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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2019/01/30のBlog
[ 22:45 ] [ スクール活動 ]
今日は西脇スクール♪

西脇スクールをやる時に気付いた『自分のこびりついた癖』です。この写真でお分かりでしょうが、自分は無意識に右足が相当歪んでいます・・・。全然気づかずにがんばっていたのですが、間違った形でがんばると体には負担だったり、怪我の元になるのです。それを身を持って実感しました。

一回の動き、一回の事では大した事にはなりませんが、この間違った姿勢で何年も、何十年もやってきた自分だから、その歪みも本当に大きいんだと思う。指導に関しても同じですが、自分がずっと信じてやってきたものが必ずしも正解ではない事に近年色々気付かされています。でも、気付いた時に、変える勇気を持てば正しい方向へいくだろうし、それが子供の為なんだから自分を変える事を恐れずにやっていこうと思います。
自分は歪んでいる分、子供達には出来るだけ真っ直ぐ育ってほしいし、おかしな感覚を付けたくないと痛感しています。

おかしな?!と言うと語弊があるかも知れませんが要するに『自分という偏った考えを押し付けない』事ですね!子供自身が決める事が良いと思うし、真っ直ぐな気持ちと体を持っている今だからこそ、その大切さをしっかりと伝えていかないといけない!この靴を練習前に観る事で、いつもその気持ちになれます。初心に戻る意味でもずっとこの靴は大切に保管しておきたいと思う。歪んだ自分を忘れずに、意識をして姿勢を変えていく。体だけじゃなく、心のほうも・・・・。

戦いはずっと続きそうです!
スクール前にはある男の子と対話が出来ました。

小さな体で、目一杯悩んでいるその子の話を聞きながら『きっと良い思いをする日が来るよ!』と伝えたし、それは絶対にそうだと思う。誰だって嫌な思いは本当はしたくない。でも、人間は強くなっていく為の苦労や努力はしなければいけない時がある。その時から逃げないで向き合えた分、自分に返ってくるのは当然の、自然の摂理だと思っています。コーチが決める話ではなく、自然な事。

努力は裏切らない、努力は報われる、ではなく、『自分がした分だけ報われる』だと思うし、その事は今後もずっと変わらない。だから、『今』の悩みを『未来』の自分の為にがんばってほしいと思います!
生きているから色々ある。

人間だから色々ある。

個性というものを2019年の年明けからずっとずっと考えているけれど、一ヶ月が過ぎようとしている中、一人一人を観る自分の目が細かくなっている事に気付く。やはり意識で変わる。抽象的、曖昧、適当、では変わらない。

具体的、繊細、本気、ですね!それを現場で自身で感じながらサッカーでも、何でもやれるといいですね!そういう事を最近子供達には伝えています。後悔するのはみんな同じ。後悔とは気付きの一歩ですから、そこからどんな未来へ繋げていくか?が差になってくる。
自分はどうなりたい?自分はどうしたい?

ずっと自身に問答出来るようになってほしい。世知辛い世の中だからこそ、信じるのは自分自身であってほしい。幸せな気持ちは与えてもらうのではなく、与えた時に感じるものだと思いたい。出会えて良かったと思われるよりも、出会えて良かったと思う自分になりたい。

そういう意味でもまだまだ自分に甘いし、出来ていない事がたくさんある。毎回そういう事に気付かせてくれる子供達に今日も感謝!!うまい、下手、そんな問題ではなくこの場に来てくれる事が自分にとってどれだけ幸せな事なのか?を忘れないようにこれからもがんばりたいと思います!!
2019/01/29のBlog
[ 22:28 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習でした!!

この時期はグランドが凍って、溶けての繰り返しでなかなか使える状態にまで回復してくれませんが、室内でも活動が出来る事をありがたく感じながらやっていきます!

練習前にみんなの様子を、自由な時間を、のんびり眺めていました。。。それも、意識して『ちゃんとやれよ~~』みたいなオーラを出さないように・・・。

子供にどう映ったかは分かりません。でも、そういう中で数名やっぱり敏感に感じていました。色々な事を、ね!その感じる力『感性』は随分育ってきたな~って思います。この2年生達が入ってきた時の印象はそれこそ『自分勝手』でした。自分の事しか考えていない(考えられない)子ばかりだったのですが、いつしか空気に敏感になってきました。それはファルコで、というよりも周りの対戦、交流してくださったサッカー仲間と各家庭のおかげだと思っています。そういう成長の変化がある今、感じる事が『当たり前』になってきたし、だからこそ今日は最初に強く、長く話をしました。
気付いて終わりじゃ、何も変わらないでしょう!という事。

