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深江つながりの輪
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ジャンル:深江菅田保存会
Blog数:103件
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2020/08/02のBlog
[ 20:05 ] [ 深江菅田保存会 ]
8月2日(日) 

今年は殊の外梅雨明けが遅く、7月も月末近くになり

やっと今日菅田刈りとなりました。

いつもなら小学校4年生が来て菅田刈りを手伝って

くれるのですが、新型コロナウイルスの為、

我々菅田保存会のメンバーだけの菅田刈りとなりました。


大勢で刈り取るので、みるみるうちにこの様に

刈り取りが進みました。


刈り取った菅をその場で枯れた葉や短い葉を

ふるい落とし、きれいに揃えます。

それを葉先をしばり、扇面に広げ天日干しで一週間

乾かしますので、梅雨明けを待って菅田刈りをします。

夕立が来たら大変です、天候を見てすばやく

取り入れます。雨に濡れるとシミが付きます。

これは三日前に試験的に刈った分です。

随分白くなってきています、「梅雨明け十日」と言って

梅雨が明けたら十日間ぐらいは、いいお天気が続くと

昔から言われています。

一週間もすると、真っ白に仕上がります。

それを菅細工保存会の皆さんによって、菅笠や円座

釜敷など注文生産方式で作っておられます。

 よしむら
2020/07/29のBlog
[ 17:34 ] [ 深江菅田保存会 ]
7月29日(水) 

揃えているこの菅は昨日刈り取った南深江公園の

小さな菅田と深江小学校校庭の菅田の分です。

割合いい菅が採れました。

これでもって茅の輪作りを行います。


ビニールで作ったパイプに菅を巻き付け細い針金で

止めていきます。


一通り菅を巻き付けたら木枠に固定します。

それを参道に建てたら茅の輪の完成。

これで夏祭りを待つまで。

深江の夏祭りは7月31日・8月1日です。

夏越の祓(なごしのはらえ)で茅の輪をくぐり、

心身を清め、無病息災や厄除け、家内安全を願えば、

新型コロナウイルスは退散すればいいんですが。

 よしむら
2020/07/27のBlog
[ 14:13 ] [ 深江菅田保存会 ]
7月27日(月) 

深江の菅田はこの立札の通り平成20年に復元され

ました。

これより1年前、南深江公園に東成区役所と真田山

公園事務所のご協力により小さな菅田が深江の地に

30年ぶりに復興しました。

深江は大正時代までは、純農村で水路が縦横に張り

巡らされ水田と菅田が一面にありましたが、

昭和に入り区画整理が始まり、次第に水田と菅田が

少なくなり消滅しました。
今年は立派に菅が育ちました。

この菅田が出来て10年あまり、やはり何事も10年

頑張らなきゃ、あきまへんね。

スゲ作りが30年間途絶えて、一がら勉強です。

富山県から指導を受け、やっと一人前になりました。

菅田の向こうに石碑2基立ってますね。

その向こうに見える土蔵に入っていたのを出して

立てられました。
石碑をアップで写すとギッシリ文字が書いてあります。

これは明治18年淀川の堤防が枚方付近で切れて

大水がついた時の事が書かれてあるそうです。

白い墨を入れて読みやすくなっています。

興味のある方はどうぞ読んでください。

よしむら
2019/10/15のBlog
[ 10:50 ] [ 深江菅田保存会 ]
10月11日(金) 

秋10月になり、菅田植えのシーズンになりました。

深江小学校3年生が10月15日に菅田植えに来て

くれます。その準備に菅の苗取りです。
7月下旬、菅田刈りをした後の株から新芽が出て

それが1メートルほどに伸びたのを上半分切り捨て

それを掘り起こして土をはらっています。


それを水洗いして1本ずつに株分けしています。
1本ずつに株分けした苗の長さを揃え、いらない根
を切って出来上がり。
それを流れ水につけて小学生の菅田植えの日を
待ちます。


菅の苗必要な分だけ取ったあと全部引き抜いて

耕運機で耕し、水を張ってあります。

 よしむら
2019/08/04のBlog
[ 16:15 ] [ 深江菅田保存会 ]
7月30日(火) 

