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2017/09/20のBlog
[ 10:23 ] [ 環境・健康 ]
日 時 平成29年9月20日(水)10時~11時30分
 赤トンボの一種であるミヤマアカネの観察が2週間ぶりに
ありました。
 最初のミーティングでは前回マーキングしたトンボと新しい
トンボの捕獲が目的で、前者はその生息のデータとなり、
後者は新たな調査の対象になるとのこと。
 2~3日前に台風18号が通過したことが影響したのか
今回はほとんど空を飛んでおらず、もっぱら草むらに羽根を
休めているのを見つける作業となりました。
2週間前は晴天で、参加者25名での捕獲総数は61匹でしたが、
今回はくもり空で見つけにくく、結局 捕獲総数は43匹におわり
ました。
 また残念ながら前回マーキングしたトンボは一匹も捕獲できず
目的のひとつは次回に持ち越しとなりました。
 ミヤマアカネは水が流れていて、広くて明るい河原が好みとかで
今日のようなくもり空は苦手である由。
 そのような中でも、赤い胴体のオスが目につきました。
2017/09/19のBlog
[ 16:02 ] [ 生活・社会 ]
日 時 平成29年9月19日(火)13時30分~15時
 毎日必ず使用する「電気」についての解説がありました。
 電力はまず高圧(6.6kv)で電力会社から送電され、近くの
トランス(又は電気室等)で減圧(100v・200v)されて私達は
使用しています。
 なお各電気製品には表示盤に記載(電圧、消費電力、
周波数等)があり、機器を同時に使用する場合はこれらの
数値を認識しておくことが大切だとか。
 すなわちブレーカーは、原則20A、2000V以上使用しますと落ちるからだそうです。
各々の家庭では、電気器具にアースは取付けているでしょうか。
 アースを取付けていますと機器に人が触れても大部分の電気が
アース線を通じて地面へ流れるので安心です。
 なお、人体に流れる電流が「1mAではちょっとビリ」「5mAでは
少し痛い」「10mAでは限界」が目安の由。(流れる時間にもよる)
 電気製品には取扱説明書がついていますので、注意書きに
したがって使用するのが肝要です。
 また破損個所があれば取り替えることも重要だとのことでした。
2017/09/16のBlog
[ 15:12 ] [ 文学・宗教 ]
日 時 平成29年9月16日(土)13時30分~15時30分
 「細雪」や「春琴抄」等で知られる文豪・谷崎潤一郎の晩年の
作品である「瘋癲老人日記」に焦点を当てたお話しです。
 「フーテン」と言えば「フーテンの寅さん」のイメージ(ヒッピー)
を持ちますが、ここでの「フーテン」は老人のエロチシズムの
感覚です。
 主人公は77才の督助という老人で、モデルはもちろん谷崎
本人であり、この老人が息子の嫁・いつ子との関係を日記風
に書いたものです。(主人公は自分のことを「予」と表現している。)
老人は性的不能者で、妄想の快楽を求めて女性としてのいつ子に
関心を持ちます。
 いつ子がシャワーを浴びているのを見て楽しむ、いつ子の食べ残
しを食べて喜ぶ、いつ子の足をなめて快楽にふける等いたします。
 いつ子は悪女だが演技も出来るためたとえばキスをさせる代りに
キャッツアイ(300万円相当の宝石)を買わせたりもします。
 そのような老人の快楽を綴る一方、老人の医者の病床日記等を
登場させ、現実の世界へと戻してもいきます。
2017/09/14のBlog
[ 13:27 ] [ 歴史・考古 ]
日 時 平成29年9月14日(木)13時30分~15時
 我が国最大の古墳と言えば堺市にある大山古墳で、宮内庁は
これを仁徳天皇陵と比定しており、4世紀末から5世紀の天皇
(応神~清寧)は大和国から河内・和泉国へ墓を造りました。
 それは何を意味しているのでしょうか。
 文献や考古学からこれらを考えるというセミナーでした。
 仁徳天皇の父・応神天皇は、記紀によれば仲哀天皇と神宮皇后
の子とされていますが、仲哀天皇は今では実在が不確かなヤマト
タケルの息子であり、したがって応神天皇の出自に不明瞭さがあることから、別系統の勢力ではとする考えもあります。(河内政権の誕生?)
