ボツになった方の謝辞文案

こんにちわ。
NTTデータ『FairCast-子ども安全連絡網』事務局のすみこです。(%笑う女%)

昨日、あれこれ悩みまくって考えた謝辞(%エンピツ%) 数パターン。
ようやくだ土台になるものが決定しました。
完成後、このブログでご紹介できればと思います。

『かたすぎてダメ!』とボツ(%とんかち%)になった謝辞をば・・・。

『調査研究当時から事業化に至る礎を築いてくださった関西勤務当時の部長 田中治男氏、
本サービスの意義に多大な協力と理解をいただき温かく見守ってくれているNTTデータの経営幹部、
私の想いを具体化してくれた森本博愛氏、谷川博哉氏をはじめとするシステム開発メンバー、
音声多チャンネル配信をはじめとしたFairCastのコアな技術の革新にご尽力された
NTTグループの先輩研究者各位、
常日頃一番そばにいて支えてくれているFairCast事務局メンバー、
本サービスを現場のご意見をお寄せいただいているご利用校の皆様、
ユニヴァーサルデザインの観点から貴重なアドバイスを頂いている原田保氏他、
多数の方々のご協力に心より感謝申し上げます。

最後に、ロゴマークのモデルにもなっている私の息子と娘、両親、
ユニヴァーサルデザインという概念とチャレンジする楽しさを教えてくれた
同期の山本真也さんに特別の感謝を表し謝辞を終えたいと思います。』

・・・う〜む。あらためて読み返すと、やっぱりカタイかな・・・(%ニコ女%)?

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