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2018/05/25のBlog
[ 16:10 ] [ 文学・宗教 ]
日 時 平成30年5月25日(金)13時30分~16時
 心の空白を仏教思想で補いながら自信をもって生きる勉強会を
行っている所が、キリスト教等々との比較を映像を交えながらの
めずらしいセミナーがありました。
 現時点での世界三大宗教の割合は、キリスト教:32%、イスラ
ム教:23%、仏教:7%とのことで、別途ヒンドゥー教は15%存在
するそうですが、これはインドの人口が圧倒的に多いことに起因
しています。
 さて仏教・キリスト教・イスラム教・神道の比較ですが・・・・・
<仏教>発生は紀元前5世紀で開祖はブッダ、教えの主旨は三法印、修行は実践で、渇愛は煩悩であり、生物は全て平等である。
<キリスト教>発生は1世紀で開祖は神とキリスト(救い主)、教えの主旨は”神ーキリストー精霊”、修行は日々の祈り、愛は無償の愛、生物は人類に神が委託しているものである。
<イスラム教>発生は7世紀で開祖はアッラーとムハンマド(最大にして最後の使徒)、教えの主旨は六信五行、修行はコーランに従う、愛は弱者を助ける義務、生物は人のために創造されたもの。
<神道>発生と開祖は原始日本人からの信仰、教えの主旨は自然から学ぶことで、修行には定めがなく祭り等を行うこと、愛は神と人との一体感で、生物は神として崇めることだそうです。
・・・・・等々でした。
2018/05/24のBlog
[ 15:52 ] [ 音楽・美術 ]
日 時 平成30年5月24日(木)14時~15時30分
 芦屋市立美術博物館において「万葉のセゾン(saison)~奈良県
立万葉文化館・季節のコレクション」と題した展覧会が行われており
その開催を記念して見どころについて同館の学芸員から解説をして
いただきました。
 今回の展示は、それぞれの季節をテーマに描かれた作品を春夏
秋冬の順に紹介している由にて、万葉集の和歌と絵画を併せて掲
示しているとのことです。
 まず最初に説明していただいたのは、那波多目功一の「訪春」で、モチーフとなった歌は、「正月立ち 春の来らば かくしこそ 梅を招きつつ 楽しきを径め」(正月になり新春がやって来たら、このように梅の寿を招きながら楽しき日を尽そう)です。<夏省略>
 次に秋の絵画として平山郁夫の「額田王」の紹介があり、モチーフは「君待つと わが恋ひをれば わが屋戸の すだれ動かし 秋の風吹く」(君を待つと恋しく思っていると、わが家のすだれを動かして秋風が音をたてる)です。
 最後の冬の絵は片岡球子の「富士」で、歌は「田児の浦ゆ うち出でて見れば 真白にそ 不尽の高嶺に 雪は降りける」(田児の浦を通って出てみると、真っ白に富士の高嶺に雪が降っていたことだ)でした。
 なお所蔵先の奈良県立万葉文化館は明日香村に2001年に開館され、主なコレクションは「万葉集」の歌に取材して描かれた「万葉日本画」で、154点もあるとのことでした。
2018/05/22のBlog
[ 15:13 ] [ 音楽・美術 ]
日 時 平成30年5月22日(火)14時~15時30分
 懐かしの映画を彩る名曲の数々をピアノの生演奏で楽しむと
いう企画がありました。
 ピアノの演奏は、基本的なメロディラインをはずさないドラマ
チック奏法でした。
 第1部の曲は、1974年の映画「エマニエル夫人」から”エマニ
エル”で、この映画はいわゆるポルノ映画ですが、藤の大きな
イスに全裸で座っているシルビアの美しさが評判を呼び、ポスター
は瞬くうちに無くなったとのこと。
 次はパリの街の雨中で歌う”パリの屋根の下”で、この映画のパリは全てセットだった由です。
 そして1部の終曲は”ロミオとジュリエット”の主題歌で、家と家との確執によって愛を引き裂かれた若い男女の物語です。(シェクスピアの戯曲としても知られている物語)
 第2部の曲は、まずは1959年の「五つの銅貨」の主題歌で、コルネット(トランペット似)奏者・レッドニコラスの音楽伝記映画のものでした。
 特にルイ・アームストロングとの共演の場面の”聖者の行進”は圧巻でした。
 次はヘップバーン主演の「ティファニーで朝食」から”ムーンリバー”を聞かせていただきました。
 そして最終曲は、シチリアからアメリカへ移住し、マフィアのドンに登りつめた一家の映画「ゴッドファーザー」から”愛のテーマ”でした。(写真は、イタリア・ベローナにあるジュリエットのバルコニーです。)
2018/05/20のBlog
[ 11:31 ] [ 音楽・美術 ]
日 時 平成30年5月20日(日)10時30分~12時
 バッハやベートーヴェンと共にドイツ音楽の3大Bと称せられる
ブラームスのシンフォニーを聴く会がありました。
