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自分らしく生きるために,・*’☆from kirala
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2007/02/24のBlog
[ 15:25 ] [ 思春期の性・カラダ・こころ ]
インターネット、雑誌などのアダルト情報を子どもが見ることについて、

「思春期はみんな見るものだから」と黙認していたり
「子どもの健全な成長の証拠」と好意的に受け取っていたり
場合によっては
「みんな見ているから」と、堂々と子どもが見られるような環境になっている家もあるようです。

確かに、思春期は性への関心や欲求が高まる時期です。
自分に起こる身体の変化に戸惑い、他人の身体が気になるのもこの時期です。
また恋愛の悩みや対人関係に敏感になる年頃です。
このような、時代や社会文化にかかわらず、どの人にもある特定の時期に共通して起こる
心身の変化は、「成長」「発達」とある程度おおらかに見守っていていいことかもしれません。

しかし、昨今の裏社会に流れるアダルト情報を子どもが受け取ることを、
同じように“おおらかに”見守っていては、子どもが間違った情報を受け取り、
そしてそれを疑うことなく信じ、自分に取り込み、実際に行動にうつすことになりかねません。
あるいは、自分が被害に遭っているのに、被害に遭っていることにさえ気づかない
といったことも起こります。

では、“おおらかに”見守っていいことと、子どもにきちんと伝えた方がいいこととを
どこでどう見極めればいいのでしょうか。
「善・悪」をどのように子どもに伝えればいいでしょうか。

では、ちょっとここで一緒に考えみましょう
コメントにご意見を書いてくださって結構です。

例えば、アダルト雑誌やAVでよく見かけるシーンですが、
「相手から突然に、強引に体を触られている女性が、最初はいやがり拒否をしていても、
相手から無理やり触られ続けているうちに、次第にいやがらなくなり、
最終的にはいやがっていた女性が相手の行為に喜び積極的になる」
といったストーリーが描かれていたとします。

このストーリーを、あなたならどう受け取りますか?

子どもがそのストーリーを見ていると分かったら、あなたならどうしますか?

2007/02/20のBlog
[ 11:55 ] [ 理事長のつぶやき ]
2月16日~18日まで研修に参加しました。

実務者の研修だったので、とても内容の濃い研修でした。
スキルアップのための研修なのですが、大半は自分と向き合うワークでした。
人の心を扱う場合、自分の心と向き合うことを避けてはスキルアップはできません。

一日中ホテルに缶詰状態で、朝から深夜にわたる研修でした。
同じように朝から夜までが数日にわたって行われる学会の時は、
ただただ疲れて、ホテルの部屋に戻ると同時にベッドに倒れこむように寝てしまうのですが、
今回の研修は、疲れるどころか、初日体調が悪くダウン寸前だったにもかかわらず、
最終日には絶好調になってしまいました

私にとって、これまで体験したことがないほど、とても充実した研修でした。

ココロの洗濯ができた気分


とってもすっきりしたので、気分も良くなり、ブログを整理しました。
デザインを変え、ジャンルを統廃合し、内容もいくつか削除

さて、今日は机の整理もしちゃおう
2007/02/13のBlog
[ 08:38 ] [ 思春期の性・カラダ・こころ ]
「思春期の性」をテーマにお話させていただくことがよくありまして、
対象は、教員・養護教諭が最も多く、次に保健師、一般の保護者と続き、
その他電話相談員等の研修、弁護士などの専門職などです。

教員が対象の場合、さすがにアダルト雑誌を「全く見たことがない」と言う人は
ほとんどいません。
が、アダルトビデオ、インターネットのアダルトサイトに関しては、
女性教員は「見たことがない」という方が多いです。

保護者の方は、性的な描写を「一切見たことがない」とおっしゃる人が、
いつもだいたい9割ほどいらっしゃいます。
参加者は、「母親」という立場の人がほとんどですので、
これが「父親」だとガラリと変わるのではないでしょうか。

その他の専門職の方でも、女性はほとんど「見たことがない」です。
男性はよくご存知のようですが、なかには嫌悪感をお持ちの方もいます。

男性・女性にかかわらず、見ない理由は「嫌悪感」が多いみたいです。
「嫌悪感」には様々な理由が想像できますので、詳しいことまでは聞きませんが。



そこで、今回はみなさんに「宿題」を出しちゃいます


■これまでアダルト情報が見たことがない人へ
「思春期の性」を知りたい方は、必見です。
実際はどんなものなのかを見ないことには、話が始まりません。
アダルトビデオ/DVD、インターネットのアダルトサイト、性描写満載のコミックを
一度ご覧になってください。

■いつも見ている人へ
これを予備知識も何もない子どもが見たらどう感じるか、何をそこから学習するか、
を考えながら見てみてください。

2007/02/09のBlog
[ 08:18 ] [ 思春期の性・カラダ・こころ ]
小学生以下の子どもがアダルト情報にさらされ、その情報の影響で日常の行動に
変化が見られることがあります。

そこで、子どもがアダルト情報にさらされた場合、どのような影響があるのかをご紹介します。

~「ティーンズネットふわり」から~

アダルトビデオ(インターネット・DVD・雑誌)を小学生の子どもが勝手にみているようですが放っておいて大丈夫ですか?

小学生がアダルトビデオ・雑誌を見ることの影響は?

2007/02/07のBlog
[ 13:09 ] [ 思春期の性・カラダ・こころ ]
キララには、性的な加害行為をしてしまっている人からの相談も多く入ります。
年齢的には小学生の低学年からご高齢の方まで。
加害行為をする人は「男性」と思われる方が多いと思いますが、実はそうではありません。
性別もいろいろです。

ここでいうアダルト情報というのは・・・
 雑誌・・・コンビニや書店で売っている性描写が描かれているコミック誌、写真週刊誌、雑誌
 新聞・・・スポーツ新聞のヌード写真、アダルトビデオや風俗店等の宣伝、性描写
 ビデオ・DVD・・・いわゆる「AV」と言われるもの
 インターネット・・・18歳以下はアクセス禁止のいわゆる「アダルトサイト・ブログ」、出会い系サイト
 ビラ・・・デリバリーヘルスや風俗店(性行為をサービスとする店)の宣伝
 看板・・・風俗店の看板
 その他・・・電車の中吊り広告に掲載されている性描写

*定義の根拠は、こちら

最近は、アダルトビデオやインターネットから情報を得て、
それらの模倣をすることで行動化(=加害行為)をするというパターンも増えています。
もちろん、原因はそれだけではありませんが、ここ数年の傾向は、
アダルト情報の影響が大きくなってきています。

アダルト情報の影響が大きくなってきている背景には、以下が考えられます。

1.パソコンや携帯電話の普及
2.「萌系」のコミックや雑誌の広がり
3.雑誌やインターネットの性描写の過激化
4.インターネットで消費者から供給者に転化するシステムが成立
5.系統的で発達に応じた性教育の授業数の減少
6.人間関係の希薄化

アダルト情報に惑わされない子どもに育てるためには・・・
これから数日にわたって順番に書いていきたいと思います。