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田園都市のコンテンポラリーアート [北海道]
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2006/08/04のBlog
■■■AAF2006参加企画
田園都市のコンテンポラリーアート2006 語るシリーズ②
【熱談-アートプロジェクトのチカラ】

○と き:8月8日(火) 19:00~21:30
○ところ:とかちプラザ 3階304号室
 〒080-0014北海道帯広市西4条南13丁目(JR帯広駅前) tel.0155-22-7890
○参加料:1,000円(1ドリンク付き)


・主催:とかちのアートを考える会、デメーテル学校運営会
・共催:十勝毎日新聞社
・特別協賛:アサヒビール株式会社
・助成:財団法人アサヒビール芸術文化財団
・お問い合わせ:デメーテル学校運営会
 tel.090-2075-5792(寺嶋) E-mail:demeterschool@hotmail.com

(19:10~20:15)
■ベンチに腰をおろして、生命の営みを思うひととき。

デメーテル学校#063談話編
【EATING, FIGHTING, DREAMING
 -越後妻有トリエンナーレ、くまもとアートポリスのプロジェクトから-】

・お話:山田 良(建築家・アーティスト)


越後妻有アートトリエンナーレ出品作家の山田良さんによるスライド・トークです。前回展では、道路に囲まれたパブリックスペースに植物を植え、古材を用いてデッキを設置し小公園を創出。アメリカランドスケープ協会賞を受賞したこの作品にほど近い民家の庭先に、今回は豪雪による倒屋の廃材を利用してさまざまな形のベンチを置き、住民と旅行者の交流の場を作り出しました。植物が育ち枯れていく過程を構造物によって顕在化し、生命のサイクルを視覚化する造形作品。そのコンセプトについて語ります。

◎山田 良(やまだ・りょう)
1968年東京生まれ。1993年芝浦工業大学大学院修了。建築デザインを専攻すると同時にコンセプチュアル・アートについて研究。1998年より山田綾子と共同にて活動。2003年より文化庁派遣芸術家研修員としてノルウェー、オスロに3年間在住。その間、オスロ建築大学にて講師を務め、建築設計業務に携わるほか、インスタレーショ
ン作品の展覧会を開催。現在、「山田良アトリエ/山田良+綾子」主宰、神奈川大学
建築学科非常勤講師。ar+d賞(英)、デダロ・ミノッセ国際賞(伊)、BCS賞、MITベスト・アーティクル賞など海外を含め受賞多数。


(20:30~21:30)
■心がふるえ、元気になる。生命力を浴びる旅!!

デメーテル学校#064談話編
【知れば知るほど行きたくなる! 大地の芸術祭ツアーの見どころ、聞きどころ】

・お話:小藤田 直道(弘文堂画廊代表取締役)


このたび募集を開始した見学旅行、デメ学校#062見学編「越後妻有・大地の芸術祭ツアー」の企画者による見どころ解説です。2泊3日に凝縮されたガイドツアーの概要と観覧する作品群をダイジェストに紹介します。参加を決めた人は巡回ルートをしっかりチェック。ちょっと悩んでいる人は作家と作品を再確認してぜひツアーにお申し込みください。今回行けない人にとっても現代アートの動向を学習する絶好の機会です。小藤田さんは「大地の芸術祭」への個人的な想いを語りたいとのことですので、それがこのプレゼンテーションの一番の聞きどころかも。

◎小藤田 直道(こふじた・なおみち)
1970年帯広市生まれ。高校卒業後、東京銀座の老舗額縁メーカー「古径」へ丁稚に入
り、額縁の制作と営業に7年間従事、バブル期の盛衰を目の当たりにする。96年帯広
に戻り弘文堂画廊に入社、2003年より家業を継いで同社の代表取締役社長。2005年
ギャラリーを六花亭本店3階に移設し、十勝や帯広の作家を中心に国内外の作家を広
く紹介、企画展等を通じて地元に根ざした文化の創出を目指す。今年4月には地元作
家の『中谷有逸展-帯広の土・十勝の土』を市内5会場で大規模に同時開催し、6日
間で延べ1万人を超える来場者を記録、アートによる中心街の活性化に大いなる可能
性を示した。

