「福田おいやか村秋の収穫祭」に参加しました!

10月11日(日)、丹波市の福田集落を訪問しました。当日は、集落の秋祭り開催日で、集落住民のほか都市部に住むご家族やお孫さんも参加しました。(%ニコ男%)(%笑う女%)(%笑う男%)(%ニコ女%)

祭りの始まりは、住民が神輿を引っ張り村中を練り歩き。この神輿、地元の日吉神社に奉られている「手作りの神輿」なんです!古くからお祭りの際に唄っている民謡に、神輿の中心に設置された太鼓からの拍子に合わせ、練り歩きました。途中数カ所に休憩所が設けられ、神輿の先導役には飲み物が提供されました。

集落内には、大きな栗園が点在しています。週末ということで、多くの訪問者が栗拾いを楽しんでいました。栗園で働いている方から話を聞くと、最近ではインターネットでこの栗園を知って来られる方が多いねとのこと。たしかに、神戸や大阪ナンバーの車にまじって鳥取や室蘭ナンバーの車もありました。

神輿の練り歩きゴールは、公民館前。そこで、祭りのメインイベント第2弾、昼食会とレクリエーション。福田に某有名ホテルのレストランにて勤めていた方が中心となって、この日のためにとNPOのボランティア活動であるワークキャンプに参加している大学生と奥様方が腕を振るわれ、カレーライス・ハヤシライス・棒々鶏・豚しゃぶ・サラダ等が出されました。どの料理も元シェフの力量が発揮されていて、最高に美味しかったです。

食後、集落の子どもたちのために玉入れや輪投げのゲームが行われたり、区長直々に指導をされた餅つき大会があったり、大学生が司会役で、老若男女全員参加したビンゴゲーム大会が開かれました。懸賞品には生活用品がたくさん。洗剤や使い捨てカイロ、お茶や小麦粉に、とんかつソースまで出ていました。そしてなんと、驚いたことにその後にデザートまで戴きました!デザートは、ご当地自慢の丹波栗をふんだんに使った「栗のシホンケーキラズベリーソース付き」。栗の甘みがふんわり口の中に広がって、秋の味とソースの甘酸っぱさが素晴らしいコラボを演じておりました。

いろいろなレクリエーションが開催された中、区長はじめ集落の方々とお話ができました。その中でも特に印象的だったのは、「都市部の方々に、高速や国道から離れた不便な土地に住んではって大変だねとよく言われるが、それ以上にゆっくりと静かに流れる時間、住民のあたたかい心と絆が基本の連携、豊かな自然環境、私たちが誇りに思える事柄がいっぱいあるんだ。だから、大変とは感じてないんだね」という話でした。

福田も、元気で素晴らしい集落だ、ぜひ再度取材に訪れたい!と、帰りの列車を待つ駅のプラットフォームで見上げた夕焼けの空に、集落の皆さんがいつまでも健康で幸せでありますように思い馳せました。

福田集落のみなさん、思い出に残る時間をありがとうございました!(%音符2%)