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NPO法人 認知症予防ネット
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ジャンル:活動報告
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2015/01/08のBlog
[ 21:07 ] [ 活動報告 ]
あけましておめでとうございます!

元旦にこの言葉を書こうとしましたが~
この頁、うんともすんとも応えて頂けなかったので
今日になってしまいました。

もう少し活動記録として、
活動メンバーが色々な報告を書ければいいのですが、
各人忙しくて思うにまかせません。

お許しくださいまして、

今年もNPO法人認知症予防ネットを宜しくお願い致します。

お問い合わせは、左上のメールにどうぞお願い致します。
2014/12/23のBlog
2014年12月22日
自宅開放してのスリーA脳活性化桜草教室は、今年最後の教室でした。
リーダー養成講座in大阪修了生がお二方、お見えになりました。

お一人は保健師を長年され現職は看護大学教授Oさん、お一人はデイサービスなどのプロの介護職Eさん。お二人のプロの見守る中での脳活性化教室でした。

脳機能低下段階の方々はとてもナイーブ。お初の方には気を使って「自分は古くからスリーAをしているので、間違えないようにしよう」というのが働き、緊張なさっているのが伝わってくる。

スリーAゲームはどんどん進み、O氏から「先生、どんなものだい!」と間違えないで出来たゲームの時に自慢げな言葉が出る!
私は「参りました!」と応えると、とても嬉しそうな笑顔です!

お手玉回しのときには、いつもは少人数のせいもあり、どんなにスピードを速めても、代えてを頻繁に入れても、ほとんど溜まることが無くてお終いになるのが、今日は、O氏、どこかで「左回り」のときに、つまずいてしまった。しかし溜まった相手は、真向いの方でした。・・・ゲームを知らない方には「????」ですね(^^;;;

ドジョウさんゲームでは、Sさん、いつもは説明を聞くだけで「どうするの?判らない?~~」と言われるが、今日はそんな言葉も出なくて、とても楽しんでおられました。
机に向って「ビンゴゲーム・テーマは都道府県名」「大きめの広告パズル13片に破る」いつものように笑いながら進みました。

新しいトランプゲーム「豚のしっぽ」を取り入れました。
ルールはやりながら説明。O氏もSさんも、3度ほど間違われましたが、その先は十分理解されて、楽しまれました。百人一首の「坊主めくり」と同じような進め方でした。

最後の「じゃんけんタスキとりゲーム」
賑やかに賑やかに、大騒ぎでした!
集合写真を撮って、お茶にしました。

お話は尽きなくて、Sさんのお迎えが来るまで続きました。
OさんとEさんの感想は、また後日頂くとして「O氏の発病から4年と聞くが、引き止まっているのに驚いた」「Sさんがお引っ越しされたのにあんなに穏やかで、お引っ越し先の対応が良いのでしょうね」
「自宅開放されて、こじんまりとして、自然にゲームをして動き、机のゲームもとっても自然で会話をしながら、良い雰囲気でした」などと言って頂きました。

このような教室が、地域の居場所、自然な井戸端場所のようにあちこちに出来るのが、地域で認知症予防が出来るのだろうと、改めて自宅教室の良さを感じることが出来ました。

家族が認知症に早く気が付き、かかりつけ医が、スリーAの良さを知って下さって「スリーA脳活性化ゲーム教室に~」との体制が出来れば、ポストの数ほど出来るはず!

通って来られているO氏、Sさんともに、ご家族がスリーAの評判を聞いて、ドクターに聞いても知らないし、なかなか此処に辿り着かなかった。FBやNPOに問い合わせて、此処を知ったというお2人です。

この教室のことに関しては、メールでお問い合わせください。

健康なうちの「転ばぬ先の杖」脳活性化も、「二次予防」脳活性化も、地域で拡げましょう~!