◎デメーテル学校#062見学編【越後妻有・大地の芸術祭ツアー】
・日程:平成18年9月7日(木)~9月9日(土) 2泊3日間
・参加費(税込):お一人 帯広発着59,000円。千歳発着52,000円。
 2朝食1夕食、鑑賞パスポート、ガイド付きバスツアー料金込み。

1日目
帯広(5:45)→(貸切バス)→新千歳空港(10:35)→(ANA766便)→新潟空港(11:45)
新潟空港→(貸切バスにてガイド付ツアー)→旭堂旅館(19:00)

2日目
大地の芸術祭見学(10:00出発 終日ガイド付バスツアー)→新潟市内ホテル(19:00)

3日目
出発まで自由行動 新潟市内集合場所(11:30)→タクシー乗合せ→新潟空港(13:00)→(ANA767便)→新千歳空港(14:15)→(貸切バス)→帯広(19:00頃)

・申し込み期限は平成18年8月13日(日)。
・お申し込み/お問い合わせ
 デメーテル学校「大地の芸術祭」ツアー事務局(弘文堂画廊内・小藤田)
 帯広市西2条南9丁目6 六花亭本店3階 tel.0155-23-4517 fax.0155-26-3388
2006/08/02のBlog
たかさか:終わりましたよ!


たかだ:はい終わりましたね!!日曜日は心配した初の「雨=中止」になるかとひやひやしましたが。晴れました!!そのせいなんでしょうか…人がね。。


たかさか:多かったですねぇ!!多すぎて語らいが出来なくてねぇ、、うれしい誤算です。


たかだ:はい。スタッフはたくさんついてたんですけど。。人さばくのでやっと…といった感がありました。しかし、思ったこと一つ会場であるんですが、、こういったワークショップって今まで人が大勢いるなかでやるの浸透してないかな?なんて思ってたんですけど継続は力なり!ってことかしら?けっこう普通に受け入れられている感はあったような気が……。


たかさか:難しいですねぇ。アートワークショップと工作教室の違いっていうのが分からない感じもしているんですけどね。


たかだ:そうです。「そこ」をどうとらえるか。。実践者が思うことと、参加者が思うこと、そして鑑賞者が思うことの一致といったことだと捉えてるんですけど。。よく言うアートマネジメント?アートマネージャー?コーディネーター?の出番といった気もするのだけど。やはり、帯広は歴史が浅い。2002年以降だからね『現代アート』という言語がある程度通じるようになったのも…。


たかさか:今回、『なつのゆき』に至るタカサカの想いというのは文章化したので、自分ではそおいう想いで動けたのだけど、それが参加者の皆様にうまく伝えることが出来たのか?ってところがこれからのことっていう感じですねぇ。


たかだ:はい。…な・の・で!!この企画は2回連続するんです!!そうなんですよね!!


たかさか:あっ!


たかだ:笑笑笑…笑ってる場合ではありませんが(^_^)/
次回、バージョンアップ?する「なつのゆき」にもまた注目です!!




□□収録公開場:FLOWMOTION□□



2006/07/26のBlog
AAF2006参加企画
 田園都市のコンテンポラリーアート2006 創るシリーズ②
 デメーテル学校#061実習編
 ■【高坂光尚ワークショップ なつのゆき】

 ○日 時:7月30日(日) 11:0016:00
 ○場 所:帯広市西2条南9丁目
(歩行者天国会場内 ホシビル付近にて)※雨天中止
 ○講 師:高坂光尚(アートカフェFLOWMOTION代表)
 ○参加料:無料(子どもから大人まで)※受付は随時。 
 
