今日は多可郡内の中学校の体育祭でした(%笑う男%) 3つの学校があったので、一日で全員の顔を見たいと思っていたし、全部回りました(%笑う男%) 3年生にとっては最後の体育祭になるのできちんとがんばっている姿を見てあげたいと思っていました(%笑う男%) もちろん3年生以外の1,2年生もがんばっていると思うし、その姿を一人でも多く見届けられたら、と思っていました(%笑う男%)
まずは八千代中学校へ行きました。朝の開会式と体操と各学年ごとに全員が参加をする種目を見ました(%笑う男%) 八千代はそんなに生徒数が多いわけでもなかったので、ファルコの生徒はすぐに目につきました(%ニヤ男%) ここで三木コーチと合流をして生徒を見つけてがんばっている姿を見ましたが、こちらの存在に気付いた翼くんと康次郎くんは、ニッコリ笑顔で何度も笑ってこっちを見ていました(%笑う男%)(%星%) 3年生の尾崎くん、一平くん、真鍋くんはこちらは確認出来たけど、3人からはコーチ達には気付いていなかったかもしれませんね(%ニヤ男%)

八千代では小雨も降ったりして、あまりいい天気ではなかったのですが、時間が経過するにつれていい天気へとなっていきました(%笑う男%)(%くもり%)(%晴れ%)
種目は康次郎くんは綱引きのようなゲームで、相手より早く綱を陣地に持ってくれば勝ちというようなゲームでした。すぐに居場所が分かった康次郎くんをしっかりと目で追いかけながら見ていましたが、一生懸命やれていました(%笑う男%)(%星%) 翼くんの学年はクラス対抗で大縄飛びをしていました(%笑う男%) 少し全体的に元気のない雰囲気だったのですが、翼くんもしっかりと飛べていたと思います(%笑う男%)
3年生は竹取物語というゲームで、点数の違う竹を陣地へ持って帰ってきて点数の多いほうが勝ちというゲームでしたが、ここでは敵同士となって戦っていたのが、一平くん、真鍋くんチームと尾崎くんチームでした。ここでは最高得点が3点の竹があったけど、一平くんはやはり予想通り3点の竹にまっしぐらでした(笑) やはり一番高得点を狙いたい気持ち、その上への欲は一平くんらしい姿でした。真鍋くんも、尾崎くんも、必死になって竹を引っ張りあっていました(%笑う男%)(%星%) 全員ががんばっている姿を確認出来たので、次は人数が多いのと、3年生の祥二郎くんが、見てほしいとリクエストしてきたソーランという踊りの種目が昼前だったのでそれに合わせて加美中へ向かいました(%笑う男%)

加美では綱引きをしている最中だったので、そこではなかなかファルコの生徒を確認出来なったのですが、少しずつ分かってきたのと挨拶に来てくれたりしたので、そこからは全員が分かりました(%笑う男%)
綱引きが終わって騎馬戦があったのですが、全体としては迫力があって良かったのですが、ファルコの馬は以外とあっさり敗戦していました(笑) その後に障害物競走があったのですが、それには藤田くんと森本くんが参加をしていて、飴を粉の中から探すお決まりの種目で、見事顔面を粉だらけにした森本くんです(%ニヤ男%) 普通は鼻より下が粉がつくのですが、眉毛にまでついて顔中真っ白になっていた面白い顔でした(%笑う男%) 森本くん、1年生ながらなかなか笑いの分かる少年ですね(笑)

こちらの藤田くんも顔面が真っ白ですが、これは終わってからの細工なのでちょっと反則技ですね、笑いとしては・・(笑) 藤田くんはもっと飴を取った瞬間の写真も撮りたくて競技の前にはそれを伝えていたのですが、PTAの方々と組になっていたので、藤田くん曰く、『一緒に組んだおっちゃんが勝ちにこだわって急がせるんですよ〜』(%ショボ男%) という事だそうです(笑) なので、自ら粉を終わってからつけてご覧の通りです(%笑う男%) 相変わらず一日元気な藤田くんでした(%笑う男%)

そして昼休みを挟み、午後は部活別の障害物リレーからのスタートでした(%笑う男%) ファルコの生徒はこの写真のように『無所属』と書かれたプラカードを持っての入場でした(%笑う男%) 無所属ならわざわざプラカードいらないやん!とか思いながら見ていました(%笑う男%) 行進は全体で、そこから選手を選抜してリレーを行い、ここでも藤田くん、森本くん、悠平くん、亮汰くん、祥二郎くんが参加をして奮闘していました(%笑う男%)(%星%) 亮汰くん、悠平くんは非常に早かったのですが、ここで面白かったのが、森本くんと祥二郎くんで、2人は小さな三輪車がこげなかったのです(笑) 祥二郎くんは体が大きいから窮屈なのは分かるけど、森本くんは普通にこげなくてあげくの果てにはクルクル回り始めました(笑) これにはコーチ等だけではなく、会場が笑いの声をあげていました(%笑う男%)(%笑う男%)(%笑う男%)(%星%) 今日は森本くんは笑いのセンス抜群でしたね(%笑う男%) もちろんこれも、一生懸命やっているから余計に楽しかったのですね(%笑う男%)
