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ふるさと自立計画推進モデル事業
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2011/01/26のBlog
[ 17:23 ] [ 自立計画日記<雑件> ]
毎日寒いですね
県北部などではたくさん雪が降っているのはご存じではないでしょうか
神戸はたまにチラつく程度でぜんぜん積もってませんが・・・

こんな記事を見つけました

養父市:雪下ろし費用を助成
養父市は21日、高齢者などが屋根の雪下ろしを業者などに依頼した際の費用を助成すると発表した。
65歳以上や重度心身障害者、母子世帯が対象。
65歳以下でも病気などで雪下ろしができない場合は認められる。
1回1万3100円以内で、1世帯当たりの補助額上限は5万円。
1月1日~3月31日の雪下ろしに限る。

毎日新聞(2011年1月22日)より


雪が降るのは嬉しい気もしますが、降りすぎると雪かきや雪下ろしが大変なんですよね
意外と重労働で時間がかかります。
高齢者の方などにとってはなおさら困ったことです
でもやらないと家がつぶれたりする危険もあるし・・・

このような助成はとてもありがたいのではないでしょうか
そういえば、最近ではこれだけではなくて、ボランティアで学生などが雪かきをしたり、鳥取では除雪応援隊が発足したというニュースも聞きました
雪かきを助ける取り組みが広がっているようで、なんだか喜ばしいです
地域の人々や行政など、みんなで助け合ってだれもが安全に冬を越せたらいいですね!!


おかやん
2011/01/25のBlog
[ 14:24 ] [ 自立計画日記<粟鹿> ]
1月20日は粟鹿地域での4回目の会合の日

私は東京出張のため参加できなかったのですが、おみやげをもらいました
粟の入ったお餅です
このときの話は、くろさんにおまかせするとして、
粟餅が出てきた経緯、前回12月20日のお話しをしましょう

会議も回を重ね、そろそろ計画の検討に入るとき。
これまで、今後どんなことに取組んでいくのか絞り込みをおこなってきました
そして、中でも意見が多かった「地域のお役立ちプロジェクト」に関するものをアドバイザーが3つ提示。
各グループに分かれて検討作業を開始しました

3つのプロジェクトは以下のとおり。
遊休地の利活用
特産品の開発
安心・安全

ということで、私は特産品開発の班の議論に参加
特産品なんて難しいなあ・・・といいながらも、とりあえず各自考えます。
そしてある区長さんの提案に粟餅とありました。

・・・そうです。粟鹿だけに「粟」!笑
これはいいのでは
と、ここからグループでは粟の話でもちきりに
そもそも粟ってどんなものなのか、なにに使われているか、どんなものが作れそうかなどなど、話し合いはどんどん盛り上がりました
そして、餅は近くに作って売っているグループがあるからそこに頼もうという話になって、この日の作業のタイムアップ

それから私の知らないところで話は進んでいたようですね
試しに粟餅を作ってもらうとこまでいっているとはびっくりでした

地域の人たちの盛り上がりって大事ですね
そしてそれが地域づくりの原動力にもつながるわけです
この調子で頑張りましょう!!

粟鹿の特産品開発、こうご期待です

おかやん

2011/01/23のBlog
1/12に豊岡市但東町の高橋地域での地域づくりの会合に参加したんですが、地域の話題をおまけとして紹介しましょう。

高橋地区でも但東総合支所に近い栗尾地区。ここでは、1年前にも紹介したことがあるのですが、地元の地域おこしグループ「栗尾ふるさと135委員会」の方が干支の看板を設置されています。平成12年からと聞きますので、このあたりではもうおなじみの光景になっているのでしょう。

2010年のかわいらしい寅から、どう変化したのか見てきました。
うーむ、光量不足でよくわかりませんね(汗)。

ちょうど次の日、いつものように神戸新聞を読んでますと、昨夜見たあの看板が新聞に載っているじゃありませんか!! (PDFで貼り付けているのでお読みください)
交通安全の啓発にも役立っているようですね。高橋小学校のみんなも寒い中ご苦労様でした。

こちらは100mほど離れたところにある、但熊のくまトイレです。


今年の但馬は雪が多いです。ドライバーの皆さん、くれぐれも安全運転でお願いしますね。


くろ
1/12(水)、宍粟市波賀町の安賀で地域の魅力映像取組について話し合った後、兵庫県の北東のでっぱり、豊岡市の但東町に移動。H21にモデル地域に選定された高橋地区へと。

波賀から但東へ・・・。波賀から一宮への山越えは冬期不可なのでいったんR29を南下してから揖保川沿いの道を北上。一宮の繁盛小のとこから神子畑方面へ。峠を登っていくとやはり雪でした。神子畑の選鉱場跡も真っ白。和田山辺りで吹雪いてきまして、車のライトに反射して非常に見にくいです。なるべく山越えをしないですむ道を選びながら但東へ。といっても出石あたりまでは、除雪後の道路脇の雪の量もしれていたのですが、但東にはいると「雪の壁」になってました。
写真は、高橋地区公民館に貼ってあった飾りです。ここは公民館活動が盛んなのでしょうか、所狭しと各サークルの紹介やポスター、飾り付けが貼ってあり、毎回楽しみにしています。

さて、19:30から2時間ほど熱心な話し合いが行われました。
高橋地区活性化委員会として今年度取組を振り返り、良かったこと悪かったことの意見を出し合います。こうやって熱心に集まるメンバーはいつも同じだ、という意見がある中、それでもなんやかんやと取組をしてたら、○○やったら道具貸したるでとか手伝おか、という声も少しでてきたよ、との意見も。ふーむ、活性化委員会の取組を、外に見せるようになったら、地域の人の関心も少し見えてきた、ということでしょうか。
活性化委員会のメンバーが1から10まで全てなんでもやり遂げる、ということではなく、地域のやる気のある方をうまく引っ張り出し、その方の知識、パワーが最大限に生かせるように機会をうまく設定、調整、ともに取り組んでいくというコトでしょうかね。

理想はあるのですが、一朝一夕にはいきません。委員会としてもこれまでのような取組を継続的にやっていく必要がありますね。そのためには、母体の高橋振興対策協議会の理解、見守りも欠かせないでしょうね。
はなしは、委員会単体ではなく地域内のいろんな団体と交流し、まずは委員会の取組内容や目指す方向性を知ってもらい、ともに行動できることはないか、補完できることはないか、そんな取組もやっていこう、ということになりました。

地域の各団体が一丸となって「高橋地区」をよりよいものにする活動を始めます。いままで、地域のことになんかあんまり関心無いよ、そのうちなんとかなるで、と思っていた方にも、「自分達の住むまちは自分達でよりよいものにしていこうか」と、地域一体となりすすんでいきたいですね。

そうそう、こちらの写真は米粉ケーキのさしいれ。薬王寺のお米で作ってます。しっとり感がすごく良かったです。これはうまい!ごちそうさまでしたー。おみやげに頂いたぶんも、くろ家では大好評でした。
米粉ケーキに舌鼓をうちつつ、地域への熱い議論をかわしあっているとあっというまに2時間あまりが過ぎました。

しかし今年の但馬は雪が多いです。
会合後に外に出ると、私の赤いフェラーリーも雪化粧。公民館前の休憩スペースはこれまでの雪で埋もれかけです。

この後も寒い日が続きましたから、これ以上に雪まみれになっているのは間違いないでしょう。


くろ
2011/01/20のBlog
[ 15:16 ] [ 自立計画日記<城南> ]
今日は、H22モデル地域である篠山市の城南地域から
12月17日のワークショップの話
この日のテーマは、『これから取り組む事業の内容を考えよう-その1』 
計画策定に向けて具体的な検討が始まりました。
事業企画を5W1H(6W2H)で考えます

5W1Hとは <アドバイザー作成資料より>
When・・・いつ。時間。
What・・・何を。対象。
Where・・・どこで。場所。
Why・・・何のために。目的。
Who・・・誰が。人物。
How・・・どのように。手段。
の意味です知っていましたか?

