「八木町と今井町」

「大和八木ゲストハウス 笑顔」さんのある

八木町は昔、下ツ道(中街道)と

横大路(伊勢街道)がクロスする交通の要でした。

今でも昔ながらの町並みが残っています。

ゲストハウスを出た後はその八木町をぶらり散策しました。

【八木町について】

https://www.city.kashihara.nara.jp/kankou/own_kankou/kankou/spot/yagimachi.html?fbclid=IwAR0Sv0JUXE540S-NNp8ba1OjavEKpZm5E5FqbCT2mbmRZ9wCuTCdUKH3JoU

その次に徒歩圏内にある今井町にも行きました。

ここに着いた時に、

「そういえば、ここは飛鳥倫理法人会の

奥田さんの地元やわ☆」と思い出し、

奥田さんに急遽連絡を取って、

ありがたいことに1時間程、

今井町を案内してくださるなど、

とってもお世話になりました(=人=)☆

加えて、「高木家」(写真)で

ボランティアガイドをされていたおばさまにも、

いろいろなことを教えてくださいました!

【今井町について】

http://imaicho-yamato.or.jp/

どうやら今井町は興福寺の「荘園」から

本格的に町の形成がスタートしているようです。

戦国時代、一向宗(浄土真宗)の寺内町「宗教都市」として、

壕をめぐらし自衛や自治をしていたようです。

織田信長の時代、信長に降伏して、

今度は「商業都市」へと変貌を遂げて

財力が格段に増していきます。

が、江戸末期に大名たちによる借金倒しに随分やられ、

衰退しつつも、その時のかたちを今に残しています。

常に時代の先を観ながら、それに合わせて変化(へんげ)

することの大切さをこの町の歴史は教えてくれました。

この高木家(写真)は、司馬遼太郎先生の小説

『燃えよ剣』が今年5月に映画上映されますが、

そのロケ地として映画内で「池田屋」として

登場するんだそうです!

高木家の前の道もロケに使われたとのことです。

京都には意外とこの今井町レベルで

江戸時代の風景が残っている場所がなく、

この他の映画やドラマのロケ地としても

結構使われているそうです。

なお、司馬先生の小説『峠』も今年、

役所広司さん主演で映画化されるそうなんで、

司馬ファンとしましては両方共に

観に行かなあきません〜(>0<)!!!

そんなかんだで、

橿原にある昔ながらの風景の中で、

昔の人たちの智慧を存分に

学ばせていただきました(=人=)☆