はその時、現職の教師、元教師、看護師などなどプロの方を相手に…お教えするのは凄く緊張していて血圧上昇中でした!

学園の作法室なので畳の大きなお部屋です。膝の悪い方など4名は椅子をお借りしました。ゲームのその2では、椅子と畳に坐しているかたと、膝の高低があるので工夫がいるのですが、その良い例にもなりました。

ゲームその1、1~10では、リーダーが大きく褒めて拍手してで、大爆笑~~!、難しい方の1~10では出来なくて出来なくて~~「自分が間違って恥ずかしくて大笑いは一番脳が刺激されて脳の活性化につながるので、OKですよ~」この調子で、グーチョキパーでその1は終了。

当日、仙台はとても寒くて、また、冬休みの学園でしたので、お部屋でコートを着たままご挨拶をしたりしていましたが、暖房も効き上着を脱いでで体温調整をする方多数でした。
その2もずんずん進んで、講義の「スリーAの予防ゲームは何故効果があるのか?」を輪読して12時を10分過ぎて終了しました。

昼食をしながらあちこちで話も弾んでいました。Itさんからの美味しいリンゴの差し入れや、オカズをつまみませんかと回ってきたり楽しい時間でした。

お食事のすんだ方から道具を使うゲームの準備を手伝って頂きました。風船・ビーチボールを膨らませ、合奏の太鼓作り(100均のバケツに布テープをピッチリと交差させながら貼り、太鼓にする…音楽療法の方から教わりました)、楽譜を貼り出しました。何に使うのか?と興味津津のようでした。

昼食後の最初は、講義「スリーA増田方式認知症予防教室」を輪読。そののち、ゲームその3・4の実演でした。

・・・・写真3枚目、何故だか笑いが止まりません!

机に向ったまま、ことば集め(頭文字)とビンゴゲーム。ビンゴは「仙台の名物」でした。多くの言葉が出ました。

笹かまぼこ・萩の月・ずんだ・雀踊り・福袋・若葉城・東北大学・七夕(笹飾り)・伊達家・はせくら焼・菊福(大福)・はらこめし・浦霞(日本酒)・仙(千)クラッシック(千円で聞けるクラッシック)・アンパンマンミュージアム・回転寿司(発祥の地)・楽天イーグルス・けやき・広瀬川・仙台駄菓子・べガルダ(サッカー)・一番(仙台の銀座)・光のページェント・定禅寺通り・牛タン・むすび丸(ゆるきゃら)・やぎやま動物園・牡蠣などなどでした。

広告パズル・追っかけ将棋でその3は終了。その4を続けて二種類の太鼓の合奏、風船バレー、風船サッカー、シーツ玉入れ、じゃんけんゲームで、実演は終了。

講義「優しさのシャワーについて」輪読、残ったボランティア・道具の作り方の項は今回は割愛して、復習しながら必ず読んで下さいとお願いしました。「母と桜草」もHPから引戻し記録を参考にしてくださるようにと。そして、明日は全員の方に今日のその1と2の実際をやって頂きますので、復習して下さいねと宿題が出ました!

最初の夢の旅行を皆で話しながら京都からの菓子と準備して下さったお茶で、おもてなしをお仲間さんへの心遣い・優しさのシャワーをここでも浴びせてほしいと話して、第1日目の講座は終了しました。(長い報告を読んでいただき感謝)
**********写真4枚目、第1日目のシーツ玉入れ、皆さん真剣です!