アドバイザーさんのミニ講義によると、
企画を論理的に考え、かつ情報を正確に共有するためにはこの方法がよいのだとか
計画を考えるのは地域の中の限られた人にならざるをえないこともあるけど、実際に動くのはすべての地域の人!!
となると、計画を見たとき誰もにとってわかりやすく、
きちんと理解してもらえるようなものに仕上げる必要があって、そうしておけば実行に移すときの体制づくりがしやすいってわけです
話は戻って、城南のワークショップはどんな感じだったのかというと、
今回は、5W1Hの中の「What:何を」を考えました

前回のたくさん出た意見の中からいくつかピックアップして具体的に考えていきます。
実際に動くことを考えると、しないといけないこともいっぱいあるし、企画づくりも慎重になりますね
といいつつも、みなさん盛り上がっておられましたが・・・

ということで続きは次回。1月28日(金)
3月まであと2ヶ月ほど、だんだんと近づいています

おかやん

2011/01/19のBlog
2011年にはいり、早や3週間が過ぎようとしています。ぼちぼち昨年ネタはやめて、新しい話を紹介せねば・・・。

ついこの間に真夏のお話しを報告したところですが、安賀地域(宍粟市)の最近の取組を紹介しましょう。

1/12(水)、2011年の記念すべき現地地域会合への参加は、安賀からスタートです。

会合といっても、今回は日中の集まり、しかも4人だけ・・・・。実は、「ICTを活用した地域活性化・コミュニティ支援事業」での地域プロモーション映像の内容確認だったんです。
早速、試作DVDを再生してみます・・・・「おおっ、これは○○から撮った写真やな」「おいおいこんな写真いつ撮ったんだ?」なんて結構もりあがりました。

何点かの誤りを発見し、修正をお願いすることになりました。次回会合(1/21)には改良版が届くことになっています。

さて、地域の魅力を発信できるこちらの映像。どんなシーンで使えるかな、とまた意見交換が始まりました。 完成が楽しみです。


こちらの写真、山頂に見えるのが「波賀城」です。

ぼーっと見てますと、小雪が舞い始めました。この後、豊岡市但東町に移動の予定です。空模様が少し怪しそうですが・・・。

さて、安賀の次回会合は1/21(金)。さらに、1/28(金)にも、農業改良普及センターの方をお呼びしての意見交換・調査、さらには素敵な料理研究家明石センセとの特産品開発「センセのレシピで実際に自分達で作って食べちゃえ」が予定されています。計画策定も佳境に入ってきましたよ。


くろ
[ 12:59 ] [ 自立計画日記<小佐> ]
そこに暮らし人びとが自主的に地域の将来を考え、自らが取り組みます。「ふるさと自立計画」では、モデル地域の皆さんの自主的な取組を重視してます。会合ひとつとっても、地域によって進め方、スケジュール、取組内容は様々です。

養父市の小佐(おさ)地域では・・・・おもしろいことになってきましたよ。明日(1/20)は、女子会が開かれます。

ここからは浅見アドバイザーがつくる「小佐を考える会news」から・・・。

    




小佐を考える会は、これまで上のような感じで進んできています。  
12月の第6回会合で「特産品づくりをやったらどうか」という話が出ました。B級品野菜の加工品を作ったら売れるというアイデアも!
で、話をしていると「誰が代表するんや~」「保健所はどうするだぁ~」という話や、農産物加工用の機械・真空パック機・ラベル製作機の話などが男性陣から出て来ました。
でも、肝心の「何を作るか」については、男性陣にお聞きしたところ「そういうことは女の人たちで相談してもらえば、私らは言われた通りに働きます」とのこと。なんて頼もしい・・・ 
そこで、よい機会なので「小佐を考える会・女子会」をやろうということになりました。
※女性限定で「お茶会」として開催します。
お母さま・お姉さま方と特産品づくりのアイデアを出し合う楽しい会にしたいと思います。ついでに「女の人たちから見た小佐の将来像」についても、お話を聞かせていただけたらいいなと思っています。  
楽しくやりたいと思います。普段参加したことのない方もぜひご参加下さい。 


1/20(木)、お昼の1時から。場所はいつもの小佐ふれあい倶楽部です。たのしいお話しが聞けそうですね。


くろ
2011/01/18のBlog
[ 11:12 ] [ 自立計画日記<小規模集落> ]
夕方の気圧配置が続きます。兵庫県下でも北部は・・・・・・・・・・・・

昨年に、たんぼオーナーとして何度かお邪魔しました、豊岡市但東町の薬王寺集落。こちらでは、村の方が「ブログ江笠山 円山川の源流・オオサンショウウオのふるさと 但東町薬王寺区」というブログで地域の情報発信をされています。私もちょくちょく覗くのですが、こんな記事が目に留まりました。

降った・降った
降った・降った 1メートルくらいあるかな。屋根の雪下ろしをしなくちゃあ。
誰か雪下ろしや除雪を、手伝ってくれーーー


うわー、一面銀世界ですね。
写真で見る分にはいいですが、生活されている方にとっては、いいことばかりではありません。車の事故はもちろんのこと、歩いてても転倒に注意しないといけませんし、洗濯もんは乾きませんし・・・。屋根の雪下ろしも必要です。私は体験したことないので、どんなもんか想像できないのですが・・・・。

よっしゃ、雪下ろし手伝っちゃるでーっていう人いませんかー。

(写真はブログ江笠山より拝借させていただきました)

そうそう、薬王寺では今年の田んぼオーナーを募集中です。江笠山のふもと、自然に囲まれた薬王寺の田んぼで稲作りをしてみませんか
募集案内はこちらをご覧ください。


くろ
ふるさと自立計画の策定に取り組む朝来市生野町の栃原区。自分達の住む地域の将来は自分達で作っていこう、と将来計画を皆で話し合っています。その会合が12/6(日)に開かれたのですが、今回は2部構成。
午前中は、「栃原図書お楽しみ会 地域のお宝話を聞こう」です。

歴史があった栃原小学校もH17.3に閉校。小学校から子どもの声が聞こえなくなり地域全体がどこか暗くなってしまったような・・・・。幸い建築年度の新しい別棟であったため取り壊されずに済んでいる図書室を活用できないかと有志が図書サークルを立ち上げました。
「図書室には古くからの図書が充実しているし、自分自身や子どもが通った、愛着ある小学校の施設。大切にしたいな。」「12月にはクリスマス会代わりに「お楽しみ会」をやろうよ」と、今年で4回目です。


読み聞かせは「笠地蔵」です(写真1枚目)。参加した大人達、おじいちゃんおばあちゃんの世代も多く、好評でした。
くろ家でも子ども達が寝る前にだいたい読んでいました。「いないいないばあ」から始まり、名作と呼ばれる古典的なものや、少し大きくなると「はたらくくるま」とか「でんしゃ」の本とかをせがまれていました。そうそう、奥さんの実家から持って帰ってきた「ちょっといれて」と言う絵本は2代で活躍したことになるんですね。
夏の暑い盛りに、おばあちゃんが1本の木の下で一休み。そこにへびさんやうさぎさん達が次々やって来て、「ちょっといれて」と木陰に入り、すし詰め状態。体の大きなぞうさんもやって来て、最後には・・・・・。というわかりやすいストーリーで、くろ家のおこちゃまの大のお気に入りで、ホント、本がボロボロになるまで繰り返し読みましたね。なつかしい。今回の読み聞かせで、子ども達が聞き入っている様子をみて思い出しました。