・・・写真を掲載したいのですが、このところアップされなくて困っています。何が原因なのでしょう~
ブログ担当・運営委員 福井惠子
2014/11/18のBlog

2014年11月15・16日
スリーA方式認知症予防ゲームリーダー養成講座in大阪

大阪市市民交流センターあさひ西で、開催されました。
両日10時から17時まで、充実した講座でした。

一日目は、8名、二日目は5名になりましたが、やる気満々の方々で、Eさんは二日目の朝「昨日、百均に行って、将棋の駒を探したが、ありません、太鼓の撥の太めの菜箸はありました」と報告して下さいました。

小規模多機能デイサービス担当をされていて、ゲームは明日からします!と嬉しい意気込みです。

スリーA認知症予防ゲームは、初めての方が多かったので、最初の2時間は、ゲーム実践です。ご自身でどんなに楽しいかを体験して頂く為です。

ゲームをしながら、認知症や脳機能低下段階の方々へは「褒め・笑い・脳活性化」で本人は認められ、自信を取り戻す、明るくなる、楽しい、腹の底から大笑いで癒され、人間関係を繋げる、などを要所要所で話します。

帰宅してからの復習(テキスト・講義録の熟読)は必ずして下さいとお願いしました。

昼食は、机を輪にして和やかに自己紹介などを混ぜながら、
ゆっくり時間をとりました。ここで全員仲間になりました。

午後からの実技もスムーズです。机の上のゲームその3です。
広告パズル、ビンゴゲーム、二種類の太鼓合奏(指揮を全員が体験)。風船バレー、シーツ玉入れ、じゃんけんゲーム。

これで良いのか養成講座ですが、リーダー養成講座はリードを覚えなければと勝手な解釈です。

お陰で二日目には、みなさんしっかりリードをされ、ルールの説明なども独自に考えてされました。

最後に感想を書いて頂きましたので、下記に記します。

運営委員 福井惠子

~~~~~
Mさん

養成講座では、ゲームの実践をしたことが無かったので、自分の弱点など教えて頂けて、とても良かったです。
また、認知症の介護の実話も教えて頂ける機会もないので、とても勉強になりました。
福井先生のお人柄があらわれる養成講座で温かく、楽しく、あっという間の二日間でした。
本当にお世話になりました。いつか、こんな素敵な養成講座ができるようになりたいです。
これからも、宜しくお願い致します。


~~~~~
H.Yさん
2日間とても楽しく学べ、充実した時間を過ごせました。ありがとうございました。

今のところ、認知症の方と関わらせて頂く機会は無いのですが、高齢者ヨガやラフターヨガをこれから広めて行きたいと活動しているので、今後の為に、とても良い勉強になりました。

初期症状なども全く知らなかったので、参考になりました。

必要になってくると思うので、もっと掘り下げて調べようと思います。プログラムも楽しく、自分自身の脳トレもしつつ、しっかり指導出来るよう覚え、実践していきます。
スリーA指導者として活躍していきますので、今後ともよろしくお願い致します。


~~~~~
T.Yさん
とても充実した2日間で、とにかく楽しい、内容の濃い講習会でした。認知症予防を通して、人としての「優しさのシャワー」を学ばせて頂きました。職場だけではなく、もっともっと幅広く、スリーAを通して多くの人と出会い、1人でも多くの方を、認知症予防、発症の先送り、悪化予防のお手伝いが出来れば幸いです。

まだまだ学びの始まりなので、もっと勉強させて頂きたく思います。
宜しくお願い致します。


~~~~~
Eさん
デイサービス、身体障害スポーツクラブで、認知症の方を始め、高齢者の方に、すぐに実践できる内容ばかりです。

声かけと言葉かけによって、楽しさが全くと言って良いほど違ってくることが判りました。
認知症の方は、不安が多く、本当に笑顔が少なくて、みんなが何を笑っているのかも判らない方が多いです。身体は比較的動くのに、どんどん動かなくなるのも、判らないことへの不安からかもしれません。

予防ゲームを行うときには、出来るだけ大きく、はっきり ゆっくりと説明をして、笑顔が昨日よりも今日、今日よりも明日へと、増えて行くようにと思います。

私自身が、何より楽しくやれていることが、このゲームを長く続けられるのではと、信じて疑いません!