 この頃の東アジアの情勢は、中国では晋王朝が亡び南北朝時代が始まろうとしており、朝鮮半島では高句麗の広開土王が南下政策を推進して倭国も派兵しています。(広開土王碑文参照;写真)
 そして倭は天皇が中国・南朝に朝貢(倭の五王のこと)しており、宋書によれば五王とは「賛・珍・済・興・武」とされていますが、ここには仁徳天皇は含まれず、息子の履中天皇以下ではないかとのことです。
 なお仁徳天皇は聖君と言われていますが、これは人家に煙が見えないので3年間課税を停止したとする故事によるものですが、これはどうも後世の作為のようです。
 確かに5世紀には前方後円墳が巨大化して、場所も河内・和泉に集中していますが、宮はやはり大和にあり、一概に「河内政権」「河内王朝」という言い方にも?マークがつくと言えそうです。
2017/09/13のBlog
[ 12:52 ] [ 環境・健康 ]
日 時 平成29年9月13日(水)10時~11時30分
 深海についての研究経過のお話しがありました。
 深海は次の区分に分けられる由です。
 ①中深層(200~1000m)、水温は約10℃
 ②漸深層(1000~3000m)、水温は約1~5℃
 ③深海層(3000~6000m)、水温は1.6~1.8℃
 ④超深海層(6000~10000m)、水温は約1.1℃
 中深層は最も生物が豊かな場所で、漸深層になると数は少なく
なり、深海層になると著しく少なく、超深海層では限られた種しか生息していないとのこと。
地球の7割が海で、その海の平均水深は3700mとのこと。
 人間が深海に行けるようになってから、せいぜい100年で
まだまだ謎の多いところだそうです。
 例として、私達が食するホタルイカは通常中深層に居る
のですが、海上に浮かんでいるプランクトンを食べるためや
メスが産卵のために浮上してくるのを捕獲しているのだとか。
 ホタルイカは富山県が有名ですが、富山の海は沖へ100m
行くとすぐ深海である由。(写真上:深海艇、下:ホタルイカ)
2017/09/12のBlog
[ 13:39 ] [ 音楽・美術 ]
日 時 平成29年9月12日(火)13時30分~15時
 クラシック音楽の歴史をたどりました。
 今回はバッハやヘンデルが活躍したバロック時代からモーツアルト
やベートーヴェンが活躍した古典主義時代の解説とその代表作品を
CDで聴くという試みでした。
 なおバロック以前は、中世(6~15世紀)、ルネサンス(15~16世
紀)があり、前者の代表はグレゴリオ聖歌であり、後者の代表作曲家
はモンテヴェルディ等でした。
 バロックとはポルトガル語のbarocco(いびつな真珠)が由来で、この時代の過剰な装飾建築を批判する用語でしたが、転じて17~18世紀の音楽を「バロック音楽」と呼ぶようになった由です。
 この時代はオルガン・チェンバロ等の鍵盤楽器やヴァイオリン等の弦楽器の音楽が盛んに作られました。
 CDで聴かせていただいたバロック時代の音楽は、JSバッハのミサ曲から「キリエ」、チェンバロを中心とした演奏の「ブランデンブルグ協奏曲第5番」、ヴィヴァルディの「四季」等でした。
 次に18世紀中頃~19世紀初頭の古典派ですが、この時代に入りますと楽曲の均整と合理的な展開が重視され、ソナタ形式が発展し、交響曲や協奏曲等が多く作曲されました。
 CDで聴かせていただいた古典派の音楽は、天才・モーツアルトの「ピアノ協奏曲第23番」、交響曲の父・ハイドンの「交響曲第104番ロンドン」、そしてソナタ形式を拡大していったベートーヴェンの「交響曲第1番」「交響曲第9番合唱」等でした。(写真はチェンバロ)
2017/09/09のBlog
[ 13:49 ] [ 環境・健康 ]
日 時 平成29年9月9日(土)14時30分~16時
 生活習慣病のひとつである糖尿病についてです。
 まず血糖値が高くなる原因ですが、日本では1965年頃から
脂質摂取量が多くなり、また車の保有台数も増加して運動不足
の人が増えてきたこともあって、体の中に糖が必要以上に蓄積
されてきたことが主な要因のようです。
 それでは血糖値が高いとなぜいけないのでしょうか。
 それは糖をコントロールするインスリンが前述の高脂肪食や
運動不足の他、過食・ストレス・肥満等によって作用不足になるためだからです。
その結果いわゆる糖尿病となり、動脈硬化が進行してしまい、
合併症が起こって最悪命取りになります。
 なお具体的な合併症としましては、脳梗塞・狭心症・心筋梗塞
等々で、その他 歯周病・骨折・がん等も通常の人よりも糖尿病
の人の方が多い傾向にあるのだそうです。
 糖尿病の診断は血液検査により、血糖値やHbA1Cの値等で
判断するとのこと。
 治療方法は、①食事療法、②運動療法、③薬物療法です。
2017/09/08のBlog
[ 10:51 ] [ 文学・宗教 ]
日 時 平成29年9月8日(金)10時~11時30分
 平安時代に小野小町と並び称された女流歌人・伊勢(36歌仙)
のお話しです。
 百人一首にも「難波潟 みじかき葦の 節の間も 逢はでこの
世を 過ぐしてよとや」の歌が選ばれています。
 彼女は、①16才での失恋経験、②宇多天皇の男子を授かるも
他界、③年下の親王と結ばれるも親王が先に他界・・・と次々に
不幸に襲われます。
 しかしそのたびに彼女は立ち上がり、最後は娘(中務)や孫娘(井殿)に囲まれて天寿を全うしました。
 それでは、彼女の詳細を見ていきましょう。
 まず①の件ですが、これは本人の歌集「伊勢集」にも出てくるのですが、宮づかいにあがると間もなく時の関白藤原基経の次男・仲平から声がかかり、玉の輿かと思われましたが、仲平は近衛大将の婿に入り、彼女は捨てられてしまいます。(伊勢は本心、仲平は遊び?)