2枚目の写真は影絵ですね。もう子ども達は夢中になってますよ。
影絵っていうのは私は始めて見たんですが、なかなかいいですね。今回の出し物は、くるみわり人形でした。
絵本読み聞かせと影絵は、グループみみうさぎのみなさんでした。ありがとうございます。



第4回目の「お楽しみ会」は読み聞かせ、影絵だけでは終わりませんでした。「ふるさと栃原 おたから話」として、地域の先輩方から伝えたいお宝話を話していただき、皆で聞きます。ちょっとした冊子も配られますが、生の声に気持ちを集中させます。
詳しく紹介したいのですがそれも難しく、題名だけでも・・・。明治生まれの祖父と祖母の姿から、栃原八幡神社由緒記(抜粋)、栃原の屋台のこと、倉谷山一の滝不動尊~雨を呼ぶ不動明王~、栃原小学校木造校舎ができたころ、車と放送設備、町村合併・ほ場整備・トンネルのことなど栃原の歴史に1ページを!~市町合併と小学校の統廃合~、妙見さん です。
どれも、図書ボランティアの方が足を運び聞き取り取材されたものでした。この日はそのなかから4題、ご本人さんからのお話しを聞かせていただきました。


おたから話の発表が終わると、参加者のみなさんから質問や意見交換。おもいのほか盛り上がりました。「さっきのはなしやけどな、○○さんの家のむこうちゃうか・・・」「あの時の校長先生だった△△さんがな・・・」
予定時間をかなりオーバー。プログラムではこのあとティータイムだったのですが、待ちきれない子ども達は一足先におやつをいただきましょう。

さて、先ほどのおたから話冊子から図書ボランティアさんの後書きを・・・。
ふるさとを知ることは、ふるさとを愛し、ふるさとに誇りを持って生きることにつながります。
今日のふるさとを築いてこられた先輩の方々に、その努力や生き様をたくさん聞かせて欲しいと思い、今回の企画となりました。
まだまだたくさんのお話が眠っていることでしょう。どうぞ教えてください。
「ふるさと栃原 おたから話 その1」から「その2,3,・・・」と続けばと思いますので、いろいろな情報をお寄せください。取材に参ります。
 平成22年12月5日 栃原図書ボランティア


あたたかくなった心で一旦会場を後にしました。

こちらの建物、木造校舎を取り払った関係で玄関が無くなってしまっていたのですが、この度立派な玄関が出来ました。
写真ではわかりにくいのですが、玄関のひさしの下辺りに四角いのが見えると思います。旧栃原小学校の校章っていうんでしょうか、当時の校舎に掲げられていたであろうマークです。新旧がうまくマッチしています。

さて、午後に行われた会合の様子は後編で。


くろ
2011/01/17のBlog
[ 16:30 ] [ 自立計画日記<粟鹿> ]
全国的に荒れ模様の天候のなか、昨日・一昨日と大学入試センター試験が行われました。
普段からの精進を発揮するときです。
が、最後は「神頼み」という受験生や親御さんもいるのでは・・・。

こちらは、兵庫県の展開する「ふるさと自立計画推進モデル事業」のモデル地域として、地域づくりに取り組む粟鹿(あわが)地域(朝来市)にある当勝神社(まさかつじんじゃ)です。

境内には雪が積もり、所々凍ってます。慎重に・・・すべ、いや、体勢を崩さないように注意して歩きます。こんな時は但馬ブーツ(一部地域ではドン靴?)の出番です。ま、いわゆる長靴ですか・・・。

狛犬にも屋根が付いています。雪深いから?

さて、当勝神社・・・当たって勝つ!!縁起がいいですね。受験のみならず選挙の時なんかも祈願に訪れる人が多いそうです。
神戸新聞に掲載されている記事、「社寺巡礼」を見てみましょう。
当勝神社は、山東町では粟鹿神社と並ぶ代表的な神社で、正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊(まさやあかつかつはやひあめのしほみのみこと)が主神として祭られているそうです。天照大神の子ですね。となると、神社の名前は「正勝」が正しいのでは?
町史には「本神社境内の竹を旗ざおとするとき、戦いは必ず利ありとの説あり。よって当勝に改める」との記述があるそうです。
それで当勝神社なんですね。



祈願する人で大賑わいかとおもいきや、静寂・・・の世界でした。
時折、樹木・竹林につもった雪がバサバサッと落ちる音が聞こえるのみです。
見えるのは、真っ白の銀世界。
氷雪をギュッギュッと、時にはバリバリという音をたてて踏みしめ進みます。
御賽銭を入れた後、「二礼・ニ拍手・一礼」でしたっけ?
御利益がありますように・・・。



おみくじをひいてみました。

大吉!です。










粟鹿地域でも、年末年始に降り積もった雪が残っています。道路に残っている箇所は少なかったですが、注意が必要です。安全運転で・・・。

必勝祈願の当勝神社は、北近畿豊岡自動車道の山東ICから南方面へ1キロほど。粟鹿山に向かって坂を登っていく感じです。近くには「西宮市立山東自然の家」もありますので、そちらを目印にしてもいいかもしれません。

22.1.19追記
粟鹿地域自治協議会の方にお聞きすると、この前の寒波で粟鹿でも大雪だそうです。必勝祈願にお詣りされる方はご注意ください。


くろ
2011/01/14のBlog
[ 08:38 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
まち(都会)からちょっと離れてる多自然地域を中心に、地方の元気づくりを目指す「ふるさと自立計画」のブログ、今日は養父市大屋町での取組紹介です。今日もまだH22の話題です(汗)

さて、以前に“雨でも大賑わい『おおや市』(養父市) ~おおやごちそうの会~”というのを紹介させていただきました。大屋地域の農家や特産品づくり、地域づくりに関心のある女性達で組織される「おおやごちそうの会」が大屋地域局と連携して、健康、安全、楽しむ、学ぶ、賑わい作りをキーワードに、町に賑わいを作り、みんなが集まって楽しめる場所をつくろうとスタートされました。
初回(6/15)は大賑わいだった、と市の方からお聞きしましたので、どんなもんか一回見てやれ、と第2回の7/15に行ってきました。

この「おおや市」、15日の10時から、と日時が決まっているらしいです。毎月15の日は地域局に寄ってね、とわかりやすく実施日は固定するのだそうです。
さて、10:30ころお邪魔しますと、聞いたとおり大勢の人で大賑わいです。この場所にこんなに人が集まっているのはいままで見たこと無いですよ。
写真は、桑垣にあるかいこの里さんの五目ごはん。おいしそうです。このほかにも、レストハウス天滝さんのおやきが並んでいたり、手作りこんにゃく、野菜、小物・雑貨、木酢液・・・・。どれも決して高額な物ではありませんから、あれもこれも・・・と手が伸びそうです。


地域局の中に入ってみますと、のびのびとしたホールには木彫作品がでーんと置いてあります。写真は、ひひの親子です。1本の木をくりぬいて作られています。芸術のまち「おおや」ならではですね。





15の日におおきな「にぎわい」を作っている「おおや市」。おじちゃん、おばあちゃんが楽しそうに商品を選び、テントの下ではお茶を飲みながら話をされています。
市の方が言われていた言葉、「地域局(旧役場)が町の賑わいの発信地になっていく」ことが大事なんですね。(旧町単位でみて)中心地にこのようなおおきな賑わいがあり、少し離れたところでは集落単位くらいでお年寄りやら子ども達が集まるちょっとしたにぎわいがある、そんな感じですかね。



さて、お土産にと買って帰ったのは・・・・。
天滝名物「お焼き」、です。
地域で採ったよもぎを冷凍保存して、年中使えるようにしているそうです。うむ、うまい。よもぎの香りがくちのなかいっぱいに広がります。