2日間ありがとうございました。
近いうちに、先生の教室へお邪魔させて頂きたいです。



~~~~~
Tさん、
笑いヨガを一緒にしている方からの紹介がきっかけで、今回の講座に参加しました。実践から入った講座でしたが、楽しく身を持って体験し、学ぶことが出来ました。中には、一苦労したゲームもありましたが、自身がまず、楽しんで役に立つものであると体得することが出来たので、臆せず他人に進めることが出来ると納得しています。

現在の仕事では、直ぐに多くを活用することが少ないかもしれませんが、将来的に、自分が考えるミッションの1つに加えて取り組もことにしました。

2日間ありがとうございました。また、お目にかかる機会を作ります。宜しくお願い致します。
2014/11/07のBlog
2014年10月18・19日
養成講座最後に戴きました、感想文です。順不同

~~~~~
Aさん
この二日間ありがとうございました。
こんなに楽しく過ごせたのは、久しぶりのことでした。勉強の為に参加したのに、優しさのシャワーを先生はじめ受講生の皆さんからいただきました。家庭でも仕事でも、人に合わせる、寄り添うという立場が多いので、とても大切な経験でした。ジャンケンゲームの賞品は大事に飾っていこうと思います。右脳と左脳のバランスをとること、別々に使いながら統合していくこと、意識していきたいと思います。自分の中に、皆さんからいただいた優しさをしっかりと貯めて、私もシャワーをたくさん出せるようになりたいです。

~~~~~
Bさん
二日間優しさのシャワーをありがとうございます。とても楽しく新鮮な時間を過ごさせて頂きました。実践あるのみと言う事で機会があればドンドンと行って覚えていきたいと思います。
スリーAの輪が岩手にも広がって皆がやさしい気持ちをもってつながっていけたら良いと思います。ありがとうございました。

~~~~~
Cさん
ゲームを通して、人と人の気持ちが少しずつうちとけていくという体験をすることができ、理屈なしに楽しむことができました。しかし、人にわかりやすく説明することの難しさを痛感しました。一人にはわかってもらっても、皆に分かりやすく説明するのは言葉一つ一つに工夫が必要であること、体験を通し理解出来ました。優しさのシャワー 素敵な表現です。みえる所にもみえない所にも、気遣い 心遣いが 大切だと強く感じました。今回の講座に終わらずに、ボランティア等で実践していきたいと思います。二日間ご指導ありがとうございました。
 自分のリズム感のなさにびっくりしましたが訓練したいと思います。

~~~~~
Dさん
色々なゲームをし、皆で大笑いしてとても楽しかったです。出来ないゲームがあっても、笑っておちこむことなく続けられるところがとてもすばらしいと思いました。ほめて、喜ぶ、共感し合うことの大切さ、スリーAと一般的なレクとのちがいも、この講座で勉強になりました。親指を折ってから始める数字かぞえが初め出来なかったのですが、ゆっくり、あきらめずに何度もやることで出来るようになったので、高齢者の方にも、どんどん体験して頂けるようにしっかりとマスターし、実践していきたいと思います。まだ見ていませんが、資料をこれから、見てもっともっと勉強していきたいと思います。今回はどうもありがとうございました。
~~~~~

Eさん
楽しくできました。ゆっくりやることがあまありできませんでしたが、まあまあ出来たかも(?)と思っています。やさしく 楽しく 頭を使って「できません」と言う方がいないようにと気をくばり、あきないようにと考えるのが大変でした。スリーAをもっともっと覚えて、ディサービスでもやりたいです。ゲームもその方にあったゲームがあると思うのでいろいろ考えてやりたいと思います。
 楽しく 明るく 頭を使って あきらめない 頑張ります。

~~~~~
Fさん

スリーAに初めて出会いましたが、本当に楽しく時間があっという間に過ぎました。指あそびゲームは単純であるが、気を抜くと、「あれ?」となることもあって、でも その 「あれ?」って間違った方が楽しいということが、何よりも良いことで、笑いがおきるのが、いいのだと思いました。音感があまりないうえに童謡も忘れかけていたので、歌詞があやふやでしたが、それでもみんなと一緒にすることの喜びを実感することが出来ました。
リーダーとして、どのようにリードするか?という点では、まだまだ不安なこともありますが、リーダーが楽しさを知っておかないと、人を楽しませることができないと思うので良いのかなと思います。 二日間ありがとうございました。

