苦しみの中での光「日本対コートジボワール」

◇◆世界は確実に近づいているのだ 焦る必要はない◆◇

私たちは歴史のうねりにいます。その中では
敗戦の悔しさも勝利の美酒もある。
どちらの苦しさもうれしさも味わって、
世界一流サッカー国となる。

こういう見方もありだと思うのですね。
「ドーハの悲劇」「ジョホールバルの歓喜」も、
日本サッカー界の歴史では
そう取られているのではないでしょうか。

確かに悔しい一戦ではありましたね。
W杯サッカーブラジル大会 日本対コートジボワール
1−2での敗戦でした。選手皆がコメントしていますが、
「自分たちのサッカーができなかった」
というこの言葉の重み、戦った選手だからこそ言えるのでしょう。

ザック監督も同じことを言っていましたね。
選手と監督とスタッフの気持ちは同じですよね。
みんな「力を出し切れなかった」のですね。
そう心から思っているのですね。力を出し切れば、
勝てたかもしれないゲームだったのですね。

ですが、それはコートジボワール代表も同じこと、
高温多湿のフィールドでベストを尽くすのが、
今回のW杯を勝ち進む条件なのですね。
(そして勝利するのが、世界超一流のチームなのですね。)

とにかく気持ちを取り直しましょう。
この時のために、みんな(世界中の選手たちも含めてです)
所属する各クラブチームで戦ってきて、力を鍛え上げてきて
そしてW杯本戦でその実力を出し切るのですから。

次の試合「対ギリシャ戦」では、全精力を出し切りましょう。
負けてもいいじゃないですか。ベストを尽くせば、、、です。
確かに日本代表は、もうW杯に出場するだけで満足する
チームではなくなっています。レベルが上がっているのですね。
次はいかにどこまで勝ち進んでいくのかですね。

2年前の「ロンドン五輪」では、準決勝まで勝ち進みました。
日本に勝利した「メキシコ」は五輪金メダルを取りました。
今大会でも台風の目になっていますね。絶好調ですね。
五輪選手が中心になってのチーム編成でです。

日本代表の光—それはあきらめない気持ちを持っているということです。
そしてアフリカの強豪「コートジボワール」が
遅延行為に近い「モタモタ」をさせるようなチームに
日本はもうなっているというわけです。
すでに世界の強豪とまともにぶつかるチーム力を
持っているというわけですね。

2日後に対ギリシャ戦が行われます。
あと少しで、ホントに力を出し切らなければならない時が来ます。
どんなコンディションであっても、力を出し切らないと
「勝てない=引き分け・負けは、W杯一次リーグ敗退を意味する」
雌雄を決する試合(戦い)が、もうそこまで近づいているのです。

私たちもベストを尽くしましょう。日本代表はサポーターも含め
素晴らしいと世界中のマスメディアが絶賛しています。
日本代表に勇気を与えるような「プレー」をしましょう。
「光」に手が届きますように。私たちは選手たちを信じて
見守りましょう。12人目のプレイヤーとしてです。