先日、高校3年生だった甥っ子の大学受験の結果を兄から伺いました。
な、なんと!!!
私の父(甥っ子的には父方の祖父)と同じ大学・同じ学部にこの春から通うことになったとのことです(^0^)☆
たまたま我が家には、古い木箱に入った父の大学の卒業証書が遺っており、、、兄が甥っ子に見せておりました。
最初から意図して父と同じ大学・学部を目指していた訳ではなく、学校や塾の先生と相談しながら、自身の実力の範囲内で受験をし、最終的に受かった複数の大学から選び取った結果だそうです。
たくさんの大学・学部がある中で、甥っ子が得た【ご縁】に、私も深い感動を覚えました。
父は生前、全くの唯物論者で「人間は死んだら灰になるだけや。」と常々言ってた人ですが、あの世で父も喜んでいるやろうし、応援してるやろうなぁ~と、感無量(T0T)☆
我が家の仏壇は新しい上にとても小さく、父しか入っていませんが(所謂、「分家一代目」ってやつです)、その仏壇の横の棚の上には、父方の祖母(大橋キクヱ)の写真を飾っています^^♪
先述しましたように私の父は唯物論者なので、私がお遍路をしていても「一銭の得にもならん。ま、自分のカネでしているし、悪いことちゃうしな~」と見て見ぬフリをしてましたが(笑)、祖母はとても信心深く、生前四国遍路も2周されていたので、信心深い私を父や母は「おばあちゃんの【隔世遺伝】や。」と言ってました。
ほんと、家系【血】というものは不思議なもので、父・母とは全く別のものが、子供や孫にポッ☆と出てくる時もあるようです^^♪
さらに余談を重ねますと、数年前、大橋家本家が絶家状態で家屋が解体され、土地が売られる前、小屋の上部に鍬や鋤と一緒に保管されていた、使用感満載の錫杖付きのお杖を見つけ(今でも、四国88公認先達のお杖と一緒に大切に持っております♪)、恐らくこのお杖の持ち主は大橋家/私の曽祖父・大橋岩吉さんのものであると観ております。
錫杖つき=先達さんなので、普段は農民(小作人)として田畑を耕しつつも、農閑期を中心にいろんな人を連れて、あちこちに修行しに行かれていたと推測しております。
・・・かつてある霊能者さんに、私についている“守護神(霊)”について観ていただこうと、会いに行きますと、その方曰く・・・
「貴女(私)の後ろについている方は、白装束をまとった行者さんで、私のことを本物か(信用出来るか)どうかを見定めるべく、こちらをじっと睨んでおり、怖いです・・・。大橋さんは思ったことは全て叶うでしょ?この御方が後ろでそのように導いておられます。」とおっしゃってくださったのですが、結局、その霊能者さん(=守護神)は一言も話さず、(その時は15人程、私と同じ目的で来られていたのですが)、私だけ守護の方からのメッセージは何も聴けず、終わってしまいました^^;(苦笑)。
私はこの古い錫杖付きのお杖に出会った瞬間、脳裏にものすごい稲妻のようなものが走り、「こ、このお杖の人が私の守護神で、一緒に今も動いている!」と確信しました☆
ちなみに、この曽祖父の岩吉さんの時代までは、小作人としてそれなりの貧困にあえぐ家だったようですが、戦後GHQによる「農地改革(開放)」で、祖父・庄太郎さんの時代の途中で多くの土地が大橋家のものになり、大橋家は一気にバブルになりました。
そこからさらに栄枯盛衰いろいろとあり、今日の状態に収まっております。
私は自身の先祖の家系図を作成するのと同時進行で、いろんなご先祖様の人生を調べていました。
口伝だけでは断片しか分からないので、司馬遼太郎先生の本を中心にいろんな歴史本を読んで、断片をつなぎ合わせ、一人の人生、また一つの家系の物語として今も、コツコツと紡ぎ直しています。
調べれば調べる程に、岩吉さんやキクヱさんのような信心深く、清く正しく美しく、誰かのために生きたご先祖様のおかげで、私たち子孫が今こうしてこの地で幸せに生きていられることを知り、感謝の念しかございません。。。
引き続き、精進して参ります(=人=)☆