~~~~~
Gさん
二日間とても楽しく 笑って 動いて 心も 体も軽くなりました。認知症予防のみならず、様々な人達、場所、場面で応用出来ますね。わらべうたや手遊びと共通する部分もあるので年齢を重ねても発達する部分に刺激や共鳴を与えてくれる楽しいゲームの大切さを再認識致しました。また、この二日間、実習に重きを置いて頂いた講座は、確かに少し身についたように感じております。本当に有難うございました。

~~~~~
Hさん
楽しかった、久しぶりに腹を抱えて笑った。明るく 頭を 使って あきらめない こんなに楽しくゲームをしながら認知症の予防になるのなら、どんどん活用出来る人が増えたらいいと思いました。私自身も大人の為のお話会などで活用したいなと思います。

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Iさん

二日間の講習会に参加致し大変楽しく過ごさせて戴き、誠にありがとうございました。スリーAの言葉も始めて聞きました。大変勉強になり色々のお話納得できました。まるで我が事のような勉強で二日間あっという間に過ごしました。若い人の中に入っての色々の競技よく考えてあり感心することばかりでした。学んだことを一つでも二つでも同級の仲間に伝え残された人生を楽しく生き生きと生きていきたいと心に誓いました。福井先生の今後のご活躍心からお祈り致します。
 心から感謝をこめて・・・・・

~~~~~
Jさん

はじめてお会いした方とも仲よくなれて、笑いってすばらしいですネ。スリーAは伊藤さんからいくつか教えて頂いていましたが、今回ゲームそのものもですが、説明の仕方、皆さんへの気くばり 心くばり 空気を読んで進める。一番むつかしい事を教えていただきました。実際に活用出来るように、自分の気持ちメンタル面を鍛えていこうと思います。そして自分も認知症にならないように・・・
今回の講座、参加させて頂きましてほんとにありがとうございました。

~~~~~
Kさん

二日間大変お世話様でした。最近、笑いと「自己効力感」(SELF EFFICACY)について関心を抱いています。笑いが自己効力感を増すという調査結果も報告されております。笑いの持つ、限りない効果と可能性が、この点においてもあると考えています。スリーAは、笑いの効果とともに達成感を経験(体験)するという点で、単なる笑い以上に、この自己効力感を増す力があると感じました。認知症予防とともに、「いろいろ出来そうだ」と思える。そんな効果がある様に思います。

~~~~~
Lさん
とても楽しく有意義な二日間でした。ありがとうございました。最初から緊張せず自分を出すことができた。こんな方法で職場にあそびに来る利用者さんに、楽しみを、脳活性化、優しさのシャワーをしてさしあげられたらいいなと思いました。スリーA方式のすばらしさを体験し、所々優しさのシャワーをかけてあげる事の大切さを知りました。まとまりのない内容になりましたが、大変ありがとうございました。

~~~~~
Mさん

スリーAという言葉は初めて知りました。介護福祉士としての仕事で特養、ディサービスの経験があるものの、8年前より仙台市の老人福祉センターに勤務となる。そこは仙台市民60歳以上の元気な方が通う所(習い事や卓球、囲碁、将棋etc)。認知症については関心があり機会があればいろいろ講座の受講はしていましたが、現場からはなれて久しい為、新鮮な気持ちで参加出来ました。実際に自分が実践するとなると、相手に分かりやすくしかも楽しくなるような(笑顔でいられように)ゲームに参加してもらうむずかしさを知りました。
実生活でも母にも、もっと優しさのシャワーを!と反省もしました。これを生かしていきたいと思います。ありがとうございました。先生の益々のご活躍でもっとスリーAを広げてください。私も自分の周りの人に実践していきたいと思います。

