家庭保育の募集の締めきりが26日で終わり、
はかない夢物語で終焉をした、
気に行った、子育てにはぴったりの一戸建てに
物件も見つかり、保育士が見つかれば
28日が審議面接で、合格すれば家庭保育が
この4月中旬から開所できたのに、
一回目の応募は、以前幼稚園の先生で
保育所勤めをされていないのではねられてしまった。
悔しくて娘は涙を流した。

すると、また、市政ニュースに家庭保育の緊急募集が掲載されたので
再度新しい保育士さんを探して応募しようといろんなつてを
使って保育士さん探しをしたが結局はあきらめた。
気に行った物件も家主さんにお断りをした、
家主さんは、地域の地主さんで良く存じ上げている方で
借家の隣が畑で毎日家主さんが畑仕事に来られる。
家庭保育にするのだったらいも掘りができるように
いもを植えてあげるからとお約束もしたり、
凄く「貴女だったら喜んで使ってもらいます」って言って頂いたのに
もう保育士さんが見つからなかった。

それが、一夜明けてハロワークから求人を見て応募者が来られた
との℡、「なんで今日なの、昨日だったら応募に間に合ったのに」
って担当者に行ってしまった。

でも、そんな急に待機児童が解消されるはずが無いので
応募して下さった方に再度募集があるまで
まって頂くようにお願いをした。
保育士の応募された方も悔やんでも悔やみきれませんって
言われ待って頂くことになった。
これってまだらくに運が向いてきた事なんでしょう。