 ・主催:とかちのアートを考える会、デメーテル学校運営会
 ・共催:十勝毎日新聞社
 ・協力:FLOWMOTION、まちなか歩行者天国大作戦プロジェクト、TAKAHASHI
 ・特別協賛:アサヒビール株式会社
 ・助成:財団法人アサヒビール芸術文化財団
 ・お問い合わせ:《FLOWMOTION(フローモーション)》
 080-0015 帯広市西5条南13丁目 tel.0155-21-5506
 《デメーテル学校運営会》080-0016 帯広市西6条南6丁目3ソネビル6F
 tel.090-2075-5792(寺嶋) E-mail:demeterschool@hotmail.com


空から届くメッセージ「雪」
路上から、天空へむけて返事をかく・・・


『雪は天から送られた手紙である』
(世界で初めて人工雪の結晶生成に成功した物理学者、故中谷宇吉郎博士の言葉)


「きれい」の一言では片付けられない「雪国」十勝・帯広

この短い夏の時期に「ゆき」のカタチにおもいをはせてみませんか?

「雪の結晶」の基本は「六角形」

温度と水蒸気等の関係で様々な形状がうまれます

棒状であったり
花弁のようであったり
樹氷のようであったり・・・

それはそれは見事な造形
ふりしきる雪の風景に、雪のカタチに
神秘的な気持になるのは私だけではないはずです

その美しさは誰のために
なんのために
千差万別の結晶の美を読み解くのは
機会を得た人だけにおくられた特別な事

天から届いたあなたへの手紙に、どうぞ返事をしたためてください
大事な人への想いを重ね、あなただけの「結晶」を作ってください


------------------------------------------------------------------------

今回のワークショップでは、真冬の天空で生成され、舞い降りてくる雪のメッセージに、一人一人が返事の意味を込め「雪の結晶」を作成し、真夏の路上に降り積もらせます。「白い紙」にハサミを入れていくことで「雪の結晶」を表現します。自分で刻んだ紙をいた開いたときに、おもわぬカタチが手の平に広がります。出来上がった「結晶」はラミネート加工をして路上に張り付けてゆきます。

==================================================

◎講師略歴:高坂光尚(たかさかみつひろ)
1972年生まれ、帯広在住。2002年に帯広で開催された「とかち国際現代アート 展 デメーテル」にボランティアスタッフとして参加。同年「 アートカフェFLOWMOTION」を設立し、帯広のアートの拠点として運営している。近年は若手作家の活動支援なども行う一方、自らも制作活動を行う。個展は「NCアートギャラリー(2002)」以降帯広市内にて毎年開催。アサヒ・アート・フェスティバル実行委員。


○アサヒ・アート・フェスティバル→
http://www.asahi-artfes.net/

○田園都市のコンテンポラリーアート2006 雪と風の器→
http://voluntary.jp/artokachi/
2006/07/16のBlog
高坂:真夏日が続いて驚きましたね。って内地ほどではないんですけどね。

高田:内地…そう言えば、内地ではないが私が昔住んでいた函館市(北海道の南端)はこんなもんだったですよ。。もう忘れてたけど

高坂:へぇ!!函館は暑いんだねぇ、、

鈴木:ぼくはいまプチ引きこもりなので、エアコンの効いた部屋から外に出ていないからなー。

高田:こもりますか、、エアコンですか、、わたしのウチにはないけど涼しいんでしょうね。。うらやましい。。さて、広い北海道の内陸に位置する「帯広市」ですが、、湿度が少なく高い気温でも風が吹くと涼しい…というのがウリだったのですがここ最近はほんとに「らしくない」天候模様が続いています。

高坂:そうなんですよねぇ。

高田:そんな中先日より開催中の「歩行者天国プロジェクト」で、中心街の通行量が1.5倍になったという地元紙の報道にありました。日曜日の体感温度もいろんな意味で上昇しつつあるんでしょうか…?

高坂:そうです!そうです!確かに人出があるんですよ。いつもぎっちりイベントをしている訳ではないんですけど、ただただ子どもがいて家族連れが歩いている車道というのが穏やかでほのぼのするんですよ。

高田:うんうん。そう、この間の日曜にあらためて私も実感したことです。さて7月30日は「なつのゆき」というワークショップを開催しますが、「なつのゆき」と聴くとどうですか?