~~~~~
Nさん

これからの世の中で長寿国と言われる一方で、認知症の人が増えていく中で何をすることが望ましいのか、いつも考えさせられていました。世の中のために精一杯生きてきた方々が最後幸せに人生を全うして送り出されるためにみんなの心が優しさでいっぱいだったらと思います。その中で、本日のゲームやお話、「言葉のシャワー」「優しさのシャワー」とても素敵な学びを得ました。たくさんの学びを得られ心が温かくなりました。私だけではもったいないので、たくさんの人に伝え広めて、種まきの仕事をしたいと思います。
まずはじめに、これからの世の中を背負う中学生に思いを伝えていきます。そのために一層学びを深めたいと思います。どれをとっても考えさせられ学習になりました。この場で学べたことに感謝しています。すぐに実践できることばかりで、本当にありがとうございました。今後ともご指導宜しくお願いします。 

~~~~~
Oさん

たのしいゲームが沢山でした。その他大勢でやっている時はいいのですが、いざ、説明する時になると、頭が真っ白になってしまいます。わかりやすく、楽しく説明できるように練習したいと思います。目配り、気配り、心配りをしながら優しさのシャワーをいっぱいかけ、自分も認知症にならないようにしたいです。「あかるく」「頭を使って」「あきらめない」をみんなで楽しみながら広げていきたいです。ありがとうございました。


福井惠子
2014/10/10のBlog
[ 21:05 ] [ 活動報告 ]
2013年7月29日から始めた脳活性化桜草教室は、最初の頃は月に一度でした。

通って下さらる方は少人数です。ご主人を心配された奥さまが、月に1度ではどんどん悪くならないか心配です、教室を増やしてほしいとの切実な要望があり、やれるところまでやろうと決心しました。

今日、その奥さまから
「専門医に受診をした、昨年の数値と同じで、努力されているのでしょうねと言われた」
「スリーAもやっている、水泳、テニス、貸農園で野菜も作り、これ以上何をすればいいのか判らないくらい頑張っている」

お家での関わり方にも注意なさってくださいとお願いしているので、関わり方も優しくなさっているようです。月に二回では引戻せないかもしれないですが、引き止めましょうね。とお約束しました。認知症は進行します、完治はありません(現在)。でも1年間、引き止まったのです!!!

嬉しい成果の報告でした♪♪

運営委員 福井恵子
2014/10/03のBlog
川西多田地区福祉委員さんたちを中心に開催されている
スリーA養成講座の模様が、認知症予防ケアグループきららさんのブログに掲載されています。

私どもの活動報告が疎かになっていて申し訳ありません。

運営委員 福井恵子

http://www.voluntary.jp/weblog/RedirectServlet?npoURL=g-kirara#3975713
2014/09/20のBlog
パレスプラザ(京都国際見本市)会場にお越しください
10時から16時までです。

会場の真ん中、大型白バイが展示している、前にブースがあります。

ブースでゲームの一部
グーパー体操
物忘れ相談プログラム・タッチパネルも人気者
腹話術人形と、かたつむり~~
2014/08/27のBlog
2014年8月27日水曜日
今週は三日連続教室でした。報告がなかなか書けなくて、一度の報告に致します。

25日月曜日、自宅教室
Fさんが体調を崩してお休みで寂しいと思っていましたら、お母さまのことを心配なさった息子さんご夫婦が、おかあさまと参加して下さいました。

Sさんは恥ずかしがりなのか、息子さんの後ろに隠れて入って来られました。挨拶もそこそこにという様子でした。

ゲームでは、最初の自己紹介(左隣のフルネームを言い、自分の名前を言う)も恥ずかしくて隣の息子さんに、貴方言ってよ~の仕草で、ご自分のお名前を言うのが精一杯でした。1~10の出だしで、リーダーのタイミングが悪くて新しい方には笑って頂けなくて、リーダーが緊張してはいけません。平静に平静に~~。

難しい1~10、新人さん3名共にお上手に出来ました!何時もの参加者は驚き、褒めました。数え歌では、1・2・3・4で普通は出せない薬指を上手に出せるので、また皆でSさん、凄いねぇ~と言うとやっと笑顔が出てゲームに乗れそうで安心しました。

しかし、手指のゲームではほとんどお出来になり驚きました。そろばんがお上手だとお聞きして納得でした。

リズムも2・3・4拍子はできました。ただドジョウさんゲームは納得していないまま(説明不足)されていて、逃げる方がお得意のようでした。

