鶴牧センターの楠の根元のサークルの雑草の除去

メンバーから鶴牧せんたーの楠の根元のサークルの雑草と落ち葉が溜まっているのが汚らしいとの意見があり、梅雨で雨が降らない間に清掃作業をしましょうとの提案があり、6月19日(火)(%くもり%)15:00〜16:10に4名で4本の楠の根元の雑草の除去を行った。
雑草が繁茂していたので90リットルのゴミ袋で7個にもなった。
落ち葉の下からは大きなミミズが多数いた。3人のお子さんを連れた若いお母さんがミミズを子供たちに見せて触らせてた。
いまどき珍しい光景である、子供たちにはよく手を洗うようにメンバーが伝えた。
少しおおきなムカデも出てきたので駆除した。
きれいになり、とても気持ちがよかった。
きれいになったのでベンチの横にブラジルボタン(ピンク)とマリーゴールドのプランターを設置した。なるべく水遣りを少なくても育つよう育成する。
タイルの踊り場の大紫ツツジの植え込みを市が委託した業者が剪定してあったが剪定した結果、植え込みの中のゴミがたくさんあったがそのまま残してあったので、見苦しいので除去し持ち帰り、不燃ごみの日に出すことにした。
メンバーのKさんが三徳のバス停の階段の横の植え込みに市が委託した業者が剪定した後にペットボトルや空き缶やポリ袋などのゴミが散見されるが汚らしい、雑草除去や刈り込みを行うよううに委託された業者は植物だけ回収して、植木の中にあるゴミの回収は又別な業者の仕事なのかなあ・・・と言っていた。
ゴミは市役所のI氏に回収おねがいした。