鈴木:なんか地酒の名前みたいだけどねー。

高田:おぉ(驚)。そうきましたか(驚)たしかに「冷(つめたい)感」はあるかも。さて、高坂さん…語ってくださいよ。そろそろ(笑)

高坂:雪の結晶は「六角形」なんですけど、それをみんな紙で作って路上に貼ろうというのが基本行動です。冬にしこたま降るわけですから、見るのも嫌という方も多いんですけど、夏に降らせるというところにファンタジーな感じがしません?で、「雪の結晶」は本当にとても美しくて、神秘なんですけど、はたしてあの自然の美しさって誰に、なにに向けたものなのかなぁ、、と最近考え始めているのですよ、、、(遠い目、、、、)

高田:あらあら…遠くへ行ってしまいました。。まぁこれがカフェ空間のよいところ(笑)いろんな言葉がとぎれとぎれに生まれて…はなれて…また戻る…。開催予告はまた近日中というところで、本日はこのへんで。

□□□収録公開場/FLOWMOTION□□□
2006/07/09のBlog
始動プログラム第2回目は、ワークショップでした。さて、本日は急いで朝から準備に追われていたので前便で告知だけの記載になってしまいましたが、ここでちょっと歩行者天国について簡単に。

「まちなか歩行者天国大作戦プロジェクト」

→先日、ワークショッププランナーのゴウヤスノリ氏が市内の北海道立帯広美術館で行われたデメーテル学校の行事:談話編でも少し触れていましたが、どこもそうなのでしょうか…?帯広も「中心街の空洞化」なんです。わがまちでもよく地元紙(十勝毎日新聞)などでかなり前から語られるようになり…なんとなく認識し始めていましたが、今年の3月頃だったでしょうか…?「まちなか歩行者天国大作戦」と題して6月中頃9月中頃にかけての日曜日の期間、帯広駅より北に伸びる道路の一部(西2条通り8丁目9丁目の付近)と帯広市内にあるアーケード街(広小路商店街)の中と少し西側十字区間を「歩行者天国」にしてみようという計画が始動しはじめました(国土交通省社会実験プログラムにも申請済)。
この「まちなか歩行者天国大作戦」への参加が具体的になったきっかけですが、当実行委員会のプロジェクトメンバーの中に2001年度に帯広で開催したトヨタアートマネジメント講座のワークショップ(講師は藤浩志氏)の実施会場として広小路商店街でのイベントに参加した者と2002年に帯広市や商工会議所が中心となって実施したチャレンジショップ「GATE」に事業参加した者がいたこと等があり、アートイベントを開催したり、仕事場だったりしていた場所ということもあってかなり身近な存在だったということでしょうか…。

さて、そんなこんなでたくさんの会議を経てわが団体も会場でプロジェクトを実施することができるようになったという訳です。

今日は会場かなりにぎわいました。197人(講師1名スタッフ5名含む)高坂さん、お疲れさまでした。今年の夏秋は「田園都市のコンテンンポラリーアート2006 語る創る見るシリーズ」と題してまだまだ続きます。また同会場でのワークショプですが7月30日を予定しております。ではまた。

□□□BLOG作成場所/FLOWMOTION□□□
AAF2006参加企画
田園都市のコンテンポラリーアート2006 創るシリーズ①
デメーテル学校#060実習編


■【高坂光尚ワークショップ しゃぼん玉 HOLIDAY】
・日 時:★本日7月9日(日)11:00~16:00
・場 所:帯広市西2条南9丁目(歩行者天国会場内 ホシビル付近にて)※雨天中止
・講 師:高坂光尚(アートカフェFLOWMOTION代表)
・参加料:無料(子どもから大人まで)※コップを受け取る場所が受付です。