机に移って「ビンゴゲーム」9つの言葉、野菜・果物、ほぼ全員同時にあがりでした。

広告パズル、追っかけ将棋、じゃんけんゲームと続きました。追っかけ将棋は参加者さんに任せてしまいましたので、Sさんは理解されないまま終わりになったのか、疲れたようです。

リボン5本を取ってくださいには、「私見ています」と腰かけたまま動こうとされないので、5本を差し出して「持っていて下さい、私が無くなったら貰いに来ます」と持って頂き、立ち上がって頂きました。じゃんけんのオーバーアクションを見本にみてもらい、すかさず夫がSさんへ「じゃんけんしましょう~」とお誘いしました。不思議なもので、「最初はグー」の掛け声とともに、グーが出ていました。それをきっかけに皆がSさんにじゃんけんをして~~~

何とSさん優勝しました!記念写真を撮りました。

リーダー感動して、最後のインタビューを忘れてしまいました。
「優勝おめでとうございます!7人で5本づつ、35万円あったら何に使いますか?」を聞くのを忘れました。

お茶の時間が済んで夢の旅行は二か所に行き、無事にお土産を戴きました。

お帰りに、Sさんは丁寧に丁寧に「今日はありがとうございました、とても楽しかったです。また宜しくお願いします」とにこやかに笑顔でご挨拶を何度もされました。

来訪時とお帰りの雰囲気の違いに、自宅で教室をしていて本当に良かったと喜びです。

ご夫妻からも喜びのメッセージを頂きました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

26日火曜日、井出町、「認知症予防講座」第1回目

申込者数57名!!全員来られたらお手玉が足りない!と心の中で呟きましたら、47名とスタッフ5名の51名の大きな大きな輪になりました。

第1回目のご挨拶に地域包括支援センター長さん。輪の中には高齢福祉課課長さん。係長さん、保健婦さんが入って下さいました。
NPOから高林理事長が30分話をしてゲームが始まりました。1~10の声かけをお願いして、数え歌、グーパー体操、かたつむり、茶つぼ、グーチョキパー、リズム2・3・4拍子、どじょうさん、じゃんけんゲームで、時間になりました。

井出町の方々の手指運動は、ビックリするほどお上手でした。
リズムが大きな輪なので、揃うのは難しかったです。お手玉回しは、案外旨く行きましたが、最後は理事長5個溜まりました。

お手玉を投げて数えて、参加者数から出た数を引いて、おしまい!

最後のじゃんけんゲームは・・・リボン250本に足りず、少ない方も居られましたが、不平もなく無事終了。(リボンを増やさなくちゃ~)優勝インタビュー
「優勝おめでとうございます、51人が5本あるとして何本ですか?255本、1本1万円としたら255万円、あるとしたら何に使いますか?」
「海外旅行に行きたいです。でも飛行機は嫌いなんです、豪華客船も泳げないから乗れない~~」で皆が爆笑の内にスリーAゲームは終わりました。

この企画は、毎月1回、3月まで続き、ふれあいサロンでのボランティア養成講座も兼ねていて、数え歌を何人かの方が、教えてほしいと聞きに来られていました。

お帰りには、ほぼ全員の方が「また来月楽しみに来るよ~」と声をかけて下さいました。50人に負けないパワーを貯めて参ります。美味しいコーヒーを頂き、ほっこりしました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
本日27日地元のふれあいサロン。

以前お友だちの物忘れを心配なさって、自宅教室を始めたきっかけのNさんが、その方Kさんを連れて参加して下さいました。Kさんは以前に比べてふっくらにこやかになっておられました。Kさんはその地域に住んでおられたそうで、顔なじみの方も多くて懐かしくて緊張なく入って来られました。

夏休みのことを一巡、お聞きして30分間、ゲームはいつも盛り上ります。じゃんけんゲームでは、Kさんが優勝!嬉しそうに、「また、来月勝ちに来よう~」何に使いますか?「なにも欲しくないけれど、何に使おう~~Nさんに毎日食事をつくって貰おうかな~」


3日間続いてのゲームリーダーは、夏バテもありスタミナ切れでしたが、やり終えてじゃんけんゲーム優勝者に幸あれと心から願って、来月の教室へ向ってパワー注入します。

運営委員・福井恵子
2014/08/17のBlog
[ 14:04 ] [ 活動報告 ]
2014年8月9・10日Weフォーラム報告
運営委員・福井恵子

帰省客と台風11号の影響なのか、混雑する東京駅から発車間際の「やまびこ号」に乗車。京都からは遠くに感じる郡山ですが、東京からは案外近いです。