みんなはサッカーでも同じだけど『判断』は出来るが、『決断』をする事が出来ない。それが現状だと感じています。自分で決められない・・・と言うか、自分で決めないほうが相手の責任に出来ますからね!パス一つにしても、出し手の自分がミスしても『どこで欲しいか分からへん』と言えば相手のせいに出来ますよね?そういう事をやってしまう事に正直、気付いていないのです(逃げの選択というやつです)

そこに向き合いましょうか?それしか次のステップに進めないよ!という話をしてから全体でゲームをしてもらい、そこから個別に抜いて対話をしていきました。いくら話をしても足りない事ばかりですが、それでも一人一人の何かのプラスだったり、繋がる何かを与えられたら幸いです。子供は日々を一生懸命に過ごしてほしいのですが、みんなの中の『やっているつもり』は振り返れば『まだまだ出来た』の繰り返しなんです。

そこに気付いて、どれだけ『これ以上がんばれないわ』と言えるような日を増やせるか!!の挑戦、勝負が出来るといいですね!欠点の改善、修正、反省、という目線で物事を考えると三日坊主になる事が多い(痩せないといけないからダイエット、みたいな)。そうではなく、痩せたら自分が色々お洒落したり楽しめる事が増える!という明るい気持ちを持ってがんばれば継続出来る仕組みが人間にはある。根気がないから続かない、ではなく考え方がマイナスだからなんです。プラスに、前向きに考え方を変換出来ると人は大きく変われると思います!その力をどうかこのファルコの間に『完成』ではなく、『そういうやり方がある』事を是非知ってもらい、自分の将来に活用してほしいと願います!まだまだ今は失敗の繰り返しだけど、その分チャレンジ、挑戦の回数も多くしていける人間になろうね!!
今日は夕方は加美スクール!!

インフルエンザや風邪はまだ流行っているクラスもあるようですが、スクール生は全員参加してくれていました♪みんなの元気いっぱいな姿がまた自分の元気にもなるし、一番の薬と言うか元気の源ですね!!

さて、今日はスクール前に5年生の蒼一くんにアクシデント!!まさかの片足しか体育館シューズがないという事に気付き・・・・いっぱい悩んでいましたがソっとしときました。最初は『どうしたらいいですか?』と聞いてきましたが、『自分が思う一番良い形を探してごらん?』とだけ言いました。結構長い時間葛藤していました。選択肢としては①片足だけ外靴(もちろん綺麗に洗ってから)②両足外靴③家の方に連絡して持って来てもらうでした。

色々悩んだ結果②を選んだようでした!自分で決める事、困っても自分の責任なんだと思える事、そこから人は成長していくと思います。
子供に関わってもらっていると、こうした『こちらが用意出来ない形』が起きます。それが楽しいと思えるようになっている最近は、何があっても気持ちが乱れたりしなくなりました。

子供自身が『自分と向き合う時間』をこちらで用意してあげられる事がいかに大切か?を痛感しているし、大人の都合、大人の設定にはめる事がないようにしていきたいと思います。子供本来の力、『自然治癒力』を信じてやっていこうと思います。失敗を起こしても自分の力で修正していけるように・・・そんな子供に育ってほしいと思います。

だからこそこちらがうかつに助けない事を大人にとってのチャレンジだったり、成長する為の我慢と言い聞かせてやっていきます!
スクールは今日もレベル6キャッチ~リフティング~ドリブルという流れでした!

どのメニューにも共通して『力を緩める事(自在に)』を目標にしています。言葉が下手で、なかなか子供に伝わる言葉を発せていない所もあると思うのですが、子供達はその下手なりのコーチの言葉を表現しようとしてくれます!ただ、その表現を『コーチの思う通りに』ではなく、『自分の思う通りに』してほしいという事は強く求めています。

自分で決める、自分だから決められる、という事を自信持ってやってほしいと思います!5年生の3人が自由にサッカーをやれるようになっている事をみんなは気付いているでしょうか?4月、5月頃はコーチが6年生チームに入れば十分に勝てていたのに、最近は負けまくり・・・。コーチが下手になった?手を抜いている?とんでもない!!コーチはピッチの中では『鬼』になりますから(笑) 手抜きしなくてもやられるのは5年生の大きな進化があるからです!
変化の大きな要因は、『素直に聞ける事』と『チャレンジ出来る事』と『教えられる事』だと思います。

ここは5年生の3人共に成長している部分!だから、この3人が絡んだ攻撃は6年生も手を焼くしやられてしまうのですね!とても良い変化が起きているし、その姿を観て3,4年生の数名も大きな影響を受けつつあります!お互いが、子供同士が、刺激を与えられるのが一番理想だし、その空気が出来てきているのが加美スクールの良さですね!