 彼は1833年にハンブルグで生まれ、最初の音楽のレッスンは
父親でしたが、やがて本格的に先生についてピアノを学ぶように
なります。
 しかしピアニストとしては地味な存在でしたので、やがて作曲に
専念するようになりました。
 作風はおおむねロマン派で、その形式は古典主義的な傾向であったとのことです。
 本日聴かせていただいたCDは、「交響曲第4番」でした。
 この曲の第一の特徴は、憂愁に彩られているということです。
 この時ブラームスは52才で、人生の寂しさを感じ、またその頃よく読んでいたと言われるギリシャ悲劇の影響もあったのではと考えられています。
 第二の特徴は、全体が古式化されていることだとか。
 したがってしばらくは一般にあまり理解されなかった由にて、あのマーラーでさえも「からっぽな音の桟敷」と呼んだとのことです。
 やがてその古めかしさが人間の永遠に続く過去への追憶として共感されるようになったのだそうです。
 なお今回の録音は、小澤征爾指揮のサイトウ・キネン・オーケストラでした。
2018/05/19のBlog
[ 13:16 ] [ 生活・社会 ]
日 時 平成30年5月19日(土)13時30分~15時
 様々な色が人間の暮らしに与える影響について学ぶ機会が
ありました。
 現在は情報時代と言われていますが、その情報はどこから
我々に入ってくるのでしょうか。
 それを五感で考えてみますと、視覚:87%、聴覚:7%、触覚
3%、臭覚:2%、味覚:1%・・・という調査結果があるのだそう
です。
 このように人に与える影響の大半が視覚からくるのであれば、「いろ」を感じることはたいへん大切なことだということになってきます。
 そこで主な色の持つ特性についてご教示賜りました。
「赤」は交感神経を刺激するとかで、体温・血圧・脈等々をあげ、気力や生命力を象徴する色で、感情的興奮をもたらす由。
「黄」は太陽を連想させ、心の明るさや暖かさを求めているとのことです。
「緑」は暖色(興奮)と寒色(沈静)の中間で、中性の性格を持っており、心の安定や持久力を与える作用があるようです。
「青」は誠実を意味するそうで、リラックスさせるのだそうです。
「橙」は願望を表すと言われ、知的な優越感を意味している。 等々でした。
2018/05/18のBlog
[ 13:37 ] [ 生活・社会 ]
日 時 平成30年5月18日(金)14時~15時30分
 私たちは現世に生きていますが、ここではないどこかがある
のではと思う時があります。
 今世と来世、此岸と彼岸等々、今の世界とは異なる世界を
「異界」と呼びますが、日常にも異界があるということについて
考えてみようというセミナーでした。
 今回は、私たちが「今」を生きながらも、日常と隣り合わせの
異界について文学の面から探検しました。
 紹介されたのは、アメリカの現代女性詩人3人の作品でした。
 1人目はエリザベス・ビショップの作品「待合室で」で、歯医者へ行く叔母について行った少女が待合室で見たアフリカの子供や女性が虐殺されている写真の本から、死の世界(異界)へ運ばれて行く話しでした。
 2人目はシルヴィア・プラスの作品「指を切る」で、調理中に誤って指を切り、流れる血から歴史的流血事件(英国兵の独立戦争、日本の神風特攻隊や写真の開頭術を受けた古参兵等々)へ頭がメタフアー(運ぶ)されて、過去(異界)へつながっていくというものです。
 3人目はシャロン・オールズの作品「一度」で、年ごろの娘が誤って父が入っているトイレを開けてしまった話しで、男性の裸という異界へ入ってしまったというものでした。
 異界とは、そんなに遠い所にだけ存在するのではなく、日常のすぐ鄰にあるというお話しでした。
2018/05/17のBlog
[ 14:07 ] [ 歴史・考古 ]
日 時 平成30年5月17日(木)13時30分~15時
 百人一首の歌人の中で、平安王朝文化の初期に皇族出身の
貴族として生きた二人の偉人の紹介がありました。
 一人は嵯峨天皇の皇子として生まれ、左大臣の位にまで登り
つめ、源氏物語の主人公・光源氏のモデルの一人とも言われて
いる河原左大臣(源融)です。
 彼の和歌は、「陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆえに 乱れ染にし
われならなくに」(東北・福島にあるしのぶの里の名産・もぢずり
<染付>のように、私の心がこんなに乱れるのは他でもないあなたゆえですよ。)です。
 彼は臣籍降下して源姓を賜り、50才で左大臣、65才で従1位となり、死後に正1位を贈られた無類の風流人で、特に屋敷や庭園つくりに力を入れられました。
 今一人は平城天皇の第1皇子の阿保親王の子息で、まじめな官僚の道を歩んだ在原行平です。