主催:とかちのアートを考える会、デメーテル学校運営会
共催:十勝毎日新聞社
協力:FLOWMOTION、まちなか歩行者天国大作戦プロジェクト
特別協賛:アサヒビール株式会社
助成:財団法人アサヒビール芸術文化財団

・お問い合わせ・
《FLOWMOTION(フローモーション)》
080-0015 帯広市西5条南13丁目 tel.0155-21-5506
《デメーテル学校運営会》
080-0016 帯広市西6条南6丁目3ソネビル6F tel.090-2075-5792(寺嶋)
E-mail:demeterschool@hotmail.com


はかなきもの、たとえればそれは「シャボン玉」。現れてはすぐに消えてしまう重さのない球体。薄い皮膜を通して世界を見透かす光の泡。江戸時代には行商が各地をま
わって大流行し、300年にわたり人々に親しまれてきました。このシャボン玉を使ってアートを試みようというのが、今回のワークショップです。

「美しいからこそ、不意に消えてしまう瞬間に言い知れぬ想いを抱いてしまうのでしょうね。今回、お渡しするシャボン液の入った紙コップには、さまざまなメッセージが添付されています。そのメッセージを足掛かりに、自らの空想で思い想いにシャボン玉を飛ばして下さいませね」。講師の高坂さんはそう語っています。

ふう~ッと息を吹き込む時、ふわふわと中空をさまよう時、そして跡形もなく消滅する最後の一瞬。その、ほんのわずかの短い時間、一人ひとりの目の前で一人ひとりのイメージが生まれ消えてゆきます。イメージを作り上げることがアートであるとするなら、シャボン玉は人々のイメージ生成のためのうたかたの装置となるのです。うららかな日曜日の歩行者天国を会場にきままに浮遊するシャボン玉が、夢と現実の交差するはかなくも幸福なひとときへと誘います。



◎講師略歴:高坂光尚(たかさかみつひろ)
1972年生まれ、帯広在住。2002年に帯広で開催された「とかち国際現代アート 展 デ
メーテル」にボランティアスタッフとして参加。同年「 アートカフェFLOWMOTION」
を設立し、帯広のアートの拠点として運営している。近年は若手作家の活動支援など
も行う一方、自らも制作活動を行う。個展は「NCアートギャラリー(2002)」以降帯広
市内にて毎年開催。アサヒ・アート・フェスティバル実行委員。

2006/06/28のBlog
これは「2003年のAAFプログラム」
ベネチア大作戦というプログラムを帯広で開催した時の模様です。

前の年に帯広で開催した「とかち国際現代アート展デメーテル」の後に発足したばかりの
デメーテル学校という団体が第5回目に実施した事業になりました。

会場は地元の美術館の講堂で行い、この時はじめて帯広市民は「AAF」の言葉を
耳にした瞬間でしょうか……。
今年で3年目を迎える「田園都市のコンテンポラリーアート」事業なのですが、この写真は第1回の12月に設置した作品の設営模様。

気温マイナス1015度の中でアーティスト達はこの時期に展開したい「作品」を
次々、配置して行きました。
アーティスト達が作品発表をし、観客が鑑賞体験する機会が増え、特に様々なコンテンポラリーアートの情報を共有するシステムが出来つつあった2005年の冬…。

地元や北海道内で活動していた「デメーテル学校」がついに北海道を飛び出し、横浜トリエンナーレを鑑賞するツアーを実施。そのツアーの参加者の中にいたのが今回のプロジェクトのメンバー達なのです。

受け入れ、体験型で地元中心に続けてきた事業に新たな展開を求めたいなぁ…漠然とした想いを抱えつつ、やがて1枚の「紙」を送る事になります。
島から島へ…旅をする。今、自分は何処にいるのだろうか…?と問いたくなる瞬間に何処までも行こうと思える瞬間を求めて、私たち帯広のメンバーは北海道の道東地域で初めてのアサヒアートフェスティバル2006を開始しています。
2006/06/26のBlog
[ 13:21 ] [ 十勝日誌版 ]
高田:さて、昨日を終えて。。お疲れさまでした。