ここだから出来る事、が明確に見えてきています♪
最後はイメージを膨らませてシュートまで繋げてもらいました!

思ったシュートは決められたかな?やっぱり得点を決める喜びは感じながらやってほしいと思います。みんなの良い空気と笑顔はコーチからしても『楽しいね』という気持ちになります。やっている側、観ている側の両方がそういう空気になると本当に子供って自分の力で育っていけると思います。

与えるという感覚を減らし、引き出すという事がどれだけ出来るか?今後もこだわりながら子供達と一緒に挑戦していきたいと思います!!
[ 13:56 ] [ キッズ活動 ]
今日はお昼に毎週恒例になっている芳田こども園さんでのサッカー教室♪

子供達って出会う度に仲良くなれてしまう特徴があり、行けば行くほどに友達として迎え入れてくれます(笑) 多分『コーチ』というのは『教えてくれる人』という形ではなく、『コーチという名前のお友達』という認識なんでしょうね(笑) とは言え自分もどれだけ柔らかく子供達に入っていけるか?はテーマでもあるので、それがこの数回の訪問でそこまで出来るようになってきたのは良い成果だと考えています!

あちこちでインフルエンザが流行っている中で全員集合!という事で、楽しみにしてくれている事を本当にうれしく思います♪
色々あってちょうどいい!!

キッズをさせてもらう時に大事にしている事です。みんなが同じテンポで同じように、はまずありえないし、それよりも探っていて面白いのは『僕に、私に、注目をしてください』の戦い、駆け引きがものすごく熾烈だという事です(笑) 出来るだけ全員に話掛けたいし、聞きたい。でも、性格もあるから全員が話してほしい訳でもないだろうし、恥ずかしい子だっている。そういうのを見極めていけるかどうか?!が本当に大事です。

イタズラをして注意を引くタイプ。優等生に振舞って注目してもらうタイプ。イジけて、拗ねて構ってもらうタイプなど様々。そこに男女の違いもあるから本当にバラバラなんです!
そこを自分なりに理解し、関わっていく事が大事だと思います。

観てほしい子には観るし、構ってほしい子に構う。ちょっかい出して相手してほしい子にはそうするし、まずは子供側の『ニーズ』に寄り添っていく。その上で、『こっちの事も少し聞いてもらえますか?』の距離感を詰める事で対話が成り立っていく。こちら本位で話掛けていってもなかなか入らないので、子供の様子、子供の状態を知ってからいかないといけない難しさをキッズでは感じます!

今日は子供のグループ(班)ごとに好きなルールを決めてシュート練習をするようにやりました。アイデアを出し合ったり、話をしたりする中でスムーズにいグループもあればやっぱり主張がぶつかってうまくいかない所もあります。それが出た一つのグループの子が『コーチ・・・○○くんが嫌や言うてあっちに行ってしもた・・・』と残念そうに報告に来た女の子。
『そうなんだね!何かが嫌だったんだろうね。でも、みんなは嫌がらせる為にやろうとしたんじゃないんだよね?だったらそのまま様子を観てみようよ!』と諭しました。

そうすると、楽しそうにしているみんなの様子を観て離れていた男の子が段々近くに来て、しれ~~~っと混ざっていました(笑) 楽しそうにしている様子を観てから、

『ねぇねぇ!何が嫌だったの?』とその子に聞くと、

『順番を抜かされた・・・・』との事。

結局、ルールや設定ではない部分だったんですね!それでも譲れない思いがあったのは事実だから、

『そうだったんだね!そしたらそれをまたみんなと話して、自分が嫌だった事をきちんと理由を付けて話したらいいんだよ!僕は順番を抜かされたのが嫌なんだ、ってね!』と言うと、

『分かった!』とグループに説明しに行きました。
その後に、報告に来てくれた女の子に、

『決めたルールが嫌じゃなかったんだね!でも、こうやってお互い分かるとまた楽しく出来るね!報告に来てくれてありがとう!次は一緒にお話して楽しくやれるといいね!』と話しました。

5歳児でも十分に伝わる話でした。子供達はこうやって少しずつ成長していくし、そうさせられた事で自分も成長出来る。大人が解決させる世界ではなく、子供同士で色々発見したり、ぶつかったり、解決していける事が何よりも大切!今日はそういう素敵な時間にご一緒させてもらって温かい気持ちをいただきました♪

また来週も色々な発見をさせてもらいたいです♪芳田こども園さん、本日もありがとうございました(礼)
2019/01/27のBlog
[ 08:33 ] [ 試合結果 ]
昨日は朝から久しぶりの淡路島での交流大会!!

