今日は八千代の勉強会の日でした。コーチの用事もあって、午後から集まってもらって資料作りをしてもらいました(%笑う男%)
前回に下書きの打ち合わせまでをしてもらっていたので今日は実際に模造紙に書いてもらう作業をしてもらいました(%笑う男%) 今日は、新1年生の康次郎くんも一緒に参加をして(というのも、翼くんと遊んでいたようで一緒に来ました(%笑う男%))、二人の作業を手伝ってくれていました(%笑う男%)
思い切りの良い翼くんは、下書きも細かい話もなしにどんどん書いていきました(%ニヤ男%) なので時間もかなり短縮は出来たと思うし、効果的に色を使ったり、絵を描いたりしていました(%笑う男%)

八千代の発表資料は、
『似ているようで違う言葉の意味について』
です。これは、日本語の深さというか、少しちがうだけで意味も変わってくるし、特にサッカーと生活でみんながなじみのある言葉をなるべく選んで10個の言葉の意味を考えてもらい、それをみんなに発表する事にしました。模造紙2枚にわたって書くようになり、午後から始めた作業も3時間弱かかりましたが、がんばっただけの力作が出来ました(%笑う男%)

今日は、八千代は新1,2,3年生が一緒にやった事になりますが、非常に連携をうまく取りながらやってくれました(%笑う男%) 学年が上だから、下だから、という変な壁もなく一緒になって一つの事をがんばる事も何事においても大切ですし、ただその中で言葉遣いなどに関してはきちんと敬語を使う事を忘れてはいけないし、実際に今日もそうやっていました。慣れてるから敬語はいいとか、そういう事ではなくそれはきちんと目上の人に対する礼儀として覚えてもらいたい事です。偉そうに威張るだけの先輩ではなく、そういう言葉を丁寧に遣えるように教えられる先輩であってほしい。このファルコでは、そういう部分も学んでもらいたいです(%笑う男%)
これで、全員が資料製作に関わり完成させました(%ニコ男%) 発表はまた後日になりますが、発表自体はがんばった成果を出すだけの事で、今日までがんばった『過程』を大事にしてもらいたいな、と思います(%笑う男%)
