キャベツ・ブロッコリーの苗1万5千本植えるのは大変です

和歌山県のふるさと雇用事業としての「耕作放棄地・遊休農地を活用しての野菜栽培業務」の委託を受け2名の求職者を雇用し、本格的に野菜作りを始めました。

 手始めとしてキャベツ約10,000本とブロッコリー約5000本の苗を植えつけています。

 そのためにトラクターを購入し、耕運と畝たては楽に出来たのですが、植え付けは大変で、会員も手伝いましたが腰痛になる者も出ました。

 ほぼ植え付けは終わりましたが、水遣り・追肥・除草がこれまた大変ですが、なんとしてもこの事業を成功させようとみんな張り切っています。 ((続く))

 写真は、長い畝にキャベツの苗を植えつけているスタッフです。
(%笑う男%)(%笑う女%)(%晴れ%)(%笑う男%)(%晴れ%)(%笑う女%)