佐野運動公園という素晴らしい芝生の環境の中での交流大会に声を掛けていただき、地元は雪まみれだった中だったので南の淡路島に来ると最高の天気だったし、本当に良い環境の中で一日交流戦をさせていただきました。

インフルエンザ等に直接感染した子はまだ幸いにもいなかったのですが、それでも体調を崩す子は出てくるし、この日もちょうど11名だったのですがFC志染さんと一緒に協力をしてお互いの試合の副審を出すような形で対応させていただきました。
人工芝、天然芝というピッチでのゲームだったのですが、やはり田舎者は芝生のピッチに何度も足を取られていました(笑)

ですが、一番はそういう良い環境の中で、好きなサッカーが出来ているという事の実感を感じられるか?楽しめるか?という所だったと思います。伝えたい気持ちはありますが、楽しむという事は簡単そうで簡単ではないという事。夢中になるというのは言葉では出来ても実際には難しいという事。それを教わる良い機会だったと思います。

アップ中もスタッフ3人でまた育成という事で相談して意見をいただきました。一緒に、真剣に、一人一人にとって一番良い環境とは?という事を考える話をしましたが、真剣に話していると時間がいくらあっても足りませんね。
試合の合間も個別に話をしました。

今回は子供達に『超回復』という体のつくりについて話をしました。みんなは『楽しみたい』気持ちが前提にあるのは大切だし、間違っていない、と。でも、楽しむ為には努力も必要なんだという事。技術を高める事は楽しむ感覚を持ってやれば良いし、それが一番大事だけど、強くなるには苦しい事や自分との戦いが必要になる、と話しました。

ちょうど今の時期にJリーグの各チームがキャンプをしているけど、そのキャンプの意味は?そこで何をしているのか?を話しました。一旦体を壊して、そこからまた一年間戦い抜くための準備をしている期間であり、一旦壊すという作業はとても大変なんだよ、という事を伝えた上で『みんなも強くなる為には試合をして、疲れた状態からただ休んで、休めて、じゃ回復するだけで終わる。強くなるという事はそういう時にこそ、一本ダッシュ、一本走る、ボールを触るという努力をする必要がある』という事を伝えました。
みんなはまだ自分のプレーに納得いってるレベルにはないだろうし、観ている側からももっともっとやれると思っている。出来る事が増えたのは確かだけど、成長に終わりなんてないし、自分が満足してしまったらそこが終わりになるだろうし。

強くなれる、うまくなれる時期であっても、本人の心がそちらに向かない限りは与えられる限界ラインにまでしか成長しない。そのラインを圧倒的に越える可能性をみんなが持っているにも関わらず心が未熟な今はそこを越えるのが難しい。でも、対話をしたり、可能性を信じてあげたりする事で選手は一人一人自分が思う以上のプレーをしてくれる事が増えている。『コーチ!誉めてください!』というような素振りをよく見せるけど、コーチとしては『君はもっともっと出来るよ!』という思いがあるから素直には誉めません(笑)
たった一日だけでも、誰かの、何かの、きっかけになる事は多々あります。

たかが一日、過ぎてしまえばそんな大差もない、だろうけど逆に言えばそのちょっとした事が積み重なって大きな変化に繋がっていくんです。その日、その時しか見ない、考えない頭では変化をしないだろうけど、ちょっと先の事やちょっと相手の事を考えられる余裕が生まれてくればみんな爆発的に変化するんだろうと思う。良い環境で、良い状態で試合をさせてもらえた事により、みんなが自分の事を考えられる機会をいただいた。試合後のみんなの様子を遠巻きに観ていると、『うん!この子はちょっと自分のスイッチを入れられるようになったね』と思える子があちこちに見えた。

後は、それをコーチが見ていない所でも出来るといいね!!

『根を張る・・・・粘(根張)る』力を育てよう!!根は目には見えない部分。誰かに見える、見られる所での努力ではなく、誰も見ていない、目には見えない所で自分を磨いてこそ自分を支える一番大事な『根』が育つ。その価値は将来の自分を助けてくれる最大の武器になるはず。根を大事に、根っこを育てられるようにがんばりましょう!!

主催してくださった神戸SSさん、対戦してくださったアグア姫路さん、応援に来てくださった保護者の方々、本当にありがとうございました(礼)
2019/01/25のBlog
[ 14:08 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日は朝から中区のアスパルにてこどもふれあいセンターさんの活動がまたあったので、お邪魔してきました!!

