スキマ時間に、紙書類・書籍の整理整頓をしていました。
すると、故・稲盛和夫さんの小冊子が出てきて、ついじっくり読んでしまいました(笑)♪
稲盛和夫さん曰く、「人生の目的は魂を磨くこと」で、生まれてきた時よりも、少しでも美しいものにすること・・・
日々切磋琢磨、善きことを行い、愛と誠と調和に満ちた、美しい心をつくっていくことこそが、私たちがこの人生を生きていく目的なんだそうです。
私は22歳で大学を卒業後、バブル崩壊/就職氷河期の煽りをモロに受けた世代で、その頃から【人生とは、何だろうか?】と真剣に考えるようになりました。
今、49歳になって思うことは、自身の因果、この国の因果、そしてこの地球人類の因果によって齎された数々の苦難というものを味わいつつ、それに立ち向かうことによって、私自身、はたまた地球人類全体のたましいというものが磨かれ、真の進化が叶えられる!ということです。
私たちの世代のことを「ロスト・ジェネレーション(失われた世代)」と言う人がいます。
確かに、一つの側面・次元から言えばそうでしょう。失われた30年に、人生で最も活発で充実するはずの「朱夏の時代」を生き、その前後の世代の人たちと比べ、金銭的・物理的には不利で暗い世代であることは間違いない事実です。
しかしながら、我々の世代の人は、何らかの理由でその世代に生まれたくて、また、生まれる必要があって生まれて来ているのだと思います。
「失うということ」を翻って考えてみると、失うこと→今までのやり方をどんどん変えることや何かを捨てること、自分が持つ何かを誰かに与えることが、これからの時代において真に永続的な幸福感を得られる人生であり、そのようなことが実践出来る人間が増えることが、地球全体の真の進化になっていく・・・
これはまさに、初代・神武天皇がおっしゃられた【八紘一宇の世界】、愛と調和「大和」の世界の実現なのではないでしょうか?
そうなりますと、団塊ジュニアも含めての、比較的人口の多い私たちの世代が、大和を描く人間の集団、真の【大和民族】になることが出来れば、この国は、この世界は、一気に平和になっていくのではないでしょうか。
現在の混迷を深める国内外の状況を観、稲盛和夫さんのような叡智を持った美しい方々はあの世でどのように観じておられるのでしょうか・・・
世界地図を眺めながら、「中東の次はアジアやな・・・」と、無意識につぶやいている私がおります。
引き続き、信念や自信、そして希望を持って、古今東西の叡智を学びながら着実に実践して参ります(=人=)☆

