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ふるさと自立計画推進モデル事業
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2009/11/10のBlog
[ 17:47 ] [ 自立計画日記<明延> ]
行ってきました。養父市大屋町明延で開催されました、一年に一度の一円電車復活、「一円電車まつり」です。

明延は兵庫県がすすめる「ふるさと自立計画推進モデル事業」のモデル地域の一つになっています。
(ふぅー、ながったらしい事業名ですね。人前で説明するとき、いつも舌をかみそうになってます。)

先月の25日(日)のイベントだったのですが、ここんとこ忙しくてなかなかアップできませんでした。


そもそも、なんで一円電車なんでしょ?
それは乗車賃が"一円”だったんですよ。

むかし、明延は日本一の錫(すず)鉱山でした。鉱山としての歴史は古く、奈良の大仏に使った銅の一部は明延から運ばれていた、と言う話も残っているくらいです。
その明延で採掘された鉱石を、6km離れた神子畑(現朝来市)の選鉱所まで運ぶために作られたのが明神電車でした。
鉱石の運搬以外にも客車が運行され、鉱山で働く従業員や家族を乗せて走っていたのです。
従業員専用列車への便乗ということで、昭和24年に50銭の運賃を徴収、昭和27年には1円となり、昭和60年11月まで値段を変えずに運行してました。

6kmのほとんどがトンネルだったようです。
現在も明延に住まれている藤尾のけんちゃん(明延鉱山ガイドクラブの会長さん)にお聞きすると、「トンネルのなかは暗くてね。一瞬だけトンネルから顔を出すポイントがあってね~、またその景色が良かった。修学予行もこいつを使って神子畑まで出てたんや。」って熱く語ってくれました。

30余年の時を経て、一年に一日だけ復活する一円電車。
わずか数十メールですが、降りてくる人の顔は「笑顔」です。


こちらは、客車専用として走っていた「しろがね号」です。
もっぱら幹部の方が乗られていそうです。
かわいらしいでしょ。とてもユーモラスな格好しています。

スペックは、重量:不明、速度:時速6km、出力:3.75KW、製造:明延鉱山工作課。
うーん、すごいのかすごくないのかよくわかりません(汗)。

このほかにも、くろがね号(上の写真のやつ)、あおば号、わかば号っていうのもあったそうです。

こちらは内部の写真です。

いやー今日は全国各地から鉄ちゃんが集まってきていると言っても過言ではありません。
あちらでもパチリ、こちらでもパチリと写真撮られてます。
私も負けずに写真撮りまくりです。

さて、魅力の一円電車祭り。1回ではお伝えしきれませんでした。
明日、第2弾をお伝えします。



くろ
[ 12:28 ] [ 自立計画日記<神楽> ]
ふるさと自立計画推進事業のモデル地域の一つ、神楽での会合を報告しましょう。
神楽はシグラって読みます。昨日の倭文(シトオリ)に続き、難しいですね。

神楽地域は、檜倉、文室、稲土、惣持、小稗、大稗、大名草の7集落から成ります。みなさん、全部読めますか?ひのくら、ふむろ、いなづち、そうじ、こびえ、おびえ、おなざ、ですよ。

とても元気な活動をされています。HPも充実されていますのでご紹介。「ネットワーク神楽の郷」です。

さて、この日11/7(土)は、活動拠点の一つとなっている神楽の郷交流センターでの、モデル選定後2回目の会合です。今日を皮切りに3月まで月1回の策定検討会議を開催、加えて集落ワークショップを数回行う予定です。
地域のアドバイザーは、丹波の森研究所の横山宜致さんです。
ふるさと自立計画では、『神楽生活環境地域博物館構想』、別名「神楽エコミュージアム」を中心に据えたものを考えています。
今日は、博物館づくりに向けてみんなが喜び元気となるものは何か外部に情報発信するものは何か、を議題にワークショップしました。

みなさんから出された意見をもとに、地域の皆さんが元気に集まれる博物館にしていきたいですね。
地域の行事、住民生活のサポートが出来る博物館
それらを展示する博物館
加古川源流の自然を体験してもらう博物館
というところですね。

実は、今回私は参加できず、出席していたエヌ氏報告書からのブログでした(汗)。

そうそう、檜倉地区にあります高源寺の紅葉は今が見頃ではないでしょうか。是非お立ち寄りください。
写真は、大名草地区にある「愛菜館おなざ」です。新鮮野菜がこちらで買えます。食事も出来ますよ。


くろ


2009/11/09のBlog
[ 11:20 ] [ 自立計画日記<倭文> ]
ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地区、倭文地区の会合の報告です。
倭文は“しとおり”って読みます。

5日(木) 南あわじ市緑防災センターで「ふるさと自立計画策定委員会」会合がありました。
今回は、これからふるさとづくりにどう取り組んでいくかを考えていくため、地区の皆さんの幅広いご意見を聞こうとアンケート調査について、皆で意見を出し合いました。
ふだん気にかかっていることから地域活性化のために必要と思うことまで、農業のこと、産業のこと、身近な生活関連施設のこと、空き家対策・・・等々、いろいろな意見が出されました。

今回出された意見をもとに、次回は草案をつめることとなりました。
ふるさと倭文をもっと活性化させるために、まさにこれからがスタートです。


うめ
2009/11/08のBlog
[ 09:50 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
先日紹介しました山村留学やまびこ学園の収穫祭に昨日(11/7)行ってきました。

いやー、子ども達の元気な姿が気持ちよかったです。なんか、見てるこっちまで元気になったといいますか、パワーいただきました。

子ども達をささえ、あたたかくみまもっているセンター、地域の方々の努力に頭がさがります。

詳しくは後日ゆっくりとお話ししましょう。(イベントネタがたまってきました。はやくアップせねば・・・・。
今日は模擬店やってます。

リアルタイムでこちらのブログを見られている方は、ドライブがてら是非行ってみてください。


くろ
2009/11/06のBlog
[ 18:55 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
先日、イベント情報で紹介しました「神河やまびこ学園 収穫祭」。
前日になりましたのでもう一度お知らせ。