第二日目
会場に着くとお二人がリードの練習をされていました!! 嬉しかったです。
とても素晴らしい雰囲気の養成講座で。

二日目も終了時のコメントを紹介します。

Itさん、南相馬・大館村出身なので支援に入る。この親密さで喜びを伝え繋がりたい、どこへでも輪が広がる。

Kaさん、自分脳にも効いた、脳活性化ゲームでした。

Kiさん、この二日間の刺激はとても勉強になった、考えていない部分に新しい刺激だった、自分にとって難しいが、サポートする機会があればやりたい。

Koさん、教材として役立てそう、経験を積んで失敗して学び、自ら施設で実践したい。自分が楽しくなければ、他の人も楽しめない。

Isさん、スリーAを知っていたら亡くなった祖母も変わっていただろう、コミュニケーションの大切さが判り、“間違っても笑って”とても楽しかった。

Kuさん、なんと楽しいこと! 自分のためになるかと考えている、認知症に入っているかと感じたが、自分・夫・年長者に対して、笑いヨガと共に役立てられれば良い。

Mさん、消極的な自分で、仮設住宅など周りに認知症の方が増えている、自分が心配なので参加したが、周りへ伝えられるか。

Tuさん、大震災では周りの方々に助けられた、認知症は誰もがなる、早く気がついたら本人も幸せ。忙しいと言い、一人ぽっちの老人が多い、混乱した老人、手がつけられない人が生きている、優しさのシャワーを浴びせられるように、役立てるようにしたい、仲間でやれば自分の力が大きくなり勇気も出る。

Oさん、二日間不安だったが、昨日より今日、今日より明日はもっと楽しいだろう!青少年アドバイザーの30年記念誌に「かけっこして一番じゃなくても、かけっこ頑張ったねと、褒めて貰いたいのに、お母さんは褒めてくれない、一番じゃなくても褒めましょう、褒め合ったグループは楽しいグループになり、前より良くなった。笑顔になった」

Sさん、何だか道を間違いやすくなった、来るときに道を間違って来たので、昨夜は暗くなりとても不安だったが、スリーA脳活性化ゲームのおかげで暗くなっていたにもかかわらず、道を迷わずに帰りついた、スリーA効果は即効性もある。子どもの頃はいつも人の後を付いていて、結婚しても三日も持たないだろうと言われていた、それでも良いと言う人と結婚して、子ども三人、孫七人。高校2年の時に好きなことをしたいとピアノを初めて先生をしている、パソコンも…夢は捨てないで実現できる。

Gさん、スリーAは即効に効きました、昨日は膝が痛くて水でも溜まっているのかとお医者さんに行こうと考えていましたが、昨日帰宅しても膝の感覚が普通になっている、昨日のゲームで笑い刺激を受けて、椅子に座り上半身だけで運動になっている、運動をやらないのに足・腰が鍛えられそう、パソコンの指導をしているが、小さいことも褒めるとやる気が出るのも経験している。

Siさん、誘って頂いたGさんに背中を押されてきましたが、住職は言葉を伝える仕事、スリーAは動きながら予防でき、言葉で人生が変わる、実際に引戻したい

Tさん、自分なりにスリーAを知っていた。二日間楽しいゲームと思いやりを感じた、周りには認知症の方が多くいる、施設から要請されているので、スリーAを取り入れたい

M.Kiさん、10年もの長い間、うつ・統合失調症、3ヶ月間出社できない時期もあり、人が怖くて話すのが怖くて、色んな資格はあるが指導はできない、昨年7月に大手術をして話すリハビリをして、人前でも大丈夫かもしれないと感じはじめ、やらなくちゃいけない、導かれたようにやろう、1人でも2人でも、やると皆が笑う、人を怖いのが少なくなり、自分が好きになった、Mちゃん凄い!褒められるのが気持ち良い、生かしてもらっている!
最後にItさんから、学園の福祉コースでやりたかったが、入試の事と重なり残念だったが、学園外の方々との巡り合わせに感謝をしている、心開かれるのはスリーA効果、良いことには、良い仲間が集まる、スリーAがフォーAに増えるように、今回の講座を大切に仲間として続けたい。

京都南部からは遠い地での養成講座は、済みましたが、実際にやりたくても自信がないので講座仲間が声を掛け合ってサポートしながらやりませんか?とItさんが音頭を取られ全員が賛成で「スリーA聖和の会」と名付けれました。

