自然は黙っていても春には春の花が咲き暑い夏にも花が咲き紅葉の秋の次は寒い冬になります。

しかし。
都会に住んでると冷暖房の中で季節の変化すら忘れともすれば燕などの渡り鳥たちのことも気が付きません。

自然の営みは鮭にしても秋故郷の河川に遡上し産卵し、その一生涯を終わり春には可愛い子供たちがまた大海原へと向かいます。

科学や化学などの発達などは良いとしても人類は豊かな生活を求め「自然破壊し自らの人生を苦しめている愚か者」であり軌道修正するには人類のリーダーが自国のみや私利私欲や名誉だけではなく根本的な政治理念が必要なのです。

>野菜作りの基本は「土と水と太陽」それに地熱や自然環境なのです。

>人間教育の基本は「知育・体育・徳育」なのですが最近は「心が抜けた」学歴拝金主義になってるように思います。

野菜作りでも畑を耕し肥しを上げて種を蒔いて草取りし消毒したり寒冷用のネット被せたり研究し工夫するのはいいとしても「真心」を込めた手入れが必要であり収穫し食べる時、涙が出るほど嬉しくなります。

お金さえあれば何でも買える時代です。
「薄情な人間でも」高学歴で収入も良く資産家なら結婚相手も多い気がします。

私の家庭菜園作りの考え方は。
夫婦揃って菜園を楽しむことでありスーパーに行けば何でも買えますが1個の収穫にしても可愛い我が子と同じであり「愛情」が湧いてきますよね。

我孫子中学校の柔道部活監督やってる時、父兄や顧問の担当の教師から田中先生「心の教育」はしなくていいから何せオリンピックに出れるような強い選手にして欲しいと突き上げられ辞任したのです。

愛が無い世の中で「愛は地球を救う」とかのテレビ番組やっているのは褒められても、どうして理不尽な犯罪は多発するのか?
私は抜本的解決が必要だと考えています。

>真に強い人間は弱い者を助けるが弱い奴ほど弱い者イジメし自慢しているように思えます。

我孫子駅でチラシ配りし叫んでも振り向く人もいませんでした。
それどころか手が悪い私が落としたチラシを踏みにじり睨み付けて行く人もいました。

とにかく。
現実的には健康家庭菜園の会への入会はお年寄りばかりでした。よ

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