元気いっぱいの子ども達の姿を見に行きませんか?
模擬店も楽しみです。

場所は、神河町の右端です。ハートの右ですよ。

晴れるといいですね。


くろ
週末の兵庫県提供テレビ番組の紹介です。

って、先ほど庁内放送が流れてたんすよ

11月8日(日) 正午~午後0時30分
週刊ひょうご夢情報(サンテレビ)です。
このなかの、「わが町再発見」で養父市・朝来市の紹介がされます。「鉱石の道に揺られて ~明神(めいしん)電車~」でございます。
鉄ちゃんの方は必見!!
おっと、鉄ちゃん以外も見てくださいね。

そうそう、先日報告しました「日曜さわやかトーク」の放送も同じく11/8(日)です。

こちらは、午後10時から10時30分です。

是非ご覧ください。


くろ
今回は、パールブリッジを渡って、淡路島へ。
ふるさと自立計画モデル地域の一つ、南あわじ市の神代(じんだい)です。市役所の前の道を南へ。R28を越えてなお南進、豊かな農地が広がります。
平安期の資料によりますと、そのころは「神稲(くましめ)」と呼ばれていたようです。その後「神代(くましろ)」、現在の「神代(じんだい)」と呼ばれるようになったそうです。
神さんの稲ですか。
今回の自立計画は神代地区、特に浦壁、社家の地域の方が中心となって取り組んでおられます。
先ほど書きましたように、水稲、タマネギ、レタス、白菜・・・と農業が盛んな地域ですが、高齢化で後継者不足に悩んでいます。
また、地域の南にある諭鶴羽山系ではシカが多く生息し、夜になると我が物顔でむらに出没するそうです。その農業被害もばかになりません。最近では猿のグループも出没するようになったとの報告もありました。
また、県民交流広場「くましろふれあい広場」の活動はなかなか充実していますよ。天体観測会なんか楽しそうですねー
地域の目指す姿としては、“次世代あわじ農業モデルの確立”です。このままでは、高齢化や後継者不足で、神の稲どころではなくなってしまいます。若者との交流を深め、心をつかんで次世代の農業モデルとなるよう取り組みます。もう一つの柱としては交流づくりです。サイクリングターミナルとの交流、諭鶴羽古道の活用、3月に諭鶴羽神社で500年ぶりに開催された「大護摩供法要」などの地域資源がこれまでの話し合いの中であがってきました。
そうしていろんな取組を通じて、「日本一おもっしょむら」を目指そうというものです。
さて、今日(11/5)の会合は、見手倉幸雄(NPOはりま夢農村)アドバイザーから地域づくりの考え方が示され、あとは、先行イベントして取り組む「おもっしょ祭り」の準備について確認を行いました。おもっしょまつりは、11/15(日)、浦壁公会堂あたりで行います。シカ、イノシシ、淡路鳥のバーベキューなどの振る舞いもあるそうです。
話は尽きず、19:30から23:00までと長丁場になりました。
そういや、おもっしょまつりの11/15ってあと10日きってますやん!
そこは結束力の堅いこの地域ならでは。大丈夫、とのことです。

写真は、淡路SAの観覧車。
本日のブログ1枚目の写真がなんかへんな色合いになっているのは、こいつのせいですね。
私の車のとなり、2台分のスペースを使っておおらかに駐車していたBMWの若いOL風?20代前半2人組は、「マジきれいやん」「やばくね」って会話していました。うむ、OLではないなあ。学生でもなさそうだし。・・・・・

おもっしょまつりは詳細が決まり次第、このブログでも紹介させていただきます。
さて、こちらは「くましろふれあい広場」をきりもりする木田薫さんが作成(作詞・作曲)したCD「だいすき!淡路島」
なんでもやってはるとお聞きしましたがCDも創っちゃうんですか
歌に寄せて・・・を少し紹介させていただきましょう。
~私は淡路島が大好きです。その気持ちを歌にして伝えたいと思いました。そしてこんなにすてきな淡路島を多くの方々に知って欲しいと思いました。
「ここは、みんあのふるさとなんよ」って。「いつでも帰っておいでよ」って。
どうかこの歌が、皆様に愛されることを心から願っています。~

「八狸ぽんぽこぽん」っていう少しユーモラスな曲も収録されています。


くろ
2009/11/05のBlog
[ 13:37 ] [ 自立計画日記<応援地区> ]
今回は、応援団体の一つ、宇仁郷まちづくり協議会の紹介です。宇仁は「うに」と読みます。

先日、中国自動車道の滝野社ICから滝野にある播磨中央公園~加西の和泉へと向かう道を走行しました。地図を見ますと黄色の線に145と書いてあります。もう少し大人らしく表現しますと県道145号線ですね。
道沿いに、花が咲いているんですよ、あちらこちらに。
秋風にコスモスが揺れていました。
実は、これは宇仁郷まちづくり協議会のみなさんの活動の一つなのです。

協議会の丸岡会長にお話を聞きますと、最初は「小学校」のコトから活動が始まったそうです。
地域にはもともと宇仁小学校建て替えの計画があり用地まで確保済みらしいのですが、このご時世、予算等いろんな問題があるのか、なかなか進まなかったそうです。そうこうするうちに、市全体として小学校再編の話が持ち上がったそうでして。
実は、地域の児童数は既に100を切っている状態でして、年々減っています。平成40年を迎える頃には50を切るのではないかという試算もあるとかで、地域の中で「この先どうなるの?」っていう声があがったそうです。


そして、
行政等に対してただ単に「学校建替を促進してください」って陳情するだけではだめよねー、子どもを増やす努力を自分達でやろう
自分の子どもが大きくなって結婚した後も、引き続き地域に住んでもらい、そのまた子どもを地域で育てよう
そのためには、自分達の住んでいる宇仁の魅力を上げよう
と立ち上がったのです。