今日は『体力測定』という事がテーマで、2歳、3歳の子が懸命に運動している姿を見させてもらいました♪とてもかわいくて本当に純粋な姿は見守る側も笑顔でいっぱいになります。みんなこうやって何も出来ない、思うように出来ない事がちょっとずつ、ちょっとずつ成長していくんですよね。その過程を大事にしていきたいと思うし、自分もまだ育成年代と言われる中学生までを見させてもらっている立場として子供との向き合い方を考えていきたいと思います。
子供が喜ぶように、色々な設定を工夫されていました!

道具も手作りで、温かみがあるものばかりだったので子供達もとても楽しそうでした!アリーナを5周走るマラソン、30m走、立ち幅跳び、バランス、ボール投げがありました♪何をやろうとしているのか?もよく理解していないような感じではありましたが(笑)、とにかく一緒にいるお母さん方が喜んでくれているから・・・みたいな感じで言われるがままにやっていましたね!言葉が通じないこの年代だけれど、親の温かみというものは確実に伝わっています。安心出来る場所、言葉、表情、空気、そういったものを確かに感じ取っている事が分かりました。
30mは全力疾走出来る子ももちろんいましたが、わざとこけてキャッキャ言ってる子(笑)、歩いている子(笑)、何をしたら良いか分かっていない子(笑)と様々でした。全ての種目がそういう事でしたが、子供達はとにかく目の前の事に必死!!

自分は1歳3ヶ月と自己紹介がテープで貼っている子の守りをしていたのですが、好奇心が旺盛で、あちこちに動き回り、何かを確認したり、触ったり、考えてみたり・・・パトロールに夢中でした♪その姿についていきながら、『今何を考えているんだろう?』などこちらは考えてみたりして、子供の様子を探ったりするのが楽しかったです♪
ただ、ついていってるだけの時もこれまではありましたが、今は全てにおいて『どうしたいんだろう???』と考えるようになっています。それが楽しいです!!

また子供に寄り添う大人(親)の姿を観て、その存在感のすごさとか感謝の気持ちを思い出しています。中学生を預かっていると親なんているのが当たり前とか、そういう感覚になってしまいがちだけど、一人一人の親御さんが、こういう大変だったり、めちゃくちゃかわいいと思いながら関わっておられる時代があって今に繋がっているという事も大事にしていきたいです。みんなこの時は『わぁ~すごいね~~!!出来たね~~~~!!!』ってとても純粋なリアクションが出来るのに・・・・

いつからでしょうね。。。
もっと○○しなさい!これぐらい出来るでしょ!やりなさい!

になってしまうのは。。。と一人考えました。

これぐらいの小さなコミュニティならばまだそうでもないけれど、幼稚園や小学校のような集団生活が始まるとどうしても『同級生』が出来て、そこが『比較対象』になってしまうんでしょうね。比較という事の概念がやはり大人のほうが間違ってしまうと言うか、優劣のみの評価になってしまう事が子供を苦しめていくんでしょうね。

この時のように、純粋に『出来たね!すごいね!』って声が掛けられたらいいな~。。。と思う今日の時間でした。まだまだ子供に関わる上での大事な事は外からも学べます!今日もありがとうございました(礼)
2019/01/24のBlog
[ 21:53 ] [ 練習の様子 ]
今日も夜は急激に冷えましたね!!

それでもグランド状態はとても良かったし、また今日出来る事をうれしく思いながらトレーニングを積み重ねました!!

最近、自分の中の考え方と言うか、考える順序をしっかりと整理しながらやろうと思っています。気がつくと矛盾だらけの事が多い中、意識してその矛盾さをなくして、減らしていけるようにしたいと考えています。そして、自分の頭の中にあるのは『太陽と北風』という童話の事です。自分の中のテーマと言うか、関わり方のヒントになっている話です。
みんなが知っているこの話は、旅人の服を脱がす対決を北風と太陽がやる事になり、北風はとにかく冷たい、きつい風で何とか吹き飛ばそうと考えるのですが、太陽は逆の発想で柔らかい日差しを浴びさせて『自分から脱ぐ』方法をさせる訳です。

この太陽のような考え方で子供にも関わっていきたいな、というのが理想の形。もちろん、時と場合によるので全てをこれでやります、じゃないけど最終的にはみんながこうやって『自分で』ってなるようにしたいという事です。やらせるのではなく、自分がやりたい、自分でやりたいと思えるような設定作りを考えていきたいですね!
そういう意味でも『自分とまずは向き合えるか?』です。ここが一番時間を掛けないといけない所です。