 ②は、その後宇多天皇から声がかかり、ついに男子を授かりますが、その子は8才の時に亡くなり、大きなショックを受けます。
 そして③の出来事ですが、相手は12歳年下の敦慶親王(醍醐天皇の弟)で、最初は伊勢が親王にお琴を教えたことで親しくなり、やがて子供も授かって幸せに暮らせるやに思われましたが、その親王は44才で亡くなってしまい、「かなしさぞ まさりにまさる 人の身に いかに多かる 涙なりけり」と詠みました。
2017/09/07のBlog
[ 16:31 ] [ 歴史・考古 ]
日 時 平成29年9月7日(木)14時~16時
 1917年のロシア革命(二月革命、十月革命)からちょうど
100年が経過したので、この辺で一度その歴史を振り返って
見ようとするセミナーがありました。
 革命にはその附箋があり、それはナポレオン戦争による
ところが大きく、ロシアは結果的に戦争には勝利したものの
フランスの文化の高さに驚きます。
 当時のロシアはロマノフ王朝の貴族社会であり、庶民の
不平等に知識人達は反乱(革命の始まり)を起こしますが、庶民はついてこず失敗に終わります。
 その後マルクス主義が導入され、農民や労働者ごとに会議を設ける等して、徐々に意識が高まり、また日露戦争等もあってロマノフ王朝も政権維持がむつかしくなってきます。
 そしてついに1917年(100年前)にロシア革命が起こります。(ソ連邦成立は1922年)
 (二月革命が革命であり、十月革命はボリシェヴィキ(ロシア共産党)のクーデターと位置付け)
 指導者はレーニンからスターリンへ、フルシチョフ・ブレジネフ~ゴルバチョフへと変わっていきました。
 しかし、①米ソの軍拡競争で財政面でソ連が耐えられなくなってきた、②経済改革よりペレストロイカの政治改革が先行された、③ソ連邦構成共和国の自立あるいは独立の遠心力が強まった等々により、ソ連邦の崩壊が現実の問題となります。(1991年)
 さてそのような経過のロシア革命を、歴史的評価としてはどう考えればよいのでしょうか。
2017/09/06のBlog
[ 09:55 ] [ 環境・健康 ]
日 時 平成29年9月6日(水)10時~11時30分
 ミヤマアカネ(赤とんぼの一種)の実地調査に参加してきました。
 場所は兵庫県内では一番生息されている宝塚市の逆瀬川で、
近くの西山小学校(4年生)では、14年前からこの観察が教材の
ひとつになっているとのことでした。
 これの主な目的は・・・・・
 ①ミヤマアカネの移動距離
 ②ミヤマアカネの生息期間
 等々の生活調査です。
なおミヤマアカネの見分け方ですが、他のトンボに比べて「ハ
ネの模様が異なる」「体の色が黄から赤まで変化する」です。
 調査に先立ち、まず10分間程度ミーティング(写真上)が
行われ、その後アミを使って捕まえる行動に移りました。
 捕まえたトンボにはマーキング(写真下)を施しますが、後々
のことを考えて、左後ろばねに定められたIDを、右の後ろばね
には通し番号を書きます。
 後日番号のあるミヤマアカネを捕まえ、データ化いたします。
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