子どものいる若い世帯、またはその予備軍を住まわせるには?
まず子育て、教育の環境が第一→ニーズに応じた預かり保育を地域で実施しよう。行政の制度もあるが、自己負担が大きい。そこを地域全体でカバーしょう。
若い人たちが住める住宅が必要、だけど市街化調整区域→特別指定区域の設定。ただ指定するだけでは駄目。土地売買が活発に動くように仕掛けていかねば。
地域の産業を活発に→宇仁の朝市を今年から開催。付近の施設とタイアップして売り出す仕組みを考えよう。
都市部から観光客を呼び込もう→道路沿いに花を植えて魅力のある地域にしよう。ミニ里山公園を整備。点在する施設をつないだハイキングコースをつくり、観光会社に売り込もう。
そしてそれらを計画・実行するために、まちづくり協議会のなかに「宇仁校区子育て支援センター」「宇仁の里花畑街道部会」「宇仁の朝市部会」「住宅部会」「里山ふれあいの森部会」を置き、H21から4年間の事業計画・行程表作成のうえ精力的に取り組んでおられます。

いわば「計画」ができあがっている状態でもあり、今回はモデル地域の指定を見送りましたが、今後も目が離せないホットな地域です。

こちらは、宇仁郷まちづくり協議会のHPです。今夏に立ち上がったばかりのHPですが、徐々に内容も充実されているようです。


くろ
[ 12:36 ] [ 自立計画日記<明延> ]
11/4(水)はモデル地域「明延」での事務局打合せに参加しました。 
今日のメンバーは、ふるさと自立計画策定の事務局メンバー(区長、副区長、会計)さんに市役所大屋地域局、中井豊アドバイザー。加えて、相川康子先生に来ていただきました。相川先生は神戸大学経済経営研究所の准教授をされています。
計画の2本柱の一つ、「あけのべでいつまでもご機嫌に暮らしていくために・・・」のテーマを主にひっぱっていってもらいます。
最初は明延区のご3人から始まったパーティは、一人ずつメンバーが増えていきます。この先一つずつダンジョンをクリアしていきます。うーーん、まるでRPGのドラクエみたいだなーと勝手に思うくろです。
明延の人口は鉱山最盛期の4千人から、今では150人をきるくらいにまで減っています。地域の活性化といっても、例えば昔のように、元のようにぎわうようにするというのは、産業構造上も無理な話です。まずは、今お住まいの方が、この先も元気でご機嫌に暮らしていくこと。今お元気な方はこのまま、身の回りのことは可能な限り自分で出来て、生活面でお困りの方があれば出来ることでお互いに助け合い・・・というところからしっかりと確立し、そのなかで、もう一つの柱である観光による活性化「地域まるごと博物館」に住民自ら参画していく・・・っていうかんじでしょうか。
写真は、うちあわせの場所をお借りした「あけのべ自然学校」の玄関です。壁には鉱山華やかな頃の一円電車の写真などがところ狭しと貼られています。ヘルメットは探検坑道用です。
こちらはあけのべドーム「森の館」です。自然学校の真ん前にあります。
なんと日当たりの良さそうなこのドームは、大屋町(当時)産のスギ・ヒノキを278m3使用しています。県下でも有数の木造施設でして、平成12年に完成しました。
通常、こうした大型木造施設は集成材を使用するのですが、こちらのは梁に20cm角の柱材を3段重ねとするなど一切集成材を使っていないそうで、斬新な工法となっているそうです。
建物入り口の看板にこう書かれています。
「~このドームは山から形を変えて移ってきた森林なのです~」
手入れをい怠った森林は荒れていきます。地域の木材を使うことで、そこにある森林も荒廃せずに生きていくのです。
打合せは笑い声とともに進み、次回は11月30日(月)、老人憩いの家で13:30からです。そうそう、先日、あけのべの特集が読売テレビで放映されていました。先月前に行われた「一円電車まつり」の様子や、昔の明延の様子なんかが流れていました。その番組を録画したDVDも皆で観るようです。明延のみなさん、30(月)はぜひ集まってくださいねー。
地域の皆様には、別途全戸に案内がいくそうです。

くろ
2009/11/04のBlog
[ 09:04 ] [ 自立計画日記<小規模集落> ]
11/3(祝)、小規模集落元気作戦に取り組んでいる朝来市は黒川のイベントに行ってきました。
黒川というのは、生野銀山湖をさらに青垣方面に奥に進んでいった先、集落の上には黒川ダムが行く手を塞いでいます。実際には、黒川ダム~多々良木ダム~あさご芸術の森~R312につながる道はあるのですが、関電の管理道路となっており一般車は通行できません。
また、黒川には美人の湯で有名な黒川温泉があります。お肌すべすべになりまっせ。
さて、その見所満載の黒川での一大イベントです。
生野の口銀谷(くちがなや)から銀山湖あたりまでは国道もけっこうしっかりした道なんですが、そこからはいったいどこに行くんだろうという感じになります。初めて行く人は秘境気分を味わえるかな?
普段は静かな黒川の村が、この日ばかりは人、人でにぎわいます。
観光バスもちらほら来てます。あいにくの天気ですが、朝からけっこう人が来てます。
実は、私は神戸を8:30頃に出たんですが、神戸はピーカンでして、けっこう薄着で出かけたんですよ。そしたら、生野峠を越えるあたりから・・・いつの間にか小雨も降り出す始末ま、なんとか黒川に着く頃にはなんとかやみましたが。
写真は、子ども達に大人気だった木のおもちゃコーナー
黒川の村自体は周辺の集落も含めて人口も少なく、この秋の陣も、とても黒川だけでは実施できません。主催は黒川あそぼ会・黒川本村ですが、黒川区、黒川活性化協議会、NPO日本ハンザキ研究所、奥銀谷(おくがなや)地域自治協議会の共催として取り組んでいます。
写真は、NPO日本ハンザキ研究所のブース。オオサンショウウオを展示していました。
ハンザキ研究所は、黒川に来る途中にある、廃校となった旧黒川小学校の校舎、建物を活用して研究をされています。
学校のプールは水槽となり、オオサンショウウオの住処となっています。
また地域を流れる市川はオオサンショウウオの宝庫でして、ちょく現地鑑賞会なんかを企画されているそうです。興味在る方はどうぞ。
さて、秋の陣は大盛り上がり。餅つきもあります。ついたそばからどんどん売れていくもんですから、つき手も大変です。
おっと、地域に根ざす日本のおまわりさんも餅つきにかり出されています。
「本務に支障のない範囲で」なんていいつつ、顔がうれしそうですよ。おふたりの息もぴったりでした。平和な黒川、奥銀谷のヒトコマでした。
さて、村にそびえ立つ黒川ダム。西にある多々良木ダムとつながっており、昼夜で水を行き来させて発電させていると聞きました。黒川ダムを周回する道もあり、湖面を眺めることも出来ます。車であがってみました。結構登ります。おっと、昨晩降ったのでしょう、雪が残っていました。むこうの山を見ると、ほんのりと雪化粧しています。
おいしそうな名物料理が所狭しと並んでいます。
だんじのつくだ煮、あゆ・あまごの塩焼き、クロッケ(黒川のコロッケ?)、林ライス、まっくろけけのクロ3たこ、きねつきもち・・・・・。
目移りしますね。おなかと相談しながら食べまくります。
紹介するのは、シカ肉カレーの辛口玄米バージョン、です。
おいしかったー
いやな獣臭さはありません。といって、無味無臭のスカスカではなく、お肉らしさを残しています。ごちそうさまでしたー。
このほか、チェーンソーアート実演や、オカリナ演奏、ダム見学、釣りなど盛りだくさん。
すべてを紹介できないのが残念です。是非とも来年はみなさんも「黒川秋の陣」にお越しください。集落内に民宿もあります。前日は黒川に泊まって、ボタン鍋を堪能しながら、温泉で今以上に美人になって、翌日秋の陣を楽しむというのもいいかもしれませんね。