ここを疎かにしてしまうと、その先はどう考えても『こちらがやらせる』しか残っていません。それでは出来る事も限られてくるし、何より『コーチの思う以上の事は100%出来ない選手』を作り上げる事になるのです。そうではなく、やっぱり子供自身が主役になる人生の為にも自分でやってもらうほうが良いし、その為には『自分で気付く』が大切。この部分に時間を掛けてやっていきます!こちらの評価ではなく、『今のどう?』『自分のやりたい形?』とか自身で評価をしてもらうようにしていきます。そこが見つめられると『どうしてやりたい事が出来ないんだろうか???』という疑問になってくるし、そこからは『じゃあ一緒に考えようか!』という流れになっていくと思います。
口出ししないほうが良い時と、アドバイスしてあげるほうが良い時、人によって、相手によって、タイミングによって、『ここだ!』という時があるはず。

サッカーでも『今しかない!』という場面はたくさんありますが、そこに気付くのが早いほどやっぱり良い選手でしょうが、気付いてもすぐに出来ないから回り道する事や、違う方法も見つけられる、というのも良い能力だと思っています。だから、色々な選手がいて、色々なポジションがあるサッカーでは『正解はこれだけ』という形は存在しません。サッカースタイルも日々進化、変化しているのもそういう事だと思います。

だからこそ、自分を信じ、仲間を信じ、スタッフを信じ、チームを信じる心が必要だろうし、そういう部分を育てていきたいと思います。
君の長所が必ずしもみんなから観る長所とは限らないし、君の短所だと思っている部分が誰かが観た時の長所に映る事だってある。

どちらも必ず起きる事だから、最後は自分が自分を信じる事だと思う。合ってる、間違っている、も周りからの評価で決められるのではなく、自分がまず決める事。誰かのせいではなく、自分のせいでもなく、ただ純粋に起きた結果を冷静に受け止めるだけ。それしかない!そこに一喜一憂しても何も変わらない。死ぬ程後悔、反省をしても、時間は戻ってはこない。だったら、何が悪いとかではなく、何が足りなかったか?を冷静に考えた上で『ここを成功させる努力をしよう!』で良いのだと思う。今起こる身の回りの現象は、今の自分の評価そのままである事。

真摯に受け止め、真摯に努力する。そういう人間になろう!今日もみんなお疲れ様でした(礼)
2019/01/22のBlog
[ 22:07 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

スキー教室、体調不良がいて少なかったのもあって体育館での練習をやりました!みんなで考えながらやっていきたい流れの時は室内がホワイトボードもあってやりやすいのです。どうしても寒空の中で、長々と説明をされても子供達はきついし、ましてや今は風邪とインフルエンザが流行している時なので・・・そこは気を付けていきたいけれど、大事な事はしなくてはならない訳で、バランスを考えてやらないといけないですね!

今日は最初にミーティングをして、週末の交流を振り返りながらうまかった相手チームの事も思い出し、自分達がまだまだやれるという事を再確認してからスタートしました!

みんなうまくなっていけるのに、どこか遠慮したり諦めたりしてしまう自分に負けるから成長出来ない事がたくさんあるはず!そうではなく、自分だからやれるんだ!という気持ちを持って取り組んでほしいし、その力は促してあげたい。コーチって役割は一体何をすべきだろうか???常に考えさせられるありがたい時間が今日もたくさんあった。小さな子供との出会いや真剣な親御さんとの出会い。そういう事があるからこそ未熟な自分がちょっとずつ成長出来る事に心から感謝をしたい。
自分が自分の存在価値をまず認めてあげる事!

自己肯定感というのが大事なのが最近よく思う事だし、それがない人間が他人の力になれる事も少ないはず!自信を持つ事も大事だろうけど、自信という言葉ではなく肯定感。『俺は俺で大丈夫!』という事を思うだけで十分。

人生の主役は自分自身であり、他の誰でもない。

例え脇役であっても、その時の心の中には自分が『主』でないといけない。この事を中学生にもよく伝える事である。
途中何度かみんなと話をしながら進めていきました!