高坂:なかなか濃い内容でしたよね。ちょっと感動さへしちゃいましたよ。

高田:うんうん。

高坂:中谷先生のざっくばらんな想いもよかったですし、初遭遇のフラムさんの男気あふれる言動が胸にせまりましたよ。

高田:そうですね。いや「大地」という私たち道人(どうじん/つまり北海道の人)には
なじみのある言葉を効果的に使い、事業運営をする姿勢はとても勉強になったし。。うん。面白かったです。

高坂:現代アートが世の中で嫌われている事実も肌身に知ることができてね、、なんだかイバラの道の実感がわいてきましたよ、、ふぅ、、、

高田:笑笑笑笑‥現代アートねぇ。。この言葉ちょっと困ったことになっちゃってるのかなぁ‥まぁ。。イバラの道も楽しいぞ(>、<)/。

高坂:フラムさんの話の中で「ラスコー洞窟」の壁画のくだりがあったんだけど、ラスコーの人たちの気持ちにね、今やってるあーんなことやこーんなことが近いような気がして、勇気づけられましたよ。

高田:そうそう、だからオレもやるぜ!!でも、ちょっとまじめに本気でやるぜ!って感じでしょうか‥?いよいよ始動しました北海道プログラムです。。この後は、この「語るシリーズ」を何度か展開しつつ秋へ‥「だけじゃないんです!!」さて、、次企画ですが。。ワークショップやりましょうねぇ。たしか、再来週‥

高坂:シャボン玉パーティーしようとおもってんだ!!題して!!『シャボン玉ホリディ!』

高田:後ほど詳しく別コーナーで触れますが帯広市内の西2条通りという駅前の道を「歩行者天国」にする実験事業が先週より開始し、その会場でワークショップを何回か実施する予定で、計画をすすめています。なので、さぁ、また今日からがんばりましょう!!

高坂:はい!!


□□収録会場/FLOWMOTION ・北海道帯広市□□
2006/06/25のBlog
[ 09:15 ] [ お知らせ ]
AAF2006参加企画
田園都市のコンテンポラリーアート2006 語るシリーズ①
デメーテル学校#059談話編



【熱談-地域とアートの行方】


日 時:6月25日(日)19:00~21:50(開場18:30)
場 所:とかちプラザ 視聴覚室(160席)
 帯広市西4条南13丁目1番地
参加料:1,000円

主催:とかちのアートを考える会、デメーテル学校運営会
共催:十勝毎日新聞社
協力:FLOWMOTION
特別協賛:アサヒビール株式会社
助成:財団法人アサヒビール芸術文化財団


近年、日本で開催されている国際美術展やアート作品には地域の環境や歴史、風土と密接に関係したものや、マチづくり、市民参加を重視したプロジェクトが数多く登場しています。さまざまなアートが行き交う今日のアートシーンにおいて、その現場で実際にプロジェクトを企画し実践している方々により、地域とアートの関係を探ります。今回は、帯広・十勝で多方面に活躍されている中谷有逸氏・菅訓章氏にアートの可能性について対談いただき、活動事例として「大地の芸術祭-越後妻有アートトリエンナーレ2006」の総合ディレクターである北川フラム氏と、参加作家で帯広在住の池田緑氏に、プロジェクトの概要や作品内容などをお話いただきます。この6月から開催されている「アサヒ・アート・フェスティバル」に北海道から参加が決定した帯広の「雪と風の器」など、身近な地域プロジェクトについても紹介します。

(19:00) 対談:アートは地域を活性化できるか。
中谷有逸(美術家)×菅訓章(神田日勝記念美術館係長・学芸員)

(19:50) 事例1:アサヒ・アート・フェスティバル参加「雪と風の器」について
高坂光尚(アートカフェFLOWMOTION代表)+高田K子(写真作家・プランナー)

(休憩10分)