くろ
2009/11/02のBlog
[ 09:53 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
芸術の秋ですね~
(普段はもっぱら食欲の秋ですが、今回は芸術の秋ということで進めます)
「ふるさと自立計画」をもとに地域を活性化しようと、各モデル地域に入り、地域の皆さんといろんな話をしていますが、自分に何が出来るのか、まずは自分自身のスキルアップを、ということで芸術センスを磨くべく10/31(日)に「県立美術館」へ行ってきました。

ゴッホ展以来、何年ぶりでしょうか・・・。今回も混んでいます。
入館してまず目に飛び込んできたのが「ただいま70分待ち」の表示。
まずチケット買うのに15分ほど。そこから、列の最後尾に異動するのに5分近く。で、館内をぐるぐる回ります。
混んでそうな時間をはずして、ちょっと遅めに来たつもりだったのですがだめでした。
ぼーと並んでますと、後の女性の声が耳に入ってきました(聞き耳を立てていたわけやないですよ、声が大きかったんです)。大学生?OLさんでしょうか。
「そうそう、小学校か中学校の時、ココロンカードってあったやん」「なにそれ?」「あったやん、それ持ってたら美術館とかタダではいれんねんでー」「えー、めちゃラッキーやん」「私らまだ中学生でいけるんとちゃうん
・・・・・。「いやーそれはちょっとお待ちください」と心のなかでつっこんでみました。
1時間以上並んでるとこんなこともありますよね。
ようやく入館。
なんと、大きな人だかり。おしくらまんじゅう状態です。とほほほ。
特に最初のは、チケットにも描かれている絵でして、非常にリアルに描かれた50種以上の果物・野菜・花が、作者の主君であった神聖ローマ皇帝ルドルフ2世の肖像を形作っています。
また、ご丁寧にそのとなりに、どのパーツがなんの野菜だとか解説してありまして、じっくりと見たい人には非常に時間を要するんですよ。そんな感じで人が流れません。
疲れました。 でも何点かは、「おう、これは!」というものもあり、人混みをかきわけ最前列でじっくりくっきりと眺めました。
写真はNGですので、館外での看板?を撮りました。
おまけは、この日のお昼ご飯。
時間調整に、お昼にポーアイにあるイケアに初めて行ってきました。人が一杯でして、ここでも並びましたよ。トレイに好きなのを取っていって、手のかかる品は途中でオーダーするのですが、田舎者の私たちには勝手がわからず、お店のお姉ちゃんはお昼時で混雑しているためかハイテンションで半ギレ状態。ナイーブなうちの子ども達にはつらかったようです。
写真はとても栄養バランスが悪そうですが、嫁さんのサラダや子どものお肉を分けてもらったのでご安心を。

※県立美術館のだまし絵展は11/3(祝)、明日までです。

くろ
[ 09:19 ] [ 自立計画日記<遠阪> ]
ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地域、遠阪での会合の報告です。
遠阪は、丹波市の北西の端、丹波の終わりでもあり、但馬の入り口でもあります。今でこそトンネルが出来て行き来も簡単ですが、昔は遠阪峠を越えるのも大変でした。だからこそ、峠の町として栄え、豊かな文化、自然が今でも残っているのかもしれませんね。
10/28(水)、4回に分けた地域のお宝探しのワークショップ第2回目ということで、今日は徳畑交流施設でのワークショップです。
昔からある地域資源で活かしていきたいものやこれからの取組について、ざっくばらんに意見を出し合いました。
数ある地域資源の中で、気づいてみれば「裸まつり」の話だけでも、たくさんの意見が出されました。
今年も今出権現熊野神社周辺で11月3日(祝)に行われる「裸まつり」。
近くの川で身を清めた男衆が練り歩く「裸祭り」は、丹波市の無形文化財にも登録されています。伝統ある神事を守りつつ、いかに祭りをもっと盛り上げられるか、みなそれぞれの強い思いが感じられました。課題はいろいろあるけれど、もっと祭りを、ひいては地域をよくしていきたい思いは皆同じです。
※写真は第1回(10/14)、大雨の日のものです。


遠阪には、他にも「今出親水公園」や「今出せせらぎ園」、春に行われる「ぼたん祭」、手塚治虫「ブラックジャック」に描かれた遠阪峠などなど他にも魅力ある資源がたくさんあります。これらを活かしながら、これからもっと遠阪を良くしていけるよう、みんなで考えていきましょう。
次回は11月11日(水)19:30~遠阪公民館です。

