ふりかえる。 (とかち帯広)

高田:さて、昨日を終えて。。お疲れさまでした。

高坂:なかなか濃い内容でしたよね。ちょっと感動さへしちゃいましたよ。

高田:うんうん。

高坂:中谷先生のざっくばらんな想いもよかったですし、初遭遇のフラムさんの男気あふれる言動が胸にせまりましたよ。

高田:そうですね。いや「大地」という私たち道人(どうじん/つまり北海道の人)には
なじみのある言葉を効果的に使い、事業運営をする姿勢はとても勉強になったし。。うん。面白かったです。

高坂:現代アートが世の中で嫌われている事実も肌身に知ることができてね、、なんだかイバラの道の実感がわいてきましたよ、、ふぅ、、、

高田:笑笑笑笑‥現代アートねぇ。。この言葉ちょっと困ったことになっちゃってるのかなぁ‥まぁ。。イバラの道も楽しいぞ(>、<)/。

高坂:フラムさんの話の中で「ラスコー洞窟」の壁画のくだりがあったんだけど、ラスコーの人たちの気持ちにね、今やってるあーんなことやこーんなことが近いような気がして、勇気づけられましたよ。

高田:そうそう、だからオレもやるぜ!!でも、ちょっとまじめに本気でやるぜ!って感じでしょうか‥?いよいよ始動しました北海道プログラムです。。この後は、この「語るシリーズ」を何度か展開しつつ秋へ‥「だけじゃないんです!!」さて、、次企画ですが。。ワークショップやりましょうねぇ。たしか、再来週‥

高坂:シャボン玉パーティーしようとおもってんだ!!題して!!『シャボン玉ホリディ!』

高田:後ほど詳しく別コーナーで触れますが帯広市内の西2条通りという駅前の道を「歩行者天国」にする実験事業が先週より開始し、その会場でワークショップを何回か実施する予定で、計画をすすめています。なので、さぁ、また今日からがんばりましょう!!

高坂:はい!!

□□収録会場/FLOWMOTION ・北海道帯広市□□