久しぶりのブログです(%音符2%)

事故当日の追悼イベントを終え、もう1カ月も経つんですね。

最近時間が過ぎるのがすごく早く感じます。。。

さて、現在全国の様々な地域の学校、PTA、教育委員会や医療機関で
約15回近く講演会を行うことが決まっている山下亮輔及び講演会を支援する会
ですが……

今回は、(%ひよこ%)慶應義塾大学(%ひよこ%)での講演会の告知です★

この講演は、4月に行った追悼イベントに、東京から足を運んで下さった
慶應義塾大学の学生の依頼によって実現したものです。

実行委員も立ち上げ、日々話し合いを重ねて頂いていることに、
改めて人との繋がりの大切さを実感しています。

さて、前置きが長くなりましたが、↓に告知を載せておきます!!
慶應生も、そうでない方も、どんどん足を運んで下さいね★

【慶應義塾大学講演会】
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「18歳の生存者〜JR福知山線脱線事故と被害者報道」

JR福知山線脱線事故から4年。
PTSDに苦しみ口を閉ざす被害者がいる中、
なぜ山下さんはマスコミに「伝える」のか。
なぜ講演会やライブを通じて自ら「伝え」続けるのか。
事故の被害者である山下さんだからわかる「伝える」意義。
現在大学四年生の山下さんから学生に「伝える」マスコミの意義と課題。
この講演会を通じて根本的に「伝える」意義とは何かを考えてみませんか?

【日時】7月1日(水) 18:30〜20:00(18:10開場)

【場所】慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎513教室

【参加費】無料

【対象】慶應生、学生、一般の方どなたでも歓迎しています。

【主催】メディアコミュニケーション研究所ゼミナール委員会

★事前申し込みは不要です。
興味のある方は上記までご一報いただけると嬉しいです。

★ご不明な点は気軽にお問い合わせください。

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と予告通り無事に開催でき、慶應義塾大学のメンバーの方々には大変お世話に
なりました(%緑点%)、ありがとうございました。

同じ大学生と講演会をすることは楽しいものですね☆

これからも頑張って活動していきたいと思います☆