都市住民との交流を大事に育む「おいやか」村・福田

1月はあっという間に過ぎ(%ショック男%)、2月になったと思ったら…
(%ハート%)バレンタインデー(%ハート%)は光速スピードで過ぎ去って…(%雷%)(%雷%)、気づけば今月も後半に突入どすなぁ〜(%ショック女%)

きょうも小規模集落元気作戦隊員たちは、冬の寒さも何のその(%怒る男%)(%怒る男%)、地域活性のために(%涙%)(%涙%)働いておりまする。

さてさて、きょうからぼちぼち、隊員たちがこの1〜2年の間に現地で撮影して集めてきた集落のベストショット?!を活かし、集落の「四季折々の顔」を紹介(%ニコ女%)(%ニヤ男%)したいと思います。

本日は、((%ひよこ%)ひよっこ隊員(%ひよこ%)の「ひで」も訪れたことのある)福田から。

ほな、皆さん(%音符1%)コーシーでも飲みながら、ご覧くださいまし(%ニコ男%)(%ニヤ女%)(%星%)

県内の他の小規模集落と同様に、少子高齢化が進んでいる福田。丹波市は氷上町にある地区です。

丹波の山間にある本当に静かな地域。三方を山に囲まれていますが、南側は開けているので日照時間が長く、比較的温暖なんですよ(%笑う男%)

写真は、福田の公民館から2009年4月上旬にパシャリ。(%ニヤ男%)(%音符2%)

ブログタイトルにある「おいやか」とは、「ゆったり」「ほのぼの」という意味(%ノート%)の方言。

静かな山里の雰囲気をうまく表現しています。写真は、2009年7月上旬にパシャリ。「おいやか村」の道しるべ(%笑う女%)(%音符2%)

福田の豊かな自然環境や文化に触れてみて下さい。

受け継がれる伝統技術、集落の歴史という財産を、地元の住民が大切に守り続けていることがわかります。

私たち日本人が世界に誇れる(%星%)「スピリット」(%星%)ですよ。

昭和30年以来、継続して開催されている秋祭り(収穫祭)を取材しました。地元住民や、そのご家族・親戚も参加されて、(%笑う女%)(%ペンギン%)盛り上がった祭(%ニコ男%)(%ひよこ%)でした。

2010年2月初め、集落の懇談会に(%車%)参加(%車%)しました。

気合いの入った(%雷%)寒波が襲来(%雷%) 公民館もすっかり雪化粧しました(夜だったので、うまく撮影できたかなぁ…)。

静かな村の夜、しんしんと(%雪だるま%)雪が降り続く情景(%雪だるま%)は、都会の喧噪や寒さまで忘れさせてくれました(%笑う女%)(%女マーク%)

昔よく観ていた番組「まんが・日本昔話」で出てきたある村の一風景(%エンピツ%)のように…、「自分の故郷」のようにも感じられ、不思議と懐かしさがこみ上げてきました。(%ニコ男%)(%男マーク%)

by ひで(%ひよこ%)