おおや市は好評で11月まで毎月15日に行われたそうです。冬期はお休み中で・・・。
春になってあたたかくなれば再開されるそうですので、15の日はぜひ大屋地域局、「おおや市」にお越しください。

そうそう、おおやごちそうの会では有機野菜づくりなどにも取り組みをはじめられるようなことも聞きましたよ。元気いっぱいですね。



くろ
2011/01/13のBlog
[ 17:09 ] [ 自立計画日記<大山> ]
この前に引き続き、今日も12月10日の話

昼間に大蔵地域に行ったあと、夜は大山地域に行きました。

この日は、H21モデル地域を2カ所も、しかもどっちも初めてお邪魔したわけです
H21モデル地域は13地域ありますが、いつかは全部制覇したいなと個人的に思っているワケですが・・・

大山に到着し、会議が始まるまで少し時間があったので、地域をまわってみました
しかし、真っ暗でしかもかなりの寒さでちょっと歩いて断念
星はとてもきれいでしたけどね

さてさて、会議ですが、内容は組織再編の話と旧大山保育園舎の改修について
大山地域では、いろいろな組織が地域づくりの活動をしているようで、驚きでした
組織の再編は大きなことなので、まだまだ検討する必要があるようですが、活発な意見交換が聞けてなんだかよかったです

その後の旧大山保育園舎の話は、もうすぐ改修工事を開始し、予定では、4月に木工房をオープンさせるということです
どんな風になるかというと、外観はほとんどそのままで、教室を改修し、木工房、機械室、展示室(フリースペース)、郷協事務所、調理室、カフェが誕生するとか
すごく具体的に話が進んでいて、今後が楽しみになりました
地域の人たちの新たな活動拠点が生まれるのが待ち遠しいです

おかやん
兵庫県では、山陰海岸ジオパークの世界へ向けた魅力の発信や国際化の推進、都市部におけるジオパーク概念の普及啓発を図るため、国際シンポジウムを開催します。
 今まで当たり前と思っていた但馬の風景が世界に認められたことが契機となり、地域の方々によるジオパークを活用した、新たな地域おこしも動き出しています。シンポジウムでは地域の隠れた宝を発掘し、地域づくりにつなげるヒントがあるかもしれません。みなさん、ぜひお越しください。

1開催日時
 平成23年2月12日(土)14:30~16:40
2開催場所
 兵庫県公館 大会議室(神戸市中央区下山手通4丁目4-1)
3内 容
 ① 開会挨拶 井戸敏三(兵庫県知事)
 ② 山陰海岸ジオパークプロモーションDVD上映
 ③ 基調講演
 ・講 師:GGN ニコラス・ゾウロス委員
 ・テーマ:「ジオパーク活動と地域経済の活性化事例」
 ④ パネルディスカッション
 ・パネリスト:ニコラス・ゾウロス(GGN委員)
平井伸治(鳥取県知事、山陰海岸ジオパーク推進協議会顧問)
中貝宗治(豊岡市長、同協議会会長)
三田村宗樹(日本地質学会近畿支部幹事、同協議会学術部会長)
永田 萠(絵本作家)
 ・コーディネーター:中田節也(東京大学地震研究所教授、日本ジオパーク委員会委員)
 ・テーマ:「山陰海岸ジオパークの地域資源とその活用」
4定員 300名(入場無料)
5参加申し込み方法
 申し込み用紙(参加募集チラシ裏面)にご記入のうえ、郵送、FAX,電子メールのいずれかにより、兵庫県但馬県民局ジオパーク課へお申し込みください。(締切2月2日(水))
6その他
 国際シンポジウム終了後、山陰海岸ジオパークとギリシャ・レスヴォス島ジオパーク(責任者:ニコラス・ゾウロス委員)との姉妹提携協定調印式が予定されています。
シンポジウムちらし・申込用紙については、兵庫県HPからどうぞ。
2011/01/12のBlog
昨日の前編に続き、波賀八幡神社に奉納するチャンチャコ踊りの話題です。
季節は夏、昨年8/22の夏真っ盛りの祭りです。みなさん、うちわで扇ぎながら、「しかし暑くてかなわんわー」と言いながら読んでみてください。

市の無形文化財にもなっているこの踊り、大災害を防ぐために願をかけて踊ったことが始まりといわれ、唄の歌詞からして室町時代からつづくものではないかといわれています。いまでは、5つの集落のお稚児さんが踊り続けます。昔は男の子のみのおどりだったそうですが、少子化により女の子も参加しているそうです。

御神酒を頂いた後、すぐに踊り再開。子ども達は汗をかきながら踊り続けます。

ようやく安賀集落の踊りが終わり、次の集落が登場です。順番からいうと斎木の集落でしょうか。ちょっと衣装が違いますね。

さて、同じようなリズムで歌が続きますが、地域の方からいただいた「波賀八幡神社児踊歌(文化14年丑の7月改め 松五郎の印あり)」をみますと、道引の歌から始まり、前歌、御屋敷踊り、姫子踊り、高田の町、軍踊り、御寺踊り、終歌まであります。

ダンダカ ダカダカ ダンダカ ダンダカ ダン ダン ダン 
太鼓、鐘と唄が響き、子ども達が踊り続けます。
当時の人も、いつ終わるともしれない天災におののき、一心不乱に踊り続け、祈りを捧げたのでしょう。こうした、室町から続くとも言われる伝統行事はこれからも守っていきたいですね。



さて、安賀の子ども達は八幡神社での奉納が終わった後、集落内を歩いて満願寺に移動します。
こちらには10/31のまちあるきでもお邪魔しました。たしかここに安置されている大日如来像は市の指定文化財になっていましたね。

こちらの満願寺でもチャンチャコ踊りを踊ります。神社のみならずお寺にも奉納するのですね。

ダンダカダン・・・・

だんだんとリズムが体に染みついてきました。

子ども達が移動するとお父さん、お母さんも移動。連れられて来た、小学校にまだあがっていないおこちゃまは広い境内を走り回っています。

何年か後にはキミたちもダンダカダンってやるんやでー。


 
 


無事に満願寺での踊りも終わり公民館に帰ってきました。いやー、子ども達も、見てた大人達も汗びっしょりですよ。 
最後に、がんばってくれた子ども達に、お菓子、冷たいジュース、お小遣いが渡され、皆大騒ぎ。良かったね。 

さて、安賀では「ふるさと自立計画」を考えていくにあたり、チャンチャコ踊りを始め地域の言い伝えなどの伝統・伝承等を我々の世代で途絶えさせてしまうのではなく、住民皆でしっかりと見直し、後世に伝えていく努力をしよう、という取組が始まっています。
計画策定まであと2ヶ月あまり。どんな形になるか、私も最後までおつきあいさせてくださいね。


くろ
2011/01/11のBlog
昨日に続き、兵庫県が推進するモデル事業、ふるさと自立計画に取り組む安賀(やすが)地域から。
さて、今朝は一段と厳しい冷え込みでしたが、今日お届けするのは真夏の出来事(汗)。8/22(日)に行われた波賀八幡神社開願祭に奉納される「チャンチャコ踊り」の話です。
あまりにも暑い日の出来事だったので、いっそのこと寒さ厳しいときに紹介してやれ、と半年ほどあたためられていた大作です。

以前に、前日までの練習の様子はお伝えしましたね。
こちらの写真は、地域のお父さんが夜なべをして作成した飾りの一部です。これを手に持って踊ります。

5時半頃に神戸を出発。早朝は第2神明、加古川バイパスも空いてて走りやすいですね。
安賀公民館には朝早くから安賀の子ども達が集合。お母さん方に着物を着せてもらい、はちまきをして気合いを入れます。
踊りを奉納する波賀八幡神社はすぐそこです。まずは、昨日までの練習をおさらい。
 おう、3日間みっちりと練習したこともあって、踊り方も堂々としてたいしたものです。


