蒙杜肉羊合作社が、豪から親羊を輸入して新品種を大規模に広げたい

先の6月25日blogで紹介した上の合作社が、新品種の成功を踏まえて、豪から親羊(オス、メス)を30頭、輸入したい。輸入の最低頭数は30頭だからです。これが実現すると、内蒙の羊が爆発的にこれに置き換わることになります。
 新品種の有効性を認めた政府は合作社に輸入の半額助成を承認しました。だが、残る半額は自己資金を揃えねばならず、日本の皆さんの寄付等を願っておられます。要請文はSNS北野ラボにあります:http://sns.free-thinktank.jp/kitanolab/ag0src
 詳細は北野までmailください。