 その詠まれた歌は、「立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとしきかば 今かえり来む」(今二人はわかれ、いなばの国<鳥取>へ行くが、そこの松ではないが、あなたが待っていると聞けば、私はすぐに帰ってくるよ。)です。
 なお彼は文徳天皇の時に何か不都合な事件があり、須磨に蟄居を余儀なくされ、この時に海女に心をひかれたという話しが伝わっており、これが松風・村雨という汐汲みの姉妹との恋物語に発展したのだと言われています。
2018/05/15のBlog
[ 15:21 ] [ 政治・経済 ]
日 時 平成30年5月15日(火)13時30分~15時30分
 1カ月後に米朝首脳会談がシンガポールで行われることが
決まり、世界情勢は大きく動こうとしています。
 緊迫する世界の中で・・・・等々、広い視野からの時事問題
のお話しを聞かせていただきました。
 今、世界の動きは激しさを増してきています。
 まず、韓国・北朝鮮会談の板門店から、あっと言う間にシン
ガポールでの米朝会談へと発展し、注目の的になっています。
 このシンガポールでの米朝会談ですが、米朝の雪解けの方向ではありますが、その先はとなると不透明な状況です。
 もっとも会談では充分な解決策までには至らなくても、何らかの融和策は打ち出されるでしょうし、万が一にも喧嘩別れにはならないでしょう。
 近々では、マレーシアで92才の首相が誕生し、6月8日~9日にはカナダにおいてG7が行われるようで、韓国の大統領もよばれるのではとの憶測も流れているようです。
 一方中東では米国がイスラエル大使館をエルサレムに移したことで暴動が発生し、死者も出ています。
 またロシア(プーチン)とイギリス(EU)も二重スパイ問題で嫌悪な雰囲気です。
 各リーダーは、米国でも、韓国でも、ロシアでも、支持率を気にしてかアピールしているようですが、一人日本のみがカヤの外のように見えますが・・・・・?
2018/05/14のBlog
[ 13:54 ] [ 生活・社会 ]
日 時 平成30年5月14日(月)13時30分~15時
 来年4月30日に天皇陛下が退位され、翌5月1日に皇太子
さまが即位されることが決まりました。
 そこで30年ぶりにとなる皇位継承にあたり、象徴天皇につ
いて考えるというセミナーがありました。
 象徴天皇制の成立は第2次世界大戦敗戦後に定められた
憲法の第1条に規定されています。
 日本は天皇を温存するためもあってか自主的に憲法改正案
を作成しましたが、この案にGHQ(占領軍)はともかく、米国本土が難色を示しました。
 GHQは、天皇の玉音放送で日本国民が一斉に戦争を終結した結果をみて、これは使えると思ったようで、曖昧さを残す表現を考えたようです。
 すなわち憲法に定められた「国事行為(総理大臣の任命、法律の公布、国会の召集、外国大使等の接受等々)」を天皇の仕事としつつ、象徴としての「公的行為(国会開院式への出席、国民体育大会への出席、園遊会の主催、国内外への旅等々)」を認め、解釈の幅を持たせました。
 このように象徴天皇制をあえて曖昧にしたまま、今日に至ったと言えそうです。
 今回の天皇の退位は高齢が理由のように見えますが、天皇は前述の「公的行為」を象徴の仕事と位置付けているようですから、高齢によりこれが減るのが本意ではないのでしょう。
 国民も象徴天皇制とは何かを考える時期にきているのではとのことでした。
2018/05/10のBlog
[ 16:17 ] [ 環境・健康 ]
日 時 平成30年5月10日14時40分~15時40分
 シニアが健康長寿を目指すための食生活について、栄養士
からお話しを聞く機会がありました。
 男女ともさらに平均寿命・健康寿命を延ばすために、まず
生活習慣では飲酒は適量に、喫煙は少なく、また社会活動は
活発にすることが大事なことだとか。
 また体力的には、筋力・バランス能力・歩行速度等のアップ
を目指します。
 ただ身体的には、どうしても聴力や視力等は年齢とともに落ちてきます。
 さて食生活についてですが、高齢者は低栄養状態になりがちとのことです。
 なお低栄養状態とは、知らず知らずのうちに食事の量や回数が減って、必要なたんぱく質やエネルギーが不足して、身体の機能低下になってしまう状態を言います。
 このような低栄養状態にならないためには、まずバランスの良い食事(主食・主菜・副菜等の)を工夫をして摂ることです。
 具体的にはたんぱく質(肉・魚・卵・牛乳・豆腐・・・)をしっかり摂ること。
 そしてビタミンやミネラルの補給に欠かせない野菜や海草・キノコ類も必要だとか。
 要は1日3食きっちり食べ、おやつも大事な栄養源として適度に摂ることで、そのためにはお腹を空かせるように適当に体を動かすことも大へん重要である由でした。
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