事務連絡をラブレターのように書きたいと思う

こんにちわ。
NTTデータ『FairCast-子ども安全連絡網』事務局のすみこです。(%笑う女%)

FairCast-子ども安全連絡網サービスは、利用者の皆さんの声で、毎年少しずつ
レベルアップを続けていますが、今年もその日に向けた準備がスタートしてます。

この時期、事務局は超忙しくなってますが、なかでもHさんの頑張りは半端ないです!
なんでかというと、マニュアルの書き換え、変更箇所のご案内文書作成など
やることが目白押し・・・・。
それに加えて、来年度の新入生用準備に伴う事務連絡のご案内作りまで・・・。
それらを一手に引き受けてくれているのが、Hさん。

最終稿の段階で、すみこもその文書を確認するんですが、そこでひと騒動。
私は、事務連絡といえども、ご利用頂いている皆様へのラブレターのような気持ちで
仕上げたいなぁと思っているので、山のような修正依頼を出してしまいました。

この文書を開封した学校の先生やPTA役員さんは、きっと超忙しい中、読んで頂いているはずです。
その方の気持ちになって、文書を見ると、いろんな修正や加筆が浮かびます。
「とこんな疑問を持つかも?」「もうちょっと丁寧に説明した方がいいかな?」「文書の並び方って、これが一番伝わるのかな?」などなど・・・。
そうした山のような修正依頼(%エンピツ%)を見た事務局メンバーHさんは、
ざっと目を通して、「いいものにしたいですからね。納得したので、やりましょう」
と思ってくれたらしく、一気に直してくれました。ほんまにほんまに、ありがとう。
今度から、もうちょっと早めに確認するから、ごめんね。

「そんなたくさん、ギリギリに出されてもできません!」と怒っちゃうかも・・・と心配していたんですが、バシッと直しが完了しました。
より良いもののために議論できるメンバーがいるって、幸せです。

事務局メンバーが自慢のすみこです。

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