久し振りの晴天、小豆島にある「顔晴るヤングサークル」の畑に石灰と肥料の鶏糞をい

れ、しっかり耕して畝をつくりました。

朝は寒かったのに、昼ごろは気温18度を超えて大汗をかきました。

帽子の被っていなかったし、鍬を振り上げるたびに鶏糞まじりの土がが頭に降り注ぎ、

もう大変。

農作業の研修生のひとり言でした。(%ショボ男%)