普段は人気も少なく静かな波賀八幡神社も、この日はのぼりが何本も立ち並び、大勢の人で賑わっています。
屋台のような出店はなく、純粋な行事色が高いお祭りのようですね。
張り紙を見ますと、安賀、斎木、上野、飯見、有賀の5集落が踊りを奉納するようですが、8:40に安賀がトップバッターとしてスタート、最終の有賀は11:00スタートと、結構長時間です。

さて、安賀の子ども達が到着。まずは神さんにお詣りして・・・記念撮影して・・・。記念撮影はお父さん、お母さんが大活躍です。総勢19名、みな凛々しい顔でカメラに収まりました。

しばらく“待ち”の時間がありましたが、チャンチャコ踊りの奉納です。
舞台の奥のほうに大きな座席があり、そこに大人達が座り、鐘を鳴らしお囃子を唄っています。それにあわせて、子ども達が太鼓をならし唄いながら踊ります。一定のリズムが耳に心地よいです。

が、この年の夏は猛暑!!9時前となれば太陽が容赦なく照りつけてきます。映像発信事業用にとビデオカメラをかまえていたのですが、熱いのなんのって、汗だらだらです。
いや、休み無く踊っている子ども達はもっと暑いんだ、と我慢。


おや、水入りですか。途中で御神酒が配られています。

さて、このチャンチャコ踊りについて説明しましょう。
(宍粟SNS E-宍粟のブログより拝借)
 踊りの始まりがいつかははっきりしないが、奏上されている祝詞によると、 昔この里に大暴風雨が起こって、七日七夜、天智鳴り動き、大木を倒し、家を倒し、川水溢れて田畑を流し、人の命も危うくなった。
そこで氏子の人達が集まり、今は氏神様の助けを乞い、祈るほかないと思い定めて、
「もし、祟りたもう神あれば鎮めてください。そして、この願いを聞いてくだされば、氏子・家の続く限り、踊りを仕え奉りて、永く恩に報います。」
と誓ったという。すると、大神も憐れと聞かれたのか、空晴れ渡り、雨風和らぎ、氏子人民生ける思いをした。
・・・という翁の言い伝えにより、毎年稚児踊りを奉納している。


歌の文句からして室町時代の頃の話かと推測されます。

つづく


くろ
[ 15:32 ] [ 自立計画日記<大蔵> ]
もうすっかり年が明けてしまいましたが、気にせず去年の話題を書いていきます

12月10日
H21モデル地域である朝来市の大蔵地域に行ってきました。
大蔵は、じろはったんのむらづくりをテーマに取り組みを続ける地域です。そのあたりは過去のブログをご覧ください。

さて、この日の会合は、ふるさと自立計画策定後からこれまでの取り組みの振り返りと、今後の取り組みについての話し合いでした

じろはったんウォーク、じろはったん米の販売、朝ドラの署名活動などなど。。。
計画の第一ステージとして設定している、じろはったんの定着を目指した取り組みが進んでいることがよくわかりました
そういえば、タイミングよく、劇団によるじろはったんミュージカルの講演もありましたね

じろはったんにちなんだ取り組みで地域づくりを進める大蔵地域ですが、会の中では、まだまだじろはったんを知らない人がいるので、地域内外の人へのさらなるPRが必要だという声がありました。
じろはったんといえば「大蔵」となるにはまだまだ時間がかかり、もっと工夫が必要なようです
じろはったんの定着に向けて地道かつ着実な取り組みが今年も続きそうです

おまけ
帰りに見つけたじろはったんの飛び出し看板 →
地域の人からは、「色が悪い」とか「何かわからない」とか評判はよくないと聞きました・・・笑
個人的には、どんどん増やして地域のいたるところにおいて、じろはったんのアピールに使ったらいいのではと思いました


おかやん
2011/01/10のBlog
[ 10:18 ] [ 自立計画日記<安賀> ]
12/10(金)、ふるさと自立計画策定を通じて地域の将来を考える、宍粟市波賀町は安賀地域の会合に出席してきました。
この日の午後、養父市大屋地域局で開かれていた明延関係の会合とはしごです。
実はこの前日、但馬や播磨でも北部、西部方面では結構雪が降りまして・・・・。10(金)は晴れてはいたのですが、路面状況が心配です。大屋から波賀にはどの道で行きましょうか。私の赤いフェラーリーにはナビが無いので地図とにらめっこし、私の脳内コンピューターが最短距離もしくは最短時間を考えて導き出すのですが・・・。

まず距離で考えた、大屋地域局から西進、小規模集落元気作戦のモデル集落となっているを抜けて波賀町の道谷、R29を南下して安賀。9/11、但馬文教府での交流フェスティバルと安賀をはしごした際に使った道です。ただ難点なのは、大屋-波賀間はスキー場(若杉高原おおやスキー)があるくらいですから、途中の道路にも雪が有るかな・・・、日陰は1日では溶けないだろうし。波賀に入ってもスキー場(ばんしゅう戸倉)の横を通りますね。いやー、12/10時点でまだ夏タイヤのままだったんですよ(汗)。
となると、明延方面に南下、富土野峠を越えて一宮町の三方から波賀町の上野の方に出ましょう。三方-上野間は確か日中でも薄暗い峠道が有ったので不安ですが・・・。

午後の明延の会合が充実してまして、地域局を出発する時点でかなり暗くなってます。ま、走り慣れた道、すいすいと走っていますと、富土野峠で標高が高くなってくると路肩に雪が残っています。路面に無くて良かったーと峠を登り切って、あとは下り・・・。ん?道路が黒色じゃなくて白色ですよ。
薄く降った雪が凍って残ってる感じですね。交通量も少ないので溶けきっていません。そろりそろりと下っていきます。夏タイヤが氷をバリバリと音を立てて崩しているのがわかります。頂上付近くらいやろ、とたかをくっていると、ふもとの集落までそんな感じでした。
さて、すっかり遅くなりました、急ぎましょう。一宮の三方で右折(西進)・・・。ん?なにやら看板が立ってます。「この先冬期通行止め」と。冬期がいつからなのかわかりませんが、確かにこの先も峠があり、先ほどの富土野峠よりも交通量は少なさそうですし・・・。かなり遠回りになりますが、更に南下してR29に出てから北上、なんとか遅れずに安賀の公民館に無事到着。
宍粟市役所の方から「どの道通ってきちゃったん」と聞かれ説明すると、「いやー正解。一宮-波賀の山越えを選択してたら何時にたどり着くか・・・」とのこと。やはり安全第一、少々遠回りでも結果的には早く着いたのでしょう。

とまあ、今日はつかみの話が長くてすいません。
安賀の会合ですが、3つに分かれた班毎、順調に進んでいます。わたしがこの日はいったC(福祉・安全)班では、年明けに住民にむけて福祉面についてのアンケートをとろう、とその文言を検討しました。みなさんに誤解無く読み取ってもらい、すっきりと簡潔な文章にするには・・・なかなか難しいですね。
A(農林商工)班は、この地域で作付け可能な作物整理選定。次回までに農業普及センターに相談し、会合にも出てきてもらおう、という意見が。
B(文化・歴史・伝統)班も、すっごい勉強してこられているようでしたし・・・。
次回以降も楽しみです。
 

(写真説明 1:A班の真剣な意見交換、2:C班が検討中の「地域での支援が必要と思われる世帯を記した地図」、3:発表の様子)