(20:20) 事例2:「大地の芸術祭」出品プラン発表「家の年齢-キノさんの家の場合」
池田緑(美術家)


(20:40) 事例3:「大地の芸術祭」越後妻有アートトリエンナーレ2006 公開プレゼンテーション 
北川フラム(「大地の芸術祭」総合ディレクター)


≪講師略歴≫

◇中谷有逸
1936年生まれ、帯広在住。モダンアート協会会員、北海道美術協会会員(93年から帯広支部長)、平原社美術協会会員(81-89年は会長)。はやくから素材や技法にとらわれない独自の技法による版画や平面作品を制作し、帯広を拠点に活動を続けている。87年帯広市文化奨励賞、96年十勝文化賞、99年帯広市文化賞を受賞。

◇菅 訓章
1950年生まれ、帯広在住。鹿追町教育委員会社会教育主事、鹿追図書館司書を経て現在、同町の神田日勝記念美術館係長を務める。学芸員として、子どもからお年寄りまで皆が気軽に訪れ楽しめる“ファミリー美術館”を目標に、開館当初から「地域発」を重視した展覧会や教育普及事業を企画している。

◇高坂光尚
1972年生まれ、帯広在住。94年より書店業に携わる。2002年に帯広で開催された「とかち国際現代アート展デメーテル」にボランティアスタッフとして参加。同年「アートカフェFLOWMOTION」を設立し、帯広のアートの拠点として運営している。自らも制作活動を行う一方、若手作家の活動支援なども行う。アサヒ・アート・フェスティバル実行委員。

◇高田K子
1977年生まれ、帯広在住。芸術とそれを取り巻く環境に興味を持ち、2000年頃より本格的に写真制作を開始。2002年「とかち国際現代アート展デメーテル」関連企CITYPROJECTに参加。近年はワーワショップやアートプロジェクトなどの企画も手がける。アサヒ・アート・フェスティバル実行委員。

◇池田 緑
1943年生まれ、帯広在住。北海道文化財団および文化庁の派遣によりニューヨークに滞在し研修(2001-2002、2004)。90年代後半より医療用マスクを用いたインスタレーションを制作し、国内外で精力的に発表。近年では「十勝の新時代Ⅴ 池田緑展」( 2 0 0 2 、北海道立帯広美術館) や「青梅- 風景の心電図展」( 2 0 0 4 ) 、「Jaa Exhibition」(2005、ニューヨーク・ハモンド美術館)、「北見現代美術展」(2006、北網圏北見文化センター)」などに出品。



◇北川フラム
1946年生まれ。70年代後半より美術展のプロデュース等を行い、都市・建築・まちづくりとしてのアート計画に従事。9 7 年より十日町地域二ューにいがた里創プラン事業の総合コ一ディネータ一として、越後妻有アートネックレス整備構想に携わり、「大地の芸術祭- 越後妻有アートトリエンナ一レ」では2 0 0 0 年の第1 回から総合ディレクターを務める。



・第81回平原社展
 会期:7月13日(木)~7月25日(火)
 会場:藤丸カルチャーホール(帯広市西2条南8丁目am10:00-pm7:00)
 NCアートギャラリー(帯広市大通南8丁目広小路am10:00-pm6:00)

・神田日勝記念美術館
 北海道河東郡鹿追町東町3丁目
TEL 01566-6-1555 FAX 01566-6-1859
URL http://www.town.shikaoi.hokkaido.jp/kanda/

・アサヒ・アート・フェスティバル2006
http://www.asahi-artfes.net/

・田園都市のコンテンポラリーアート2006 雪と風の器
 http://voluntary.jp/artokachi/

・池田緑ホームページ
http://www.ima.me-h.ne.jp/~ikeda.midori/index.html

・大地の芸術祭-越後妻有アートトリエンナーレ2006
 http://www.echigo-tsumari.jp/


<お問い合わせ>
080-0015 北海道帯広市西5条南13丁目
≪FLOWMOTION (フローモーション)≫tel:0155-21-5506
080-0016 北海道帯広市西6条南6丁目3 ソネビル6F≪デメーテル学校運営会≫
E-mail:demeterschool@hotmail.com 090-2075-5792(寺嶋
ほんの2ヶ月前の写真です。。
このように雪降り積もるまだまだ冬のとかち帯広でした。
外に出てみると『巨大オオクワガタ』が目の前に…。
吹雪の時に偶然出来た、自然造形ですが、夜なので不気味。。
十勝の自然は、寒さが厳しいのデス。。