今、やろうとしている自分がそこにいるか?出来ない、じゃなくてやろうとしているか?その意識を行動、プレーしながら確認出来ているか?という事を言いました。止まった時、楽な状態の時になら何だって言えるけど、動いている時にそういう事を思えるようになってほしい。

例えばサッカーなら失点してから『あの時もうちょっとがんばっていれば・・・』じゃなくて、流れの中で『今、ここで助けたい!』と思えるかどうか?この差は大きいし簡単じゃない。相当の意識と覚悟が必要。
そして、コーチが今、みんなに求めているのは『意識』ではなく『覚悟』の部分。

意識は分かる。伝わるからね!だからこそ変えるもう一歩の力が『覚悟』なんだよ。本当に変わりたいのか?うまくなりたいのか?そこまでやらなくても・・・になっているんじゃないか?この弱い心に打ち克つには覚悟が必要なんだよ。

がんばっているけど甘いと思うのはそういう所。がんばりは認めているし、そこは否定をしない。でも、甘い事も事実だし、分かっているけど本人の覚悟の所まではどうやっても手助けは出来ない。本人の覚悟とは心の根っこの所にあるものだろうから(目には見えないだろうけど、イメージ的に)、そこは外部が自在に操れるものではない。自分で動かす時をコーチはずっと待っているし、今じゃなくても卒業してからでも良い。だけど、いつかその覚悟で誰かの役に立てる人になってもらいたい。みんななら出来ると確信しているよ!!がんばれ!みんな!!がんばろう!俺!!
[ 13:47 ] [ キッズ活動 ]
今日は朝からキッズ活動満載♪

まずは多可町の子育てふれあいセンターを訪れて親子遊びの教室を見学させていただきました!月末にこの年代(1,2,3歳の子供)と親御さんを対象にした運動教室を依頼された事もあって、未知数な上に未経験なので今回は見学をさせていただきました。そこで観た光景はどれも素晴らしく、子供達が持って生まれた能力だったり、言葉以外の表現の仕方がユニークだったり、何よりもそこで関わる大人のすごさを実感しました。親っていれば当たり前に思ってしまうけれど、とんでもない!!みんな何をしたら良いか?が分からない状況であっても逃げる事なく向き合う事で、何もしゃべれない子供が安心したり、何を求めているか?が分かったりするのです。生まれて間もない子供がスヤスヤと寝ている隣で見学していると、突然起きて目が合って、ニコニコしていると思ったらいきなり泣き出して・・・・その声に反応したお母さんが駆けつけて抱っこするだけで心地よい表情になり、またスヤスヤ眠りました。この『親にしか出せない安心感』ってこの世で一番すごい力かも知れないと思いました。
そんな良い経験をさせてもらってから、お昼に芳田こども園さんへ!!

こちらは週に一回の活動なのですが、いつもは中学生や小学生を対象に見ている自分としてはこの幼稚園児であっても『言葉が通じない・・・』なんて事が起きていたのですが、今日はさらに小さな子供と過ごせた事もあり、『何て言葉が通じるんだ!』と思う新鮮な気持ちになりました(笑) 対話で分かる、対話で言い聞かせる事が出来るこの年代はこの年代の大切なやり方があると思うし、1歳や2歳の子供にはまたその時期に大切な関わり方があるんだと思う気持ちがたくさん見つかりました。

コーチをさせてもらってからはや20年目を迎える事になりますが、未だに出来ない事、知らない事だらけで、毎年発見の嵐です(笑) 見ようともしていなかった時期がもったいないとすら思います(その頃は自分自身出来ている気になっていたのでしょう・・・)。

だから気付いた今こそ、毎年変化、進化しながらがんばりたいと思います。
今日の芳田こども園さんでは、『自分達で決める』という事をテーマにやりました!

この年代では『自分の事+他者を感じる』事が出来始める時だと調べました。だから、相手を感じ、相手がいる事を理解し、その中で生まれる『競争・結果・協力』などの事を経験してほしいのです。勝てば偉い、負ければダメとかそういう事ではなく『勝った・負けた』を理解する事が大事だと思っています。しかもそれらを『自分で』出来るのが大切。誰かに判定されるのではなく、自らが決められる。その経験をしておくのは大事だと思います。

だから、今日のメニューの中でドリブル競争をやってもらいました!!
スタート地点、スタートの合図、勝敗の結果を自分達で決める。それをやってもらいました!

自分達で決められるからこそ、結果も受け止められる。ズルいとか、卑怯だ~という事は誰かが決めたルールの中だと起こりやすいけれど、こうして今日のように自分達で決める権利を持つと案外その文句は出ないものです。それはやはり子供であっても『こうのほうが良いんじゃないかな?』という提案だったり、アイデアが出てくるからです。その気持ち、考え方を大事にしていきたいし、今日はみんながその勝負をどんどんと、生き生きとしてくれていたのがとても良かったと思います!
最後はコーチと試合をしてもらいましたが、この時期になって『パス』が出来る子がチラホラ出てきました♪