おまけ
以前、波賀町ブルーベリーまつりを紹介した際にふれました『ブルーベリーラスク』です。安賀で会合のあった別の日に道の駅みなみ波賀で買って帰ったものです。サンドイッチ用の薄いパンが1枚まるごとラッピングされています。お味はといいますと、甘すぎず、サクサクの食感はなかなかのものです。ブルーベリーって目にいいんですよね。そう思って食べると更においしかったです。
道の駅みなみ波賀では焼きたてのパンを売っていたり、食事のメニューもなかなか意欲的なものが多く、隣接するメイプル青空市では新鮮野菜が所狭しと並べられています。

安賀が今取組んでいる自立計画のなかでも、「せっかく地域内にあんなに集客力の高い施設があるのだから、効率的に野菜をうまく栽培して、また加工品を開発したりして、道の駅と協力しあって売れたらいいな。農地の耕作放棄防止にもつながるぞ。」と活発な意見が交わされています。


くろ
2011/01/06のBlog
[ 08:27 ] [ 自立計画日記<小佐> ]
新年になりましたが、まだH22の紹介しきれていない出来事があります。元気に活動するモデル地域の取組をお届けしましょう。

養父市八鹿町の小佐地区。古くから信仰をあつめた妙見山へ向かう途中の集落から成ります。いつも会合がこの開かれる小佐ふれあい倶楽部まで、養父市の中心にある市役所からは車で走るとそんなにかかりません、15分くらいでしょうか。
小規模集落元気作戦に取り組む馬瀬区の少し向こう辺りから豊岡(日高町)に抜ける珍坂トンネルが開通して車の通行量も増えました。便利になったのはいいことなのですが・・・。

12/22(水)、第7回目となる「小佐を考える会」会合が開かれました。
浅見アドバイザーから、まずはこれまでの振り返りを・・・。
1回目:小佐の将来は不安?不安だしなんかしたいけど何をしたらいいのか正直なところこれ以上役が増えるとしんどい・・・
2回目:そもそもなんでこの事業に取り組むことになったの?
3回目:ふるさと自立計画って?地域自治組織って?小佐の資源をリスト化してみよう
4回目:5年、10年先の話をするのに年配者だけの声で決めていいの?若者はどこよ小佐の問題点は?
5回目:解決を急ぐ課題は?解決のしやすさも含めてグラフにしてみよう
6回目:課題解決のために誰が、何をするの?アイデア出してみよう


さてこの日もいろんな意見が出されました。
前回の会合では、(課題)若者が定住しない→(どうしょう)若者が住みやすい住宅を造れば→(誰が)行政・・・てな話が出ました。
定住人口を増やしたいというのはわかるけど、そもそも市(県)営住宅ができたら若者が住んでくれるの?・・・と浅見アド。
住宅問題以外にも住みたいと思わせるような環境作りが必要ですね。この前の会合でも、特産品や観光面の話も多かったんですね。で。この日は特産品の話が主になりました。でも、だれが・・・・という所に話が及ぶと、とたんに静かに・・・・。

誰かがこう発言。「特産品って言うから話がおおきなるんや。」「人気が出て売れたらそれが特産品やん。」「それぞれノウハウもってはる人おるんやから。」
頼もしい言葉です。 

女性の視点でも意見をたくさん出してもらったほうがいいですね。次回は、「7.5回」として『小佐女子会』を開くことになりました。浅見アドがおいしい珈琲をたててくれるそうです。
この日も熱い議論でした。
いつものようにテーブルとイスを皆で片付けて・・・・数名はしつこく打合せを行って・・・・「鍵、閉めるますよー」
外の街灯のもとでさらにうちあわせ・・・・。
きっと、この熱い思いが地域の活性化につながっていくことでしょう。


くろ
2011/01/05のBlog
[ 08:25 ] [ 自立計画日記<雑件> ]
以前に当ブログでお伝えした献血車、年始、GWの始め、お盆あたりに兵庫県庁にやって来ます。
3回とも血液の足らない時期だそう。

年始は昨日(1/4)から明日(1/6)まで。県庁1号館ロビーにて受け付けています。
職員はもちろんのこと、新年の挨拶に来られた方も献血していただいているようです。


昨日の夕方、職場を離れる届け出を出してから行ってきましたよ。
最初の問診の時から「お飲み物をどうぞ」とジュースを頂きました。なるべく水分を採って献血に臨んだ方がいいそうです。
終わった後も、「どうぞどうぞ、2本お取りください」とのことで、1本はその場で補給し、もう1本は職場に持って帰りました。
そうそう、なにやらお菓子ももらっちゃいました。○回以上の方、とかなんでしょうか?

さて、いくら医学が発達しても血液は造れないそうです。やはり、こうした献血というのが欠かせないようです。
みなさんも、献血をかんがえてみませんか。もちろん、ご自身の体調等と相談の上で・・・。



くろ
2011/01/04のBlog
[ 17:14 ] [ 自立計画日記<城南> ]
年末に書こうと思いつつ…、間に合いませんでした。去年の話で恐縮です。
12月18日に先進地視察を終えたばかりの城南地域が、4日後の12月22日には、城南小学校体育館で黒豆、新鮮野菜などの農産物や正月用品の販売会を催しました。
販売相手は、まち×むら交流を実施している神戸市灘区の成徳地域。大型バスで約50名の成徳の方々が城南へいらっしゃいました。
ご覧の通り、到着直後から競ってお買い物です。
10月16日に城南で実施した“ふれあいマルシェ”についても先日紹介しましたが、城南と成徳の交流事業は、平成22年3月に協定を結んでから早くも9回目です。
すっかり顔見知りの関係が出来上がっているという感じでした。
農産品市のあとは、来年の交流事業についての話し合いも行われました。
1年の活動を振り返って、良かった点、うまくいかなかった点について率直に意見を出し合い、来年の交流活動をいっそう充実させようというねらいです。
子どもが参加するイベントを増やそうという点で意見が一致、「野球の交流試合なんかどうだろうという」話も出ていました。

さらにお楽しみが増えそうです。


まろ
[ 10:01 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
新年のふるさと自立計画日記第1号は・・・・神河町の新田・作畑地域に関する記事をお届けしましょう。

職場では、各種団体さんが発行する広報誌やちらし、案内といったものがまわってきます。いま、たまたま手に取ったのが、ひょうご人権ジャーナルきずな23年1月号、兵庫さい血バンクだより第18号、兵庫楽農生活センター体験イベントのご案内・・・・etc。
そのうち、兵庫県・財団法人兵庫県人権啓発協会が発行している「きずな(KIZUNA)」で、「地域で支える子どもの未来 ~笑顔が豊作 こころの収穫祭~ 神河町地域交流センター 神河やまびこ学園」という見出しが目に留まりました。

おっと、これは「ふるさと自立計画推進モデル事業」のモデル地域となり、H21年度に地域の将来計画を策定、今年度はその実践に取り組んでいる新田・作畑地域じゃありませんか・・・。

見開きの左ページは井戸知事の「元気で安心安全な兵庫をめざして」と題した新年の挨拶。右ページがやまびこ学園の記事になっています。(写真では字が小さくて読みづらいかもしれませんが・・・

山村留学をおこなっている同学園では、神戸や大阪から来た、小学2年から6年生の子ども8人が元気に暮らしています。月の20日間を地域交流センターで生活し、残りの10日間を地元の家庭で暮らします、ホームステイっていうやつですね。
学園がある地域交流センターは、廃校となった越知谷第2小学校を改修したもので、少し離れた越知谷小学校に楽しく通学しています。

誌面から引用させていただきます。
・・・子ども達の「生きる力」を育むだけでなく、地域の活性化を狙い始まった取組ですが、地元スタッフの方も「地域全体で、子どもを受け入れる気持ちが生まれ、自分達のまちを見つめ直すことにつながっている」「人がこのまちの資源」と言います・・・