明日は氏神様の宵宮です。

昨年使った茅の輪を取り出してきたらご覧の通り。

形を整えて作り直します。


今、菅田で刈り取った青々とした菅を巻き付け

所どころ締め付けていきます。

慣れない作業で大変です。


菅の刈取りから茅の輪作りの一連の作業を

記録に取るため集音マイクを付けてカメラを

まわしておられました。

 よしむら
[ 10:59 ] [ 深江菅田保存会 ]
7月18日(金) 

7月も下旬に近づくと菅田の菅はこの様に立派に

育ってきました。

今日、深江小学校4年生が菅田刈りに来てくれる

予定でしたが、午後から天候が崩れる予報が出た

もので、急きょ中止となりました。

3年生の秋に植え付けてくれた菅で、なじみがあるのに残念です。
午後から菅田保存会の皆さんにより菅田刈りを行い

ました。全部刈り取らずに稲荷神社の夏祭りに使う

茅の輪作りに約半分を残しました。

刈り取った菅を一週間天日干しにすると緑色が真っ白

に仕上がります。

それを菅細工保存会の皆さんにより菅笠に縫い上げます。

 よしむら
2019/05/11のBlog
[ 20:08 ] [ 深江菅田保存会 ]
5月11日(土) 

第2回目の間引き・草引きから20日、又この様に

茂ってきました。菅田保存会の皆さんに声をかけ、

深江ことぶき会(老人クラブ)の応援も求めて間引き・

草引きを行いました。

これ以上菅丈が伸びると菅田に入れませんので、

肥料と薬剤散布と水の管理になります。
朝9時半より作業を始め、約2時間途中1回休憩を

入れ作業を終わることができました。

この様にスッキリしました。

これから気温が上がるにしたがい菅丈がどんどん

伸びていきます。そして7月になると背丈ほどになり

夏休み前に深江小学校4年生が刈り取りに来てくれます。

 よしむら
2019/04/29のBlog
[ 10:09 ] [ 深江菅田保存会 ]
4月20日(土) 

暖かくなると菅の生育がいいようで、株もはるし、

丈もよく伸びます。

第1回目の菅田間引きを3月31日にして20日目

この様に伸びてきています。水草もいっぱい。
そこで、菅田保存会の皆さんに来てもらい、

皆さん一斉に菅の間引きと水草の掃除。

この様に頑張っても、2週間で元の木阿弥。

 よしむら
2019/04/05のBlog
[ 20:57 ] [ 深江菅田保存会 ]
3月31日(日) 

昨年10月9日、深江小学校3年生が菅田植えして

くれた菅田です。寒い冬をじっと耐え忍んだ菅ですが

少し暖かくなると1本づつしか植えてないのに、

この様に株がはってきました。

菅田保存会の皆さんに声をかけると、たくさん集まってくれました。
菅は繁殖力が旺盛です、1本しか植えてないのに、

大きなのは20本あまりの株に育っています。

このままほっておきますと、ますます株が大きく

なりますが、細い菅しか取れません。

菅笠を縫うには幅広の厚みのある菅が必要とします。
思い切って3本残して、あと全部引き抜きます。

これを菅田間引きといいます、ついでに水草が

いっぱい生えていますので草引きをしました。
作業が完了しますと、この様にスッキリしました。

しかし、半月程しますと、また元の様に株が

はってきます。これを何回か繰り返します。

保存会の皆様ご苦労さんです。

よしむら
2018/12/12のBlog
[ 06:55 ] [ 深江菅田保存会 ]
12月11日(火) 

深江郷土資料館前の菅田。

深江小学校3年生が体験学習で菅田植えをしてから

2ヵ月がたちました。
1株をアップで撮りました。

植える時は菅苗を1本づつ植えたのですが、すでに

4本になっています。これから寒くなっていきます

ので、このままじっとしていますが春3月になり

ますと、株がはってきますので3本残してあと

間引きます。
南深江公園の菅田。

深江から菅田がなくなって50年。大阪市公園局と

東成区役所の協力により南深江公園の一角に菅田が

復元しましたのが10年前平成20年でした。
今年、深江小学校の運動場の端にある池を利用して

菅田が出来ました。理科の勉強をするそうです。


 よしむら
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