うめ

2009/10/30のBlog
[ 16:24 ] [ 自立計画日記<小規模集落> ]
今日(10/30)の午前中、なんとテレビ収録に立ち会いました。
11/8(日)の22時からサンテレビで放送予定の「日曜さわやかトーク」です。
『地域を元気に』をテーマに、井戸知事と小規模集落元気作戦に取り組む岩崎集落の上谷俊道さん(岩崎むらづくり委員会会長)、集落アドバイザーの松原永季さん(スタヂオカタリスト代表)が対談されます。
小規模集落の現状~県民主体の地域づくり~都市と農村の交流による地域の活力増進ときて、「・・・このような地域の元気づくりの取組を広げていくため、「ふるさと自立計画推進モデル事業」もはじまりました」とつながっていきます。
写真は、県公館で知事待ちの上谷さん、松原さん、その他のメンバー。この部屋にはいるのは久しぶりです。なかなかはいる機会無いんですよ。
知事が来られました。
「お久しぶりですね」
「お元気でしたか」
「シカ、イノシシ、クマとかどうですか」
「多いですよー」
なんて話が弾んでいます。


時間の余裕もないので、早速打合せ開始。

「それではこの辺りでぼけていただきましょうか」
「誰がつっこみます?」
「いや、それよりつかみは、知事さんのモノマネで・・・」

なんていう会話が交わされているわけではありませんので。

収録は、公館の3階のフロアで行いました。
こんな感じです。
広くて、天井も高く、豪華ですねー。それでいて落ち着きます。
私は、ふかふかの絨毯の上に這うコードを引っかけないように注意しつつ、あちこちでパチリパチリと写真と撮ります。
しばらくして「携帯電話の電源をお切りください!」との毅然とした注意に、あわてて電源オフ。
着メロ鳴らしたやつはぶっ飛ばすぞ、という断固たる決意が感じられましたわ。
これは背広にマイクをつけられている松原アドバイザーの図です。
残念ながら、専属メイクもスタイリストはいませんが・・・・。十分男前に写っていますよ。

さて、Vol.2に続きます。
続きは、姉妹ブログ、小規模集落元気日記でお楽しみください。


くろ
[ 15:28 ] [ 自立計画日記<八木> ]
おまけです。

25(日)の歴史ウォーク成功おめでとうございます。
反省点も出されました。これを今後の糧にして、さらに進んでいきましょう!!

おまけのおまけは、『やぎまる』です。
歴史ウォークの参加者には配られたそうです。
私は、写真だけ撮らせてもらいました。

歴史ウォークの様子は但馬情報特急で楽しめます。
[ 13:53 ] [ 自立計画日記<八木> ]
29(木)は養父市、八木地区に行ってきました。

八木城跡と城下町である八木の町並みを愛する人達が中心となる「八木城跡保存会」、「城下町八木の明日を考える会」で活動されています。やがてこの2つの組織を統合させ、さらにパワーアップして八木の将来を作っていこうと取り組まれています。
そうそう、25(日)は、文化庁主唱の「歩き・み・ふれる歴史の道」兵庫大会 但馬歴史の道ウォークが行われ、100名を超える参加者があり盛況だったそうです。
今日は、城下町八木の明日を創る会第85回定例会です。
85回!月イチで開催したとしても7年。うわー、がんばってますね。
さて、松原永季アドバイザー(スタヂオカタリスト)がワークショップを進めます。
前回の定例会で確認しました
八木城跡と周辺地域の環境の保全と整備
八木城跡などの地域の歴史資源や特産品を活用した観光、交流の促進
空き家や遊休農地、規格外農産品など地域資源の有効活用
の3本の柱ごとに、アクションを考えていきます。
3班に分かれ意見を出した後、隣の班に異動してその班の考え方を聞き、そこでも意見を出します。それをもう1回繰り返します。
最後に、班毎に発表。
なるほど、テーマ毎に何をすべきか、また、その課題(障害)が見えてきました。
出席者みんなが共有出来ました。
おっと、予定時間を少しオーバーしてしまいましたね。
19:30スタートで2時間半。あっという間に時間が過ぎてしまいましたね。

こちらは、公民館の壁に貼ってありました。
一 大人は子どもへ 子どもは大人へまず一声
一 声かけあって楽しい一日
一 かえらぬ今日を大切に生きよう
一 夫婦円満 子どもはすこやか
一 ほがらかに挨拶のできる子に不良なし



おまけ 道の駅シリーズ。
道の駅八鹿 但馬蔵です。
さすがに夜の10時を回ってたら、新鮮野菜も蛇紋岩米も買えませんね。
ぴかぴかのWCを使わせてもらい神戸、宝塚に向けて出発です。
ワイさん、運転ありがとー


くろ
2009/10/29のBlog
今日は小規模集落元気作戦での与布土地域の話です。

昨日(10/28)、朝来市は旧の山東町、与布土自治協での会議でした。与布土自治協で小規模集落元気作戦に取り組んでいます。
与布土自治協は、次のような部会をつくってそれぞれ活動されています。
かえるの郷、ごくらくの郷、みのりの郷、はぐくみの郷、すみやすい郷、つながりの郷、よふど百笑村。
うーん、なんかおもしろそうですね。ユニークな部会名に興味がわきます。

こちらは打合せの様子。
なんかうつむいて、話が行き詰まっているかのように見えますが、ワイワイやってます。
手前中央、背中を見せているのが、事務局職員の高橋さん。
よふど通信Vol15によりますと、「皆様から与布土を教えていただき、皆様と一緒に与布土のことを考えていきたいと思います。全力でがんばりますのでよろしくお願いします。」とのこと。
おお、全力全開です!


与布土を紹介するイラスト地図も完成間近です
これで、「百笑茶屋 喜古里(きこり)に行きたいんですが、どうしたらいいんでしょう?」、「ここはどこ?」なんていう電話は減るでしょう。与布土をPRする大きな武器、になるでしょう。
また、12/5には、中井豊アドバイザーの紹介で、都市部からバス1台お招きしよう、という計画も進みつつあります。



さて、こちらはその「百笑茶屋 喜古里(きこり)」です。
今年の5月にオープン。けっこうはやっています。火曜日定休、開店時間は午前10時から午後4時です。
地域のおかあさまがた、おじさまがたで運営されています。
お昼はこちらでいただきました。
私が行ったのはちょうど昼過ぎ。そのときはまだお客は1組だったのですが、その後、続々とやってこられ、最後はほほ満席となりました。
私の隣は、西神からやってこられたマダム5人組。オーダーのあと、「わー、いい感じね。はりま焼きの処と違ってこちらは生活感があるのね」と喜ばれていました。
そうそう、このグループも来るのに迷ったらしいですね。
また別のお客さんからは、場所がわからないー、と電話かかってました。
私なんかへそ曲がりですから、さんざん迷って迷って見つけたほうが心に残って、グーですけどね。