まちから留学してきた子ども達は、ここで「生きる力」を着実に身につけ、地域のおとなは、自分達が住んできたこのむらを見つめ直し、次世代に元気な形で、自分達で引き継ごうと立ちあがっています。
さて、新田・作畑地域では、山奥のどんずまりのへんぴなところという地理的条件を逆手にとり、地域資源を活かした体験メニューで都市部から人を呼び込み、自然豊かな越知谷を感じてもらおう、と春には「千ヶ峰ふもとでふれあい協議会」をたちあげ、地域一丸となって進めようとしています。
(写真は、農業体験用の野菜の苗を植えているところです。写真は千ヶ峰ふもとでふれあい協議会HPより拝借しました)

ここでも、一番のベースとなるのは「人」のようですね。人と人とのきずなが、地域を動かす原動力となっているようです。


くろ
2011/01/01のBlog
[ 09:52 ] [ 自立計画日記<雑件> ]
2011年も兵庫県下の各地から、地域活性化にむけた取り組みなどをお伝えしていきます。

よろしくお付き合いください。



くろ
2010/12/31のBlog
2010年の「ふるさと自立計画日記」、今日が書き納めです。
活性化に向けて自ら考え行動する地域を応援する兵庫県のモデル事業です。2010年最後は、地域の活性化に向けて息の長い取り組みが進む、養父市は八木から。

ここんとこ「空き旅館改修プロジェクト」を集中してお届けしていますが、今日はその別バージョンといいますか、ちょっと関連した取り組みです。
八木では、昨年度に策定した「城下町八木地区ふるさと自立計画」の一環として、今夏から農地の維持・再生に取り組みが始まっています。



国道9号線のほんすぐそばにありますが、ちょっと一段あがった場所にあるのでいままで気づきませんでした。
この日は、香美町の余部に行く途中、集落サポーターの初田さんのところに寄って「ひょうごポイント」のうちあわせを行いまして、話が終わって車に乗り込もうとすると「ちょっと見ていってくださいな」とのことで畑にお邪魔しました。名づけて、“まちの人との交流の架け橋 はっちゃん農場”です。
ひととおり、これが○○でこっちが△△・・・・と聞いたのですが、すっかり忘れてしまいました。(汗) 確か、11月の初旬だったでしょうか。いまは、どれくらいの大きさになっているのかな。
そうそう、少しだけ草を抜いて帰りましたよ。

さて、「空き旅館改修プロジェクト」とどう関係するのか・・・。
昨年度に自立計画を考える際、地域のいろんな課題を洗い出し、そのうえで「いますぐとりくむひつようがあること」「すこし長い目でみて取り組んでいくこと」をあげていきました。
地域内にうずもれている「空き旅館」をなんとか利用しようというのは、自分たちの事務的な基地や憩いの場でもありますが、他地域から訪れる方との交流の場であったり、イベント時に地域の特産物をそこで販売してみたりして、行政からの補助金に頼りきるのではなく、自分たちの活動のための経費くらいかせいでみようか、てな思いなんですよ。

八木城への遊歩道整備や、城下町としての街並み維持、ボランティアガイドの養成、規格外農産品を売り出す仕組み、空き旅館を活用した地域内外の交流拠点作り・・・・すべては密接に絡んでいるんですよね。

写真は、八木地域特産の富有柿、です。


おまけの写真・・・。
はっちゃん農場や、柿の木のすぐちかくに建ててあった「クマ出没注意」の看板。
かわいらしいクマですが、このあたりに頻繁に出没していたそう。熊のフンがごろごろ転がっていたそうです。

さて、これで2010年のふるさと自立計画日記も終わりです。
行政、しかも政策室が手がけるブログとして、ちょっとおちゃらけすぎでは?と自問自答しつつ1年少しが過ぎました。
2011年もよろしくお付き合いください。


兵庫県企画県民部政策室地域振興課地域振興担当を代表して、 くろ
2010/12/28のBlog
11月12日、安賀地域での会合前の一枚。
公民館の台所で、料理研究家の先生が料理をしています

なぜかというと、この日の会合は
いつもの話し合いプラス地元食材(ヤーコンとキクイモ)を使った料理の試食会が開催されたからです
試食会は前回もあったのですが、そのときは呼ばれなかったんですよそのときに次はぜひ呼んでくださいと地域の人にお願いしていた甲斐もあってわくわくしながら安賀に行きました
料理づくりをちょこっと手伝いつつ、作り方を見学したのですが、どれも地域の人でも簡単にでき、しかもおいしそうなものばかり

今回試食会に出されたのは、以下の5品。
ヤーコンのおやき(写真)
ヤーコンようかん
ヤーコンの甘酢漬け
キクイモのポタージュ
キクイモの味噌漬け

感想を聞いていると、ヤーコンおやきが一番人気という感じでした
そのまま食べるのにはすこし味がキツいと思われるヤーコンも、食べやすくおいしいものに変わってました
さすが先生ですね!
試食をした参加者の方からは、「もっとこんなのはできないか」「この味が何とも言えなくておいしい」「ここはこうしてほしいな」などなど、素直な意見がたくさん出されました。
今回の試食の結果を踏まえ、さらに改良をしていただけるようです。

これは次も参加しないといけませんね
安賀の名物として料理が生まれるのが今から楽しみです

試食会の話ばかりになってしまいましたが、その後、いつもの班ごとの話し合いがありました

どの班も着々と、話し合いが進んでいる模様。
特産品開発とあわせ、他の歴史や福祉の分野も取り組みが期待できそうです


おかやん
2010/12/27のBlog
[ 18:21 ] [ 自立計画日記<城南> ]
自立計画の策定に取り組む篠山市の城南地域。
今日は、先進地視察のため外へ飛び出しました。
行き先は、昨年度ふるさと自立計画推進モデル事業に取り組んだ「先輩地域」の丹波市の神楽(しぐら)地域。昨年度の計画づくりに続き、企業の森活動、バイオマスのエネルギー活用の検討、カイアポイモ栽培といった多方面の実践活動を行っている地域です。
詳しくはこちらを。
同じ丹波地域、お隣の市にこんなに熱心に地域づくりに取り組む地域があるんですから、話を聞きに行かない手はない、ということで、総勢35名の大視察団が訪れました。
説明会場の「神楽の郷交流センター」は、満員御礼。
ここで、神楽地域の抱える課題や地域づくりの成果についての説明が行われたあと、意見が交わされました。
交流センターのあとは、神楽地域内の大名草(おなざ)集落のNPOが運営する「愛菜館おなざ」の見学です。「愛菜館おなざ」では、神楽地域の人が毎朝、新鮮な野菜や手作りのお弁当、お菓子など届けて販売しています。
施設運営のメリットや難しさについての説明がありました。
普段は地元の人やドライブで休憩する人が相手ですが、この日は城南からの訪問客で予想外の盛況となりました。
私の視察同行はここまででしたが、城南のご一行は、このあと多可町にある、巻き寿司で有名な「田舎のコンビニ マイスター工房八千代」の施設見学へと向かいました。

すぐに売り切れ御免になるという、あの伝説の、私も食べたことがない、美味なる巻き寿司を味わうことはできたのでしょうか???
うらやましすぎるっ。


まろ
[ 15:37 ] [ 自立計画日記<城南> ]
兵庫県のモデル事業「ふるさと自立計画」に取り組む篠山市の城南地域。市の南部、三田市との境界に位置し、イナカとマチの両面を持っている多彩な地域です。

城南地区まちづくり協議会を中心に、自分達の手で元気な地域にしていこうと、様々な取組が広げられています。
こちらの広報誌「城南の風」もその取組の一つ。
地域での出来事が所狭しと書かれています。
そうそう、「ふるさと自立計画」のモデル地域に採択されたことや、将来計画づくりに取り組んでいくことも書かれています。