・・・・写真5枚目、さぁ~何を出そうかな~じゃんけんは幾つになっても勝ちたいですね

Gさんの熱意で、仙台市内の仮設住宅でスリーA脳活性化ゲームを受け入れて頂けることが出来ました。4日後の11日午後1時から~養成講座仲間に連絡して、4名と気仙沼から帰路の私が「七郷中央公園住宅」に集まりました。
講座終了後の実習の場になりました。傾聴をしっかり、サポートはお仲間さんと一緒、教えない、出しゃばらない…

急な訪問でしたので、告知も疎かでしたが、医者に行くつもりだったが認知症予防だというのでこっちに来た、家で縫物の方が好きなのだが気になり来てみた、など7名が集まってくださいました。

ゲームはどれも皆さん大喜びでした。最後のじゃんけんゲームで勝ち進んだ方は優勝戦で大喜び!…実は最後に残ったお二方は、その仮設で御身内を亡くされた方でした。スリーAゲームは、いつも一番弱い方が優勝されます。不思議ですが事実です。
最後に集合写真を取り、お別れしました。

仙台市内の仮設住宅には、行政から派遣された方が自治会長と行政のパイプ役として常駐されていました。別室で自治会長とお仕事をされていました。「何だかここ仮設に来てあんなに笑っているのを初めて聞いた、定期的に来てくれるか?」と自治会長さんが喜ばれていました。次回の予定を伝えて名残を惜しんでお別れしました。

(運営委員 福井恵子)


2013/12/03のBlog
2013年11月19~21日

入所者100名、デイサービス利用者1日/40名の老健の職員研修と入所・デイサービスの方々へのゲームに、熊谷市に三日間。

職員研修は、お仕事の終わる午後6時から二班に分かれて二日間で2回、ゲームはお昼の1時半からこれも二班に分かれて二日間施設でさせて頂きました。

介護プロの職員さんへ、施設の一部屋で、皆さんは制服のままでの研修なので私はとても緊張しましたが、講義は…テキストを読んで下さいとお茶を濁して、ゲームを楽しんでいただきました。35名ずつの大きな輪になっての研修は、机上ではなく、実践できっと驚かれたことでしょう。

スリーAについてをざっと話して、高齢者と楽しんでいる、いつもの手指の運動・お隣とのタッチを加えた少し多くなる運動量のリズム・ドジョウさんゲームであっという間に時間は過ぎました。

お若い方々が多くてスピードが速くなること速くなること…リーダーの私のリズムは崩れて行きます。そのスピードを抑えるのに何回も「私がリーダーです!私のスピードでお願いします!」と大声で叫びました(若いって良いですねぇ~しみじみ)。

2回目の研修には施設長(ドクター)も「とても素晴らしい取り組みですね、認知症は薬より人とのかかわりがとても重要なのです!デイサービスでゲームを取り入れたら、認知症にならないし軽い人も悪化予防で介護保険や医療費削減になりますね」と嬉しいお言葉を頂きました。

デイサービス利用者さん・老健入所さんの輪は…驚きの60名(職員10名は輪には入れず外回りでサポート)…こんなに大勢、これはちょっと無理やわぁ~と心で呟きながら、笑顔で「私の声が聞こえますか?聞こえた方は手を挙げて下さ~い」「は~い」「聞こえるよ~」と皆お元気です!

やるっきゃないと進めましたが…大きな声を張り上げ暖房と緊張感で半そでTシャツでも大汗をかき喉はカラカラ声はガラガラ(これで体重減らないのは何故かしら)。前夜の研修での実践でスタッフたちもgood!サポート。お仲間さんからは、また必ず来てね!木曜日しか来ていないから、また木曜日に来て下さいなどとあちこちから声をかけて貰いました。きつかったですがとても楽しい3日間でした。

(運営委員 福井恵子)


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