自分とボールの関係しか見えない所から入ります。サッカーでもよく低学年は『団子サッカー』と言って一箇所にみんなが固まるサッカーをやりますが、『低学年はこんなもん』と思っている大人が多いと思います。でも、そうじゃなくて言えば『子供の力を信じていない』から出来る事しかやらせないとか、大人の都合でそうさせる事によりそうなってしまうのだと思う。だから、感覚の早い子にはどんどん他の人がいる、一緒にやっている、という事を教えても良いだろうし、同じタイミングではなくてもみんなに『周りに人がいるよ』という事は伝えていけると思う。そうすれば団子サッカーはなくなるだろうし、なくす為にやるとかではなく、『仲間を感じる力』を育てる必要性はあると思います(団子サッカーは要するに、仲間や相手を意識しないサッカーだという事です)。

今日は数名が仲間へのパスによってコーチを困らせるシーンが観れた事は大きな成果だったと思います。どんどん変化していく園児達!!自分も負けずに変化していきたいと思います!

芳田こども園さん、本日もありがとうございました(礼)
2019/01/20のBlog
今日は朝からロサーノ姫路さんとの交流と、そのロサーノさんとの繋がりから京都のフロスさんとも交流を予定していたのですが、生憎の雨模様となってしまったので急遽体育館を予約して、室内でも交流してくださるという事で室内交流をさせていただきました!

今日は昨日のメンバーからさらに体調不良、スキー教室での休みが増えて6名しかいませんでしたがロサーノさんに混ざって一緒に活動させてもらう事にしました。こういう交流の仕方も受け入れてもらえるかどうか?は当然相手次第だし、それをしてくださった事に感謝です。6名であっても、一人一人が伸びるきっかけが毎日ある訳で、そのチャンスをくださる力に応えなくてはなりませんね!今日体験した6名はきっと良いものを得てくれたと思います。
25名程で来てくださったフロスさんと15名程のロサーノさん。そこに混ざったうちを合わせて40名ぐらいの選手が体育館でのフットサルを行いました。

さすがに圧迫感は否めませんでしたが、狭い中だからこそ見える技術の差とか、細かい、ごまかせない部分が顕著に見えましたね。ちょっとずつ足元や技術に自信がついてきたみんなにとって、その上を行く出会いこそが次の成長への大きなチャンスでしょう!!がんばっているからこそこういう出会いがあるんだと思ってほしい。指を加えて成長のチャンスを待っているような人間にはこの場は当たらない。がんばっているからこその出会いに感謝をしましょう!!
とにかくフロスさんも、ロサーノさんも体の使い方がうまい!!ボールの扱いよりもそちらの差を大きく感じました。ボールは感覚で触る。体は騙す為に、ブロックする為に使う。それを的確に出来ているからドリブルで来ると分かっていても止められない現象が起きる。本当に良い刺激、強い刺激だったね!

でも、途中にファルコの子にも話をしたけど、今出来ない事だったり、差はあっても、この体験を通して絶対に君たちも変われるんだ、という事。経験って過ぎ行く毎日が全て経験です。でも、それをどう過ごすか?によって明日を、未来を変えられる。みんなが今日の受けた経験をどう思い、どう自分を変えていきたいか?によって明日は差が埋まるし、来年はどうなるかも分からない!自分自身の受け止め方で決まるよね!
午後は急激に天気が回復し、晴れ間が出てきたので外での活動に切り替えました!

グランド状態は決して良くはなかったのですが、同じ日に室内と屋外の両方で混じり合えた事はとてもありがたい事ですね!スタッフ同士で昼食の時間も共にしながら育成についての話も色々と聞く事が出来たし、本当に我々の歳であっても日々成長出来ると確信しているだけに、若いみんなが成長しないはずがない。

分かっているけどやっていない・・・今のみんなにはそこを越える勇気が必要だけど、今日がそのきっかけになる子もいるかもしれない。今日じゃないかもしれない。それは分からないけど、何かが伝わったり、響いた事は間違いない。
この土日で出来た交流の形はファルコ立ち上げの当初からは考えられない形。

学び合うとか、教え合うという形は全くなかった。それが今出来るようになったのは我々コーチが子供の為とは何なのか?を真剣に考えた結果。これが正しい、じゃなく、我々がそう信じてやっていく中で、また違うやり方だったり、方法が見えてくるんだと思う。いつの時代も精一杯やっていく事に変わりはないし、子供を育てたい気持ちはずっと同じ。

そういう気持ちの共感出来る方やチーム、刺激をくださるチームがいてくれるからいつまでも変化が出来るし、成長させてもらえる。ありがたい環境にいる事を実感しながらまたファルコらしくがんばっていきましょう!!!

交流してくださったフロスさん、ロサーノさん、ありがとうございました(礼)