HP城南の風で見ることも出来ます。ぜひ一度覗いてみてください。


くろ
[ 15:20 ] [ 自立計画日記<竹野浜> ]
久しぶりの登場、おかやんです
もうすぐ今年も終わりですね

今日は、12月14日にあった竹野浜の会議をお伝えします

その前に、竹野浜地域のこれまでの取り組みをちょこっと振り返ってみると、
ワークショップでは
 竹野のお宝と課題探し、まちあるきの検討をしました。
まちあるきでは
 3つのコースに分かれて散策。たくさん地域の方が参加しました。
 (そういえば・・・まちあるきについてはまだブログに書いてませんでした
 後日、詳しく書くことにします!!!)
このように、地域を知ることを中心に取り組んできたわけです

これまでは計画の土台作り、そして今回からは、計画策定に向けた本格的な検討が始まったわけです。

今回のテーマは・・・「地域を住みよく元気にしていくためには?」
3つのカテゴリ ①海山川に関すること ②まちなかに関すること ③PRに関すること についてそれぞれ、A課題・解決方法 Bお宝の生かし方 Cぜひほしいもの を考えます

写真のように壁には、今までのワークショップの記録が貼り出され、困ったときにはこれらを参考にしながら、まずは個人で考えます
歴史に関すること、ジオパークに関すること、福祉に関すること、観光に関することなどなどいろいろな意見が出されました。
グループ内で整理し、最後は発表
他のグループでどんな意見が出たか知っておくことも大切です

計画策定に向けて着実に取り組みが進みつつあります。
次回以降もわいわい言いながら楽しく、さらなる具体的な話し合いを期待したいです

おかやん
[ 10:04 ] [ 自立計画日記<安賀> ]
兵庫県が地域活性化のために展開する「ふるさと自立計画推進モデル事業」、その担当者のくろです。

先ほど、モデル地域のひとつ、宍粟市波賀町の安賀地域のかたと、取組の件で電話をしていたのですが・・・。
「やられてしもうたわ」
「なにがです?」
「畑やがな。アライグマにきれいさっぱりやられてしもうたわ。自然薯もパイプなしにそのまま植えておいたもんやから、1本も残ってないで。ははははは。ネギは食べんと残っとったがな。」

※自然薯は安賀地域の特産でして、これがまたうまいんです。 写真は道の駅みなみ波賀、メイプル青空市で販売されていた自然薯です。


どうやら、アライグマが畑を荒らし回ったようですね。ネットはしているものの、地面を掘って地中から侵入するようです。

安賀では、自立計画策定の大きな柱として「強い農業づくり」を目指すこととしています。ほ場整備の気運も高まってきました。地域が一丸となり、農をとりまく様々な問題に立ち向かっていく必要があります。獣害対策もそうですね。(写真は、かろうじて耕作されている畑と、止めてしまった元畑です。)

精魂込めて作った農作物が獣にやられてしまっては耕作意欲もそがれてしまいます。耕作されない農地が1枚ずつ増えていく現状・・・。これにストップをかけ、先祖代々の農地を守り、強い農業を目指しましょう。

5分ほどの電話でしたが、様々なことを考えさせられました。



くろ
[ 08:49 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
先週末のクリスマスは、寒波到来でホワイトクリスマスのところも多かったのではないでしょうか。

クリスマスの記事らしく、写真はおいしそうなケーキのやつにしましょう。
このケーキは、兵庫県庁のなかにある、障がい者も共に働く“カフェセルプ”特製、限定10台のうちの一つです。
お昼のお弁当をこちらに頼むことが多いのですが、朝メールを入れておくとお昼前に、元気なおにいさん、おねいさんがそれはまた元気に、笑顔いっぱいで届けてくれます。先週の木曜日、お弁当を受け取った後、彼がまだカートをごそごそしています。ん?来週の紹介チラシかな?と思っていると、
「カフェセルプでクリスマスケーキをつくります。ぜひ購入ください。」と、いつのも笑顔で言ってくれました。
で、翌日の24日に買って帰ったしだいです、はい。

おっきなイチゴが載っています。福岡でしか採れない「あまおう」というイチゴらしいです。
甘くみずみずしい香りがします。大粒の真っ赤に色づいた新鮮ないちごを一口味わうと、果肉から果汁がジュワーと溢れ出し、濃い甘味が口の中いっぱいに広がります。
とてもおいしゅうございました。


さて、こちらの写真はお昼のお弁当の一例です。
おべんとうは、障害者らが働く県内4カ所の作業所でつくられたものをお昼前に県庁に運んでいます。カレーショップココロワさん(神戸市長田区)、咲くら工房さん(神戸市東灘区)、いぬいふくし村さん(篠山市)、いかり共同作業所さん(神戸市兵庫区)が日替わりで作るお弁当はなかなかのものですぞ。

また、県庁にあるカフェセルプではパンも焼いてまして、前を通るといい香りがします。

障がいを持った方もそうでない方も多くの人が運営に係わって、おいしいお弁当やパン、クッキーができあがり、それをおいしく、気持ちよくいだだいております。

県庁にお越しの皆さん、お昼時は2号館1Fのカフェセルプへぜひお越しください。


くろ
2010/12/26のBlog
糸井地域で、第4回糸井地域「ふるさと自立計画」策定懇話会が開かれました。週末ですが、前回に引き続き、くろが参戦です。

この日は、アドバイザーである井原氏(地域再生研究センター)から、“自立型の地域経済・地域自治に向けて”と題した講演が・・・。講演といっても堅苦しいのではなく、聞いててなるほどと思わせるようなお話しと事例紹介のDVD(どこぞのTVで放送されたネタでした・・・)です。
ポイントは
自分興しになっているか
地域が抱える問題の解決になっているか
元気づくりと事業性のバランスがとれているか
新しい社会関係や協働関係を創っているか
・・・です。
うーむ、話とDVDに引きづり込まれる40分間でした。
この後、おなじく地域再生研究センターの浜本アドから、前回ワークショップの振り返りが行われました。前回は「地域の将来像」「地域で取り組みたいこと」を話し合ったのですが、その意見に基づき、糸井の3つ将来像が案として出され、皆で確認しました。

その次に、じゃあその基本方針に基づきどんな取組をしていくのか、について話し合い。この日はあまり時間がなかったのですが、5つの取組を班毎にあげていきました。
最後はいつものように班別発表です。

次回は、それぞれの取組について深く掘り下げていきます。


この日は、兵庫県立大学の三宅准教授も出席。
先日まで、地域に学生と入り込んで、住民の意識調査を実施されていました。
会の最後に先生からひとこと。
問題点はどの地域も実は同じ。にたりよったり。
糸井ならではの、修飾語を入れて考えてみたらわかりやすい。
まちづくりの先進地と呼ばれる地域が、実はそうではない・・・ということもある。自信をもって取り組んでいきましょう。




さて、懇話会は9時半過ぎに終了。そのあと役員さん達と意見交換したりして公民館を後にしたのは10時前。
和田山市街地方面に向かって車を走らせていますと、高台の方でなにやらぴかぴか光っていますよ。秋葉台の辺りでしょうか。
けっこう遠くにあると思うのですが、目立ってます。かなりの大きさなのでしょうか。
近くまで行ったのですが、思うような写真は撮れずじまい。
帰ってから調べますと、団地内の有志活動グループ「ファジィクラブ」さんが作成されたモノだそうで、高台の中央公園に高さ16mあるそうです。

そうそう、Hp但馬情報特急でこんな記事(糸井こども園のクリスマス会)も見つけました。ほのぼのとする記事です。ぜひご覧を。


くろ