おすすめは「殿谷のとろろごはん(天ぷら、漬け物付き)」¥1200なのですが、以前に、市役所のマキちゃんに紹介いただきまして既に食べましたので、本日は「又三郎のそば(天ぷら、漬け物付き)」¥700をいただきます。
写真はプラス¥100の大盛りです。
お味は、「うむ、おぬしできるな」というおそばでした。
私は、そば好き、うどん好き、ラーメン好きの人間でして、今日は幸せでした。
おいしかったです。ごちそうさまー。
この日はおそばを頼む客が少なかったのか、そば湯が楽しめませんでした。
キラーン今度も寄る理由が出来ましたね。
(プラス思考で生きましょうね


くろ
2009/10/28のBlog
[ 08:42 ] [ 自立計画日記<高橋> ]
昨日(10/27)は、豊岡市は高橋地区に行ってきました。
21(水)に続き今月2回目です。

往路は播但道経由です。
この仕事を担当するようになってから、車で出るときには、高速のSA、道の駅、産地直売所の類に必ず寄るようになりました。
店の雰囲気や商品の品揃え、陳列の仕方、接客の様子etc・・・
ふるさと自立計画にしろ小規模集落元気作戦にしろ、地域で採れた品々や特産品をいかに他の地域に届けるか・・・・勉強勉強
で、久しぶりに播但道の北の方を走るので、フレッシュあさごへ。
ん?なんか様子が変・・・・・
改装工事中につきお休み中でしたー ガクッ
さて、この日の打合せは、振対協(高橋振興対策協議会の略です。最初に聞いたときは、体育関係の会かとおもいましたよ)の3役、活性化委員会の3役、但東総合支所さんの出席です。
前回、井原アドバイザーから「7回のワークショップを通じて、高橋の将来を考えるふるさと自立計画を完成させよう」と提案があり、詳細をつめるために集まりました。
振対協のなかに、地域を活性化させるためのいわゆる実働部隊として活性化委員会がたちあがり、イナカーの取組など元気よく活動されています。イナカーの取組はこちら。ほっておくと減便、廃止されかねないと、地域の足であるバス路線を守ろうと取り組まれています。
さて、その活性化委員会が主体になって自立計画も取り組むことになっているのですが、やはりなんといっても高橋全体の将来計画です。一人でも多くのかたに、計画づくりに参加して欲しい。特に、第1回、2回のワークショップは、地域の現状・課題、将来像の意見を出す大事な会なんだと、活性化会員会の委員長さんが振対協3役さんに熱く語られます。
支所からは、「棚卸し」という言葉が出されていました。
3役さんからは、理事や代議員ということでなく高橋の一住民として意見を出してもらおう、自由に議論しやすいようにと活性化委員会に重たい職のものは顔を出さないようにしようかという話もあったがこのワークショップはそうは言わずにできるだけ多くの人に参加を呼びかけよう、ただ焦りすぎずこつこつと少しずつでもしっかり進んでいくように、というお話をいただきました。

この日話し合われたことは、月末の振対協理事会、区長会に諮られることになりました。
さあ、第7回までの日程も決まりました。
高橋の将来を地域の皆で考えていきましょう。

復路は、福知山まで出まして舞鶴道、中国自動車道です。
神戸市北区のエヌ氏宅まで1時間○分。夜間に限ると、神戸に通勤できますがな。
須磨の自宅に戻ると、翌日になってました。
でも、充実した一日でした。


くろ
2009/10/27のBlog
[ 12:33 ] [ 自立計画日記<応援地区> ]
24(土)、加西市は万願寺で行われた「原始人村おにぎりハイキング2009」に行ってきました。

10時に、原始人村にある交流施設「土一七日屋台(どいなかやたい)」に集合。ここは、名前の通り、土日と17日に営業しています。現代人でも利用できますので来てみてください、ハイ。
まずは、おにぎりをにぎります(苦手な方は握ってもらえます)。
私は、ここぞとばかりに、どでかいのを2つ作りました。
いやー、朝ご飯抜きなもんでおなかすいてたんですよ。
全部で30名くらいでしょうか。近隣の方が多いですね。おっと、神戸からは私だけですか。
まずは、ファミリーコースから出発です。すぐそこの里山に登ります。これまでに里山整備事業で手入れしてきました。こうやって、簡単に親しめる里山はいいですね。
あと、ろまんコース、健脚コースが時間をづらして出発します。健脚コースは、加西で唯一常時水が流れている滝がみれるそうです。距離もそこそこありますし、メタボ気味な私にもってこいのコースでしょう。
だけど、今回は、ろまんコースに参加します。
だって、ろまんコースだなんて、なんかいいことありそうじゃないですか。
ろまんコースは、案内の原始人池田さんとイケメンのにいちゃんのほか、年配のご夫婦2組、カップル1組、小さな子どもさんを連れた若夫婦の4人家族、プラス私です。
いかにも「農村」っていう風景のなかをゆっくり、ゆっくりと歩きます。このペースだとおチビちゃんも大丈夫ですね。
さてこの石碑はなんでしょう。
女切峠と書いてあります。おなきりとうげと読みます。
女を切る峠?なんじゃ、この不吉な言葉は!!
実は、聞くも涙、話すも涙。江戸時代後期、上万願寺村で機織りをしている娘「てる」と何日かごとにやってくる糸屋の若衆「市兵衛」との悲しい恋の物語です。 ←リンク先は音量注意。
なるほどー浪漫だなー。
さて、すっかりおなかがすきました。
東光寺でお昼ご飯です。出発前ににぎった、新米のおにぎりです。
いただきまーす。ん、こりゃうまい。
具は男らしく梅干しでしょう。(なんのこっちゃ。もう1個は鮭鯵の具入りです。)
おっと、かじってもかじっても梅が出てこないぜ、ベイビー。いじきたなく、ばかでかいのをにぎった自分が悪いのか。
写真ではよくわかりませんが、いつものコンビニで食べるおにぎりの優に倍以上はあります。ちょっとやりすぎたかー。
土一七日屋台に戻ると、甘酒が待ってました。
なんと、原始人は甘酒もつくるのかっ!?
実は、構造改革特区で「どぶろく」を作っているんですよ。
お酒を造るには税務署の免許が必要です。免許なしでお酒を造ることは出来ないんですよ。ところが、この免許を取るのが大変。事実上、大量生産する業者しか免許が取れません。お酒にかかっている酒税を安定に確保する国の方針ですね。
そこを、農家民宿等が自分達の作ったお米でどぶろくを造る場合は、免許取得要件を特区で規制緩和しているんです。 
原始人会は、県下で2番目に特区を活用して免許とられてます。どぶろく「女切峠」好評発売中です。

