最高の天気の中で・・・加美スクール♪

今日は夏休み最終日となりますが、火曜日はなかなか天気に恵まれない日が多いのですが今日は最高の快晴でした(%笑う男%)(%晴れ%)(%星%) 気持ちが良い!!というにはちょっと暑すぎる中でしたが、子供は元気に宿題も終わらせて来てくれました(%ニヤ男%) ただ、約1名は夏休みの風物詩とも言えるのですが宿題に追われて参加出来ないというように聞いていました(周りの友達にですが(%ニヤ男%))・・・。なので、他の8名で今日は夏休み最後のスクールを元気にがんばりました!!

まずは、テニスボールでのリフティングからスタートしたのですが、みんなだいぶ慣れてきているようで、本当に上手になっているしみんなが2桁いくぐらいのうまさでした(%笑う男%) そんな中、スクール記録は42回だったのですが、今日は新たに6年生の安藤 浩輝くんが54回という最高記録を樹立!!(%笑う男%)(%王冠%) この記録はしばらく続きそうですね(%笑う男%)(%音符2%)

その後は前に進むリフティングをしましたが、ここでは普通のサッカーボールに戻したのでお決まりのように『大きい!!重たい!!』というリアクションをしてくれました(笑) テニスボールに慣れた後なのでそうなるのは当然ですが(%ニヤ男%)

今日は西日が強烈だったので、眩しさという敵もいる中でしっかりとボールコントロールに集中してくれていました!!特に4年生の3名がこの夏休みに非常に力を付けてきていると実感したし、記録も良いものになってきました(%笑う男%)(%音符2%)

今日も3名が記録を更新するなど、がんばってくれましたので紹介します(%笑う男%)(%音符2%)

・まずは6年生の遠藤 丈太郎くんが90m→95mに(%笑う男%)(%王冠%)(%星%)
・続いて5年生の畑中 拓くんが30m→31mに(%笑う男%)(%王冠%)(%星%)
・最後は4年生の安藤 圭汰くんが46m→48mに(%笑う男%)(%王冠%)(%星%)

となりました(%ニコ男%)(%星%) みんな各自の平均ぐらいまでは何回もいけるようになってきています(%笑う男%)(%音符2%)

その後は30秒間のリフティングと3分間の測定をしました(%笑う男%)(%音符2%) 5箇所のタッチはだいぶ回数が出来るようになってきているのですが、うまくなる事に終わりはありませんし、全部の5種目が30秒間落ちないようなレベルまで上げられるようにがんばりましょう!!(%笑う男%)(%音符2%)

今日は6年生の安藤 浩輝くんが162回→196回と記録を更新してくれました(%笑う男%)(%音符2%)(%星%) この3桁に入ってくると本当に集中力との戦いになってきます(%笑う男%) なかなかすぐに更新は出来ないとは思うけど、それでも毎回記録を伸ばしていくような気持ちでやらないといつまでたっても記録は増えないと思うし、がんばって自分なりの成果を出していくようにしよう!!(%笑う男%)

その後はドリブルとシュートをやりました(%笑う男%)

この練習は全部のスクールでやっているのですが、ドリブルは本当にうまい子は多いと思うし、好きな子が多い(%笑う男%) でも、シュートはあまり好きではないというか得意ではない子が多いと思う。そして、シュートを外す要因として①ゴールを見ていない②自分の得意な位置を理解していないという2つのどちらかにあります(%ニヤ男%) 同じようなキックが出来る選手なのに、ドリブルからのコースが無茶苦茶だったり、無理やりシュートをしている子を多く見かけます(%ニヤ男%)(%涙%) シュートって試合でもやみくもに打って入るものではないし、キーパーも邪魔をする中で決めるんだからゴールを見るというのは絶対条件だと思う(%笑う男%) その上で、ゴールへのパスという感覚でコースをきちんと狙えるようになる事がシュートのうまい選手という事だと思うから、慌ててとにかく強いシュートを決めるのではなく、きちんとコースを見て決められるようになってほしいと思います(%笑う男%) ドリブルが上手で、うまいだけに余計に最後の部分を変えていかないと試合でももったいない、惜しいで終わってしまうと思うから大事にしてほしい技術です(%笑う男%)

最後はゲームをしました(%笑う男%) こちらは一進一退の攻防が続き、結果は6−6のタイスコアだったので、PK戦をしました(%笑う男%) 試合では、常にゴールを意識してプレーをしていたのは唯人くんで、ゴールを決めてやろうといつも考えているのがよく分かります(%笑う男%) 逆に、奪う時にしっかりと汗をかいてくれる働きアリのような存在なのが安藤 圭汰くんです(%ニヤ男%) こういう攻めたい、攻める機会の多いゲームでは守備をやる子ってあまり目立つ事はないのですが、圭汰くんの粘り強い守備は非常に効果的でした(%笑う男%)(%音符2%)

各自の特徴がうまく試合で出るようになれば勝敗よりも楽しいと思えるし、そうなるように明日からの二学期は技術面にも時間を使いながら、しっかりとゲームの中でそれが出せるようにさせたいなという目標でがんばります(%笑う男%)(%笑う女%)(%音符2%)