AAFで2月に浅草を訪れてから、、
まだ冬冬…そんな中でも着実に
実現へ向けて…出来る事を探しておりました。
これは「まちづくりネットワーク」という
プロジェクトの会議前の写真です。
AAF始動に向けてあちこちの
プロジェクトを抱える方々にご挨拶。。
アートに出来ること…会議とパーティー中
ずーっと考えてました。。


後ほど紹介するAAF2006始動プロジェクトに本日出演する
帯広在住の美術家「中谷有逸」氏が帯広の街とその周辺を
描いた展覧会を市内中心街の5箇所で同時開催した時の関連WS。
帯広にある弘文堂画廊さんや展覧会の実行委員が
中心となり帯広出身のワークショッププランナーの
「ゴウヤスノリ」さんが企画実施したときの写真です。
帯広の駅周辺の昔の地図を見ながら昭和
70年代・80年代・90年代の自分の記憶=思い出を
地図で探して書き込んでいく様子です。


2006/04/22のBlog
[ 00:00 ]
■企画名:田園都市のコンテンポラリーアート2006 雪と風の器
■開催地:北海道帯広市、十勝各所他


吹き行く風のその中に…この世界のすべてがある。
街と私たちの「在るべき場所」を考える、
アートで彩る新しい風の器。



■企画紹介
2002年に帯広で開催された『とかち国際現代アート展デメーテル』以来、現代アートに関する情報やアーティストの交流など、新たな状況が生まれています。田園の情趣や自然の情景を備えた都市、それらに親しむ生活。このプログラムは、土地や地域性と向き合いながら、アートを通してアーティストが地域を探る活動です。『鑑賞者』『作成者』『これからの子ども達』の育成を継続的に行い、期間中はワークショップや講座、展覧会や鑑賞事業等を含めた様々な活動を実施して行きます。

●カテゴリー:美術、映像、ワークショップ、音楽等

■会場
北海道内と帯広十勝各所(道外も検討中)、
FLOWMOTION activity for art and design environment、他

■会期
2006年6月頃~2007年1月

■参加アーティスト
十勝在住者または、北海道内を発表の場にできる者を15~20作家で予定。
(資料としては2004・2005年度参加作家を参照ください)
※2004年度=http://blog.livedoor.jp/g77/
※2005年度=http://blog.livedoor.jp/snowstyle_/

■問合せ
FLOWMOTION (帯広市西5条南13丁目 tel.0155-21-5506)
e-mail:f-motion@agate.plala.or.jp
2006年度URL:http://voluntary.jp/artokachi/

※2006年度の参加作家と実施プログラムの詳細を
(http://voluntary.jp/artokachi/)に随時発表致します。

※6/17(土)以前の詳細発表日は①4/28(金)②5/10(水)③5/18(木)④6/3(土)を予定。

■主催
とかちのアートを考える会

■団体プロフィール
「とかちのアートを考える会」は、この地で日々を生活する「作成者」と「鑑賞者」の緩やかな集まりです。先人たちの努力により開拓された十勝の大地の恵みを、アートを通して再確認し、文化性豊かな地域に開かれることを目指しています。今回のプログラムは、2002年度に帯広競馬場で実施された現代アート展DEMETERの会期中に発足した「デメーテル学校」の継続に取り組む市民と会期終了後に誕生した帯広アートシーンの新たな拠点「FLOWMOTION」というカフェが企画実施をサポートしています。
(運営スタッフ+関係者:30名)
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