「子ども食堂」

趣味で畑(野菜づくり)をしはじめて15年。
試行錯誤を経て野菜づくりの要領と、自身の容量(様々な力の限界)が分かってきて、自身における野菜づくりの「最適化」が完成しつつあり結果、大豊作になることが増えて、大橋家の自給率は1万%程になっております(?!)
この大量過ぎる野菜たちをどうするのか?!が、私の直近の課題の一つでした。数々の選択幅の中から最も私がピン☆と来たのが「子ども食堂に寄付する」ことでした。
たまたま以前より知っている経営者のおじさま・田中さんが主体となり・・・たまたま近所(私が暮らす龍華中学校校区)にある、龍華コミュニティセンターで月2回、「夢うららほっとステーション」という任意団体が子ども食堂をされていることを知り、本日・14日(水)夕方5時半から、見学に行って来ました。
で、早速、自身で作ったジャガイモ(メークイン)を持っていきました^^♪
今まで「子ども食堂」はテレビなどのマスコミ経由でしか見ておらず、実際リアルに見させていただいたのは初めてでした。
てっきり、数十人程度でこじんまりされておられるのかと思いきや、100人規模のめちゃくちゃ賑やかな食堂で、ビックリ仰天しましたぁ(>0<)!
みなさんのステキな勢いに圧倒されながらも、田中さんはじめ複数のスタッフの方から、この子ども食堂の概要や歴史、そして想いを教えていただきました。
田中さんのぶっちぎりのアツくて純粋な、子どもたちに対する想い【人間愛】に共鳴した多くの方々が、いろんなかたちで【布施】し(この子ども食堂運営のボランティア活動に関わり)、子どもたちやその保護者の方々は全員無料で、夕食(メニューはカレー+一品が多いそうです)を食べることが出来る仕組みが確立しています。
先月は「クリスマスイベント」ということで、ナント☆200名程も参加されたそうで、田中さん扮するサンタクロースから、お菓子などが配られ、みなさん大喜びだったそうです。
この子ども食堂を始められた頃(およそ12年前)は、殆ど来る人はいなかったそうですが、今では龍華コミュニティセンターの2階が人であふれる勢いで人が集まっています。
せっかくですので、私もカレーライスなどをいただきました。
我々日本人が古い・・・昭和のどこかに忘れて来てしまった【義理人情】の味がして、めちゃくちゃ美味しかったです(T0T)☆
周りで食べておられたみなさんも笑顔で「美味しい、美味しい」と食べておられ・・・スタッフのみなさんも笑顔でボランティアされていました。
その場におられた全てのみなさんの笑顔が本当に美しく、なんだか、ウル。。。っと来ました(T0T)☆
こんな笑顔あふれる地域に、国に・・・世界にしたいですよね。
夕食だけ食べて帰る人もいれば、奥にある部屋でちょっとした子ども向けの「工作教室」を体験している子ども、はたまた時々、大学生がやって来て、宿題(勉強)のサポートもしてくれる時もあるそうで、滞在時間が長い人もいます。この子ども食堂で出会って、お友達になる子どもたちもいるそうです。
・・・農民の家系である父方が先祖代々暮らすこの地域で私も生まれ育ち、龍華中学校に通っている頃くらいまでは、何とな~く残っていた古きよき、昭和のコミュニティ(ご近所づきあい)が、令和の時代になって、こんなかたちで生まれ変わって存在しているとは、新鮮な驚きと発見があり、とてもうれしく思いました。
私もこの地域のみなさんに育てて頂いたようなものです。一人で勝手に大人にはなっていません。ちょっとでも恩返し(恩送り)がしたいです。
本音としましてはこの活動に積極的に参加したいのですが、なかなか時間がございませんので(涙)、地元の子どもたちのために新鮮で美味しい無農薬野菜をせっせと寄付をすべく、野菜づくりに勤しむお役に徹したいと思います~^^♪
【夢うららほっとステーション】公式インスタ
【大阪府八尾市の子ども食堂/子どもの居場所】