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居場所 「心家(こころや)」~かわにし~
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2018/11/11のBlog
昨日9日金曜日は心家子ども食堂でした。

夕方仕事が終わって心家への路地を入って行くと

玄関前に自転車やベビーカー、玄関にも小さな靴が並んでいました。
いつも参加してくれる子どもたちはもちろん!!
市や自治会の掲示板に貼ったチラシを見て初めてのお母さんと子どもたちが来てくれました。

心家の子ども食堂を例えて言うなら・・・

近所の顔見知りのおばさん家の前を通りかかったら
「今日カレーたくさん作ったから子ども一緒に食べていかへん?」
「いいんですか?」
「かまへんよ~、みんなで食べたら美味しいやん!!」
・・・という感じでしょうか。(うまく伝わりましたでしょうか?)
おばさんがカレーを作って待っています(*^_^*)
みんなで来て下さいね。

2018/10/30のBlog
[ 17:31 ] [ スタッフ日記 ]
明るい日差しがいっぱい中、今日も心家は笑いで包まれました。

先ずは、五月家 緑さんの「転失気」で、

負けず嫌いの住職が下腹が張って医者から「てんしきはありますか?」
と聞かれ、わからないとは言えないので「はい」と答えて、小僧に花屋とかに確認しに行かせ、結局それはオナラだと分かると言う噺で、それを表情豊かに、それぞれの役柄に合わせた口調で面白く話されました。
次は池田家 先手さんの「金明竹」

店番をさせられた丁稚が雨宿りに軒先を借りにきた男とか鼠が暴れて困るので猫を借りに来た人とか主人に目利きを頼んできた客とか商売相手にバラバラの話をし、
ハチャメチャになるという噺を、宮城県出身と言う事で、東北訛りを交え話され、思わず笑いを誘われました。

終了後は演者さんを囲んでのティータイム。

手作りケーキと柿が付いて、時間を過ぎても、どなたもお話が盛り上がり、またまた楽しい時間でした。
2018/10/18のBlog
[ 09:37 ] [ ころころちょこっと通信 ]
皆さまこんにちは。ころころ通信委員のムニュです。

秋も深まって、静かに今年の命が眠りに向かっています。
太陽が再び明るくなるまで、しばしの休息の時となります。


さて、聖書の一節に、「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである」という言葉があります。
これは、イエスが磔の刑の後、復活なされたのち弟子たちの前に現れた時の言葉ですが、生前の復活するという予言を信じ切れなかった弟子に対しての言葉です。

これは、そのまま受け取れば信じられないことですが、聖書が発信するメッセージ、「見えないもの」を信じられるかという意味にもなります。

ムニュは特に10代から20代後半にかけて、まったく先が見えないという苦悩に悩まされました。
病気になり、障害者になり、社会とのかかわりを模索するというお腹が凍り付くようなストレスでした。

ですがその中で、ともかくなにかエネルギーのようなものは、ムニュを何らかの行動に掻き立てました。
ですが、元をたどればそのエネルギーこそが自分の心身を壊した病気でもありました。
その「病気のエネルギー」のようなものが、何に向かって、何を「見ようとして」動いていたのか。
おぼろげにみえてくるのは自分の暗い行き先のような気もして、とても信じられるものではありませんでした。
それでもなお未だに「見えないもの」、やがて見えてくるであろう希望の光を、意識としては信じられなくても、きっと自分の奥深いところでは求めているのだと思います。

それが病気と言われても、病気そのものが次なる希望の根源だと信じたいです。
 ムニュ
2018/10/06のBlog
第21回を向かえる恒例の「落語会」が以下の通り開催されます。

ずずずいーと、ご来場お願い致します。

日時 平成30年10月30日(火) 午後 1時30分~3時00分

場所 心家 住所:川西市栄町21-14

木戸銭 500円 お菓子・飲物付



出演者
 五月家 緑 「転失気」

 池田家 先手 「金明竹」

落語を聞き お茶をしながらお喋りをしませんか!

どなた様でも気軽にお越し下さい
2018/09/25のBlog
[ 11:18 ] [ ころころちょこっと通信 ]
皆さまこんにちは。
ころころ通信委員のムニュです。
自然が猛威を振るい過ぎた夏が去り、陽の光が透明な黄色になりつつあります。

苦悩と苦労に満ちたこの夏を経て、今年はどんな実りが約束されているのでしょうか。
さて、今年、ムニュの住む街も幾つか災害に見舞われ、短時間ですが本格的な停電も経験しました。
ムニュは生まれた街から離れたことはないのですが、記憶の中でも、こんなに大規模な停電は初めてだったと思います。
幸いかなり涼しくなっていたので、熱中症になるほどの暑さは免れたのですが、だんだんと暮れてゆく中で、夜の「暗闇」が不安になりました。

両親が動けたので、明るいうちに乾電池を購入してきてもらって、キャンプ道具の中に在った懐中電灯を久しぶりに点けました。
少しホッとしたのですが、それでもやって来る、都道府県レベルの「暗闇」、それがどこまでの暗さなのかは初めての経験でした。

スマホの電池の残量も気になりますし、ネットもつながりません。
窓を開けて夜風に当たるのも久しぶりでした。ただ、何とか少しでも健やかに眠って夜明けを待つというものでした。

小さな懐中電灯の明かりは、大昔人間がなんとか起こした「火」のようなものなのかもしれないと思いました。現代になり、いろんな快適を提供する物資に溢れた生活を送ってきましたが、いくら時代が変わっても、暗闇が来たら、何とかその中で弱くても「灯りをともす」のが人間なのかな?と思いました。
そこに、いままで眠っていた生きることの本質や本能、基本的な欲求が無くなってはいないことを感じて、人間の生命力は思ったより衰えていないのかもしれないと思いました。

今年の夏、強い危機感を覚えることが続きましたが、そこに走った不安や恐怖が、次の時代の新しい希望になるよう願っています。
 ムニュ