9日の午後からは、Weフォーラム全体会でしたが、会場のエアコンが効きすぎていて、どうにもこうにも(上着も膝掛けも持参していましたのに)出たり入ったり、ほとんど部屋の外やら会館の外回りを散歩状態でした。冷房に弱いのも情けないです。結局12時過ぎに会場に着いたのに、18時に友人が来られるまでぼんやりと静養状態でした。
18時半からの交流会は、賑やかに楽しかったです。「毎年スリーA認知症予防の分科会は盛会なのに参加出来ていないので、今年は自分のこととして参加します」という方、震災後福島の今を伝えたいと、雑誌(現在8号)を出された方にもお会いしました。「福島の声を届け。3,11以降の行き方を探り、支援と共生を目指す新雑誌J-oneジーワン」の「すぎたカズト」さんです。
ひとつ前の記事に平井知世さんが分科会のことを書いて下さっていますので、
福井が話した内容を少し書いてみます。

・認知症の方の特徴(増田末知子研修から)

 連れあいが無くなり、子どもも独立し、残されて寂しくなって
ボーっとした時間を過ごしていると脳を使わないために起こる寂しい病で、
記憶・理解・判断力が低下します。
寂しくなった心を癒やすのは「優しさのシャワー」かかわり方を工夫することで
癒されて、認知症への食い止め進行を遅らせます。

関わり方を工夫するとは、
・本人に合わせた接し方、
・本人が誰かから必要・大切にされていると思ってもらえるかかわり、
・相談をすることが大切で、
そのような接し方の毎日の積み重ねで、落ち着きを取り戻して
穏やかな日常生活・暮らしができるようになる。

認知症本人は、何より辛い孤立感を感じている。
将来への不安・どうなるのか恐怖もあり、
周りの友人関係もなくなり、自立出来ない・時間感覚がずれてくる。
ブラックホールに居る自分、それを誰も気がついてくれない、
表現できないから訴えられなくて、理解されない。

・優しさのシャワーがどうして必要なのか。

寂しい病(別離・衰え・不安・恐怖・孤独感)の本人に、
それぞれに親身になって、笑顔・押しつけの優しさではなくかかわり、
温かな優しい気持のよいシャワーを浴びせ、降り注ぐことで、
本人は「楽しい・自信・生きる力を取り戻せる」

・スリーA認知症予防は、脳を活性化させ、脳のリハビリ訓練である。
予防ゲームでは
①あたまと身体を同時に使い脳を活性化させる。
②みんなで腹の底から笑う。
③スタッフからの優しさのシャワー
で、心を癒やし、自信回復させる。

相手を認めて、受け入れて、思いやることは、人間社会の根本である。
いま諸外国の・パーソンドケア、
アメリカのバリエーション、
フランスのユニマチュードなどと騒がれているが、

スリーA認知症予防には
その全てが取り入れてある。芯が通っている。
日本のガイドラインにも推奨されるツールが入っている。
スリーA認知症予防を、いかに使っていくか、
ゲームは道具、ゲームをやれば良くなるのではなく、
その中の優しさのシャワーが重要である。
(5日のスリーA東京フォーラムより)

・外部の方から見たスリーA認知症予防ゲームは、
ゲームの意図
①自分から積極的に声を出す。
 両手の指の屈伸からはじめて、徐々に運動量を増やしていく
②皆で短い小学唱歌などを歌いながらゲームを進める、
 歌詞と昔の生活の記憶を呼び覚ます
③ゲームのルール難度を少しづつあげ、
 記憶の継続訓練を楽しく自然に行う
④一定のリズムに緩急変化を隠し味のように入れてメリハリをつけ、
 変化への理解力と適応力を付け、リズム感を取り戻す
⑤簡単な計算を随所に織り交ぜて数の観念を呼び起こす
⑥チーム対抗ゲームでは、協調性と活力を自然に養う
⑦上手に出来ても失敗しても皆で声をあげて大笑いする
 笑いの効用が倍加されて連帯感が生まれる
⑧スタッフから受ける優しさのシャワーで、
 安心感と自信の回復、関係性の構築と強化

ゲームでは
☆間違いを人前で指摘しない、恥をかかせない
☆ひとり淋しくさせない、常に声をかける
☆一緒に行動する、数を数えたり、道具を配ったり、受け身でなく行動を誘う
☆ルールの説明が聞こえず理解できていない人を残したまま始めないように
☆聞こえやすい穏やかな声で、
 ハキハキゆっくり言う、言い間違えないように、身振りも交えて
☆全員に目配りしながら、全員が共感し合えるように
☆失敗しても本人もろとも皆が笑える声かけを
☆黙っているときでも、温かいオーラを発し続けるように


5日に東京の衆議院第2議員会館の会議室(多目的室?)をお借りしての
スリーA認知症予防フォーラムは、
韓国の江南大学で教鞭をとっていらっしゃる佐々木典子先生が、
NPO認知症予防ネット設立10周年記念講演会での
講演の続きを話して下さいました。