写真は足湯です。ここに足をつけていっぷく。
しあわせです。

さて、ほかにも万願寺の魅力はたっぷりあります。またの機会に・・・。


くろ
2009/10/26のBlog
ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地域の一つ、明延(アケノベ)の紹介です。

【地域の特徴】
養父市の南端(旧大屋町)に位置する旧鉱山のまち
【地域の資源】
近代化産業遺産(明延探検坑道、一円電車、第一浴場)、あけのべ自然学校、明延振興館、古い町並み
【これまでの取組】
「鉱石の道」起点として各プロジェクトの推進(「ふるさと明
延まつり」等)、産業遺構を来訪者に案内する明延鉱山ガイド
クラブの結成、運営等
【計画策定の方向】
○鉱山遺産を生かした活性化、観光化の検討
・明延鉱山エコミュージアム構想の立案、鉱山ツーリズム人材の育成、一円電車の復活
○高齢化に対応した取組の検討
・明延振興館を活用した日用品取り扱いスペース、住民相互扶助の取組
ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地域の一つ、八木(ヤギ)の紹介です。

【地域の特徴】
養父市北部(旧八鹿町)に位置する農村
【地域の資源】
史跡八木城、殿屋敷遺構等が残る城下町の町並み、今滝寺、
蛇紋岩米、富有柿、鮎(八木太郎)等
【これまでの取組】
城下町八木の明日を創る会による城跡の保存・環境整備、城跡を
シンボルとしたまちづくり、緑条例に基づく地区整備計画の策定等
【計画策定の方向】
○八木城跡と周辺地域の環境保全、歴史資源や特産品を活用した観光、交流促進の推進検討
・駐車場兼休憩所、散策路、案内板、観光マップ等の整備、観光ボランティアの育成
・地区整備計画推進のための計画適合性判断マニュアルづくり
[ 08:43 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
26(月)、週明けの日記です。
週末は、モデル地域等で行われたイベントに行ってきました。
皆様にもその様子をお知らせせねば!
ん?
カメラ忘れた。車の中だな。トホホホ・・・
というわけで、写真無しではもうひとつなので、イベントの様子は次の機会に・・・・

今日は、“交流と連携を進める兵庫”として、当課が係わっている事業について少しお話ししましょう。

兵庫県は、非常に美しい自然に恵まれた地域で生活しています。(多自然居住地域って呼んでます)
この豊かな県土を先人達が守ってきたわけですが、農漁村部の集落では人口減少や高齢化が進み、十分に手入れが行き届かない農地や森林も発生しています。
こうした多自然居住地域を、安心して暮らせる生活空間として維持、再生しながら、地域の個性と魅力を引き出し交流を広げながら地域の活性化につなげていこうと、「ふるさと自立計画推進モデル事業」と「小規模集落元気作戦」を進めています。

「小規模集落元気作戦」は、少子化・高齢化が著しく進み人口が減少する集落を対象として、都市と集落の住民のパートナーシップを中心に据え、持続可能な「交流」をキーワードに取り組みを進めています。
都市部でのイベントで特産物の販売や交流を深めたり、逆に村の祭りに呼んだり、獣害対策のシカ柵を共同で設置したり・・・・。そば打ちの体験でも、そば刈り~脱穀~そば打ち、試食まで3度おいしい農業体験があったり・・・・。
ほどよく交流が進んでいます。

小規模集落元気日記も見てくださいね。

彼がつくってます。


くろ
2009/10/23のBlog
[ 18:18 ] [ 自立計画日記<明延> ]
日本の近代化を鉱石採掘という形で支えてきた男達がいます。
彼らは、いつも危険と隣り合わせの環境で働いてきました。

明延鉱山は国内最大の錫鉱山として栄えたものの、円高と金属価格の暴落によって1987年に閉山しました。豊かな鉱脈を地下深くに残したままで・・・・
総延長550キロに及ぶ坑道は、手つかずのまま地下に眠っています。
その一部は、体験坑道として立ち入ることが出来ます。
岩盤がむき出しになっており、地面にはトロッコ列車の軌道が残されたままです。
当時働いていた鉱夫の声が聞こえてきそうです。
さあみなさんも、ホンモノの体験をしてみませんか?

「一円電車まつり」は、25(日)です。


くろ

ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地域の一つ、梁瀬(ヤナセ)の紹介です。

【地域の特徴】
京都府、丹波に隣接し、古くから交通の要衝(旧山東町)。農業が基幹産業の北部、商工業と行政機能の中部、近年は住宅地の色濃い南部から成る地域
【地域の資源】
宿場町の古い街並み、造り酒屋、ウツギノヒメハナバチ(県天然記念物)、ヒメハナ公園、茶すり山古墳等
【これまでの取組】
梁瀬の春祭り、道の駅「まほろば」での新鮮野菜販売等
【計画策定の方向】
○地域の魅力発信コミュニティビジネス創造事業の検討
・遊休農地での米生産→酒造り→旧宿場町・道の駅で販売
○道の駅を拠点とした周辺のヒメハナ公園、茶すり山古墳等との連携による交流促進の検討
・道の駅からの車の出入りを可能とする仕組みづくり
○協議会活動を通じて地域づくりの思いを広げる地域リーダー育成の検討

ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地域の一つ、大蔵(オオクラ)の紹介です。

【地域の特徴】
朝来市の最北西部(旧和田山町)、国道9号・JR沿線沿いと農村で構成
【地域の資源】
大倉部山、児童文学作家森はな(代表作「じろはったん」)出身地、劇団高田村芝居等
【これまでの取組】
大倉部山登山による交流、大蔵ふるさとネットワーク(大蔵出身の都
市住民を対象とした米の販売)、小学生の環境学習(農業体験)、
大蔵お宝マップづくり、じろはったんウォーク等
【計画策定の方向】
○「日本一思いやり・心のふれあうむらづくり」を「『じろはったん村』の村づくり計画」として検討、その思いを地域で共有し活力につなげていく
・じろはったんウォークとしてゆかりの地を探索し、もう一度地域資源を掘り起こし
・森はな記念館(児童図書館)整備・じろはったん祭りの創設
・大蔵ふるさとネットワークと連携したインターネットによる農産物販売
ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地域の一つ、大山(オオヤマ)の紹介です。

【地域の特徴】
篠山市の北西部(旧丹南町)に位置する農山村
【地域の資源】
並木道中央公園、西尾家住宅(国登録有形文化財)、高蔵寺、川代渓谷、恐竜・哺乳類化石、こども三番叟、郷土料理とふめし、「趣法の精神」(困難事案に地域総出で取り組む精神)等
【これまでの取組】
滞在型市民農園、里山オーナー林、コミュニティキッチンゆ
らりの設置・運営等
【計画策定の方向】
○大山地区活性化総合計画の策定
・未活用空間を「たまり場」として活用(木造廃校舎、西尾家 住宅)、国道から地域へと人を呼び込む景観づくり(谷筋ごとの景観づくり、CI誘導看板)
・新自治システムの検討(地域住民、地縁者、交流人の連携)
・コミュニティビジネスづくり(豆腐飯など伝統食・名水等の資源を活用、里山オーナー等既存取組拡充)
ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地域の一つ、沼島(ヌシマ)の紹介です。

【地域の特徴】
兵庫県の南端部(旧南淡町)に位置する漁村。国生み神話の残る神秘的な離島
【地域の資源】
さや型褶曲(1億5千年前の地層)、奇岩・岩礁、室町時代の
庭園、尊厳法華曼荼羅、はも・鯛をはじめとした海産物、島
全体が魚付保安林指定等
【これまでの取組】
嫁不足解消の取組(TV「沼島の春」)、観光ボランティアぬぼこの会結成等
【計画策定の方向】
○京阪神と沼島が出会う場“新沼島の春”創出事業検討
・観光PRを兼ねた海産物直売所、ターミナルセンターを活用した情報発信
○観光客の受入体制“沼島ツーリズム”構築検討
・旅行会社等との連携、滞在プログラムづくり等
○希望を持って住める島“沼島に住んでよし!沼島で働いてよし!”の検討
・魚介類の新たな販売先、流通経路確保、漁村文化の薫る町並みや空家活用の貸別荘づくり等
ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地域の一つ、新田・作畑(シンデン・サクハタ)の紹介です。

【地域の特徴】
神河町の北東部(旧神崎町)、越知川上流の山村
【地域の資源】
神河町地域交流センター、山村留学、新田ふるさと村、からかわ(山椒の木の皮の佃煮)等の特産品、清流越知川の名水等
【これまでの取組】
山村留学(H3~里親方式、H19~センター里親併用方式)、
新田ふるさと村の運営、木造建築インターンシップ等
【計画策定の方向】
○大人版山村留学の検討
・都会人の田舎体験のサポート、宿泊、交流の拠点として地域交流センター、新田ふるさと村の活用を検討
・各種体験のメニュー化、特産品拡大による都会人の呼び込み
・新田・作畑丸ごと見本市開催、お宝マップ
ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地域の一つ、高橋(タカハシ)の紹介です。

【地域の特徴】
豊岡市の南東部(旧但東町)、京都府との境に位置する農山村
【地域の資源】
円山川源流、オオサンショウウオ、牛の神様、棚田風景、卵かけご飯の但熊、子ども自然村、シルク温泉など
【これまでの取組】
地域特産物加工施設「味蔵たんとう」、農産物直売所「旬の里
のぼりお」の開設・運営、昭和を語る会・高橋検定の実施など
【計画策定の方向】
○「むらびと意識改革・誇り再生プロジェクト(仮称)」
・全集落一斉の畦畔管理、沿道・畦畔・遊休地への植栽(ハス・あじさい等)の検討
○「新ビジネス創出プロジェクト(仮称)」
・はす池、モロコ養殖等を活用したコミュニティビジネスを検討
○「住環境魅力アッププロジェクト(仮称)」
・空き家を活用した都市住民の生活体験事業、高齢者への日用品宅配検討
ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地域の一つ、余部(アマルベ)の紹介です。

【地域の特徴】
香美町の北西部(旧香住町)に位置する漁村・農村
【地域の資源】
余部鉄橋、ホームから海の見える鎧駅、日本一高い位置にある余部崎灯台、漁村風景、定置網漁業(大敷網)等
【これまでの取組】
余部鉄橋メモリアル事業、餘部駅50周年事業等
【計画策定の方向】
○空の駅、海山の自然を生かした観光・交流方策の検討
・漁業者と観光業者の連携による定置網漁業の体験と見学、宿泊をセットしたプランづくり
・地域の海産物(魚、貝、海草)、農産物(蕗、山椒等)を活用した特産品の開発とブランド化の検討
ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地域の一つ、神楽(シグラ)の紹介です。

【地域の特徴】
丹波市最北西(旧青垣町)、但馬と北播磨に隣接する農山村
【地域の資源】
加古川の源流、稲土のホタル、高源寺、真夜中のクラシックコンサート・親子で聞く音楽会、神楽ファンクラブ等
【これまでの取組】
農産物直販加工施設「愛菜館おなざ」の整備、稲作オーナー
制度・レンタル農園の実施、交流センター整備等地区全世帯
によるNPOを母体に推進
【計画策定の方向】
○「加古川源流の里エコミュージアム」づくりの検討
・荒廃した人工林の整備、間伐材活用に向けた「環境エネルギーバイオマス資源活用研究所」の検討
・神楽会館を活用した加古川源流の里エコミュージアム資料館の設置検討
・新商品開発栽培実験〔糖尿病克服のための薬用植物カイアポイモの実験的栽培〕
・過疎地有償運送事業立ち上げのための検討、研究