ボールと向き合う時間!西脇スクール♪

昼間は本当に梅雨に入ったの?と思うような暑さでした。

それでも夕方以降になると気温は一気に下がります。体調を整えるのに難しい時期ではありますが、元気なみんなの顔を見れるのがとても楽しいです!今日も元気いっぱいにプレーしてくれるみんなから多くの元気をもらいながらやれる事に感謝したいと思います。毎日を大切にしよう!と中学生に伝えながら自分自身に言い聞かせている中、本当に毎日ありがたいと思う事が多くなりました。

世間を見れば暗いニュースが溢れ、一年間365日を振り返っても『一日中楽しい』と思える日なんて本当に少ない。それすら自分の考え方や行動が未熟だからだと思うし、365日楽しいと言える、思える自分を目指したいと思います。

夜の西脇スクールの時は交通渋滞も考慮してかなり早くに到着します。そこから自分のトレーニングと言うか、ボールを触り続ける時間を作るとやっぱりこの歳でもまだまだうまくなれるし、これからもボールとの向き合い方を自分が変えていきながら子供にも伝えていきたいと思います。

最近いつも参加してくれていた、中学生の波琉くんは今回も一人で参加してくれました♪旬くんは塾へ通いだしたという事でこれからも参加出来ないと前に聞いていたのですが、こうして一人でも参加してくれる波琉くんの刺激は小学生にとっても大きいし、本人にとっても大きなメリットがあると思います。

学びたい気持ちはいくつになっても持っておいてほしいし、自分から参加してくれている事で小学生からも色々学べているようなので、この経験、時間を大切にしてほしいですね。

スクールはまたレベル6キャッチからスタートしたのですが、やる前に『ボールの音を消す』事にこだわりを持って取り組んでもらいました。どうすれば音がなくなるのか?どうすれば減るのか?を自分で疑問を持ちながらやっていく事で随分変わります。実際に、手で扱う遊びなのですが、手でまずは感覚を覚えてくれるし覚えやすい。そこから足へ繋げるのは時間がかかるけど、自分で獲得した記憶は簡単には消えないので、足でも意味を理解しながらやれるようになると思います。

今日は6年生の慶企くん、和眞くん、柊真くん、5年生の龍之介くん、隼也くん、3年生の翔太郎くんと実に6名も完全クリアしてくれました!同時にボールを大切に触る、受ける感覚も分かってきています♪続けていきましょう!!

そこからは自分の課題に取り組む時間だったのですが、中学生の波琉くんも出来ない自分を認めて、6年生の柊真くんに教えてもらっていました!年上なんていうだけの余計なプライドを持たない事で、相手もスッと入ってくれるものだし、一緒に考えながらやっている時間は楽しそうでした。

柊真くんも上手に言葉や体を使って説明してくれていたし、それをしっかりと受け止める波琉くんの姿勢も良かったと思う。やりたい事が成功した波琉くんは『まぐれじゃない』成功を達成していた事が大きな成果です!また波琉くんと同じく、一つの事に集中して学んで帰ろうとする子も増えてきたし、成功する力があるのに周りに教える時に『見られる緊張感』によってうまく出来ない朔弥くんの葛藤も良い経験です。前回の隼也くんもリフティングで進む時にタイムを測定すると一気にミスが増えたのと同じで、『緊張感・力み』は自分の力を発揮出来ない事が多いのです。

この経験を活かして『どんな時でも成功させられる自分』をつくれるようにこだわりましょうね!

本日の隼也くんの瞬間映像です(笑)

前回は足の裏に成功させた隼也くんは今回、さらに難易度の高い『かかと』に乗せました(笑)

これはコーチとの連携プレーによる成功です!!(笑) コンマ何秒だけ乗っている時に撮影しました♪が、きっといつかこれが瞬間映像ではなく、本当に出来るようになっていると思います。非常に好奇心が強く、色々な事に興味を示しながら表現する力が強い隼也くんなので、どんどん出来る事は増えると思います。

低学年の子達も、少しずつ自分のやりたい事が見つかり、そこへの行動が出てきました。本当にちょっとずつではありますが、『自分から』にこだわっているコーチは何かを促す事はしません。子供のほうから『これをやってみたい』という思いが出てくるまでは手を貸しません。それを繰り返しやっている中で、やりたいと思う子が増えてコーチはその子に対応します。すると、その輪も広がってきたし高学年がどんどん前向きにやろうとしてくれているからこの姿勢を大切にしてもらい、やろうとする気持ちが芽生えれば『どうやって工夫するか?』というステップアップに繋げていきたいと考えています!

最後はゲームをしましたが、ここでも変化が出てきました!

『得点・勝利』という事しか頭にないゲームをしている子が多かったのですが、少しずつ『自分のやりたい事・試したい事』への気持ちが出てくるようになりました。

子供を通して『結局自分自身が勝てば良いと思ってしまっている』大人に囲まれていると子供はそうなってしまうものです・・・。もちろん勝負事だから勝ちたいのは分かるし、間違っていません。ただし、何度も言うのは『優先順位の一番が勝つ事では育たない』という事。自分のやろうとする事、試したい事、それがあってからだと思います。

ボールを思うように扱い、思うように相手を抜いたり奪ったりするプレーも増えてきています。攻守に関われる子が多くなってきました。どちらかだけ、になっていると成長は遅くなりますが、長い目で見守りながら気付かせていきたいと思います。

ゲーム中の表情も『必死⇒笑顔』になってきています!最初に目指す段階はここです!これを継続させていき、続けばまた次のステップに上げていきたいと思います!