その後、高林理事長がゲームの声かけのコツを披露して交流会に移りました。
2014/08/16のBlog




『Weフォーラム 2014in福島&ふくしまガールズフェス2014』における
「認知症予防」スリーAワークショップの報告と感想

京都府亀岡市 正会員 平井知世


2014年8月9日、10日に開催された福島県郡山市でのイベントに福井恵子さんと一緒に参加させていただきました。

10日の第三分科会スリーAワークショップへの参加者は17名、途中見学者が1名でした。



最初に司会の方が流れを説明された後、福井さんから5日の東京フォーラムでの最新ニュース、認知症を発症された方の特性、スリーAゲームの実践の中で認知症の方の自尊心を傷つけずに優しさのシャワーをふり注ぐポイントなどのお話がありました。

私はその内容に非常に感動し、これはスリーAに関わる方だけでなく、社会福祉や医療の現場に携わる多くの方々に聞いてほしい内容だと感じました。

次に、福島でスリーAの活動をされている方やスリーAを学ばれた方が、スリーAに関わるようになったきっかけや、関わってからのご自身の変化、ゲームを受けた方々の変化などについてのご報告をされました。

そのお話の中で私がとても印象に残ったエピソードは、ある仮設住宅に福井さんとリーダーKさんが訪問された時のことです。
手違いでスリーAイベントの参加者不足(0)となった為、一軒一軒住宅を回って参加者を呼びかけ、集まったお年寄りにスリーAゲームを試みたところ、最初は怪訝そうな表情をされた方々が終わる頃には「また来てほしい、いろんなボランティアが来たけれどこんなに楽しかったのは初めて」と言われ、受ける前後でお年寄りの表情が大きく変わったというお話です。

もちろん、人を笑顔にするスリーA自体も素晴らしいのですが、さまざまな辛いご経験をされ傷ついた方々の心を解きほぐすほど、リーダーお二人のお人柄や優しさのシャワーの注ぎ方が見事であったのではないかと想像しました。

次は、実際に福島で活躍されているリーダー数名が、交代でゲームのリードをされました。
皆さん笑顔が素敵で流れるようなリードでしたが、今回の参加者は経験者が多い為出来があまりにも良く、ほとんどの方が間違えずにスムーズに進む為、普段の現場とは異なりリードし難い雰囲気だったと思います。
*指の体操など何方も間違えたり、お手玉回しでお手玉を貯めたり落っことししたりせずに進みました。

そんな中も笑顔を絶やさず、「誰も間違えないからリーダーが緊張して間違えてしまった」など笑いに持っていかれるところがさすが!と感じました。
また、ゲームにアレンジがあったり、説明の際に笑いを誘う言葉遣いがあるなど、実践の中での工夫があってとても勉強になりました。

司会の方がタイムキーパーもされていて、終盤に予定していたゲームを一つ中止し、リーダー以外の参加者にスリーAについての思いや今日の感想を聞かれました。そのことで更にグループに一体感が増し、一人一人を大事な存在と感じるようになりました。司会の方のその的確な判断、調整もとても素晴らしく私も今後取り入れたいと思いました。

最後に、福井さんが小林康子先生が「スリーAゲームを静観しての感想・意見」の集約されたスリーAゲームの持つ意味や効果についての文章を読み上げられ、ワークショップのまとめをされて終了となりました。

スリーAのワークショップに初めて参加した私にとっては、全てが感動で学びの多い時間でした。

現在私は、京都亀岡で月に一度、養成講座修了生や地域の方と共にスリーAの公開練習を行い、二か月に一度、老人ホームでスリーAゲームの実践をさせていただいています。

しかし今、仕事はケアマネであるため職場で実践の機会がほとんど無く、またアピールのしすぎか?スリーAの良さをなかなか理解してもらえないことに躓きを感じ、また自分の職場の利用者にはスリーAが必要だと強く感じるようになりました。

そして自分にはケアマネよりも現場が向いているのではないかと気づき、現在、異動願いを申請中です。

スリーAゲームは認知症予防の一つのツールであって、それをしていれば認知症を予防できるというものではなく、そこに込められた認知症を正しく理解してほしいという思い、発症した方に優しさのシャワーをいかに注ぎ自尊感情や記憶を取り戻していただくか、ということが目的なのだと再認識させていただきました。

今回、このワークショップにお誘いくださりお世話をしてくださった福井さん、素晴らしい時間を共有してくださった福島の方々、本当にありがとうございました!
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